
FXはいくらから始める?少額投資でも稼ぐコツを解説【初心者向け】
初心者でも少額から取引できるFX。具体的にいくらから始められるのか、少額でも利益を出せるのか気になっている人も少なくないはずです。
そこで今回は、FXの取引をいくらから始めるべきなのかをわかりやすく解説します。少額でも稼ぐコツや、初心者がFXを始める際の注意点についても紹介するので、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてください。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
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お試しでFX取引を始めるなら注目!1通貨と業界最小の取引単位
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全主要通貨ペアのスプレッドが狭い。スワップポイントは低め
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取扱通貨ペアが豊富。スプレッドも平均並みの狭さ
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FXの取引はいくらから始められる?

たとえば、松井証券ではレバレッジを利用すると約5円(2021年4月8日時点)から取引可能です。レバレッジとは預けた保証金の最大25倍まで取引できる仕組みであり、松井証券の場合は5円支払うことで5円×25倍=125円まで取引できます。
ただし、レバレッジを利用しても、取引のスタート金額が数万〜数十万円程度必要な証券会社も存在するため注意が必要です。
FX証券会社の最小取引単位とは?

1ロットは証券会社によって異なり、100通貨や1,000通貨などさまざまです。有名な証券会社5社のロット数は、松井証券で1通貨、Money Partnersで100通貨、auカブコムFXやみんなのFXで1,000通貨、DMM FXでは10,000通貨で設定されています。
松井証券では1通貨から取引できるため、1米ドルが100円の場合は100円から取引可能です。一方で10,000通貨必要なDMM FXでは、1米ドルが100円の場合、取引のために100円万円用意しなければなりません。
FXの取引に必要な資金を計算する方法

たとえば、A社の最小取引単位1,000通貨で1ドル100円の取引をするとき、レバレッジが10倍なら必要資金は1,000通貨×100円÷10倍=10,000円 となります。レバレッジ最大の25倍の場合、必要資金は4,000円 です。
また最小取引単位が小さくなると、必要資金も少なくなります。B社の最小取引単位が100通貨で1ドル100円で取引する際、レバレッジが10倍なら100通貨×100円÷10倍=1,000円が必要とわかります。レバレッジ最大の25倍のときは400円と少額の資金で取引可能です。
FXの取引はいくらから始めるべき?

FXで稼ぎたいからといって貯金をすべて使ってしまうと、損失が出たときに生活ができなくなる可能性があります。そのため最初は大きく負けないように少額から始めて、だんだんと取引金額を増やして利益を出す方法を探るのがおすすめです。
少額投資でもFX取引で稼ぐコツをチェック
少額投資でも、工夫次第では十分に稼げます。少額のFX取引でも稼げるコツについて、取引前にチェックしましょう。
デモトレードを利用して勝ちパターンを探ろう

デモトレードを行うと、実際の取引も焦らずに行えるようになります。デモトレードとは仮想の軍資金で取引できるモードで、数多くのFX会社で利用可能です。
デモトレードを行えば、本番前に注文方法・操作方法を学べることに加え、スプレッドの違いも体感できるでしょう。スプレッドは、FX会社によって異なる外貨両替時のレート差のことです。
スムーズに取引できるようになるまで、デモトレードで練習することで、稼げる可能性を高められます。
チャート分析を勉強して勝率を上げる

チャートを分析する方法はさまざまありますが、銘柄などによって相性のいい方法は異なります。各FX証券会社がチャート分析ツールを提供しており、中には無料で利用できるものもあるため、どの分析方法が自分に合うかチェックしてみてください。
トレードルールに従って取引を!損失を最小限に抑えよう

トレードルールに従うことで、感情に左右されやすい人でも冷静な判断が可能。また、損切りに抵抗を感じる人も損失を最小限に抑えられます。損切りとは、大きな損失を防ぐために損失を確定させる手法のことです。
トレードルールでは、損切りのライン・取引に使う金額・取引で使う時間・取引する目的や目標などを決めましょう。
FX初心者が取引を始めるときの注意点
FX取引を始めるときは、事前に知識や考え方を身につけておくことが重要です。FX初心者が注意すべきポイントを具体的に解説するので、ぜひ取引を始める際の参考にしてください。
レバレッジのかけすぎに注意

最初は3倍程度のレバレッジに抑えておき、勝ちパターンが把握できたり勝率の高いトレードルールが定まったりしてから徐々に倍率を上げていくのがおすすめです。
ロスカットのタイミングに気をつける

まだ利益が出せるタイミングでも、ロスカットされることがあるため気をつけましょう。自ら決済する損切りに対し、ロスカットとは取引中に損失が発生し、証拠金が一定水準以下になったときに予告なくすべての取引を強制決済することです。
トレーダーが損失を出しすぎないための仕組みですが、急な相場変動が起きた場合、預けた証拠金以上の損失が発生するリスクがあります。
対策としては、ロスカットがどのような状況で起こるのかFX証券会社の公式サイトで調べて把握しておくことがおすすめです。
損切りのラインを決めて必ず従うことが大切

初心者は、トレードルールで決めた損切りのラインに必ず従うことが重要です。実際に取引を始めると、損が出始めても利益に転じることを期待して、損切りできない人が多くいます。
事前に決めた損切りのラインを守らなければ、損失が拡大する可能性が高くなるため注意しましょう。また、FXでは利益を出すだけでなく、損失を抑えることも長期的な利益につながるため重視されます。
焦らず冷静に取引しよう

不安や焦りを感じないためにも、冷静でいられるように心がける必要があります。冷静な取引をするには、損失を出しても気にならない程度の資金からFXの取引を始めるのがおすすめです。
理由なくポジションを長期保有するのは危険

計画せずにただポジションを長期保有するのは、損失につながる危険があるので気をつけましょう。ポジションとは、通貨を買ったり売ったりしてから決済していない状況です。
ポジションを保有していると、スワップポイントで利益を得られる可能性がありますが、為替相場が下落すると損失が出ることも多いため注意しましょう。スワップポイントとは低金利の国の通貨を売って、金利水準が高い国の通貨を買うなど、2カ国間の金利差で得られる利益です。
たとえばトルコリラやメキシコペソなどの新興国は高金利な分、値動きが不安定なため、逆にスワップポイントを支払わなければいけなくなることもあります。
スワップポイントにもリスクがあるため、勉強して戦略を考えてから運用するのが重要です。
FX初心者はFXのおすすめ人気ランキングをチェック!

レバレッジのかけ方・ロスカットのタイミング・損切りラインなどに注意して、取引をすると初心者でもFXで稼げます。どんな証券会社を選べばいいか迷う方は、25種類のFX口座を比較した以下の記事を参考にしてみてください。
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