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Xperia 5 IIIをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

片手持ちしやすいサイズ・軽さで、バッテリー持ちもよいと評判のゲーミングスマホ、SONY(ソニー) Xperia 5 III。インターネット上では写真のきれいさも評価されていますが、一方で「すぐに発熱してしまう」「画面が少し暗い」といった口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、Xperia 5 IIIを含むゲーミングスマホ全16商品を実際に使ってみて、バッテリー持続時間の長さ・熱のこもりにくさ・ゲームプレイの快適さ・機能性の高さ・音質の高さ・画面のきれいさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてくださいね!

2025年07月29日更新
八幡康平
ガイド
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2025年07月までの情報です

目次

はじめに結論!熱がこもりやすいのがネック。バッテリー性能が高い、リーズナブルな一品

ソニー
XperiaXperia 5 III

2022/04/22 発売

19,980円

Xperia 5 III

Xperia 5 IIIは、バッテリー性能に優れたリーズナブルな商品をお探しの人なら候補になる一品です。比較したなかで上位を占めた高価格帯の商品よりも機能性は劣りますが、バッテリー持ちは良好。電源が切れるまでの時間は4時間47分と長く、高評価基準の4時間を上回りました。「大容量バッテリーを備えている」と謳うだけあって、外出先でも使いやすいでしょう。


ゲーミングスマホとしては、高負荷なゲームには向きません。使用中に熱がこもりやすく、ゲームプレイ中は本体がかなり熱くなります。表面温度を30分おきに測定すると平均41.93℃で、高評価基準の39℃以下はキープできず。使用から2時間後には45℃に到達し、本体の端を持つのが大変なほどでした。強力な冷却設計を採用したASUS ROG Phone 6は熱が気になりにくかったのに対し、「発熱しやすい」との口コミに頷ける結果です。


商品を使ったゲーマーも、本体の温度上昇を指摘。発熱によりゲームプレイにも影響があり、ゲーマーは「動作が不安定だった」「感度が悪い」とコメントしています。また、上位商品よりRAM・ROM容量やリフレッシュレートは低いうえ、充電速度も遅め。比較したなかには30分で85%チャージできた商品があったなか、51%しか充電できませんでした。


一方、音質はゲーマーから好印象です。独自の音響技術が功をなし、繊細な響きを実現。やや音量が小さく迫力感には欠けますが、クリアに聞こえました。画質も良好です。やや白っぽさを感じた人がいたものの、多数のゲーマーから「解像度が高い」「画面が明るい」と好評。「画面が少し暗い」との口コミに反し、鮮やかなフィールド画面を楽しめるでしょう。


執筆時の価格は税込49,500円(公式サイト参照)。比較した商品には10万円以上のゲーミングスマホが多かったのに対し、はじめての人でも挑戦しやすい手頃な価格帯です。とはいえ、よりゲームプレイしやすい高性能なスマホをお探しの人は、予算アップを含めてほかの商品をチェックしてください。

Xperia 5 IIIとは

Xperia 5 IIIは、SONYの人気スマホブランドのハイエンド機種「Xperia 5」シリーズの最新モデル※。本記事では改めて、詳しいスペックについて解説します。

2022年10月執筆時点

SONYの代表モデルの性能を引き継いだハイエンドモデル。手になじみやすいコンパクト設計が魅力

SONYの代表モデルの性能を引き継いだハイエンドモデル。手になじみやすいコンパクト設計が魅力
出典:pur.store.sony.jp

今回紹介するXperia 5 IIIは、日本を代表する電機メーカーのSONYから2021年11月に発売されたハイエンドモデルです。同時期に発売された同社を代表するモデル「Xperia 1 III」の一部機能を変更し、手が小さい人でも持ちやすいように小型化されています。


カメラ・オーディオ・ゲームといった専業機器で培った技術を結集。焦点距離を4段階で変えられる可変式望遠レンズには、世界中の写真家が愛用するZEISS(ツァイス)社のものを採用しています。一眼レフレベルのフォーカス性能も備えていると謳っており、一瞬の表情も逃しにくいですよ。


ハイレゾ音源を高音質で楽しめるのも魅力。立体音響システムの360 Reality Audio・360 Spatial Soundに対応しており、音に包み込まれるようなサウンド体験ができます。

約6.1インチのシネマワイドな画面。最大3つのアプリを同時に開ける

小型でも迫力ある映像を楽しめるよう、約6.1インチ・画面比率21:9のディスプレイを採用。2画面表示+ポップアップウィンドウを利用すれば、合計3つのアプリを同時に開けます。2つのショッピングサイトを見比べたり、メッセージを見ながら地図を確認したりと、マルチタスクが可能です。


本体側面のサイドセンスバーも便利。ダブルタップすると開きたいアプリを予測して一覧表示されるため、片手でも簡単に操作ができます。マスクをしたままロックが解除できるように、指紋認証が採用されているのもうれしいですね。眼鏡やメイクにも影響されず、スムーズに解除できますよ。

幅68cmとスリムな設計。重量も軽く片手で操作がしやすい

本体サイズは幅68×高さ157×厚さ8.2mmと、コンパクトで薄型です。現行販売されている多くのAndroidスマホが幅70mm超なので、片手での握りやすさで選びたい人にうってつけ。重量も約168gと、一回り大きなスマホと比較して40g程度軽量です。

カラーは日本限定色含む4色展開。容量は258GBと必要なアプリのみを使いたい人向け

携帯キャリアによって異なりますが、カラーは日本限定のフロストブラック・フロストシルバーと、グリーン・ピンクの合計4色が用意されています。全体のマットな質感とツヤのあるメタルフレームでが美しく、カバーを付けず持ち歩きたくなるようなデザインです。


容量は258GB。iPhoneシリーズでは1TBのモデルもあるため、市場に出回るスマホとしては中容量です。写真や動画もたくさん保存できる容量ですが、大量にアプリを入れると容量不足になる場合も。小まめなバックアップや、不要なアプリの削除などを行い、定期的に管理しましょう。


【キャリア】

  • ドコモ/au:全色購入可能
  • ソフトバンク:ピンクを除く3色
  • SIMフリー:フロストシルバーを除く3色

プレイに差がつく機能が充実。最大240Hzのなめらかな映像でゲームを楽しめる

ゲーマー向けの機能が揃っている点にも注目です。1秒間に何回描画できるかを示すリフレッシュレートは、通常時でも120Hzとハイスペック。独自機能「ゲームエンハンサー」を使えば、最大240Hzとさらになめらかに描画できます。


プレイに集中できるようにメッセージや着信通知をオフにしたり、画質や音をカスタマイズしたりと、ゲームをより楽しめる機能も充実。発熱を抑制するHSパワーコントロールも搭載されており、充電しながらの長時間プレイもサポートします。

実際に使ってみてわかったXperia 5 IIIの本当の実力!

今回は、Xperia 5 IIIを含むゲーミングスマホ全16商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証方法は以下のとおりです。


  1. バッテリー持続時間の長さ
  2. 熱のこもりにくさ
  3. ゲームプレイの快適さ
  4. 機能性の高さ
  5. 音質の高さ
  6. 画面のきれいさ

バッテリーの持続時間は長め。使用中の発熱には注意して

バッテリーの持続時間は長め。使用中の発熱には注意して

まずは、バッテリー持続時間の長さ・熱のこもりにくさの検証です。


スマホの輝度と「原神」のゲーム内設定で画質を「最高」に設定し、画面をスリープさせないようにして電池が切れるまでの時間を計測。その際に、30分ごとにスマホの温度を計測し、2時間稼動させた際の平均温度も調査しました。

バッテリー性能は比較した前モデルよりも向上

バッテリー性能は比較した前モデルよりも向上

その結果、連続使用可能時間は4時間47分で、高評価基準の4時間を上回る結果になりました。「大容量バッテリーを備えている」と謳うだけあって、一度の充電で長い時間、使用可能です。


持ち時間が3時間36分だった前モデルのXperia 5 IIより、本品のバッテリー性能は向上しているといえるでしょう。外出先での利用や、長時間の使用が必要なシチュエーションでも不便には感じにくそうです。

使用中は本体温度がぐんぐん上がった

一方、熱がこもりやすいのは気がかりです。使用を開始してから時間が経つにつれて、本体表面の温度は急速に上昇。2時間後には45℃に到達し、本体の端のほうは持っているのが大変なほど高温になりました。


使用2時間の平均温度は41.93℃で、高評価基準の39℃以下はキープできず。「発熱しやすい」との口コミは払拭できませんでした。比較したなかには精度の高い冷却機能を備えた商品もありましたが、こちらは別途冷却ファンなどの装備を用意したほうが無難です。

機能性はいまひとつ。ゲームプレイはなめらかさに少々欠けた

機能性はいまひとつ。ゲームプレイはなめらかさに少々欠けた

次に、ゲームプレイの快適さ・機能性の高さの検証です。


20代のスマホゲーマーが実際に商品を使って「原神」と「PUBG Mobile」をプレイし、タッチ感度・画面のなめらかさといった使用感を確認。さらに、モニターが充電スピード・搭載CPU・リフレッシューといった商品のスペックを調査しました。

本体の発熱により映像や反応速度に影響が出る場合が

本体の発熱により映像や反応速度に影響が出る場合が

ゲームプレイの快適さはいまひとつです。使用中の本体の発熱についての指摘が、モニターからも多数あがりました。


本体温度が上がることで映像や反応速度にも影響があり、モニターは「動作が不安定だった」「感度も悪い」とコメント。なかには「反応が速い」と支持したモニターもいましたが、長時間使用するならスマホを冷やすための工夫をあらかじめ考えておいたほうがよさそうです。


比較したなかでは大半の商品がスムーズなゲームプレイが高く評されたものの、こちらはわずらわしさを感じる人もいるでしょう。


ゲームの快適さについてのモニターコメント

  1. 「コントロール自体はスムーズだが、ビデオの視点を変更しようとすると、回転が少し速すぎる」
  2. 「少しラグがあったが、全体的にはよかった。反応も速い、RPGゲームでもFPSでも全然問題なさそう」
  3. 「タッチ精度も高く、誤動作もなかった。ただ、熱がプレイ中に気になった」
  4. 「PUBGを開始5分でまさかの強制終了。持っている時点でかなり熱く動作が不安定だった」
  5. 「画面が熱くなるので指が痛くなる。感度も悪く、プレイ感はいまひとつ」
コメントは一部抜粋

ストレージの容量は小さめ。充電速度も遅かった

ストレージの容量は小さめ。充電速度も遅かった

機能性はもう一歩といったところ。比較した商品にはRAM12GB・ROM256GB以上を搭載したものが多かったなか、本品はRAM8GB・ROM128GBと数値はやや低めでした。ストレージの容量が小さいため使用頻度が高い場合は容量がすぐにいっぱいになりがちで、スムーズな動作性が低下する可能性が高いでしょう。


画面が1秒間にどれだけ更新されるのかを示すリフレッシュレートは120Hzとやや低く、映像の美しさにこだわる人には物足りない場合も。加えて、バッテリーの充電速度が遅く、30分で51%までしかバッテリーは回復しませんでした。比較したなかには同じ時間充電して85%までチャージできた商品もありましたが、こちらはフル充電に時間がかかります


一方、最新のCPUを搭載している点はメリット。バッテリーの消費量をコントロールできるオプションがあり、状況に合わせて画面の設定・管理ができるのも好評でした。

  1. 充電スピード(30分後の%)|51%
  2. 搭載CPU|Qualcomm® Snapdragon™888 5G Mobile Platform 2.8GHz
  3. RAM|8GB
  4. ROM|128GB
  5. リフレッシュレート|120Hz
  6. 各種機能|バッテリー消費モードと明るさを変更できる

音質は良好。クリアに聞こえた

音質は良好。クリアに聞こえた

続いて、音質の高さの検証です。


5人のゲーマーが、商品で「原神」と「PUBG Mobile」をスピーカーの最大音量でプレイ。音割れがないか・音がざらついたり、響きが悪いところはあったか・銃声や足音で方向や距離を判断できたかチェックしました。

繊細な響きが魅力。聞こえづらいシーンは少ない

比較した大半の商品と同様に、音質は良好です。独自の音響技術である360 Reality Audio、360 Spatial Soundが功をなし、最大音量でもはっきり聞こえ、5人中4人のモニターが「満足」と回答。キャラボイスは少々かすれて聞こえる場合があるものの、繊細な響きで聞こえづらいシーンは多くありませんでした。


ただし、音はやや小さめ。高性能なスピーカーを搭載したGalaxy S23 Ultraは音の広がりを感じられたのに対し、迫力感やサウンド感には欠けるでしょう。より臨場感のある映像を楽しむなら、ゲーミングヘッドホンなどの活用も検討してみてください。


音質についてのモニターコメント

  1. 「声自体は少しくぼんだように聞こえるが、最大音量でも壊れなかった」
  2. 「最大の音でもはっきり聞こえたが、キャラのボイスが少しかすれた声で聞こえた気がする」
  3. 「音はきれいだしクリアだが、音を上げるとやや高音が刺さる感じある」
  4. 「最大音量は小さいが、高音域の音を一番繊細に表現できている。しかし、サラウンド感はない」
  5. 「ステレオ感はないが、とても繊細に聞かせる。もったいないなと感じるのは、パワー不足なところだけ」
コメントは一部抜粋

画質はモニターから好印象。解像度が高い

画質はモニターから好印象。解像度が高い

最後は、画面のきれいさの検証です。


20代の5人のゲーマーが商品を使用。「原神」と「PUBG Mobile」を最高画質でプレイし、解像度や色の豊かさをチェックしました。

鮮やかなフィールド画面を楽しめる

画質は高評価に。画面が小さいぶん粗さが目立ちにくかったためか、モニターから「解像度が高い」「画面が明るい」などのプラスの声が多数寄せられました。「画面が少し暗い」との口コミとは異なり、鮮やかなフィールド画面を楽しめるでしょう。


しかし、一部モニターからは「白っぽく、色が足りない感じがする」との声が寄せられています。好みに合わせて色合いや明るさを調節してみてくださいね。


画面のきれいさについてのモニターコメント

  1. 「解像度が高い。美しいグラフィックになっている」
  2. 「カラーがきれいで、さすがSONYの商品といえる。画面が明るい」
  3. 「美しさ自体はハイレベル。画面端の丸抜きが極小なのが個人的には好印象」
  4. 「画面が小さいぶん、解像度の粗さが目立たないせいかきれいに見える」
  5. 「白っぽく、色が足りない感じがする」
コメントは一部抜粋

ゲームプレイに集中したい人は、こちらをチェック

最後に、よりゲームプレイにぴったりな商品をご紹介します。


ASUSのROG Phone 6は、バッテリーの持続時間が比較したなかでトップクラスの一品です。検証では7時間39分と驚異の連続使用時間を記録。外出先でもバッテリーを気にせず使用できます。冷却性能が高いのもポイント。長時間の使用でも熱がこもにくかったため、プレイ中に熱で持ちづらく感じることも少ないでしょう。


低価格帯の商品で選ぶなら、POCO F4 GTをチェック。リーズナブルながら音質・画質に優れていて、検証では鮮やかな映像と楽曲の細かな音まで鮮明な美しいサウンドがモニターから好評でした。急速充電に対応しているのも魅力。約21分でフル充電ができたため、使用頻度が高い人にもおすすめですよ。

ASUSTEK COMPUTER
ROGROG Phone 6ROG6-WH16R512

ROG Phone 6 1
ROG Phone 6 2
ROG Phone 6 3
ROG Phone 6 4
ROG Phone 6 5
ROG Phone 6 6
ROG Phone 6 7
最安価格
67,920円
最安価格
67,920円
CPUQualcomm Snapdragon 8+ Gen 1
取り扱い事業者SIMフリー
OSAndroid
Dolby Atmos不明
対応バンド不明
対応OSAndroid
SoC不明
aptX不明
充電端子Type-C
リフレッシュレート165Hz
冷却機能
メインメモリ(RAM)512GB
ストレージ(ROM)16GB
バッテリー容量6000mAh
画面サイズ6.78インチ
画面サイズ6.78インチ
RAM16GB
画面解像度2448×1080
ROM512GB
最大画面リフレッシュレート165Hz
バッテリー容量6000mAh
ディスプレイ種類液晶
Bluetooth機能
急速充電可能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
カメラ画素数5000万画素
ハイレゾ対応
メインカメラ(広角)画素数5000万画素
超広角カメラ画素数1300万画素
解像度2448×1080(フルHD+)
望遠カメラ画素数不明
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数1200万画素
最大ビデオ撮影解像度不明
複数レンズ3眼
本体サイズ高さ173mm×幅77mm×厚み10.4mm
スローモーション撮影可能
本体重量239g
夜景補正対応不明
手ブレ補正対応不明
防水機能
防水等級IPX4
防塵機能不明
セキュリティ認証指紋認証
おサイフケータイ対応不明
ワイヤレス充電対応不明
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応不明
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカー不明
SDカード対応不明
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応
SIMサイズnanoSIM
GPS機能不明
折りたたみ可能不明
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.7cm
高さ17.3cm
厚さ1.04cm
本体重量239g
付属品ユーザーマニュアル、製品保証書、USB ACアダプターセッ、ROG ARカード
製造国不明
対象不明
特徴処理性能が高い
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ROG Phone 6

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Xiaomi
POCO F4 GT

POCO F4 GT 1
POCO F4 GT 2
POCO F4 GT 3
POCO F4 GT 4
POCO F4 GT 5
POCO F4 GT 6
POCO F4 GT 7
最安価格
Amazonで売れています!
56,800円
在庫わずか
最安価格
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56,800円
在庫わずか
CPUオクタコア Qualcomm® Kryo™ CPU
取り扱い事業者不明
OSAndroid
Dolby Atmos
対応バンド不明
対応OSAndroid
SoC不明
aptX不明
充電端子Type-C
リフレッシュレート最大120Hz
冷却機能
メインメモリ(RAM)8GB
ストレージ(ROM)128GB
バッテリー容量4,700mAh
画面サイズ6.67インチ
画面サイズ6.67インチ
RAM8GB
画面解像度FHD+(2,448×1,080)
ROM128GB
最大画面リフレッシュレート最大120Hz
バッテリー容量4,700mAh
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
急速充電可能
5G対応
テザリング対応不明
NFC対応不明
カメラ画素数約6,400万画素
ハイレゾ対応不明
メインカメラ(広角)画素数約6,400万画素
超広角カメラ画素数約800万画素
解像度FHD+(2,448×1,080)
望遠カメラ画素数不明
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数2,000万画素
最大ビデオ撮影解像度不明
複数レンズ3眼
本体サイズ高さ162.5×幅76.7×厚み8.5mm
スローモーション撮影可能
本体重量210g
夜景補正対応不明
手ブレ補正対応不明
防水機能
防水等級不明
防塵機能
セキュリティ認証指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応不明
ワイヤレス充電対応不明
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応不明
ハイレゾ対応不明
イヤホンジャック対応不明
スピーカー不明
SDカード対応不明
eSIM対応不明
デュアルSIM対応
SIMフリー対応
SIMサイズnanoSIM
GPS機能不明
折りたたみ可能不明
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.67cm
高さ16.25cm
厚さ0.85cm
本体重量210g
付属品ACアダプタ、USB Type-C ケーブル、SIM取り出しツール、保護ケースなど
製造国不明
対象不明
特徴不明
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