タイピングのしやすさや使いやすさ、機能性が気になるBluetoothキーボード 折りたたみ式。実際に購入しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にBluetoothキーボード 折りたたみ式を徹底検証しました。iPad用キーボード22商品の中で比較してわかったBluetoothキーボード 折りたたみ式の実力をレビューしていきます。iPad用キーボードの選び方も紹介しているので、購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
iCleverの「Bluetoothキーボード 折りたたみ式」は、スマホやタブレットなどのBluetooth対応機器をスタンドに引っかけるようにして使用できます。半分に折り畳める設計のコンパクトな商品です。
重量は165gと非常に軽量で、折り畳めばカバンやポケットに入れて簡単に持ち運べます。トラックパッドやバックライトは非搭載ですが、マルチペアリングに対応しており、複数のタブレットで切り替えて使用できます。
また、ストロークは浅めですがしっかりとクリック感があり打鍵感は良好です。しかし、キーの配列が英語配列でコンパクトにまとまっています。エンターキーの位置は通常よりも下にあるうえ、一部の記号は特殊な配置になっているため、スムーズなタイピングが難しい印象でした。
mybestが検証してわかったBluetoothキーボード 折りたたみ式の特徴は、ひとことでまとめると「コンパクトが故に特殊なキー配列でタイピングしにくい結果に」です。
実際、たくさんあるiPad用キーボードの中で、タイピングのしやすさや使いやすさ、機能性は商品によってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、Bluetoothキーボード 折りたたみ式を含むiPad用キーボードの検証方法や、自分に合ったiPad用キーボードを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得した商品を紹介していきます。
今回は、Bluetoothキーボード 折りたたみ式を含むiPad用キーボード22商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。
検証①:タイピングのしやすさ
検証②:使いやすさ
検証③:機能性
検証④:持ち運びやすさ
はじめにタイピングのしやすさについて検証しました。mybestのライター5人で実際にキーボードを使用して評価を実施。キーピッチとストローク・キー配列・キーの反応をチェックポイントとし、ミスタイプが少なくブラインドタッチしやすいものを高評価としています。
続いて使いやすさを検証しました。タイピングのしやすさの検証同様に、mybestのライター5人で評価を実施。角度調節のしやすさ・取り付け、取り外しのしやすさ・キーの反応・反応しないキーの有無などをチェックポイントとして評価を行いました。
次に、「機能性」について検証していきます。
実際に使用して分かった情報や公式サイト・取扱説明書の商品情報から、使いやすさに関わる以下4項目をそれぞれ評価したあと、すべての評価を合算して最終評価としました。
最後に、持ち運びやすさについて検証しました。実際にiPad用キーボードの重量を量り、その重さと形状などから評価を行っています。
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iPad用キーボードは一般的にキーボードとディスプレイカバーが一体になっている商品が多く、大きく分けてソフトカバータイプとハードカバータイプの2種類があります。
ソフトカバータイプは打鍵感はそこそこですが、軽量で持ち運びに適しているのが特徴です。メールやメモの作成など、屋内に限らず好きなタイミングでサッと作業がしたいなら、持ち運びやすさ重視でソフトカバータイプを選ぶことをおすすめします。
反対に、ハードカバータイプは重量はありますが、しっかりとした打鍵感がありノートパソコンのように自立するので、移動中の膝上などでも安定してタイピングできるのが特徴。資料作成やブログの執筆などガッツリと作業するなら、ハードカバータイプを選ぶと快適でしょう。
iPadキーボードのなかには、キーボードとディスプレイカバーが一体化していない、分離型タイプも存在します。iPadとキーボードを簡単に接続可能で、タッチ操作の快適性とタイピングのしやすさを両立できるといえます。
分離型タイプは、持ち運びを想定していない据え置きタイプや、ポケットサイズのコンパクトな折りたたみタイプといった、特定の使い方にあわせた商品も多い傾向にあります。それぞれ特徴が異なるので、用途や使用シーンにあわせて選ぶようにしましょう。
iPadキーボードとiPadの接続方法には、Bluetooth接続とSmart Connectorを用いる接続の2種類があります。一般的なのはBluetooth接続で、マルチペアリングが可能というメリットがあるものの、ペアリング作業やキーボードの充電といった手間が発生します。
一方で、Smart Connector対応の商品なら、iPadをマグネットでピタっと吸着するだけですぐに使用可能。接続と給電も同時に行われるため、面倒な充電やペアリング作業の手間を省けますよ。商品数はそこまで多くありませんが、誰でも簡単に使えるのが便利。手軽さを重視するならSmart Connector対応の商品で絞り込むとよいでしょう。
キーボードには日本語配列(JIS配列)と英語配列(US配列)があります。一般的に普及しているのは日本語配列で、ほとんどのノートパソコンではこちらが採用されています。一方、英語配列はプログラミング用のパソコンなどに使われている配列で、エンターキーのサイズや記号キーの位置がやや異なっています。
そのため、日本語配列の商品を選べば、普段使っているノートパソコンと同じ感覚でタイピングがしやすいですよ。また、子供用に購入を検討している場合、英語配列でのタイピングに慣れると、日本語配列でのタイピングが難しく感じる可能性が大きいので、より注意して購入するようにしましょう。
なお、iPadは英語配列の出力に対応しているため、キーボードが日本語配列でも、キーに印字されている文字と異なった入力がされる場合もあります。正確に日本語配列で入力ができるように、Apple純正の商品か、iOSモードを搭載したサードパーティ製のものを選ぶようにしましょう。
今回の検証では、それぞれの打鍵感やタイピングのしやすさに加えて、キー入力の正確さについてもチェックを行っています。下にある商品ランキングでそれぞれご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。
キーの幅(キーピッチ)は、キーの中心から隣り合うキーの中心までの距離を示し、キーボードを選ぶうえで重要なポイントのひとつです。MacBookをはじめとする、一般的なパソコンでは、19mmの幅のものがほとんどです。
しかし、iPadキーボードはiPadの横幅にあわせて作られているため、全体の大きさがコンパクトになりがち。キーピッチを実測してみると、19mmのものは数が限られており、17〜18mmの商品が多い傾向にありました。
慣れているものとキーピッチが1mm変わるだけで、指の動かし方の感覚も大きく変わります。そのため、普段と同じ感覚でタイピングがしたい、今後パソコンを使うときのためにタイピング練習がしたいといった場合には、19mmのものを選ぶようにしましょう。
また、18mmのものであればやや窮屈さは感じるものの、タイピングミスはそこまで多くならない印象で、慣れれば普段通りにタイピングしやすいといえますよ。
iPadキーボードにトラックパッドが備わっていれば、カーソル操作が可能なため、画面をタッチする必要がなくなります。文字と文字の間にカーソルをあわせたいときや、文章の一部を選択したいときなどに重宝し、さらにパソコンライクな使用感を得られます。iPad第9世代の純正キーボードには備わっていないものの、他社製品ではトラックパッドが備わっていることも。
基本的な文字入力用でカーソル操作やスクロールを行うだけなら、どの商品を選んでも問題ありません。しかし、MacBookのようにアプリの切り替えやズームといった操作を行うためには、ジェスチャ操作に対応している必要があるので注意しましょう。
複数の指でトラックパッドを操作するジェスチャ操作は、画面のスクロールやアプリの切り替え、ズームといった操作を指先だけで行えます。画面のタッチでも同様の操作は可能ですが、パソコンのように手元だけで操作できるのが魅力です。
ちなみに、今回の検証でトラックパッドを搭載していた6商品のうち、ジェスチャ操作に対応していたのは2商品のみと少なめ。パソコンのような使用感と作業効率性を求めるならトラックパッドがジェスチャ操作に対応した商品を選びましょう。
タイピングのしやすさのさらなる快適性を求めるなら、自分好みの角度でタイピングができるよう、角度調節が自在なものを選ぶようにしましょう。
角度調節ができない商品だと、目線があわず画面を斜め上から覗くことになったり、光の反射を防止できなかったりといった不便が生じます。ノートパソコンでは一般的な機能ですが、iPadキーボードの場合、不可能な商品もあるのでチェックしておくようにしましょう。
以下のコンテンツではキーボード全般について詳しく解説しているので、条件を広げて探したい人は、ぜひ参考にしてみてください。
iPad用キーボードの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Bluetoothキーボード 折りたたみ式以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
キー配列 | 日本語配列 |
---|---|
重量 | 604g |
良い
気になる
iPadとの接続方法 | Smart Connector |
---|---|
ペンシル収納 | なし |
キーピッチ | 19mm |
保護面数 | 3面 |
トラックパッド付き | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
タブレットの角度調節段階 | 無段階 |
最大角度 | 130度 |
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キー配列 | 英語配列 |
---|---|
重量 | 627g |
良い
気になる
iPadとの接続方法 | Smart Connector |
---|---|
ペンシル収納 | ケース外 |
キーピッチ | 18mm |
保護面数 | 6面 |
トラックパッド付き | |
耐水性能 | |
バックライト搭載 | |
タブレットの角度調節段階 | 無段階 |
最大角度 | 160度 |
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