5Gコンテンツを存分に楽しめる大画面と大容量バッテリーが売りのAndroidスマホ、モトローラ moto g53j 5G。ネット上では「サクサク動いて快適」と評判です。しかし、「充電が1日持たない」「カメラの画質があまりよくない」など気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のGalaxy S23 UltraやGoogle Pixel 7aなどのAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
モトローラ moto g53j 5Gは、 便利な機能を豊富に備えている商品がほしい人におすすめです。値段は執筆時点で税込34,800円(※公式サイト参照)と、ミドルレンジモデルのなかでは低価格。おサイフケータイ対応で、スマートに決済できるのが特徴です。比較した商品の約半数が対応していないmicroSDにも対応し、128GBと十分なストレージがありながら、最大1TBまで増設できます。IP52の防水機能も搭載されていました。
音質面も申し分ありません。ハイレゾ相当の音を鳴らせるLDACに対応したBluetoothを内蔵し、イヤホンジャックにも対応。同じミドルレンジモデルのPixel 7aにはない立体音響技術Dolby Atmosも使用できます。「充電が1日持たない」との口コミに反し、6時間の動画再生後のバッテリー残量は55%と多く、1日中ゲームや映画鑑賞を楽しみたい人にもよいでしょう。
処理性能も十分で、ベンチマークスコアは約41万点と好成績。高評価の基準値30万点を上回り、ポケモンGOなど軽い3Dゲームを問題なくプレイできる性能を備えていました。負荷をかけたあとの本体温度は36.5℃と低く、長時間ゲームをしても熱がこもりにくいですよ。
画面はHD+対応の液晶ディスプレイです。比較したミドルレンジモデルの多くが有機ELだったのに対し、画面の鮮やかさは物足りません。とはいえ解像感は十分で、画面を見たモニターから「ステンドガラスの模様までしっかりと見える」と支持されました。動きの滑らかさを表すリフレッシュレートも120hzと高く、スクロール中の文字も見やすいですよ。
惜しかったのはカメラ性能です。明るい撮影シーンでは、アウトカメラもインカメラも明るい写真が撮れました。しかし、暗い場所で撮った写真を見たモニターからは、「ボヤけている」「ノイズがある」との指摘が。「画質があまりよくない」という口コミどおりの結果でした。動画撮影では手ぶれが多く、止まっているときも手の振動を拾い、細かく揺れています。暗い場所や動画でもきれいに思い出を残したい人は、ほかの商品をチェックしてみてくださいね。
今回紹介するのは、コストパフォーマンスの高さが魅力のgシリーズから発売された、モトローラ moto g53j 5Gです。3万円代と手が出しやすい価格(※執筆時点)でありながら、スマホの頭脳であるSoCは5Gに対応したSnapdragon 480+ 5Gを搭載。4Gの20倍ある通信スピードを体感できます。
販売元は、1928年にアメリカで設立して以来、モバイルデバイスを探求・開発・販売してきたモトローラ。世界初の商用携帯電話「DynaTACシリーズ」を販売したことでも知られています。
液晶ディスプレイは、迫力がある6.5インチ。大画面で映画やゲームなどを楽しめるでしょう。数値が大きいほど滑らかに動くリフレッシュレートは、120hzとかなり高めです。スムーズで快適な操作感が期待できます。
素早い操作を可能とするジェスチャー機能も特徴的。手首を2回ひねってカメラを起動したり、3本の指を使ってスクリーンショットをするなど、便利な機能が満載です。電源キーのダブルタップで素早くショートカットを起動する機能もあり、普段使用してるアプリをサッと起動できますよ。
<スペック詳細>
サイズは幅7.466×高さ16.27×厚さ0.819cm。重量は約183gと、大画面にしては軽めです。カラーはインクブラック・アークティックシルバーの2色を展開しています。スタイリッシュなデザインのため、ビジネスシーンにも馴染むでしょう。
生活に必要な防水性能も備えています。防水等級がIP52なので、垂直15度から落ちてくる水滴による水害がないレベルです。少し水がかかる程度なら耐えられますが、水没には非対応。対策なしにお風呂に持っていくのは避けましょう。
付属品は以下のとおりです。本商品にぴったりなクリアケースも付属されていますよ。
<付属品>
Y!mobileモデルのモトローラmoto g53y 5Gも販売中。本商品との大きな違いは、カラー展開とメモリ容量です。カラーは本商品にないペールピンクが用意され、合計3色に。逆にメモリは、4GBと半分の容量です。
機種代金は、執筆時点で税込21,996円(※Y!mobileモデル参照)ですが、他社乗り換えなど条件によってはさらに安く購入できることもあります。気になる人は、Y!mobileモデルをチェックしてみてくださいね。
<スペック詳細>
今回はモトローラ moto g53j 5Gを含む、Androidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、カメラ性能の検証です。
通常・ズーム・暗所・インカメラ・動画の5つの方法で撮影。撮影した写真や動画を男女5人のモニターが発色・解像感に着目して評価しました。
明るい場所で撮影すると、明るく鮮やかな写真が撮れました。よく見るとグラデーションがはっきりとしていない部分もありますが、許容範囲です。不自然さを感じるほどではなく、モニターからも「自然で鮮やか」という声が上がりました。
ノイズは、モニターの5人中4人が「ほとんど感じない」と回答。「机のふちや壁もくっきり写っている」というプラスの声が上がっています。
一方、解像感はピントが合っている場所は高いものの、それ以外はやや低めでした。比較したハイエンドモデルのGalaxy S23はどの箇所も細かいところまでくっきり見えたのに対し、糸の輪郭やJANコードがボヤけています。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
ズーム撮影での解像感はやや低めです。モニターからは「今のスマホならもう少し頑張ってほしい」という声が聞かれました。比較した一部商品のようにモザイクアートに見えるくらい著しく解像感が低下したわけではないものの、満足できるレベルともいえません。
前作のmoto g52j 5Gは、同じ画素数のミクロカメラを搭載しながらも「解像感は鮮明」と好評。値段が高い分、前作のほうがカメラ性能は高めでした。とはいえ、通常撮影と同様に発色は明るく鮮やかで、上位シリーズのmotorola edge 30 pro・motorola edge 40のように色がくすんでいなかったのは魅力的です。
<ズーム撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
全体的にかかるノイズも気になるところ。明暗のバランスは良好ですが、暗い色が潰れコントラストは低めです。「暗がりのなかでも鮮明に写す」と謳うには物足りなく、「画質がよくない」という口コミどおりの結果でした。イルミネーションをきれいに撮影したい人には不向きでしょう。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
インカメラ撮影の発色は、鮮やかとまではいかないまでも自然です。モニターから「肌が血色よく写っている」という声が上がりました。一部のモニターから「白のグラデーションを感じにくい」という声が聞かれたものの、植物の緑の違いもある程度わかります。
逆光も抑えられていました。ネオンにボヤけはありますが、被写体や背景が見えなくなることはありません。ただし、モニターの大半が若干の暗さを感じる結果に。比較した同じミドルレンジモデルのPixel 7aは肌色が明るく見えたのに対し、「顔が少し暗くみえる」という声が上がりました。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影では、手ぶれが多く評価が伸び悩む結果に。段差など大きな振動だけでなく、止まっているときでも手の振動を拾い、細かく揺れています。モニターから「地震の映像のよう」という厳しい声が上がりました。解像感も手ブレに影響され、動いているときは粗く感じ、顔の輪郭や背景がボヤけています。
ノイズも映像全体にちらついていました。比較した結果、動画のノイズや手ぶれは値段が上がるほど少なくなる傾向に。実際に本商品より値段の高いPixel 7aは縦揺れがかなり少なく、さらに高額なGalaxy S23 Ultraは、段差がある部分でもブレを抑えられていました。
全体的に暗く、発色がくすみがちなのも気になります。暗い部分は、色がわかりにくく感じました。光が入ると急に明るくなって色が潰れることもあり、明暗調整もやや苦手といえます。
<動画撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、画面性能の検証です。
ディスプレイの種類やリフレッシュレートなど画面のスペックをチェック。さらに、男女5人のモニターが実際に目で画面を確認し、解像感や発色を評価しました。
とはいえ、比較した商品で画面に不満を持つほどのものはなく、よほどこだわりがなければどのモデルを選んでも見やすいでしょう。細部まで鮮明に映せて色の違いもはっきりわかるものを選びたい人は、8万円以上のハイエンドモデルをチェックしてみてください。
なお、数値が高いほど画面がスムーズに動くリフレッシュレートは120hzと高めでした。比較したところ、90hz以上あればスクロールしながら文字が読みやすい傾向が。本商品もなめらかに画面を動かせ、SNSやWEB回覧も快適に行えるでしょう。
実際に画面を見たモニターからは、「色がくすんで見える」などと色彩の物足りなさを指摘する声が聞かれました。単品で見ると自然な色合いですが、液晶ゆえに有機ELを採用している商品と見比べると鮮やかさが物足りません。コントラストが低く、暗い色は潰れやすい傾向がありました。
とはいえ、目立つ色はしっかりと区別ができます。スペックはHD+と低めながら、解像感も十分です。モニターからは「ステンドガラスの模様までしっかりと見える」とプラスの声が上がりました。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、処理性能の検証です。
Androidスマホの頭脳であるSoCの処理性能をベンチマークアプリ「」Antutuベンチマーク ver9.0」で計測。3回実施し、一番数値が大きいものを評価しました。
ベンチマークスコアは、約41万点と好成績。高評価の基準値とした30万点を上回り、ポケモンGOなど軽い3Dゲームを問題なくプレイできる性能です。
「原神」といった本格的な3Dゲームも快適に遊べる性能を備えたGalaxy S23 UltraやPixel 7aには劣りますが、重たいゲームをしない人には十分。WEB回覧やSNSもサクサク行えますよ。
次は、バッテリー性能・熱のこもりにくさの検証です。
バッテリー性能は、YouTube動画を6時間連続再生したあと、Androidスマホの電池残量をチェック。さらに、0%の状態から30分充電して何%回復したか確認しました。
続けて15分間アプリでAndroidスマホに負荷をかけ、サーモカメラで温度を測定。熱のこもりにくさを評価しました。
バッテリー持ちがよく、YouTubeを6時間再生しても55%電池が残りました。高評価の基準値とした40%を上回り、1日中コンテンツを楽しめるバッテリー性能です。「充電が1日持たない」という口コミに反し、充電切れを気にせず楽しめるでしょう。
前作のmoto g52j 5Gも同じ5,000mAhですが、残量は41%と本商品より低い結果に。バッテリー性能が上がっているのがわかります。
高速充電に対応しているのもポイント。30分で高評価の基準とした30%まで充電できました。なお、比較したほかの商品も充電速度が速いものは多く、ほとんど30%に到達しています。なかには、30分で100%充電できたものもありました。
発熱も抑えられており、負荷をかけたあとの温度は36.5℃と低めでした。高評価の基準値40℃を下回っていて、体温とあまり変わらない温度です。熱による不快感は少ないでしょう。
なお、比較したところ高性能なモデルは発熱しやすい傾向があり、ハイエンドモデルのGalaxy S23や前作のmoto g52j 5Gは40℃を上回っていました。
最後は、機能性の検証です。Androidスマホに搭載されている利便性・音質・耐久性それぞれの機能をチェックしました。
機能はかなり豊富です。おサイフケータイなど基本的な機能はもちろん、比較した商品の約半数が対応していないmicroSDも利用可能。128GBと十分な容量のストレージを搭載していますが、最大1TBまで増設ができます。思い出の写真をたっぷり保存したい人もうれしいですね。
音質も抜かりがありません。ハイレゾ相当の音を鳴らせるLDACに対応したBluetoothを採用し、イヤホンジャックにも対応。有線・無線両方で音楽を楽しめます。加えて、立体音響技術Dolby Atmosも搭載。臨場感ある音で映画や音楽を鑑賞したい人にもおすすめです。
IP52と、普段の生活で必要な防水性能も備えています。ただし、同じミドルレンジのPixel 7aははじめ約6割の比較した商品のように浸水には絶えられませんのでご注意ください。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
27,295円
(最安)
販売価格:27,800円
ポイント:505円相当
送料無料
31,350円
(+4,055円)
販売価格:31,350円
ポイント:0円相当
送料無料
(67件)
33,880円
(+6,585円)
販売価格:33,880円
ポイント:0円相当
送料無料
(214件)
30Wの高速充電に対応したモトローラターボパワーチャージャーも販売されています。値段は、執筆時点で税込3,080円(※公式サイト参照)です。本商品と一緒に検討してみてくださいね。
ほかにもAmazon・楽天市場・yahoo!ショッピングなどでも取扱店舗がありました。普段使用しているECサイトで購入できるのはうれしいですね。値段は店舗によって違うので、ぜひ複数の店舗を見比べてみてください。
最後に、環境や撮影方法に左右されず美しい思い出を残せる商品をご紹介します。
予算アップしてハイエンドモデルを選ぶなら、Galaxy S23 Ultra がおすすめです。明暗どちらの撮影シーンでも発色がよくはっきり。歩きながら動画撮影してもほとんど手ぶれを感じません。繊細な色の違いまで美しく表現できるディスプレイや、高負荷なゲームも楽しめる高い処理性能も魅力です。
ミドルレンジモデルで選ぶなら、GoogleのPixel 7aがおすすめです。明るい場所での撮影では、発色がよく色鮮やか。暗い場所ではやや解像感が低下するものの、手ぶれが少ない動画撮影が可能です。ベンチマークスコアも約75万点と、本格的な3Dゲームも遊べる性能でした。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
Galaxy S23 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線 |
SoC | Google Tensor G2 |
充電端子 | Type-C |
メインメモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
画面解像度 | 4K(3840×2160) |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 6400万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1300万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1300万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 2眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX7 |
防塵機能 | |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | |
複数アプリ同時表示数 | 1 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | |
手のひらシャッター対応 | |
折りたたみスタイル | |
ディスプレイ比率 | 縦長 |
ディスプレイのアスペクト比 | 20:9 |
ベンチマークスコア | 約86万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ミドルレンジ |
幅 | 7.29cm |
高さ | 15.2cm |
厚さ | 0.9cm |
本体重量 | 193.5g |
付属品 | 1m USB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0)、サポートカード、クイック スイッチ アダプター、SIM ツール |
製造国 | アメリカ |
対象 | シニア |
特徴 | カメラの性能が高い、画面がきれい、処理能力が高い、バッテリー性能が高い |
Google Pixel 7aを徹底レビュー!Pixel 8aとはどこが違う?
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