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NuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボードをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

ポップなキーキャップが目を引く、NuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボード。「デザインがかわいい」「ほどよい反発があり心地よい」と評判です。しかし、「日本語配列なら、よりよかった」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 打鍵感のよさ・タイピングのしやすさ
  • 機能性
  • 静音性・デザインのよさ

さらに、人気のHHKBやKeychronなどのキーボードとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、キーボード選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
久我和真
ガイド
マイベスト 家電チームマネージャー
久我和真

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年12月までの情報です

目次

はじめに結論!薄型ながら、見た目以上に深く心地よい打鍵感。デザイン性・静音性重視の人にも

NuPhy
Air75

20,350円

Air75

NuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボードは、心地よい打鍵感と静音性も兼ね備えたキーボードを探している人におすすめです。実際にモニターが長時間使用すると押し心地は見た目以上に深く、反発力も適度にあるため「軽い力で打てる」と好印象でした。比較したなかでも打鍵感に優れていた、静電容量無接点式に似た心地よさを味わえます。


比較したところメカニカル式は打鍵音が大きい傾向にありましたが、本商品はオフィスでも使えるほどの静音性の高さです。モニターからは「隣の人が使っていても気にならなかった」という声もあり、自宅・オフィス問わず持ち運んで使う人にもおすすめできます。


しかし、キーがUS配列のため、口コミのように日本語配列に慣れている人は戸惑う場合も。モニターからは「エンターキーが小さい」といった意見もありました。とはいえ、慣れれば問題はありません。キーピッチは比較した商品に多かった19mmよりも0.5mmほど広めで、タイプミスしにくいですよ。


機能面は、21種類以上のエフェクトが楽しめるバックライトを搭載。防水性能はありませんが、接続方法は無線2.4GHz・Bluetooth・有線の3種類に対応しています。マルチペアリング対応で4台のデバイスと接続できるなど、使い勝手も良好です。複数のデバイスを使い分けている人にもぴったりです。


口コミでも評判だったように、目を引くポップな配色も魅力的。「派手さはなくオフィスでも使用できる」などモニターからも好評でした。アルミ製の薄型ボディのため、ノートPCの上にキーボードを重ねて操作することも可能です。角度調節ができるフットパッドもついています。


公式サイトの値段は税込20,350円(※執筆時点)と高価格帯ですが、機能的かつ快適なタイピングができる一台です。オフィス使いからゲーミング用まで、さまざまなシーンに合わせられる絶妙なデザインもほかにはない特徴ですよ。薄型のキーボードを探している人は、ぜひ選択肢にいれてみてはいかがでしょうか。

NuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボードとは?

NuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボードとは?

外付けキーボードのメリットは、ディスプレイから離して置くことで疲れにくい姿勢でタイピングが可能になること。とくにノートPCを使用する際は背中が丸まりがちになるため、肩こりや猫背の改善も期待できます。


今回ご紹介するNuPhy Air7は、キーボード製品を多く手掛ける中国のメーカーNuPhyによる薄型ゲーミングキーボード。外付けキーボードのもうひとつのメリットともいえる打鍵感や打鍵音は、購入時に選択または別売りの軸によってお好みのものが選べますよ。

メカニカル式を採用。3種類の打鍵感にカスタマイズできる

メカニカル式を採用。3種類の打鍵感にカスタマイズできる
出典:sanyoshop.jp
商品名にあるように、キースイッチはメカニカル式。青軸はカチカチ音、赤軸は静音、茶軸は打鍵感と3種類の軸にカスタマイズできます。検証では赤軸を使用しました。

キー配列は英語配列(US配列)のみ。インターフェースは、USBレシーバーによる2.4Gワイヤレス接続・Bluetooth5.0または有線の3種類です。

軽量でスリム。ノートPCの上に重ねる「尊師スタイル」でも使える

軽量でスリム。ノートPCの上に重ねる「尊師スタイル」でも使える

サイズは幅315.7×奥行132.6×高さ16~21mm、重さは523gです。キーボードの手前が低く、奥へ傾斜のあるデザイン。軽量薄型タイプのため、一般的なノートPCの上に重ねて使うこともできます


バッテリー容量は2,500mAhで、作業可能な時間は約48時間です。



グレーの交換用キーキャップあり。バックライトのパターンで雰囲気も変えられる

グレーの交換用キーキャップあり。バックライトのパターンで雰囲気も変えられる
出典:sanyoshop.jp

オリジナルパッケージはホワイトキーキャップですが、別売りでグレーの交換キーキャップが用意されています。人間工学に基づいた球形のデザインで、厚さは4.6mmとスリムながらタイピングのしやすさを追求。素材には耐久性の高いPBTプラスチックを使用しています。


なお、ホットスワップ機能を搭載しているため、キーキャップやキースイッチは電源を入れたまま簡単に交換可能です。スイッチが損傷してもすぐに交換できますよ。


ESCキーとDELキーの横にはサイドライト、キーボード全体にバックライトを搭載。ショートカットキーで変更できるエフェクトパターンは21種類以上と豊富です。

実際に使ってみてわかったNuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボードの本当の実力!

今回はNuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボードを含む、キーボード全35商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 打鍵感のよさ・タイピングのしやすさ
  2. 機能性
  3. 静音性・デザインのよさ

軽やかに打鍵できる。US配列には慣れが必要

軽やかに打鍵できる。US配列には慣れが必要

はじめに、打鍵感のよさ・タイピングのしやすさを検証しました。


mybestで執筆作業を行っているライター5人が実際に1商品につき4時間使用して、長時間心地よくタイピングできるかを評価。キーのストロークや反発感、トップの形状などをチェックしています。


同様に、キーピッチやストローク、キー配列やキーの反応もチェックし、ブラインドタッチしやすくミスタイプの少ないものを高評価としました。

見た目以上に深く押し込める。適度な反発力で気持ちよく打てた

見た目以上に深く押し込める。適度な反発力で気持ちよく打てた
打鍵感は良好です。実際に使用したモニター全員が押し心地に満足と回答し、長時間使った際にも「軽い力で打てるので疲れにくい」と好評でした。薄型のため、ノートPCを使い慣れている人もすぐに慣れるでしょう。比較した薄型の商品には打鍵感が物足りないものもありましたが、見た目以上にキーを押し込める深さもあります。

キースイッチはメカニカル式。パンタグラフ式やメンブレン式とは異なり、軸によって好みの打鍵感が選べるのが特徴です。本商品は赤軸で、軽い押し心地ながら反発力も適度にあり、高品質な静電容量無接点式に似た打鍵感が味わえます。


「ほどよい反発があり心地よい」という口コミどおり、モニターからは「打っていて楽しい」という声もあがりました。


押し心地についてのモニターコメント

  1. 「キーストロークが深く、見た目から想像するよりも押し込んでいる感覚が得られる。キーに硬さを覚えつつ反発力もあり、全体的に好みの押し心地」
  2. 「やわらかくふわっとした押し心地。空気の抜けたようなスカスカ軽い打鍵感。反応がいいので慣れるまでタイプミスが多くなりそう」
  3. 「安定感のある押し心地だった」
  4. 「引っかかりがなくカチッと感がない。ヌルっと押し込む感じ」
  5. 「キーストロークは浅め。軽く打てて気持ちがよい。サクサク打てる」
コメントは一部抜粋

キーピッチは19.5mmと広め。タイプミスしにくい

キーピッチは19.5mmと広め。タイプミスしにくい
出典:nuphy.com
タイピングのしやすさも高評価を獲得。キーピッチと呼ばれるキーの中心から隣り合うキーの中心までの距離は19.5mmあり、19mmが多い一般的なデスクトップ向けキーボードのなかでは広めです。キー同士は密接していますが、タイプミスはしにくいでしょう。

レイアウトは英語配列(US配列)のため、口コミにあるように日本語配列(JIS配列)に慣れている人は注意が必要です。モニターからは、「エンターキーが横長で小さく使いにくい」という指摘もありました。とはいえ、エンターキーやバックスペースの配置に慣れれば問題なく使えるでしょう。


キーの硬さ・深さについてもモニターに好印象。「やわらかめでやさしいタッチ感」「指が軽やかに動く」など、軽い力で押し込める点が好評です。比較したなかにはキーストロークが深く重い商品や、キーが硬く指を痛めそうなものもありましたが、長時間のタイピングにもぴったりだといえます。


キーの幅についてのモニターコメント

  1. 「キー同士は密接し繋がっているが、キーピッチは広め。ミスタイプは少なくて済みそう」
  2. 「Macよりもキー幅が狭く、押しにくさを感じた。もう少し間があったほうがよかった」
  3. 「まったく違和感なくタイプできる幅。狭すぎず、詰まる感じもなく自然な感じ」
  4. 「キーの幅が広くタイプミスしにくい。狙ったところをしっかり打てる」
コメントは一部抜粋

バックライト搭載でゲーミング用にもぴったり。角度調節やマルチペアリングも可能

バックライト搭載でゲーミング用にもぴったり。角度調節やマルチペアリングも可能

次に機能性を検証したところ、比較したなかでも搭載されている商品が少なかったバックライト機能を備えており高評価に。バックライトは21種類以上切り替え可能で、ゲーミング用にもうってつけです。


角度は、付属の磁気フットパッドで3.5~6.5度まで調節が可能。ノートPCの上に重ねて使うこともできます。マルチペアリングにも対応しており、2.4Gワイヤレス接続・Bluetooth5.0または有線で4台のデバイスと接続できますよ。キーカスタマイズは、テンプレデザインのなかから変更可能です。


チェックした項目のなかで搭載していなかったのは防水性能のみ。比較した多くの商品が備えていなかったため、十分機能的であるといえます。持ち運ぶ機会がそれほど多くなければ支障ないでしょう。

オフィスでも打鍵音が響きにくい。アクセントになる配色も魅力的

オフィスでも打鍵音が響きにくい。アクセントになる配色も魅力的

最後に、静音性とデザイン性のよさの検証です。


引き続きmybestのライター5人が長時間使用し、静かな環境でも迷惑と感じないか、自室で心地よい音と感じるかの2点を評価。さらに、カラーや素材感、好みのデザインかどうかといった観点から、デザイン性をチェックしました。

静音性は高い。周りの人に迷惑をかけにくい

静音性は高い。周りの人に迷惑をかけにくい
静音性は5人のモニター全員が満足と回答し、高評価を獲得。比較したところほかのキースイッチに比べて、本商品のようなメカニカル式は打鍵音が大きくなる傾向がありましたが、オフィスで使っても響きにくく迷惑になりにくいレベルです。

自宅での使用を想定した場合も静音性が高いため、「軽やかな音でよかった」「音が邪魔にならない」とモニターから好印象でした。


とはいえ、心地よい打鍵音がメカニカル式の美点でもあります。検証では静音性が高いのが特徴の赤軸を使用したので、茶軸・青軸のタイピング音が気になる人は、公式サイトの動画をチェックしてみてください。


静音性(オフィス)についてのモニターコメント

  1. 「人の邪魔になることはなさそう。オフィスやカフェでも問題なく使っていられる」
  2. 「音に響きがないので周りの人に迷惑をかけずに使用できる。隣の人が使っていても気にならなかった」
  3. 「静かで、心地よい音」
  4. 「静かな音。強く打鍵しても気にならない」
  5. 「打鍵音が静かで、オフィスでもそれほど響かなそう」
コメントは一部抜粋

ポップな配色がかわいい。派手さはなくオフィスでも使える

ポップな配色がかわいい。派手さはなくオフィスでも使える
出典:amazon.co.jp
デザインについてもモニター5人全員が満足と回答しました。口コミで好評だった目を引くポップな配色は、かわいらしさがありながらもオフィスで使っても派手すぎません。モニターからは「配色の違いによってキーがわかりやすい」との意見もあります。

比較したなかには、プラスチックキーがチープに感じるものや、カラーリングが見にくく感じられる商品も。シックなブラックやホワイトが主流のなかで、デザイン性と使いやすさを兼ね備えたキーボードといえるでしょう。


デザインのよさについてのモニターコメント

  1. 「配色がポップで、印字のフォントも丸みを帯びてかわいらしさがある」
  2. 「差し色に緑・黄色・赤があってかわいい。オフィスで使用してもあまり違和感がない、男女問わず使いやすいデザイン」
  3. 「高級感がありつつ、キーや全体のデザインがかわいい」
  4. 「凝っていてよいが、ちょっとおもちゃ感があってメカ感が足りない」
  5. 「色がついているキーがあるがよいアクセント。派手という感じでもない。コンパクトで丸い印象」
コメントは一部抜粋

NuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボードの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

販売中のショップが見つかりません

NuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボードはどこで売っている?

NuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボードはどこで売っている?
出典:sanyoshop.jp
NuPhy Air75 ワイヤレス メカニカルキーボードは、NuPhyの公式サイトNuPhy Japanの公式サイトで購入できます。公式サイトでは替えのキーキャップはリストレストも買えるので、自分好みにカスタマイズしてみてくださいね。

Yahoo!ショッピングやAmazonといったECサイトにも取扱店舗がありました。値段をよく確認して、お得に買えるところを探してみてください。

キーボードのお掃除方法は?

キーボードのお掃除方法は?

キーボードは使っているうちに隙間にホコリが入り込んでしまいます。使い心地をキープしたいなら、エアダスター・専用綿棒・ブラシなどを用意しておくのがおすすめ。とくにエアダスターは拭き取れない場所のゴミなども簡単に一掃できますよ。


さらに徹底的にきれいにしたいなら、キーを外して掃除してみましょう。キーキャップは簡単に取り外すことができますが、取り外すための専用の引き抜き工具が必要です。ただし、少なからず故障のリスクは伴うので、不安な人は専門業者に依頼してみてくださいね。

特徴が異なる、こちらのキーボードもチェック!

最後に、見た目にもこだわりつつ心地よい打鍵感が味わえる商品をご紹介します。


PFUのHHKB Professional HYBRID Type-Sは、静電容量無接点式の高級キーボード。墨カラーで印字も薄く、全体的にシックな雰囲気です。深めのストロークと軽いキータッチで、長時間使用しても疲れにくいでしょう。打鍵音も静かで、ワンランク上を選びたい人におすすめです。


KeychronのK1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードは、デザインと機能性を両立した一台。Mac・WindowsそれぞれのOSに合わせてキーデザインを入れ替えられます。適度な反発と軽いタッチが魅力のメカニカル式で、打鍵感も快適。フレームレスな見た目や18種類のバックライトも魅力です。

PFU
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

おすすめスコア
4.51
静音性の高さ
4.93
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.10
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.50
接続のしやすさ
4.25
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 1
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 2
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 3
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 4
最安価格
34,850円
やや高価格
最安価格
34,850円
やや高価格
キーボードの種類静電容量無接点
キー配列日本語配列
キー数69キー
テンキーあり
インターフェース
有線、Bluetooth
重量
約540g
マルチペアリング機能

良い

  • MacBook Proより2.7dBほど静かだった
  • 深い打鍵感が好みのユーザーに評判が良い
  • フィット感のあるキーキャップ形状で、長時間タイピングしても疲れにくい

気になる

  • 浅い打鍵感を好む人からは「疲れやすそう」という声も
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
294mm
奥行120mm
高さ40mm
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
全部見る
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820BSをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Keychron
K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードK1SE-A1-JIS

参考価格
15,840円
キーボードの種類メカニカル
接続方法有線、無線
インターフェースBluetooth、有線(USB Type-C)
接続端子不明
電源USB充電
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
355mm
奥行120mm
高さ17mm
重量約550g
連続駆動時間最大190時間(LED OFF時)、最大36時間(LED ON時)
キー配列日本語配列
キー数91キー
軸の種類赤軸
キーピッチ不明
ケーブル長不明
キーストローク不明
キーピッチ.不明
素材アルミニウム、ABS
ゲーム機対応不明
対応機器不明
対応端末不明
マルチペアリング機能
テンキーあり
Fキーあり
メディアコントロールキーあり
Nキーロールオーバー不明
マクロ機能不明
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
タッチパッドあり不明
ディスプレイカバー付き不明
静音設計
折りたたみ式不明
アンチゴースト不明
エルゴノミクスデザイン
セパレート仕様不明
パームレスト付き不明
Mac用キー配列対応
ホットスワップ対応不明
ケース付き不明
静音性不明
特徴不明
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K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボード

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