究極のiPad体験ができると謳う、iPad Pro(第4世代)11インチ Wi-Fi 128GB。ネット上では「処理性能が高くサクサク動く」と評判です。その一方、「バッテリーの減りが早い」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、旧モデルのiPad Pro 11インチ(第3世代)や人気のiPad(第10世代)とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
iPad Pro(第4世代)11インチ Wi-Fi 128GBは、動画編集など高負荷な作業を行うクリエイターにおすすめです。MacBookと同じM2チップを搭載しており、比較した旧モデル iPad Pro 11インチ(第3世代)より高性能。処理性能を示すベンチマークスコアを測定すると8,464点を記録し、比較した全商品の平均6,335点(※執筆時点)を大きく上回りました。口コミどおり、動画編集や3Dゲームプレイなどの重たい作業も快適にこなせるでしょう。
実際にゲームの起動は速く、動作の重い3Dゲームもヌルヌル動きました。ゲームの起動までにかかった時間は10.98秒と、比較した全モデルの平均12.14秒(※執筆時点)より高速です。5分の4K動画のエンコードにかかった時間も1分46秒と高速だったので、編集作業も効率よく処理できるでしょう。
ディスプレイは解像感が非常に高く、マルチ画面での作業もしやすい大きさ。画面サイズに対するUI・ボタンサイズも適切で、実際に動画編集をしたモニターからは「思いどおりの操作で自由自在」と好評でした。読書にもぴったりで、縦画面なら雑誌の差し込み画像もよく見えます。比較したiPad miniよりも雑誌やマンガの見開きを見やすいでしょう。
スピーカーを4つ搭載していることもあって、低音の迫力は段違い。モニターから「映画館にいるよう」と絶賛する声もありました。画面の表示領域が大きいのも相まり、映画の世界に没入できます。大画面ながら466gとそこまで重くないので、両手で持って映画やゲーム楽しんでも疲れにくいでしょう。
執筆時点で最上位モデルということもあり、機能面も充実しています。比較したiPad(第10世代)やiPad Air(第5世代)には搭載していない、Face IDによる顔認証機能も搭載されていました。Type-C端子はThunderboltに対応しており、大容量データのコピーもスムーズです。アクセサリは、Apple Pencil 2・Magic Keyboardに対応しています。
価格は執筆時点で税込124,800円(公式サイト参照)。フル充電時の動画の連続再生時間は6時間45分と、口コミどおり短かったものの、あらゆる作業を快適にこなせる処理性能の高さは魅力です。MacBookの代わりとして、メインで動画編集作業もこなせるでしょう。クリエイターの人は、ぜひチェックしてみてくださいね!
iPadの大きな魅力のひとつは、 解像度の高いディスプレイを搭載していること。一般的なフルHDのノートPCと比較すると解像度は約1.5倍です。表現できる明るさの幅も大きく、黒つぶれするような暗いシーンも見やすくなります。映画・ゲーム・電子書籍など幅広いコンテンツを快適に楽しめるでしょう。
今回ご紹介するiPad Pro(第4世代)11インチ Wi-Fi 128GBは、解像度2,388×1,668のLiquid Retinaディスプレイを採用。最大輝度は600ニトにおよび、周囲の環境に応じて明るさを自動調節する「True Tone」・滑らかな操作を実現する「ProMotion」・豊かな色合いを再現できるP3の広色域など、先進的なテクノロジーが搭載されています。
製造元のAppleは、デジタル家電・ソフトウェア・オンラインサービスの展開を行うアメリカの大手IT企業です。MacBook・iPhone・Apple WATCHなど業界をリードする商品を世に送り出しています。
執筆時点でiPadの最上位モデルというだけあって、機能面は充実しています。iPadのすべての処理を司るSoCには、MacBookにも採用されているM2チップを搭載。8コアのCPUと10コアのGPUが内蔵されており、従来モデルよりパフォーマンスは最大15%、グラフィック性能は最大35%アップしたと謳っています。
M2チップの高性能メディアエンジンにより、ProResビデオの撮影が可能に。ProResとはAppleが開発した映像コーデックで、高い色忠実度と低い圧縮率が特徴です。音質にもこだわっており、5つのスタジオ品質のマイクとドルビーアトモス対応のスピーカーによって、映画館レベルのサウンドを取り込めるとしています。
ディスプレイ側には1,200万画素の超広角カメラを搭載。FaceTimeなどのビデオ通話の際に、人の動きに追従して画面中心から外れないように自動調整するセンターフレーム機能も備えています。
<スペックの詳細>
ディスプレイは11インチ。本体のサイズは幅17.85×奥行0.59×高さ24.76cm・重量は466gです。本体のサイズ・重量は、比較したiPad(第10世代)・iPad Air(第5世代)と大きく変わりませんでした。12.9インチのiPad Proより取り回しやすいといえるでしょう。
カラーは、スペースグレイとシルバーの2色展開です。ストレージ容量は、128GB・256GB・512GB・1TB・2TBの5つから選べます。
別売りのアクセサリは、Apple Pencil(第2世代)・Magic Keyboard・Smart Keyboard Folioに対応。アクセサリがあれば、作業効率とクリエイティビティを次のレベルにアップできると公式サイトで紹介されています。
なお、付属品はUSB-C充電ケーブル(1m)・20W USB-C電源アダプタの2点です。本体を守るためにケースや画面の保護フィルムなどもあわせて検討しましょう。
今回はiPad Pro(第4世代)11インチ Wi-Fi 128GBを含む、iPad全8商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、処理性能の検証です。
ベンチマークアプリ「Geekbench 5」と「3DMark」を使用して、CPUとGPUの性能を数値化して評価。あわせて、「荒野行動」・「原神」を最高画質設定でプレイし、起動にかかる時間や映像のカクつき・発熱の有無をチェックしました。
また、画像100枚の一括編集と書き出し・5分の4K動画の書き出しにかかった時間も計測しています。
MacBookと同じM2チップを搭載しているだけあって、処理性能は比較したなかでもトップクラスでした。詳しい検証結果は以下のとおりです。
デバイス全体の処理性能を示すマルチコアのスコアは8,464点と非常に優秀で、比較した全商品の平均6,335点(※執筆時点)を大きく上回りました。画像描写の性能を示すGPUのスコアも5,983点と、平均4,350点(※執筆時点)を上回る結果です。
比較したなかでM2チップを搭載したiPad Proは、処理性能がとても高い傾向がありました。処理性能はすべての面で、M1チップを搭載した前モデルの iPad Pro 11インチ(第3世代)を上回っています。動画編集や3Dゲームプレイなどの重たい作業も、口コミどおり快適にこなせるでしょう。
ゲームの起動にかかった時間も10.98秒とスムーズです。比較した商品の平均12.14秒(※執筆時点)より速く、トップクラスの処理速度でした。
続いて最高画質の設定でゲームをプレイしたところ、本体温度は約40℃まで少し発熱したものの、動作はなめらかでした。比較したエントリーモデルのiPad(第9世代)は、視点移動の際に引っかかりを感じることも。本商品なら動作の重い3Dグラフィックのゲームも快適にプレイできるでしょう。
画像・動画編集の性能も優秀です。画像100枚の一括編集や書き出しにやや時間はかかったものの、4K動画の書き出しは高速に行えました。検証結果の詳細は以下のとおりです。
画像の書き出しはやや苦戦しました。画像100枚の書き出しには16.53秒かかり、比較した商品の平均約14秒(※執筆時点)より劣る結果に。通常モデルのiPad(第10世代)よりはスムーズに処理できましたが、旧モデルのiPad Proより時間がかかっています。
一方、5分の4K動画の書き出しにかかった時間は、1分46秒と高速。比較した商品の平均約2分2秒(※執筆時点)よりもスピーディでした。総じて動画編集作業は快適に行えるでしょう。
次に、画質・音質の検証です。
コンテンツ制作チームの5人が、iPadに同一の静止画・動画データを表示させ、画面のきれいさ・音質のよさを評価しました。
ディスプレイの解像感は非常に高く、色も鮮やかに再現。ビルの窓や木々の輪郭など細かいところまで精緻に表現していました。実際に画面を見たモニターからも、「細部までばっちり」「発色がきれい」と好意的な意見が寄せられています。
比較したiPad Pro 12.9インチモデルは「Liquid Retina XDR」という明暗の表現が得意なディスプレイを搭載されており、画面がより美しく表示されました。とはいえ、肉眼レベルでは本商品も大きな差はありません。動画編集やデザイン制作といったクリエイティブな作業でも十分活躍するでしょう。
<描写力・色合いについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
4つのスピーカーを搭載していることもあって、音の広がりを感じられます。モニターからも「映画館に似たような感覚で聴こえる」と好評でした。比較したなかで、スピーカーが1つしかないiPad(第9世代)は、やや音の迫力に欠けました。
低音の迫力も好評で、モニターからは「本体全体が響いているような力強さを感じた」「爆発音やモーター音にも迫力がある」という意見が上がっています。音もクリアで高音もしっかり聴こえました。ライブ映像やアクション映画なども迫力満点で楽しめるでしょう。
<クリアに聴こえるか・迫力を感じるかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
続いて、使いやすさの検証です。
引き続きコンテンツ制作チームの5人が、iPadを実際に使用。ゲームプレイの快適性・画像・動画編集作業のしやすさ・動画視聴の快適性・電子書籍の見やすさの4つのポイントを評価しました。
大画面かつ持ちやすいサイズで、ゲームを快適にプレイできます。11インチのディスプレイを搭載しており、実際にゲームプレイしたモニターからは「画面が大きいので没入感がある」と好印象でした。ゲームの世界に没頭したい人におすすめです。
大画面ながら、重量は466gとそこまで重くありません。比較したなかでも重量が500g以下の商品は、両手で持って操作しても疲れにくい傾向がありました。モニターからも「そこまで手も疲れないし、だらっとリラックスしながらゲームできる」という意見が寄せられています。
一方、画面の大きさゆえに、手が小さいモニターは操作のしにくさを感じる場合もありました。とはいえ、各ボタンの配置自体はよく、タッチ操作はスムーズに行えたので、ストレスなくゲームを楽しめるでしょう。
<操作しやすいか・没入感・集中できるかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
画像・動画の編集作業は快適です。画面サイズに対して、UI・ボタンサイズがちょうどよく、思いどおりに操作できました。モニターからは「写真の細かいところまで見られるので使いやすい」という意見もあがっています。
比較したなかでは、画面サイズが大きい商品は、マルチ画面での作業もしやすく効率よく編集できる傾向がありました。本商品もディスプレイは11インチあり、12.9インチのiPadProに次ぐ大きさ。処理性能も高いので、効率よく作業できるでしょう。
<操作しやすいかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
映像を見るのにもちょうどよい画面サイズです。スマホで見るよりも迫力と没入感がありました。モニターからは「音質も没入感があって快適」という意見も。比較したなかでは、iPad(第9世代)以外はホームボタンが廃止されており、画面の表示領域が広くなっていました。
音量ボタンの配置・大きさもちょうどよく、操作しやすいとモニターから好評です。画面の向きを変えると音量ボタンも上下が変わるので、直観的に操作できます。なお、比較したiPadはどの機種も、操作感に大きな違いはありませんでした。
<没入感・集中できるか・音量操作しやすいかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
画面の大きさはほどよく、雑誌を読むのにちょうどよいサイズ。「横画面にすると、小説の2ページがばっちり表示されて読みやすい」という意見もありました。画面の小さいiPad miniよりも、雑誌やマンガの見開きを見やすいでしょう。
操作もしやすく、スクロール・スワイプがスムーズです。モニターからは「タッチ操作はすこぶる快適で、一切の不満なし」と好意的な意見が寄せられています。片手でも手軽に持てるサイズなので、長時間集中して読書できるでしょう。
<操作しやすいか・没入感・集中できるかについてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
最後に、バッテリー性能・機能性の検証です。
バッテリー性能の検証では、画面の明るさ・音量の設定を同じにし、満充電の状態からWi-Fiで動画再生を行い充電が切れるまでの時間を計測しました。
機能性の検証では、生体認証機能・通信規格・対応しているアクセサリなどをチェックしています。
バッテリーの持ち時間は6時間45分と、比較したなかでは短めです。比較した全モデルの平均値約8時間(※執筆時点)を下回りました。電源がない場所では、長時間の作業や動画編集などのバッテリー消費の激しい作業は注意が必要です。
その一方、旧モデルのiPad Pro 11インチ(第3世代)の連続再生時間は11時間16分と長めでした。処理性能が上がりバッテリー消費が増えたのか、旧モデルよりバッテリー持ちは劣る結果に。バッテリー持ちを重視するなら、旧モデルをチェックしてみてもよいでしょう。
最上位モデルだけあって、機能の充実度は比較したなかでもトップクラス。比較したiPad Air(第5世代)やiPad(第10世代)が搭載していないFace IDによる顔認証に対応しており、ロック解除をスムーズに行えます。
Type-CコネクタはThunderboltを採用しており、大容量のデータ移動も高速。写真・動画データのコピーに便利です。比較したなかでもiPad Pro以外のモデルは、Thunderboltに対応していませんでした。
別売りのアクセサリは、Apple Pencil 2・Magic Keyboard・Smart Keyboardに対応。本商品からApple Pencil 2使用時に、画面上にポインタが表示されるようになりました。ペンのタッチ位置がわかるようになり、イラストを描く際にもより正確な描画が可能です。
ストレージの選択肢が豊富なのも魅力。比較したiPad AirやiPadは選択肢が2つしかないなか、本商品は5つの容量から選べます。最大2TBのモデルがあり、大容量の動画データを扱うなどクリエイティブ用途で使う場合にぴったりです。
<検証結果>
2022/10/26 発売
良い
気になる
スタイラスペン | Apple Pencil 第二世代 |
---|---|
画面サイズ. | 10.9インチ |
キーボード | Magic Keyboard、Smart Keyboard |
リフレッシュレート | 120Hz |
画面解像度 | 2,388×1,668 |
幅 | 17.85cm |
奥行 | 24.76cm |
高さ | 0.59cm |
重量 | 466g |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi6 |
Bluetooth | Bluetooth5.3 |
通信モデル | Wi-Fiモデル |
CPU | Apple M2 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB |
インターフェース | USB Type-C |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 4個 |
防水性能 | 不明 |
GPS機能 |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
iPad Pro(第4世代)11インチ Wi-Fi 128GBは、Appleの公式サイトから購入できます。値段は執筆時点で税込124,800円(公式サイト参照)です。購入時に自分の名前や好きな言葉などを無料で刻印できるサービスを利用できますよ。
そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店、ドコモ・auなどのキャリアショップです。値段はサイトによって異なるので、購入の際は比較してみてくださいね!
今回ご紹介したiPad Pro(第4世代)11インチよりも、バッテリー持ちのよかった商品をご紹介します。
旧モデルのiPad Pro 11インチ(第3世代)は、電源のない場所でも長時間作業したい人にぴったり。11インチなのでバッグに収まりやすく、重量も466gと重すぎず持ち歩きやすいですよ。M1チップを搭載しパソコン並みの処理性能を持っているので、クリエイティブ作業が快適にできるでしょう。
予算を抑えたいなら、iPad Air(第5世代)がおすすめです。こちらもM1チップを搭載しており、処理性能はiPad Pro並み。3Dゲームや動画編集作業などもスムーズにこなせます。ディスプレイは10.9インチと小さすぎず、バッテリー持ちもよいので、幅広い用途で使えるのが魅力です。
良い
気になる
スタイラスペン | Apple Pencil 第二世代 |
---|---|
画面サイズ. | |
キーボード | Magic Keyboard、Smart Keyboard |
リフレッシュレート | 120Hz |
画面解像度 | 2388×1668px |
幅 | 17.85cm |
奥行 | 24.76cm |
高さ | 0.59cm |
重量 | 466g |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
通信モデル | Wi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデル |
CPU | Apple M1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 128GB、256GB、512GB、1TB、2TB |
インターフェース | USB Type-C |
生体認証機能 | 顔認証 |
スピーカーの数 | 4個 |
防水性能 | 不明 |
GPS機能 |
iPad Pro 11インチ(第3世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
良い
気になる
スタイラスペン | Apple Pencil 第二世代、Apple Pencil USB-C |
---|---|
画面サイズ. | 10.9インチ |
キーボード | Magic Keyboard、Smart Keyboard |
リフレッシュレート | 不明 |
画面解像度 | 2,360×1,640 |
幅 | 17.85cm |
奥行 | 24.76cm |
高さ | 0.61cm |
重量 | 461g |
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6(802.11ax) |
Bluetooth | Bluetooth5.0 |
通信モデル | Wi-Fiモデル |
CPU | Apple M1 |
メモリ | 8GB |
ストレージ | 64GB |
インターフェース | USB Type-C |
生体認証機能 | 指紋認証 |
スピーカーの数 | 不明 |
防水性能 | 不明 |
GPS機能 | 不明 |
iPad Air(第5世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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