手頃な価格で入手できるSIMフリーのAndroidスマホ、Xiaomi Redmi 12C。「動画がきれいに見える」と評判です。しかし「音質が悪い」「処理性能が物足りない」といった気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のサムスンやGoogleなどのAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
Xiaomi Redmi 12Cは、性能よりも価格にこだわる人に候補となるエントリーモデル。値段は税込23,800円(※執筆時点・公式サイト参照)と、Xiaomiの4G対応端末のなかでは手頃です。おサイフケータイは非搭載ですが、比較した大半の商品と同様に付加機能は充実。指紋・顔認証やデュアルnanoSIMに対応しているうえ、SDカードスロットやイヤホンジャックも備えています。
しかし、処理性能は評価が伸び悩みました。比較したほかのエントリーモデルには、ベンチマークスコアが30万点前後のものが多かったなか、本品は約20万点と控えめ。「処理性能が物足りない」という口コミにも頷けます。「動画がきれいに見える」との口コミもありましたが、動画視聴やゲームを楽しむには物足りないでしょう。
防塵・防水規格もIP52と低めで、耐久性もいまひとつ。継続的に水没しても内部に浸水しないIP68相当の、「サムスン Galaxy S23 Ultra」や「Google Pixel 8 Pro」よりも汚れや水に弱いといえます。「音質が悪い」との口コミ同様、音質も低評価。スピーカーの種類はモノラルで、より立体的な音を楽しめるステレオの商品には及びませんでした。
カメラ性能も不満が残る結果に。通常撮影では発色の鮮やかさや解像感の高さが好評だったものの、ズーム・暗所撮影では画像の粗さが気になりました。動画撮影は手ブレしやすく、実際に使ったモニターからは「見ていると酔いそう」との指摘も。「動画がきれい」との口コミとは異なる結果です。
画面性能もハイスペックとはいえません。有機ELより鮮明さが劣る液晶ディスプレイで、1秒間に画面が切り替わる回数のリフレッシュシートは60Hzと低め。比較した90Hz以上の商品よりも、スクロール時に文字がぼやける可能性があります。ただモニターからは画面がきれいと好評で、解像感や発色に満足する声が多く寄せられました。
主流ではないmicroUSBを充電ポートに採用しているためか、充電速度も遅め。一方バッテリー持ちはよく、動画を6時間再生しても電池が56%残りました。熱もこもりにくく、15分の負荷を与えても本体温度は36.7℃と低めです。価格重視の人には検討の余地がありますが、処理性能やカメラ性能が気になる人はほかの商品も検討してみてください。
Xiaomiは、中国に拠点を置く総合家電メーカーです。掃除機やテレビ、オフィス用品など幅広く展開。なかでもスマートフォンが主力で、エントリーモデルからかハイエンドモデルまで、デザイン性と機能性にこだわったモデルをリリースしています。
今回ご紹介するXiaomi Redmi 12Cは、約5000万画素のメインカメラや、1日中使えると謳う5,000mAhの大容量バッテリーを備えた商品です。オープン価格は、3GB+64GB版が税込19,800円、4GB+128GB版が税込23,800円(※)。Xiaomiの4G対応モデルのなかではリーズナブルです。
価格は執筆時点、公式サイトおよび発売時のリリース記事参照
加えて、メモリやストレージは拡張可能。メモリは3GB+64GB版なら+2GB、4GB+128GB版なら+3GBまで増設できます。ストレージは最大128GBまで対応。microSDカードを使用すれば最大1TBまで拡張できますよ。
画面は6.71インチのHD+ディスプレイで、見やすく操作しやすい大画面とアピール。あらゆるシーンでの見やすさにこだわり、ブルーライトを大幅にカットできる読書モードも備えています。
<Redmi 12Cのスペック>
価格は執筆時点、公式サイトおよび発売時のリリース記事参照
カラーバリエーションは、グラファイトグレー・ミントグリーン・ラベンダーパープル(※)の3色から好みに合わせて選べます。背面はグリップ力を高めるためにテクスチャード加工を施した曲線状のデザイン。スタイリッシュな見た目だけでなく、持ちやすさにもこだわっています。
ラベンダーパープルは4GB+128GB版のみ
2023年10月に発売された「Redmi 12 5G」は、Redmiシリーズのミドルレンジモデル。SoCには「Snapdragon 4 Gen 2」を採用しています。1秒間に画面が切り替わる回数を示すリフレッシュレートは90Hz。60HzのRedmi 12Cに比べ、画面をなめらかに見やすいスペックです。
ディスプレイは6.8インチで、6.71インチのRedmi 12Cより大きめ。加えて、メインカメラが1つのRedmi 12Cに対し、5000万画素・200万画素の2つを搭載するデュアルカメラ仕様です。
Redmi 12Cは非対応のおサイフケータイにも対応。性能重視の人は「Redmi 12 5G」を、シンプルな機能と価格の安さを求める人はRedmi 12Cを選ぶとよいでしょう。デザインやカラーバリエーションも異なるので、あわせてチェックしてみてください。
<Redmi 12 5Gのスペック>
価格は執筆時点・公式サイト参照
今回は、Xiaomi Redmi 12Cを含むAndroidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、カメラ性能の検証です。
各商品で通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ撮影・動画撮影を実施。それぞれ場所や被写体など検証条件を変えて撮影しています。撮影した画像・動画を、男女5名のモニターに評価してもらいました。なお、ズーム撮影のみ撮影者が評価しています。
部分的にノイズが気になった人でも、「拡大しなければ気にならない程度」とコメントしており、通常撮影時のノイズは少ないといえます。「拡大すると細かい数字まで読み取れた」「毛糸の質感までわかる」など、解像感の高さに満足する声も集まりました。
比較した結果、風景や室内など明るい場所での撮影なら、本品を含むエントリーモデルでも十分満足できる傾向が。スマホの画面で拡大せず見返す程度であれば、解像感のより高いハイエンドモデルと比べても大きな差は感じにくいでしょう。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
加えて「花びら1枚1枚の輪郭もぼけており、のっぺりした絵のような印象」との声も。景色や子どもの行事などズーム撮影をする機会が多い人は、画像の粗さが気になる可能性が高いでしょう。
比較した結果、ハイエンドモデルほどズーム撮影でも解像感が下がらず、被写体をくっきり捉えられる傾向がありました。人気のハイエンドモデル「サムス Galaxy S23 Ultra」や「Google Pixel 8 Pro」も、非常に高い評価を得ています。
対してエントリーモデルやミドルレンジモデルは、ズーム撮影で高評価を得た商品が少ない結果に。ズーム撮影の質にこだわりたいなら、ハイエンドモデルを選択肢に入れましょう。
ノイズによるザラつきも気になりました。「ザラザラしていてノイズが目立つ」「ノイズがかなり感じられ、拡大しなくてもわかるほど」と、画像の粗さを指摘する声が集まっています。
一方で、明暗差のバランスはよいと好評。白飛びが少し見られたものの「明暗差がはっきりしている」「暗くなりそうな箇所が意外と暗すぎずいい感じ」など好意的な意見が並びました。
比較した結果、4万円以上のミドルレンジ・ハイエンドモデルは、夜でもくっきり撮れる傾向が。対して2万円台のエントリーモデルである本品は、ノイズや解像感の低さが目立ちました。夜景やイルミネーションをきれいに撮影したい人は、ミドルレンジ以上の商品を検討してみてください。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
また、逆光下できれいに撮影できたのも利点です。「逆光でも被写体の顔がしっかり写っていてよい」「背景が暗くならずきれいに写っていた」とプラスの声が寄せられています。
被写体がくっきり写り、モニター全員が満足と回答した「サムスン Galaxy S23 Ultra」や「Google Pixel 8 Pro」には評価が及ばないものの、本品もマイナスな意見が少なくインカメラの性能は十分といえるでしょう。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
「動画がきれい」との口コミに反し、動画撮影の評価は低め。解像感やノイズに満足できないモニターが多く、「全体的にザラつきがあり、ノイズの解像感が低い」などのコメントが見られました。
「発色がよくそれぞれの色の違いがわかる」など好意的なコメントも寄せられたものの、「全体的に白っぽい」「明るすぎて不自然」などの指摘もあり、明るさの調節機能には不満が残ります。
加えて、手ブレも気になりました。「ブレがひどく、見ていると酔いそう」「映像がカクカクして見づらい」などの意見が出ており、動きながらきれいに撮影したい人には不向きといえます。
比較したなかにRedmiシリーズの商品は本品を含めて5つ(※執筆時点)ありましたが、どれも動画撮影は低評価。比較した結果、ハイエンドモデルほど解像感が高く手ブレを抑えられる傾向がありました。動画のクオリティを重視する人は、高価格帯のハイエンドモデルも視野に入れる必要があります。
<動画撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
続いて、画面性能の検証です。
各商品をチェックし、ディスプレイ方式・HDR対応の有無・リフレッシュレート・解像度といったスペックを確認。加えて、男女5名のモニターが発色の美しさや解像感の高さ、色の繊細な違いがわかるかを評価しました。
なお、画面のきれいさは比較したほとんどの商品が好評で、低評価の商品はほぼ見られませんでした。ハイエンドモデルほど繊細な色の違いや細部の模様までくっきり見える傾向があったものの、エントリーモデルやミドルレンジモデルの商品も十分きれいといえます。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
次は、処理性能の検証です。ベンチマークアプリで各商品のスコアを3回計測し、最も大きかった数値を比較。90万点を上限として、点数が高いものほど高評価としました。
検証したところ、ベンチマークスコアは約20万点と処理性能は低め。比較したほかのエントリーモデルは30万点前後のものが多かったなか、本品は「処理性能が物足りない」という口コミどおりです。「動画がきれいに見える」との口コミもありましたが、動画視聴やゲームを楽しみたい人は満足できない可能性が高いでしょう。
比較した結果、本品を含む2万円前後のエントリーモデルは、SNS・サイト閲覧・軽めのゲームなら問題なく楽しめるものの、高負荷のゲームや動画視聴には向かない商品が多めでした。
一方、10万円以上のハイエンドモデルはスコアが100万点を超えるものもあり、高い処理性能を必要とするゲームも快適にプレイできる傾向が。用途をふまえて、快適に使えるグレードの機種を選んでください。
続いて、バッテリー性能・熱のこもりにくさの検証です。
バッテリー持ちの検証では、YouTube動画を6時間連続再生し、バッテリー残量を確認。加えて電池残量がない状態で急速充電器につなぎ、30分後にバッテリーが何%まで充電できたか確かめています。バッテリー持ちは70%、充電速度は100%を上限とし、残量が多いものほど高評価としました。
熱のこもりにくさは、ベンチマークアプリのストレステストで15分間スマホに負荷をかけ、サーマルカメラで本体温度を確認。36℃を下限に、温度が低いものほど高評価としました。
バッテリー持ちは優秀な評価を獲得。動画を連続で6時間再生したあとも、バッテリー残量は56%を記録。高評価基準の40%を余裕で上回り、「1日中しっかり使える」という謳い文句にも頷けます。
比較した結果、ハイエンドモデルは高性能で電力消費が大きく、バッテリー持ちもいま一歩。一方本品を含むエントリーモデルは、持ちがよい傾向がありました。
しかし充電ポートに近年の主流ではないmicroUSBを採用しているためか、充電速度は遅め。急速充電器に30分接続しても20%までしかチャージできず、高評価基準の30%には届きませんでした。
比較した全商品の最小値である16%(※執筆時点)と大差ない数値で、ほかの商品に比べて充電が遅いことがわかります。急いで充電したいシーンでは、もどかしさを感じるかもしれません。
なお、比較した全商品の最高温度は50.6℃、最低温度は33.8℃(※執筆時点)でした。本品は最低温度に迫る数値を記録していることからも、発熱しにくいといえます。
比較した結果、ハイエンドモデルほど高負荷のゲームをプレイすると発熱しやすい傾向が。熱のこもりやすさをふまえると、ハイスペックな商品がよいとは一概にいえません。必要なスペックを見極め、用途に合うモデルを選びましょう。
最後は、付加機能の検証です。
各商品のディスプレイに使われるガラスの種類や防塵・防水の対応の有無を確認し、耐久性をチェック。
加えて、内蔵スピーカーの数や空間オーディオ対応の有無を確認して音質を評価しました。付加機能は、おサイフケータイやSDカードスロットなどの有無をチェックポイントとしています。
検証の結果、耐久性の評価はもう一歩。防塵・防水性能はIP52と低めでした。IP52は、有害な影響を及ぼすほどの粉塵が内部に入らない、かつ垂直から15度の範囲で落ちてくる水滴による有害な影響がないレベルを示します。
粉塵が内部に入らず、継続的に水没しても内部に浸水しないレベルであるIP68規格を採用する「サムスン Galaxy S23 Ultra」や「Google Pixel 8 Pro」には遠く及びませんでした。
比較した防水性能がない商品と比べると壊れにくいものの、IP53以上のモデルに比べてゴミや雨により故障するリスクが高いのはネック。屋外で使用する機会が多い人は、IP53以上の商品も検討しましょう。
スピーカーの種類はモノラルで、音質も低評価に。「音質が悪い」という口コミもあるように、2つのスピーカーがついたステレオの商品に比べて音の立体感が物足りないでしょう。スペックの詳細は以下のとおりです。
付加機能は高評価を獲得。指紋認証と顔認証の両方に対応できる点が魅力です。比較した商品にはハイエンドモデルでも一方にしか対応していないものがあったなか、自分に合った認証方法を選びやすいといえます。
おサイフケータイはないものの、デュアルnanoSIMに対応し、SDカードスロットやイヤホンジャックも搭載。操作を簡単にするモードへの切り替えも可能なので、スマホの使用に慣れていない人も使いやすいでしょう。
なお付加機能は、エントリーモデルからハイエンドモデルまで、比較した商品のほとんどが高評価を獲得。機能が充実したAndroidスマホが多いことがわかりました。本品の付加機能は以下のとおりです。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
19,980円
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Xiaomi Redmi 12Cは公式サイトから購入でき、値段は税込23,800円(※執筆時点・公式サイト参照)。公式サイトでは、注文価格が税込9,800円以上なら送料無料で購入できます。なお、公式サイトで購入できるのは4GB+128GB版のみなので、3GB+64GB版がほしい人はECサイトを利用しましょう。
ECサイトは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどで販売されています。実物を手に取りたい人は、家電量販店をチェックしてみてください。ヨドバシカメラ・エディオン・ヤマダ電機といった取扱店舗が確認できました。販売状況は、各店舗へ問い合わせてみましょう。
最後に、処理性能で高評価を得た商品をご紹介します。
高負荷なゲームもサクサク楽しみたい人には、サムスンのGalaxy S23 Ultra SM-S918がおすすめです。ベンチマークスコアは高評価基準の30万点をはるかに上回る123万点。3Dゲームも快適にプレイできるでしょう。高性能ながら動画を6時間再生しても62%の電池残量でバッテリー持ちも優秀でした。
中価格帯で高性能な機種がほしい人は、GoogleのPixel 7aをチェック。税込69,300円(※執筆時点・公式サイト参照)と手の届きやすい価格ながら、ベンチマークスコアは約75万点を記録。高負荷のゲームもサクサク楽しめるでしょう。場所の明るさを問わずきれいに撮影できるカメラ性能も利点です。
CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
---|---|
取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
OS | Android |
Dolby Atmos | |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
対応OS | Android |
SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
aptX | |
充電端子 | Type-C |
リフレッシュレート | 120hz |
冷却機能 | |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面サイズ | 6.8インチ |
RAM | 12GB |
画面解像度 | 3088×1440 |
ROM | 256GB |
最大画面リフレッシュレート | 120hz |
バッテリー容量 | 5000mAh |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
急速充電可能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
カメラ画素数 | 2億画素 |
ハイレゾ対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
解像度 | QHD+(3216×1440) |
望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
深度カメラ画素数 | |
インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
複数レンズ | 4眼 |
本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
スローモーション撮影可能 | |
本体重量 | 234g |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.81cm |
高さ | 16.34cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 約234g |
付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
Galaxy S23 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | ドコモ、au、ソフトバンク、SIMフリー、IIJmio |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線、ソフトバンク系回線 |
SoC | Google Tensor G2 |
充電端子 | Type-C |
メインメモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,385mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
画面解像度 | 4K(3840×2160) |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 6400万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1300万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1300万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 4K |
複数レンズ | 2眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | |
防水等級 | IPX7 |
防塵機能 | |
防塵等級 | IP6X |
セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | SIMカードとeSIM利用 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | nanoSIM |
GPS機能 | |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | |
複数アプリ同時表示数 | 1 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | |
手のひらシャッター対応 | |
折りたたみスタイル | |
ディスプレイ比率 | 縦長 |
ディスプレイのアスペクト比 | 20:9 |
ベンチマークスコア | 約86万点 |
かこって検索対応 | |
翻訳通話対応 | |
対面翻訳対応 | |
翻訳表示対応 | |
被写体削除加工対応 | |
傾き補正生成対応 | |
文字起こし対応 | |
ボイスレコーダー要約対応 | |
価格帯 | ミドルレンジ |
幅 | 7.29cm |
高さ | 15.2cm |
厚さ | 0.9cm |
本体重量 | 193.5g |
付属品 | 1m USB-C - USB-C ケーブル(USB 2.0)、サポートカード、クイック スイッチ アダプター、SIM ツール |
製造国 | アメリカ |
対象 | シニア |
特徴 | カメラの性能が高い、画面がきれい、処理能力が高い、バッテリー性能が高い |
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掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
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