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moto g31をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

リーズナブルなのに有機ELディスプレイ搭載で、基本機能が整っていると評判のmoto g31。口コミでは高く評価されていますが、一方で「操作がもたつく」「カメラの画質が悪い」といった意見もあり、購入するか迷っている人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、moto g31を含むAndroidスマホ全33商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です

目次

はじめに結論!色鮮やかな有機ELを採用した大画面スマホ。性能は高くないが、3万円以下で買える

モトローラ・モビリティ・ジャパン
motomoto g31

28,371円

moto g31

結論からいうと、moto g31は手軽に買える低価格なモデルをお探しの人・画面の美しさやバッテリー持ちで選びたい人におすすめです。執筆時点で税込25,800円と低価格ながら、フルHDの有機ELディスプレイを採用。実際に映像を見てみても、発色は比較的鮮やかでした。


バッテリー容量も5,000mAhと、ハイエンド機並みのスペック。非常に持ちがよく、動画を6時間再生しても57%充電が残りました。1日外に出っぱなしの日も、充電切れを気にせず過ごせるでしょう。ストレージが128GBと大容量なうえに、microSDカードにも対応しており、容量不足も心配不要です。


ただし、処理性能はいまひとつベンチマークスコアは約20万点と、ほかのエントリーモデルと比較しても控えめでした。サイト閲覧や音楽再生には十分ですが、重いゲームには向いていません。立体音響技術ドルビーアトモス採用モデルなので、音楽をよく聞く人にはよいでしょう。


カメラの性能も、全体的な暗さやボケが気になりました。エントリーモデルでも解像度で高評価を獲得した商品もあり、とくに夜景や動画の解像度の低さが気になります。カメラをメインで使いたいなら、価格帯を上げてミドルレンジの商品もぜひチェックしてみてください。

moto g31とは

今回ご紹介するmoto g31は、モトローラのエントリーモデル。SIMフリーなので、どこの通信会社でも契約が可能です。本記事では、詳しいスペックや特徴について改めて解説します。

モトローラのエントリーモデル。リーズナブルながら、ミドルモデルに匹敵するスペック

モトローラのエントリーモデル。リーズナブルながら、ミドルモデルに匹敵するスペック

moto g31は、モトローラ主力のgシリーズから2022年1月に発売された、エントリーモデル。3万円以下と手頃な価格ながら、5,000mAhの大容量バッテリーと有機ELディスプレイを搭載しています。


本体のストレージも128GBと、ミドルレンジ並みの大容量。写真や動画を多く保存したい人にも向いています。機能がシンプルなので、はじめてのスマホやサブ機としてもうってつけですよ。

エントリーモデルには珍しい有機ELディスプレイを採用。6.4インチの大画面で動画が見れる

エントリーモデルには珍しい有機ELディスプレイを採用。6.4インチの大画面で動画が見れる
出典:store.motorola.co.jp

画面には有機ELディスプレイを採用。解像度もフルHDで、鮮明な映像を楽しめると謳っています。


ディスプレイのサイズは6.4インチと、今回検証したエントリーモデルのなかでも画面が大きめ。大画面で動画やゲームを楽しめるだけでなく、SNSやWebサイトも見やすいですよ。

大画面スマホなのに軽量。前機種よりも小型化されて、より持ちやすく進化

本体サイズは高さ約161.9×幅73.9×厚さ8.55mm・重量は約181g。やや縦長の大きめサイズのわりに軽量です。前機種moto g30より全体的に一回り小さくなり、重量も約20g軽量化されました。


大画面のスマホが欲しいけれど、重たすぎると疲れる…という人にぴったりですよ。

くすみカラーがきれいなデザイン。側面の指紋センサーが便利

くすみカラーがきれいなデザイン。側面の指紋センサーが便利
出典:mineo.jp

カラーは、ミネラルグレイとベイビーブルーの2色。シンプルで誰でも使いやすいデザインです。


右の側面に指紋センサーがあります。右利きの人は親指の指紋を登録しておけば、すぐに画面ロックを解除できて便利ですよ。

実際に使ってみてわかったmoto g31の本当の実力!

今回はmoto g31を含む、Androidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 画面性能
  2. 処理性能
  3. 熱のこもりにくさ
  4. バッテリー性能
  5. カメラ性能

有機ELディスプレイとフルHDの鮮やかな映像を楽しめる。ストレージも128GBと大容量

有機ELディスプレイとフルHDの鮮やかな映像を楽しめる。ストレージも128GBと大容量

まずは、画面性能の検証です。


メーカー公表の性能と検証参加モニターの体感をもとに、画面のきれいさを評価しました。ディスプレイ方式や解像度はもちろん、実際の発色の美しさ・繊細さも評価のポイントとしています。

有機EL+フルHDと性能はミドルレンジ並み。色鮮やかな映像が楽しめる

トレンドの有機ELディスプレイを採用しており、5人のモニター全員が「発色が鮮やか」と高く評価しました。暗い部分は少し潰れも見られましたが、とくに赤は色鮮やかできれいですよ。


解像度はフルHD。ハイエンド機でもフルHDより高画質な2Kや4Kを採用した商品は少なく、エントリーモデルとしてはハイスペックです。一方、動きのなめらかさを表すリフレッシュレートは、60Hzと必要最低限の性能でした。


【仕様】

  • パネル種類|有機EL
  • 映像表現技術|HD対応
  • リフレッシュレート|60Hz
  • 解像度|フルHD

顔認証・指紋認証どちらも使えて便利。おサイフケータイや防水機能には非対応

顔認証・指紋認証どちらも使えて便利。おサイフケータイや防水機能には非対応

そのほかの機能についてもチェックしました。


  • おサイフケータイ|×
  • SDカードスロット|○(最大1TB)
  • ストレージ|RAM:4GB/ROM:128GB
  • イヤホンジャック|○
  • 生体認証|○(指紋・顔認証)
  • デュアルSIM対応|○
  • モード切り替え|○
  • 除菌対応|×
  • 専用スタイラスペン対応|×

画面ロック解除は、顔認証と指紋認証どちらにも対応。普段は顔認証、外出でマスク着用時には指紋認証と、使い分けると便利です。


一方、おサイフケータイ機能や高い防水防塵機能を備えていないのは惜しいポイントです。本体はIP52の防滴レベルの耐水性なので、雨や水没には十分注意してご使用ください。

メインストレージは128GBと大容量。デュアルSIM対応で電話番号の使い分けができる

メインストレージは128GBと大容量。デュアルSIM対応で電話番号の使い分けができる

メインストレージは128GBと、ミドル・ハイエンド機と同じくらい大容量。microSDカードで1TBまで拡張できるので、よくペットや子どもの写真を撮る人でも容量不足に悩むことは少ないでしょう。


デュアルSIMに対応しているのもポイントです。スマホ1台で2つの電話番号を持てるので、プライベート用・仕事用としたり、出張や旅行などで渡航先のSIMを使ったりするときにも便利ですよ。

立体音響技術・ドルビーアトモスに対応。リアルなサウンドを楽しめる

スピーカーは底面に1か所だけでモノラルですが、立体音響技術の1つである「ドルビーアトモス」の空間オーディオに対応。臨場感のあるサウンドを楽しめます。


イヤホンジャックもついているので、Bluetooth・有線イヤホンどちらも使えますよ。

サイト閲覧や音楽再生など日常使いには十分な処理性能。本体の発熱もそこまで気にならない

サイト閲覧や音楽再生など日常使いには十分な処理性能。本体の発熱もそこまで気にならない

続いて、処理性能の検証です。


処理性能を数値化するアプリを使用して、スコアを測定。3回ずつ実施し、最も数値が大きかったもので処理性能をジャッジしました。なお、今回はベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使用しています。

ベンチマークスコアは約20万点。重たいゲームには不向き

ベンチマークスコアは約20万点。重たいゲームには不向き

ベンチマークスコアは約20万点と、ほかのエントリーモデルと比較してもやや控えめな数値でした。SNSやWebサイトの閲覧には問題ないものの、重たいゲームには向きません。


  • moto g31:199,329点
  • 全体平均:497,917点
  • 最高値:937,358点
  • 最低値:199,329点

そもそもベンチマークスコアとは、デバイスに負荷をかけた状態で端末の処理性能を測定し、数値で表したもの。50万点以上の数値であれば、高グラフィックのゲームや動画視聴も滑らかに動きますが、そのぶん機種代も高くなります。

性能を抑えたモデル。高負荷なゲームはあまりせず、SNSやサイト閲覧がメインの人に

SoCは他社ではあまり採用されていない、MediaTek社のHelio G85を搭載しています。


SoCとはチップセットとも呼ばれる、スマホを動作させるのに必要な機能すべてを実装したもののこと。ハイエンド機の多くがSnapdragon社製を採用しているのに対し、moto g31はMediaTek社のSoCにすることで本体価格が抑えられています。


一度に作業できるデータ量を表すRAMも4GBと控えめ。3Dのゲームをプレイする目安は6〜8GB以上とされているので、重たいゲームには向いていません。

多少発熱するが、危険性はない。長時間の操作でも不快感はほぼなし

多少発熱するが、危険性はない。長時間の操作でも不快感はほぼなし

スマホが発熱してしまうと、処理性能に大きく影響します。そこで一定時間スマホに負荷をかけ、どれくらい発熱するのかサーマルカメラで確認しました。


結果、本体の温度は38.0度と若干上がりました。多少熱はこもるものの、不快に感じるレベルの熱さではありません。一般的に高性能モデルほど熱がこもりやすく、検証では50度近くに達するものもありました。

大容量5,000mAhのバッテリ―を搭載。長時間動画を見ても充電が減りにくい

大容量5,000mAhのバッテリ―を搭載。長時間動画を見ても充電が減りにくい

1日中使うと帰宅時に電池切れが心配になるときもありますよね。そこで今回はバッテリー持ち・充電速度の2点に着目し、バッテリー性能をチェック。以下の条件で検証を実施しました。


【バッテリーの持ち】

充電100%の状態から、YouTubeアプリの動画を6時間再生。その後、バッテリーが何%残っているかを確認しました。


<検証条件>

  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生


【充電速度】

バッテリー残量0%の状態で急速充電器に接続。30分後に何%まで増えたのか確認しました。


<検証条件>

65出力に対応していることを条件として、商品付属の充電器、もしくはAnker社のAC充電器使用しています。

バッテリー持ちは比較的優秀。6時間動画を見ても57%バッテリーが残った

充電100%の状態から、YouTubeを6時間再生しましたが、バッテリーは57%残っていました。検証では30%を切ってしまう商品もあったため、比較的バッテリー持ちはよいといえます。


バッテリー容量は5,000mAhと、ハイエンド機と変わらぬ大容量です。1日中外出する日も、モバイルバッテリーがなくても充電切れの心配は少ないですよ。

充電の速さは平均並み。30分で40%までチャージ

充電の速さは平均並み。30分で40%までチャージ

急速充電器に接続し30分後に確認したところ、0%から40%まで充電されていました。検証では70%以上充電できる商品もいくつかありましたが、検証では半数ほどが本商品と同水準の充電速度。特別遅くは感じないでしょう。


なお、充電方法は有線のみです。ワイヤレス充電Qiには対応していないため、付属の充電器をご利用ください。

発色は悪くないが、解像度の低さやノイズが気になる。ズームや動画撮影も苦手

発色は悪くないが、解像度の低さやノイズが気になる。ズームや動画撮影も苦手

高性能カメラを搭載するスマホが増え、最近ではカメラ代わりに使う人も多いのではないでしょうか?そこで最後に、カメラ性能を検証しました。


室内での撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラでの撮影・動画撮影の5つのパターンで撮影し、データを男女5人のモニターが確認して評価しました。

比較的発色がよく鮮やか。ズームや動画撮影はボケや手ブレが気になる

比較的発色がよく鮮やか。ズームや動画撮影はボケや手ブレが気になる

カメラ性能はまずまずの評価です。全体的な暗さとノイズは気になりますが、モニター数名から「色合いは鮮やか」との意見が寄せられました。


ただし、室内での通常写真でも解像度はやや低く、糸についたバーコードの数字が確認できません。インカメでは色飛びも見られました。逆境の影響はあまり受けていないものの、解像度のざらつきを指摘する声も聞かれています。

暗いところでは鮮明さに欠ける。白飛びも気になった

暗いところでは鮮明さに欠ける。白飛びも気になった

暗いところでの撮影は、白飛びや解像度の低さが目立ちました。ほかのエントリーモデルと比べても、暗い部分はものの区別がつきにくく、やや鮮明さに欠ける印象です。


5,000万画素センサー・光量を4倍取り込めるクアッドピクセル技術採用と、スペック的としては悪くないものの、夜景の撮影にはあまり向いていません。

ズームや動画の撮影には不向き。ピントが合わず手ブレも目立つ

ズームや動画の撮影には不向き。ピントが合わず手ブレも目立つ
ズームや動画撮影はとくに苦手で、モニター全員が「不満」と回答する厳しい結果に。ピントのボケや手ぶれが気になりました。動画は逆光の影響も受けていて全体的に暗めです。

一眼レフ並みのカメラを備えたハイエンドモデルなども販売されており、実際に撮影した写真を見比べると性能の違いを感じます。メモとして残すために写真を撮るなど、カメラ機能があれば十分という人向けです。

カメラ性能にこだわるなら、こちらもチェック

moto g31は、エントリーモデルながら有機ELディスプレイを搭載するなど、基本機能が充実した商品でした。最後に、ぜひ比較検討していただきたい商品をご紹介します。


Galaxy S22 Ultraは、6.8インチの大画面を採用したハイスペックな万能型スマホ。ベンチマークスコアは約94万点と、高負荷な3Dゲームも快適な処理能力です。カメラ性能も高く、夜景や動画もきれいに撮れました。約15万円の高額モデルですが、これ1台でスマホの用途が広がりますよ。


OPPO Reno7 Aは、性能と価格のバランスがよいスマホ。処理能力を表すベンチマークスコアは約39万点と、ツムツムのような軽めのゲームならサクサク動くレベルでした。カメラもシーン問わず比較的きれいに撮れます。バッテリー持ちも優秀なのに、価格は4万円台とお手頃ですよ。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
59,800円
最安価格
59,800円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
全部見る
S22 Ultra

SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

取り扱い事業者au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー
OSAndroid
対応バンド不明
SoCQualcomm Snapdragon 695 5G
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)6GB
ストレージ(ROM)128GB
バッテリー容量4,500mAh
画面サイズ約6.4インチ
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数約800万画素
望遠カメラ画素数
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数約1600万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX8
防塵機能不明
防塵等級不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類不明
SIMフリー対応
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
ディスプレイのアスペクト比不明
ベンチマークスコア不明
かこって検索対応不明
翻訳通話対応不明
対面翻訳対応不明
翻訳表示対応不明
被写体削除加工対応不明
傾き補正生成対応不明
文字起こし対応不明
ボイスレコーダー要約対応不明
価格帯不明
7.34cm
高さ15.97cm
厚さ0.76cm
本体重量約175g
付属品SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1
製造国中国
対象不明
特徴画面がきれい、バッテリー性能が高い
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