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HUAWEI MatePadをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

スクリーンが広く音質もよいと人気のHUAWEI(ファーウェイ) MatePad。インターネットで調べると高評価の口コミが多数見られる一方、「Google Playが使えない」「液晶に少し色ムラを感じる」といったネガティブな評判もあり、購入をためらっている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、HUAWEI MatePadを含むタブレット全19商品を実際に使ってみて、処理性能・画質のよさ・音質のよさ・画面の応答性・サイズ・対応アプリ・バッテリー性能・付加機能・価格を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年04月までの情報です

目次

【総評】包み込まれるような迫力あるサウンドを楽しめる!動画視聴も3Dゲームも快適

HUAWEI
MatePad

36,800円

MatePad

HUAWEIのMatePadは、没入感ある音質にこだわる人や、動画視聴目的の人におすすめです。実際に使ってみると、高音と低音のバランスがとれた音割れのないクリアな音質が印象的。「ミニシアターレベル」との声があがるほどの、迫力と没入感も味わえました。


画質についても、コントラストが高く鮮やかで発色も自然。ただ、若干ロード時間が長い点には注意が必要です。ベンチマークスコアも1873点と悪くなく、動画視聴や3Dゲームも快適。画面の応答性も良好で、スクロール・タッチ操作ともになめらかに行えました。


最大の明るさで動画を約9時間再生し続けられたのもメリットです。頻繁に充電する必要がなく、外出先に携帯したいシーンにも重宝するでしょう。重量は450gとサイズ相応ですが、両手で持てば負担にならないレベル。また、ベゼルが細くスクリーンが大きく感じられるのも利点といえます。


Google Playは使用不可のため対応アプリは少ないですが、顔認証・キッズモードといった付加機能があり子どもへのプレゼントにもよいでしょう。値段も税込33,880円と比較的手が届きやすい価格帯なので、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。

HUAWEI MatePadとは

1987年設立のHUAWEIは、170か国以上で展開する中国のスマホメーカー。高品質で低価格な商品を多数取り扱っています。


そのなかから今回ご紹介するのは、2020年6月に発売されたタブレットのMatePad。10.4インチの大画面でフチ幅も約7.9mmと細く、広々したスクリーンで映像を楽しめるのが魅力です。

出典:consumer.huawei.com

本体サイズは幅24.5×縦15.5×厚み0.74cmで、重量は450g。画面解像度は2000×1200pです。


OSにはAndroid10ベースのEMUI 10.1、CPUにはHUAWEI Kirin 810を搭載しています。RAM3GB・ROM32GBのメモリを備え、microSDカードを使えば最大512GBのデータ保存が可能ですよ。

コンサート会場で聴くような音響を目指し、本体には4つのスピーカーを内蔵。サウンドチューニングは、多数のスピーカーを手掛けるHarman Kardonが行っています。


ノイズ低減機能を備えたマイクも4つ搭載しており、音声をしっかりキャッチ。友達との通話はもちろん、オンライン会議などのテレワークシーンでも快適に使えるでしょう。

本好きな人にうれしいeBook機能も注目ポイント。コントラストや輝度を調節することにより、紙媒体のような読書体験ができますよ。さらに、目にやさしいブルーライトカット機能もついています。


また、2画面表示できるマルチウィンドウにも対応し、複数の作業を同時にこなせるのもメリット。データやメモ書きを確認しながら文書を作成することも可能です。

バッテリーは大容量の約7,250mAhあり、フル充電にかかる時間は約3.8時間。端末内のローカル動画であれば、およそ半日ほど視聴できると謳われています。


付属品として、ACアダプター・USB Type-Cケーブル・イヤホン変換アダプタ・カードトレイ取り出しピン・クイックスタートガイドがついてきますよ。

別売りのM-Pencil用意すれば、手書き入力もOK。高精度で遅延が少ないため、紙と鉛筆を使っているような感覚を味わえるでしょう。


HUAWEIでは、2021年4月に本品の新モデルも発売。CPUとメモリが強化され、急速充電にも対応しています。このほか約10.95インチのMatePad 11や9.7インチのMatePad T10などもラインナップしているので、あわせてチェックしてみてください。

実際に使ってみてわかったHUAWEI MatePadの本当の実力!

今回はHUAWEI MatePadを含む、タブレット全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。

検証①:処理性能

検証②:画質のよさ

検証③:音質のよさ

検証④:画面の応答性

検証⑤:サイズ

検証⑥:対応アプリ

検証⑦:バッテリー性能

検証⑧:付加機能

検証⑨:価格

検証① 処理性能

検証① 処理性能

まずは、処理性能の検証です。


ベンチマークアプリの「Geekbench 5」と「3DMark」を使って、CPUとGPU性能を数値化して確認しました。

ベンチマークスコアは悪くない。動画視聴や3Dゲームを快適に楽しめる

ベンチマークスコアは悪くない。動画視聴や3Dゲームを快適に楽しめる

CPUにはKirin 810を搭載しており、スコアの平均はシングル約590点・マルチ約1873点とまずまずの結果。今回検証した全商品の平均約519点・約1681点と大差ありませんでした。


ただGPUスコアは383点と、こちらは少し物足りない印象です。とはいえ、調べ物や動画視聴はサクサク進み、3Dゲームも快適。普段使いするぶんには、十分な性能といえるでしょう。

検証② 画質のよさ

検証② 画質のよさ

次に、画質のよさの検証です。


mybestの5名が、同一の静止画・動画データを各タブレットで表示してみてチェックしました。

鮮明に描写できて発色も自然。ほどよい没入感も得られる

鮮明に描写できて発色も自然。ほどよい没入感も得られる

実際に画像を表示してみたところ、細部まで拡大してもクリアできれいと好評です。一部「全体的な風景写真はぼやける」との声もありますが、大半のモニターが描写力に満足しました。


発色も、鮮やかながら不自然さを感じないと高評価。「コントラストが高い」「奥行きがある」といったコメントも多く、没入感を味わえたのもよいところです。


ただし、動画や画像の読み込みに時間がかかるのはややネック。とくに都会の夜景写真で気になりました。ロード時間にこだわる人には物足りない可能性もあるでしょう。

検証③ 音質のよさ

検証③ 音質のよさ

続いて、音質のよさの検証です。


mybestの5名が次の3項目に注目して、縦・横の両方の向きで確かめました。


  • クリアに聴こえるか、音割れしないか
  • 高音低音のバランス、音の解像度がよいか
  • 音の迫力を感じるか、没入感を得られるか

バランスのとれたクリアな音質!没入感・迫力も十分

バランスのとれたクリアな音質!没入感・迫力も十分

音質は、今回検証した全商品のなかでも非常に優秀。音量を上げても音割れしにくく、迫力あるクリアなサウンドを楽しめました。


また高音と低音のバランスも整っており、「音の分離感がよくさまざまなサウンドが聴こえる」「大音量にしなくても聴き取りやすい」と好評です。

左右には4つのスピーカー備わり、没入感や奥行を感じられたのも利点。「音に包まれるよう」「横持ち・縦持ちともに迫力がある」「ミニシアターレベル」など、満足の声が多数あがりました。


なかには「平面的でのっぺりしている」と感じた人がいたものの、全体的には動画視聴に適した商品といえるでしょう。

検証④ 画面の応答性

検証④ 画面の応答性

さらに、画面の応答性の検証です。


タッチやスクロールに対する反応とスムーズさを、mybestの5名が確認しました。

反応がよくスクロールもなめらか。画面切り替えもスムーズ

反応がよくスクロールもなめらか。画面切り替えもスムーズ

画面の応答性も良好。タッチするとすぐに反応し、指にしっかりついてくる感覚がありました。一部「スクロールや拡大時に若干ガクつく」との声もありましたが、大半のモニターからはなめらかに動くと好評です。


アプリの切り替えやホーム画面への移動もスムーズなので、作業をサクサク進められるでしょう。

検証⑤ サイズ

検証⑤ サイズ

次に、サイズの検証です。


mybestの5名が本体サイズと重量のバランスを評価しました。

両手で持てば気にならない重量感。ベゼルが細くスクリーンが広く感じられる

両手で持てば気にならない重量感。ベゼルが細くスクリーンが広く感じられる

重さは450gと、10.4インチの画面サイズ相応の重量感です。重たいと感じたモニターはおらず、「大画面にしては軽い」との声もありました。両手で持てば負担もかかりにくいので、ソファに寝転びながら使いたいときにも重宝するでしょう。


また画面占有率は約80%とベゼルが細く、画面が大きく感じられるのもメリット。スクリーンは縦長の印象で、「ウェブサイトがスマホのように表示される」とのコメントもありました。

検証⑥ 対応アプリ

検証⑥ 対応アプリ

続いて、対応アプリの検証です。


合計30個のSNS・動画・ゲーム・ビジネスアプリ・生活アプリを実際にインストールして、動作確認しました。

Google Playは使用不可。ほしいアプリが使えるか注意が必要

Google Playは使用不可。ほしいアプリが使えるか注意が必要

調査してみたところ、Google Playが使えず対応アプリ数はいまひとつ。ブラウザ等を活用すれば使えるアプリは増えますが、非対応のものもあるため注意が必要です。


各アプリの対応可否は次のとおりです。


【対応】

  • SNS:TikTok・LINE

【ほか媒体を活用すれば使用可能】

  • SNS:Twitter・Instagram・Facebook
  • 動画:Netflix・Youtube・Amazonprime・hulu・Spotify
  • ゲーム:ポケモンGO・荒野行動
  • ビジネスアプリ:Zoom・Skype・Slack・Dropbox・Adobe・Geekbench5
  • 生活アプリ:メルカリ・cookpad・Ubereats・Kindle

【非対応】

  • 動画:TVer・radiko
  • ゲーム:ドラクエウォーク・パズドラ・原神
  • ビジネスアプリ:Office・Google・ChatWork・スプレッドシート

検証⑦ バッテリー性能

検証⑦ バッテリー性能

さらに、バッテリー性能の検証です。


画面の明るさを最大にした状態で動画を再生し、連続再生時間を計測しました。

バッテリー性能は高評価。外出先でも丸1日使えそう

バッテリー性能は高評価。外出先でも丸1日使えそう

バッテリー持ちは良好で、明るさを最大にしても8時間55分と長時間の動画視聴が可能でした。全体平均の8時間弱より、1時間ほど長く再生できています。


これなら朝から夕方まで外出先に携帯しても、バッテリーを気にすることなく使えるでしょう。

検証⑧ 付加機能

検証⑧ 付加機能

次は、付加機能の検証です。


次の点に注目して加点方式で評価しました。


  • 防水性能
  • 生体認証機能
  • 純正アクセサリーの有無
  • SIMフリーモデルの有無、5G対応状況
  • Wi-Fi 6に対応しているか
  • キッズモード、コンテンツ制限機能の有無
  • ブルーライトカット機能の有無

だいたいの機能はカバー。顔認証やキッズモードも

だいたいの機能はカバー。顔認証やキッズモードも

GPS・防水・SIMフリーは非対応でしたが、そのほかの項目はすべて満たしていました。


不適切なコンテンツに制限をかけられるキッズモードに加えて、顔認証にも対応。ペンやキーボードなどの純正アクセサリーが用意されているのも魅力です。


【付加機能】

  • 防水性能:×
  • 生体認証機能:○(顔認証)
  • 純正アクセサリーの有無:○
  • SIMフリーモデルの有無、5G対応状況:×
  • Wi-Fi 6に対応しているか:○
  • キッズモード、コンテンツ制限機能の有無:○(キッズモードあり)
  • ブルーライトカット機能の有無:○

検証⑨ 価格

検証⑨ 価格

最後は、価格の検証です。


販売価格を確認して、安価なタブレットほど高評価としました。

比較的手が届きやすい価格帯。コスパも優秀

比較的手が届きやすい価格帯。コスパも優秀

調べてみたところ、2022年1月15日時点の価格は税込33,880円。今回比較した全商品の平均は3万円ほどだったため、妥当な価格帯といえます。


音質の高さや3Dゲームを快適にプレイできたことを考慮すると、コスパ重視の人にも活躍するでしょう。

HUAWEI MatePadの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    36,800円

    (最安)

    販売価格:36,800円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    lalala store 本店
    4.60

    (149件)

  2. 2

    45,997円

    (+9,197円)

    販売価格:46,419円

    ポイント:422円相当

    送料別

対応アプリを重視したい人は、こちらもチェック

最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。


iPad mini(第6世代)なら、趣味から実用まで幅広いアプリを楽しめるのが魅力。8.3インチと小ぶりなサイズ感で、自宅でも出先でも片手持ちで扱えます。音質・画質ともに解像度が高く、深い没入感を味わえるのもメリット。操作・応答はなめらかで、動画再生時間も9時間25分と優秀です。


iPad以外のタブレットをお探しの人には、Xiaomi Pad 5もよいでしょう。Google Playが使用できるので、さまざまなアプリをインストールできますよ。ハイエンド向きのCPUを搭載し、3Dゲームもストレスフリーで遊べました。高音・低音のバランスがよく広がりも感じられ、音質面でも高い性能を発揮しています。

Apple Japan
iPad miniiPad mini(第6世代)

おすすめスコア
4.45
iPad mini(第6世代) 1
iPad mini(第6世代) 2
iPad mini(第6世代) 3
iPad mini(第6世代) 4
最安価格
57,680円
最安価格
57,680円
シリーズiPad mini(第6世代)
スタイラスペンApple Pencil 第二世代、Apple Pencil USB-C
画面サイズ.
キーボード不明
画面サイズ8.3インチ
リフレッシュレート60Hz
画面解像度2266×1488p、326ppi
13.48cm
奥行19.54cm
高さ0.63cm
重量Wi-Fiモデル:293g、Wi-Fi+Cellularモデル:297g
OS種類iPad OS
OS詳細iOS18
画面種類液晶
TVチューナー不明
コア数6コア
DCI-P3色域対応不明
文字サイズ変更可能不明
Wi-Fi規格Wi-Fi 6(802.11ax)
キッズタブレットタイプ不明
BluetoothBluetooth 5.0
通信モデルWi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデル
手書き入力可能不明
SIMロック解除可能不明
最大輝度(公称値)500nits
最大輝度(実測値)
SIMカードeSIM、nano-SIM
CPUA15 Bionicチップ
メモリ4GB
クロック数不明
ストレージ256GB、64GB
microSDカード対応不明
インターフェースUSB Type-C
カードスロット不明
メインカメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数1200万画素
バッテリー稼動時間10時間
キーボード付き不明
タッチペン付き不明
生体認証機能指紋認証
スピーカーの数2個
スピーカー性能ステレオ
バッテリー容量約5,216mAh
防水機能
防水性能不明
防塵機能不明
AirPlay対応不明
GPS機能(Wi-Fiモデルは非対応)
マイクあり
特徴ゲーム
コンテンツ制限機能(キッズモード)
時間制限機能
ブルーライトカットモード
Officeソフト付き不明
CPUスコア不明
連続使用時間10時間
使用タイプタブレット型
メーカー所在地アメリカ
筆圧感知レベル不明
傾き検知機能(Apple Pencilの場合)
角度調整可能
技適マーク取得不明
日本語マニュアル対応不明
対象年齢不明
保護ケース付き
ゲームモード搭載
キーボード対応
ホームアプリ対応
サポートサービスあり
子供用ホーム画面
Googleキッズスペース対応
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iPad mini(第6世代)

iPad mini(第6世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

画面サイズ.11.0インチ
画面サイズ11インチ
リフレッシュレート120Hz
画面解像度2,560×1,600
16.6cm
奥行25.5cm
高さ0.7cm
重量511g
OS種類MIUI for Pad
コア数8コア
DCI-P3色域対応不明
文字サイズ変更可能不明
Wi-Fi規格802.11a/b/g/n/ac
キッズタブレットタイプ不明
BluetoothBluetooth 5.0
通信モデルWi-Fiモデル
手書き入力可能不明
SIMロック解除可能不明
最大輝度(公称値)500nits
SIMカード不明
CPUSnapdragon 860
メモリ6GB
クロック数不明
ストレージ256GB、128GB
microSDカード対応不明
インターフェースUSB Type-C
カードスロット不明
メインカメラ画素数1300万画素
インカメラ画素数800万画素
バッテリー稼動時間不明
キーボード付き
タッチペン付き不明
生体認証機能◯(顔認証)
スピーカーの数4個
バッテリー容量8720mAh
防水性能不明
防塵機能不明
AirPlay対応不明
GPS機能不明
マイクあり不明
特徴中華メーカー、ゲーム向け
コンテンツ制限機能(キッズモード)
時間制限機能不明
ブルーライトカットモード不明
使用タイプタブレット型
全部見る
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