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Google Pixel 5aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

処理性能やカメラ性能など、すべての性能のバランスがよく、コスパが高いと評判のGoogle Pixel 5a。しかし、「画面が暗め」「レスポンスが遅い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、Google Pixel 5aを含むAndroidスマホ全33商品を実際に使って、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です

目次

はじめに結論!高価格モデルに匹敵するカメラ性能。処理性能はまずまずだが、充電もかなり長持ち

Google
Pixel 5a

46,857円

Pixel 5a

結論からいうとGoogle Pixel 5aは、バッテリー性能・カメラ性能に優れたミドル価格のスマホをお探しの人におすすめです。執筆時点で税込51,700円(公式サイト参照)とお手頃ながら、カメラとバッテリー性能はハイエンド機と変わらぬクオリティでした。


YouTubeを6時間動画を見たあとに電池残量を確認してみたところ、全体平均の50%を大きく上回る74%の電池を残す結果に。ワンランク上のバッテリー性能を見せつけており、外出先で長時間使いたい人やスマホで映画を見たい人にうってつけです。


カメラ性能も高く、解像度の高い鮮やかでシャープな写真に仕上がりました。とくに暗所撮影は光と影のバランスが美しく、ハイエンドモデル並みのクオリティ。「くっきりした色彩で細部まで見やすい」などモニター全員が満足しています。動画では逆光や手ぶれが気になりましたが、おおむねきれいでした。


IP67の防水防塵性能・イヤホンジャック・FeliCa搭載など、付加機能も豊富。SDカードは挿入できないものの、内蔵ストレージやクラウド機能でカバーできるでしょう。


ただし、処理性能は全体平均と比べてやや低めです。ベンチマークスコアは全体平均を下回る約38.2万点でした。負荷をかけても発熱はしませんが、「原神」などの重たいゲームはカクつく可能性も。本格的な3Dグラフィックゲームをプレイしたい人は、ほかの商品も検討してみてください。

Google Pixel 5aとは?

Google Pixel 5aとは?

Google Pixelシリーズは、Googleが手掛けるオリジナルのAndroidスマホ。今回はそのなかから、2021年8月に発売されたPixel 5aをご紹介します。


ドコモ・楽天モバイルなどには対応しておらず、キャリア版はソフトバンクのみで購入可能。SIMフリー版はGoogleストアでの販売は終了していますが、ECサイトなどで手に入ります。デュアルSIM(シングルナノSIM・eSIM)にも対応し、1台で2台持ちのような使い方ができるのもメリットです。

Google Pixelのミドルレンジモデル。最大48時間のバッテリー性能が魅力

Google Pixelのミドルレンジモデル。最大48時間のバッテリー性能が魅力
出典:amazon.co.jp

Pixel 5aは、画面性能やバッテリー持ちなど普段使いのしやすさにこだわったミドルレンジモデル。最大の特徴は、従来モデルより進化した4680mAhの大容量バッテリーの搭載です。スーパーバッテリーセーバーを利用すれば、最大48時間の連続使用が可能ですよ。


スマホの処理性能を左右するSoCには、Qualcomm社の「Snapdragon 765G」を採用。ネットワーク帯域は5Gに対応し、安定した通信が期待できるでしょう。カメラは16メガピクセルのウルトラワイドレンズで、広い範囲での撮影が可能です。


FeliCaを使ったタッチ決済に対応しているのも注目ポイント。普段からSuicaなどの交通系ICカードやおサイフケータイを使っている人に重宝します。

スクリーンは比較的大きめ。動画視聴ではほどよい没入感を得られる

スクリーンは比較的大きめ。動画視聴ではほどよい没入感を得られる
出典:amazon.co.jp

本体サイズは幅73.2×奥行8.8×高さ156.2mmで、重量は183g。画面サイズは6.34インチあり、iPhone 13とiPhone 13 Pro Maxの中間ほどのサイズ感です。比較的大きめなので、動画視聴やゲームプレイでは作品の世界にほどよく没入できるでしょう。

Mostly Blackカラーのクールなデザイン。ビジネスシーンでも使いやすい

Mostly Blackカラーのクールなデザイン。ビジネスシーンでも使いやすい
出典:amazon.co.jp
背面左上にインカメラが埋め込まれたパンチホール型で、本体には金属製のユニボディを採用してます。カラーはMostly Blackの1種類のみですが、シンプルかつクールなデザインでビジネスシーンでも使いやすいでしょう。

実際に使ってみてわかったGoogle Pixel 5aの本当の実力!

今回は、Google Pixel 5aを含むAndroidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カメラ性能
  2. 処理性能
  3. 画面性能
  4. バッテリー性能
  5. 熱のこもりにくさ
  6. 付加機能

リッチ&鮮やかな色彩表現が魅力。画面には奥行きも感じられる

リッチ&鮮やかな色彩表現が魅力。画面には奥行きも感じられる

まずは、画面性能を検証します。


画面のきれいさについて、ディスプレイ方式・HDR対応の有無・リフレッシュレート・解像度を調査。またモニターの男女5人で実際に画像を確認し、発色の美しさ・解像感の高さ・色の繊細な違いがわかるかどうか評価しました。

HDR10対応の有機ELディスプレイを搭載。発色が豊かで見やすい

HDR10対応の有機ELディスプレイを搭載。発色が豊かで見やすい

総合的な画面性能は良好です。パネルには、液晶より黒の再現力が高い有機ELディスプレイを採用明暗差に補正をかけるHDR10にも対応し、色鮮やかな画面表示が期待できます。さらにフルHDのため、拡大したときに粗さを感じにくいのもメリットですよ。


1秒間に画面が切り替わる回数を示すリフレッシュレートは60Hz。スクロール中に文字がぼやけて見えることがありますが、実使用には問題ないでしょう。ただし現在お使いのスマホが90Hz以上の場合、違和感を感じる可能性があるため注意が必要です。


「画面が暗め」との口コミがありましたが、実際には奥行きを感じられるほどの発色の美しさがモニターから好評でした。「色の幅が広く繊細な色の違いもわかりやすい」「細かいところまで見える」と解像度に満足する声もあがり、美しい映像を楽しめるでしょう。

防水・防塵性能はIP67と高め。おサイフケータイも使える

防水・防塵性能はIP67と高め。おサイフケータイも使える
機能面も優秀です。ディスプレイの強化ガラスには「Corning Gorilla Glass 3」を使用。防水・防塵性能はIP67相当あり、水やホコリが気になる浴室やアウトドアシーンでも使いやすいでしょう。


またロック解除は、本体背面の指紋認証センサーで簡単に行えます。おサイフケータイにも対応しており、駅やレストランでの支払いをサッと済ませられるのもメリットです。

容量は128GBあるが、SDカードは使用不可。容量重視の人は要注意

容量は128GBあるが、SDカードは使用不可。容量重視の人は要注意
ストレージ容量は128GBありますが、SDカードを挿入できないのがネック。容量重視の人には物足りない可能性があります。写真や動画を多く撮る人は、Googleのクラウド機能などで補うとよいでしょう。

  1. おサイフケータイ|〇
  2. SDカードスロット|×
  3. イヤホンジャック|〇
  4. 生体認証|〇(指紋認証)
  5. デュアルSIM対応|〇(シングルナノSIM・eSIM)
  6. モード切り替え|〇
  7. 除菌対応|×
  8. 専用スタイラスペン対応|×

ステレオスピーカーを内蔵。イヤホンジャック付きで電車でも音楽を楽しめる

ステレオスピーカーを内蔵。イヤホンジャック付きで電車でも音楽を楽しめる

音質の評価も悪くありません。音声データの変換方式であるBluetoothコーデックは、ハイレゾ音源までカバーできるLDACに対応。ステレオスピーカーも内蔵し高音質が期待できるでしょう。


3.5mmのヘッドホン差込口もあるので、周囲を気にせず音楽を聞きたいときにも活躍します。

本体が熱くなりにくく使いやすい。負荷の大きいゲームだとカクつく可能性も

本体が熱くなりにくく使いやすい。負荷の大きいゲームだとカクつく可能性も

続いて、処理性能を検証します。


処理性能を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」をインストールし、スコアを3回測定して評価を行いました。

ベンチマークスコアは約38.2万点とやや低め。重いゲームだとカクつくかも

ベンチマークスコアは約38.2万点とやや低め。重いゲームだとカクつくかも

スマホの処理能力を数値化したベンチマークスコアは、最高で約38.2万点を獲得。今回検証した全商品の平均約50万点を下回りましたが、「ポケモンGO」のような3Dゲームであれば快適に楽しめるレベルです。


ただし「原神」のような本格的な3Dグラフィックゲームでは動作がカクカクする恐れも。「レスポンスが遅い」との口コミがあったように、重たいデータ処理時には物足りない可能性があります。

「Snapdragon 765G」を搭載。普段使いには十分なスペック

「Snapdragon 765G」を搭載。普段使いには十分なスペック
CPUやGPUが組み込まれたSoCには「Snapdragon 765G」を搭載し、メインメモリの容量は6GB。上位のハイエンドモデルと比べるとスペックはやや下がりますが、普段使いには問題のない性能です。

長時間使い続けても、本体が熱くなりにくい

長時間使い続けても、本体が熱くなりにくい

本体がどれほど発熱するかも検証するため、外気温の影響を受けない26℃の室内で、SoCに15分間負荷を加えるストレステストを行いました。


結果、全体平均の約40℃を下回る38.7℃を記録し、熱のこもりにくさは高評価です。 負荷のかかるゲームでも熱くなりにくいため、長時間快適に遊べるでしょう。

バッテリー持ちはトップクラス!映画やドラマを丸一日たっぷり楽しめる

バッテリー持ちはトップクラス!映画やドラマを丸一日たっぷり楽しめる

続いて、バッテリー性能を検証します。バッテリーの持ちと充電速度を、次のとおりチェックしました。


バッテリー持ち

YouTubeアプリの動画を満充電された状態で再生し、6時間後に充電が何%残っているかをチェック


<検証条件>

  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生

充電速度

電池残量がない状態で急速充電を行い、30分後に何%まで充電できているかを確認


<検証条件>

  • 急速充電器には、Anker社の65W出力対応のAC充電器を使用
付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用

YouTubeを6時間見続けても、70%以上も充電が残った!

YouTubeを6時間見続けても、70%以上も充電が残った!
バッテリー性能は、今回検証した全商品のなかでもトップクラス。YouTubeを6時間再生しても、74%のバッテリーが残っていました。消費したのはわずか25%ほどと、全体平均の約半分しか使われていません。

口コミで「バッテリーの持ちがよい」との声があったとおり、丸一日外出するときでも電池切れを心配することなく使えますよ。

30分で40%以上チャージできる。充電スピードも比較的速い

30分で40%以上チャージできる。充電スピードも比較的速い

電池残量がない状態で充電したところ、30分で42%まで回復しました。全体平均の約40%を若干上回っており、充電スピードも良好です。


バッテリー持ちがよいので、急いでいるときでもある程度まで充電しておけば、切れてしまう心配は少ないといえます。

ハイエンドモデルに匹敵するカメラ性能で、シャープな写真を残せる

ハイエンドモデルに匹敵するカメラ性能で、シャープな写真を残せる

最後は、カメラ性能を検証します。


今回は、通常・ズーム・暗所・インカメラ・動画の5つのモードを使い、発色のよさ・ノイズの少なさ・解像感を中心にチェックしました。


さらに暗所撮影では明暗差のバランス、インカメラ撮影では逆光に対応できているか、動画撮影では手ぶれが抑えられているかも評価に加えています。

発色が鮮やかでとてもクリア。解像度も高く細かな色の違いまでわかる

発色が鮮やかでとてもクリア。解像度も高く細かな色の違いまでわかる

総合的なカメラ性能は、ハイエンドモデルに匹敵するほどの優秀さです。外光の影響を受けない室内で、造花・刺し子糸・家のミニチュアを撮影したところ、鮮やかな発色と繊細な色の違いまでわかる解像度の高さがモニター全員から評価されました。


ノイズも少なく被写体がはっきり写っており、「花の細かいところまで見える」「質感まで把握できる」と満足の声が多くあがっています。


造花をズームで撮影すると少々ノイズが出てしまいましたが、ほかの商品と比べると発色の美しさをキープし質感もよく再現できていました。

暗所でも色・質感ともにくっきり表現!夜景の撮影にもおすすめ

暗所でも色・質感ともにくっきり表現!夜景の撮影にもおすすめ
ほかの商品と大きく差をつけたのが、暗所での撮影。部屋を暗くしてミニチュアをライトアップして撮ると、光と影のバランスがとてもよく白飛びのないハイクオリティな写真に仕上がりました。

暗いなかでもノイズが気にならず高解像度をキープできており、「毛糸の細部まで見やすい」「色もくっきりしている」とモニター全員が満足。夜景の写真をきれいに撮りたいときにも活躍するでしょう。

インカメラの性能もよいが若干暗め。動画は逆光・手ぶれに注意

インカメラの性能もよいが若干暗め。動画は逆光・手ぶれに注意

ライトを背にしてインカメラ撮影しても、解像度が高く逆光の影響を受けずに撮れました。アウトカメラでの撮影より若干暗めですが、モニターからは「肌の質感まで表現」「被写体にピントが合っている」といった声が多くあがっています。


動画ではややノイズが出てしまったものの、被写体の衣服や髪の質感まではっきり判断できました。しかし窓際では逆光の影響を受け、顔に影ができてしまったのが惜しいところ。手ぶれも出てしまうため、動画を撮影する際は注意してくださいね。

本格的なグラフィックゲームをサクサクプレイしたいなら、こちらがおすすめ

最後にほかの魅力的な商品もご紹介します。


SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraは、ベンチマークスコアが約94万点とハイレベル。SoCには新しい「Snapdragon 8 gen 1」を搭載し、高グラフィックゲームもスムーズに遊べます。カメラの発色もきれいで、解像度も高評価。1日中充電しなくても使えるほどのバッテリー性能も備えています。


高い処理性能にこだわるなら、SAMSUNGのGalaxy S22もチェック。こちらも「Snapdragon 8 gen 1」を搭載し、ベンチマークスコアは約90万点とトップクラスの高評価でした。カメラ性能もよく、インカメラは肌質まで確認できるほどきれいな仕上がりに。自撮りすることが多い人にもぴったりです。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
59,800円
最安価格
59,800円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
全部見る
S22 Ultra

SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au系回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)8GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量3,700mAh
画面サイズ6.1インチ
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数5,000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数1,000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
防塵等級不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類不明
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
ディスプレイのアスペクト比不明
ベンチマークスコア不明
かこって検索対応不明
翻訳通話対応不明
対面翻訳対応不明
翻訳表示対応不明
被写体削除加工対応不明
傾き補正生成対応不明
文字起こし対応不明
ボイスレコーダー要約対応不明
価格帯不明
7.1cm
高さ14.6cm
厚さ0.76cm
本体重量約168g
付属品SIM取り出し用ピン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴処理性能が高い、バッテリー性能が高い
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S22

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