片手で持ちやすいサイズ感で、バッテリー持ちもよいと評判のXperia 10 III Lite。ネット上ではスピーカーの音質のよさも評価されていますが、一方で「ゲームをすると動きがカクつく」「カメラの白飛びが気になる」などの口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、Xperia 10 III Liteを含むAndroidスマホ全33商品を実際に使って、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
結論からいうと、Xperia 10 III Liteは、バッテリー持ちを重視したい人・予算3万円程度で買えるモデルをお探しの人におすすめです。
実際にYouTube動画を6時間再生した結果、電池残量は30%しか減らず。50%以上減った商品もあるなか、かなりバッテリーが長持ちします。ベンチマークテストのスコアも約35万点と、軽い3Dゲームなら快適にプレイできるレベルでした。発熱もしにくいので、熱によるストレスも心配ないでしょう。
ディスプレイは、発色が鮮やかな有機ELです。スピーカーがモノラルなのは惜しいものの、360 Reality Audio対応のイヤホンと接続すれば、全方位から音が聞こえるような臨場感が楽しめます。防水防塵性能もIP68と最高レベルの基準をクリア。おサイフケータイにも対応していました。
ただし、カメラ性能は全体的にいまひとつ。通常撮影の仕上がりは許容範囲ですが、動画・インカメ・暗所撮影では明暗差をうまく描写できていませんでした。一度購入したら数年は使うものなので、予算を上げてほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。
Xperia 10 III Liteは、充実したバッテリーと軽量スリムなデザインが特徴です。ここでは改めて、詳しいスペックについてご紹介します。
2008年に初代モデルを販売して以来、Androidスマホの国内シェア1位を何度も獲得しているSONYのXperia(エクスペリア)シリーズ。高性能というイメージを残しつつも、負担なく買える低価格帯のモデルも販売しています。
今回紹介するXperia 10 III Liteは、性能・価格を中程度に抑えたミドルレンジスマホ。40,000円台と高すぎない価格ですが、Xperiaシリーズ史上最大※となる4,500mAhのバッテリーを内蔵しています。
2021年4月14日時点 ソニー調べ
スリムで軽量なボディも特徴的。手になじみやすいサイズ感に抑えつつも、SONYの高性能テレビ・ブラビアで培った技術を取り入れた、トリルミナスディスプレイが採用されています。立体音響技術にも対応していて、映像作品に入り込みやすいですよ。
画面サイズは6.0インチ、縦横比21:9のワイドディスプレイが採用されています。画面を上下に2分割できるので、2つのショッピングアプリで価格を比較する・メッセージを見ながら地図で場所を確認するといった作業が可能。友達から連絡がきたときも、動画を止めずに返信ができますよ。
背面には、縦に並んだトリプルレンズカメラを内蔵。超広角16mm・広角27mm・望遠54mmの3つのカメラで、自由な撮影を楽しめます。イヤホンジャックがあるので、Bluetoothイヤホンに買い替える必要はありません。音楽を聞きながらの充電もでき、バッテリーを気にせずエンタメを楽しめます。
サイズは幅68×高さ154×厚さ8.3mmと、縦に長いスリムな形状です。重量も169gと、大型スマホと比べて約40g軽量化されています。長時間の動画再生・ブラウジングなどでも、手首への負担は少ないでしょう。
カラーはブラック・ホワイト・ブルー・ピンクの4色です。デザインはあえて冒険せず、Xperiaらしくシンプルに仕上げています。背面ガラスの質感とマットフレームが美しく、カバーなしでも使いやすいですね。
販売キャリアは、楽天モバイル・IIJmio・mineo・goo Simseller・NUROモバイル・ビッグローブモバイルの6社です。格安スマホを提供するMNVOのみで取り扱っており、SIMフリーモデルも販売しています。
まずは、画面性能を検証します。
メーカーが公表しているスペックを調べ、モニター5人の体感を含めて総合的に評価しました。発色の美しさや解像感の高さなどを評価基準としています。
画面性能はまずまずの評価でした。少し色の幅が狭く、繊細な色の違いまではわかりにくいものの、鮮やかな発色はトレンドの有機ELならでは。若干の黒つぶれが見られる程度で、モニターからは「比較的解像度が高い」と好評です。
ただし、描画スピードを表すリフレッシュレートは60Hzと低め。実使用には問題ないレベルですが、90Hz以上のスマホから機種変更すると、動画再生や画面のスクロールで動作の鈍さを感じる場合があるでしょう。
【仕様】
ディスプレイに採用されているのは、コーニング社の強化ガラス「Gorilla Glass 6」です。耐擦傷性はそのままに、従来のGorilla Glass 5より落下時の衝撃耐性が強化されています。
防水防塵規格もIP68と、最高水準のテストをクリア。USBポートまで防水仕様なので、キッチンでレシピを見ながら料理をつくったり、急な雨に降られて濡れてしまったりしても壊れにくいですよ。
ディスプレイ以外の付加機能についても調べました。
おサイフケータイが使えるので、ちょっと外出するときもスマホだけでOK。切符要らずで電車にも乗れて荷物を減らせます。生体認証は、マスクや眼鏡などに影響されない指紋認証です。側面にセンサーが内蔵されており、触れるだけでロックを解除できます。
ストレージ容量は64GBと少なめです。ただし、最大1TBのmicroSDカードに対応しているので、万が一足りなくなっても外部メモリで補えます。動画や写真・音楽などをたくさん入れておきたい人も、容量が足りない…と困らずに済むでしょう。
スリムなスマホでありながら、オーディオも本格派です。音声データを圧縮・変換するBluetootのコーデックは、音質を劣化させにくいLDAC。CD音源より原音に近い音を再生できるハイレゾにも対応しています。
スピーカーはモノラルで空間オーディオも非対応ですが、SONY独自のオーディオ技術を採用。360 Reality Audio対応ヘッドホンをお持ちなら、専用アプリで個人の聴覚特性を解析して最適化することで、より臨場感のあるサウンドを楽しめます。
次に、処理性能を検証します。
ベンチマークアプリ「Antutu」を使用し、3回スコアを測定。最も大きかった数値を比較しました。
処理性能は、ミドルレンジモデルとしては平均的。90万点を超えたハイエンド機には及びませんが、約35万点とまずずのスコアでした。軽めの3Dゲームであれば、サクサク動くくらいの性能を備えています。
【ベンチマークスコア】
ベンチマークテストとは、システムに一定の負荷をかけてスマホの性能を測定すること。スコアが高いほど高性能であることを示します。今回使用したアプリ「Antutu」だと、50万点以上あれば高負荷なゲームも快適にプレイできるほどの性能です。
システムを制御するためのチップセット(SoC)は、Qualcomm社のSnapdragon 690です。ミドルレンジ向けに開発されたSoCで、5Gに対応しています。
データ処理を行うときに必要となる作業領域(RAM)は6GB。ハイエンド機ほどの容量はありませんが、一度に複数のアプリを開いたり、ゲームを楽しんだりするのにも十分なスペックです。
高性能なSoCほど発熱する傾向にあり、長時間負荷がかかると処理性能が落ちる場合も。そこで今回は外気温の影響を受けない26度の室内で15分間SoCに負荷をかけ、熱がこもっていないかサーモカメラで確認しました。
結果、36.3℃と温度の上昇はほとんど見られず。50℃以上と危険な熱さになった商品もるなか、かなり発熱しにくいといえます。熱によるストレスは感じにくいでしょう。
続いて、バッテリー性能を検証します。
今回は、バッテリーの持ちと充電速度の2つの観点から評価しました。バッテリーの持ちは、満充電された状態でYouTubeの動画を6時間再生した際の電池残量。充電速度は電池残量がない状態で急速充電を行い、30分で何%まで充電できるかを確認しています。それぞれの検証条件は以下のとおりです。
<バッテリーの持ち>
<充電速度>
バッテリー性能は高く評価されました。YouTube動画を6時間再生しても、電池残量は70%とほとんど減っていません。
バッテリー容量は4,500mAhと、ハイエンドモデル「Xperia 5 III」と同スペックですが、電池の減り方は本商品のほうが遅め。今回検証したなかで70%以上を維持した商品はほぼなく、他社製品と比べてもバッテリー持ちはかなり優秀です。
バッテリーの負荷を抑える機能があり、劣化しにくいのも魅力。いたわり充電や充電最適化技術を利用することで、約3年持つと謳っています。
急速充電器に接続してから30分で充電できたのは39%。今回検証した商品の多くが30〜40%だったので決して遅くはありませんが、上位商品は50%を超えたため、早いとも言い難い結果です。
なお、スマホを置くだけで充電されるワイヤレス充電には対応していません。
カメラが高性能化している最近のスマホ。一眼レフなどを持ち歩かず、スマホで気軽に撮影を楽しんでいる人も多いですよね。そこで最後に、カメラ性能を検証しました。
被写体は、造花・刺し子糸・家のミニチュア・女性など。明るい室内での通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ撮影・動画撮影を行い、男女5人のモニターに仕上がりを評価してもらいました。
カメラ性能の評価はいまひとつ。明るい室内での通常撮影を除き、明るさの制御がうまくできていない印象でした。
通常撮影では、バーコードの数字がある程度わかるほどの解像度です。モニターからは「素材感が伝わりにくく平面的だが、発色はよい」との声も。ハイエンド機には一歩劣るものの、普段気軽に写真を撮るなら十分なクオリティです。
難しい設定をしなくてもきれいに映せる、シーンを自動判別する機能があるのも便利ですね。風景も広く映す超広角レンズでも、撮影を楽しめます。
ズームは、まずまずの仕上がりでした。やや暗く発色が鮮やかとはいえませんが、造花の花びらはしっかり描写できています。光学2倍ズームでの撮影ができ、ちょっと離れた距離からでも被写体を映しやすいですよ。
暗所は、ライトが当たっていない部分が極端に暗く映りました。ノイズは抑えられていますが、手前に置いた糸はほぼ見えません。モニターからは「素材の質感がわからない」との声が聞かれました。
明るさを自動調整するナイトモードは搭載されているものの、夜景などの撮影には向いていません。
インカメは、逆光の影響を受けて白く映りました。被写体にフォーカスが合っていて、肌の質感はわかるものの、暗所と同様に全体的に暗め。モニターからは「塗り絵っぽい」との意見も出ており、発色の影響で平面的に見えてしまう印象です。
動画も苦手で、逆光の影響や手ブレが目立ちました。うまくピントが合わないので、全体的にぼやけがちです。フルHDより高解像な4K動画の撮影にも対応していますが、静止画メインで使うのがよいでしょう。
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最後に、カメラ性能の評価が高かった2商品をご紹介します。
SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraは、カメラ以外も高性能なハイエンドモデル。大型イメージセンサーにより、暗所でもノイズの少ないきれいな写真が撮れました。ベンチマークスコアも約93万点と高得点で、高負荷な作業もサクサクこなせます。バッテリー持ちもよく、使い勝手がよいですよ。
OPPO Reno7 Aは、自撮りや写真加工を楽しみたい人におすすめ。4万円台のミドルレンジとしては、カメラ性能が比較的優秀でした。ベンチマークスコアも約39万点と高めで、モンストくらいの軽いゲームなら快適に楽しめます。バッテリーも長時間持つので、1日外出するときも心強いですよ。
取り扱い事業者 | ドコモ、au |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面解像度 | 3088×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 10,800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 4000万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 4眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.8cm |
高さ | 16.3cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 229g |
付属品 | SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | 不明 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 695 5G |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 6GB |
ストレージ(ROM) | 128GB |
バッテリー容量 | 4,500mAh |
画面サイズ | 約6.4インチ |
画面解像度 | 2400×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 90Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 4800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約800万画素 |
望遠カメラ画素数 | |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 約1600万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | FHD |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
防塵等級 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | モノラル |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | 不明 |
SIMフリー対応 | |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
ディスプレイのアスペクト比 | 不明 |
ベンチマークスコア | 不明 |
かこって検索対応 | 不明 |
翻訳通話対応 | 不明 |
対面翻訳対応 | 不明 |
翻訳表示対応 | 不明 |
被写体削除加工対応 | 不明 |
傾き補正生成対応 | 不明 |
文字起こし対応 | 不明 |
ボイスレコーダー要約対応 | 不明 |
価格帯 | 不明 |
幅 | 7.34cm |
高さ | 15.97cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 約175g |
付属品 | SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1 |
製造国 | 中国 |
対象 | 不明 |
特徴 | 画面がきれい、バッテリー性能が高い |
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