優れた走行性能で高い評判を得ている、FELT(フェルト)のロードバイク。レース用としてはもちろん、日常使いもできるモデルが並ぶことから、初心者にも上級者にも人気があります。しかし、AR・FR・VRといったシリーズやサイズもいろいろで、どれを選べばいいのか迷いますよね。
そこで今回は、フェルトのロードバイクのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。VR60やFR30のほか、さまざまなモデルがラインナップ。自分にぴったりのロードバイクを見つけて、軽快な走りを手に入れましょう。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
フェルトのロードバイクの魅力は、なんといっても走行性能の高さです。フェルトは、フレームの魔術師と称されるジム・フェルト氏が創設した、アメリカ発レーシングブランドのひとつ。研究開発、競争心、そしてスピードのあくなき追求をコンセプトに、数々のロードバイクを世に送り出しています。
ロードバイクは大きく分けて、AR・FR・VRの3シリーズです。ARシリーズは、空気抵抗を抑えたフレームで空気を裂くように走れるのが魅力。FRシリーズは、優れた剛性・衝撃吸収性・路面追従性で、どんな路面にも対応できます。VRは乗り心地のよさと安定性に定評があるシリーズです。
フェルトはのロードバイクは、ツール・ド・フランスや、世界選手権で勝利を収めるほどの実力派。もちろんレース用だけでなく、通勤や趣味のライド用としても活躍します。なお、安く購入したい人は、中古車ショップで型落ち・中古も取り扱っているので、チェックするといいでしょう。
なお、ほかのブランドを含めた総合的なロードバイクの選び方を以下のコンテンツで紹介しているので、参考にしてくださいね。
フェルトのロードバイクを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
日常使いやツーリングなど幅広い用途で使用したいなら、VRシリーズに注目しましょう。エンデュランスロードであるVRシリーズは、上体を起こした楽なポジションと振動吸収性の高さが魅力。乗り心地がよく、長距離を走行したい人に向いています。
35cまで履けるタイヤクリアランスで、太めのタイヤも取りつけ可能。グラベルロードのように未舗装の道路も走行できます。速さを競うレースには不向きですが、安定性を求める人や初心者にはぴったりです。
VRシリーズは、フレームの違いにも注目してください。衝撃吸収性や軽量性を求める人は、カーボンフレームのVR Advancedが狙い目です。価格を抑えたい人は、アルミフレームのVR40やVR60を検討しましょう。アルミフレームはカーボンより安く、VR40は約27万円、VR60は約20万円で手に入ります(2023年7月現在)。
VR Advancedのコンポーネントは、アルテグラDi2・105がラインナップ。VR60はクラリスで油圧式ディスクブレーキ、VR40はティアグラで機械式ディスクを使用しています。コストを抑えたいならVR60やVR40、性能重視ならVR Advancedをチェックしましょう。
さまざまなレースを楽しみたいなら、FRシリーズに着目しましょう。FRシリーズはオールラウンダーなレーシングバイクで、剛性と乗り心地のよさを兼備しています。現在の市場では、ディスクブレーキが主流のなか、グレードの高いリムブレーキモデルがあるのも注目したい点です。
軽量性を求める人には、FR UltimateやFR Advancedがぴったり。高品質なカーボンフレームを使用し、軽量性を高めています。剛性・衝撃吸収性・路面追従性にも優れているため、どんな道でも高いパフォーマンスを発揮できるでしょう。フレームのみの販売にも対応しています。
アルテグラや105といったコンポーネントの違いに加え、車体重量にも注目しましょう。例えば、コンポーネントに105を使用したFR Advancedなら、9kgを切る車体が45万円程度で手に入ります(2023年6月現在)。
一方で、耐久性に優れたアルミフレームを探しているなら、FR30をチェック。約30万円と、ほかのモデルと比べて安価なのも魅力のひとつです(2023年6月現在)。なお、FRシリーズの前身であるFシリーズも人気がありましたが、すでに廃盤となっています。
スピードを重視したいなら、ARシリーズが適しています。航空力学を応用して空気抵抗を軽減した、本格エアロロードです。フレームには、航空宇宙産業で使用されている、テクストリームカーボンを採用。軽量性と高い剛性を持っており、安定した高速走行が可能です。
ハンドルとステムが一体化していないのも、ARシリーズならでは。エアロロードは一体型で成形しているメーカーが多いなか、好みに合わせてハンドルを変えられるのが魅力です。空力的にはややマイナスですが、ポジションの変更がしやすいというメリットがあります。なお、完売や店頭在庫のみのモデルもあるので、事前にチェックしましょう。
グラベルロードは、砂利道と舗装路の両方を走行するのに適した自転車です。通常のロードバイクよりタイヤの幅が広く、制動力のあるディスクブレーキを搭載しています。フェルトにはBROAMとBREEDの2種類があるので、用途や目的に合わせて選びましょう。
ツーリングで使用したいなら、BROAMがぴったりです。BROAMはツーリング向けのフレームを採用しており、不安定な砂利道でも軽快に走行できます。下り坂で頼りになるディスクブレーキを採用。上体を起こしたポジション設計なので、長時間のライドでも疲れにくいでしょう。
もちろんドロップハンドルで、タフな場面にも対応可能。荷物を積みやすいよう設計され、フロントやサイドにバッグを載せても高い安定感を誇ります。ロングホイールベースで、荷物を多く積んでもふらつきにくいため、キャンプ道具を積んでツーリングを楽しみたい人にもおすすめです。
スピード感がほしいなら、BREEDをチェックしましょう。2023年モデルから軽量なカーボンフレームを採用。BROAMよりも前傾が深い乗車姿勢なので、スピーディな走りを実現します。グラベルレース向けに設計されているだけあり、走破性の高さも魅力。砂利道や険しい道でも安定した走りを叶えます。
BREEDには700cタイヤが標準搭載されているため、スピードを維持して走りたい人にぴったり。グラベルレースで活躍するのはもちろん、通勤などの日常使いも可能です。650bと29で2インチ幅のタイヤを使えるのはBreedの大きなメリットなので、トレイルも楽しむなら29インチを使用しましょう。
快適な乗り心地を叶えるため、フレームサイズにも注目してください。身長によって適したサイズが異なります。例えばFRシリーズの場合、身長が150~165cmならフレームサイズは47cmがおすすめ。160~175cmの人は51cm、身長が170~185cmの場合は54cmのフレームサイズが適しています。
なお、公式サイトにジオメトリの詳細が載っているので、事前にチェックしてください。ただし、あくまで目安なので、店頭で試乗してから決めるのが理想です。わずかな差でも乗り心地を左右するため、しっかりと確認しておくといいでしょう。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||
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ハンドル形状 | フレーム素材 | ブレーキ付き | 完成車・フレームセット | ブレーキ種類 | タイヤ幅 | タイヤ径 | 重量 | 泥除け付き | |||||
1 | ライトウェイプロダクツジャパン FELT|VR Advanced 105 | ![]() | おしゃれ心を満足させる上品なマットブラック | Devox DBar.A2 | カーボン | 完成車 | ディスク | 30mm | 700mm | 8.78kg | |||
2 | ライトウェイプロダクツジャパン FELT|FR Advanced Ultegra | ![]() | 乗りこなしやすいハイスペックなオールラウンド | Devox DBar.C1 | カーボン | 完成車 | ディスク | 25mm | 700mm | 7.73kg | |||
3 | ライトウェイプロダクツジャパン FELT|BROAM60 | ![]() | ペダリングと乗り心地のよさを兼ね備えたツーリング向けフレーム | Devox DBar.A2 GXA | アルミニウム | 完成車 | ディスク | 40mm | 700mm | 11.3kg | |||
4 | ライトウェイプロダクツジャパン FELT|AR FRD Ultimate Frame | ![]() | 現時点で実現可能な究極のカーボンフレームを使用 | 不明 | カーボン | 不明 | フレームセット | 不明 | 不明 | 不明 | フレーム11.0kg、フォーク0.4kg | ||
5 | ライトウェイプロダクツジャパン FELT|FR Advanced 105 | ![]() | レーシング性能を強化した、軽さと快適性を備えたカーボンフレーム | Devox DBar.A2、Ø31.8mm、65mm リーチ、125mm ドロップ、47cm: 38cm / 51cm: 40cm / 54 - 56cm: 42cm | カーボン | 完成車 | ディスク | 25mm | 700mm | 8.78kg | |||
6 | ライトウェイプロダクツジャパン FELT|AR Advanced 105 | ![]() | 航空力学を応用した本格的エアロロード | Devox DBar.C0 Aero | カーボン | 完成車 | ディスク | 25mm | 700mm | 8.91kg | |||
7 | ライトウェイプロダクツジャパン FELT|VR40 | ![]() | 普段使いから悪路にも対応する、頼れる相棒 | Devox DBar.A2、Ø31.8mm、65mm リーチ、125mm ドロップ、43、 47cm: 38cm / 51cm: 40cm / 54 - 56cm: 42cm | アルミ | 完成車 | ディスク | 30mm | 700mm | 9.84kg | |||
8 | ライトウェイプロダクツジャパン FELT|AR Advanced Ultegra R8020 | ![]() | 優れた技術で空気抵抗を削減したエアロロード | Devox Carbon Aero、80mm | カーボン | 完成車 | ディスク | 25mm | 700mm | 不明 | |||
9 | ライトウェイプロダクツジャパン FELT|VR60 | ![]() | 通勤からダートまで使えるマルチロード | 不明 | アルミ | 完成車 | ディスク | 30mm | 700mm | 10.57kg | |||
10 | ライトウェイプロダクツジャパン FELT|FR30 | ![]() | エンデュランス走行でも安全なスペックを装備 | ドロップハンドル | アルミ | 完成車 | ディスク | 25mm | 700mm | 9.01kg |
超軽量カーボンフレームを採用し、乗り心地を追求したFELT VRシリーズの1台。コンポーネントにはShimano 105がフルでセットアップされています。カラーはブラック1色展開ながら、カーボンの市松模様が映える高級感のある仕上がりです。
ハンドル形状 | Devox DBar.A2 |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 30mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 8.78kg |
泥除け付き |
コンポにShimano Ultegraをアッセンブルし、優れた性能を持つオールラウンドバイクです。油圧式ディスクブレーキを搭載することで気候条件に関係なく、効きのいい安定したブレーキングを実現。リムに軽量のReynolds製カーボンホイールを使用しているのもポイントです。
ハンドル形状 | Devox DBar.C1 |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 25mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 7.73kg |
泥除け付き |
ロングホイールベースのフレームを採用した、ツーリング向けグラベルロードバイクです。レース向けとは対照的な低重心なデザインによって、安定した走行・疲労の軽減を実現。チェーンステーが長めに作られているので、軽快にペダリングできるのもポイントです。
ハンドル形状 | Devox DBar.A2 GXA |
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フレーム素材 | アルミニウム |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 40mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 11.3kg |
泥除け付き |
ベストなバイクを完成させるために、費用や時間の制約無しで開発を行うFRD。製品のコストにも上限を設けない最高級品です。最先端のフィールドでしか使われないテクストリームカーボンを使用し、軽さと高剛性を両立させているのが特徴になっています。
ハンドル形状 | 不明 |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | 不明 |
完成車・フレームセット | フレームセット |
ブレーキ種類 | 不明 |
タイヤ幅 | 不明 |
タイヤ径 | 不明 |
重量 | フレーム11.0kg、フォーク0.4kg |
泥除け付き |
フレームにTeXtremeカーボンを採用し、軽くてしなやかな乗り心地を実現しています。カーボンを平ひも状に編み上げることで薄くし、重量を減らしつつも剛性を高めているのがポイント。前後スルーアクスルを搭載することによって速度が逃げにくく、巡行効率がUPしているのもいいですね。
ハンドル形状 | Devox DBar.A2、Ø31.8mm、65mm リーチ、125mm ドロップ、47cm: 38cm / 51cm: 40cm / 54 - 56cm: 42cm |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 25mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 8.78kg |
泥除け付き |
コンポにShimano 105を搭載した、カーボンフレームのレーシングモデル。空気抵抗削減に成功したロー・ヨーアングル・セオリーに基づいたフレーム設計が特徴です。シートチューブはリアタイヤを包み込むような独自の形状で、空気をスムーズに流します。
ハンドル形状 | Devox DBar.C0 Aero |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 25mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 8.91kg |
泥除け付き |
23Cや25Cタイヤを装着すればレーシングスタイル、太めのブロックタイヤを装着すればちょっとしたオフロードにも使える1台。多様なライディングシーンに自在に対応するマルチロードバイクです。アルミフレームなので、軽さと耐久性にも優れているのも特徴の1つです。
ハンドル形状 | Devox DBar.A2、Ø31.8mm、65mm リーチ、125mm ドロップ、43、 47cm: 38cm / 51cm: 40cm / 54 - 56cm: 42cm |
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フレーム素材 | アルミ |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 30mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 9.84kg |
泥除け付き |
2020年に登場したARシリーズラインナップは、とことん空気抵抗の削減にこだわったエアロロード。シリーズ3代目のこのモデルでは、2代目に比べて+9%のエアロ性能の向上を実現しました。メインチューブの形状にもこだわって、空気抵抗を削減しています。
ここで紹介しているAdvanced Ultegraは、2020年ARシリーズの中ではミドルグレード。フレームにはTeXtremeも使用され、メインコンポはシマノのUltegraと、さすがのハイスペックを誇っています。ギアは11×2変速です。
全体で8.33kgという軽さも嬉しいポイント。また、2020年モデルの中では、こちらのみカラーが2種類から選べます。とことん快適な走りを体感したい方は選んでおきたい一台ですね。
ハンドル形状 | Devox Carbon Aero、80mm |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 25mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 不明 |
泥除け付き |
高度なアルミ加工技術と最先端の設計で作られたレーシング・アルミフレームを採用。路面への接地力を高め推進エネルギーロスを防ぐ、垂直方向に柔軟性をもったカーボンフォークも魅力です。コンポーネントには、Shimano 105 油圧ディスクブレーキを採用、エンデュランス走行でも安全なスペックになっています。
ハンドル形状 | ドロップハンドル |
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フレーム素材 | アルミ |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 25mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 9.01kg |
泥除け付き |
ダートなどのアドベンチャーライド・ツーリング・通勤通学など、ニーズに合わせた多種多様なライドに対応したモデルです。上体が起きるようなアップライトなジオメトリーによって、疲れにくい乗車姿勢が可能。形状が新しくなったシートステーが柔軟性を高め、優れた振動吸収・路面追従を実現しています。
ハンドル形状 | Devox DBar.A2、Ø31.8mm、65mm リーチ、125mm ドロップ、43、 47cm: 38cm / 51cm: 40cm / 54 - 56cm: 42cm |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 25mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 8.09kg |
泥除け付き |
空気抵抗を重視したエアロ形状のフレームが特徴のレーシングバイクです。ロードバイクとして不可欠な剛性・快適性・セッティングでも優れた性能を示しつつ、オールラウンドバイクのような扱いやすさが魅力。最新技術を駆使し、+9%の高いエアロダイナミクスを実現した1台です。
ハンドル形状 | Devox Carbon Aero |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 25mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 不明 |
泥除け付き |
ハンドル形状 | Pro Components Vibe カーボン |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 25mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 不明 |
泥除け付き |
おなじみUHC Advancedフレームに、TeXtremeカーボンを追加することでペダリングの軽さを実現。ホイールセットは約1500gと軽量で、コックピットパーツにはイタリア3T社のハイエンドパーツを使用しています。メインコンポーネントはシマノUltegraで揃えられており、11変速の機械式・電動式ギアどちらにも対応します。
ギア性能と品質にこだわる上級者におすすめです。
ハンドル形状 | Ergosum Team Stealth |
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フレーム素材 | 不明 |
ブレーキ付き | 不明 |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | 不明 |
タイヤ幅 | 25mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 7.0kg(560) |
泥除け付き |
UHC Advanced + TeXtremeカーボンによるフレーム構成のレーシングバイク。ワイドタイヤにも対応するフレーム設計は、ロングライドからグラベルまで幅広くカバーします。ブレーキには油圧式ディスクを採用しているので、コンディションに左右されず、悪路でも活躍するでしょう。
ハンドル形状 | Devox DBar.A2 GXA |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 33mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 9.05kg |
泥除け付き |
フレームにアルミを使い、軽量かつ剛性の高さを実現したエントリーモデル。デュラエース・アルテグラに次ぐ3番目のグレードShimano 105をコンポに搭載しているのが特徴です。パーツが本格的ながら価格は低めに設定されているので、ロード初心者でも手にしやすいのがいいですね。
ハンドル形状 | Felt VR OS SuperLite Road VariableShape |
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フレーム素材 | アルミ |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 28mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 9.68kg(540mm) |
泥除け付き |
過酷なレースにも耐える専用フレームを配した、FELTのCXバイクのフラッグシップモデルです。薄くて高強度のTeXtreneカーボンを使用しているため、あらゆるコースを走破しやすいのが特徴。フレームエンドは前後ともにスルーアクスル仕様になっているので、悪路や雨天時でもパフォーマンスを発揮しやすいでしょう。
ハンドル形状 | Felt CXR SuperLite |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 33mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 9.10kg |
泥除け付き |
ヒルクライムなどさまざまなライディングシーンを見据えた、VRシリーズのハイエンドモデル。乗り心地のよさを重視したマルチロードながら、カーボンフレームを採用し、レーシング性能が高いのも特徴です。油圧式ディスクブレーキを搭載しているので、雨天時でも安定したブレーキングができますよ。
ハンドル形状 | Devox DBar.A2 |
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フレーム素材 | カーボン |
ブレーキ付き | |
完成車・フレームセット | 完成車 |
ブレーキ種類 | ディスク |
タイヤ幅 | 30mm |
タイヤ径 | 700mm |
重量 | 7.97kg |
泥除け付き |
フェルトのほかにも、FUJI・ブリヂストン・GIANT・ビアンキなど、ロードバイクで有名なメーカーはたくさんあります。以下のコンテンツでは、それぞれのロードバイクの選び方を紹介しているので、ぜひあわせてチェックしてください。
1位: ライトウェイプロダクツジャパン|FELT|VR Advanced 105
2位: ライトウェイプロダクツジャパン|FELT|FR Advanced Ultegra
3位: ライトウェイプロダクツジャパン|FELT|BROAM60
4位: ライトウェイプロダクツジャパン|FELT|AR FRD Ultimate Frame
5位: ライトウェイプロダクツジャパン|FELT|FR Advanced 105
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