味の素 アジシオをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
今回はその実力を確かめるため、以下の2つの観点で検証・レビューを行いました。
- おいしさ(専門家)
- おいしさ(モニター)
さらに、人気のぬちまーすやあらしお 赤ラベルなどの塩とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、塩選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

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マイベストが行っています

本コンテンツに記載の検証結果は2023年12月までの情報です
はじめに結論!塩の旨味が強く、肉との相性はいまひとつ。白米のような淡白な食材に合わせやすい
味の素 アジシオは、おにぎりなど味が薄い食材メインで使いたい人におすすめです。塩気が控えめで旨味が強く、試食した調理ソムリエや一般モニターからは「ご飯が進むおいしさ」と好評。比較したほかの商品にはしょっぱさが気になるものがあったなか、「白米との相性がよい」との口コミどおりお米の甘みを引き出せました。豆腐など淡白な食材との相性もよいでしょう。
きゅうりや天ぷらも、「食べやすくなった」とモニターから好印象。比較した塩味が際立つ商品と並ぶと、旨味がプラスされた味わいです。しかしなかには「塩自体の旨味が強く、素材の味が引き立たない」と感じた人も。専門家も「旨味が先行している」とコメントし、食材本来の味をアップさせるには物足りないといえます。
塩と肉が持つ旨味がマッチせず、肉との相性もいまひとつ。モニターからは「肉と馴染まない」とマイナスコメントが多く聞かれました。比較した結果、肉には食塩相当量が95g以上の大粒塩が合う傾向がありましたが、本商品は口どけのよい小粒塩。肉の旨味を引き立たせるには力不足でしょう。
アジシオが持つ旨味が強いため、風味がしっかりしているものより淡白な食材と合わせやすいといえます。どの食材にもバランスよく合う塩をお探しなら、ほかの商品もチェックしてみてください。
味の素 アジシオとは?

うま味調味料「味の素」でおなじみの、味の素株式会社。「おいしく食べて健康づくり」をモットーに、だしや合わせ調味料など暮らしに欠かせない数多くの食品を手がけています。
今回はそのなかから、アジシオをご紹介。旨味成分であるグルタミン酸ナトリウムが含まれており、ひと振りするだけで素材と調和させておいしさを引き出すと謳われています。グルタミン酸ナトリウムでコーティングした精製塩のため、サラサラした形状なのも特徴ですよ。
瀬戸内の海水塩を使用。岡山の工場で一貫して製造

塩の原材料には、伝統的な塩の産地である岡山・備前の海水を100%使用。くみ上げた海水は、岡山県内にある工場の立窯で蒸発・精製を行います。100gあたりの食塩相当量は91.5gです。
容器には、ワンタッチキャップ瓶を採用しています。片手で簡単に開けられるのがうれしいですね。
詰め替えに便利な袋入りも展開。650gはジッパーつき

パッケージは瓶・袋の2種類があり、サイズは全5種類から選択可能。袋入りは、詰め替え用としても重宝します。1番大きいサイズの650gは、保存しやすいジッパーつき。一人暮らしの人もファミリー層も、適したサイズを選びやすいでしょう。
<パッケージ展開>
- 60g|ワンタッチ瓶(検証で使用)
- 110g|ワンタッチ瓶
- 100g|袋
- 300g|袋
- 650g|袋(ジッパーつき)
実際に食べてみてわかった味の素 アジシオの本当の実力!

具体的な検証内容は以下のとおりです。
- おいしさ(専門家)
- おいしさ(モニター)
総合的なおいしさはそこそこ。塩気よりも甘味や旨味が強い

専門家やモニターによるおいしさの検証を行いました。
調味料ソムリエであるMICHIKOさんに協力を依頼し、おにぎり・きゅうり・天ぷら(ナス)・ステーキに塩をひとつまみ程度つけて、食材のおいしさをチェック。
一般モニター5人には、塩の量はとくに決めずに専門家と同様に食材・料理のおいしさを評価してもらいました。
専門家の評価は低め。食材の味を生かしきれず

試食した専門家からの評価はいまひとつ。アジシオの旨味は感じられるものの、食材と馴染みにくいのがネックです。素材の持つおいしさを十分引き立てられていない点も気になりました。
きゅうりや天ぷらは旨味が先行してしまい、MICHIKOさんは「塩気がなく、旨味成分で味が引き立っている」とコメント。とくに肉ではアジシオの旨味を生かしきれず、肉の味に負けてしまいました。ただ、おにぎりとの相性はまずまず好評です。
比較したほかの商品には、塩味・甘味・旨味のバランスがよく、素材のおいしさが際立つものも。対して本品は、旨味が少し強すぎる点が惜しいところです。
<おいしさについての専門家のコメント>
- 「おにぎりについていたらおいしいが、アジシオを食べている感じ。ごはんとはマッチしていない」(おにぎり)
- 「塩辛さは感じず、素材の味を旨味成分で引き立てている。ただし、添加物系の旨味」(きゅうり)
- 「旨味は感じるけど塩気は感じない。素材とは馴染まず、ナスや油分のクセを感じる」(天ぷら)
- 「塩が馴染まず旨味にならない。アジシオの旨味という長所が生かされておらず、肉の旨味に塩が負けている」(肉)
コメントは一部抜粋
モニター評価はまずまず。おにぎりとの相性は比較的良好

モニターによる味の評価はまずまず。おにぎりにかけると塩気が控えめで旨味が強く、モニター5人中3人から好評でした。
「白米との相性がよい」との口コミどおり、「この塩だけでご飯が進む」「旨味が米の甘みをよく引き立てている」といった声があがっています。「豆腐と合いそう」と感じた人もおり、淡白な食材との相性がよさそうです。
きゅうりもモニターの半数から「味がよくなった」など、ポジティブな意見が寄せられました。比較したなかには、きゅうりにつけると塩辛く感じる商品が多くありましたが、人工的な旨味ながら食べやすい味わいに調整できるのが利点です。
<きゅうりとの相性についてのモニターコメント>
- 「旨味が強いが、きゅうりの味を引き立てるかといったらそういう感じではない。塩単体でおいしい感じ」
- 「やや人工的な旨味も感じるが、しょっぱさを残しながら旨味を足してくれる。食材が食べやすくなり、いろいろなものに手軽に使用できる」
- 「粒子が細かいためかきゅうりによく溶けている。塩気もほどよく普段使いであれば重宝しそう」
- 「アジシオをつけると、味がよくなったような気がした。アジシオの旨味のせいかもしれないが、ただのきゅうりが料理として食べられるようになった印象」
- 「旨味はあるが、味を引き立てていない。塩気はまろやか」
コメントは一部抜粋
天ぷらにつけやすいサラッとした小粒塩。肉との相性はいまひとつ

天ぷらとの相性はおおむね良好。モニター5人中3人から「甘さを感じる」「しょっぱすぎず、甘くてナスの天ぷらに合う」など、満足の声があがりました。
一部の人からは、専門家の感想と同じく「やや旨味が強すぎる」との声も。とはいえ、ほどよい塩味とほのかな甘味も感じられます。サラサラしていて口どけがよい粒なので、天ぷらにもつけやすいでしょう。
しかし肉は、半数以上のモニターから「肉の旨味を邪魔してしまう」と気になる指摘が。アジシオに入っている旨味成分と肉の味が馴染みにくいと感じました。肉料理には、食塩相当量95g以上の大粒塩が合う傾向があったなか、本商品は食塩相当量91.5gの小粒塩。肉自体の旨味を引き立てるには物足りないといえます。
<肉との相性についてのモニターコメント>
- 「塩の旨味が肉の旨味をアシストしてくれるが、肉本来の旨味を若干邪魔してしまう。口溶けはよい」
- 「塩加減が強いため肉の旨味が減る。塩をかけないほうが旨味を感じたので、個人的にはお肉には別の塩を使いたい」
- 「塩味のあとに肉の味もそこそこ引き立つが、その度合いは小さい。これといった特徴がない」
- 「口溶けはよく味はおいしい。しかし肉と馴染まず、肉は肉、塩は塩で別々においしさを主張。肉の風味がなくなっても、舌に塩のエグみが残る感じがした」
- 「やさしい塩気と深い旨味が、肉のおいしさを引き立てている。塩を使っているというより、旨味調味料を使っているみたい。粒も細かいので塩気が全体に行き渡りやすい」
コメントは一部抜粋
味の素 アジシオの詳細情報
味の素 アジシオの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 1
107円
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販売価格:108円
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味の素 アジシオはどこで買える?

また、楽天市場・Yahoo!ショッピング・Amazonでも販売が確認できました。外出が難しい人は、ぜひチェックしてみてください。
塩分量の目安と減塩の方法は?

味の素 アジシオのおすすめレシピは?
まずは三角おにぎりです。ご飯120gを2等分してアジシオを適量まぶし、三角に握るだけと簡単。サラサラなのでまんべんなく混ざり、旨味をプラスできますよ。
また、揚げ物にもぴったり。アジシオにいろいろな素材を混ぜると、特別な塩ができあがります。アジシオと抹茶で抹茶塩、カレー粉と混ぜればカレー塩、一味唐辛子なら辛味塩、ゴマならゴマ塩。オリジナルの塩を野菜チップス・てんぷら・野菜の素揚げなどにかけると、おいしく食べられるでしょう。
そのほかにも、おつまみ作りにも役立ちます。公式サイトには以下のようなメニューが豊富に掲載されているので、ぜひ挑戦してみてください。
<鮭のチーズ風味包み焼き>
①生鮭2切れに、アジシオを適量・粗びきコショウを少々かける
②玉ねぎを薄切りにする
③ブロッコリーを小さい房にわけて茹でる
④トマトをクシ切りにする
⑤クッキングシートに鮭や野菜をのせ、アジシオ少々とチーズをかけて包む
⑥フライパンにクッキングシートごと並べて、6~7分蒸し焼きにする
(参照:公式サイト)
専門家をうならせた塩はこちら
最後に、塩の旨味と食材の相性がよかった商品をご紹介します。
ぬちまーすは、どの食材にもサッと馴染むのが魅力。宮城島の海水を使用した蒸発塩で、21種類のミネラルを含みます。ほどよい塩気と旨味で白米との相性がよく、ご飯の味を引き立てました。塩分は一般的な塩より25%も低いため、減塩したい人にもうってつけですよ。
野菜をよく食べる人には、あらしお 赤ラベルがぴったりです。口どけがよく、少量で十分な塩気を発揮しました。水分の多い野菜に使用すると、青臭さを感じにくく水分や旨味をじゅわっと感じられます。そのほか、野菜を茹でるときにも重宝するでしょう。
ぬちまーすぬちまーす
| 原産国 | 日本 |
|---|---|
| 原材料 | 海水 |
| 種類 | 海水塩 |
| 粒度 | パウダー |
- 内容量
- 250g
- 添加物不使用
- 製造工程
- 逆浸透膜、噴霧乾燥、低温焼成
- しお公正マークあり
| 分類 | 天然・自然塩 |
|---|---|
| 胡椒入り | |
| ハーブ入り | |
| ガーリック入り | |
| 容器 | ジップ付きビニール袋 |
| 100gあたりの食塩相当量 | 75.5g |

ぬちまーすをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
海の精あらしお 赤ラベル
| 原産国 | 日本 |
|---|---|
| 原材料 | 海水(伊豆大島近海) |
| 種類 | 海水塩 |
| 粒度 | 中粒 |
- 内容量
- 500g
- 添加物不使用
- 製造工程
- 天日、平釜
- しお公正マークあり
| 分類 | 不明 |
|---|---|
| 胡椒入り | |
| ハーブ入り | |
| ガーリック入り | |
| 容器 | ジップ付きビニール袋 |
| 100gあたりの食塩相当量 | 86.3g |

海の精 あらしおをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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