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Xiaomi Mi 11 Lite 5Gをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ミドルレンジのなかでも高性能でコスパがよいと評判の、Xiaomi(シャオミ) Mi 11 Lite 5G。インターネット上では高評価の声が多く見られる一方、「発熱が気になる」「電池持ちがよくない」などの口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gを含むAndroidスマホ全33商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です

目次

はじめに結論!処理能力が高いミドルレンジモデル。高温になりやすい点には要注意

Xiaomi
Mi 11 Lite 5G

43,800円

Mi 11 Lite 5G

結論からいうとXiaomi Mi 11 Lite 5Gは、税込48,800円※と比較的手頃ながら、高い処理能力を備えているのが魅力です。SoCには高性能な「Snapdragon 780G」を搭載し、ベンチマークスコアは約53万点の高得点を記録。ミドルレンジではありますが、重めのゲームでも遊べるスペックです。

執筆時点・公式サイト参照

厚さ6.8mm・重量159gの薄型&軽量なのも特徴のひとつです。バッテリーも長時間使える性能があり、充電スピードは30分で7割ほど回復しました。おサイフケータイ・指紋認証・SDカードスロットなど、便利な機能も豊富に搭載されています。


画面は高リフレッシュレートの90Hzに対応した有機ELを採用し、発色が鮮やかでスクロールもなめらか。カメラはセルフィーの性能が高く、肌の質感まできれいに再現できました。美肌補正付きで自撮りを楽しみたい人にもよいでしょう。アウトカメラは暗所撮影時にザラつきがありましたが、通常撮影は鮮やかで解像感も高めでした。


一方で、「発熱が気になる」との口コミのとおり、高負荷時に本体温度が50℃を超えたのは気になるところ。ゲームで長時間遊ぶ際は、熱さで持ちにくくなる可能性があります。防水も耐水レベルなので、浴室での使用はNGです。3Dゲームで遊ばないなら、ほかの機種も検討してみてください。

Xiaomi Mi 11 Lite 5Gとは

2010年に設立したXiaomiは、スマホ分野で勢いを見せる中国の家電メーカー。コスパのよいモデルを数多くリリースしており、独自カスタマイズしたAndroid OS「MIUI」も使いやすいと評判です。


スマホシリーズは、エントリー向けの「Redmi」・高性能な「Xiaomi」・新シリーズの「POCO」の3種類を展開。今回はXiaomiシリーズから、2021年7月に発売されたミドルレンジモデルのMi 11 Lite 5Gをご紹介します。おサイフケータイやデュアルスピーカーなど、うれしい便利機能も満載です。

価格を抑えたXiaomiのミドルレンジスマホ。薄型&軽量が魅力

価格を抑えたXiaomiのミドルレンジスマホ。薄型&軽量が魅力
出典:mi.com

最大の特徴は「羽のように軽い」と謳う、厚さ6.8mm・重量159gの超薄型&軽量ボディ。サイズは高さ160.5×幅75.7で、カメラの突起部分も1.77mmとかなりコンパクトに抑えられています。iPhone 14 Pro Maxに近いサイズ感ですが、重さは80gほど軽量ですよ。


背面にはメイン・超広角・テレマクロのトリプルカメラを搭載。メインカメラには6枚レンズを使用し、画素数は最大6,400万です。フロントカメラは上位モデル「Xiaomi 11T Pro」を上回る2,000万画素あり、自撮りのクオリティにこだわる人にもよいでしょう。

6.55インチの有機ELディスプレイを採用。スリムなベゼルで作品の世界観に没入

6.55インチの有機ELディスプレイを採用。スリムなベゼルで作品の世界観に没入
出典:amazon.co.jp

ディスプレイには、大画面6.55インチの有機EL「AMOLED ドットディスプレイ」を採用。色彩を鮮やかに表現できるDCI-P3色域や10億色の表示に対応し、ありのままのリアルな色彩を再現できると謳われています。


ベゼルは1.88mmのスリム幅で、画面への没入感が高いのも魅力。インカメラはパンチホール式デザインで左上に配置されているため、邪魔になりにくいですよ。

飽きのこないシンプルなデザイン。カラーは3色展開

飽きのこないシンプルなデザイン。カラーは3色展開
出典:mi.com

カラーは、トリュフブラック・シトラスイエロー・ミントグリーンの3色展開です。どれも無駄の少ないシンプルな見た目で、シーンを問わず使えるでしょう。指紋付着防止加工が施されており、本体が汚れにくいのもうれしいポイントです。


本商品にはキャリアモデルはなく、SIMフリーのみの取り扱い。Amazonや楽天市場などのECサイトで販売されていますよ。

実際に使ってみてわかったXiaomi Mi 11 Lite 5Gの本当の実力!

今回は、Xiaomi Mi 11 Lite 5Gを含むAndroidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. カメラ性能
  2. 処理性能
  3. 画面性能
  4. バッテリー性能
  5. 熱のこもりにくさ
  6. 付加機能

高性能ディスプレイで発色が鮮やか。画面表示がなめらかなのも魅力

高性能ディスプレイで発色が鮮やか。画面表示がなめらかなのも魅力

まずは、画面性能の検証です。


メーカーが公表するスペックを調査し、ディスプレイ方式やリフレッシュレート・解像度の高さをチェックしました。また男女5人のモニターが実際に商品を使い、発色のよさ・解像感の高さ・色の繊細な違いも評価しています。

有機ELディスプレイを採用。細かな部分まできれいに映る

有機ELディスプレイを採用。細かな部分まできれいに映る

総合的な画面性能は、ほかの商品と比べても非常に優秀です。明暗差を補正するHDR10+対応の有機ELディスプレイを搭載し、「かなり鮮やか」「きれい」などモニター全員から満足の声が聞かれました。


画面解像度はFHD(1,080×2,400)と高精細で、映像の細かな部分まできれいに映り、色の違いもはっきりわかります。「写真に奥行きを感じる」と立体感を評価するコメントもあがりました。


画面の更新回数を示すリフレッシュレートも最大90Hzと高く、スクロール中やゲームプレイ中の画面表示もとてもなめらかですよ。

電源ボタンに指紋認証機能を搭載。おサイフケータイも使える

電源ボタンに指紋認証機能を搭載。おサイフケータイも使える

機能も豊富に備わっています。生体認証は顔・指紋の両方に対応。指紋センサーは側面の電源ボタンと一体化しており、電源を入れる動作でスムーズにロック解除できます。


おサイフケータイにも対応し、Google PayやモバイルSuicaなども利用可能。駅やお店でスピーディーに支払いを済ませられるのがうれしいですね。


さらに画面には、1mの高さから落としても割れにくいと謳う強化ガラスの「Corning Gorilla Glass 6」を採用。ただし防水性能はIP53と耐水レベルなので、水周りで使いたい人は注意が必要です。

ストレージは128GB。MicroSDカードスロットも搭載

ストレージは128GB。MicroSDカードスロットも搭載

ストレージ容量は128GB。microSDカードスロットを搭載しているので、内蔵ストレージが不足した場合は拡張することが可能です。アプリをたくさん入れたい人や動画を撮影する人でも、容量不足になる心配は少ないでしょう。


  1. おサイフケータイ|〇
  2. SDカードスロット|〇
  3. イヤホンジャック|〇
  4. 生体認証|〇(指紋認証・顔認証)
  5. デュアルSIM対応|〇
  6. モード切り替え|
  7. 除菌対応|✖
  8. 専用スタイラスペン対応|

デュアルスピーカーを内蔵。音の劣化を防ぐLDACにも対応

デュアルスピーカーを内蔵。音の劣化を防ぐLDACにも対応

音質のスペックもチェックしてみたところ、空間オーディオは非対応ですが、デュアルスピーカーが搭載されていました。


音声データの圧縮方式であるBluetoothコーデックは最高クラスのLDAC。オーディオファイルも高音質なFLACに対応し、音の劣化が少ない高解像なサウンドが期待できます。

ミドルレンジモデルのなかではかなり高性能。負荷がかかると発熱しやすい

ミドルレンジモデルのなかではかなり高性能。負荷がかかると発熱しやすい

次は、処理性能の検証です。


処理性能を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使ってスコアを3回ずつ測定し、最も高い数値で比較しました。

ベンチマークスコアは約53万点を記録。重たいゲームもスムーズに動く

ベンチマークスコアは約53万点を記録。重たいゲームもスムーズに動く

調査の結果、ベンチマークスコアは最高で約53万点をマーク。ミドルレンジモデルとしてはかなりの高億点で、ほかのハイエンドモデルに劣らない性能を発揮しました。「ポケモンGO」などの3Dグラフィックゲームもサクサク動作するでしょう。

ゲーム向きの高性能ミドルSoC「Snapdragon 780G」を搭載

ゲーム向きの高性能ミドルSoC「Snapdragon 780G」を搭載
出典:mi.com

CPUやGPUなどがワンチップ化されたSoCは、ほかのミドルレンジモデルより高性能な「Snapdragon 780G」を採用とくにグラフィックス性能が高く、ゲームプレイにも向いています。


メインメモリはLPDDR4Xの6GBを使用し、アプリを複数起動しても重くなりにくいでしょう。

15分負荷をかけると50.6℃まで上昇。長時間は使いにくい

15分負荷をかけると50.6℃まで上昇。長時間は使いにくい

続けて、26℃の室内でベンチマークを15分回したときの発熱具合もチェックしました。


「発熱が気になる」との口コミがあったとおり、本体温度は全体平均の約40℃を大幅に上回る50.6℃まで上昇。一般的に高性能なSoCは発熱しやすいといわれていますが、ほかのハイエンドモデルと比較してもかなり高めです。重いゲームを長時間遊びたい人にはやや不向きといえるでしょう。

1日中使えるバッテリーが魅力。充電スピードもかなり速い

1日中使えるバッテリーが魅力。充電スピードもかなり速い

続いて、バッテリー性能の検証です。バッテリー持ちと充電速度について、以下の条件で検証しました。


バッテリー持ち

AndroidスマホでYouTubeアプリの動画を再生。6時間後のバッテリー残量によって評価


<検証条件>

  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生

充電速度

電池残量がない状態で急速充電を行い、30分後に充電できた量を評価


<検証条件>

  • 急速充電器には、Anker社の65W出力対応のAC充電器を使用
付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用

動画を6時間再生してもバッテリーは49%残った

動画を6時間再生してもバッテリーは49%残った
出典:mi.com

YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は49%でした。「電池持ちがよくない」との口コミがありましたが、今回検証した全商品の平均と同レベルの性能です。


動画再生などの負荷の軽い作業であれば丸一日使えますが、外出先で重たい3Dゲームを長時間遊ぶならモバイルバッテリーがあると安心ですよ。

30分で約7割充電できる!チャージ速度は優秀

30分で約7割充電できる!チャージ速度は優秀

残量0%の状態で急速充電してみると、30分で69%までチャージできました。30~40%台の商品が多かったことを考えると、充電スピードは非常に優秀です。


これなら夜に充電を忘れてしまっても、起きてすぐにチャージすれば外出先でたっぷり使えるでしょう。

インカメラはかなり優秀。自撮りを楽しみたい人におすすめ

インカメラはかなり優秀。自撮りを楽しみたい人におすすめ

最後は、カメラ性能の検証です。


通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ撮影・動画撮影時の仕上がりをチェックしました。AIや美肌補正モードは有効化し、動画撮影の際は手ぶれ補正機能をオンにしています。

インカメラは逆光の影響を受けずきれい。自撮りしたい人にGOOD

インカメラは逆光の影響を受けずきれい。自撮りしたい人にGOOD

総合的なカメラ性能はおおむね良好です。後ろに光がある状態でインカメラ撮影してみると、解像度の高いきれいな写真に仕上がりました。モニターからも「肌の質感を残しながらきれいに撮れている」といった声があがっています。


発色については薄い色がやや弱めですが、それほど気にならないレベル。逆光の影響も受けておらず、自撮りを楽しみたい人に活躍しそうです。

アウトカメラは発色がよく解像感も高い。ただしザラつきが気になる

アウトカメラは発色がよく解像感も高い。ただしザラつきが気になる

アウトカメラで通常撮影した写真は、鮮やかではっきりした色合いが好評。バーコードの数字も伝わり、解像度も上々でした。ズームしてもビビッドな印象はキープできています。ただ「ザラつきがある」と回答した人が複数おり、ノイズはやや多めでした。


暗所撮影でもザラつきが見られ、少しぼやけた印象に。明暗差のバランスが取れていただけに惜しい点です。


動画撮影では手ぶれが少なく、質感まで判断できる解像感の高さが印象的でした。逆光はやや苦手で少し暗くなってしまうため、撮影場所は選ぶ必要があるでしょう。

Xiaomi Mi 11 Lite 5Gの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    43,800円

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    販売価格:43,800円

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    オンラインショップ メディアファクトリー
    4.68

    (56件)

カメラ性能にこだわりたい人は、こちらもチェック

最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。

SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraは、カメラ性能に優れた1台です。従来モデルより大型のイメージセンサーを搭載しており、暗所でも明るくクリアな撮影ができました。高性能な「Snapdragon 8 gen 1」を搭載し、ベンチマークスコアはハイレベルな約94万点。重たいゲームも快適に動作しますよ。


価格を抑えたいなら、4万円台で購入できるOPPOのReno7 Aもおすすめです。ベンチマークスコアは約39万点と「モンスト」「ツムツム」などの軽いゲームに十分な性能。負荷をかけた際の発熱も控えめでした。カメラも発色が鮮やかで、自撮りまできれいに写せました。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
59,800円
最安価格
59,800円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
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S22 Ultra

SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

取り扱い事業者au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー
OSAndroid
対応バンド不明
SoCQualcomm Snapdragon 695 5G
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)6GB
ストレージ(ROM)128GB
バッテリー容量4,500mAh
画面サイズ約6.4インチ
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数約800万画素
望遠カメラ画素数
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数約1600万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX8
防塵機能不明
防塵等級不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類不明
SIMフリー対応
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
ディスプレイのアスペクト比不明
ベンチマークスコア不明
かこって検索対応不明
翻訳通話対応不明
対面翻訳対応不明
翻訳表示対応不明
被写体削除加工対応不明
傾き補正生成対応不明
文字起こし対応不明
ボイスレコーダー要約対応不明
価格帯不明
7.34cm
高さ15.97cm
厚さ0.76cm
本体重量約175g
付属品SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1
製造国中国
対象不明
特徴画面がきれい、バッテリー性能が高い
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Reno7 A

OPPO Reno 7Aをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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