




薄くて軽く、触れていたくなる質感を謳うAndroidスマホ、OPPO A77。ネット上では「コスパがよい」と評判です。一方で「動作が重い」「画質がよくない」といった気になる口コミも存在し、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、GalaxyやOPPOの別機種など、人気のAndroidスマホとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、Androidスマホ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
本コンテンツに記載の検証結果は2024年03月までの情報です
目次
OPPO A77は、最低限の機能があれば十分という人は選択肢にとなる1台です。「画質がよくない」という口コミどおり液晶ディスプレイのスペックは解像度フルHD+と低いものの、実際に肉眼で見た画面のきれいさは比較したGalaxyのハイエンドモデルにも大きく劣りません。画面を見たモニターからは「全体的に明るくきれいに発色」「繊細な色の違いがわかる」とおおむね好評でした。
一方、処理性能の低さはネックです。ベンチマークスコアは約12万点と、比較したなかで最も低い処理性能(※執筆時点)でした。メールや電話のみなら不便はありませんが、口コミどおり「動作が重い」と感じる場面は多いでしょう。ハイスペックモデルと比べて発熱しにくいものの、処理性能が低い商品のなかでは若干温度が高いのも気になりました。
バッテリーは5,000mAhの大容量を謳っていますが、実際の持ちはいまひとつ。動画を6時間再生した後の残量はわずか24%でした。おサイフケータイに非対応なのも惜しい点ですが、比較したGalaxyやPixelシリーズにはないSDカードスロットや3.5mmのイヤホンジャックを搭載しているのはメリット。ステレオスピーカー搭載で、迫力あるサウンドも楽しめます。
カメラ性能の評価も伸び悩みました。実際に撮影した写真を見たモニターは、「ノイズが目立つときがある」「彩度は高いが、再現はできていない」などと指摘。ズーム・暗所・インカメラの撮影では、とくに解像度の低さが気になりました。拡大しなければ十分な仕上がりですが、3万円台までアップすればもっと画質が良いモデルがあります。動画撮影でも手ブレが目立ちました。
価格は執筆時点でECサイトにて税込18,000円台。OPPOのエントリーモデルだけあってリーズナブルです。水飛沫に耐えるIP54の防水性能の本体は、指紋がつきにくいサラサラした質感が特徴。機能は最低限なので、ほぼメールと電話しか使わない人は選択肢に入るでしょう。処理性能の低さが気になる人は、ほかの商品も検討してみてくださいね!
今回ご紹介するOPPO A77は、低価格のエントリーモデルを展開する「Aシリーズ」から発売されたAndroidスマホ。「楽しいをたっぷり、便利をしっかり」と十分な機能性を謳っており、バッテリーは5,000mAhの大容量です。充電切れを気にせずスマホを使えると、メーカーはアピールしています。
OPPO独自の急速充電技術である「33W SUPERVOOC」に対応しているのも特徴です。5分の充電で約3時間の連続通話が可能だとしています。バッテリー保護のため、夜間の過充電防止機能も搭載。ユーザーの夜間の充電習慣を学習することで、起床と同時に充電が完了するように充電スピードをコントロールする機能です。
製造元のOPPOは、2004年に設立された中国のスマートデバイスメーカーです。世界60か国を超える国と地域に進出しており、約6億人が製品を愛用しているとしています(参照:公式サイト)。スマホでは、ハイエンドモデルのFind Xシリーズ・ミドルレンジのRenoシリーズなども展開中です。
スマホのシステム全体を管理するOSには、AndroidをベースにカスタマイズしたOPPO独自のColorOSを搭載しています。メモリは4GB・ストレージ容量は128GBです。microSDカードに対応しており、最大1TBまで追加できます。
ディスプレイには、解像度1,612×720の約6.5インチ液晶ディスプレイを採用。ステレオスピーカーと合わさることで、臨場感あふれるエンタメ体験ができるとアピールしています。ブルーライト軽減機能であるアイコンフォートを搭載し、目の疲れを軽減できるのも魅力です。
カメラは、5,000万画素の広角カメラと、200万画素の深度カメラを搭載したデュアルカメラ仕様。簡単な操作で画像処理を行うAIビューティーや、被写体にピントを合わせ背景をぼかすポートレートモードなどの機能を備えています。
<スペックの詳細>
本体サイズは幅7.5×高さ16.37×厚さ0.8cm、重量は187gです。比較した商品の半数ほどは厚さ0.9m前後だったことをふまえると、やや薄型といえるでしょう。片手で操作がしやすく、ポケットに入れてもかさばらない点をメーカーはアピールしています。
背面加工はOPPO独自の「OPPO Glow」を採用。ずっと触れていたくなるサラサラした質感で、指紋や汚れがつきにくいと紹介されています。カラーバリエーションは、ブラックとブルーの2種類です。なお、付属品は以下のとおりです。
<付属品>
今回は、OPPO A77を含むAndroidスマホ全48商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、カメラ性能の検証です。
5人の男女のモニターが、通常・ズーム・暗所・インカメラで撮影した写真・動画をチェックしました。解像感・発色のよさ・ノイズの少なさなどを観点に、仕上がりを評価しています。
室内で撮影を行ったところ、彩度が高く全体的に明るく写りました。しかし、モニターからは「再現という観点では高い評価を与えられない」との声が。少し白飛びしており、自然な見え方とはいい難い結果です。
ミニチュアハウスの凹凸や毛糸の細かいところをみると、解像感の低さやノイズが気になりました。とはいえ、パッと見た印象ではきれいに写っており、ノイズもあまり気になりません。
比較したところ、本商品のように2万円以下と安いエントリーモデルでも、拡大しなければ3万円以上のミドルレンジモデルと変わらぬきれいさでした。普段使いなら、十分きれいな写真を楽しめるでしょう。
<通常撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋比較したほかのエントリーモデルもズームには苦戦していましたが、本商品も同じでした。
暗所で撮影したところ、明暗差のバランスはいまひとつです。ノイズが気になるうえに、明るい部分が少し強めに出るので、暗い部分の再現度は低めでした。モニターからも「暗いところを暗いまま映している」と指摘されています。
比較したなかでもエントリーモデルの商品は暗所撮影時に白飛びする傾向がありましたが、本商品も同様です。解像感も低く、全体的にぼやけて写っていたので、夜景や暗い場所での撮影は不向きといえるでしょう。
<暗所撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
実際にインカメラで撮影したところ、解像感がやや低く、ぼんやりした仕上がりに。自撮りに力を入れているメーカーとされており、比較した「Reno10 Pro 5G」や「A55s 5G」などほかのOPPO製品はインカメラできれいな写真が撮れただけに惜しい結果でした。
モニターからも「背景が少し粗い」「奥のテーブルはかなり解像感が低い」といった意見が寄せられています。景色と一緒に自撮りしたい場合には、不満に感じることもあるでしょう。
一方で発色はよく、肌や髪色は明るく写りました。モニターからも「色彩バランスはかなりきれい」と好印象です。逆光もしっかり抑えられますよ。
<インカメラ撮影についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
動画撮影では、手ブレがかなり気になりました。歩いているときに手ブレがまったく抑えられず、モニターからも手ブレを気にする意見が多数寄せられています。比較したなかでも低価格のエントリーモデルの商品は、動画撮影時の手ブレが大きくなる傾向がありました。
逆光処理もできておらず、ノイズも大きく映ります。全体的にクオリティが高いとはいえないので、動画で思い出を残したり、SNSに投稿するには向かないでしょう。動画をきれいに撮影したいなら、比較した「Galaxy S23」や「Pixel 8」などのハイエンドモデルをチェックしてみてくださいね。
コメントは一部抜粋
次に、画面性能の検証です。
解像度やリフレッシュレートなどディスプレイの性能面をチェックしました。同時に、男女5名のモニターが実際の商品を見て、画面のきれいさを評価しています。
エントリーモデルということもあり、ディスプレイ性能は控えめです。ディスプレイタイプは液晶で、解像度はHD+(1,612×720)に留まります。なお、比較したなかでもミドルレンジ以上(3万円〜)の商品であれば、ディスプレイが有機ELで、解像度もフルHD以上のものが多く見られました。
1秒間に画面が何回書き換わるか示したリフレッシュレートは、最大60Hzに対応しています。普段使用していて不便はないものの、90Hz対応の商品と比較するとスクロールのスムーズさは劣るでしょう。
比較したエントリーモデルのなかでは、Xiaomiの「Redmi Note 11」とOPPOの「A55s 5G」は解像度が2,400×1,080と高く、リフレッシュレートも最大90Hzに対応していました。SNSやサイト閲覧の機会が多い人は、こちらもチェックしてみてくださいね。
<検証結果>
ディスプレイ性能が控えめなので画質に不満をもつ口コミも見られますが、表示した画像は十分きれいに見えます。実際に画面を見たモニターからは「全体的に明るくきれいな発色」「繊細に色を区別して表現できている」と好印象でした。
比較した結果、3万円以下のエントリーモデルの商品も肉眼では十分きれいでした。ただし、画面が液晶であるぶん、黒を中心とした暗色の表現はやや苦手。一部モニターからは「解像度が低く、全体的にかなりガサガサした感じ」という指摘もあったので、細かく見るとハイエンドモデルには劣ります。
<画面のきれいさについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
続いて、処理性能の検証です。ベンチマークアプリのAntutuベンチマーク ver9.0でベンチマークスコアを計測したところ、約12万点という比較したなかでは最も低いスコア(※執筆時点)を記録しました。
メールや電話のみの使用なら問題ありませんが、ブラウザやGoogleマップの読み込み処理には時間がかかります。口コミで指摘があったように「動作が重い」と感じる場面が多いでしょう。
比較すると、ほかのエントリーモデルの多くはSNSやサイト閲覧・軽いゲームなら十分使用できるレベルのスコアが出ていました。本商品はほかのエントリーモデルと比べても処理性能が低いといえます。
3万円以下のエントリーモデルでもある程度の性能を求めたいなら、比較したOPPOの「A55s 5G」やAQUOSの「wish2」などがおすすめです。ベンチマークスコアは約30万点を記録したので、パスドラやLINEツムツムなどの2Dゲームであれば快適に遊べるでしょう。
次に、バッテリー性能と熱のこもりにくさの検証です。
バッテリー性能の検証では、フル充電の状態からYouTube動画を6時間連続再生したあと、バッテリー残量を確認しました。同時に、電池残量がない状態から急速充電を接続して、30分後にどれだけバッテリーを充電できているかチェックしています。
熱のこもりにくさの検証では、15分間スマホに負荷をかけるアプリを使用し、その後サーマルカメラで温度を測定しました。
YouTubeを6時間再生したあとのバッテリー残量は、わずか24%でした。バッテリー容量が5,000mAhにしては、物足りない結果です。比較したバッテリー容量が同じXiaomiの「Redmi 12C」は、同じ条件でバッテリーが56%残ったことをふまえると、本商品はバッテリー持ちがよいとはえません。
また、30分急速充電をしても、0%から29%までしか回復しませんでした。比較した商品の半数ほどは40%程度まで充電できたので、本商品は充電速度もいまひとつといえるでしょう。
本体の温度を測定したところ、最も熱い箇所で38℃を記録しました。比較したGalaxy S23シリーズなどのハイエンドモデルは40℃を超えたことをふまえると、本商品は処理性能がそこまで高くないので発熱は抑えられているといえます。
とはいえ、同じく処理性能が控えめのエントリーモデル同士で比べると、やや温度は高め。本商品が特別優秀というわけではありません。さらにもう少し処理性能を上げたミドルレンジの商品でも「OPPO Reno9 A」や「Xperia 10 IV」など、しっかり発熱を抑えられるものもありました。
最後に、付加機能の検証です。付加機能をチェックしたところ、ある程度充実していました。比較したGalaxyやPixelシリーズにはない、SDカードスロットと、3.5mmのイヤホンジャックを搭載しているのはうれしいポイントです。SDカードは最大1TBまで対応していますよ。
画面ロックは、指紋認証と顔認証のどちらも使用できるのが便利です。デュアルSIMにより、2つの電話番号を使い分けられますよ。ただし、比較した約8割の商品が対応していたおサイフケータイは使えません。クレジットカードやSuicaなどを、スマホに登録したい人は注意しましょう。
音質面では、Dirac 3.0の音響最適化技術を利用できるステレオスピーカーを内蔵しています。Bluetoothコーデックは音質の劣化が少ないLDACに対応しているので、ワイヤレスイヤホンでも高音質で音楽を楽しめるでしょう。
耐久面では、防水・防塵性能がIP54に対応。水飛沫程度なら問題ありませんが、水没には耐えられないレベルなので、水回りでの操作には注意しましょう。なお、比較した商品の半数ほどは、ある程度の水没も防げるIPX8に対応していました。
<検証結果>
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
17,900円
(最安)
販売価格:17,900円
ポイント:0円相当
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(1,332件)
19,990円
(+2,090円)
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(670件)
24,800円
(+6,900円)
販売価格:24,800円
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(48件)
OPPO A77の取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイト、ビックカメラ・ヤマダ電機などの家電量販店です。格安SIMのIIJmio・mineoなどでも取り扱っています。
値段は執筆時点でECサイトにて18,000円台です。サイトによって値段は異なるので、購入の際はそれぞれ比較してみてくださいね!
最後に、処理性能の高いGalaxyのスマホをご紹介します。
Galaxy S23 Ultraは、本格的なゲームを遊びたい人におすすめの高級機。ドコモとauのキャリアモデルです。ベンチマークスコアは123万点を記録し、本格3Dゲームもサクサク遊べる処理性能を持っています。カメラ性能も高く、きれいな写真・動画を撮影したい人も満足できるでしょう。
価格を抑えてハイスペックな機種を手に入れたいなら、Galaxy S22がおすすめ。型落ちモデルということもあり、執筆時点で4万円台で購入できます。処理性能は高く、重たいゲームもサクサク快適。有機ELディスプレイを搭載しており、色鮮やかな画面で写真や動画が見れますよ。
| CPU | Snapdragon® 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
|---|---|
| 取り扱い事業者 | ドコモ、au、SIMフリー |
| OS | Android |
| Dolby Atmos | |
| 対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
| 対応OS | Android |
| SoC | Snapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy |
| aptX | |
| 充電端子 | Type-C |
| リフレッシュレート | 120hz |
| 冷却機能 | |
| メインメモリ(RAM) | 12GB |
| ストレージ(ROM) | 256GB、512GB、1TB |
| バッテリー容量 | 5,000mAh |
| 画面サイズ | 6.8インチ |
| 画面サイズ | 6.8インチ |
| RAM | 12GB |
| 画面解像度 | 3088×1440 |
| ROM | 256GB |
| 最大画面リフレッシュレート | 120hz |
| バッテリー容量 | 5000mAh |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| Bluetooth機能 | |
| 急速充電可能 | |
| 5G対応 | |
| テザリング対応 | |
| NFC対応 | |
| カメラ画素数 | 2億画素 |
| ハイレゾ対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 約2億画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
| 解像度 | QHD+(3216×1440) |
| 望遠カメラ画素数 | 約1000万画素 |
| 深度カメラ画素数 | |
| インカメラ画素数 | 約1200万画素 |
| 最大ビデオ撮影解像度 | UHD 8K |
| 複数レンズ | 4眼 |
| 本体サイズ | 高さ163.4×幅78.1×厚さ8.9mm |
| スローモーション撮影可能 | |
| 本体重量 | 234g |
| 夜景補正対応 | |
| 手ブレ補正対応 | |
| 防水機能 | |
| 防水等級 | IPX5、IPX8 |
| 防塵機能 | |
| セキュリティ認証 | 顔認証、画面内指紋認証 |
| おサイフケータイ対応 | |
| ワイヤレス充電対応 | |
| 急速充電対応 | |
| MHL対応 | 不明 |
| ワンセグ・フルセグ対応 | |
| ハイレゾ対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| SDカード対応 | |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| SIMフリー対応 | 不明 |
| SIMサイズ | nanoSIM |
| GPS機能 | 不明 |
| 折りたたみ可能 | |
| 専用スタイラスペン対応 | 不明 |
| 複数アプリ同時表示数 | 不明 |
| サブディスプレイサイズ | 不明 |
| スマイルシャッター対応 | 不明 |
| 手のひらシャッター対応 | 不明 |
| 折りたたみスタイル | 不明 |
| ディスプレイ比率 | 不明 |
| 幅 | 7.81cm |
| 高さ | 16.34cm |
| 厚さ | 0.89cm |
| 本体重量 | 約234g |
| 付属品 | S ペン SC07、SIM 取り出しツール、USB ケーブル(C to C)、クイックスタートガイド、データ移行用試供品取扱説明書 |
| 製造国 | 不明 |
| 対象 | 不明 |
| 特徴 | カメラ性能が高い |
Galaxy S23 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
| 取り扱い事業者 | ドコモ、au |
|---|---|
| OS | Android |
| 対応バンド | ドコモ系回線、au系回線 |
| SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
| 充電端子 | USB Type-C |
| メインメモリ(RAM) | 8GB |
| ストレージ(ROM) | 256GB |
| バッテリー容量 | 3,700mAh |
| 画面サイズ | 6.1インチ |
| 画面解像度 | 2340×1080 |
| 最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
| ディスプレイ種類 | 有機EL |
| Bluetooth機能 | |
| 5G対応 | |
| テザリング対応 | |
| NFC対応 | |
| メインカメラ(広角)画素数 | 5,000万画素 |
| 超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
| 望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
| 深度カメラ画素数 | 不明 |
| インカメラ画素数 | 1,000万画素 |
| 最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
| 複数レンズ | 3眼 |
| スローモーション撮影可能 | |
| 夜景補正対応 | |
| 手ブレ補正対応 | |
| 防水機能 | 不明 |
| 防水等級 | IPX5、IPX8 |
| 防塵機能 | 不明 |
| 防塵等級 | 不明 |
| セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
| おサイフケータイ対応 | |
| ワイヤレス充電対応 | |
| 急速充電対応 | |
| MHL対応 | 不明 |
| ワンセグ・フルセグ対応 | |
| ハイレゾ対応 | |
| イヤホンジャック対応 | |
| スピーカー | ステレオ |
| SDカード対応 | |
| eSIM対応 | |
| デュアルSIM対応 | |
| デュアルSIMの種類 | 不明 |
| SIMフリー対応 | 不明 |
| SIMサイズ | 不明 |
| GPS機能 | 不明 |
| 折りたたみ可能 | |
| 専用スタイラスペン対応 | 不明 |
| 複数アプリ同時表示数 | 不明 |
| サブディスプレイサイズ | 不明 |
| スマイルシャッター対応 | 不明 |
| 手のひらシャッター対応 | 不明 |
| 折りたたみスタイル | 不明 |
| ディスプレイ比率 | 不明 |
| ディスプレイのアスペクト比 | 不明 |
| ベンチマークスコア | 不明 |
| かこって検索対応 | 不明 |
| 翻訳通話対応 | 不明 |
| 対面翻訳対応 | 不明 |
| 翻訳表示対応 | 不明 |
| 被写体削除加工対応 | 不明 |
| 傾き補正生成対応 | 不明 |
| 文字起こし対応 | 不明 |
| ボイスレコーダー要約対応 | 不明 |
| 価格帯 | 不明 |
| 幅 | 7.1cm |
| 高さ | 14.6cm |
| 厚さ | 0.76cm |
| 本体重量 | 約168g |
| 付属品 | SIM取り出し用ピン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
| 製造国 | 不明 |
| 対象 | 不明 |
| 特徴 | 処理性能が高い、バッテリー性能が高い |
SAMSUNG Galaxy S22をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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