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タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

耐水性が高く急な雨でも安心と謳う、タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテント。「フレームが丈夫」と評判ですが、「フレームを広げるときのスムーズさに欠ける」「重い」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。 


  • 設営の簡単さ
  • 過ごしやすさ
  • 安定性
  • 持ち運びやすさ

さらに、人気のColemanやABCCANOPYのワンタッチタープとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ワンタッチタープ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月06日更新
舘岡新九郎
ガイド
キャンプインストラクター/マイベスト アウトドア担当
舘岡新九郎

キャンプ歴は10年以上でキャンプインストラクターの資格を保有。焚き火を囲んで料理を楽しむキャンプはもちろん、蛇や虫を食べるサバイバル寄りのキャンプ・秘境探検などの幅広いアウトドア活動を行なっている。自身の経験や知識を活かし、現在はマイベストにて誰もが知ってるメジャーブランドから、通好みなマイナーブランドにいたるまで、幅広い商品を徹底的に比較・検証している。「初心者から上級者まで幅広く楽しめるギア選び」をモットーに、ユーザー目線に立ったコンテンツ制作を心掛けている。

舘岡新九郎のプロフィール
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目次

はじめに結論!サイドカーテンつきで夏のアウトドアにぴったり。UVカット率も高く過ごしやすい

過ごしやすさ No.1

ENDLESS BASE
ENDLESS BASEワンタッチタープテント 19000052

13,999円

ワンタッチタープテント

おすすめスコア

4.17
2位 / 14商品中
  • 過ごしやすさ

    5.00
  • |
  • 雨天時の過ごしやすさ

    3.57
  • |
  • 安定性

    4.29
  • |
  • 設営の簡単さ

    3.93
  • |
  • 持ち運びやすさ

    3.46
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)256cm
収納時の幅111cm
軒下の高さ173cm
耐水圧(実測値)656mm
UVカット率(実測値)98.83%

良い

  • UVカット率は98.83%で真夏のきつい日差しでも遮断できる
  • サイドカーテンが付属しているため横からの日差しも防げる
  • ベンチレーションがあり風には煽られにくい

気になる

  • 重りは付属しておらずコンクリートや砂浜で安定させるためには工夫が必要
  • 重さは13.74kgと重いうえに収納袋にキャスターがついておらず持ち運びにくい
  • ジョイント部分が簡素なつくりでフレームを開く際に力が必要

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントは、暑さ・紫外線対策を徹底してアウトドアを楽しみたい人におすすめです。実際に紫外線強度計を使ってUVカット率を測定したところ、98.83%と高い数値を記録。比較した商品のなかでは数少ない、サイドカーテンつきなのもうれしいポイントです。横からの日差しもしっかり遮れるでしょう。


風の通り道を作るベンチレーションもついており、風に煽られることによるぐらつきにも強いといえます。パイプはスチール製のため、「フレームが丈夫」という評判どおり多少の衝撃にも耐えられそうです。


ただし、耐水圧が656mmと低めなのは気がかり。比較したなかには9000mm以上と大雨にも対応できるものがあったことを思うと、「急な雨でも安心」との謳い文句どおりとはいえません。小雨であれば防げそうですが、雨の日の使用は避けたほうがよいでしょう。


設営のしにくさも気になるところ。4か所固定が必要なコーナーロック式で、比較した1か所固定するだけで設営できるセンターロック式に比べて手間が多く感じました。「広げるときのスムーズさに欠ける」という口コミどおり、ジョイント部分のつくりの甘さも難点です。


「重い」との口コミに違わず、13.74kgと重量感があるのもデメリット。比較した商品全体の平均重量は13.06kg(※執筆時点)だったので、持ち運びやすいとはいえません。収納袋にはキャスターもついていないので、別途専用キャリーを用意しましょう。


とはいえ収納時の幅は111cmと、比較した商品のなかではそれほど大きくありません。7人乗りの車に乗せられるサイズなので、ファミリーキャンプにも重宝しますよ。晴れの日に日差しをよけて快適に過ごしたいなら、ぜひチェックしてみてください。

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントとは?

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントとは?

そもそもワンタッチタープとは、フレームを広げてシートを被せるだけで使えるタープのこと。ほかのタープのようにペグを打たなくても自立するので、フリーマーケット会場などのペグを使いにくいところでも活躍します。


今回ご紹介するのは、タンスのゲンが展開するアウトドアブランド「ENDLESS BASE」が展開しているワンタッチタープテント 19000052。2300mmの耐水圧と99%のUVカット率を謳う一品です生地表面は暑さを和らげるシルバーコーティング加工で、夏も涼しく過ごせるよう工夫が施されています。

耐久性が高い生地を使用。長持ちするよう配慮

耐久性が高い生地を使用。長持ちするよう配慮

素材には、強度に優れたオックスフォード生地を採用しているところも注目ポイント。内側のフレームとの接触が多い部分は二重生地とカバーで保護されているので、高い耐久性が期待できます。


タープ固定用のロープも付属しており、ペグでは心もとないと感じているで人も使いやすいでしょう。

サイドシートが付属。取りつけ方はフックを引っ掛けるだけ

サイドシートが付属。取りつけ方はフックを引っ掛けるだけ
出典:tansu-gen.jp
付属品に2枚のサイドシートが含まれているのも大きな魅力です。旧式モデルはファスナーでサイドシートを取りつけるタイプでしたが、改良された本商品はフレームにフックを引っ掛けるだけで取りつけられますよ。

サイドシートには2か所穴が空いており、ペグとロープを使って斜めに固定できるのも便利なポイントです。

サイズのバリエーションも豊富。便利な収納バッグも

サイズのバリエーションも豊富。便利な収納バッグも
出典:tansu-gen.jp

展開時のサイズは、フレームを最大限まで伸ばすと幅300×奥行300×256cm。収納すると、幅121×奥行22×高さ22cmの専用ケースに納まるサイズになります。付属品は以下のとおりです。


<付属品>

  • サイドシート×2
  • ロープ×8
  • ペグ×12
  • 専用収納ケース

サイズ展開の豊富さも魅力。150×150cm・200×200cm・300×600cmの3種類が用意されているので、用途や人数に合わせて選んでみてください。

カラーは全5種類。新色にも注目

カラーは全5種類。新色にも注目
出典:tansu-gen.jp

カラーも豊富な5種類から選択可能。アッシュグレー・スモーキーグリーン・ボタニカルベージュ・サンドベージュ・オリーブを展開中です。


2023年に追加された新色のサンドベージュとオリーブには、ブランドのロゴタグがついています。デザインにこだわりたい人にもおすすめですよ。

実際に使ってみてわかったタンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントの本当の実力!

今回はタンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントを含む、ワンタッチタープ全9商品を実際に用意して比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 設営の簡単さ
  2. 過ごしやすさ
  3. 安定性
  4. 持ち運びやすさ

設営しやすさはいま一歩。初心者には組み立てにくいかも

設営しやすさはいま一歩。初心者には組み立てにくいかも

まずは、設営の簡単さの検証です。各商品の設営方式や高さ調節の方式などをチェックしました。

4か所固定が必要なコーナーロック式。やや手間が多い

4か所固定が必要なコーナーロック式。やや手間が多い
設営のしやすさはいまひとつ。4か所固定する必要があるコーナーロック式で、比較した1か所ロックするだけでよいセンターロック式と並ぶとやや手間がかかりました。

ジョイント部分に力を入れずに広げられるような工夫もなく、「フレームを広げるときのスムーズさに欠ける」との口コミにも頷ける結果に。


高さは171~256cmの3段階で調節可能です。ただボタン式ではなくストッパーの位置をずらして調節する方式のため、操作が簡単とはいえません。

袋の口が大きく、フレームが取り出しやすいのは利点

袋の口が大きく、フレームが取り出しやすいのは利点
一方で、ペグ用ハンマーなしでもペグを足で踏んで刺せるのはメリット。口が大きい収納袋がついており、フレームも取り出しやすいと感じました。

とはいえ、比較したほかの商品と同様にフレームと布は一体化しておらず、設営時に布をかぶせる手間が発生します。アウトドア初心者でも扱いやすい工夫が多いとはいえず、評価を伸ばしきれませんでした。

紫外線対策は問題なし。雨対策には懸念が残る

紫外線対策は問題なし。雨対策には懸念が残る

次に、過ごしやすさの検証です。紫外線強度計を固定したタープ内に50cm離れた距離から人工太陽照明で光を照射し、紫外線量を測定。直接照射したときの紫外線量と比較したときのカット率を算出しました。


さらに、耐水度試験装置に各商品の布をセット。耐水圧を測定して雨天時の過ごしやすさもチェックしています。耐水圧1500mm以上かつ、横からの雨を防げるサイドカーテンつきのものと高評価としました。

UVカット率は申し分なし。サイドカーテンで横からの日差しも防げる

UVカット率は申し分なし。サイドカーテンで横からの日差しも防げる
UVカット率は98.83%を記録。95%以上であれば35℃以上の猛暑日のアウトドアでも日焼け対策ができるので、紫外線への備えは十分です。

サイドシートも2枚ついており、横からの日光も遮断可能。比較したなかでも、サイドシートがついている商品はかなり少なめでした。アウトドアを楽しみつつ、紫外線対策も抜かりなく行いたい人におすすめです。


なお、軒下の高さは173cm。高身長の人は立ったときに少し屈む必要がありますが、不満に思うレベルではないでしょう。

耐水圧は656mmと小さく、大雨には耐えられない

耐水圧は656mmと小さく、大雨には耐えられない
耐水圧は656mmと、公式が謳う耐水圧2300mmとはかなり差が出ました。比較したなかには最大9884mmを記録した商品もあったなか、物足りない結果です。

サイドカーテンがついているので横からの雨は防げますが、大雨には対応できないでしょう。

ペグつきでまずまずの安定性。スチール製のパイプで衝撃に強い

ペグつきでまずまずの安定性。スチール製のパイプで衝撃に強い

続いて、安定性の検証です。各商品のパイプ・ベンチレーションの有無・重りの有無・ペグの有無をチェックしました。

ベンチレーションつきで風による転倒は防げる

ベンチレーションつきで風による転倒は防げる
重りがついておらず別途砂袋を用意する必要がありますが、ペグつきなのはうれしいポイント。芝生などのペグを刺せる場所なら固定できるでしょう。風の通り道になるベンチレーションつきで、風に煽られて飛ばされる心配も少なく済みます。

「フレームが丈夫」という評判どおり、頑丈なスチールパイプを採用しているのも利点。比較したアルミ製パイプを使っている商品よりも衝撃に強いといえます。

重いうえにキャスターもなし。1人では持ち運びにくい

重いうえにキャスターもなし。1人では持ち運びにくい

最後に、持ち運びやすさの検証です。各商品の重さ・収納時の幅・収納袋のキャスターの有無をチェックしました。

7人乗りの車なら問題なく積める

7人乗りの車なら問題なく積める
収納時の幅は111cmと7人乗りの車なら問題なく積み込めますが、重さが13.74kgある点がネック。比較したなかには9kg以下の商品もあったことを考えると、「重い」との口コミにも頷ける結果です。

収納袋にはキャスターがついていないので、1人で運ぶのはかなり大変。車から設置場所まで距離がある場合は、ワゴンなどを活用しましょう。

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントの詳細情報

過ごしやすさ No.1

ENDLESS BASE
ENDLESS BASEワンタッチタープテント 19000052

おすすめスコア
4.17
ワンタッチタープ2位/14商品
過ごしやすさ
5.00
雨天時の過ごしやすさ
3.57
安定性
4.29
設営の簡単さ
3.93
持ち運びやすさ
3.46
ワンタッチタープテント	 1
ワンタッチタープテント	 2
ワンタッチタープテント	 3
ワンタッチタープテント	 4
ワンタッチタープテント	 5
ワンタッチタープテント	 6
ワンタッチタープテント	 7
ワンタッチタープテント	 8
ワンタッチタープテント	 9
最安価格
13,999円
中価格
最安価格
13,999円
中価格
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)256cm
収納時の幅111cm
軒下の高さ173cm
耐水圧(実測値)656mm
UVカット率(実測値)98.83%
ロック方式
コーナーロック式
高さ調節部の形状
不明
サイドカーテン付き
ベンチレーション付き

良い

  • UVカット率は98.83%で真夏のきつい日差しでも遮断できる
  • サイドカーテンが付属しているため横からの日差しも防げる
  • ベンチレーションがあり風には煽られにくい

気になる

  • 重りは付属しておらずコンクリートや砂浜で安定させるためには工夫が必要
  • 重さは13.74kgと重いうえに収納袋にキャスターがついておらず持ち運びにくい
  • ジョイント部分が簡素なつくりでフレームを開く際に力が必要
展開時の奥行300cm
本体重量(実測値)13.74kg
ポール素材スチール
生地素材ポリエステル(150Dオックスオード生地)
収納袋にキャスターあり
重り付き
全部見る

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントはどこで買える?

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントはどこで買える?
出典:amazon.co.jp

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントは、公式サイトやAmazon・Yahoo!ショッピングでの購入が可能。価格は税込13,800円(※)です。


なお同サイズのワンタッチタープテントは、サイドシート1枚つきや、タープテント単品といったバリエーションも展開。サイドシート1枚つきは税込11,800円(※)・単品は税込9,699円(※)で購入できます。

執筆時点・公式サイト参照

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテント 19000052はカスタイマイズして使える

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテント 19000052はカスタイマイズして使える
出典:tansu-gen.jp

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントは、別売りオプションと組み合わせると使い方の幅が広がります。


テントポールとシートを組み合わせれば、タープのスペースの拡大が可能。屋根部分の四隅に専用補強フレームを取りつけて、強度アップを図るのもよいでしょう。


もともとサイドシートは2枚ついてきますが、シートのみの追加購入も可能です。4面を閉めきって雨や寒さへの対策もできますよ。

慣れていなくても設営しやすいのはこちら

最後に、設営しやすい工夫が高評価を獲得した商品をご紹介します。


ABCCANOPY タープテントは、1か所固定するだけで設営できるワンタッチ式。少ない手間と時間で組み立てられるうえに、重りとペグもあらかじめ付属してきます。サイドカーテンもついているので、はじめてタープを購入する人におすすめです。


Coleman インスタントバイザーシェードII/L+ 2000038824は、100%のUVカット率。耐水圧は9884mmという驚異的な数値で、土砂降りでも雨漏りしづらいでしょう。設営はコーナーロック式ですが、フレームが広がりやすくボタンで高さ調節可能。使い勝手のよさで選ぶならうってつけです。

ABCCANOPY
タープテント

おすすめスコア
4.37
過ごしやすさ
5.00
雨天時の過ごしやすさ
3.57
安定性
5.00
設営の簡単さ
4.38
持ち運びやすさ
3.00
参考価格
16,500円
中価格
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)274cm
収納時の幅128cm
軒下の高さ180cm
耐水圧(実測値)807mm
UVカット率(実測値)99.56%
ロック方式
センターロック式
高さ調節部の形状
ボタン式
サイドカーテン付き
ベンチレーション付き

良い

  • UVカット率は99.56%で真夏の強い日差しでもしっかりと遮断できる
  • ベンチレーションがあり風に煽られにくい
  • ロック方式はセンターロック式で手間が少なく素早く設営できる

気になる

  • 耐水圧は807mmで大雨が降ると雨漏りする可能性がある
  • 収納時の幅128cmかつ重さ15.49kgで持ち運びづらい
  • フレームの大きさに対して収納袋が小さく、取り出しにくい
展開時の奥行300cm
本体重量(実測値)15.49kg
ポール素材スチール
生地素材300Dポリエステル
収納袋にキャスターあり
重り付き
全部見る

ニューウェルブランズ・ジャパン
ColemanインスタントバイザーシェードII/L+2000038824

おすすめスコア
3.89
過ごしやすさ
4.11
雨天時の過ごしやすさ
4.11
安定性
3.34
設営の簡単さ
4.65
持ち運びやすさ
4.29
インスタントバイザーシェードII/L+ 1
インスタントバイザーシェードII/L+ 2
インスタントバイザーシェードII/L+ 3
インスタントバイザーシェードII/L+ 4
インスタントバイザーシェードII/L+ 5
インスタントバイザーシェードII/L+ 6
インスタントバイザーシェードII/L+ 7
インスタントバイザーシェードII/L+ 8
最安価格
Amazonで売れています!
13,998円
在庫わずか
最安価格
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13,998円
在庫わずか
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)265cm
収納時の幅101cm
軒下の高さ180cm
耐水圧(実測値)9800mm以上
UVカット率(実測値)100.00%
ロック方式
コーナーロック式
高さ調節部の形状
ボタン式
サイドカーテン付き
ベンチレーション付き

良い

  • UVカット率は100%で真夏の刺すような日差しも遮れる
  • 耐水圧は9884mmで強い雨が降っても雨漏りしない
  • 設営の簡単さで高い評価を獲得

気になる

  • サイドカーテンは別売り
  • 重りがないため、コンクリートや砂浜で安定させるためには工夫が必要
展開時の奥行300cm
本体重量(実測値)13.86kg
ポール素材スチール
生地素材75Dポリエステルタフタ(ダークルームテクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール)
収納袋にキャスターあり
重り付き
全部見る
インスタントバイザーシェードII/L+

コールマン インスタントバイザーシェードII/L+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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