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Visionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12を検証レビュー!ソロテントの選び方も紹介

持ち運びやすさやテントの組み立てやすさ、雨や結露への強さが気になるVisionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、実際にVisionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12を徹底検証しました。ソロテント8商品の中で比較してわかったVisionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12の実力をレビューしていきます。ソロテントの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年09月03日更新
片岡優
ガイド
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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自社施設

目次

結論!十分な広さは魅力。持ち運びや組み立てには不満が残る

過ごしやすさ No.1
日差しの遮りやすさ No.1

Visionpeaks
ツインアーチソロテントVP160102L12

39,800円

ツインアーチソロテント

おすすめスコア

3.34
8位 / 8商品中
  • 持ち運びやすさ

    3.00
  • |
  • テントの組み立てやすさ

    3.00
  • |
  • 雨や結露への強さ

    3.50
  • |
  • 過ごしやすさ

    4.63
  • |
  • 強風での飛ばされにくさ

    3.88
  • |
  • 日差しの遮りやすさ

    5.00
  • |
  • 難燃性の高さ

    3.50
フライシート素材ポリエステルリップストップ
インナーテントの設営方式吊り下げ式
フライシートの設営方式スリーブ式
タイプトンネルテント
重量6.6kg
フライ耐水圧1231mm

良い

    • インナーテントの広さがあり、快適に過ごしやすい

気になる

    • 6.6kgと重く、サイズも大きめで持ち運びにくい
    • フライシートはスリーブ式なので、設営に手間がかかる
    • 耐水圧が1,231mmと低めで、強い雨には対応しにくい

Visionpeaksの「ツインアーチソロテント VP160102L12」は、オートキャンプで快適に過ごしやすいテントがほしいなら選択肢に入ります。インナーテントのサイズは幅100×奥行280×高さ113cmと広く、ゆったり過ごせるのが魅力。UVカット率が96.7%と遮光性も高く、日差しもしっかり防げますよ。フライの素材は難燃性が低いポリエステルなので、焚き火をする際は気をつけましょう。


過ごしやすいぶん、重量は6.6kgとかなり重く、収納時の奥行も57cmと大きめ。車がないと持ち運びにくいでしょう。ペグダウンが必須な非自立型で、フライシートにポールを通す必要があるスリーブ式を採用しているため、組み立ての手間もかかります。


投影面積が大きいため、強風時は注意が必要です。耐水圧も1,231mmと低めで、強い雨には対応しにくい点も惜しいところ。換気用のベンチレーターはあるので、結露や酸欠は防ぎやすいでしょう。


インナーテントの広さは魅力ですが、持ち運びにくく、設営に手間がかかる点には不満が残ります。とにかく広いソロテントがほしいなら、候補に入るでしょう。

Visionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12のデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にVisionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12と比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


Visionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12よりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ ソロテント
持ち運びやすさ No.1

Naturehike

Cloud Up2
4.58
(1/8商品)
Cloud Up2

初心者にもおすすめ。持ち運びやすく、雨や風に強い

雨や結露への強さ No.1
強風での飛ばされにくさ No.1

カワセ

BUNDOKソロドーム1BDK-08O
4.45
(2/8商品)
ソロドーム1

軽量コンパクトで雨や結露にも強い。設営も簡単にできる

雨や結露への強さ No.1

モンベル

mont-bellムーンライト テント11122762-LTN
4.19
(3/8商品)
ムーンライト テント1

徒歩キャンプにもおすすめ。持ち運びに便利な軽量コンパクト

テントの組み立てやすさ No.1

カワセ

BUNDOKソロティピー 1BDK-75KA
3.77
(4/8商品)
ソロティピー 1

設営が簡単なワンポール。持ち運びはしにくく、雨にも弱い

雨や結露への強さ No.1
強風での飛ばされにくさ No.1

Newell Brands

Colemanツーリングドーム ST2000038141
3.74
(5/8商品)
ツーリングドーム ST

雨や風には強い。持ち運びや組み立てには懸念点も

タイムセール

Visionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12は他のソロテントとどう違うの?

マイベストが検証してわかったVisionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12の特徴は、ひとことでまとめると「十分な広さは魅力。持ち運びや組み立てには不満が残る」です。


実際、たくさんあるソロテントの中で、持ち運びやすさやテントの組み立てやすさ、雨や結露への強さは商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、Visionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12を含むソロテントの検証方法や、自分に合ったソロテントを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。

Visionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12の評価方法は?売れ筋の人気ソロテント8商品を徹底比較検証

Visionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12の評価方法は?売れ筋の人気ソロテント8商品を徹底比較検証

検証のポイント

売れ筋のソロテント8商品をすべて集めて、徹底的に比較検証しました
  1. 持ち運びやすさ

    1
    持ち運びやすさ

    持ち運びやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「登山用のバックパックに収納でき、軽登山で持って行けるもの」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  2. テントの組み立てやすさ

    2
    テントの組み立てやすさ

    組み立てやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「使用するペグの本数が少なく、手間がかからずすぐに設営できる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  3. 雨や結露への強さ

    3
    雨や結露への強さ

    雨や結露に強い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「暴風雨でも水が漏れてこず、結露が発生しにくい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  4. 過ごしやすさ

    4
    過ごしやすさ

    過ごしやすい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「荷物の収納に困らず、テント内で過ごしやすい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  5. 強風での飛ばされにくさ

    5
    強風での飛ばされにくさ

    強風で飛ばされにくい商品としてユーザーがとても満足できる基準を「海辺や山の上でも問題なくテントを張れ、全方位から強風が吹いても飛ばされにくい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  6. 日差しの遮りやすさ

    6
    日差しの遮りやすさ

    日差しの遮りやすさが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「真夏の炎天下(40度近く)でもテント内で快適に過ごせる商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

  7. 難燃性の高さ

    7
    難燃性の高さ

    難燃性の高さが優れた商品としてユーザーがとても満足できる基準を「火の粉が飛んできてもしばらくは穴が開きにくい商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

Visionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12の詳細情報

過ごしやすさ No.1
日差しの遮りやすさ No.1

Visionpeaks
ツインアーチソロテントVP160102L12

おすすめスコア
3.34
ソロテント8位/8商品
持ち運びやすさ
3.00
テントの組み立てやすさ
3.00
雨や結露への強さ
3.50
過ごしやすさ
4.63
強風での飛ばされにくさ
3.88
日差しの遮りやすさ
5.00
難燃性の高さ
3.50
ツインアーチソロテント 1
ツインアーチソロテント 2
ツインアーチソロテント 3
ツインアーチソロテント 4
ツインアーチソロテント 5
最安価格
39,800円
やや高価格
最安価格
39,800円
やや高価格
フライシート素材ポリエステルリップストップ
インナーテントの設営方式吊り下げ式
フライシートの設営方式スリーブ式
タイプトンネルテント
重量6.6kg
フライ耐水圧1231mm
展開時の幅
314cm
展開時の奥行
314cm
展開時の高さ
130cm
インナーテントの幅
100cm
インナーテントの奥行
280cm
インナーテントの高さ
113cm
収納時の幅
24cm
収納時の奥行
57cm
収納時の高さ
22cm
前室の奥行
70cm
跳ね上げ可能
UVカット率
96.7%
最大収容人数(公称値)
2人
スノースカートあり

良い

    • インナーテントの広さがあり、快適に過ごしやすい

気になる

    • 6.6kgと重く、サイズも大きめで持ち運びにくい
    • フライシートはスリーブ式なので、設営に手間がかかる
    • 耐水圧が1,231mmと低めで、強い雨には対応しにくい
フライシート取付け方式
ウォールダブル
ポールの素材アルミ
ポールの数4
フライシートのベンチレーターあり
跳ね上げ面積15624cm2
ガイロープ付き
グランドシート付き
生地の厚み不明
生地の密度不明
全部見る

そもそもどう選べばいい?ソロテントの選び方

ソロテントを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

マイベストおすすめ!ソロテントの検証評価上位の商品も紹介

ソロテントの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Visionpeaks ツインアーチソロテント VP160102L12以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

ベストバイ ソロテント
持ち運びやすさ No.1
雨や結露への強さ No.1

Naturehike
Cloud Up2

おすすめスコア
4.58
持ち運びやすさ
5.00
テントの組み立てやすさ
4.50
雨や結露への強さ
5.00
過ごしやすさ
4.25
強風での飛ばされにくさ
4.17
日差しの遮りやすさ
4.50
難燃性の高さ
3.50
Cloud Up2 1
Cloud Up2 2
Cloud Up2 3
Cloud Up2 4
最安価格
Amazonで売れています!
20,990円
在庫わずか
グリーン
ダークグリーン
グレー
ネイビー
全部見る
グリーン
ダークグリーン
グレー
ネイビー
全部見る
最安価格
Amazonで売れています!
20,990円
在庫わずか
グリーン
ダークグリーン
グレー
ネイビー
全部見る
グリーン
ダークグリーン
グレー
ネイビー
全部見る
フライシート素材ナイロン、ポリエステル
インナーテントの設営方式吊り下げ式
フライシートの設営方式かぶせる式
タイプドームテント
重量1.7kg
フライ耐水圧1625mm
展開時の幅
270cm
展開時の奥行
270cm
展開時の高さ
115cm
インナーテントの幅
118cm
インナーテントの奥行
200cm
インナーテントの高さ
110cm
収納時の幅
14cm
収納時の奥行
37cm
収納時の高さ
14cm
前室の奥行
60cm
跳ね上げ可能
UVカット率
91.1%
最大収容人数(公称値)
2人
スノースカートあり

良い

    • 1.7kgと軽量でサイズもコンパクトなので、持ち運びに便利
    • 耐水圧が1,625mmと高く、大雨でも使いやすい
    • シンプルな自立型で簡単に組み立てやすい

気になる

    • ポリエステル素材なので難燃性は低め
フライシート取付け方式バックル式
ウォールダブル
ポールの素材アルミ
ポールの数1
フライシートのベンチレーターあり
跳ね上げ面積
ガイロープ付き
グランドシート付き
生地の厚み20D
生地の密度210T
全部見る
雨や結露への強さ No.1
強風での飛ばされにくさ No.1

カワセ
BUNDOKソロドーム1BDK-08O

おすすめスコア
4.45
持ち運びやすさ
4.63
テントの組み立てやすさ
4.50
雨や結露への強さ
5.00
過ごしやすさ
3.88
強風での飛ばされにくさ
4.67
日差しの遮りやすさ
4.63
難燃性の高さ
3.50
最安価格
19,720円
中価格
オリーブ
サンドベージュ
ブルー
全部見る
オリーブ
サンドベージュ
ブルー
全部見る
フライシート素材ポリエステルタフタ
インナーテントの設営方式吊り下げ式
フライシートの設営方式かぶせる式
タイプドームテント
重量1.8kg
フライ耐水圧3039mm
展開時の幅
210cm
展開時の奥行
210cm
展開時の高さ
110cm
インナーテントの幅
79cm
インナーテントの奥行
184cm
インナーテントの高さ
100cm
収納時の幅
16cm
収納時の奥行
36cm
収納時の高さ
15cm
前室の奥行
60cm
跳ね上げ可能
UVカット率
94.4%
最大収容人数(公称値)
1人
スノースカートあり

良い

    • 軽量コンパクトで、車がなくても持ち運びやすい
    • 耐水圧が3,039mmと高く、大雨にも強い
    • ドーム型で強風で飛ばされにくい

気になる

    • 居住スペースが狭い
フライシート取付け方式バックル式
ウォールダブル
ポールの素材アルミ
ポールの数2
フライシートのベンチレーターあり
跳ね上げ面積10486cm2
ガイロープ付き
グランドシート付き
生地の厚み不明
生地の密度不明
全部見る
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