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DOD いつかのタープTCをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

焚き火も楽しめると人気のヘキサタープ、DOD いつかのタープTC。「日差しを抑えられる」「初心者でも道具を買い足す必要がない」など高評価の口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • UVカット率
  • 耐水性
  • 持ち運びやすさ
  • 付属品の充実度

さらに、人気のキャプテンスタッグやQUICKCAMPなどのヘキサタープとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ヘキサタープ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年12月までの情報です

目次

はじめに結論!突然の雨に弱く、持ち運びしにくい。UVカット率が高く、日差しの強い晴れた日向き

DOD
DODいつかのタープTC TT5-919-TN

いつかのタープTC

おすすめスコア

3.85
11位 / 12商品中
  • UVカット率

    4.90
  • |
  • 耐水性

    3.28
  • |
  • 持ち運びやすさ

    3.48
  • |
  • 付属品の充実度

    4.65
本体重量(実測値)7.88kg
生地素材TC(テクニカルコットン)素材
耐水圧(実測値)334mm
UVカット率(実測値)99.7%

良い

  • UVカット率が高く、強い日差しも遮れる

気になる

  • 大雨だと生地に水が染み込む可能性がある
  • 重量があるうえ手持ち紐が短く、持ち運びにくい

DOD いつかのタープTCは、高いUVカット率で夏の日差しを遮られるのが魅力。しかし水濡れに弱く、全体的な評価が伸び悩みました。UV強度計でタープを通る紫外線量を測定したところ、UVカット率は99.7%と非常に高い数値を記録。比較したほとんどの商品と同様に日差しをカットしやすく、夏のアウトドアにも重宝するでしょう。


「初心者でも道具を買い足す必要がない」との口コミどおり、タープの設営に必要なポール・ペグ・ガイロープが付属しているのもうれしいポイント。比較したなかにはタープ生地だけの商品もありましたが、これならはじめてタープを使う人でもパーツの購入に迷わないでしょう。ただしペグハンマーは付属していないので、必要な人は別で購入してくださいね。


しかし、肝心の耐水圧はかなり低めです。500mm以上あると小雨に対応できるといわれているなか、耐水度試験装置での結果は334mm。水が染み込みやすく、少しの雨でも雨漏りする可能性があります。比較した商品には、大雨にも耐えられる1,500mmを大きく超える商品も複数あるのに対し、突然の雨に対応できないのがネックです。


付属品がある分重量も7.88kgと重く、持ち運びしにくいのもデメリット。収納バッグの手持ち紐も48cmと短めで、肩掛けが難しい印象です。徒歩移動が多い場所などでは負担を感じるかもしれません。


必要なパーツがそろった日差しに強いタープですが、天候の変化に対応しにくく、シーンによっては使いづらい可能性があります。どのような天候でも気兼ねなくアウトドアを楽しみたい人は、ほかの商品を検討してください。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にDOD いつかのタープTCと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイヘキサタープと、UVカット率・耐水性・持ち運びやすさ・付属品の充実度それぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


DOD いつかのタープTCのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!

ベストバイ ヘキサタープ
UVカット率 No.1

キャプテンスタッグ

CSブラックラベル ヘキサタープUVUA-1074
4.75
(1/12商品)
 ヘキサタープUV

日焼けと雨を気にせず過ごせる!持ち運びやすさも優れていた

耐水性 No.1

QUICKCAMP

QUICKCAMPポリヘキサタープQC-HT420
4.69
(2/12商品)
ポリヘキサタープ

日差しと雨をブロックし、付属品がそろっていて使いやすい

付属品の充実度 No.1

山善

Campers CollectionヘキサゴンタープRXG-2UV
4.48
(3/12商品)
ヘキサゴンタープ

設営に必要なものがすべて付属。初心者におすすめ

UVカット率 No.1
持ち運びやすさ No.1

ロゴスコーポレーション

LOGOSTradcanvas ソーラーヘキサタープ M-BB71202001
4.47
(4/12商品)
Tradcanvas ソーラーヘキサタープ M-BB

日と雨をしっかり防げる!コンパクトに持ち運びしたいならコレ

耐水性 No.1

スノーピーク

snow peakHDタープ“シールド”・ヘキサ(L)TP-862H
4.31
(6/12商品)
HDタープ“シールド”・ヘキサ(L)

アフターサービスも充実!日差しと雨をしっかりよけられるタープ

DOD いつかのタープTCとは?

DOD いつかのタープTCとは?

そもそもヘキサタープとは、六角形のタープで中央に広いスペースを確保できるアイテム。おしゃれな形状で、日差しや雨から守ってくれます。


今回は、国内のキャンプ用品ブランド・DODから、いつかのタープTCをご紹介します。生地にポリコットン(ポリエステルとコットンの混紡生地)を使用しており、火の粉が当たっても穴が空きにくい*のが特徴。組み立てるとW420×D410×H230cmの大きさになり、家族でのキャンプにも使いやすいサイズ設計と謳われています。

燃えない素材ではありません。火の粉のかかり方によってはテントに穴が空く場合があります。

夏場の日差しを遮りやすい厚手の生地。パーツがすべてそろったオールインワンタイプなのもうれしい

夏場の日差しを遮りやすい厚手の生地。パーツがすべてそろったオールインワンタイプなのもうれしい
出典:dod.camp

夏場の日差しを遮りやすい、しっとりとした厚みのある生地で、UVカット値はUPF 50+・遮光率の公称値は97%以上。雨は350mmまで耐えられる設計です。


設営に必要なペグ・ロープなどがすべてそろったオールインワンタイプで、タープをはじめて使う人でも買い足しの必要がないのも魅力です。


収納バッグがつき、W67×D17×H17cm・重量8.3kgにまとまります。カラー展開は、カーキ・ブルーグレー・ブラック・タンの4種類あり、好みのカラーを選べますよ。


専用付属品の詳細

  • タープ生地
  • 30cmペグ×8本
  • ロープ×8|メインロープは黒・サイドロープはシルバの金具(黒自在×4・シルバー自在×4)
  • ポール×2
  • 延長ベルト|ポールの位置を調整可能
  • タイベルト
  • ペグ用収納袋
  • ポール用収納袋
  • キャリーバッグ|組み立てのコツを縫いつけ

実際に使ってみてわかったDOD いつかのタープTCの本当の実力!

今回はDOD いつかのタープTCを含む、ヘキサタープ全12商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. UVカット率
  2. 耐水性
  3. 持ち運びやすさ
  4. 付属品の充実度

UVカット率は99.7%と高く、真夏でも快適に過ごせる

UVカット率は99.7%と高く、真夏でも快適に過ごせる

はじめに、UVカット率の検証です。


タープに人工太陽照明灯を直接あて、タープの裏側に固定したUV強度計で紫外線量を測定。100%を上限にUVカット率が高いものを高評価としました。

UVカット率の実測値は、99.7%と高評価です。日傘の高品質基準であるUPF50+を満たしており、メーカーの謳い文句どおり夏場の強い日差しを遮られるといえます。


なお、比較したほとんどの商品が95%以上のUVカット率を備えていました。どの商品も紫外線への対策が行われており、日焼けの心配は少ないでしょう。

耐水圧はかなり低い。雨に弱く、天候によっては使用できないことも

耐水圧はかなり低い。雨に弱く、天候によっては使用できないことも

次に、耐水性の検証です。


耐水度試験装置を使用して、タープの耐水圧を測定。1,500mmを上限に、耐水圧が高いものを高評価としました。

耐水圧の実測値は334mmとかなり低く、検証でも生地が水を吸い込んで漏れてしまいました。耐水圧が500mm以上あると小雨に対応できるといわれているなか、少しの雨でも雨漏りする可能性があります。


大雨に耐えられるとされる耐水圧は1,500mm以上。検証の結果、キャプテンスタッグの「CSブラックラベル ヘキサタープUV」は耐水圧1,659mm、QUICKCAMPの「ポリヘキサタープ」は耐水圧7,400mmと高い数値を記録しました。突然の大雨にも対応できるものなら、こちらもおすすめですよ。

7.88kgと重め。サイズも大きく持ち運びにくい

7.88kgと重め。サイズも大きく持ち運びにくい

続いて、持ち運びやすさの検証です。


リュックサックにはいるほどの大きさか・片手で持てるか・肩にかけられる手持ち紐があるかをチェックしました。

持ち運びしにくいのもネックです。重量の実測値は7.88kg・収納バッグの幅は64cmと、大きく重め。比較したなかでは3kg台に収まった商品が多くあったのに対し、ポールやロープなどの付属品がついている分バッグにずっしりとした重さを感じます。手持ち紐も48cmとやや短く、肩掛けしにくいのも気になるところです。


付属品が充実していながら軽量で持ち運びしやすかったのは、キャプテンスタッグの「CSブラックラベル ヘキサタープUV」。ポール・ペグつきで3.48kgとかなり軽いうえ、手持ち紐も長く肩掛けしやすい印象でした。徒歩移動の多い場所なら、こちらもチェックしてみましょう。

ポール・ペグ・ガイロープなど、設営に必要なものがそろっている

ポール・ペグ・ガイロープなど、設営に必要なものがそろっている

最後に、付属品の充実度の検証です。タープを設営しやすくするポール・ペグ・ガイロープ・ペグハンマーが付属しているか確認しました。


「初心者でも道具を買い足す必要がない」との口コミどおり、豊富に付属品があり高評価を獲得。ヘキサタープを張るために必要なポール・ペグ・ガイロープが、はじめから付属しています。比較したなかにはタープ生地だけの商品もあるなか、はじめて設営する人でも付属品の購入に迷うことがないでしょう。


ペグハンマーはついていないため、こちらだけ追加購入してくださいね。

DOD いつかのタープTCの詳細情報

DOD
DODいつかのタープTC TT5-919-TN

おすすめスコア
3.85
ヘキサタープ11位/12商品
UVカット率
4.90
耐水性
3.28
持ち運びやすさ
3.48
付属品の充実度
4.65
いつかのタープTC	 1
いつかのタープTC	 2
いつかのタープTC	 3
いつかのタープTC	 4
いつかのタープTC	 5
いつかのタープTC	 6
本体重量(実測値)7.88kg
生地素材TC(テクニカルコットン)素材
耐水圧(実測値)334mm
UVカット率(実測値)99.7%
タープの幅
約420cm
タープの奥行
約410cm
手持ち紐付き
ポール付き
ペグ付き
ペグハンマー付き

良い

  • UVカット率が高く、強い日差しも遮れる

気になる

  • 大雨だと生地に水が染み込む可能性がある
  • 重量があるうえ手持ち紐が短く、持ち運びにくい
収納時の幅64cm
収納時の奥行17cm
収納時の高さ17cm
焚き火対応

DOD いつかのタープTCの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

DOD いつかのタープTCはどこで買える?

DOD いつかのタープTCはどこで買える?
出典:dod.camp

DOD いつかのタープTCはの価格は、執筆時点で税込17,600円(※公式サイト参照)。公式オンラインストアで購入できます。


なお同シリーズには、生地にポリエステルを使用した「いつかのタープ」も販売中です。違いとしては、こちらは重量が5.4kgと軽く、2000mmの高い耐水圧を備えているのが特徴。展開時のサイズは同じで、買い足しの必要がないオールインワンタイプなので、こちらもチェックしてみてくださいね。

DOD いつかのタープTCのきれいな張り方は?

DOD いつかのタープTCのきれいな張り方は?
出典:dod.camp
公式サイトで紹介されている、タープの張り方をご紹介します。

タープ設営の手順

①地面にタープの生地を広げる

②ポールを2本組み立てて、グロメットに差し込む

③ポールを基準に、黒色の自在がついたメインロープを45度の角度で配置する

④メインロープの先端4か所にペグを打ち込み、ポールを立てる

⑤タープが均等に張るよう、メインロープの長さを自在で調整する

⑥シルバーの自在がついたサブロープで、残りのロープにペグを打ち込む

張り方のアレンジはどんなものがある?

張り方のアレンジはどんなものがある?

ヘキサタープを使用するメリットは、アレンジがたくさんできること。テントとの連結や移動がしやすい小川張りや目隠し効果があるロースタイルだけではなく、ポールを増やすことで広さや天井の高さも変更できます。使用シーンに合わせてアレンジするとよいでしょう。

ヘキサタープのたたみ方は?

ヘキサタープのたたみ方は?
ヘキサタープのたたみ方は六角形であることを生かし、端と端をそろえて上記の図のように順番に折り、長方形になったところで巻くとコンパクトにたためます。収納袋にも収納しやすくなるので、チャレンジしてみてくださいね。

大雨にも耐えられるヘキサタープはこちら

最後に、耐水圧の検証で高評価だった商品をご紹介します。


キャプテンスタッグ ヘキサタープUVは、突然の雨に備えられる商品です。耐水度試験装置を使用したところ、耐水圧は1,659mmと高評価。急に大雨が降っても耐えられます。また収納時には3.48kgと軽量で手持ち紐が50cm以上と長いため、肩にかけたり背負って持ち運べて重宝しますよ。


雨キャンプを楽しみたい人は、QUICKCAMP ポリヘキサタープがおすすめです。耐水圧は7,400mmとトップレベル。あえて雨の日を選んで使用しても、雨水の侵入をしっかり防げます。さらにUVカット率も99.8%と高いので、日差しが強い晴天日にもぴったりできるでしょう。

キャプテンスタッグ
CSブラックラベル ヘキサタープUVUA-1074

おすすめスコア
4.75
UVカット率
5.00
耐水性
5.00
持ち運びやすさ
4.29
付属品の充実度
4.65
 ヘキサタープUV 1
 ヘキサタープUV 2
 ヘキサタープUV 3
 ヘキサタープUV 4
 ヘキサタープUV 5
 ヘキサタープUV 6
最安価格
Amazonでタイムセール中!
10,214円
26%OFF
在庫わずか
参考価格:
13,750円
タイムセール
最安価格
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26%OFF
在庫わずか
参考価格:
13,750円
本体重量(実測値)3.48kg
生地素材タープ:ポリエステル、リップストップ210T
耐水圧(実測値)1,659mm
UVカット率(実測値)100%
タープの幅
約400cm
タープの奥行
約420cm
手持ち紐付き
ポール付き
ペグ付き
ペグハンマー付き

良い

  • 設営に必要なものがセットになっているので、購入後すぐに使える
  • 強い日差しや大雨に対応できる
  • 軽量かつ肩にかけられるので持ち運びやすい

気になる

  • 特になし
収納時の幅63cm
収納時の奥行13cm
収納時の高さ15cm
焚き火対応

QUICKCAMP
QUICKCAMPポリヘキサタープQC-HT420

おすすめスコア
4.69
UVカット率
4.93
耐水性
5.00
持ち運びやすさ
4.17
付属品の充実度
4.65
参考価格
9,900円
やや低価格
本体重量(実測値)4.97kg
生地素材ポリエステル150D(UVカット加工:UPF50+)
耐水圧(実測値)7,400mm
UVカット率(実測値)99.8%
タープの幅
約435cm
タープの奥行
約410cm
手持ち紐付き
ポール付き
ペグ付き
ペグハンマー付き

良い

  • 設営に必要なアイテムがそろっていて、すぐに使える
  • 延長ベルトつきでテントとタープを連結できる
  • 強い日差しや大雨を遮れる

気になる

  • 特になし
収納時の幅74cm
収納時の奥行21cm
収納時の高さ23cm
焚き火対応
ポリヘキサタープ

QUICKCAMP ポリヘキサタープをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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