
auひかりの解約方法は?違約金や連絡先も解説!
引っ越しや乗り換えなどの理由でauひかりを解約を検討していても、具体的な手順がわからず、何から手をつければよいかと悩んでいる人も多いでしょう。
そこで今回は、auひかりの解約方法や解約時にかかるお金を詳しく解説します。乗り換えや引っ越し時の手続きや注意点も解説するので、auひかりの解約や他社への変更を検討している人はぜひ参考にしてくださいね。

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auひかりの解約手順
auひかりの解約手続きのおおまかな流れは、以下のとおりです。
- ①プロバイダの解約
- ②撤去工事
- ③レンタル機器の返却
解約されるまで時間がかかることもあるので、詳しい手順を確認したうえで余裕を持って手続きを進めましょう。なお、引っ越しや乗り換えは手続きが多少異なるので、次の項目で解説します。
プロバイダを解約する

まずは契約中のプロバイダに、auひかりを解約したいと電話連絡しましょう。各プロバイダの電話番号は、次のとおりです。なお、通話料は基本的に無料ですが、有料と記載があるプロバイダはかかります。
- au one net:0077-7068・0120-22-0077
- @nifty:0570-03-2210(有料)・03-6625-3232(有料)(IP電話/国際電話/携帯電話定額制プランから発信する場合)
- @T COM:0120-805633
- ASAHIネット:0120-577-108
- BIGLOBE:0120-86-0962・03-6385-0962(有料)
- DTI:0570-004740(有料)
- リンククラブ:03-5778-3881(有料)
- 楽天ブロードバンド:0800-600-0111・0800-600-0222
- GMOとくとくBB:0570-045-109(有料)
- SmartLINE:0120-954-046
- エディオンネット(エンジョイ☆auひかり):0120-71-2133
- メガ・エッグ:0120-505-898
- コミュファnet:0120-068-056
So-netは会員様サポートページにアクセスし、チャットやメールにて連絡しましょう。プロバイダに連絡すれば、auへの連絡は不要です。
契約中のプロバイダがわからない場合は、契約書類や請求書に記載されているプロバイダ名を確認してくださいね。
撤去工事を行う

解約の連絡をすると、必要に応じて撤去工事が行われます。物件や契約時期によっては設備の撤去工事を義務としているケースもあるので、プロバイダに確認をとりましょう。
撤去工事を行う可能性があるのは、戸建てに住んでいる人です。マンションは基本的に撤去工事は必要ありません。
なお、撤去工事の際は立ち会いが必要です。工事日程は解約手続きの際に予約できますが、実施できるまで1か月ほどかかるケースもあるので、余裕を持って申込みましょう。
レンタル機器を返却する

解約手続きが完了すると、KDDIから機器返却用の着払い伝票が届くので、レンタル機器を返却しましょう。伝票は解約の連絡から10日前後で届きます。
返却が必要な機器は、モデム・ホームゲートウェイ・ONU・ACアダプタなどです。伝票や本紙中面に返却機器を記載したチェック欄があるので、返却漏れのない確認しながら梱包しましょう。段ボールなどの梱包資材は、利用者本人が用意する必要があります。
梱包した機器と伝票は、郵便局やコンビニなどから発送が可能です。一定期間内に返却しないと、違約金が発生するので早めに対応しましょう。
他社への乗り換え・引っ越し時の手続きは手順が異なるので要注意
他社への乗り換えや引っ越しなら、解約手続きと手順が異なるので注意が必要です。auひかりの解約手続きを行う前に、手順をチェックしてくださいね。
他社乗り換えなら、解約前に新規契約先の開通工事を済ませる

ほかの光回線に乗り換えるなら、auひかりを解約する前に乗り換え先の開通工事を済ませておきましょう。インターネットが利用できない期間が生じるのを防げます。
事業者によっては同じ設備を使い回せるので、乗り換え元の解約と同時に、乗り換え先の契約ができるケースもあるもの。しかし、auひかりはKDDI独自の回線を提供しているので、他社では設備を使い回せません。
すでに乗り換え先が決まっているなら、契約前にauひかりを契約中であることを伝えて解約時の手順を確認しておくことをおすすめします。auひかりの解約証明書や請求書を提出すれば割引を適用できる場合もあるので、あわせて確認しておきましょう。
乗り換え先が決まっていない人は、通信速度が速くてお得なキャンペーンを実施中の光回線を紹介している、以下のコンテンツもチェックしてください。
引っ越しの場合は移転手続きを行う

引っ越し後もauひかりを使うなら、移転手続きを行いましょう。auひかりを一旦解約しなくても、契約を継続できるためです。
引っ越しの前に、auひかり公式サイトのお引っ越し情報入力フォームに入力すると、後日工事日程に関する連絡が届きます。引っ越し後に開通工事が行われたあと、宅内機器を接続すればインターネットの利用が可能です。
ただし、一旦解約して再度契約するほうが、豪華な申込特典がもらえてお得になるケースもあります。解約時にかかる費用と、引っ越しをする時期に開催中のキャンペーンを比較して、どちらがお得か検討しましょう。
なお、手続きには約1~3週間、工事日を決めて実際に行うまでに約2~4週間と時間がかかります。引っ越しが決まった段階で早めに申込んでくださいね。
auひかりの解約時にかかる費用
auひかりを解約すると、解約違約金や撤去工事費のほかに、開通工事の残債を一括請求されるので注意が必要です。それぞれどのくらいかかるのか、詳しく解説します。
解約違約金

定期契約を結んでいる場合は、解約・他社への乗り換え時に違約金が発生します。契約日が2022年6月30日以前なのか、2022年7月1日以降なのかによって金額が異なるので、事前に確認しておきましょう。
違約金は、それぞれ以下のとおりです。
【auひかり ホーム】
- ずっとギガ得プラン:税込16,500円/2022年7月1日~税込4,730円
- ギガ得プラン:税込10,450円/2022年7月1日~税込4,460円
【auひかり マンション】
- お得プラン:税込10,450円/2022年7月1日~税込2,730円
- お得プランA:税込7,700円/2022年7月1日~2,290円
なお、標準プランを契約している場合、違約金は発生しません。契約内容はMy auにて確認ができます。
違約金を無料にしたい場合は、契約更新月から翌々月の間に解約しましょう。たとえば9月が契約更新月なら、同年11月までは無料で解約できます。更新期間はプランによって異なり、ずっとギガ得プランは3年、ギガ得プラン・お得プラン・お得プランAは2年です。
乗り換え先がauひかりの違約金を負担するキャンペーンを実施しているケースもあります。更新月付近で解約ができない場合は、キャンペーンを行っている光回線を選んで負担を軽減するのもよいでしょう。
開通工事の残債

開通工事費を分割払いしていて払い終わらないうちに解約すると、残債を一括請求されます。住居タイプごとの開通工事費は、次のとおりです。
- ホームタイプ:初回1,804円・1,793円×22回または初回1,194円・1,178円×34回、合計41,250円
- マンションタイプ:初回1,143円・1,434円×22回、合計33,000円
残債が何回分残っているのかは、My auから確認できます。最終請求月に請求されるので、用意しておきましょう。
なお、初期費用相当額無料キャンペーンを適用中でも、解約すると割引は消失します。キャンペーンは、工事費などの初期費用相当額が月額料金から引かれ実質無料になるという内容です。解約した時点で割引されなくなるので注意しましょう。
撤去工事費

auひかりで使用した設備の撤去を依頼すると、撤去工事費がかかります。契約時期によって金額が異なるので、確認しておきましょう。
- 2018年2月28日以前に契約:11,000円
- 2018年3月1日以降に契約:31,680円
2018年3月1日から2022年6月30日までに契約した場合は、工事を行わないと設備の維持費を毎月請求されます。設備を残しておくなら支払いに注意しましょう。
なお、撤去工事が必要とされるのは戸建てタイプのみなので、マンションタイプを契約しているなら撤去工事費はかかりません。
auひかりを解約する際の注意点
解約日はプロバイダによって異なるほか、解約後にスマホ料金があがったり固定電話が使えなくなったりするので注意が必要です。ここでは、auひかりを解約する前に確認すべきポイントを解説します。
解約日はプロバイダによって異なる

プロバイダによって、解約手続き後にインターネットが停止する日が異なります。たとえば、So-netの解約日は月末で、@T COMでは解約手続きの翌日以降、希望した日程に解約されます。
GMOとくとくBBでは20日までに手続きすれば当月末、21日以降の場合は翌月末が解約日です。月末に解約しても解約日が月をまたぐケースがあるので、事前に契約中のプロバイダの規約を確認しておきましょう。
原則的に解約月でも月額料金は日割りされないので、解約するタイミングには注意してください。
auスマホの利用料金が高くなる可能性がある

auのスマホを利用中なら、月額料金が高くなることも。auひかりとのセット割である、スマートバリューが解除されることが原因です。
スマートバリューとは、auひかりとセットでauスマホを契約すると、スマホの月額料金が永年550〜1,100円割引されるサービスのこと。auを利用している家族も、最大10回線まで割引されます。たとえば家族5人でauを利用している場合は、合計で月2,750〜5,500円ほどスマホ料金が安くなる計算です。
光回線の乗り換え先によっては、auスマートバリューを継続できます。たとえばコミュファ光・eo光・ビッグローブ光などは、スマートバリューの対象です。
なお、auスマホを利用していない人であれば、月額料金に影響はありません。au系列であるpovoもスマートバリューの割引対象外です。そもそも割引されていないため、月額料金は変りません。
auひかりで発番した固定電話の番号がなくなる

auひかりで発番した電話番号はなくなるので、現在の固定電話の番号は使えなくなります。auひかりと同時に光電話も解約されるうえに、他社の電話サービスに番号を引き継げないので注意しましょう。
ただし、NTTの電話番号を引き継いでauひかり電話を利用しているなら、番号の引き継ぎが可能です。引き継ぎにおいては、乗り換え先の光回線に相談しましょう。
なお、プロバイダ提供のオプションサービスであるメールアドレスなども使えなくなります。プロバイダのメールアドレスを連絡先として活用している場合は、登録中のサービスややり取りしている相手に変更を知らせましょう。
工事なしでWi-Fiを使いたいならホームルーターも検討しよう
開通工事ができない賃貸住宅に引っ越す人や、建て替えなどで一時的に住まいを移す人は、ホームルーターの導入を検討しましょう。コンセントに挿すだけで、手軽にインターネットを利用できます。ただし、通信会社によって通信速度や対応地域が異なるので、自分に適したものを選びましょう。
ホームルーターを検討しているなら、通信速度や料金などさまざまな要素を比較しておすすめを紹介している、以下のコンテンツを参考にしてください。
