背面ガラスのLEDライトが光るおしゃれなデザインが印象的な、Nothing Phone (1)。「デザインがかっこよい」「本体が熱くなりにくい」と評判です。しかし、「大きくて分厚い」「動作がもたつく」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、Nothing Phone (1)を含むAndroidスマホ全40商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
結論からいうと、Nothing Phone (1)は、普段使いしやすいおしゃれなスマホをお探しの人におすすめです。SoCにSnapdragon 778G+を搭載しており、処理性能の測定では全体平均を大きく上回る約58万点を記録しました。「動作がもたつく」という口コミもありましたが、ポケモンGOやパズドラなどのゲームもスイスイプレイできるでしょう。
YouTubeを6時間再生したあとも電池を68%残し、比較した全商品のなかでもバッテリー性能は高評価。負荷をかけても本体が熱くなりにくく、長時間の使用も快適です。背面のシースルーデザインも特徴的で、見た目にこだわりたい人にもぴったりですよ。
ディスプレイには有機ELを搭載し、モニターからも「メリハリのある鮮やかな発色が美しい」と好評でした。リフレッシュレートも最大120Hzとハイエンド機並みで、ディスプレイの実力は高いといえます。ディスプレイ上に指を置くだけの指紋認証や、マスク着用でも使える顔認証も便利ですよ。
カメラで撮った写真は明るく鮮やかな色合いに。ズームしても解像感は落ちず、動画もシャープに撮れました。暗所でもライトの白飛びがなく、明暗差のバランスも良好です。インカメラだと若干暗めですが、光を背にしても逆光にならず、場所を選ばず撮影できるでしょう。
基本機能の実力は高いものの、付加機能が少いのがネック。おサイフケータイがないので、交通ICをスマホに入れたい人や、クイックペイなどの電子マネーを使いたい人には不向き。またSDカードスロットといった付加機能は少なく、防水性能も防滴レベルです。スマホの機能性も重視したい人は、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。
今回ご紹介するNothing Phone (1)は、電子機器メーカー・Nothing Technology社がはじめて開発したスマートフォン。改めて、商品の魅力を解説します。
Nothing Phone (1)は、イギリスの電子機器メーカー・Nothing Technology社から2022年8月に発売されたミドルレンジモデルのスマホ。背面はシースルーで中のパーツが透ける珍しいデザインで、リングライトの役割も果たすLEDライトが内蔵された「Glyphインターフェイス」が特徴的です。
魅力はデザイン性だけではありません。スマホの頭脳であるSoCには「Snapdragon 778G+」を採用し、日常使いはもちろんゲームプレイにも適した処理能力を謳っています。大型センサーを搭載したカメラは、周囲の明るさを問わずくっきり撮影できるスペックです。
なお本機種は、公式サイトや一部の家電量販店・格安SIM事業者などで購入できます。2回線契約できるデュアルSIMにも対応しており、使用目的に応じて自由度高く使える点もポイントです。
画面には、10億色の表現でリアルな映像を映しだす有機ELディスプレイを採用。解像度は2,400×1,080ピクセル(FHD+)と、多くのYouTube動画が対応しているFHDが問題なく再生できる実力です。
ディスプレイのサイズは、今回比較したミドルレンジ商品のなかでは大きめの6.55インチ。ハイエンドモデルにはさらに大きなディスプレイをもつ商品もありますが、価格を考えると十分なスペックといえるでしょう。
本体サイズは高さ約159.2×幅約75.8×厚さ約8.3mmと、6.55インチのディスプレイを搭載しているだけあって検証したなかでも比較的大きめ。縦長になりすぎず、扱いやすいフォルムです。iPhoneユーザーは、iPhone 14 Pro Maxに近いサイズと考えると握った感じがイメージしやすいでしょう。
重量は約193.5gと、サイズのわりに軽い印象です。公式サイトではPhone (1)専用ケースも販売されていますが、ケース自体も約28gと軽量なので、長時間の通勤で手に持っていても負担になりにくいでしょう。
カラーは、ブラック・ホワイトの2種類。ディスプレイのフチは上下左右均一で、フラットで美しいフォルムです。
スケルトンデザインにLEDライトが並ぶ独創的なデザインで、通知を受けると独自のパターンで光ります。ほかにないデザインのスマホを持ちたい人も要チェックですよ。
今回は、Nothing Phone (1)を含むAndroidスマホ全40商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、画面性能の検証です。
メーカー公表の画面性能とモニター5人が見た体感どちらも参考にして、各商品の画面のきれいさを評価しました。ディスプレイの種類や解像度といったスペック面はもちろん、発色の美しさ・繊細さなどモニターに与えた印象も含めて総合的に判定しています。
スペックでは検証上位のハイエンドモデルには及ばないものの、有機ELディスプレイを搭載し、メリハリの効いた鮮やかな発色で高評価を獲得。「赤の発色がやや不自然」という意見が出たものの、陰影もしっかり表現できていると好評でした。
解像度は2,400×1,080ピクセル(FHD+)とミドルレンジでは一般的なスペックですが、「輪郭がはっきりしている」「立体感がある」とこちらも好印象。同系色の細かな違いも表現できており、スマホモニターとしては十分な画質といえます。
リフレッシュレートは最大120Hz。検証上位のハイエンドモデルと並ぶ数値で、スムーズな操作性が期待できます。電力消費を抑えたい場面では、60Hzにレートを落とせるので便利ですよ。
【仕様】
画面ロックなどに使用する生体認証は、指紋認証と顔認証どちらも使えます。指紋認証はディスプレイ上に指をのせるだけなので、指を大きく動かす必要がなくスムーズ。顔認証は、マスクなどで顔の一部が隠れていても機能する仕様です。
前後のカバーガラスには、衝撃に強いGorilla Glassを採用しています。しかし防塵・防水機能はIP53と防滴レベルなので、キッチンやアウトドアでの水濡れには注意しましょう。
付加機能などのスペックを、以下のとおりご紹介します。
おサイフケータイやSDカードスロットはなく、付加機能はやや限られています。ブラウザやSNS・動画視聴などごく一般的な使い方で、シンプルな機能性のものをお探しの人にぴったりです。
容量は、8RAM+128GB ROM・8RAM+256GB ROM・12RAM+256GB ROMの3パターン。SDカード非対応なので、動画や写真をたくさん撮りたい人は、大きいストレージを検討するとよいでしょう。
スピーカーはステレオに対応しているので、ゲームや動画のサウンドに立体感が出ます。なおイヤホンジャックはないので、Bluetooth接続ができるイヤホンを用意しましょう。
大規模通信障害や節約対策としてニーズが高まっている、デュアルSIMにも対応。1台のスマホに2つのSIMをセットできます。2回線契約できるので、仕事とプライベートそれぞれのスマホを1台にまとめられますよ。
続いて、処理性能の検証です。
処理性能を数値化するベンチマークアプリで、各商品3回ずつスコアを測定。最も数値が大きかった結果で評価しました。なお、アプリは「Antutuベンチマーク ver9.0」を使用しています。
処理性能を示すベンチマークスコアは、約58万点。全体平均の50万点弱より高く、処理性能は高めです。
検証では90万点前後の高得点を記録したハイエンドモデルもありましたが、基本的には50万点以上の数値があれば、ゲームや動画視聴などもスムーズに動作するとされています。
高いグラフィック処理が必要なゲームなど、高負荷な作業は多少カクつく可能性がありますが、動画視聴や「ポケモンGO」のような3Dグラフィックゲームなら問題なく使用できるでしょう。
SoCには、ゲームにも適した高い処理性能をもつ「Snapdragon 778G+」を搭載しています。そもそもSoCとは、デバイスの動作に必要な機能を詰め込んだ半導体チップのこと。検証したミドルクラス商品の多くは、同水準のSoCを搭載していました。
スマホが一度に処理できる容量を表すRAMは、8・12GBの2種類から選べます。上位モデルと並ぶスペックで、一度にたくさんのアプリを操作したい人にも快適でしょう。
長時間ゲームや動画を続けるときは、スマホの発熱が気になりますよね。そこでスマホに15分間負荷をかけ続けた状態を再現して、どれほど温度が上がるのかサーマルカメラでチェックしました。
実際に測定すると、本体の温度は38.8℃と低め。検証では大半の商品が40℃以上を記録したのに対し、熱さは気になりませんでした。「発熱しにくい」という口コミどおり、比較的熱を持ちにくいスマホといえるでしょう。
1日中持ち歩くスマホを選ぶなら、電池持ちも重要です。そこで今回は、バッテリーの持ち・充電速度の2つの検証を行い、バッテリー性能を確認しました。検証条件は、以下のとおりです。
【バッテリーの持ち】
フル充電の状態からYouTube動画を6時間連続再生。バッテリーの残量を確認します
電池残量が0%の状態で急速充電器に接続。30分後にバッテリーが何%まで増えるか確認します
<検証条件>
充電100%の状態から動画を6時間再生しても、バッテリーは68%残りました。検証した全商品の平均値を大きく上回り、バッテリー持ちは良好といえるでしょう。
4,500mAhの大容量バッテリーを活かして、リバースチャージ機能も搭載しています。イヤホンなど、ほかのワイヤレス充電対応デバイスと電池をシェアできるので、いざというときに役立ちますよ。
急速充電器に30分接続したところ、37%までチャージ完了。公式サイトでは「30分の充電で50%」と謳っていますが、実際の検証ではスペックどおりとはなりませんでした。検証した全商品の平均値と比較しても、若干時間がかかる印象です。
スマホ購入時にType-Cのケーブルが付属しますが、ワイヤレス充電には別途充電器を購入する必要があります。
子ども・ペットのかわいい姿やレストランの食事など、スマホでたくさん写真を撮りたいと考えている人も多いでしょう。そこで最後に、さまざまな撮影シーンを再現してカメラ性能を検証します。
今回は、室内での通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ・動画撮影の5パターンで撮影しました。できあがった写真を男女5人のモニターがチェックして、仕上がりを評価します。
検証では、どのモードで撮っても、明るく鮮やかな発色でハッキリした仕上がりに。通常撮影では、よく見るとノイズを感じる部分もあったものの、「スマホカメラとしては十分な画質」とモニターの反応は良好でした。
ズームしてもノイズが目立ちにくく、動画も写真同様に発色がきれいです。手ブレが気になる瞬間もありましたが、解像度もそこまで落ちず評価はおおむね良好。とくにカメラを固定して撮ると、被写体の輪郭もはっきりシャープに撮れますよ。
インカメも明るい発色で、肌の血色がよく見えると感想が寄せられました。一方、「やや粗い」「のっぺりと見える」という指摘もあり、意見がわかれる結果に。ある程度逆光は抑えられるので、場所を選ばない点で使い勝手のよいインカメといえるでしょう。
暗いシーンでも、解像感を維持しつつ、明暗がはっきりわかる写真が撮れます。暗い部分は若干のノイズがあるものの、暗所の見にくい部分まで細かく色味を出せていると好評でした。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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最後に、毎日が便利になる機能が充実したハイスペックなスマホをご紹介します。
SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraは処理性能・カメラ・電池持ち、どれをとっても優秀でした。大型イメージセンサーつきカメラで撮った写真は、明暗問わず鮮明。ベンチマークスコアも約94万点と非常に高性能です。おサイフケータイや防水機能、Sペンなど便利な機能が充実していました。
ハイエンドながらチャレンジしやすい価格設定なのは、SAMUSUNG Galaxy S22。おサイフケータイや空間オーディオなど日常をより便利に楽しめる機能も充実していました。カメラはどんなシーンでも鮮明で、他の商品と差をつけました。ベンチマークスコアは約90万点と、小型でも高性能です。
取り扱い事業者 | ドコモ、au |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面解像度 | 3088×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 10,800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 4000万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 4眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.8cm |
高さ | 16.3cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 229g |
付属品 | SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | ドコモ、au |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5,000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1,000万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
防塵等級 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | 不明 |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
ディスプレイのアスペクト比 | 不明 |
ベンチマークスコア | 不明 |
かこって検索対応 | 不明 |
翻訳通話対応 | 不明 |
対面翻訳対応 | 不明 |
翻訳表示対応 | 不明 |
被写体削除加工対応 | 不明 |
傾き補正生成対応 | 不明 |
文字起こし対応 | 不明 |
ボイスレコーダー要約対応 | 不明 |
価格帯 | 不明 |
幅 | 7.1cm |
高さ | 14.6cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 約168g |
付属品 | SIM取り出し用ピン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | 処理性能が高い、バッテリー性能が高い |
SAMUSUNG Galaxy S22をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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