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AQUOS R6 SH-M22をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

機能が豊富でバッテリー持ちもよいと評判の、AQUOS R6 SH-M22。インターネット上では高評価の声が多く見られる一方、「カメラ撮影でぼやける」「画面の色味が気になる」などの口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、AQUOS R6 SH-M22を含むAndroidスマホ全33商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です

目次

はじめに結論!トップクラスの処理性能と色鮮やかな画面が魅力。カメラの画質は好みが分かれた

結論からいうとAQUOS R6 SH-M22は、本格3Dゲームを楽しめるほどの処理性能と、画面の美しさが特徴ベンチマークテストは約80万点と、一般的に重いと言われる「原神」がサクサク遊べるほどのスコアでした。有機ELを採用したディスプレイも発色が豊かです。


多くのハイエンド機が高温になったのに対し、負荷をかけても本体温度が39.5℃と低めに抑えられていたのも好印象。ディスプレイのリフレッシュレートも最大240Hzとなめらかで、応答速度が肝となるFPSゲームもプレイしやすいですよ。


バッテリー持ちは、動画を6時間再生して残量53%とまずまず。ゲームや動画を長時間楽しむのでなければ、外出先でも丸一日使えるでしょう。機能も豊富で、おサイフケータイ・IP68相当の防塵防水・画面内指紋認証・SDカードスロットなどに対応しています。


一方で、大型センサーを搭載した単眼カメラの画質は、AIによる独特処理のためか、人によって好みが分かれました。通常撮影は「一眼レフに近い仕上がり」「発色が弱くザラついている」と賛否両論。暗所や動画の白飛び・手ぶれは抑えられているものの、全体的にクセがある印象でした。


価格は執筆時点で税込112,200円(公式サイト参照)。今回検証した商品のなかではかなりの高価格帯です。SNSやサイト閲覧・ゲームを楽しむには使いやすいモデルですが、誰でも簡単に美しい写真が撮れる、ほかの商品もチェックしてみてはいかがでしょうか。

AQUOS R6 SH-M22とは

AQUOSは、シャープが提供する液晶テレビ・スマホブランド。スマホには4種類のシリーズがあり、携帯しやすい「zero」・手頃な「wish」・ミドルレンジの「sense」・ハイエンドの「R」を展開しています。


今回は「R」シリーズから、2021年9月に発売されたの第6世代機のR6 SH-M22をピックアップ。キャリアモデルとSIMフリーモデルが用意されており、キャリアはドコモとソフトバンクに対応しています。

カメラメーカーと共同開発。高性能カメラが売りのハイエンドモデル

カメラメーカーと共同開発。高性能カメラが売りのハイエンドモデル
出典:jp.sharp

カメラメーカーのライカと共同開発した高性能カメラを売りにしており、スマホとしては最大級*の大型1インチセンサーを搭載。従来モデルより集光力がアップし、雰囲気や空気感まで伝わる高精細な写真に仕上がると謳われています。


またライカの傑作レンズといわれる「ズミクロン」を、AQUOS R6専用に再現。大型1インチセンサーと組み合わせることで、広角から望遠まで歪みの少ない美しい画質が期待できるでしょう。


画面には、シャープが開発した有機ELの「Pro IGZO OLEDディスプレイ」を導入。2,000nitの輝度とHDR画質により、影の濃淡からまばゆい日の光までリアルに再現できるとアピールしています。リフレッシュレートは世界初*を謳う1~240Hzに対応し、なめらかな画面表示を体験できますよ。

2021年6月の発表時点

6.6インチの大スクリーンで迫力ある映像を楽しめる。高級感あるデザインも魅力

6.6インチの大スクリーンで迫力ある映像を楽しめる。高級感あるデザインも魅力
出典:jp.sharp

スクリーンは6.6インチと大きく、動画視聴にもおすすめ。両端はアールがかかっており、正面から見るとベゼルがないように見えるのも特徴的です。有機ELディスプレイとも相まって、映像やゲームの世界に没入できるでしょう。


カラーはブラックのみの1色展開です。曲面ディスプレイにより、美しさと高級感を兼ね備えたデザインに仕上がっていますよ。

本体サイズは大きめ。iPhone 14 Pro Maxと同じサイズ感

本体サイズは大きめ。iPhone 14 Pro Maxと同じサイズ感
出典:amazon.co.jp

サイズは高さ162×幅74×厚さ9.5mmで、カメラ部分の厚さは122mmです。重さは約207gと軽くはないため、セルフィ―を使う際は自撮り棒があると手への負担を抑えられるでしょう。


サイズ感としては、iPhone 14 Pro Maxに近い印象です。AQUOS R6のほうが厚みはありますが、重量はiPhone 14 Pro Maxよりも30gほど軽量ですよ。

実際に使ってみてわかったAQUOS R6 SH-M22の本当の実力!

今回は、AQUOS R6 SH-M22を含むAndroidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. カメラ性能
  2. 処理性能
  3. 画面性能
  4. バッテリー性能
  5. 熱のこもりにくさ
  6. 付加機能

画面は高精細で色の幅も広い。付加機能も充実

画面は高精細で色の幅も広い。付加機能も充実
まずは、画面性能の検証です。

メーカーが公表しているスペックから、ディスプレイ方式・リフレッシュレート・解像度・HDR対応の有無を調査。また、男女5人のモニターが実際に使ってみて、発色のよさや解像感の高さをチェックしました。

有機ELディスプレイ搭載で発色が鮮やか。なめらかな画面表示も魅力

有機ELディスプレイ搭載で発色が鮮やか。なめらかな画面表示も魅力

画面性能は今回検証したほかの商品と比べても優秀です。「画面の色味が気になる」との口コミがありましたが、有機ELディスプレイの採用により鮮やかな発色と幅広い色彩を楽しめました


画面解像度もWUXGA+(1,260×2,730)と高精細で、質感までしっかり再現されています。ただし、なかには「細かな部分に若干の粗を感じる」と感じたモニターもいました。


画面の更新回数を示すリフレッシュレートは240Hzとトップクラスの性能です。スクロール中でも文字がはっきり読み取れ、画面表示も非常になめらか。レスポンス速度が重要なFPSゲームや重量級の3Dゲームをきれいな画面で遊びたい人にもよいでしょう。

高セキュリティの2本指画面内指紋認証に対応。防水性能もトップクラス

高セキュリティの2本指画面内指紋認証に対応。防水性能もトップクラス
出典:jp.sharp

付加機能もかなり充実しています。2本指に対応した画面内指紋認証機能により、高度なセキュリティ性能を実現。さらに3D超音波指紋センサーの「Qualcomm 3D Sonic Max」を採用することで、スピーディーかつ自然なロック解除が可能です。


おサイフケータイにも対応し、モバイルSuicaなども利用OK。防水は湿度85%までの環境で使用できるIP68相当が備わり、お風呂で使えるのもうれしいポイントです。

ストレージは128GB。SDカードスロットも搭載

ストレージは128GB。SDカードスロットも搭載

ストレージ容量は、高速なUFS 3.1に対応した128GB。microSDXCカードスロットも搭載されており、アプリや写真をたくさん保存したい人にも重宝します


  1. おサイフケータイ|〇
  2. SDカードスロット|〇(最大1TB)
  3. イヤホンジャック|〇
  4. 生体認証|〇(画面内指紋認証・顔認証)
  5. デュアルSIM対応|〇
  6. モード切り替え|〇
  7. 除菌対応|✖
  8. 専用スタイラスペン対応|✖

ステレオスピーカーを搭載。対応イヤホンを使えばハイレゾ再生も可能

ステレオスピーカーを搭載。対応イヤホンを使えばハイレゾ再生も可能

音質の性能もチェックしたところ、空間オーディオはありませんが、ステレオスピーカーが備わっていました。有機ELディスプレイと合わさることで、動画視聴やゲームプレイ時にはほどよい迫力を味わえます。


コーデックはハイレゾ相当の音質が期待できるLDAC対応するヘッドセットやスピーカーを購入すれば、より高音質なサウンドを楽しめるでしょう。

高性能なのに発熱が少ない。重たいゲームも長時間サクサク遊べそう

高性能なのに発熱が少ない。重たいゲームも長時間サクサク遊べそう

次に、処理性能の検証です。


処理性能を測定するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使い、スコアを3回ずつ測定。最も数値が高かったもので比較評価を行いました。

ベンチマークスコアは約80万点を記録。本格的な3Dゲームもサクサク遊べる

ベンチマークスコアは約80万点を記録。本格的な3Dゲームもサクサク遊べる

ベンチマークスコアは、全体平均の約50万点を大きく上回る約80万点を記録。最新のハイエンドSoCを搭載した90万点越えのモデルには一歩及びませんが、「原神」などの重量級3Dグラフィックゲームでも快適にプレイできる性能です。

パワフルな「Snapdragon 888 5G」を採用。メインメモリは大容量の12GB

パワフルな「Snapdragon 888 5G」を採用。メインメモリは大容量の12GB

SoCとは、スマホを動かすのに必要な部品を1つのチップにまとめたもの。本商品にはQualcomm社製の「Snapdragon 888 5G」が搭載されています。Cortex-X1と呼ばれる高性能CPUや強力なAIエンジンを搭載したパワフルなSoCで、2021年のハイエンドスマホに多く導入されていますよ。


メインメモリは12GBと大容量。重いゲームを複数起動しても、メモリ不足になりにくいでしょう。

15分負荷をかけても熱くなりにくい。発熱はミドルレンジレベルの少なさ

15分負荷をかけても熱くなりにくい。発熱はミドルレンジレベルの少なさ
いくら処理性能が高くても、本体が熱くなると使いにくいですよね。そこで、気温の影響を受けない26℃の室内で発熱具合もチェックしました。

結果、全体平均の約40℃を下回る39.5℃と発熱は控えめ。一般的に高性能なSoCは熱くなりがちですが、本機はミドルレンジと同レベルに抑えられています。処理性能にこだわりたいけど熱くなるのはちょっと…とお考えの人にうってつけといえるでしょう。

パワフルなSoC搭載にもかかわらず、1日中使える電池持ち

パワフルなSoC搭載にもかかわらず、1日中使える電池持ち

続いて、バッテリー性能の検証です。バッテリー持ちと充電速度について、以下のとおりチェックしました。


バッテリー持ち

YouTubeアプリで動画を再生し、6時間後のバッテリー残量で評価


<検証条件>

  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生

充電速度

急速充電器で充電し、30分後にどのくらい充電できているかを評価


<検証条件>

  • 急速充電器には、Anker社の65W出力対応のAC充電器を使用
付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用

動画を6時間再生してもバッテリーは53%残った。電源のない環境でも使いやすい

動画を6時間再生してもバッテリーは53%残った。電源のない環境でも使いやすい
出典:jp.sharp

YouTubeで動画を6時間再生したあとでも、53%のバッテリーが残りました。パワフルなSoCを搭載しているにもかわらず、全体平均の約50%を上回り消費は控えめ。外出先でも丸1日使い続けられますよ。


負荷の多い3Dゲームなどをプレイしたい場合は、モバイルバッテリーを持ち歩くと安心でしょう。

30分で35%の充電が可能。チャージスピードは平均的

30分で35%の充電が可能。チャージスピードは平均的

充電がない状態で急速チャージしてみると、30分で35%まで回復。全体平均の約42%には及びませんでしたが、普段使いには十分なレベルといえます。


就寝前にチャージし忘れてしまっても、朝起きてすぐに充電すれば1日中SNSやネット検索ができるぐらいはカバーできるでしょう。

カメラは好みが分かれる仕上がりに。動画は手ブレなく安定して撮れる

カメラは好みが分かれる仕上がりに。動画は手ブレなく安定して撮れる

最後に、カメラ性能の検証です。


通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ撮影・動画撮影の5つのシーンで撮影した写真・動画の仕上がりをチェックしました。AIモード・美肌補正モード・手ぶれ補正などの機能はすべて有効化し、最高画質で撮影しています。

アウトカメラの仕上がりは賛否両論。ズームするとぼやけ気味

アウトカメラの仕上がりは賛否両論。ズームするとぼやけ気味

総合的なカメラ性能はまずまずな結果に。大型1インチセンサーを売りとした単眼カメラを採用していますが、AIの画像処理が独特なためか人によって評価が分かれました。


通常撮影では「一眼レフに似た仕上がり」との声があるなか、「発色が薄い」「ザラつきがある」との声も。ネット上で「ぼやける」との口コミがあったように、ズームすると発色が物足りず全体的にぼやっとした印象に仕上がったのも気になります。

暗所では白飛びすることなく撮れた。動画は手ぶれはないが逆光が気になる

暗所では白飛びすることなく撮れた。動画は手ぶれはないが逆光が気になる

暗所撮影では、白飛びすることなく明暗差のバランスも良好でした。解像度は高くなかったものの、ノイズはそれほど多くありません。


動画撮影では、手ぶれがほとんどなく安定して撮れたのが好印象です。ただし逆光にはやや弱く、顔が暗くなってしまったのが惜しいところ。「動いているとザラつきを感じる」との意見も聞かれました。

インカメラは薄い色の発色が弱め。逆光の影響は受けにくい

インカメラは薄い色の発色が弱め。逆光の影響は受けにくい

インカメラで自撮りした写真の評価も二分し、モニターからは「肌の質感が細かく把握できる」「フォーカスが全体にかかってしまい、美肌補正が効いていない」などのコメントがあがりました。


全体的にみると、薄い色の発色が甘くザラつきがあるのがネック。ただし、逆光の影響をそれほど受けずに撮れたのはメリットといえます。

AQUOS R6 SH-M22の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    50,796円

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    販売価格:50,796円

    ポイント:0円相当

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最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。

写真の仕上がりが気になるなら、SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraがおすすめです。大型イメージセンサー搭載のカメラにより、暗い場所でも明暗差のバランスが取れた写真が撮影できました。ベンチマークスコアは約94万点とトップレベルで、3Dゲームもサクサクプレイできるでしょう。

GoogleのPixel 6 Proは、処理能力と発熱しにくさを両立した1台です。ベンチマークスコア約76万点と好成績でありながら、発熱は39.8℃と控えめ。独自開発された「Google Tensor」チップの性能のよさが光りました。カメラも優秀で、ズーム撮影時でもくっきり鮮やかな写真に仕上がりますよ。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
53,980円
最安価格
53,980円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ブレ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
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取り扱い事業者ソフトバンク、SIMフリー
OSAndroid
対応バンド不明
SoCGoogle Tensor
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)128GB、256GB
バッテリー容量5,003mAh
画面サイズ6.7インチ
画面解像度3120×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数5,000万画素
超広角カメラ画素数1,200万画素
望遠カメラ画素数4,800万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数1110万画素
最大ビデオ撮影解像度4K
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ブレ補正対応不明
防水等級IPX8
セキュリティ認証画面内指紋認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応
折りたたみ可能
7.59cm
高さ16.39cm
厚さ0.89cm
本体重量210g
付属品USB-C-USB-Cケーブル、クイックスタートガイド、クイックスイッチアダプター、SIMツール
特徴カメラ性能が高い、バッテリー性能が高い
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