最大20倍の超解像ズームなど、カメラ性能にこだわったGoogle Pixel 6 Pro。ネット上の口コミでは、操作のレスポンスの速さも評判ですが、一方で「バッテリー持ちが悪い」「大きくて重く、片手持ちができない」などの口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、Google Pixel 6 Proを含むAndroidスマホ全33商品を実際に使ってみて、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてくださいね!
大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
結論からいうと、Google Pixel 6 Proは、高性能カメラを搭載した大型モデルが欲しい人におすすめです。
光学4倍ズーム対応の望遠レンズを搭載しており、とくにズーム撮影が得意。通常時と変わらないほど、くっきり鮮やかに映りました。暗所も白飛びせず明るく撮れて、インカメラや動画も比較的きれいです。
独自のSoC「Google Tensor」も文句なしの高性能。ベンチマークスコアは約75万点と、ハイエンドモデルに多く採用されるSnapdragon 888と変わらぬ処理能力の高さ。高負荷時でもあまり熱を持ちません。動画を6時間見続けても充電は51%残っており、バッテリー持ちもまずまずの結果です。
片手で持つのは難しいサイズ感ですが、6.7インチの大画面で動画などを楽しめるのも魅力。発色が美しい有機ELディスプレイにより、繊細な色の違いまでわかります。原音に近いサウンドを楽しめるハイレゾ音源に対応していて、スピーカーも立体的に響きやすいステレオが採用されていました。
執筆時点での公式サイトの販売価格は、SIMフリーの128GBで税込116,600円。同時期に発売されたPixel 6より高額ですが、IP68の防水防塵設計のタフなモデルです。カメラ代わりにレジャーや山登りなどで撮影を楽しみたい人、処理能力で選びたいクリエイターなど、性能重視の人は要チェックですよ。
Google Pixel 6 Proは、Googleが独自に開発した初のプロセッサGoogle Tensorを搭載したスマホ。ここでは改めてどんな商品なのか解説します。
検索エンジンで知られるGoogleから、2021年10月に発売されたハイエンド機種のGoogle Pixel 6 Pro。これまでに培ってきたAI技術・機械学習機能を活用した独自開発のGoogle Tensorプロセッサを搭載し、従来のPixelよりパフォーマンスが向上しました。
広角5,000万画素・超広角1,200万画素・望遠4,800万画素の、3つの高性能カメラが横並びに配置されているのも特徴の1つ。同社の従来モデルに比べて2.5倍の光量が取り込める大型センサーも備えており、夜景モードでの鮮やかさもアップしていると謳っています。
写真に写り込んだ不要な部分だけを消す「消しゴムマジック」もユニークな機能ですね。視野角94度というウルトラワイドレンズにより、インカメラでのグループショットも簡単に。大きなカメラを持ち歩かなくても、お気に入りの場所・シーン・思い出をサッと切り取って残せます。
ディスプレイは、6.7インチのフルスクリーン。液晶よりメリハリのある発色が特徴的な有機ELを採用しています。1秒間にどれくらい描画できるかを表すリフレッシュレートも120Hzと高く、ゲームプレイやスクロールもなめらかですよ。
好みに合わせて画面表示をカスタマイズできたり、出発時刻などの予定を表示できたりと、Googleならではの機能も魅力。高性能プロセッサによりセキュリティも強化されているうえに、Pixel史上最も多い55言語の翻訳※もでき、ビジネスで使うにもうってつけです。
2021年10月発売時点
本体サイズは、幅75.9×高さ163.9×厚さ8.9mmと比較的大きめです。重量も210gとコンパクトモデルと比べて40~50g重く、片手持ち向きではありません。その分、ディスプレイは6.7インチと大画面。画面周辺の枠(ベゼル)をスリムにしたデザインで、より動画やゲームの世界に入り込めます。
容量も128GB・256GBの2種類を用意。価格重視で選びたい人は128GB、写真や動画・音楽などをある程度保存しておきたい人は256GBを選ぶとよいでしょう。現行販売されているスマホとしては、どちらも中容量なので、定期的にバックアップをとって整理してくださいね。
今回は、Google Pixel 6 Proを含むAndroidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証方法は以下のとおりです。
はじめに、画面性能を検証します。
ディスプレイ方式・解像度といったメーカー公式のスペックに加え、男女5人のモニターが発色の美しさ・色の繊細な違いなど体感をチェックして評価を行いました。
液晶より明暗差の表現が得意な有機ELを採用しており、モニターからも鮮やかさがとくに評価されました。細かな色の違いも表現できていて、雲の写真では空間に広がりを感じられるほど。解像度も高く、キラキラとした輝きも感じられました。
エントリー・ミドルモデルは60Hzの商品が多いのに対し、リフレッシュレートが120Hzと高いのもポイントです。1秒間に画面を書き換えられる回数が多いので、動画を見るときやWebサイトなどでスクロールをする際も動きがなめらかですよ。
【仕様】
ディスプレイのカバーガラスには、Corning社のGorilla Glass Victusを採用。従来のGoogle Pixcelに比べ、約2倍の耐久性を実現しました。落としても割れたり傷ついたりしにくいのはうれしいですね。
防塵・防水規格は、世界基準のIPコードで最高等級となるIP68。水濡れにも砂ぼこりにも強く、BBQやキャンプなどの屋外レジャーでもタフに使えます。
ストレージの容量やデュアルSIM対応など、詳細なスペックの調査結果は以下のとおりです。
SDカードスロットはありませんが、写真や動画の保存に使用するROMの容量を選べます。たくさんデータを保存しておきたい人は256GB、少しでも安く購入したいなら128GBを選ぶのがおすすめです。
生体認証は、画面タップで指紋を読み込ませるだけ。マスクをつけたままでもロック解除ができます。デュアルSIMに対応していて、電話番号を2つ持てるのも便利ですね。仕事用とプライベート用で電話番号を変えたいときも、スマホ1台で管理できます。
空間オーディオは非搭載ですが、モノラルより音が立体的に聞こえやすいステレオスピーカーを採用。動画や音楽を再生するときも、外部スピーカーやイヤホンなどを使わず楽しめるよう考えられています。
音声を圧縮変換する方式(コーデック)も、高音質のLDHCに対応していました。CDよりさらに原音に近いハイレゾ音源に対応できるため、コーデックが同じイヤホン・ヘッドホンをお持ちなら、よりライブのような臨場感を得られますよ。
続いて、処理性能を検証します。
スマホの処理性能を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使用。スコアを3回測定し、最も数値が大きいもので評価しました。
ベンチマークスコアとは、一定の負荷を与えたときの処理速度・性能を示す値。スコアが高いほど能力が優れていることを意味します。実際にアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使用して計測し、全商品と比較した結果は以下のとおりです。
【ベンチマークスコア】
全商品の平均約49万を大きく上回り、高評価を獲得しました。最高値には一歩届きませんが、さすがはハイエンドモデルといった結果です。
内蔵されているのは、Googleが独自開発したチップセット「Google Tensor」です。チップセット(Soc)とは、スマホの性能に大きく関わる頭脳の部分のこと。ハイエンドモデルでSnapdragonを使用していない珍しい機種です。
今回の検証で処理能力が高いとされた商品の多くはSnapdragon 888を搭載していましたが、本商品もその性能に匹敵するレベルでした。スマホで仕事をするクリエイターや、3Dグラフィックゲーム好きの人も快適に使えるでしょう。
いくら高性能なSoCを使用していても、発熱で性能が落ちてしまう場合も。そこで26℃に設定した室内でSoCに一定の負荷をかけ、サーマルカメラでスマホの温度を測りました。
結果は39.8℃と、全体の平均約41.5℃を下回る好成績。発熱しやすいハイエンドモデルが多いなか、高負荷の作業をしてもさほど熱くならないのはメリットです。Snapdragon搭載モデルと比較しても、発熱は抑えられていました。
毎日使うスマホは、バッテリー性能も気になるポイントです。そこで、バッテリーの持ちと充電速度の2つを検証。総合的なバッテリー性能をチェックしました。検証の条件は以下のとおりです。
【バッテリーの持ち】
満充電のAndroidスマホでYouTubeアプリで動画を6時間再生。何%バッテリーが残っているか確認しました。<検証条件>
【充電速度】
電池残量が0%の状態で急速充電器に接続し、30分後に何%まで充電されたかを確認しました。
<検証条件>
6時間動画を再生しても、バッテリー残量は51%と半分以上を残す結果に。「バッテリーの持ちが悪い」という口コミがありましたが、ヘビーに使うのでなければ、1日中外出する際もバッテリー切れの心配はほぼないでしょう。
70%以上残った商品もありますが、今回の検証商品の平均はPixel 6 Proとほぼ同じ52%。よく使うアプリのみに制限してバッテリーの消費を抑えるスーパー バッテリー セーバーもあり、外出なのに充電があと少し…というときも長持ちさせられます。
バッテリー残量0%から30分急速充電を行うと、39%まで復活しました。50%以上復活した商品が複数あるため、特別速いとはいえません。出かける前は、少し時間に余裕をもってチャージしておくと安心です。
ワイヤレス充電Qiに対応したモデルなので、ケーブルの接続を忘れがちな人は、ワイヤレス化してしまうのも手。所定の場所に置くだけなら、充電を忘れずに済みますよ。
世界的光学メーカーと提携するなど、カメラ機能に力を入れている最近のスマホ。スマホをカメラ代わりに使う人も多いですよね。そこで最後に、カメラ性能を検証します。
明るい室内での通常撮影とズーム撮影・暗所撮影・インカメラ撮影・動画撮影の5パターンで検証を行い、男女5人のモニターが写真や動画の出来ばえをチェックしました。
カメラ性能は、検証商品トップクラスの高評価。室内での通常撮影ではノイズが抑えられており、質感までしっかり表現できていました。発色も鮮やかで、明るく見えます。
光学4倍ズームの望遠レンズが搭載されており、ズーム撮影でシャープさが損なわれないのも魅力。質感がざらつく商品もあるなか、モニターからは「完璧」との声も聞かれました。
従来より2.5倍の光量を取り込めるメインセンサーにより、暗所でも全体的に明るく映ります。明所よりは解像感が落ちるものの、毛糸の細部もしっかり映りました。白飛びも起きなかったので、夜景の撮影でも重宝するでしょう。
インカメラの画質も良好です。モニターから「薄い色の発色が甘い」との意見は出たものの、ざらつかず肌の質感もわかりやすい印象でした。視野角94度のワイドなカメラが採用されており、複数人で自撮りをするときも見切れにくいですよ。
動画はやや手ブレが見られるものの、おおむね許容範囲内。解像感もよいと答えた人が多く、動画撮影にも向いているといえるでしょう。
Pixel 6 Proは、処理性能・カメラ性能の高さが魅力の商品でした。最後に立体音響技術「dolby atmos」に対応した、おすすめの2商品をご紹介します。
Galaxy S22 Ultraは、Sシリーズ初となるにタッチペン内蔵モデルです。処理能力が非常に高く、ベンチマークスコアは検証商品トップクラスの約94点を記録しました。5,000mAhの大容量バッテリーを採用しており、バッテリー持ちも優秀。6.8インチの大画面で、タブレット感覚で使えます。
Galaxy S22は、手が小さい人でも片手持ちしやすいサイズ感が魅力。6.1インチの有機ELディスプレイを採用しており、動画や写真も色鮮やかです。ベンチマークスコアも約90万点と、上位機種「S22 Ultra」と並ぶ好記録でした。小型でも3Dゲームを楽しめるほどの処理能力ですよ。
取り扱い事業者 | ドコモ、au |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au回線 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 12GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 5,000mAh |
画面サイズ | 6.8インチ |
画面解像度 | 3088×1440 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 10,800万画素 |
超広角カメラ画素数 | 約1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 4000万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 4眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
幅 | 7.8cm |
高さ | 16.3cm |
厚さ | 0.89cm |
本体重量 | 229g |
付属品 | SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | カメラ性能が高い |
SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
取り扱い事業者 | ドコモ、au |
---|---|
OS | Android |
対応バンド | ドコモ系回線、au系回線 |
SoC | Qualcomm Snapdragon 8 Gen 1 |
充電端子 | USB Type-C |
メインメモリ(RAM) | 8GB |
ストレージ(ROM) | 256GB |
バッテリー容量 | 3,700mAh |
画面サイズ | 6.1インチ |
画面解像度 | 2340×1080 |
最大画面リフレッシュレート | 120Hz |
ディスプレイ種類 | 有機EL |
Bluetooth機能 | |
5G対応 | |
テザリング対応 | |
NFC対応 | |
メインカメラ(広角)画素数 | 5,000万画素 |
超広角カメラ画素数 | 1200万画素 |
望遠カメラ画素数 | 1000万画素 |
深度カメラ画素数 | 不明 |
インカメラ画素数 | 1,000万画素 |
最大ビデオ撮影解像度 | 8K |
複数レンズ | 3眼 |
スローモーション撮影可能 | |
夜景補正対応 | |
手ぶれ補正対応 | |
防水機能 | 不明 |
防水等級 | IPX5、IPX8 |
防塵機能 | 不明 |
防塵等級 | 不明 |
セキュリティ認証 | 画面内指紋認証、顔認証 |
おサイフケータイ対応 | |
ワイヤレス充電対応 | |
急速充電対応 | |
MHL対応 | 不明 |
ワンセグ・フルセグ対応 | |
ハイレゾ対応 | |
イヤホンジャック対応 | |
スピーカー | ステレオ |
SDカード対応 | |
eSIM対応 | |
デュアルSIM対応 | |
デュアルSIMの種類 | 不明 |
SIMフリー対応 | 不明 |
SIMサイズ | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
折りたたみ可能 | |
専用スタイラスペン対応 | 不明 |
複数アプリ同時表示数 | 不明 |
サブディスプレイサイズ | 不明 |
スマイルシャッター対応 | 不明 |
手のひらシャッター対応 | 不明 |
折りたたみスタイル | 不明 |
ディスプレイ比率 | 不明 |
ディスプレイのアスペクト比 | 不明 |
ベンチマークスコア | 不明 |
かこって検索対応 | 不明 |
翻訳通話対応 | 不明 |
対面翻訳対応 | 不明 |
翻訳表示対応 | 不明 |
被写体削除加工対応 | 不明 |
傾き補正生成対応 | 不明 |
文字起こし対応 | 不明 |
ボイスレコーダー要約対応 | 不明 |
価格帯 | 不明 |
幅 | 7.1cm |
高さ | 14.6cm |
厚さ | 0.76cm |
本体重量 | 約168g |
付属品 | SIM取り出し用ピン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC) |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
特徴 | 処理性能が高い、バッテリー性能が高い |
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