各種手数料が無料で気軽に使える点を魅力として掲げる仮想通貨取引所、bitFlyer(ビットフライヤー)。一方で「手数料関係が高すぎる」「スプレッドが広すぎる」といった気になる口コミも存在するため、利用を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証を行いました。
さらに、主要なほかの仮想通貨取引所とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。入金方法や、確定申告でどういった場合が課税対象になるかなどもまとめているので、仮想通貨取引所選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
すべての検証は
マイベストが行っています
おすすめスコア
送金手数料の安さ
スプレッドの狭さ
取引手数料の安さ
初心者におすすめな通貨数の多さ(販売所)
初心者におすすめな通貨数の多さ(取引所)
取引所での取引量の多さ
送金手数料の安さ(BTC)
送金手数料の安さ(ETH)
送金手数料の安さ(XRP)
スプレッドの狭さ(BTC)
スプレッドの狭さ(ETH)
スプレッドの狭さ(XRP)
取引手数料の安さ(BTC)
取引手数料の安さ(ETH)
取引手数料の安さ(XRP)
取引量の多さ(BTC)
取引量の多さ(ETH)
取引量の多さ(XRP)
取扱仮想通貨数 | 38種類 |
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取引手数料 | ビットコイン:0.01〜0.15%、イーサリアム:0.01〜0.15%、XRP:0.01〜0.15% |
ビットコインのスプレッド | 5.83%(2025年5月19日~2025年5月23日) |
良い
気になる
bitFlyer(ビットフライヤー)は、売買しやすく大金で積極的に取引できる仮想通貨取引所を探している人におすすめです。通貨ごとの6か月分の取引量を公式サイトで集計した結果、ビットコインの取引量は20.1万ビットコイン。比較したなかには2,000ビットコインに届かないところもあったなか、こちらは相場の2.8万ビットコインの7倍以上でした。取引量が多いため注文が成立しやすく、売買しやすい仮想通貨取引所といえます。
ほかの通貨も取引量は多く、イーサリアムの取引量は134.4万イーサリアム・XRPの取引量は10.4億XRPと、すべて検証した取引所の相場を上回りました。販売所における取り扱いメジャー通貨数も24種と豊富。検証した販売所での相場23種を上回っており、仮想通貨をすぐ売買したい人は要チェックです。
すべての取り扱い銘柄に対して1円から投資できることもポイント。500円からしか投資できないサービスもあったことを考えると、こちらは少額からチャレンジできます。bitFlyerクレジットカードを使ってクレカ決済すればビットコインが貯まる・ビットコインを使って1円単位で積立投資ができるといったメリットも。初心者も始めやすいといえます。
一方で、買付価格と売却価格の差額であるスプレッドは相場より広め。30万円分のビットコインを購入した場合のスプレッドは5.83%であるため、売るときに価格が維持された状態でも約282,500円に減る計算です。比較したなかにはスプレッドが約2%のところもあったことをふまえると、「スプレッドが広すぎる」との口コミにも頷けます。
30万円相当のTaker注文を出した際の取引手数料も、0.13%と割高な水準。「各種手数料が無料で気軽に使える」との謳い文句とは異なる印象といえます。販売所に比べてコストを抑えやすい取引所では、メジャー通貨の取扱数が4種と少ない点もネックに。コスト重視の人にとっては、やや使いづらい仮想通貨取引所といえるでしょう。
とはいえ、取引量が多く販売所では取り扱いメジャー通貨が多いことから、大金で積極的に取引したい人にとっては有力な候補となります。すべての取り扱い銘柄に対して1円から投資できる・ビットコインを使って1円単位で積立投資できるといった魅力もあるので、初心者もぜひ検討してみてください。
<おすすめな人>
<おすすめできない人>
ビットフライヤーは2014年1月に設立された仮想通貨取引所です。その実績は、ビットコイン取引量9年連続NO.1(※)。ビットコインのほか、イーサリアムやXRPなどの暗号試算が1円から売買可能です。
国内暗号資産交換業者における2016年~2024年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産等取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産等取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
「創業以来ハッキング被害0」を謳うだけに、セキュリティ対策にも注力。アカウント登録・ログイン時のセキュリティ対策はもちろん、暗号資産(仮想通貨)を適切に管理するためのセキュリティ対策や、サイバー攻撃対策などを行っています。
アカウント登録・ログイン時には、強度なパスワード設定や2段階認証プロセス、一定回数以上、誤ったパスワードを入力した場合のアカウントロック機能などを装備。仮想通貨の送付時に複数の署名を使うマルチ・シグネチャー(マルチシグ)を採用しているほか、交換や送付に必要な最小限の仮想通貨以外はネットワークから隔離したコールドウォレットで保管するなど、さまざまな方法で安全性を確保しています。
今回はbitFlyer(ビットフライヤー)を含む、人気の仮想通貨取引所を実際にリサーチして、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
bitFlyer(ビットフライヤー)について調べた結果、4つものメリットがあるとわかりました。1つずつ解説するので、利用を考えている人はぜひ最後までチェックしてくださいね。
取引量は、売買しやすい十分な多さでした。2024/10/01〜2025/3/31における通貨ごとの取引量を公式サイトで集計した結果、ビットコインの取引量は20.1万ビットコイン・イーサリアムの取引量は134.4万イーサリアム・XRPの取引量は10.4億XRP。すべてが、検証した取引所の相場を大きく超えていました。
比較したなかには2,000ビットコインに届かないところもあったなか、取引量はCoincheckの21.3万ビットコインにつぐ圧倒的な多さです。相場の2.8万ビットコインの7倍以上にあたります。取引量が多いほど注文が成立しやすくなるので、売買のしやすさを重視している人は要注目といえるでしょう。
販売所における取り扱いメジャー通貨は、比較した販売所全体の相場23種を上回る24種と豊富です。比較したなかには5種しかないところもありました。
販売所とは、仮想通貨取引所での取引プラットフォームのひとつ。販売所は業者により提示された値段で取引をすることになり、すぐに仮想通貨を手に入れられることが特徴です。対する取引所は取引所はユーザー間で仮想通貨の売買を行うため、買いたい人と売りたい人の注文価格が一致してから取引をするシステム。その分コストを抑えられます。
ビットフライヤーは販売所における取り扱いメジャー通貨が多いため、仮想通貨をすぐに売買したい初心者にとって候補になるでしょう。
仮想通貨は大きく分けて2種類あり、時価総額が大きいメジャー通貨・時価総額が小さいマイナー通貨から選ぶことになります。
メジャー通貨は比較的値動きが安定しており、マイナー通貨は値上がり時の利益は大きい反面で暴落時の損失が大きくなることがある点がネックです。初心者は、じっくりと取引しやすいメジャー通貨の取り扱い数に注目するとよいでしょう。
また、ビットコインの積立投資も可能。1円単位で積立金額を設定のうえ自動購入できるため、購入のタイミングに悩まずに済みます。初心者でも気軽に仮想通貨投資を始められるでしょう。
なbitFlyer(ビットフライヤー)ですが、気になる点も2つありました。口座を開設する前に自分に向いているかをしっかり確認しておきましょう。
たとえば、30万円分のビットコインを購入した場合のスプレッドは5.83%。売るときに価格が維持された状態でも、282,510円に減る計算です。比較したなかには、スプレッドが1.96%のところもあったことをふまえると、かなり広いといえるでしょう。なお、イーサリアム・XRPを同じ条件で売るときの金額は下記のとおりです。
<30万円相当で購入した仮想通貨を売るときの金額>
2025/5/19〜2025/5/23の期間を対象にリサーチ
それぞれの仮想通貨について価格が維持された場合
また、30万円分送金した場合、ビットコイン・イーサリアムの送金手数料は相場と遜色ない水準ですが、30万円相当のTaker注文を出した際の取引手数料は0.13%と割高です。取引額が大きいと平均より安くなるものの、大金で積極的に取引したい人以外はコスト面に懸念が残ります。
「各種手数料が無料で気軽に使える」と謳っているものの、無料なのはアカウント作成や各販売所での売買など一部の手数料のみ。コストを抑えたい人は使いづらく感じるかもしれません。なお、Taker注文を出した際の取引手数料・送金手数料は下記のとおりです。
<30万円相当のTaker注文を出した際の取引手数料>
<各取引所で30万円分送金した場合の送金手数料>
取引所でのメジャー通貨取扱数を調べたところ、4種のみでした。比較したなかには、30種のサービスもあったことをふまえると、かなり少ないといえます。
コストを抑えて取引をしたい人・大量注文を考えていない初心者には、販売所より取引所での取引が向いています。こちらは取引所でのメジャー通貨取扱数が少ないため、コストが気になる人・ユーザー同士で積極的に取引したい人は使いづらく感じるでしょう。
取扱仮想通貨数 | 38種類 |
---|---|
取引手数料 | ビットコイン:0.01〜0.15%、イーサリアム:0.01〜0.15%、XRP:0.01〜0.15% |
ビットコインのスプレッド | 5.83%(2025年5月19日~2025年5月23日) |
良い
気になる
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:APE、AVAX、AXS、BAT、BCH(BCC)、BTC、CHZ、DAI、DOGE、DOT、ETC、ETH、FLR、GRT、IMX、LINK、LSK、LTC、MANA、MASK、MATIC(POL)、MKR、MONA、PEPE、PLT、POL、RNDR、SAND、SHIB、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM、ZPG、ZPGAG、ZPGPT/取引所:BTC、ELF |
---|---|
イーサリアムのスプレッド | 6.75%(2025年5月19日~2025年5月23日) |
XRPのスプレッド | 9.53%(2025年5月19日~2025年5月23日) |
アルトコイン送金手数料 | ETH:0.005ETH、ETC:0.005ETC、LTC:0.001LTC、BCH:0.0002BCH、MONA:無料、LSK:9.7LSK、XRP:無料、BAT:5BAT、XLM:無料、XEM:3XEM、XTZ:0.1XTZ、DOT:0.1DOT、LINK:1LINK:XYM:2XYM、MATIC:19MATIC、MKR:0.02MKR、FLR:1FLR、SHIB:320,000SHIB、PLT:40PLT、SAND:13SAND、ELF:無料、2.2RNDR(送付・預入非対応通貨:ZPG,、AXS、 MANA、 IMX、 APE、 CHZ、 DAI、 RNDR、 GRT、 AVAX、 DOGE) |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信、マルチシグ、次世代暗号システム、ファイア・ウォール、ウェブ・アプリケーション・ファイアウォール、DNSサーバー IP Anycast、パスワードの強度チェック、アカウントロック機能、ログイン履歴の管理、自動タイムアウト、顧客情報データベースの暗号化、自己診断機能による各サーバーのヘルスチェック、クロスサイトスクリプティング対策、SQLインジェクション対策、クロスサイトリクエストフォージェリ対策、ブルートフォース攻撃・辞書攻撃(パスワードリスト攻撃)・リバースブルートフォース攻撃対策、パスワードのソルト及びハッシュ化処理、IPアドレス制限、自己診断によるアラート自動送信、暗号学論的に安全な疑似乱数生成器の使用、本人確認、ウイルス・ハッキング対策、資産の分別管理 |
運営会社の株主企業 | 株式会社 bitFlyer Holdings |
取引方法 | 現物取引、積立投資、ステーキングサービス |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、チャット機能、注文履歴 |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 4,102,380,000円(資本準備金含む) |
日本円入金手数料 | 無料(住信SBIネット銀行から入金の場合)、330円(住信SBIネット銀行以外から入金の場合) |
日本円出金手数料 | 3万円未満:220円、3万円以上:440円(三井住友銀行の場合)/3万円未満:550円、3万円以上:770円(三井住友銀行以外の場合) |
取引を始めるには、アカウント作成・口座開設などの手続きが必要です。アプリでのアカウントの作成から、暗号資産(仮想通貨)を購入するまでの流れは以下のとおりです。
<始め方>
<クイック本人確認の必要書類>
以上3点のうち1点を提出
<本人確認の必要書類>
以上3点のうち1点を提出
bitFlyer(ビットフライヤー)には、友達紹介プログラムがあります。招待URLから招待コードを使って友達や家族が口座開設すると、招待した人・された人に1,500円分のビットコインをプレゼント。参加方法は下記のとおりです。
<参加方法>
ほかにも随時さまざまなキャンペーンが実施されていますので、定期的にチェックしてみましょう。
bitFlyer(ビットフライヤー)の利用にあたって、よくある質問をご紹介します。
仮想通貨は、取引で20万円以上の所得があった場合に税金を払う義務が発生し、各地申告が必要となります。
課税対象になるのは、利益ではなく所得。税金がかかるのは、仮想通貨の売却価額から仮想通貨の購入費用(取得金額)を差し引いた金額に対してです。また、所得が20万円以下だった場合でも、住民税の申告は必要なので注意しましょう。
税金が発生するタイミングは下記のとおりです。
<税金が発生するタイミング>
なお、bitFlyer(ビットフライヤー)が発行している適格請求書(インボイス)である「手数料計算書」は、bitFlyerへログイン後、「お取引レポート」から確認できます。
銀行振込は、入出金メニューの「日本円ご入金」タブより、振込先を三井住友銀行・住信SBIネット銀行・GMOあおぞらネット銀行のいずれかから選択してください。
インターネットバンキングは、入出金メニューの住信SBIネット銀行・イオン銀行・その他の銀行(ペイジー経由で入金)のいずれかを、コンビニは一部のコンビニエンスストア(収納代行)を選択します。
その後、入金額を入力し、画面の指示に沿って手続きを完了しましょう。
入金が反映されるまでの時間は、入金方法により異なります。
三井住友銀行・住信SBIネット銀行・GMOあおぞらネット銀行は、原則最長翌営業日までに入金が反映されます。インターネットバンキングおよびコンビニからの入金は、原則として 24時間365日即時です。
bitFlyerでは、通常の取引以外に、ビットコインを使った資産運用や寄付、買い物などさまざまなことができます。
資産運用なら、定期貸しコイン。コインを売らずに貸し出すだけで、貸借料を受け取れるサービスです。ビットコイン(BTC)の場合、年利率が最大2.65%。加えて、年利率最大3.05%の定期貸しコインプラスもあります。申し込みは約10,500円から可能です。簡単な手続きで、資産運用が始められますよ。
bitFlyer経由でインターネットサービスを利用すると、ビットコインをもらえるサービスもあります。アカウントを作成して、楽天やじゃらんなどのサービスを利用するだけなので、手軽にビットコインをゲットできるでしょう。
bitFlyer でアカウント作成して、Tポイントをビットコインに交換できるサービスも。100 ポイントからビットコインに交換でき、500円以上のビットコイン決済でTポイントが貯まります。
ビットコインを使って、ビックカメラで買い物をしたり、日本赤十字社にオンライン寄付をしたりも可能です。
各サイトをリサーチした結果、bitFlyer(ビットフライヤー)のデメリットをカバーできるサービスを見つけたのでご紹介します。
送金・取引コストを抑えたいならGMOコインがおすすめです。送金手数料は無料。販売所のスプレッドは、ビットコイン・イーサリアム・XRPすべて4.78%以下と相場と同水準か狭めで、取引所の手数料も3銘柄すべて0.05%と相場より安めです。取引所でのメジャー通貨の取り扱いも十分です。
仮想通貨をお試しではじめたいなら、Coincheckを検討してみましょう。アンケートに答えるだけで、ビットコインを含む複数の仮想通貨が手に入ります。ビットコイン・イーサリアム・XRPの取引手数料は0%。2024/10/01〜2025/3/31のビットコインの取引量は21.7万ビットコインと比較したなかでトップクラスです。
取扱仮想通貨数 | 28種類 |
---|---|
取引手数料 | ビットコイン Taker:0.05%、ビットコイン Maker:-0.01%/イーサリアム Taker:0.05%、イーサリアム Maker:-0.01%/XRP Taker:0.05%、XRP Maker:-0.01% |
ビットコインのスプレッド | 4.88%(2025年5月19日~2025年5月23日) |
良い
気になる
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:ADA、ATOM、BAT、BCH(BCC)、BTC、CHZ、DAI、DOGE、DOT、ETH、FIL、LINK、LTC、MKR、QTUM、SAND、SOL、XLM、XRP、XTZ/取引所:ADA、ASTR、ATOM、BAT、BCH(BCC)、BTC、DAI、DOGE、DOT、ENJ、ETH、FCR、LINK、LTC、MKR、MONA、QTUM、SOL、XEM、XLM、XRP、XTZ、XYM |
---|---|
イーサリアムのスプレッド | 4.40%(2025年5月19日~2025年5月23日) |
XRPのスプレッド | 4.40%(2025年5月19日~2025年5月23日) |
アルトコイン送金手数料 | 無料 |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、マルチシグ、預託された資産の分別管理、ログイン履歴の記録とメールによる通知、システム脆弱性診断、脆弱性情報の収集 |
運営会社の株主企業 | GMOフィナンシャルホールディングス株式会社 |
取引方法 | 現物取引、積立投資、レンディングサービス、レバレッジ(信用)取引、ステーキングサービス |
取引所の機能 | スマホアプリで取引所・販売所どちらでも取引可能、ウィジェット機能、アラーム機能、注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 3,758,000,000円 |
日本円入金手数料 | 無料(振込入金は本人負担) |
日本円出金手数料 | 無料(大口出金:400円) |
GMOコインの口コミ・評判は本当?手数料やサービスを実際に調査してメリット・デメリットを徹底解説!
取扱仮想通貨数 | 35種類 |
---|---|
取引手数料 | ビットコイン Taker:0.00%、ビットコイン Maker:0.00%/イーサリアム Taker:0.00%、イーサリアム Maker:0.00%/XRP Taker:0.00%、XRP Maker:0.00% |
ビットコインのスプレッド | 5.85%(2025年5月19日~2025年5月23日) |
良い
気になる
取扱仮想通貨の種類 | 販売所:APE、AVAX、AXS、BAT、BCH(BCC)、BRIL、BTC、CHZ、DOT、ENJ、ETC、ETH、FNCT、GRT、IMX、IOST、LINK、LSK、LTC、MANA、MASK、MATIC(POL)、MKR、MONA、QTUM、SAND、SHIB、WBTC、XEM、XLM、XRP/取引所:BRIL、BTC、DAI、ENJ、ETC、ETH、FNCT、GRT、IOST、LSK、MANA、MASK、MONA、PEPE、SHIB、WBTC、XEM、XRP |
---|---|
イーサリアムのスプレッド | 6.99%(2025年5月19日~2025年5月23日) |
XRPのスプレッド | 8.87%(2025年5月19日~2025年5月23日) |
アルトコイン送金手数料 | ETH:変動手数料制(0.005〜0.16ETH)、ETC:0.01ETC、LSK:0.1LSK、XRP:0.15XRP、XEM:0.5XEM、LTC:0.001LTC、BCH:0.001BCH、MONA:0.001MONA、XLM:0.01XLM、QTUM:0.01QTUM、BAT:変動手数料制、IOST:1.0IOST、ENJ:変動手数料制、PLT:変動手数料制、SAND:変動手数料制、XYM:1.0XYM、DOT:0.1DOT、FLR:0.1FLR、FNCT:変動手数料制、CHZ:変動手数料制、LINK:変動手数料制、DAI:変動手数料制、MKR:変動手数料制、MATIC:0.1MATIC、APE:変動手数料制、AXS:変動手数料制、IMX:変動手数料制、WBTC:変動手数料制、SHIB:変動手数料制、AVAX:0.1AVAX、BRIL:1.5BRIL |
セキュリティ対策 | コールドウォレット、2段階認証、SSL通信、マルチシグ、本人確認、自動タイムアウト |
運営会社の株主企業 | マネックスグループ |
取引方法 | 現物取引、積立投資、レンディングサービス、ステーキングサービス |
取引所の機能 | ウィジェット機能、アラーム機能、チャット機能、注文履歴、チャートに線が引ける |
キャンペーンやアンケートあり | |
スマホアプリあり | |
運営会社の資本金 | 385,000,000円 |
日本円入金手数料 | 3万円未満:770円、3万円以上30万円以下:1,018円(コンビニ入金の場合)/3万円未満:770円、3万円以上50万円未満:1,018円、50万円以上:入金金額×0.11%+495円(クイック入金の場合) |
日本円出金手数料 | 407円 |
Coincheckをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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