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楽天銀行 住宅ローンを検証レビュー!変動金利住宅ローンの選び方も紹介

金利の低さやがん団信の上乗せ金利の低さ、手数料の低さが気になる楽天銀行 住宅ローン。実際に利用しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、実際に楽天銀行 住宅ローンを徹底検証しました。変動金利住宅ローン19サービスの中で比較してわかった楽天銀行 住宅ローンの実力をレビューしていきます。変動金利住宅ローンの選び方も紹介しているので、検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年05月14日更新
大島凱斗
ガイド
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。

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目次

結論!手数料の低さが魅力。金利は年約1%と高め

手数料の低さ No.1

楽天銀行
住宅ローン

住宅ローン

おすすめスコア

3.90
22位 / 24商品中
  • 金利の低さ

    3.77
  • |
  • がん団信の上乗せ金利の低さ

    4.00
  • |
  • 手数料の低さ

    5.00
適用金利年1.004%
がん団信の上乗せ金利年0.2%
手数料330,000円
1,500万以上の口座を抱える、日本最大のネット銀行である楽天銀行。住宅ローンの申込特典として楽天ポイントの付与や現金のキャッシュバックを行っており、「楽天経済圏」を活用している人には魅力的なサービスがそろっています。

金利は年1.021%と、検証した商品のなかでは高め。楽天銀行の公式サイトでは、これまでの楽天銀行住宅ローンの金利推移を確認することができるため、過去の変動金利の動きを申込の判断材料にすることができますよ。

がん団信の上乗せ金利は年0.2%と標準的な水準になっています。基本保障が手厚いことが特徴で、死亡と高度障害の保障に加え、50%のがん保障と就業不能保障が含まれています。ただし、三大疾病団信では、「60日以上所定の状態で返済免除」なのが一般的であるなか、「就業不能期間が1年をこえる」ことが保障の適用条件になります。保障の範囲は幅広いですが、支払いの条件には注意してください。

事務取扱手数料は一律33万円ととても安い結果に。初期費用を抑えたい人は注目してもよいでしょう。そのほか、一部繰り上げ返済に手数料がかからないといった特徴があるので、返済中にかかるコストは少なめ。金利の低さはほかの銀行と比較すると見劣りしますが、手数料の面では非常にお得な銀行といえるでしょう。

楽天銀行 住宅ローンのデメリットが気になる人におすすめのサービスを紹介

実際に楽天銀行 住宅ローンと比較検証を行ったサービスの中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。


楽天銀行 住宅ローンよりも高い評価を獲得したサービスも!ぜひこちらも検討してみてくださいね。

ベスト変動金利住宅ローン
金利の低さ No.1

みずほ銀行

住宅ローン(ローン取扱手数料型)
4.66
(1/24商品)
住宅ローン(ローン取扱手数料型)

金利がトップクラスの低さ。がん団信の上乗せ金利の低さも高評価

がん団信の上乗せ金利の低さ No.1

auじぶん銀行

住宅ローン
4.23
(11/24商品)
住宅ローン

がん100%保障団信加入時の上乗せ金利が、年0.05%と低い。

楽天銀行 住宅ローンは他の変動金利住宅ローンとどう違うの?

マイベストが検証してわかった楽天銀行 住宅ローンの特徴は、ひとことでまとめると「手数料の低さが魅力。金利は年約1%と高め」です。


実際、たくさんある変動金利住宅ローンの中で、金利の低さやがん団信の上乗せ金利の低さ、手数料の低さはサービスによってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、楽天銀行 住宅ローンを含む変動金利住宅ローンの検証方法や、自分に合った変動金利住宅ローンを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得したサービスを紹介していきます。

楽天銀行 住宅ローンの評価方法は?人気の変動金利住宅ローン19サービスを徹底比較検証

楽天銀行 住宅ローンの評価方法は?人気の変動金利住宅ローン19サービスを徹底比較検証

今回は、楽天銀行 住宅ローンを含む変動金利住宅ローン19サービスを実際に利用して、比較検証を行いました。


以下のコンテンツで行われた具体的な比較検証のポイントはこちらです。


検証①:金利の低さ

検証②:がん団信の上乗せ金利の低さ

検証③:手数料の低さ

検証① 金利の低さ

検証① 金利の低さ

金利が低い商品としてユーザーがとても満足できる基準を「検証した住宅ローンのなかで最も金利が低い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

変動金利の住宅ローンについて、金利を公式サイトで調査。調査した金利を低いものほど高評価として点数付けを行いました。

検証条件

  • 最大限金利が割引されたときの数値を採用
  • 適用金利は「融資手数料型」での金利を採用

検証② がん団信の上乗せ金利の低さ

検証② がん団信の上乗せ金利の低さ

がん団信の上乗せ金利が低い商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した住宅ローンのなかで最もがん団信の上乗せ金利が低い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

各商品のがん団信の上乗せ金利を公式サイトで調査。調査したがん団信の上乗せ金利を低いものほど高評価として点数付けを行いました。

検証条件

  • がんになった際に、住宅ローンの返済負担が100%保障される団信が対象
  • 「がん団信」の単独の取扱がない場合は、がんになった際に100%住宅ローンが保障される団信の中で最も上乗せ金利の低いものを採用

検証③ 手数料の低さ

検証③ 手数料の低さ

手数料が低い商品として、ユーザーがとても満足できる基準を「検証した住宅ローンのなかで最も手数料が低い商品」とし、以下の方法で各商品の検証を行いました。

スコアリング方法

各商品の手数料を公式サイトで調査。調査した手数料を低いものほど高評価として点数付けを行いました。

検証条件

  • 借入金額の一定の割合を手数料として支払う「手数料定率型」にて算出
  • 申込金額:4,500万円




楽天銀行 住宅ローンの詳細情報

手数料の低さ No.1

楽天銀行
住宅ローン

おすすめスコア
3.90
固定金利住宅ローン22位/24商品
金利の低さ
3.77
がん団信の上乗せ金利の低さ
4.00
手数料の低さ
5.00
住宅ローン 1
適用金利年1.004%
がん団信の上乗せ金利年0.2%
手数料330,000円
5年/125%ルールあり
団信の基本保障
死亡、高度障害、がん(50%)、就業不能保障
団信の追加保障
がん、全疾病
繰上返済手数料
0円
分割融資可能
借換可能
自社ATM利用手数料(平日)
自社ATM利用手数料(土日)
コンビニATM利用手数料引き出し:無料(最大月7回まで)、預け入れ:無料(3万円以上)、無料(最大月7回まで)(3万円未満)
申込可能な最低年収400万円
申込可能な最低勤続年数不明
申込可能な最長年数35年
返済用口座の開設手続きが必要
借入できる地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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そもそもどう選べばいい?変動金利住宅ローンの選び方

変動金利住宅ローンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」を以下のコンテンツから抜粋してご紹介します。

① 割引された後の金利で比較して低いところを選ぼう

① 割引された後の金利で比較して低いところを選ぼう

住宅ローンは銀行のサービスを使うほど割引が適用されるため、契約した銀行をメインバンクとして使っていくことを前提に申し込みましょう


たとえば「給与振込を行えば0.1%割引」「ネットバンキング申込で0.1%割引」など、決められた条件を達成するごとに住宅ローンの金利は割引されます。


検討している銀行の標準金利が他の銀行より高くても、割引の結果お得になる場合もあります。変動金利住宅ローンを選ぶ際は「メインバンクとして利用するとどのくらい金利が低くなるか」に注目して比較しましょう。

② かかりやすい病気をカバーできる団信の上乗せ金利が低い銀行を選ぼう

変動金利住宅ローンを選ぶとき、住宅ローン金利だけで各銀行を比較するのは不十分。住宅ローンに申し込む人は皆、団信という保険に加入する必要があり、保障される内容に応じて金利が上乗せされます。ここでは、どんな人も最低限加入しておくべき団信の種類と、団信の上乗せ金利を加味した住宅ローン比較の仕方を紹介します。

団信の種類は様々。追加するならがん団信がおすすめ

団信の種類は様々。追加するならがん団信がおすすめ

団信(団体信用生命保険)は死亡時や保障の条件となる病気にかかったときなどに住宅ローンの支払いが免除される保険。「住宅ローン専用の生命保険」とも呼ばれており、どの銀行も住宅ローンの申込時には団信加入を必須としています。


団信の種類は銀行によって様々あります。団信の追加を検討するなら日本人の死因第一位(※1)のがんをカバーできる「がん団信」をつけておくことをおすすめします。がん団信は、基本的にがんと診断された時点で住宅ローン残高の支払いが免除されます。一生のうちにがんと診断される確率は50%以上(※2)で、日本人の2人に1人がかかる病気なので、団信で備えておくのがベターです。


他にも、三大疾病や八大疾病までカバーできる団信を用意している銀行は多数あります。ただし、これらはがん団信より適用条件が厳しい傾向にあり、上乗せ金利もがん団信より高いことを踏まえると、恩恵を受けられる見込みは少ないでしょう。たとえば、三大疾病団信の適用条件は、60日以上の入院であることが一般的ですが、心疾患の平均入院日数は24.6日(※3)。よほど入院が長期化しない限り、保障条件を満たすことは難しいです。


1:厚生労働省「令和4年(2022)人口動態統計月報年計(概数)の概況
2:国立がん研究センター「最新がん統計
3:厚生労働省「令和2年(2020年)患者調査の概況

「通常の金利」と「がん団信の上乗せ金利」が低いところを選ぼう

「通常の金利」と「がん団信の上乗せ金利」が低いところを選ぼう

住宅ローンの金利を比較する際は、「住宅ローン金利」と「がん団信の上乗せ金利」を足したうえで検討してください


がん団信を付帯する前提であれば、はじめから考慮して金利比較しないと、上乗せ幅が大きく、返済負担が重い銀行を選んでしまうリスクがあります。住宅ローン金利がどんなに低くても、団信の上乗せ金利が高い銀行は金利が低いとはいえないので注意してください。

③ 大幅な金利変動に対応した商品かを確認

③ 大幅な金利変動に対応した商品かを確認

大幅な金利変動に備えるため、申し込もうとしている住宅ローンに5年・125%ルールがついているかを確認しましょう。


5年ルールは「金利が変動しても、5年間は返済額が一定になる」ルールで、125%ルールは「それまでの支払額と比較して、返済額の上昇は1.25倍を上限とする」ルールのこと。この2つのルールがあれば、将来大幅に金利が変動した際でも、月々の返済額の上がり幅に制限がかかり、家計が圧迫されるリスクを抑えることができます。


検証の結果、金利の低さで上位の住宅ローンは、5年・125%ルールがついているものとそうでないものに二分されました。近年はネット銀行を中心に5年・125%ルールがない住宅ローンを提供する銀行が増えていますが、「金利の低さ」と、「5年・125%ルールの適用」は両立させることは可能です。「どうしても将来の金利上昇が不安」という人は、必ず5年・125%ルールが備わった商品を選びましょう。

④ 手数料に差はあるが金利差のほうが重要なので気にしなくていい

④ 手数料に差はあるが金利差のほうが重要なので気にしなくていい

銀行ごとに手数料の金額に差はありますが初回しかかからないので、手数料の違いで選ぶことはおすすめできません。最終的には金利の違いのほうが大きな金額差につながるため、長い視点で見て初期費用の重さを重視することはやめましょう。


たとえば借入額4,500万円で試算すると、手数料の違いはせいぜい2万円程度。一方、金利が0.4%違うだけで、最終的な返済額の差は約340万円に及びます。金利の差で手数料の差の100倍以上になるケースもあるので、金利差のほうが重要といえます。


銀行のなかには、「初期費用を安く抑えられる」と謳っているところも。しかし、ここで試算した通り初期費用を気にしすぎるあまり、金利差に気づかず最終的に損してしまう可能性があるので銀行選びの際は注意しましょう。

⑤ 注文住宅を検討する人は、分割融資が可能かを確かめよう

⑤ 注文住宅を検討する人は、分割融資が可能かを確かめよう

注文住宅の場合、土地を購入するときや工事が完了したときなど複数のタイミングで住宅費用の支払いをしなければならないので、分割して住宅ローンの融資を受けられるかが重要なポイントになります。


そのため、注文住宅の購入を予定している人は分割融資を受けられる住宅ローンかどうかしっかりチェックしましょう。


今回紹介している住宅ローンのなかで、分割融資に対応していたのは10商品と約半数でした。同時に、分割融資を受けられない住宅ローンも一定数あるため、注文住宅に住む予定の人は金利の低さとあわせて分割融資をしてもらえるかを事前に確認してください。

大島凱斗
元銀行員/マイベスト クレジットカード・ローン・証券・保険担当
大島凱斗
似た仕組みのローンに「つなぎ融資」があります。つなぎ融資は必要な資金を銀行から前借りし、後で住宅ローンと一本化する仕組みの融資です。住宅ローンが実行された後に、つなぎ融資を返済する手続が入るため、分割融資よりはやや手続に時間を要するので注意しましょう。

マイベストおすすめ!変動金利住宅ローンの検証評価上位のサービスも紹介

変動金利住宅ローンの検証で上位を獲得したサービスをご紹介します。楽天銀行 住宅ローン以外にも、ぜひ以下のおすすめサービスも検討してみてくださいね。

みずほ銀行
住宅ローン(ローン取扱手数料型)

おすすめスコア
4.66
金利の低さ
5.00
がん団信の上乗せ金利の低さ
4.50
手数料の低さ
3.40
適用金利年0.525%(*1)
がん団信の上乗せ金利年0.1%
手数料借入金額×2.2%、事務手数料 33,000円
5年/125%ルールあり
団信の基本保障
死亡、高度障害
団信の追加保障
がん、八大疾病、その他の病気やケガ
繰上返済手数料
0円(インターネットバンキング)
分割融資可能

良い

  • 金利が検証した商品のなかでトップクラスに低い
  • がん団信の上乗せ金利が年0.1%と低い
  • 5年ルール・125%ルールがあり、急な金利上昇にも備えられる

気になる

  • 手数料が借入金額の2.2%+33,000円(保証会社事務手数料)かかる
  • 2025年7月から変動金利が年0.775%以上に変動する
借換可能
自社ATM利用手数料(平日)無料(※みずほダイレクトの初回登録必要)
自社ATM利用手数料(土日)無料(※みずほダイレクトの初回登録必要)
コンビニATM利用手数料平日:110円(8:45〜18:00)、220円(0:00〜8:45・18:00〜24:00)/土曜日:220円(0:00〜22:00)/日曜日:220円(8:00〜24:00)/祝日・振替休日:220円
申込可能な最低年収不明
申込可能な最低勤続年数
申込可能な最長年数35年
返済用口座の開設手続きが必要
借入できる地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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本注釈においては事業者からの情報提供を含みます

1
2025年3月31日までに新たに借り入れした場合、2025年6月返済まで年0.375%~、2025年7月返済から年0.775%~になります。2025年2月4日時点でみずほ銀行より発表済みの変動金利見直しを踏まえた金利を反映していますが、今後追加で見直しが生じた場合は変更する可能性があります。なお、金利引き下げ幅は申込内容や審査結果等によって決定するので、留意してください。

SBI新生銀行
住宅ローン

おすすめスコア
4.51
金利の低さ
4.60
がん団信の上乗せ金利の低さ
4.50
手数料の低さ
4.00
適用金利年0.680%(*1)
がん団信の上乗せ金利年0.1%
手数料借入金額×2.2%
5年/125%ルールあり
団信の基本保障
死亡、高度障害
団信の追加保障
がん、リビングニーズ
繰上返済手数料
0円
分割融資可能

良い

  • 金利は年0.680%と、検証平均以下の低さ
  • がん団信の上乗せ金利も年0.1%と低め
  • 住宅ローン利用者は、提携金融機関ATMを無料で使うことができる

気になる

  • 5年ルール・125%ルールがない
借換可能
自社ATM利用手数料(平日)
自社ATM利用手数料(土日)
コンビニATM利用手数料無料(ステップアッププログラムでシルバー・ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドステージの場合は回数制限なし。スタンダードステージは月5回まで)
申込可能な最低年収300万円
申込可能な最低勤続年数2年(自営業)
申込可能な最長年数35年
返済用口座の開設手続きが必要
借入できる地域北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
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1
2025年4月時点
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