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コールマン インスタントバイザーシェードII/L+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

開くだけの簡単組み立てと謳っているワンタッチタープ、コールマン インスタントバイザーシェードII/L+。「簡単に設営できる」「日差し除けによい」と評判です。しかし、「重い」という気になる口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 過ごしやすさ
  • 雨天時の過ごしやすさ
  • 安定性
  • 設営の簡単さ
  • 持ち運びやすさ

さらに、人気のABCCANOPYやLOGOSなどのワンタッチタープとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ワンタッチタープ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月06日更新
片岡優
ガイド
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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目次

はじめに結論!日差しや雨漏れを防ぎたい人に!設営が簡単で、収納時もコンパクトにまとまる

耐水圧の高さ No.1

ニューウェルブランズ・ジャパン
ColemanインスタントバイザーシェードII/L+2000038824

15,940円

インスタントバイザーシェードII/L+

おすすめスコア

4.49
5位 / 13商品中
  • 耐水圧の高さ

    5.00
  • |
  • 安全に使用できる配慮がされているか

    4.00
  • |
  • 設営の簡単さ

    4.50
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)265cm
収納時の幅101cm
耐水圧(実測値)9,800mm以上
UVカット率(実測値)100%
ロック方式コーナーロック式
タイムセール

良い

    • 9,800mm以上の高い耐水圧で雨に強い
    • スチールフレーム採用で衝撃に強い
    • 高さ調整がレバー式で指への負担が少ない

気になる

    • ベンチレーションがなく風の通り道がない構造

コールマン インスタントバイザーシェードII/L+は、暑い季節や突然の雨に備えたい人におすすめです。専用機器を使った実測値は、紫外線カット率100%・耐水圧9,884mmとトップレベル。比較したほかの商品には雨漏りの可能性があるものがあったなか、土砂降りの雨や真夏の日差しにも対応できるでしょう。別売りのサイドカーテンを購入すれば、さらに快適に過ごせますよ。


「簡単に設営できる」との口コミどおり、設営もスムーズです。ジョイント部分は楽に広げられ、フレームの高さもボタンで調節可能。力いらずでセットが完了しました。収納袋の口が大きく、引っかからずに取り出せるのも利点。比較したセンターロック式の商品と比べると四隅の固定に手間がかかりますが、手順自体はシンプルです。


フレームには頑丈なスチールパイプを採用し、安定感も良好。付属の鉄製のペグを使えば、タープをしっかり支えられるでしょう。ただし比較した多くの商品同様に重りがついていないため、ペグが使えない場所では代わりの重りを用意しておきましょう。


軒下の高さは180cmと高めですが、収納時には長さ101cmまでまとまるのも長所。比較した全商品の平均114.9cm(※執筆時点)よりもコンパクトになり、5人乗りの車のトランクに収まります。重量は13.86kgあり「重い」との口コミどおりですが、車で運ぶぶんには問題ありません。


晴天・雨天問わず使用でき、セットも簡単な使い勝手のよい商品といえます。シーンを選ばず使いやすいため、この機会にぜひ購入してみてくださいね。

コールマン インスタントバイザーシェードII/L+のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にコールマン インスタントバイザーシェードII/L+と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


コールマン インスタントバイザーシェードII/L+よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ ワンタッチタープ
耐水圧の高さ No.1

コンポジット

FIELDOORワンタッチタープテント
4.76
(1/13商品)
ワンタッチタープテント

土砂降りでも頼れる高い防水性。設営も簡単で扱いやすい

耐水圧の高さ No.1
設営の簡単さ No.1

ニューウェルブランズ・ジャパン

ColemanインスタントバイザーシェードIII /250 DR
4.62
(2/13商品)
インスタントバイザーシェードIII /250 DR

高い防水性で突然の雨も安心。設営スムーズで初心者にもやさしい

設営の簡単さ No.1

ビーズ

DODキノコタープ TT5-928-TN
4.51
(3/13商品)
キノコタープ

強い雨にも頼れる防水性。風のない日なら設営も快適

安全に使用できる配慮がされているか No.1
設営の簡単さ No.1

Moon Lence

タープテント
4.50
(4/13商品)
タープテント

スムーズな設営で扱いやすい構造。雨への備えは必要

耐水圧の高さ No.1

ロゴスコーポレーション

LOGOSソーラーブロック Qセットタープ71661031
4.46
(6/13商品)
ソーラーブロック Qセットタープ

突然の強い雨にも対応。設営にはやや手間がかかる

コールマン インスタントバイザーシェードII/L+とは?

コールマン インスタントバイザーシェードII/L+とは?

ワンタッチタープとは、広げたフレームにシートを被せるだけで設置できる、布状の屋根のこと。おおむね設営しやすく、ペグを使用しなくても自立するので、バーベキュー場やフリーマーケットの会場でも使いやすいのが魅力です。


今回は、レジャー用品を広く展開しているアメリカのアウトドアブランド・コールマンから、インスタントバイザーシェードII/L+をご紹介します。日光を90%以上ブロックするダークルームテクノロジーを採用しており、屋根下の温度上昇を抑えて涼しく過ごせると謳う商品です。


開くだけで簡単に設営でき、脚の節を増やして中に入れ込む構造によりコンパクト収納を実現したとアピールしています。

丈夫な素材を採用。99.99%以上のUVカット機能も

丈夫な素材を採用。99.99%以上のUVカット機能も
出典:ec.coleman.co.jp

設営方式は、4か所のコーナーでフレームを固定するコーナーロック式です。各コーナーについているプッシュ式ボタンを押し、フレームを伸縮させて設置・撤収できます。


フレームには変形しにくい特徴を持つスチールを、シートの素材には撥水性・耐久性のある75Dポリエステルタフタを使用。耐水圧は約3,000mmと、急な強い雨にも耐えられる仕様です。UVカット率は99.99%以上あり、真夏の日光もカバーできるでしょう。

大人数でもゆったり過ごせる大きさ。サイズはM・Lから選べる

展開時のサイズは、屋根幅約300×300×高さ265cm・フレーム幅約250×250cm。収納時は、約φ19×99cmまでコンパクトになります。重量は約14kgです。


サイズは検証に使用したLサイズのほかに、屋根幅約270×270×高さ254cmのMサイズも販売されています。設営場所や人数に合わせて選んでくださいね。

収納ケースが付属。パーツが壊れても別で購入可能

付属品は以下のとおりです。ハンマーは同梱されていないので、必要な人は事前に準備しておきましょう。


<付属品>

  • 収納ケース
  • ペグ
  • ロープ

なお、各種フレーム・ルーフのセンターハブ・収納ケースなどのパーツは、別で購入することが可能です。万が一パーツが壊れても、該当箇所だけ新しいものに交換できるのがうれしいですね。

実際に使ってみてわかったコールマン インスタントバイザーシェードII/L+の本当の実力!

今回はコールマン インスタントバイザーシェードII/L+を含む、ワンタッチタープ全9商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 設営の簡単さ
  2. 過ごしやすさ
  3. 安定性
  4. 持ち運びやすさ

設営しやすさは高評価。手を汚さずにセッティングできる

設営しやすさは高評価。手を汚さずにセッティングできる

はじめに、設営の簡単さの検証です。以下の点をポイントに、使いやすさをチェックしました。


<評価のポイント>

  • 簡単に設営できるセンターロック式を採用しているか
  • 力を入れずに広げられるジョイント部分か
  • 骨と布が一体化しているか
  • 足で踏み込みやすい鉄製のペグか
  • 袋の口が大きく、タープの出し入れが簡単な袋か
  • 簡単に高さを調整できるボタン式のものか

スムーズにフレームを広げられた。高さ調整も1プッシュで完了

スムーズにフレームを広げられた。高さ調整も1プッシュで完了

「簡単に設営できる」との口コミどおりセットはスムーズに行え、高評価を獲得しました。フレームのジョイント部分に接続部品があり、力を入れなくてもフレームを楽に広げられるのが利点。フレームの高さもボタンで調節できるため、指を痛める心配も少ないでしょう。


ただし、比較した中心の1か所のみを固定すればよいセンターロック式の商品と並ぶと、サイドロック式は四隅を固定とやや手間がかかるのが惜しいところ。手順はそれほど煩雑ではありませんが、より簡単にセットしたいならセンターロック式も検討してみましょう。

ペグつきで安定感がアップ。スムーズに出し入れできる収納袋つき

ペグつきで安定感がアップ。スムーズに出し入れできる収納袋つき

フレームと屋根は別々のため、フレームに布を取りつけてから引き上げる仕様です。頑丈な鉄製のペグが付属しているのもメリット。比較したなかにはペグのない商品もありましたが、ペグを打てる地面で使用すると安定感がアップしますよ。


収納袋の口が大きく、引っかからずに出し入れできるのも魅力です。設置しやすい工夫が詰まった商品といえるでしょう。

UVカット率・耐水圧ともに優秀。晴れでも雨でも過ごしやすい

UVカット率・耐水圧ともに優秀。晴れでも雨でも過ごしやすい

次に、過ごしやすさ・雨天時の過ごしやすさの検証です。


過ごしやすさの検証では、50m離れた場所から人工太陽照明灯を照射。タープ内に設置した紫外線強度計でタープ内の紫外線量を測定し、タープを通さず直接照射したときの紫外線量と比較してチェックしました。


雨天時の過ごしやすさでは、耐水度試験装置を使用。どれだけ強い雨に耐えられるか・横からの雨を防げるかを確認しました。

UVカット率は100%。真夏の強い日差しも遮断できる

UVカット率は100%。真夏の強い日差しも遮断できる

タープ内のUVカット率の実測値は100%と、こちらも高評価です。メーカーが謳っているとおり、99.99%以上の紫外線を遮断できました。


比較したほかの商品も98~99%以上の高いカット率でしたが、本商品のように100%に到達したものはごくひと握り。サイドシートが付属していない点は惜しいですが、35℃以上の猛暑日でも、「日差し除けによい」との口コミどおり日差しや紫外線を防いで快適に過ごせるでしょう。


軒下の高さも180cmと高めです。なかには170cm以下の商品もいくつかありましたが、これなら多くの人が問題なく出入りできますよ。

耐水圧は9,884mmとかなり高い。強い雨にも対応できる

耐水圧は9,884mmとかなり高い。強い雨にも対応できる

耐水圧は、公式サイトが明記している3,000mmを大きく上回る9,884mmを記録。比較した商品には600~900mm程度の商品が多かったなか、検証トップクラスの耐水圧です。耐水圧が1,500mm以上あれば、80mm/時のような大雨でも雨漏りしないといわれており、突然の暴雨にも重宝するでしょう。


ただしサイドカーテンが付属していない点には注意が必要。横からの雨を防げるよう、別売りの専用カーテンもあわせて購入しておくとよいですよ。

スチールパイプとペグつきで安定して使えそう。換気口も搭載

スチールパイプとペグつきで安定して使えそう。換気口も搭載

続いて、安定性の検証です。安定して使用できるのか、以下のポイントをもとにチェックしました。


<評価のポイント>

  • パイプは頑丈なスチール製か
  • 風の通り道になり、煽られにくいようにベンチレーションがついているか
  • ペグがついているか

安定性も高評価を獲得。フレームには頑丈なスチールパイプを使用しており、安定感が期待できます。


一方で比較したほとんどの商品と同様、重りがついていないのはネック。ペグがセットになっているため代替できますが、ペグを使用できないコンクリートや砂浜では、代わりの重りを用意するなど工夫してくださいね。

13.86kgと若干重いが、車での移動に向いているサイズ

13.86kgと若干重いが、車での移動に向いているサイズ

最後に、持ち運びやすさの検証です。気軽に持ち運びができるかを、以下の点をポイントにチェックしました。


<評価のポイント>

  • 楽に持ちやすい11kg未満か
  • 5人乗りの車のトランクに入る105cm以下か
  • 収納袋にキャスターがついているか

持ち運びやすさも良好です。収納時の長さは101cmと、全体平均の114.9cm(※執筆時点)よりもコンパクト。5人乗りの車のトランクにもぴったり収まるサイズです。


ただ「重い」との口コミどおり重量は13.86kgとずっしりしており、キャスターもついていません。手で持ち運ぶのには向きませんが、車に積んで運ぶぶんには問題ないでしょう。

コールマン インスタントバイザーシェードII/L+の詳細情報

耐水圧の高さ No.1

ニューウェルブランズ・ジャパン
ColemanインスタントバイザーシェードII/L+2000038824

おすすめスコア
4.49
ワンタッチタープ5位/13商品
耐水圧の高さ
5.00
安全に使用できる配慮がされているか
4.00
設営の簡単さ
4.50
インスタントバイザーシェードII/L+ 1
インスタントバイザーシェードII/L+ 2
インスタントバイザーシェードII/L+ 3
インスタントバイザーシェードII/L+ 4
インスタントバイザーシェードII/L+ 5
インスタントバイザーシェードII/L+ 6
インスタントバイザーシェードII/L+ 7
インスタントバイザーシェードII/L+ 8
インスタントバイザーシェードII/L+ 9
最安価格
Amazonでタイムセール中!
15,940円
10%OFF
参考価格:
17,800円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
15,940円
10%OFF
参考価格:
17,800円
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)265cm
収納時の幅101cm
耐水圧(実測値)9,800mm以上
UVカット率(実測値)100%
ロック方式コーナーロック式
軒下の高さ
180cm
本体重量(実測値)
13.86kg
ポール素材
スチール
高さ調節部の形状
レバー式
サイドカーテン付き
ベンチレーション付き

良い

    • 9,800mm以上の高い耐水圧で雨に強い
    • スチールフレーム採用で衝撃に強い
    • 高さ調整がレバー式で指への負担が少ない

気になる

    • ベンチレーションがなく風の通り道がない構造
展開時の奥行300cm
生地素材75Dポリエステルタフタ(ダークルームテクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール)
収納袋にキャスターあり
ペグ付き
重り付き
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コールマン インスタントバイザーシェードII/L+の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    15,781円

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    販売価格:15,940円

    ポイント:159円相当

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    SPOPIA NET SHOP
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    販売価格:20,800円

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    20,800円

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    販売価格:20,800円

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コールマン インスタントバイザーシェードII/L+はどこで買える?

コールマン インスタントバイザーシェードII/L+はどこで買える?
出典:coleman.co.jp
コールマン インスタントバイザーシェードII/L+の価格は、執筆時点で税込19,580円(※公式サイト参照)です。

全国に展開している直営店や、オフィシャル オンライン ショップで購入できます。ほかにも楽天市場・Yahoo!ショッピング・amazonでも販売が確認できました。利用しやすいショップをチェックしてみてくださいね。

コールマン インスタントバイザーシェードII/L+をもっと便利に使うには?

より心地よく過ごすためにも、フルフラップを使用するのがおすすめです。天井だけではなくサイドからの日差しや風を遮ることができますよ。

なお、フルフラップフォーインスタントバイザーシェード/L+は別売りで、1シートの価格は税込4,400円(※公式サイト参照)。4面すべてを覆うには、4シート必要です。快適性を重視する人は、検討してみてください。

サイドカーテンがセットになっているワンタッチタープはこちら

最後に、過ごしやすさで高評価を得た商品をご紹介します。


ABCCANOPY タープテントは、真夏の強い日差しをしっかり遮断したい人におすすめです。UVカット率は99.56%なうえ、サイドカーテンがはじめから付属しています。天井だけではなく横からの日差しからも守ってくれるため、子どもとのアウトドアにも使いやすいですよ。


ENDLESS BASE ワンタッチタープテントも、横からの日差しを抑えたい人にぴったり。サイドカーテンが標準装備されており、追加購入する必要がありません。紫外線も98.83%遮断でき、真夏のレジャーでも重宝しますよ。ベンチレーションつきで、風にも比較的強いでしょう。

ABCCANOPY
タープテント

参考価格
16,500円
展開時の幅300cm
展開時の奥行300cm
展開時の高さ(最小)254cm
展開時の高さ254cm/264cm/274cm
展開時の高さ(最大)274cm
収納時の幅128cm
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
軒下の高さ180cm
本体重量不明
本体重量(実測値)15.49kg
ポール素材スチール
素材300Dポリエステル、スチール
生地素材300Dポリエステル
タイプタープ
形状スクエア
最大収容人数不明
耐水圧不明
耐水圧(実測値)807mm
UVカット率(実測値)99.56%
設営方式ワンタッチ式
1人での設営時間不明
ロック方式センターロック式
高さ調節部の形状ボタン式
ループ付き
通気窓付き不明
サイドカーテン付き
メッシュスクリーン付き不明
ベンチレーション付き
電源コード用ジッパー付き不明
収納袋にキャスターあり
高さ調節機能
テント連結機能不明
耐水加工
UVカット加工
焚き火対応不明
フルメッシュ対応不明
フルクローズ対応不明
ポール付き
重り付き
ランタンフック付き不明
全部見る
安全に使用できる配慮がされているか No.1

ENDLESS BASE
ENDLESS BASEワンタッチタープテント 19000052

おすすめスコア
4.17
耐水圧の高さ
3.66
安全に使用できる配慮がされているか
5.00
設営の簡単さ
4.20
ワンタッチタープテント	 1
ワンタッチタープテント	 2
ワンタッチタープテント	 3
ワンタッチタープテント	 4
ワンタッチタープテント	 5
ワンタッチタープテント	 6
ワンタッチタープテント	 7
ワンタッチタープテント	 8
ワンタッチタープテント	 9
ワンタッチタープテント	 10
最安価格
13,999円
中価格
最安価格
13,999円
中価格
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)256cm
収納時の幅111cm
耐水圧(実測値)656mm
UVカット率(実測値)98.83%
ロック方式コーナーロック式
軒下の高さ
173cm
本体重量(実測値)
13.74kg
ポール素材
スチール
高さ調節部の形状
ボタン式
サイドカーテン付き
ベンチレーション付き

良い

    • スチール製フレームで衝撃に強い
    • 風を逃がしやすいベンチレーション構造
    • ピラミッド型屋根で安定性に優れる

気になる

    • 高さ調節が指に負担のかかるボタン式
    • 急な雨に対応しにくい耐水圧
展開時の奥行300cm
生地素材ポリエステル(150Dオックスオード生地)
収納袋にキャスターあり
ペグ付き
重り付き
全部見る
ワンタッチタープテント

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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