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コンビ ジョイトリップ エアスルー GHをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

子どもの成長にあわせて長く使えると評判のジュニアシート、コンビ ジョイトリップ エアスルー GH。「通気性がよく、夏場でも熱くなりにくい」と評判です。しかし、「シートベルトでの固定が難しい」「少しぐらつく」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 安全機能の充実度
  • 取りつけやすさ
  • 乗せおろしやすさ
  • 機能性
  • 熱のこもりにくさ
  • 手入れのしやすさ


さらに、人気のアップリカリーマンなどのジュニアシートとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ジュニアシート選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月20日更新
奥冨舞
ガイド
マイベスト へルスケアチームマネージャー
奥冨舞

ビューティ系の編集・ライターとして編集プロダクションで7年間従事。マイベスト入社後は薬事法管理者の資格を活かし、医薬品や介護用品をはじめレディースインナーや寝具にいたるまで、1000商品以上に及ぶヘルスケア系の商材の検証に携わっている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2025年06月までの情報です

目次

はじめに結論!通気性に優れたシートは手入れも簡単だが、固定後のぐらつきが気になる

コンビ ジョイトリップ エアスルー GHは、快適にドライブできる、チャイルドシート兼用のジュニアシートをお探しの人におすすめです。リクライニング機能に加え、比較したなかでは一部の商品にしか見られなかったカップホルダーつき。飲み物はもちろん、おもちゃやお菓子を入れて、長時間のドライブも快適に楽しめます。


通気性も高評価です。電気あんかを使った熱のこもりにくさの検証では、比較した全商品の平均値が約16℃(執筆時点)だったのに対し、低めの14.2℃の上昇に抑えられました。メッシュシートに加え、本体にも通気孔があることで熱がこもりにくい構造なのが利点です。「通気性がよく、夏場でも熱くなりにくい」との口コミどおり、暑い時期もムレにくいのがよいですね。


手入れもとても簡単で、シートはめくるようにスムーズに剥がせました。外したカバーも洗濯機洗い対応なので、手洗いのみに対応した商品に比べると気軽にケアできます。1~11歳頃まで長く使えるチャイルドシート兼用タイプですが、食べこぼしや飲みこぼしの多い幼児期にも、清潔な状態を維持しやすい商品です。


座らせやすさも難しくありません。車にシートを取りつけ、子どものサイズの人形を乗せおろしした検証では、1歳の子も3歳の子も簡単に乗せられました。座面が広く低めなので、お子さんが自分で乗り降りする際も楽そうです。一方、ベルトの装着はスムーズでしたが、ベルトの高さ調節はやや複雑なため、慣れるまでは手間取ることもあるでしょう。


また、肝心の安全性・取りつけやすさは評価がやや下がりました。比較した商品の約半数程度が新しい安全基準のR129に適合しているなか、従来基準のR44仕様で独自の安全機能も搭載されていません。また、取りつけもISOFIXでの固定に比べ、シートベルトでの固定にも手間取りました。固定できたかわかりにくく、「少しぐらつく」との口コミのとおりぐらつきも気になります。


通気性のよいメッシュシートは機能も十分あり、快適にドライブする環境は整っています。とはいえ、安全基準がR44適合で、固定後のぐらつきが気になったことなどから、安全に関わる点で高評価だった商品には及ばない結果に。お子さんの安全を第一に考えるなら、ほかの商品もチェックしてみてくださいね。

コンビ ジョイトリップ エアスルー GHとは?

コンビ ジョイトリップ エアスルー GHとは?

さまざまなベビー用品を取り扱うブランド・コンビ。今回はそのなかから、通気性やクッション性に配慮されたと謳うジョイトリップ エアスルー GHをご紹介します。


頭と背中が当たる部分には、空気が通りやすいよう3Dメッシュシートと本体エアゲート(通気孔)を搭載。頭を支えるヘッドサポートは柔らかく、お子さんの頭をしっかり支えるとアピールされています。


座面には点で支えるクッションを採用しているほか、車のシートに合わせて約95~110度までのリクライニングにも対応。ドリンクホルダーもつき、快適な乗り心地にもこだわっています。

1~11歳頃まで対応したロングユース仕様

1~11歳頃まで対応したロングユース仕様
出典:amazon.co.jp

適用年齢は1~11歳頃、体重は9~36kgが目安です。チャイルドモード・5点ベルトを外してジュニアモード・背もたれを外してブースターモードと、お子さんの成長に合わせて形を変えることもできますよ。


本体サイズは幅44×奥行45×高さ67cmで、重量は5.3kg。コンパクトながら広々としたシートは、成長しても窮屈になりにくく、長く使用できるでしょう。

カラーは落ち着いた色合いの2色から選べる

カラーは落ち着いた色合いの2色から選べる
出典:combi.co.jp
カラーバリエーションは、今回の比較でも使用したネイビーのほか、グレーを加えた全2種類。大きくなっても使いやすい落ち着いた色合いです。

ジョイトリップシリーズには、腰をしっかりと支えるランバーサポートのついたエッグショックモデルなども展開しています。安全性や好みにあわせて選んでみてくださいね。

ジュニアシートは何歳まで使うべき?

ジュニアシートは何歳まで使うべき?

チャイルドシートの使用が法律で義務づけられているのは、6歳未満の子どもまで。(参照:警察庁)しかし、車のシートベルトが正しく装着できない身長140cmまでは使用しておくことをおすすめします。


なお、チャイルドシートには、乳児用(ベビーシート)・幼児用(チャイルドシート)・学童用(ジュニアシート)の3種類があるので、成長にあわせて適切なものを使用するようにしましょう。

実際に使ってみてわかったコンビ ジョイトリップ エアスルー GHの本当の実力!

今回はコンビ ジョイトリップ エアスルー GHを含む、ジュニアシート全31商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 安全機能の充実度
  2. 取り付けやすさ
  3. 乗せおろしやすさ
  4. 機能性・熱のこもりにくさ
  5. 手入れのしやすさ

R44対応で独自の安全機能もなく、安全性はそこそこに

R44対応で独自の安全機能もなく、安全性はそこそこに

まずは、安全機能の充実度の検証です。実際にジュニアシートを用意して確認したところ、安全機能の評価は伸び悩みました。


比較した商品の約半数程度が、国土交通省が定める新しい安全基準のR129をクリアしているなか、本商品は従来基準のR44に適合。R129では側面衝突試験や、センサーつきダミー人形で体に受ける負荷を測定するなど、さらなる安全性が求められています。


また、ふんわりと頭を支えるヘッドサポートはついているものの、独自の安全機能も搭載されていない点でも評価を落としました。子どもの安全性にこだわりたいなら、R129適合の安全機能が充実した商品を選びましょう。

ISOFIX固定には対応せず、取りつけには手間がかかる

ISOFIX固定には対応せず、取りつけには手間がかかる

次は、取りつけやすさの検証です。


人気のミニバンとして日産 セレナ(スライドドア)・ホンダ ステップワゴン、軽自動車はホンダ NBOX(スライドドア)を用意。実際にジュニアシートを取りつけ、難しい工程がないか・固定時に力が必要か・しっかりと固定できるかなどをチェックしました。

ISOFIX非対応。シートベルトでの固定には力が必要

ISOFIX非対応。シートベルトでの固定には力が必要

設置に手間がかかり、取りつけやすさもいまひとつの評価となりました。比較した商品には、車の金具に差し込むだけで固定できるISOFIX対応の商品が多いのに対し、本商品は非対応。


シートベルトをロック機構に滑り込ませて固定する必要があり、工程に手間取りました。「シートベルトでの固定が難しい」との口コミがあったように、ややわかりにくい印象です。


また固定の際には、膝で体重をかけて作業する必要もありました。シートベルトの締めつけにも力が必要なため、狭い車内での作業はスムーズとはいえません。頻繁に座席のレイアウトを変える人には不向きな商品です。

固定できたかわかりにくく、ややぐらつく

固定できたかわかりにくく、ややぐらつく

重量自体は5.3kgと軽いものの、固定されているかどうかがわかりにくいことでも評価を落としています。正しく固定できたか明確にわかる傾向があったISOFIXに比べ、ロック機構である程度は判断できるものの不明瞭です。


また、口コミどおり固定後にややぐらつきがあった点も気になりました。ISOFIXに対応した車であれば、対応したジュニアシートを使用するのがおすすめです。

シンプルな構造で、スムーズに乗せおろしできる

シンプルな構造で、スムーズに乗せおろしできる

続いて、乗せおろしやすさの検証です。


取りつけやすさの検証と同じ車種のミニバン・軽自動車にジュニアシートを取りつけ、実際に1歳・3歳7~8歳児ほどの大きさの人形を乗せおろしします。座らせやすさ・ベルト装着のしやすさをチェックし、評価しました。

広くて低い座面で、子どもが自分で座りやすい

広くて低い座面で、子どもが自分で座りやすい

実際に子どものサイズの人形を乗せおろししたところ、座らせやすさは良好でした。座面が広く低いため、人形の大きさにかかわらず楽に乗せられます。お子さんも自分でスムーズに乗り降りできるでしょう。


なかには、チャイルドシートとして使用する際のベルトやバックルが子どもの下に入ってしまうものもありましたが、座面が広いのでベルトが邪魔になることもほとんどありません

インジケーターつきバックルで、装着を確認できる

インジケーターつきバックルで、装着を確認できる
ベルト装着する際の操作は、シンプルで使いやすくまずまずの評価です。チャイルドシートとして使用する際の5点式ベルトのバックルには、装着がひと目でわかるインジケーターつき。ベルトの調節も軽い力でできました。

一方、ジュニアシートのベルトの高さ調節に使用するベルトボジショナーの取りつけはやや複雑。ヘッドレストに連動してベルト位置が変わることで高さ調整しやすいものもありましたが、こちらは高さ調整にもコツがあり、慣れるまでは手間取りそうです。

機能性が高く、通気性も良好。使用期間が長いのも魅力

機能性が高く、通気性も良好。使用期間が長いのも魅力
続いて、機能性・熱のこもりにくさの検証です。


子どもの快適性を上げる機能に加え、使用期間の長さから、機能性の高さをチェック。さらに、熱のこもりにくさを確認するため、ジュニアシートに電気あんかを10分間設置する前後の温度を測定し、温度の上昇値をもとに評価しました。

リクライニング機能・カップホルダーつきで、快適にドライブできる

リクライニング機能・カップホルダーつきで、快適にドライブできる
リクライニングやサンシェードといった機能性をチェックしたところ、長時間のドライブも快適に楽しめる機能が備わっていました。詳細は以下のとおりです。

  1. リクライニング機能|○(車のシートにあわせて15度以内)
  2. サンシェード|×
  3. 使用期間|1~11歳頃
  4. その他の快適性・使いやすさに関わる機能|○(カップホルダーつき) 

座り心地が快適になるリクライニング機能が搭載されており、車のシートの角度にあわせて約95度~110度の間で調節可能。さらに、カップホルダーは左右どちらにも取りつけできるので、座席のレイアウトにあわせることもできますよ。

使用期間が1~11歳頃までと長いのもうれしいポイントです。3歳頃から使用できる商品が多いなか、途中で買い替えせずに赤ちゃんから使えるチャイルドシート兼用タイプ。体を保護する面が少なくなりますが、背もたれのないブースターシートとしても使えます。

熱がこもりにくく、暑い季節のドライブにもおすすめ

熱がこもりにくく、暑い季節のドライブにもおすすめ
熱のこもりにくさの検証として、電気あんかで10分シートを温めてみたところ、14.2℃上昇に抑える優れた結果に。比較した全商品の平均値の約16℃(執筆時点)よりも温度の上昇率は低めでした。

3Dメッシュシートに加え、本体にも通気孔があることで、ほかの商品よりも熱がこもりにくい構造になっています。「通気性がよく、夏場でも熱くなりにくい」との口コミどおり、暑い時期も快適にドライブを楽しめるでしょう。

着脱はスムーズで、洗濯機で丸洗いもできる

着脱はスムーズで、洗濯機で丸洗いもできる

最後に、手入れのしやすさの検証です。説明書の手入れ方法を参考に、実際に手入れの工程を行ってみたところ、非常にスムーズに手入れできました。


シートの着脱は、背もたれと座面の2つのパーツのみとシンプル。背もたれ部分は上から順に外していき、座面は底面のゴムを外して前側から順に外すだけと簡単です。背面からベルトを抜くなどの手間もなく、慣れれば短時間で着脱できるでしょう。


外したカバーは、洗濯ネットに入れれば洗濯機での丸洗いも可能です。比較した手洗いのみに対応した商品に比べると、かなり手入れは楽といえるでしょう。シート全体を見ても隙間もないので、食べこぼしや飲みこぼしの多い小さな子どもが使う際にも、清潔な状態を維持しやすい商品です。

コンビ ジョイトリップ エアスルー GHの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

コンビ ジョイトリップ エアスルー GHはどこで買える?

コンビ ジョイトリップ エアスルー GHはどこで買える?
出典:combi.co.jp

コンビ ジョイトリップ エアスルー GHは、公式オンラインショップで販売されているほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトでも購入できます。


販売価格はネイビー・グレーともに、税込22,000円(執筆時点・公式オンラインショップ参照)です。チャイルドシート選びに悩んだ際には、公式オンラインショップでチャット相談もできますよ。

取り付け位置はどこ?使用時の注意点は?

取り付け位置はどこ?使用時の注意点は?

助手席はエアバッグが開いたときに子どもに危険がおよぶ場合があるため、ジュニアシートは後部座席に取りつけるのが基本助手席に取りつける必要がある場合は、エアバッグ機能を停止し、助手席を最大限後ろに下げておきましょう。


また、定期的に正しく取りつけているかチェックしておくことも大切です。子どもの成長にあわせて、肩ベルト・ヘッドレストの位置の調節も忘れずにしておいてくださいね。

安全機能を重視したいなら、こちらもおすすめ

最後に、新しい安全基準のR129にも対応している商品をご紹介します。


マキシコシのロディフィックスプロ アイサイズは、独自の安全機能が充実しています。ドア側からの衝撃を吸収・頭部を守るヘッドレストなど、あらゆる衝撃に備えられており、リクライニング機能つきで長時間のドライブも快適。肩幅の広さも調整できるので、子どもが成長しても窮屈に感じることなく使用できるでしょう。

熱のこもりにくさなら、サイベックスのソリューション T i-FIXもおすすめです。メッシュ素材のシートに加え、本体フレームにも通気孔があるので夏場でも快適。カバーも取り外しやすく、洗濯機で丸洗いできるのも魅力です。ヘッドレストにリクライニング機能がついているので、子どもが眠ったときにも安全な姿勢を保ちやすいですよ。

マキシコシ
ロディフィックスプロ アイサイズ

ロディフィックスプロ アイサイズ 1
ロディフィックスプロ アイサイズ 2
ロディフィックスプロ アイサイズ 3
ロディフィックスプロ アイサイズ 4
ロディフィックスプロ アイサイズ 5
ロディフィックスプロ アイサイズ 6
ロディフィックスプロ アイサイズ 7
ロディフィックスプロ アイサイズ 8
ロディフィックスプロ アイサイズ 9
ロディフィックスプロ アイサイズ 10
ロディフィックスプロ アイサイズ 11
ロディフィックスプロ アイサイズ 12
参考価格
36,300円
参考価格
36,300円
新生児対応
月齢下限3.5歳
月齢上限12歳
身長下限100cm
身長上限150cm
体重下限不明
体重上限不明
耐荷重不明
44~51cm
奥行42cm
高さ54.5~79cm
重量5.9kg
取り付け方法ISOFIX、シートベルト
シートカバーの着脱方法不明
タイプジュニアシート
安全基準R129
トラベルシステム対応不明
リクライニング可能
高さ調節可能
背もたれ取り外し可能
回転式
ベッド型
サンシェード付き
ドリンクホルダー付き
サポートレッグ付き
折りたたみ可能
全面がメッシュ生地不明
4歳頃まで後ろ向き乗車可能不明
洗濯機対応
ロングユース
コンパクトタイプ
その他機能ヘッドレスト10段階調整、リクライニング3段階調整、バックレスト2段階調整
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ロディフィックスプロ アイサイズ

マキシコシ ロディフィックスプロ アイサイズをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

乗せおろしのしやすさ No.1
子どもの快適性の高さ No.1

Cybex
ソリューション T i-FIX

おすすめスコア
4.52
安全機能の充実度
4.75
取り付けやすさ
4.25
乗せおろしのしやすさ
5.00
子どもの快適性の高さ
4.67
手入れのしやすさ
3.63
使用期間の長さ
4.50
最安価格
38,500円
やや高価格
取り付け方法ISOFIX
タイプジュニアシート
安全基準R129
洗濯機対応(30℃程度のぬるま湯で、洗濯機の弱水流にて単独で洗濯)
前向き時のリクライニング調節段数
12段階
高さ調節の調節段数
バックレストが12段階
全面がメッシュ生地
ロングユース

良い

    • ヘッドレストが深く、頭をしっかりとガードできる
    • 「リニア・サイドインパクト・プロテクション」を搭載し、側面衝突時の衝撃を分散できる
    • バックレストは12段階の調節が可能

気になる

    • カバーの取り付け時に、各パーツを溝にはめ込む必要がある
月齢下限3歳半頃
月齢上限144か月(12歳)ごろ
身長下限100cm
身長上限150cm
体重上限50kg
50.5cm
奥行39cm
高さ62.5cm
重量7.2kg
背もたれ取り外し可能
ドリンクホルダー付き
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ソリューション T i-FIX

サイベックス ソリューション T i-FIXをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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