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ASUS Zenfone 8 Flipをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

レスポンスが速く、カメラの画像もきれいと人気の、ASUS(エイスース) Zenfone 8 Flip。「映像が明るく発色もよい」と評判です。しかし、「バッテリーの持ちがよくない」「画像の解像度が低い」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、ASUS Zenfone 8 Flipを含むAndroidスマホ全33商品を実際に使って、カメラ性能・処理性能・画面性能・バッテリー性能・熱のこもりにくさ・付加機能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
高山健次
ガイド
元携帯電話販売員/マイベスト 通信会社・通信キャリア担当
高山健次

大手家電量販店出身で、7,000人以上に携帯電話の販売や通信サービスの契約を担当。主要な通信会社の料金プランや販売機種をすべて把握し、その豊富な知識で店舗販売ランキングにおいて個人表彰もされている。 その後マイベストに入社、携帯電話や光ファイバー回線キャリア・インターネットプロバイダーなどの通信会社を専門に担当しており、格安SIMやホームルーターを実際に回線契約し各社の料金プランや通信速度の比較を行うとともに、モバイルだけでなく10社以上の戸建て・マンション向けの光回線の通信速度・速度制限も調査している。 また自身が行う検証の中で通信会社の公表値と異なる数値も発表、わかりにくいと言われる通信サービスだからこそ、理解しやすく信頼できるコンテンツの企画制作を心掛けている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年11月までの情報です

目次

はじめに結論!180度回転するカメラで自撮りもきれいに撮れる。防水機能がないのが惜しい

ASUS
ZenfoneZenfone 8 Flip

63,278円

Zenfone 8 Flip

結論からいうとASUSのZenfone 8 Flipは、自由なアングルで撮影を楽しめるのが魅力です。180度回転するフリップカメラにより、自撮りもメインカメラで撮影が可能。重量が230gと重いため、自撮り棒は欲しいところですが、超広角での自撮りを楽しみたい人におすすめです。


実際にシチュエーションを変えて撮影したところ、自撮りでも逆光の影響を受けず、肌が自然かつきれいに写りました。全体的なカメラ性能も高く、モニターからは「鮮やかな発色で解像度も高い」と好評。動画は逆光の影響を受けたものの、暗所でも白飛びせず光と影をうまく表現できていました。


画面には、発色がよく解像度が高い有機ELディスプレイを採用。モニターからは「質感や繊細な色の違いまでわかる」と高評価でした。処理性能にかかわるベンチマークスコアも約85万点の高得点。ネットサーフィンも動画再生もゲームも、なめらかに動作するでしょう。


バッテリー持ちも比較的長く、動画を6時間見たあとでも57%残っていました。価格は128GBが税込79,800円・256GBが税込91,800(執筆時点・公式サイト参照)です。最大2TBまでのmicro SDカードに対応しているので、価格が安い128GBで十分ですよ。


ただし、同価格帯のほかの商品についている防水機能やおサイフケータイには非対応。負荷がかかると熱くなりやすい点も気になりました。サブスマホとして使いたい人であれば、十分満足できるでしょう。

ASUS Zenfone 8 Flipとは?

ASUS Zenfone 8 Flipとは?

マザーボード分野で世界トップクラスのシェアを誇る、台湾メーカーのASUS。スマホでは、汎用性の高い「Zenfone」と、ゲームに特化した「ROG Phone」の2シリーズを展開しています。


今回ご紹介するのは、2021年8月に発売されたZenfone 8 Flip。カメラ機能にこだわったつくりとワイドなディスプレイが魅力です。キャリアモデルはなくSIMフリーモデルのみですが、5GやWi-Fi 6に対応した高スペックなアイテムですよ。

ASUSのハイエンドモデル。フリップカメラの搭載によりメインカメラで自撮りできる

ASUSのハイエンドモデル。フリップカメラの搭載によりメインカメラで自撮りできる
出典:asus.com

ほかの商品にはない大きな特徴は、180度回転するトリプルフリップカメラ。カメラの角度を自由に調整できるため、高解像度なメインカメラで自撮りができます。自撮り動画を配信したい人や、こどもやペットなど背が低い対象を撮りたいときにも活躍しますよ。


カメラにはメイン・超広角・望遠の3種類が組み込まれており、画素数はそれぞれ6400万・1200万・800万。メインカメラには暗所に強いソニーの「IMX686高感度センサー」を採用し、暗い場所でもクリアな画質が期待できるでしょう。


パフォーマンスの高さを左右するSoCには、高性能な「Qualcomm Snapdragon 888」を導入。反応精度が高く、被写体を逃がさず最高の瞬間を捉えることができると謳われています。

6.67インチのすっきりした大画面で、迫力ある映像を楽しめる

6.67インチのすっきりした大画面で、迫力ある映像を楽しめる
出典:asus.com

表面のパネルには6.67インチのナノエッジAMOLEDディスプレイを採用。画面占有率は92%です。フリップカメラを搭載しているためディスプレイ面にカメラがなく、写真や動画を大画面で楽しめます。


明暗の差をよりはっきり表現できる「HDR10+」にも対応し、リアルな雰囲気を味わえるのも利点です。画面のなめらかさにかかわるリフレッシュレートは90Hzと高く、スクロールやゲーム操作もスムーズに行えるでしょう。

本体サイズは若干大きめ。カラーは2種類を展開

本体サイズは若干大きめ。カラーは2種類を展開
出典:asus.com

サイズは約幅77.2×奥行9.6×高さ165mmで、重量は約230g。今回比較したAndroidスマホのなかでは若干大きくて重ためなので、自撮りする際には自撮り棒を活用するのがおすすめですよ。


カラーは、ギャラクティックブラック・グレイシャーシルバーの2種類が用意されています。

実際に使ってみてわかったASUS Zenfone 8 Flipの本当の実力!

今回は、ASUS Zenfone 8 Flipを含むAndroidスマホ全33商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. カメラ性能
  2. 処理性能
  3. 画面性能
  4. バッテリー性能
  5. 熱のこもりにくさ
  6. 付加機能

高解像の有機ELディスプレイで美しい発色を楽しめる。防水機能がないのがネック

高解像の有機ELディスプレイで美しい発色を楽しめる。防水機能がないのがネック

まずは、画面性能を検証します。


メーカーが公表しているスペックから、ディスプレイ方式・HDR対応の有無・リフレッシュレートなどを調査。また男女のモニター5人で実際に扱ってみて、発色や解像度などを目視で確認しました。

繊細な色まで見分けられる解像度の高さが魅力。動画視聴にもぴったり

繊細な色まで見分けられる解像度の高さが魅力。動画視聴にもぴったり

有機ELパネルのAMOLEDディスプレイが搭載され、画面性能は今回比較した全商品のなかでも優秀です。明暗差を補正するHDR10+にも対応し、きれいな発色と視野角の広さが期待できますよ。


1秒間に画面が切り替わる回数を示すリフレッシュレートは90Hzと高く、スクロール中でも文字が見やすい仕様。解像度もフルHDに対応し、拡大しても粗さを感じにくいでしょう。


実際に確認してみても、奥行きを感じられるほどの発色の美しさが印象的。「色幅が広く繊細な色の違いまでわかる」など、モニター全員から高評価を獲得しました。ざらつきのないなめらかな画質と6.67インチのワイドな画面で、動画視聴にもうってつけといえます。

防水機能には非対応。外出時の急な雨に注意

防水機能には非対応。外出時の急な雨に注意

機能面は、ほかの商品と比べると一歩及ばず。画面のガラスには高強度なGorilla Glass 6が使用されていますが、耐久性能の指標であるMIL規格には準拠していませんでした。


また多くの商品に備わっている防水・耐水機能に非対応なのも気になるところ。もしもの故障に備えて、雨や水滴が当たらないよう注意が必要です。

MicroSDカードに対応し容量を気にせず使える。指紋認証でロック解除も簡単

MicroSDカードに対応し容量を気にせず使える。指紋認証でロック解除も簡単

ストレージ容量は128GB・256GBの2種類。MicroSDカードも最大2TBまで対応しています。カードスロットが3口あるので、MicroSDカードを入れたままSIMカードを2つ挿入することが可能。容量を保ちながらスマホ2台持ちのような使い方ができますよ。


画面内指紋認証に対応し、スムーズにロック解除できるのもうれしいポイントです。ただし、おサイフケータイは搭載していません。対応機種からの乗り換える際は、機能が使えない点に注意しましょう。


  1. おサイフケータイ|×
  2. SDカードスロット|〇
  3. イヤホンジャック|〇
  4. 生体認証|〇(画面内指紋認証)
  5. デュアルSIM対応|〇
  6. モード切り替え|〇
  7. 除菌対応|×
  8. 専用スタイラスペン対応|×

ステレオスピーカーで高音質を実現。きれいに録音できるトリプルマイクも内蔵

ステレオスピーカーで高音質を実現。きれいに録音できるトリプルマイクも内蔵

音声データの圧縮方式であるBluetoothコーデックは、音の劣化が少ないLDACに対応。空間オーディオはありませんが、デュアルステレオスピーカーにより上質で臨場感あふれるサウンドを楽しめると謳われています。


トリプルマイクを内蔵し、動画撮影時に高音質で録音できるのもメリットです。

ベンチマークスコアは非常に高い。本体が熱くなりやすいのが難点

ベンチマークスコアは非常に高い。本体が熱くなりやすいのが難点

続いて、処理性能を検証します。


Androidスマホの処理性能を数値化するベンチマークアプリ「Antutuベンチマーク ver9.0」を使ってスコアを測定し、性能の高さを比較評価しました。

ベンチマークスコアは約85万点。トップクラスの処理性能でサクサク動く

ベンチマークスコアは約85万点。トップクラスの処理性能でサクサク動く
ベンチマークスコアは最高で約84.5万点の高得点を記録。約93万点を獲得した商品には及びませんでしたが、全体平均の約50万点と比べるとかなり高く、性能はトップクラスです。

そもそもベンチマークスコアとは、デバイスに一定の負荷をかけて処理能力を数字として表したもの。50万点以上あれば、重たいゲームも問題なくプレイできる性能とされています。

Snapdragon 888を搭載。メインメモリも8GBと大容量

Snapdragon 888を搭載。メインメモリも8GBと大容量
出典:asus.com

システムや機器の動作にかかわるSoCには、Qualcomm社の高性能なSnapdragon 888を採用しています。3Dゲームや高画質な動画撮影も余裕をもって楽しめますよ。


メインメモリ(RAM)は8GBあり、こちらも4~6GBが多い低価格モデルと比べると十分な容量。データ処理もスピーディーに行えるでしょう。

本体は46℃以上に。負荷がかかるゲームプレイ時には要注意

本体は46℃以上に。負荷がかかるゲームプレイ時には要注意

スマホ選びでは、本体に熱がこもらないかどうかも気になるところ。そこでベンチマークアプリのストレステストで15分間SoCに負荷をかけ、発熱の有無もチェックしました。


結果、全体平均の約40℃を大きく上回る46.7℃まで上昇。30℃台に抑えられた商品が多かったことを考慮すると、かなり熱くなりやすいといえます。負荷のかかるゲームで長く遊ぶときには注意が必要です。

最長2日のロングバッテリー。充電スピードは平均に一歩届かず

最長2日のロングバッテリー。充電スピードは平均に一歩届かず

続いて、バッテリー性能を検証します。ここではバッテリーの持ちと充電速度について、以下のとおり評価しました。


バッテリー持ち

YouTubeアプリの動画を満充電された状態で再生し、6時間後に充電が何%残っているかをチェック


<検証条件>

  • 最大輝度の明るさ自動調整オフ
  • リフレッシュレートは60Hzで統一
  • 再生した動画は全画面表示・画質1080pで再生

充電速度

電池残量がない状態で急速充電を行い、30分後に何%まで充電できているかを確認


<検証条件>

  • 急速充電器には、Anker社の65W出力対応のAC充電器を使用
付属の充電器が65W以上に対応していた場合はそちらを使用

電池の持ちは良好。6時間動画を見ても57%のバッテリーが残る

電池の持ちは良好。6時間動画を見ても57%のバッテリーが残る
YouTubeを6時間見たあとの電池残量は57%。「バッテリーの持ちがよくない」との口コミがありましたが、全体平均の約50%と比べると優秀な結果です。

5000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、公式サイトでは最長2日間使えると謳っています。長時間の外出でも電池切れの心配は少ないでしょう。


システムモードを活用すれば、連続使用時間をさらに長くすることが可能。接続したモバイル機器を充電できる、リバースチャージモードも搭載されています。

30分間で37%までチャージできた。急速充電の速さはまずまず

30分間で37%までチャージできた。急速充電の速さはまずまず
電池がない状態で急速充電を行ったところ、30分で37%まで回復しました。平均の約40%には届きませんでしたが、性能はまずまず良好といえます。

連続使用時間はほかの商品より長いため、頻繁に充電できる環境であればそれほど気にならないでしょう。

カメラ性能は高評価。解像度が高く、細部まで見えるきれいな仕上がり

カメラ性能は高評価。解像度が高く、細部まで見えるきれいな仕上がり

最後に、カメラ性能を検証します。今回は、通常・ズーム・暗所・インカメラ・動画の5種類のモードで撮影し、男女5人のモニターで撮った写真や動画をチェックしました。


通常撮影・ズーム撮影は室内で行い、発色のよさ・ノイズの少なさ・解像感を評価。暗所撮影では明暗差のバランス、インカメラ撮影では逆光に対応できているか、動画撮影では手ぶれがないかなども評価に加えています。

鮮やかな発色と、質感までわかる解像度の高さが魅力

鮮やかな発色と、質感までわかる解像度の高さが魅力

総合的なカメラ性能は非常に優秀。通常モードで造花・糸・家のミニチュアを撮影したところ、鮮やかできれいな発色がモニター全員から好評でした。「画像の解像度が低い」との口コミがありましたが、実際には「バーコードの数字もわかる」「質感まで伝わると解像度の高さに満足の声が集まっています。


一部「若干ざらつきがある」との意見はあるものの、気になるほどではありません。造花をズームで撮影すると、少々白っぽいもののきれいな仕上がりでした。

暗所でもバランスよく映る。ライトアップしても白飛びしない

暗所でもバランスよく映る。ライトアップしても白飛びしない
部屋を暗くして家のミニチュアをライトアップして撮影すると、明暗のバランスがよいきれいな写真に。暗所に強いソニーの高感度センサーのおかげか、白飛びもなく質感まで伝わりました。

通常撮影と同様に「若干のノイズがある」との声がありましたが、ほかの商品と比べると解像度は高く、夜景撮影にも活躍するでしょう。

インカメラは自然な補正がかかった仕上がりに。動画は逆光の影響を受けることも

インカメラは自然な補正がかかった仕上がりに。動画は逆光の影響を受けることも

後ろに光がある状態で自撮りしてみると、逆光の影響を受けることなく撮れたのが好印象。肌質を残しつつ補正がかかり、自然な美肌に仕上がりました。しかし発色はやや薄めで「被写体と背景に差がある」との声もあり、背景が若干暗い印象です。


室内での動画撮影はやや暖色がかったものの、解像度が高く髪の毛の質感まで再現できました。手ぶれもわずかにありましたが、許容範囲内です。ただ窓辺では逆光で顔が見えにくい場面があったため、日の当たる屋外などでは注意してください。

高性能な防水スマホをお探しなら、こちらをチェック

最後に、防水機能やおサイフケータイに対応したおすすめの商品をご紹介します。


SAMSUNGのGalaxy S22 Ultraは、欠点なしのハイスペックモデルです。とくに検証したほかの商品を圧倒するほどの処理性能と、どんなシーンも美しく切り取れるカメラ性能が魅力。高性能なSoCを内蔵しながら、バッテリー持ちも優秀でした。6.8インチの大画面で動画もゲームにも没入できます。


小型タイプをお探しなら、同じくSAMSUNGのGalaxy S22もおすすめです。コンパクトながらベンチマークスコアは約90万点と非常に高く、3Dゲームも快適にプレイできます。カメラ性能も優秀で、夜景や動画も美しく撮影できました。インカメラは肌質が伝わるほどきれいで、自撮りにもおすすめです。

Samsung Electronics
GalaxyS22 Ultra

S22 Ultra 1
S22 Ultra 2
S22 Ultra 3
S22 Ultra 4
S22 Ultra 5
S22 Ultra 6
S22 Ultra 7
最安価格
59,800円
最安価格
59,800円
取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)12GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量5,000mAh
画面サイズ6.8インチ
画面解像度3088×1440
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数10,800万画素
超広角カメラ画素数約1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数4000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ4眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
7.8cm
高さ16.3cm
厚さ0.89cm
本体重量229g
付属品SIM取り出し用ピン、Sペン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴カメラ性能が高い
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S22 Ultra

SAMUSUNG Galaxy S22 Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

取り扱い事業者ドコモ、au
OSAndroid
対応バンドドコモ系回線、au系回線
SoCQualcomm Snapdragon 8 Gen 1
充電端子USB Type-C
メインメモリ(RAM)8GB
ストレージ(ROM)256GB
バッテリー容量3,700mAh
画面サイズ6.1インチ
画面解像度2340×1080
最大画面リフレッシュレート120Hz
ディスプレイ種類有機EL
Bluetooth機能
5G対応
テザリング対応
NFC対応
メインカメラ(広角)画素数5,000万画素
超広角カメラ画素数1200万画素
望遠カメラ画素数1000万画素
深度カメラ画素数不明
インカメラ画素数1,000万画素
最大ビデオ撮影解像度8K
複数レンズ3眼
スローモーション撮影可能
夜景補正対応
手ぶれ補正対応
防水機能不明
防水等級IPX5、IPX8
防塵機能不明
防塵等級不明
セキュリティ認証画面内指紋認証、顔認証
おサイフケータイ対応
ワイヤレス充電対応
急速充電対応
MHL対応不明
ワンセグ・フルセグ対応
ハイレゾ対応
イヤホンジャック対応
スピーカーステレオ
SDカード対応
eSIM対応
デュアルSIM対応
デュアルSIMの種類不明
SIMフリー対応不明
SIMサイズ不明
GPS機能不明
折りたたみ可能
専用スタイラスペン対応不明
複数アプリ同時表示数不明
サブディスプレイサイズ不明
スマイルシャッター対応不明
手のひらシャッター対応不明
折りたたみスタイル不明
ディスプレイ比率不明
ディスプレイのアスペクト比不明
ベンチマークスコア不明
かこって検索対応不明
翻訳通話対応不明
対面翻訳対応不明
翻訳表示対応不明
被写体削除加工対応不明
傾き補正生成対応不明
文字起こし対応不明
ボイスレコーダー要約対応不明
価格帯不明
7.1cm
高さ14.6cm
厚さ0.76cm
本体重量約168g
付属品SIM取り出し用ピン、クイックスタートガイド、USBケーブル(CtoC)
製造国不明
対象不明
特徴処理性能が高い、バッテリー性能が高い
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S22

SAMUSUNG Galaxy S22をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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