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Xperia 10 III Liteをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

片手で持ちやすいサイズ感で、バッテリー持ちもよいと評判のXperia 10 III Lite。ネット上ではスピーカーの音質のよさも評価されていますが、一方で「ゲームをすると動きがカクつく」「カメラの白飛びが気になる」などの口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、Xperia 10 III Liteを含むAndroidスマホ全33商品を実際に使って、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年12月までの情報です

目次

はじめに結論!バッテリー持ちで選びたい人に。カメラ性能はそこそこだが、3万円程度と安い

ソニー
XperiaXperia 10 III Lite

15,300円

Xperia 10 III Lite

結論からいうと、Xperia 10 III Liteは、バッテリー持ちを重視したい人・予算3万円程度で買えるモデルをお探しの人におすすめです。


実際にYouTube動画を6時間再生した結果、電池残量は30%しか減らず。50%以上減った商品もあるなか、かなりバッテリーが長持ちします。ベンチマークテストのスコアも約35万点と、軽い3Dゲームなら快適にプレイできるレベルでした。発熱もしにくいので、熱によるストレスも心配ないでしょう。


ディスプレイは、発色が鮮やかな有機ELです。スピーカーがモノラルなのは惜しいものの、360 Reality Audio対応のイヤホンと接続すれば、全方位から音が聞こえるような臨場感が楽しめます。防水防塵性能もIP68と最高レベルの基準をクリア。おサイフケータイにも対応していました。


ただし、カメラ性能は全体的にいまひとつ。通常撮影の仕上がりは許容範囲ですが、動画・インカメ・暗所撮影では明暗差をうまく描写できていませんでした。一度購入したら数年は使うものなので、予算を上げてほかの商品も検討してみてはいかがでしょうか。

Xperia 10 III Liteとは

Xperia 10 III Liteは、充実したバッテリーと軽量スリムなデザインが特徴です。ここでは改めて、詳しいスペックについてご紹介します。

シリーズ最大の4,500mAhバッテリーを積んだ、お手頃価格で買えるミドルレンジモデル

シリーズ最大の4,500mAhバッテリーを積んだ、お手頃価格で買えるミドルレンジモデル
出典:xperia.sony.jp

2008年に初代モデルを販売して以来、Androidスマホの国内シェア1位を何度も獲得しているSONYのXperia(エクスペリア)シリーズ。高性能というイメージを残しつつも、負担なく買える低価格帯のモデルも販売しています。


今回紹介するXperia 10 III Liteは、性能・価格を中程度に抑えたミドルレンジスマホ。40,000円台と高すぎない価格ですが、Xperiaシリーズ史上最大※となる4,500mAhのバッテリーを内蔵しています。

2021年4月14日時点 ソニー調べ

スリムで軽量なボディも特徴的。手になじみやすいサイズ感に抑えつつも、SONYの高性能テレビ・ブラビアで培った技術を取り入れた、トリルミナスディスプレイが採用されています。立体音響技術にも対応していて、映像作品に入り込みやすいですよ。

幅を抑えつつも画面は6.0インチと大きめ。背面にはトリプルレンズカメラを内蔵

画面サイズは6.0インチ、縦横比21:9のワイドディスプレイが採用されています。画面を上下に2分割できるので、2つのショッピングアプリで価格を比較する・メッセージを見ながら地図で場所を確認するといった作業が可能。友達から連絡がきたときも、動画を止めずに返信ができますよ。


背面には、縦に並んだトリプルレンズカメラを内蔵。超広角16mm・広角27mm・望遠54mmの3つのカメラで、自由な撮影を楽しめます。イヤホンジャックがあるので、Bluetoothイヤホンに買い替える必要はありません。音楽を聞きながらの充電もでき、バッテリーを気にせずエンタメを楽しめます。

手にフィットしやすいスリムなデザイン。重量も軽く手に負担がかかりにくい

手にフィットしやすいスリムなデザイン。重量も軽く手に負担がかかりにくい

サイズは幅68×高さ154×厚さ8.3mmと、縦に長いスリムな形状です。重量も169gと、大型スマホと比べて約40g軽量化されています。長時間の動画再生・ブラウジングなどでも、手首への負担は少ないでしょう。

シンプルながらも洗練された印象。好みで選べる4色をラインナップ

カラーはブラック・ホワイト・ブルー・ピンクの4色です。デザインはあえて冒険せず、Xperiaらしくシンプルに仕上げています。背面ガラスの質感とマットフレームが美しく、カバーなしでも使いやすいですね。


販売キャリアは、楽天モバイル・IIJmio・mineo・goo Simseller・NUROモバイル・ビッグローブモバイルの6社です。格安スマホを提供するMNVOのみで取り扱っており、SIMフリーモデルも販売しています。

実際に使ってみてわかったXperia 10 III Liteの本当の実力!

今回はXperia 10 III Liteを含む、Androidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。

  1. 画面性能
  2. 処理性能
  3. 熱のこもりにくさ
  4. バッテリー性能
  5. カメラ性能

トレンドの有機ELを採用したきれいなディスプレイ。オーディオも本格的でエンタメを楽しめる

トレンドの有機ELを採用したきれいなディスプレイ。オーディオも本格的でエンタメを楽しめる

まずは、画面性能を検証します。


メーカーが公表しているスペックを調べ、モニター5人の体感を含めて総合的に評価しました。発色の美しさや解像感の高さなどを評価基準としています。

有機ELの鮮やかさは魅力的。画面の滑らかさはハイスペックモデルには及ばない

有機ELの鮮やかさは魅力的。画面の滑らかさはハイスペックモデルには及ばない

画面性能はまずまずの評価でした。少し色の幅が狭く、繊細な色の違いまではわかりにくいものの、鮮やかな発色はトレンドの有機ELならでは。若干の黒つぶれが見られる程度で、モニターからは「比較的解像度が高い」と好評です。


ただし、描画スピードを表すリフレッシュレートは60Hzと低め。実使用には問題ないレベルですが、90Hz以上のスマホから機種変更すると、動画再生や画面のスクロールで動作の鈍さを感じる場合があるでしょう。


【仕様】

  1. パネル種類|有機EL
  2. 映像表現技術|HDR10対応
  3. リフレッシュレート|60Hz
  4. 解像度|フルHD

IP68の防水防塵設計。コーニング社の強化ガラスを採用したタフなディスプレイ

ディスプレイに採用されているのは、コーニング社の強化ガラス「Gorilla Glass 6」です。耐擦傷性はそのままに、従来のGorilla Glass 5より落下時の衝撃耐性が強化されています。


防水防塵規格もIP68と、最高水準のテストをクリア。USBポートまで防水仕様なので、キッチンでレシピを見ながら料理をつくったり、急な雨に降られて濡れてしまったりしても壊れにくいですよ。

おサイフケータイ内蔵で、お会計も改札を通るときもスマートに

ディスプレイ以外の付加機能についても調べました。


  • おサイフケータイ|〇
  • SDカードスロット|〇(最大1TB)
  • ストレージ|RAM:8GB/ROM:128GB
  • イヤホンジャック|〇
  • 生体認証|〇(指紋)
  • デュアルSIM対応|×
  • モード切り替え|○
  • 除菌対応|×
  • 専用スタイラスペン対応|×

おサイフケータイが使えるので、ちょっと外出するときもスマホだけでOK。切符要らずで電車にも乗れて荷物を減らせます。生体認証は、マスクや眼鏡などに影響されない指紋認証です。側面にセンサーが内蔵されており、触れるだけでロックを解除できます。

ストレージ容量は64GB。microSDカードがあれば最大1TBまで拡張できる

ストレージ容量は64GBと少なめです。ただし、最大1TBのmicroSDカードに対応しているので、万が一足りなくなっても外部メモリで補えます。動画や写真・音楽などをたくさん入れておきたい人も、容量が足りない…と困らずに済むでしょう。

高音質なハイレゾ音源を楽しめる。SONY独自の空間音響技術にも対応

スリムなスマホでありながら、オーディオも本格派です。音声データを圧縮・変換するBluetootのコーデックは、音質を劣化させにくいLDAC。CD音源より原音に近い音を再生できるハイレゾにも対応しています。


スピーカーはモノラルで空間オーディオも非対応ですが、SONY独自のオーディオ技術を採用。360 Reality Audio対応ヘッドホンをお持ちなら、専用アプリで個人の聴覚特性を解析して最適化することで、より臨場感のあるサウンドを楽しめます。

軽いゲームなら快適に遊べるほどの処理性能。発熱もしにくく、熱による性能低下が起きにくい

軽いゲームなら快適に遊べるほどの処理性能。発熱もしにくく、熱による性能低下が起きにくい

次に、処理性能を検証します。


ベンチマークアプリ「Antutu」を使用し、3回スコアを測定。最も大きかった数値を比較しました。

ベンチマークスコアは約35万点。3Dゲームも軽いものなら快適にプレイできる

ベンチマークスコアは約35万点。3Dゲームも軽いものなら快適にプレイできる

処理性能は、ミドルレンジモデルとしては平均的。90万点を超えたハイエンド機には及びませんが、約35万点とまずずのスコアでした。軽めの3Dゲームであれば、サクサク動くくらいの性能を備えています。


【ベンチマークスコア】

  • Xperia 10 III Lite:350,672点
  • 全体平均:497,917点
  • 最高値:937,358点
  • 最低値:199,329点

ベンチマークテストとは、システムに一定の負荷をかけてスマホの性能を測定すること。スコアが高いほど高性能であることを示します。今回使用したアプリ「Antutu」だと、50万点以上あれば高負荷なゲームも快適にプレイできるほどの性能です。

Xperiaのミドルレンジモデルではじめて5Gに対応。RAM6GBと容量も十分

Xperiaのミドルレンジモデルではじめて5Gに対応。RAM6GBと容量も十分

システムを制御するためのチップセット(SoC)は、Qualcomm社のSnapdragon 690です。ミドルレンジ向けに開発されたSoCで、5Gに対応しています。


データ処理を行うときに必要となる作業領域(RAM)は6GB。ハイエンド機ほどの容量はありませんが、一度に複数のアプリを開いたり、ゲームを楽しんだりするのにも十分なスペックです。

負荷をかけても発熱はほぼなし。熱によるストレスは少ない

負荷をかけても発熱はほぼなし。熱によるストレスは少ない

高性能なSoCほど発熱する傾向にあり、長時間負荷がかかると処理性能が落ちる場合も。そこで今回は外気温の影響を受けない26度の室内で15分間SoCに負荷をかけ、熱がこもっていないかサーモカメラで確認しました。


結果、36.3℃と温度の上昇はほとんど見られず。50℃以上と危険な熱さになった商品もるなか、かなり発熱しにくいといえます。熱によるストレスは感じにくいでしょう。

バッテリー持ちは検証トップクラス。長時間動画を再生してもほとんど充電が減らない

バッテリー持ちは検証トップクラス。長時間動画を再生してもほとんど充電が減らない

続いて、バッテリー性能を検証します。


今回は、バッテリーの持ちと充電速度の2つの観点から評価しました。バッテリーの持ちは、満充電された状態でYouTubeの動画を6時間再生した際の電池残量。充電速度は電池残量がない状態で急速充電を行い、30分で何%まで充電できるかを確認しています。それぞれの検証条件は以下のとおりです。


<バッテリーの持ち>

  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生

<充電速度>

  • 急速充電器は、Anker社の65W出力対応のAC充電器を使用
  • ただし、付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用して検証

4,500mAhの大容量バッテリーを搭載。動画を6時間再生しても充電が70%残った

バッテリー性能は高く評価されました。YouTube動画を6時間再生しても、電池残量は70%とほとんど減っていません。


バッテリー容量は4,500mAhと、ハイエンドモデル「Xperia 5 III」と同スペックですが、電池の減り方は本商品のほうが遅め。今回検証したなかで70%以上を維持した商品はほぼなく、他社製品と比べてもバッテリー持ちはかなり優秀です。


バッテリーの負荷を抑える機能があり、劣化しにくいのも魅力。いたわり充電や充電最適化技術を利用することで、約3年持つと謳っています。

充電スピードはそこそこ。30分の急速充電で39%まで充電できた

充電スピードはそこそこ。30分の急速充電で39%まで充電できた

急速充電器に接続してから30分で充電できたのは39%。今回検証した商品の多くが30〜40%だったので決して遅くはありませんが、上位商品は50%を超えたため、早いとも言い難い結果です。


なお、スマホを置くだけで充電されるワイヤレス充電には対応していません

明るい場所ではきれいに映るが、動画・インカメ・暗所撮影は苦手

明るい場所ではきれいに映るが、動画・インカメ・暗所撮影は苦手

カメラが高性能化している最近のスマホ。一眼レフなどを持ち歩かず、スマホで気軽に撮影を楽しんでいる人も多いですよね。そこで最後に、カメラ性能を検証しました。


被写体は、造花・刺し子糸・家のミニチュア・女性など。明るい室内での通常撮影・ズーム撮影・暗所撮影・インカメラ撮影・動画撮影を行い、男女5人のモニターに仕上がりを評価してもらいました。

明るい室内では解像度も発色も良好。質感まではわからないが、きれいに映せる

明るい室内では解像度も発色も良好。質感まではわからないが、きれいに映せる

カメラ性能の評価はいまひとつ。明るい室内での通常撮影を除き、明るさの制御がうまくできていない印象でした。


通常撮影では、バーコードの数字がある程度わかるほどの解像度です。モニターからは「素材感が伝わりにくく平面的だが、発色はよい」との声も。ハイエンド機には一歩劣るものの、普段気軽に写真を撮るなら十分なクオリティです。


難しい設定をしなくてもきれいに映せる、シーンを自動判別する機能があるのも便利ですね。風景も広く映す超広角レンズでも、撮影を楽しめます。

ズームは少し暗いが、被写体をしっかりと映せた

ズームは少し暗いが、被写体をしっかりと映せた

ズームは、まずまずの仕上がりでした。やや暗く発色が鮮やかとはいえませんが、造花の花びらはしっかり描写できています。光学2倍ズームでの撮影ができ、ちょっと離れた距離からでも被写体を映しやすいですよ。

暗所での撮影は不向き。光が当たらない部分がかなり暗くなる

暗所での撮影は不向き。光が当たらない部分がかなり暗くなる

暗所は、ライトが当たっていない部分が極端に暗く映りました。ノイズは抑えられていますが、手前に置いた糸はほぼ見えません。モニターからは「素材の質感がわからない」との声が聞かれました。


明るさを自動調整するナイトモードは搭載されているものの、夜景などの撮影には向いていません。

インカメ・動画は逆光に弱い。暗くなりやすく被写体がきれいに映らない

インカメ・動画は逆光に弱い。暗くなりやすく被写体がきれいに映らない

インカメは、逆光の影響を受けて白く映りました。被写体にフォーカスが合っていて、肌の質感はわかるものの、暗所と同様に全体的に暗め。モニターからは「塗り絵っぽい」との意見も出ており、発色の影響で平面的に見えてしまう印象です。


動画も苦手で、逆光の影響や手ブレが目立ちました。うまくピントが合わないので、全体的にぼやけがちです。フルHDより高解像な4K動画の撮影にも対応していますが、静止画メインで使うのがよいでしょう。

Xperia 10 III Liteの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    15,161円

    (最安)

    販売価格:15,300円

    ポイント:139円相当

    送料無料

  2. 2

    16,945円

    (+1,784円)

    販売価格:17,100円

    ポイント:155円相当

    送料無料

  3. 3

    18,339円

    (+3,178円)

    販売価格:18,507円

    ポイント:168円相当

    送料無料

  4. 4

    22,324円

    (+7,163円)

    販売価格:22,528円

    ポイント:204円相当

    送料無料

写真や動画の美しさで選ぶなら、こちらもチェック

最後に、カメラ性能の評価が高かった2商品をご紹介します。


SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraは、カメラ以外も高性能なハイエンドモデル。大型イメージセンサーにより、暗所でもノイズの少ないきれいな写真が撮れました。ベンチマークスコアも約93万点と高得点で、高負荷な作業もサクサクこなせます。バッテリー持ちもよく、使い勝手がよいですよ。


OPPO Reno7 Aは、自撮りや写真加工を楽しみたい人におすすめ。4万円台のミドルレンジとしては、カメラ性能が比較的優秀でした。ベンチマークスコアも約39万点と高めで、モンストくらいの軽いゲームなら快適に楽しめます。バッテリーも長時間持つので、1日外出するときも心強いですよ。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
59,800円
最安価格
59,800円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
全部見る
S22 Ultra

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取り扱い事業者au、ワイモバイル、UQモバイル、楽天モバイル、SIMフリー
OSAndroid
対応バンド不明
SoCQualcomm Snapdragon 695 5G
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)6GB
ストレージ(ROM)128GB
バッテリー容量4,500mAh
画面サイズ約6.4インチ
画面解像度2400×1080
最大画面リフレッシュレート90Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数4800万画素
超広角カメラ画素数約800万画素
望遠カメラ画素数
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数約1600万画素
最大ビデオ撮影解像度FHD
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX8
防塵機能不明
防塵等級不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーモノラル
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類不明
SIMフリー対応
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
ディスプレイのアスペクト比不明
ベンチマークスコア不明
かこって検索対応不明
翻訳通話対応不明
対面翻訳対応不明
翻訳表示対応不明
被写体削除加工対応不明
傾き補正生成対応不明
文字起こし対応不明
ボイスレコーダー要約対応不明
価格帯不明
7.34cm
高さ15.97cm
厚さ0.76cm
本体重量約175g
付属品SIM取出し用ピン×1、保護フィルム(貼付済み)×1、保護ケース×1、クイックガイド×1、安全ガイド×1
製造国中国
対象不明
特徴画面がきれい、バッテリー性能が高い
全部見る
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