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Lofree Flowをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

打鍵感のよさを突き詰めたと謳うキーボード、Lofree Flow。打鍵感やデザインを称賛する口コミがたくさんある人気商品です。しかし、本当に評判どおりの商品なのか気になっている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 打鍵感のよさ
  • タイピングのしやすさ
  • 静音性の高さ
  • 機能性の高さ
  • デザインのよさ

さらに、人気のHHKBやKeychronなどのキーボードとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、キーボード選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
久我和真
ガイド
マイベスト 家電チームマネージャー
久我和真

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年12月までの情報です

目次

【結論】Lofree Flowは柔らかいタッチと穏やかな打鍵音を楽しみたい人におすすめ!

Lofree
Lofree Flow

19,499円

Lofree Flow

Lofree Flowは、軽く打てて疲れにくいキーボードがほしい人におすすめです。実際にモニターに使ってもらったところ、「指に力を入れなくても打てる」と好評。比較したなかでは静電容量無接点式のキーボードは打鍵感がよい傾向にありましたが、メカニカル式の本商品も似た感触で、コトコトと柔らかな打鍵感を楽しめました。


独自のガスケットマウント構造が功を奏してか、底打ち付近で指をやさしく受け止める感覚がありました。また、反発力はあまり強くなく一定のため、強く打つ人も軽く打ちたい人も使いやすいといえます。キースイッチは3種類用意されており、好みに合わせてカスタマイズできるのも利点です。


比較したなかにはカチャカチャと高い音が気になるものがあったのに対し、静音性の高さも優秀。まったくの無音ではないものの、やや低めの打鍵音が心地よく響く程度です。コトコトと控えめな音で穏やかな印象なので、周囲の人の邪魔にならないでしょう。


WindowsとMacに対応しており、有線・無線のどちらでも接続可能。毎回ペアリングの設定の必要がないマルチペアリング機能も搭載しています。バックライトとRGBライトが手元をやさしく照らすので、夜の作業時も気分が上がりそうです。


白を基調としたキーボードに、オレンジのフォントがアクセントになっている点もポイント。アルミフレームで囲われた洗練されたデザインも相まって、モニターからは「見ていて楽しい」との声も寄せられています。白×黒のみの単調なデザインの商品と並ぶと満足度が高いでしょう。


キーはUS配列(英語配列)のみでしたが、「癖になりそうな使い心地」と好評を得たしなやかな打鍵感は見逃せません。心地よく打てるキーボードを探している人は、ぜひ体感してみてくださいね。

Lofree Flowとは?

Lofree Flowとは?

キーボードをはじめとしたPC周辺グッズを販売しているLofree。今回ご紹介するFlowは、クラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて、2023年9月上旬に先行発売されました。


薄型のロープロファイルキーボードで、キースイッチを外して軸を交換できるメタニカル式です。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回はLofree Flowを含むキーボード全41商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 打鍵感のよさ
  2. タイピングのしやすさ
  3. 静音性の高さ
  4. 機能性の高さ
  5. デザインのよさ

Lofree Flowのメリット7はつ!指になじんで打鍵感のよいキーボードがほしい人におすすめ

Lofree Flowのメリット7はつ!指になじんで打鍵感のよいキーボードがほしい人におすすめ

キーボードを日常的に使っているモニター5人に使ってもらったところ、打鍵感のよさを含む7つのメリットを感じました。早速、Lofree Flowの魅力を深堀していきましょう!

タイピングの快適さを突き詰めた構造。打鍵感のよさにモニター全員が満足

タイピングの快適さを突き詰めた構造。打鍵感のよさにモニター全員が満足
出典:lofree.co

打鍵感のよさを追求したと謳っているだけあり、モニターからも好意的なコメントが続出。5人全員が「打鍵感のよさに満足」と回答しました


比較したなかでは主に静電容量無接点式の高級キーボードが人気でしたが、メカニカル式の本商品も負けていません。なかには「ほかのキーボードとは違う独特な打鍵感」「ずっと触っていたい」と感じた人もおり、使うほどに癖になるといえます。


デスクワークがメインででキーボードに触れている時間の長い人に、ぜひ体験してほしい商品です。


押し心地・疲れにくさのモニターコメント

  1. 「軽く癖になる押し心地。タイピングが早くなるほど気持ちがいい」
  2. 「独特なコツコツした感じの押し心地で気持ちいい。ずっと触っていたい」
  3. 「やさしい打鍵感という初めての使用感。メンタルが弱ってるときに使いたい」
  4. 「軽快にタイピングでき、指の疲れはほとんど感じなかった」
コメントは一部抜粋
田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

今回検証したWHITEモデルは赤軸感覚の「GHOST」キースイッチを採用。独自の打鍵感は使うほど癖になります


静かにコトコト打てる感覚が心地よく、いつまでもタイピングしたくなるような打鍵感でした

キーが柔らかくて指先になじむ。適度な重みがあり押しやすい

キーが柔らかくて指先になじむ。適度な重みがあり押しやすい
出典:lofree.co

打鍵感のよさの秘密は、薄型のロープロファイルキーボードにガスケットマウントを搭載した特殊構造。軽いだけでなく適度な重みもあり、「指への負担が少ない」とコメントした人もいます。


POM素材で作られた「Kailh製 POMスイッチ」は摩擦が少ないうえ、自己潤滑機能を持っているのが持ち味。時間とともに打鍵感がスムースになるのを感じられるでしょう


キーの硬さ・深さについてのモニターコメント

  1. 「深めのキーボードのため、しっかりタイピングしている感がある」
  2. 柔らかいキーが指先に馴染む。それでいて軽すぎず、心地よい重さがあった」
  3. 柔らかいけどちょうどよい重みがあり、指への負担が少ない」
コメントは一部抜粋
田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

押下圧は50±15g。押しはじめは軽く、底打ち付近で押下圧がくいっと上がるので指を受け止めるようなクッション性を感じます。そのため、軽く打つ人・強く打つ人どちらにもタイピングしやすいといえますよ。

キーの幅が狭め。手があまり大きくない人なら打ちやすい

キーの幅が狭め。手があまり大きくない人なら打ちやすい
出典:lofree.co

モニターからは「キーの幅が狭め」という声も寄せられていました。普通のキーボードだと指が届きにくいと感じている人には有力候補となるでしょう。


なお、一般的なデスクトップキーボードはキーの幅が19mmで設定されているものが多い傾向が。キーの幅は1mm変わるだけで指の動かし方が変わります。ミスタイプを防ぐためにも、普段使っているキーボードを同じ幅のものを選びましょう。


キーの幅についてのモニターコメント

  1. 「ほかのキーボードと比べて狭いと感じたが、自分にはちょうどよい」
  2. 「もう少し間があるほうがタイプしやすくはある」
  3. 「ぱっと見のキー幅はかなり狭め、実際に触ると若干狭いくらい」
コメントは一部抜粋

キーボードの音が心地よく響く。うるささをほぼ感じさせない

キーボードの音が心地よく響く。うるささをほぼ感じさせない
Lofree Flowは静音性にも長けており、メカニカルキーボードが打鍵音が大きいというイメージを覆す結果にリズミカルなコトコトした音は落ち着いた印象で、モニターからは「ノートPCのキーボードより静か」との声も寄せられています。

比較した商品には、オフィスでの使用をためうほど大きな打鍵音がするものも。本商品は周囲に漏れる音を最小限に抑えており、モニター全員が「タイピング音が気にならない」と口をそろえています。これなら、集中を要する仕事場でも使いやすいでしょう。


静音性(自室)のモニターコメント

  1. 「カチャカチャしていない、やや低音のタイピング音が心地がいい」
  2. 「響く感じがないのでうるさくない」
  3. 「ポコポコとしたクリック音が柔らかく、やさしい印象」
  4. 「コトコトと控えめな打鍵感が心地よい」
  5. 「耳障りな音がせず、静音キーボードの理想形」
コメントは一部抜粋
田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

打鍵音は無音ではありませんが、手元で小さくコトコトと鳴る程度で周囲に響きません。耳心地よく、自分や周囲の人の作業の邪魔になることは少ないでしょう

丸みを感じさせるフォントがデザインのアクセントに

丸みを感じさせるフォントがデザインのアクセントに
出典:lofree.co
シンプルでセンスのよいデザインも魅力。とくに、柔らかな曲線を感じさせるキーのフォントが目を惹きました。遊び心のあるLofree Flowを使えば、仕事のモチベーションも上がりそうです。

比較したなかには白×黒のみの単調なデザインで物足りなく感じるものがあったのに対し、オレンジの文字がホワイト基調のデザインに華やかさをプラスしています。


キーに5面染料昇華という高度な印字技術を施しており、文字のはげにくさが期待できるのもポイント。キーの周りはアルミフレームで囲われているので、指紋や傷が目立ちにくいですよ。


デザインのよさについてのモニターコメント

  1. 「コンパクトかつキーの形やフォントがかわいらしく、持っていて気分がよくなる」
  2. 「シンプルな見た目だが、全体的に柔らかな雰囲気」
  3. 「高級感とかわいらしさが同居している感じ」
  4. 「真っ白なボディとまるっこいキーは見ていて楽しい」
コメントは一部抜粋
田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

マット調の質感と、主張しないキー印字はミニマルなデスクにもなじみやすいでしょう。RGBライトが本体側面に搭載しているので、好みに合わせてカラーを変えられますよ。

打鍵感・デザインを自分好みにカスタマイズできる

打鍵感・デザインを自分好みにカスタマイズできる
出典:lofree.co
メカニカル式のキーボードの強みは、打鍵感を好みに合わせて変更できる点。Lofree Flowはカラーによって採用しているスイッチが違いますが、各キースイッチを購入してつけ替えることも可能です。

用意されているキースイッチの特徴は以下のとおり。


  • GHOST(ゴースト):赤軸感覚・羽のように軽いタッチと静かな音
  • PHANTOM(ファントム):茶軸感覚・高レスポンスなタッチとやさしい音
  • WIZARD(ウィザード):青軸感覚・強めのフィードバックとクリッキーな音

ガラッと印象を変えられる追加のキーキャップセットも、レトロ・アラート・キックスターターの3種類が展開されています。カスタマイズして、自分だけの1台に仕上げるのも醍醐味ですよ。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

WHITEモデルはGHOST、BLACKモデルはPHANTOMのスイッチを採用しています。キーキャップを取り外すキープラーは付属していないので注意しましょう。

複数のデバイスに接続可能。手元を照らすバックライトつき

複数のデバイスに接続可能。手元を照らすバックライトつき
出典:lofree.co
あると便利な機能も豊富。マルチペアリング機能があり、職場と自宅で別のPCにつなぐ際もペアリングしなおす必要がありません。PCだけでなくスマホやタブレットにも接続可能なのもうれしいですね。

機能の詳細は以下のとおりです。


  1. 対応OS:Windows・Mac OS
  2. 接続方法:Bluetooth・有線
  3. 連続駆動時間:40時間(3時間でフル充電)
  4. Fキー:〇
  5. マルチペアリング機能:〇
  6. 角度調節機能:×
  7. キーカスタマイズ:〇(テンプレ)
  8. バックライト:〇
  9. 完全防水機能:×

比較した商品を見比べたところ、バックライトがあるのは半数以下の商品のみでした。本商品はバックライトに加えてデスクを照らすRGBライトがあり、カラーは8色から選べます。好きな色に設定すれば、夜の作業が楽しくなりそうです。

Lofree Flowのデメリットは2つ!日本語配列のキーボードを使っている人は慣れが必要

Lofree Flowのデメリットは2つ!日本語配列のキーボードを使っている人は慣れが必要

打鍵感・静音性・機能性の三方よしのLofree Flow。しかし、デメリットともいえる点も少しだけありました。購入する前に、以下もチェックしておきましょう。

英語配列(US配列)を使い慣れていないと戸惑いそう

英語配列(US配列)を使い慣れていないと戸惑いそう
出典:lofree.co
Lofree Flowは英語配列(US配列)のみで、日本語配列(JIS配列)のタイプはありません。具体的には、「全角/半角」「無変換」「変換」「カタカナ ひらがな」キーが存在しない点と、スペース・エンター・シフトキーの形が違います。

普段日本語配列(JIS配列)のキーボードを使用している人は、やや使いづらいと感じることもあるかもしれません。ただし、文字配列などが異なるわけではないため、慣れればすぐに使いこなせるでしょう。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

私は現在US配列のキーボードを使っています。はじめはエンターキーの配置や入力切替に戸惑ったものの、数日で慣れて使えるようになりました。Lofree Flowが気になるが配列がネックという人でも、これを機にUS配列に挑戦する価値ある商品といえますよ

角度を変更したい人にも向かない

角度を変更したい人にも向かない

傾斜が3.9度と平坦な点も少し気になります。比較した多くのキーボードには角度調整機能があったなか、調節が難しい点も惜しく感じました。


デスクに据え置きで使う場合、手首の負担を軽減するパームレストを使うのも手です。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

デスクに据え置きで使う場合、手首の負担が気になるのであればパームレストを検討しましょう

Lofree Flowの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    25,244円

    (最安)

    販売価格:25,499円

    ポイント:255円相当

    送料無料

    LOFREE Direct
    4.91

    (29件)

Lofree Flowと一緒に検討してほしいキーボードはこちら!

Lofree Flowと一緒に検討してほしいキーボードはこちら!

全41商品を比べてみた結果、Lofree Flowとは違った魅力を持ったキーボードを見つけたのでご紹介します。

HHKB Professional HYBRID Type-Sはシックな雰囲気が持ち味

HHKB Professional HYBRID Type-Sはシックな雰囲気が持ち味

高級キーボードを使ってみたい人には、HHKBのProfessional HYBRID Type-Sがおすすめ。キーにカナ表記がなく、全体的にシックな雰囲気を醸し出す一品です。なじみのある日本語配列なのも見逃せません。


静電容量無接点式で、深いストロークと軽やかなキータッチが特徴。打鍵時はこもった音がするだけと静かでした。とても打ち込みやすいので、長時間入力するエンジニア・プログラマー・ライターといった職業の人にぴったりですよ。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

軽いタッチでも反応するため長時間入力しても疲れにくく、仕事道具にはこだわりたい人におすすめのHHKB。とはいえ、独特の打鍵感に好みが分かれる部分も。公式サイトから有償レンタルができるので、買う前に試すのもありです。

カスタムしたいならKeychronのK1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードをチェック

カスタムしたいならKeychronのK1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードをチェック

自分好みの仕上がりにしたいなら、KeychronのK1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードがよいでしょう。軸を交換できるメカニカル式なので、打鍵感をカスタマイズできますよ。


角度は背面のスタンドを立てることで、2段階で調節可能。実際に使ってみると矢印キーが独立しているため、行間の移動がスムーズでした。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

Keychronは、フランスと香港に拠点を持ち、キーボード愛好家によって立ち上げられました。日本語配列の製品も多く、質の高さから人気が高いメーカーですよ。

Lofree Flowは持ち運びやすい軽量・薄型設計

Lofree Flowは持ち運びやすい軽量・薄型設計
出典:lofree.co
コンパクトさもLofree Flowの魅力の1つ。幅316×奥行126×薄さ10mmで、重さはわずか568gです。500mLのペットボトルよりも少し重たい程度なので、自宅の外で作業をしたいときに便利でしょう。

カラーによってキースイッチの種類が異なるので注意

カラーによってキースイッチの種類が異なるので注意
出典:lofree.co

カラーはBLACK・WHITEの2種類。BLACKはアルミニウム部分の色がスペースグレイなのに対し、WHITEはシルバーホワイトです。


カラーによって標準装備のキースイッチが異なるのも特徴。WHITEには「GHOST」・BLACKには「PHANTOM」が搭載されています。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

静音性重視であればWHITEを選びましょう。

LOFREE FLOWはどこで買える?

LOFREE FLOWはどこで買える?
出典:lofree.co
LOFREE FLOWは、LOFREEの公式サイトで購入可能。税込22,943円(執筆時点・公式サイト参照)で販売されています。オプションでほかのキースイッチやキーキャップも購入できますよ。なお、保証期間は1年です。

キーボードの掃除方法は?

キーボードの掃除方法は?
キーボードの掃除には、ホコリを吹き飛ばすエアダスターが便利です。細長いノズルをキーの隙間に差し込んでエアーを噴射しましょう。

また、キーボード専用の綿棒やブラシもあるとなおGOOD。オフィスにエアダスターを置くのはためらうという人は、以下のコンテンツチェックしてみてくださいね。

田口朱凜
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

メカニカルキーボードは構造上キーキャップの下にほこりなど細かいゴミが溜まりがち。日頃からエアダスターで細かいゴミを取り除きましょう。キーキャップを外して掃除する場合は、元に戻せるように写真を撮っておくことをおすすめします。

mybestおすすめのキーボードをご紹介

キーボードの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。Lofree Flow以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。

PFU
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

おすすめスコア
4.51
静音性の高さ
4.93
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.10
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.50
接続のしやすさ
4.25
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 1
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 2
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 3
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 4
最安価格
34,850円
やや高価格
最安価格
34,850円
やや高価格
キーボードの種類静電容量無接点
キー配列日本語配列
キー数69キー
テンキーあり
インターフェース
有線、Bluetooth
重量
約540g
マルチペアリング機能

良い

  • MacBook Proより2.7dBほど静かだった
  • 深い打鍵感が好みのユーザーに評判が良い
  • フィット感のあるキーキャップ形状で、長時間タイピングしても疲れにくい

気になる

  • 浅い打鍵感を好む人からは「疲れやすそう」という声も
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
294mm
奥行120mm
高さ40mm
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
全部見る
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820BSをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Keychron
K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードK1SE-A1-JIS

参考価格
15,840円
キーボードの種類メカニカル
接続方法有線、無線
インターフェースBluetooth、有線(USB Type-C)
接続端子不明
電源USB充電
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
355mm
奥行120mm
高さ17mm
重量約550g
連続駆動時間最大190時間(LED OFF時)、最大36時間(LED ON時)
キー配列日本語配列
キー数91キー
軸の種類赤軸
キーピッチ不明
ケーブル長不明
キーストローク不明
キーピッチ.不明
素材アルミニウム、ABS
ゲーム機対応不明
対応機器不明
対応端末不明
マルチペアリング機能
テンキーあり
Fキーあり
メディアコントロールキーあり
Nキーロールオーバー不明
マクロ機能不明
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
タッチパッドあり不明
ディスプレイカバー付き不明
静音設計
折りたたみ式不明
アンチゴースト不明
エルゴノミクスデザイン
セパレート仕様不明
パームレスト付き不明
Mac用キー配列対応
ホットスワップ対応不明
ケース付き不明
静音性不明
特徴不明
全部見る
K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボード

Keychron K1 SE ワイヤレス・メカニカルキーボードをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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