TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3の口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
豆の挽き具合を36段階に調整でき、好きな風味のコーヒーを楽しめると謳う手動式コーヒーミル、TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3。ネット上では「ハンドルが軽く挽きやすい」と評判です。しかし「一度に挽ける量が少ない」との口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 粒度の均一さ
- 挽く時間の短さ
- 手入れのしやすさ
- 持ち運びやすさ
- 使いやすさ
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気の手動式コーヒーミルとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、手動式コーヒーミル選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3の検証レビュー

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。
【結論】雑味の少ないおいしいコーヒーを楽しみたい人に!スムーズかつ均一に豆を挽け、粒度の調整幅も広い
豆を挽いたときに微粉が出にくいのも利点です。比較したなかには粒度がまばらなものもありましたが、本商品は豆15g中約13.3gを中挽きにでき、ほぼ均一でした。淹れたコーヒーを飲んだバリスタは「コーヒー本来の果実味や甘味を最大限に引き出した味わい」と絶賛。雑味の少ないおいしいコーヒーを堪能できるでしょう。
粒度は36段階から選べるうえに、目盛りに合わせてダイヤルを回すだけなので簡単に使えます。自分好みの目盛りを覚えておけば同じ味を簡単に再現できるので、気軽にほかの粒度へ調整して違う味を楽しめるでしょう。手元が滑りにくいよう、表面にダイヤモンドグリッドデザインを採用しているのもうれしいポイントです。
口コミでは容量の少なさを指摘する声がありましたが、最大容量は25gあり、2人分のコーヒー豆を一度に挽けます。また、粉受けと刃は分解できるため、手入れのしやすさも十分。比較した一部商品にしかない掃除用のブラシが付属しているので、微粉も取り除きやすいでしょう。
本体はかさばりにくい筒状タイプで専用収納袋が付属しているため、持ち運びにも便利です。自宅はもちろん、アウトドア先でも挽きたてのコーヒーを楽しめます。ただし、執筆時点の価格は税込11,980円(※公式サイト参照)とやや高めです。手頃な価格帯の商品を探している人は、ほかの商品も検討してみてくださいね!
TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3とは?

表面にはダイヤモンドグリッドデザインを施し、グリップ力を高めているのもポイント。スムーズに豆を挽いて毎日コーヒーを楽しめるようこだわってデザインされています。サイズは直径5×高さ14.5cmで、ハンドルの着脱が可能。収納場所を取りにくく、持ち運びにも便利です。
- 価格|税込11,980円(※執筆時点・公式サイト参照)
- 最大豆容量|約25g
- サイズ|直径5×高さ14.5cm・ハンドル15.9cm
- 重量|約430g
- 粒度調節機能|36段階
- 刃|ステンレス臼刃(5軸CNC加工)
- カラー|ブラック(※検証で使用)・ホワイト
TIMEMORE C3の上位モデルも販売中!PRO・MAXなどの違いは?
C3は最大容量25g・ハンドルは着脱式なのに対し、MAXシリーズは最大容量35g・PROシリーズはハンドルの折りたたみが可能。アウトドア先に持っていきたい人はPROシリーズ、多くの豆を一度に挽きたい人はMAXシリーズが適しています。
各モデルのおおまかな特徴は以下のとおりなので、モデル選びの参考にしてくださいね!
<特徴一覧>
- C3S PRO:C3とほぼ同じサイズで、ハンドルの折りたたみが可能
- C3 MAX:C3より大きなサイズで最大容量35g。刃の仕様はC3と同じ
- C3 MAX PRO:C3より大きなサイズで最大容量35g。ハンドルの折りたたみも可能
- C3ESP PRO:エスプレッソ用に設計され、細挽き・粗挽きをより精密に調整できる。ハンドルの折りたたみも可能
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3を含む、人気の手動式コーヒーミルを実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 粒度の均一さ
- 挽く時間の短さ
- 手入れのしやすさ
- 持ち運びやすさ
- 使いやすさ
検証のポイント
- 粒度の均一さ1
マイベストでは「豆を挽いた際に設定した粒度にほとんど均等になっている」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を75%以上と定めて以下の方法で検証を行いました。
- 粒度調節のしやすさ2
マイベストでは「段階数で調節が可能なので粒度の調節がしやすい」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 手入れのしやすさ3
マイベストでは「専用のブラシで一部を除く細かい部分まで手入れが可能」なものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3のよい点は5つ!

豆を比較的均一に挽けた。雑味の少ないコーヒーを淹れられる

コーヒーを飲んだバリスタからは「雑味がなく、コーヒー本来の果実味や甘味が感じられる。味わいを最大限引き出せている」と絶賛されました。コーヒーの味にこだわる人におすすめです。
1杯分のコーヒー豆をわずか30秒で挽ける

豆を挽くのにあまり時間がかからないのもうれしいポイント。男女5人のモニターがハンドル1周を110BPMのペースに合わせて15gのコーヒー豆を挽くと、平均31.09秒で挽ききりました。モニターからは「力を入れなくてもスムーズに挽けた」「疲労感がなく、続けてもう1回挽けそう」といった感想があがっています。
比較した商品のなかには5分以上挽かなければならないものもあったなか、スピーディに豆を挽けるうえに、手が疲れにくいのがメリットです。口コミに「ハンドルが軽く挽きやすい」とあったとおり、家族分や来客時などたくさん淹れるときにも使いやすいでしょう。
粒度は36段階に調節可能!2人分を一度に挽けて便利

段階式なので、粒度の調整は簡単です。比較したなかには、目盛りのような基準がない自由調節式のものもありましたが、こちらは目盛りがついており、36段階に調整できます。気に入った挽き目を覚えておけば、何度でも同じ味の再現が可能です。
表面にはダイヤモンドグリッドデザインを採用しており、使用中に手がすべりにくいよう配慮されています。一度に挽ける量は最大25gと、2人分のコーヒー豆を挽くのには十分です。「一度に挽ける量が少ない」という口コミは払拭できたといえるでしょう。
使い方はシンプルで、ダイヤルを片方に回すとエスプレッソ(細挽き)になり、もう片方に回すと粗挽きになります。クリック数によってカチカチとどれくらい回したかが把握できるので便利ですよ。
手入れブラシつき。細部まで掃除しやすい

比較した半数以上の商品にはなかった手入れ用ブラシが付属しているのも特筆すべきところ。清潔に保ちやすい構造なので、長く使えるでしょう。
収納袋つきで持ち運びに便利!アウトドアでも使いやすい

専用収納袋が付属しており、持ち運びにも便利です。重量の実測値は473.5gと、メーカーが公称する約430gとは誤差がありました。しかし、かさばりにくい形状でリュックなどにしまいやすいサイズです。
比較したなかには幅・高さともに15cmを超えるものもありましたが、本商品はハンドルを取り外すと、本体は直径5×高さ14.5cmとコンパクトになります。家庭だけでなく、キャンプなどのアウトドア先でも挽きたてのコーヒーを楽しみたい人にぴったりです。
TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3の気になった点は?

比較したなかには50,000円近い高価格帯の商品もあったため、本商品が特出して高かったわけではありませんが、はじめてコーヒーミルを使う人には手を伸ばしにくいかもしれません。
TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3が向いていない人におすすめの手動式コーヒーミルは?
ここでは、TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3にも劣らないおすすめの商品をご紹介します。
より均一に豆を挽けたのは、TIMEMOREのC3 MAX PRO!

今回ご紹介したC3と同シリーズですがサイズは少し大きく、最大容量も35gと多め。家族や来客が多い人など、一度にたくさんの豆を挽きたい人に適しています。ステンレス刃の切れ味もよく、豆15gならわずか37.8秒で挽ききれました。
粉受けは水洗いが可能で、刃は付属のブラシで簡単に手入れできます。執筆時点の価格は税込15,000円台(※ECサイト参照)とお手頃とはいえませんが、使い勝手のよさは申し分ない一品ですよ。
Niksaの手挽きコーヒーミル NKCF21F252は、コスパ重視な人にぴったり

コーヒー豆を挽くのにかかった時間が36.7秒とスピーディなのもメリットです。最大容量は20gなので、2杯分の豆を一度に挽けますよ。粒度はダイヤルで段階的に調整できるため、使い方も簡単です。
掃除用のブラシが付属しており、刃と粉受けは取り外しが可能。コーヒー豆を手早く挽けるうえに、使い勝手や手入れのしやすさも申し分ありません。コーヒーミルを使ってみたいという人にもおすすめです。
TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3はどこで買える?
TIMEMORE(タイムモア) コーヒーミル 手動 栗子C3は、公式サイトで販売中です。執筆時点の価格は税込11,980円(※公式サイト参照)。日本国内であれば送料はかかりません。
ほかにも、楽天市場・yahoo!ショッピング・Amazonなどの大手ECショップでも販売の確認が取れました。よく使うサイトがある人は、検索してみてはいかがでしょうか。
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