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タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

耐水性が高く急な雨でも安心と謳う、タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテント。「フレームが丈夫」と評判ですが、「フレームを広げるときのスムーズさに欠ける」「重い」という口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。 


  • 設営の簡単さ
  • 過ごしやすさ
  • 安定性
  • 持ち運びやすさ

さらに、人気のColemanやABCCANOPYのワンタッチタープとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ワンタッチタープ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月06日更新
片岡優
ガイド
マイベスト アウトドア・スポーツ用品・PC・PC周辺機器・ネットワーク担当/キャンプインストラクター
片岡優

アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。

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目次

はじめに結論!サイドカーテンつきで夏のアウトドアにぴったり。UVカット率も高く過ごしやすい

安全に使用できる配慮がされているか No.1

ENDLESS BASE
ENDLESS BASEワンタッチタープテント 19000052

13,999円

ワンタッチタープテント

おすすめスコア

4.17
12位 / 13商品中
  • 耐水圧の高さ

    3.66
  • |
  • 安全に使用できる配慮がされているか

    5.00
  • |
  • 設営の簡単さ

    4.20
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)256cm
収納時の幅111cm
耐水圧(実測値)656mm
UVカット率(実測値)98.83%
ロック方式コーナーロック式

良い

    • スチール製フレームで衝撃に強い
    • 風を逃がしやすいベンチレーション構造
    • ピラミッド型屋根で安定性に優れる

気になる

    • 高さ調節が指に負担のかかるボタン式
    • 急な雨に対応しにくい耐水圧

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントは、暑さ・紫外線対策を徹底してアウトドアを楽しみたい人におすすめです。実際に紫外線強度計を使ってUVカット率を測定したところ、98.83%と高い数値を記録。比較した商品のなかでは数少ない、サイドカーテンつきなのもうれしいポイントです。横からの日差しもしっかり遮れるでしょう。


風の通り道を作るベンチレーションもついており、風に煽られることによるぐらつきにも強いといえます。パイプはスチール製のため、「フレームが丈夫」という評判どおり多少の衝撃にも耐えられそうです。


ただし、耐水圧が656mmと低めなのは気がかり。比較したなかには9000mm以上と大雨にも対応できるものがあったことを思うと、「急な雨でも安心」との謳い文句どおりとはいえません。小雨であれば防げそうですが、雨の日の使用は避けたほうがよいでしょう。


設営のしにくさも気になるところ。4か所固定が必要なコーナーロック式で、比較した1か所固定するだけで設営できるセンターロック式に比べて手間が多く感じました。「広げるときのスムーズさに欠ける」という口コミどおり、ジョイント部分のつくりの甘さも難点です。


「重い」との口コミに違わず、13.74kgと重量感があるのもデメリット。比較した商品全体の平均重量は13.06kg(※執筆時点)だったので、持ち運びやすいとはいえません。収納袋にはキャスターもついていないので、別途専用キャリーを用意しましょう。


とはいえ収納時の幅は111cmと、比較した商品のなかではそれほど大きくありません。7人乗りの車に乗せられるサイズなので、ファミリーキャンプにも重宝しますよ。晴れの日に日差しをよけて快適に過ごしたいなら、ぜひチェックしてみてください。

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントのデメリットが気になる人におすすめの商品を紹介

実際にタンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベストバイ ワンタッチタープ
耐水圧の高さ No.1

コンポジット

FIELDOORワンタッチタープテント
4.76
(1/13商品)
ワンタッチタープテント

土砂降りでも頼れる高い防水性。設営も簡単で扱いやすい

耐水圧の高さ No.1
設営の簡単さ No.1

ニューウェルブランズ・ジャパン

ColemanインスタントバイザーシェードIII /250 DR
4.62
(2/13商品)
インスタントバイザーシェードIII /250 DR

高い防水性で突然の雨も安心。設営スムーズで初心者にもやさしい

設営の簡単さ No.1

ビーズ

DODキノコタープ TT5-928-TN
4.51
(3/13商品)
キノコタープ

強い雨にも頼れる防水性。風のない日なら設営も快適

安全に使用できる配慮がされているか No.1
設営の簡単さ No.1

Moon Lence

タープテント
4.50
(4/13商品)
タープテント

スムーズな設営で扱いやすい構造。雨への備えは必要

耐水圧の高さ No.1

ニューウェルブランズ・ジャパン

ColemanインスタントバイザーシェードII/L+2000038824
4.49
(5/13商品)
インスタントバイザーシェードII/L+

豪雨でも頼れる防水性。設営もスムーズにできる

タイムセール

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントとは?

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントとは?

そもそもワンタッチタープとは、フレームを広げてシートを被せるだけで使えるタープのこと。ほかのタープのようにペグを打たなくても自立するので、フリーマーケット会場などのペグを使いにくいところでも活躍します。


今回ご紹介するのは、タンスのゲンが展開するアウトドアブランド「ENDLESS BASE」が展開しているワンタッチタープテント 19000052。2300mmの耐水圧と99%のUVカット率を謳う一品です生地表面は暑さを和らげるシルバーコーティング加工で、夏も涼しく過ごせるよう工夫が施されています。

耐久性が高い生地を使用。長持ちするよう配慮

耐久性が高い生地を使用。長持ちするよう配慮

素材には、強度に優れたオックスフォード生地を採用しているところも注目ポイント。内側のフレームとの接触が多い部分は二重生地とカバーで保護されているので、高い耐久性が期待できます。


タープ固定用のロープも付属しており、ペグでは心もとないと感じているで人も使いやすいでしょう。

サイドシートが付属。取りつけ方はフックを引っ掛けるだけ

サイドシートが付属。取りつけ方はフックを引っ掛けるだけ
出典:tansu-gen.jp
付属品に2枚のサイドシートが含まれているのも大きな魅力です。旧式モデルはファスナーでサイドシートを取りつけるタイプでしたが、改良された本商品はフレームにフックを引っ掛けるだけで取りつけられますよ。

サイドシートには2か所穴が空いており、ペグとロープを使って斜めに固定できるのも便利なポイントです。

サイズのバリエーションも豊富。便利な収納バッグも

サイズのバリエーションも豊富。便利な収納バッグも
出典:tansu-gen.jp

展開時のサイズは、フレームを最大限まで伸ばすと幅300×奥行300×256cm。収納すると、幅121×奥行22×高さ22cmの専用ケースに納まるサイズになります。付属品は以下のとおりです。


<付属品>

  • サイドシート×2
  • ロープ×8
  • ペグ×12
  • 専用収納ケース

サイズ展開の豊富さも魅力。150×150cm・200×200cm・300×600cmの3種類が用意されているので、用途や人数に合わせて選んでみてください。

カラーは全5種類。新色にも注目

カラーは全5種類。新色にも注目
出典:tansu-gen.jp

カラーも豊富な5種類から選択可能。アッシュグレー・スモーキーグリーン・ボタニカルベージュ・サンドベージュ・オリーブを展開中です。


2023年に追加された新色のサンドベージュとオリーブには、ブランドのロゴタグがついています。デザインにこだわりたい人にもおすすめですよ。

実際に使ってみてわかったタンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントの本当の実力!

今回はタンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントを含む、ワンタッチタープ全9商品を実際に用意して比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 設営の簡単さ
  2. 過ごしやすさ
  3. 安定性
  4. 持ち運びやすさ

設営しやすさはいま一歩。初心者には組み立てにくいかも

設営しやすさはいま一歩。初心者には組み立てにくいかも

まずは、設営の簡単さの検証です。各商品の設営方式や高さ調節の方式などをチェックしました。

4か所固定が必要なコーナーロック式。やや手間が多い

4か所固定が必要なコーナーロック式。やや手間が多い
設営のしやすさはいまひとつ。4か所固定する必要があるコーナーロック式で、比較した1か所ロックするだけでよいセンターロック式と並ぶとやや手間がかかりました。

ジョイント部分に力を入れずに広げられるような工夫もなく、「フレームを広げるときのスムーズさに欠ける」との口コミにも頷ける結果に。


高さは171~256cmの3段階で調節可能です。ただボタン式ではなくストッパーの位置をずらして調節する方式のため、操作が簡単とはいえません。

袋の口が大きく、フレームが取り出しやすいのは利点

袋の口が大きく、フレームが取り出しやすいのは利点
一方で、ペグ用ハンマーなしでもペグを足で踏んで刺せるのはメリット。口が大きい収納袋がついており、フレームも取り出しやすいと感じました。

とはいえ、比較したほかの商品と同様にフレームと布は一体化しておらず、設営時に布をかぶせる手間が発生します。アウトドア初心者でも扱いやすい工夫が多いとはいえず、評価を伸ばしきれませんでした。

紫外線対策は問題なし。雨対策には懸念が残る

紫外線対策は問題なし。雨対策には懸念が残る

次に、過ごしやすさの検証です。紫外線強度計を固定したタープ内に50cm離れた距離から人工太陽照明で光を照射し、紫外線量を測定。直接照射したときの紫外線量と比較したときのカット率を算出しました。


さらに、耐水度試験装置に各商品の布をセット。耐水圧を測定して雨天時の過ごしやすさもチェックしています。耐水圧1500mm以上かつ、横からの雨を防げるサイドカーテンつきのものと高評価としました。

UVカット率は申し分なし。サイドカーテンで横からの日差しも防げる

UVカット率は申し分なし。サイドカーテンで横からの日差しも防げる
UVカット率は98.83%を記録。95%以上であれば35℃以上の猛暑日のアウトドアでも日焼け対策ができるので、紫外線への備えは十分です。

サイドシートも2枚ついており、横からの日光も遮断可能。比較したなかでも、サイドシートがついている商品はかなり少なめでした。アウトドアを楽しみつつ、紫外線対策も抜かりなく行いたい人におすすめです。


なお、軒下の高さは173cm。高身長の人は立ったときに少し屈む必要がありますが、不満に思うレベルではないでしょう。

耐水圧は656mmと小さく、大雨には耐えられない

耐水圧は656mmと小さく、大雨には耐えられない
耐水圧は656mmと、公式が謳う耐水圧2300mmとはかなり差が出ました。比較したなかには最大9884mmを記録した商品もあったなか、物足りない結果です。

サイドカーテンがついているので横からの雨は防げますが、大雨には対応できないでしょう。

ペグつきでまずまずの安定性。スチール製のパイプで衝撃に強い

ペグつきでまずまずの安定性。スチール製のパイプで衝撃に強い

続いて、安定性の検証です。各商品のパイプ・ベンチレーションの有無・重りの有無・ペグの有無をチェックしました。

ベンチレーションつきで風による転倒は防げる

ベンチレーションつきで風による転倒は防げる
重りがついておらず別途砂袋を用意する必要がありますが、ペグつきなのはうれしいポイント。芝生などのペグを刺せる場所なら固定できるでしょう。風の通り道になるベンチレーションつきで、風に煽られて飛ばされる心配も少なく済みます。

「フレームが丈夫」という評判どおり、頑丈なスチールパイプを採用しているのも利点。比較したアルミ製パイプを使っている商品よりも衝撃に強いといえます。

重いうえにキャスターもなし。1人では持ち運びにくい

重いうえにキャスターもなし。1人では持ち運びにくい

最後に、持ち運びやすさの検証です。各商品の重さ・収納時の幅・収納袋のキャスターの有無をチェックしました。

7人乗りの車なら問題なく積める

7人乗りの車なら問題なく積める
収納時の幅は111cmと7人乗りの車なら問題なく積み込めますが、重さが13.74kgある点がネック。比較したなかには9kg以下の商品もあったことを考えると、「重い」との口コミにも頷ける結果です。

収納袋にはキャスターがついていないので、1人で運ぶのはかなり大変。車から設置場所まで距離がある場合は、ワゴンなどを活用しましょう。

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントの詳細情報

安全に使用できる配慮がされているか No.1

ENDLESS BASE
ENDLESS BASEワンタッチタープテント 19000052

おすすめスコア
4.17
ワンタッチタープ12位/13商品
耐水圧の高さ
3.66
安全に使用できる配慮がされているか
5.00
設営の簡単さ
4.20
ワンタッチタープテント	 1
ワンタッチタープテント	 2
ワンタッチタープテント	 3
ワンタッチタープテント	 4
ワンタッチタープテント	 5
ワンタッチタープテント	 6
ワンタッチタープテント	 7
ワンタッチタープテント	 8
ワンタッチタープテント	 9
ワンタッチタープテント	 10
最安価格
13,999円
中価格
最安価格
13,999円
中価格
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)256cm
収納時の幅111cm
耐水圧(実測値)656mm
UVカット率(実測値)98.83%
ロック方式コーナーロック式
軒下の高さ
173cm
本体重量(実測値)
13.74kg
ポール素材
スチール
高さ調節部の形状
ボタン式
サイドカーテン付き
ベンチレーション付き

良い

    • スチール製フレームで衝撃に強い
    • 風を逃がしやすいベンチレーション構造
    • ピラミッド型屋根で安定性に優れる

気になる

    • 高さ調節が指に負担のかかるボタン式
    • 急な雨に対応しにくい耐水圧
展開時の奥行300cm
生地素材ポリエステル(150Dオックスオード生地)
収納袋にキャスターあり
ペグ付き
重り付き
全部見る

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントはどこで買える?

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントはどこで買える?
出典:amazon.co.jp

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントは、公式サイトやAmazon・Yahoo!ショッピングでの購入が可能。価格は税込13,800円(※)です。


なお同サイズのワンタッチタープテントは、サイドシート1枚つきや、タープテント単品といったバリエーションも展開。サイドシート1枚つきは税込11,800円(※)・単品は税込9,699円(※)で購入できます。

執筆時点・公式サイト参照

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテント 19000052はカスタイマイズして使える

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテント 19000052はカスタイマイズして使える
出典:tansu-gen.jp

タンスのゲン ENDLESS BASE ワンタッチタープテントは、別売りオプションと組み合わせると使い方の幅が広がります。


テントポールとシートを組み合わせれば、タープのスペースの拡大が可能。屋根部分の四隅に専用補強フレームを取りつけて、強度アップを図るのもよいでしょう。


もともとサイドシートは2枚ついてきますが、シートのみの追加購入も可能です。4面を閉めきって雨や寒さへの対策もできますよ。

慣れていなくても設営しやすいのはこちら

最後に、設営しやすい工夫が高評価を獲得した商品をご紹介します。


ABCCANOPY タープテントは、1か所固定するだけで設営できるワンタッチ式。少ない手間と時間で組み立てられるうえに、重りとペグもあらかじめ付属してきます。サイドカーテンもついているので、はじめてタープを購入する人におすすめです。


Coleman インスタントバイザーシェードII/L+ 2000038824は、100%のUVカット率。耐水圧は9884mmという驚異的な数値で、土砂降りでも雨漏りしづらいでしょう。設営はコーナーロック式ですが、フレームが広がりやすくボタンで高さ調節可能。使い勝手のよさで選ぶならうってつけです。

ABCCANOPY
タープテント

参考価格
16,500円
展開時の幅300cm
展開時の奥行300cm
展開時の高さ(最小)254cm
展開時の高さ254cm/264cm/274cm
展開時の高さ(最大)274cm
収納時の幅128cm
収納時の奥行不明
収納時の高さ不明
軒下の高さ180cm
本体重量不明
本体重量(実測値)15.49kg
ポール素材スチール
素材300Dポリエステル、スチール
生地素材300Dポリエステル
タイプタープ
形状スクエア
最大収容人数不明
耐水圧不明
耐水圧(実測値)807mm
UVカット率(実測値)99.56%
設営方式ワンタッチ式
1人での設営時間不明
ロック方式センターロック式
高さ調節部の形状ボタン式
ループ付き
通気窓付き不明
サイドカーテン付き
メッシュスクリーン付き不明
ベンチレーション付き
電源コード用ジッパー付き不明
収納袋にキャスターあり
高さ調節機能
テント連結機能不明
耐水加工
UVカット加工
焚き火対応不明
フルメッシュ対応不明
フルクローズ対応不明
ポール付き
重り付き
ランタンフック付き不明
全部見る

ニューウェルブランズ・ジャパン
ColemanインスタントバイザーシェードII/L+2000038824

おすすめスコア
4.49
耐水圧の高さ
5.00
安全に使用できる配慮がされているか
4.00
設営の簡単さ
4.50
インスタントバイザーシェードII/L+ 1
インスタントバイザーシェードII/L+ 2
インスタントバイザーシェードII/L+ 3
インスタントバイザーシェードII/L+ 4
インスタントバイザーシェードII/L+ 5
インスタントバイザーシェードII/L+ 6
インスタントバイザーシェードII/L+ 7
インスタントバイザーシェードII/L+ 8
インスタントバイザーシェードII/L+ 9
最安価格
Amazonでタイムセール中!
15,940円
10%OFF
参考価格:
17,800円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
15,940円
10%OFF
参考価格:
17,800円
展開時の幅300cm
展開時の高さ(最大)265cm
収納時の幅101cm
耐水圧(実測値)9,800mm以上
UVカット率(実測値)100%
ロック方式コーナーロック式
軒下の高さ
180cm
本体重量(実測値)
13.86kg
ポール素材
スチール
高さ調節部の形状
レバー式
サイドカーテン付き
ベンチレーション付き

良い

    • 9,800mm以上の高い耐水圧で雨に強い
    • スチールフレーム採用で衝撃に強い
    • 高さ調整がレバー式で指への負担が少ない

気になる

    • ベンチレーションがなく風の通り道がない構造
展開時の奥行300cm
生地素材75Dポリエステルタフタ(ダークルームテクノロジー、UVPRO、PU防水、シームシール)
収納袋にキャスターあり
ペグ付き
重り付き
全部見る
インスタントバイザーシェードII/L+

コールマン インスタントバイザーシェードII/L+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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