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Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bの評判・口コミは悪い?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

雑味の少ないコーヒーを簡単に入れられると人気の電動式コーヒーミル(コーヒーグラインダー)、Wilfa SVART Aroma CGWS-130B。「微粉が少なく、きれいに挽ける」と評判です。しかし、「下の刃が外せずお手入れしにくい」などの口コミも存在するため、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 粒度の均一さ
  • 挽ける速さ
  • 手入れのしやすさ
  • 挽く音の大きさ

さらに、人気のHARIOやLUCKY COFFEE MACHINEなどの電動式コーヒーミルとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、購入を迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2026年07月29日更新

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bの検証レビュー

相野谷大輔
ガイド
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。

相野谷大輔のプロフィール
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【結論】Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bは、短時間で均一にコーヒー豆を挽きたい人におすすめ

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bは、コーヒー豆のできあがりのクオリティを重視したい人におすすめです。実際に1杯分のコーヒー豆を中挽きで挽いたところ、94%以上の豆が均等になり、精度は高評価。淹れたコーヒーを飲んだバリスタからは「ハイビターで渋みのある味わい」とのコメントがあがりました。比較した商品の平均約88%(※執筆時点)と比べて、より雑味の少ない味わいが期待できるでしょう。


1杯分のコーヒー豆を挽くのにかかった時間は7.42秒と、こちらも検証トップクラスの素早さです。全体平均の約30秒(※執筆時点)と比べても目を引く速さで、朝の忙しい時間帯にもコーヒーを入れやすいですよ。音の大きさは80.5dBとかなり大きめですが、すぐに挽き終わるのでそれほど気にならない印象でした。


お手入れ方法自体も難しくなく、ホッパーや粉受けは取り外して水洗いできます。しかし、ミル刃は水洗いできないのが惜しいところ。比較したほとんどの商品についていた掃除ブラシもないので、市販のものを購入する必要があります。HARIO V60 電動コーヒーグラインダー EVC-8Wは、豆のクオリティ・時間ともにWilfaと遜色がなく、掃除ブラシがついているのでこちらもよいでしょう。


とはいえ、コーヒー豆を素早く均一に挽くことができ、毎日気軽に挽きたてのコーヒーを味わえるのは大きな魅力。コーヒーの味わいにこだわりたい人は、ぜひ購入を検討してください。

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bとは?

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bとは?

電動式コーヒーミルのメリットは、手動よりも短時間でたくさんのコーヒー豆が挽ける点忙しい朝でも挽きたてのコーヒーを楽しんだり、大人数にコーヒーを入れたりしたいときにも役立ちます。豆に伝わる力が一定のため、手動に比べて粒度が均一になりやすいのも魅力です。


今回はノルウェーの家電ブランド・Wilfaから、SVART Aroma CGWS-130Bをご紹介。粗挽きから極細挽きまで粒の大きさを17段階で調整できる、電動コーヒーミルです。最大30秒の自動停止機能つきタイマーも搭載しています。

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bを含む電動式コーヒーミル14商品を実際に用意して、比較検証を行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 粒度の均一さ
  2. 挽ける速さ
  3. 手入れのしやすさ
  4. 挽く音の大きさ

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bのメリットは2つ!コーヒー豆を素早く均一に挽きたい人におすすめ

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bのメリットは2つ!コーヒー豆を素早く均一に挽きたい人におすすめ

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bは、素早く均一にコーヒー豆を挽けるのが魅力の商品です。以下、メリットについてご紹介します。

粒のばらつきは少なく均一に挽きやすい。94%以上の豆を中挽きにできた

粒のばらつきは少なく均一に挽きやすい。94%以上の豆を中挽きにできた

まずは、粒度の均一さの検証です。15gのコーヒー豆を中挽きにし、どの程度均一に挽けたかチェックしました。


その結果、中挽きになった分量は14.12g。比較した商品の平均約88%(※執筆時点)を上回る94%以上の豆を均等に挽くことができ、検証トップクラスの高評価を獲得しました。「微粉が少なく、きれいに挽ける」との口コミどおり、微粉もほとんどありません。


実際に試飲したバリスタの小池美枝子さんからも「ハイビターで渋みのあるおいしさ」、コンテンツ制作チームの担当者からは「雑味が少なくクリーン。口当たりも滑らか」とのコメントがあがっています。


また、粗挽きから極細挽きまで、17段階に調整できるのもメリット。フレンチプレスからエスプレッソまで、さまざまな味わいのコーヒーを楽しめますよ。

1杯分のコーヒー豆を挽くのにかかる時間は約7秒。忙しい朝にも使いやすい

1杯分のコーヒー豆を挽くのにかかる時間は約7秒。忙しい朝にも使いやすい

挽き終わるのにかかる時間も、かなりスピーディ。1杯分のコーヒー豆を挽く時間はわずか7.42秒と、高評価の基準値とした15秒を上回る速さを発揮しました。比較した商品の平均は約29.8秒(※執筆時点)となかには3分以上かかったものもあったのに対し、本商品は忙しい朝にも素早く挽ける印象です。


挽き目の精度とスピードを両立したものは、本商品のほかに「HARIO V60 電動コーヒーグラインダー EVC-8W」や「LUCKY COFFEE MACHINE ボンマック コーヒーミル BM-250N」など一部商品のみでした。クオリティにもこだわりたいなら、このあたりもおすすめですよ。

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bのデメリットは2つ!稼働音が大きいのが気になる。掃除ブラシもついていない

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bのデメリットは2つ!稼働音が大きいのが気になる。掃除ブラシもついていない

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bは、仕上がりの豆のクオリティはよいものの、やや掃除しにくいのがネック。以下、デメリットについてご紹介します。

挽く音の大きさはかなり大きい

挽く音の大きさはかなり大きい

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bの気がかりな点のひとつは、音の大きさ。実際に騒音計を用いて計測したところ、ミルと1m離れた場所での騒音値は80.5dBでした。環境省によると、80dBはゲームセンター店内並みの騒音レベルといわれており(参考:環境省)、やや音が気になる可能性があります。


一方、比較したなかではほとんどの商品が80dB以上の稼働音を出していました。電動式コーヒーミルを使ううえで、ある程度の騒音は避けられないといえるでしょう。


ただし、本商品は1杯あたりの稼働時間が約7秒と、非常に速いのが魅力。それほど周囲を気にせずに使用できるため、夜間や早朝でも気兼ねなくコーヒー豆を挽きたい人は、稼働時間にも注目してみてくださいね。

相野谷大輔
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔
音は大きいですが、挽く時間が短いため少量であれば気になりにくいですよ。

ホッパーや粉受けは水洗いできるが、ミル刃は水洗い不可。掃除ブラシもついていないのがネック

ホッパーや粉受けは水洗いできるが、ミル刃は水洗い不可。掃除ブラシもついていないのがネック

手入れについては、ホッパーや粉受けを取り外して水洗いできるのがよい点です。ミル刃も引き上げるだけで簡単に外せました。


しかしミル刃は水洗いできず、比較した商品にほとんどついていた掃除用のブラシがないのがネック。「本体についた下の刃が外せず、お手入れしにくい」との口コミにもあるように、刃の凹凸の間まできれいにお手入れするには、別途市販のものを購入する必要があります。


お手入れしやすい商品は少なく、中にはパーツを取り外せないものもありました。高評価だったのは、「HadinEEon 電動コーヒーミル CG-9430A」。こちらはすべてのパーツを取り外せるうえ、ミル刃を水洗いできるため、手入れ重視なら要チェックですよ。


調査項目

  1. ホッパーの取り外し|◯
  2. ホッパーの水洗い|◯
  3. 粉受けの取り外し|◯
  4. 粉受けの水洗い|◯
  5. ミルの刃は簡単に取り外し可能か|◯(上の刃のみ)
  6. ミルの刃の水洗い|✕
  7. 掃除用のブラシの有無|✕
相野谷大輔
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔
刃の掃除を長くしないと、劣化した粉が混ざってしまうためできるだけ頻繁に手入れをすることを心がけましょう

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bのクチコミ

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検証モニター
男性 | 20代
あいすけ
5
2026/01/19

コーヒー好きでも十分な性能

クチコミ画像
挽き目の自由度が高いく、挽いたコーヒーの粉は綺麗に粒度が揃っていて、おいしいコーヒーが楽しめた。見た目もスタイリッシュでおしゃれ。
詳細を見る
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Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bのほかにおすすめの電動式コーヒーミルは?

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bのほかにおすすめの電動式コーヒーミルは?

ここからは、Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bとは違う魅力を持った、おすすめの商品をご紹介します。

ハイスピードで均一に挽きたいなら、HARIO V60 電動コーヒーグラインダー EVC-8Wをチェック

ハイスピードで均一に挽きたいなら、HARIO V60 電動コーヒーグラインダー EVC-8Wをチェック

HARIO V60 電動コーヒーグラインダー EVC-8Wは、クオリティの高いコーヒー豆を短時間で挽きたい人におすすめです。実際に中挽きで挽いた豆も93%以上が均一に仕上がり、かかった時間も8.62秒とかなりスピーディ。実際に飲んだバリスタからも「雑味が少なくバランスのよい味わい」と好評でした。


稼働音は84.3dBと大きいものの、素早く挽き終わるので、気になるほどではありません。ミル刃は水洗いできませんが、Wilfaにはない掃除ブラシがついているので、粉を取り除きやすいですよ。

LUCKY COFFEE MACHINE ボンマック コーヒーミル BM-250Nは、とにかく速くコーヒー豆を挽けるのが魅力

LUCKY COFFEE MACHINE ボンマック コーヒーミル BM-250Nは、とにかく速くコーヒー豆を挽けるのが魅力

コーヒー豆のクオリティや挽く速さを重視したいなら、LUCKY COFFEE MACHINE ボンマック コーヒーミル BM-250Nもぴったり。1杯分のコーヒー豆のうち99%を中挽きにでき、精度は非常に優秀です。雑味も少なく、バリスタからは「味わいを濃く引き出せており、ボディを強く感じる」と好評でした。


稼働音は90.8dBと大きいものの、挽き終わるのにかかった時間は3.9秒と検証トップクラスのすばやさです。ミル刃を外すのに工具が必要なのは難点ですが、気軽にコーヒーを飲みたい人によいでしょう。

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bの使い方は?

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bの使い方は?
出典:amazon.co.jp

ここからは、Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bの使い方をご紹介します。


  • ①豆カップ(ホッパー)を回して、好みの挽き目に目盛りを合わせる
  • ②豆カップにコーヒー豆を入れてフタをする
  • ③プラグをコンセントに差し込み、豆の分量と挽き方に合わせてタイマーをセット
  • ④スタートボタンを押し、止まったら粉受けカップを取り出す

粉受けカップはフタつきで粉が散らばりにくく、側面に窪みがついており、挽いたコーヒー粉をスムーズに出せるよう工夫されています。

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bはどこで買える?

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bはどこで買える?
出典:amazon.co.jp

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bは、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトで購入できます。


サイズは約幅17.2×奥行12.6×高さ28.5cm、重さは約1.9kgコードの長さは約80cmです。シックでスマートなデザインなので、キッチンのアクセントにもなりますよ。

mybestおすすめの電動式コーヒーミルをご紹介!

Wilfa SVART Aroma CGWS-130B以外の、おすすめ商品の詳細をご紹介します。こちらも合わせて見てくださいね。

HARIO
V60電動コーヒーグラインダーEVC-8W

Amazonで見る
電動コーヒーグラインダー 1
参考価格
7,800円
カラー
ブラック
ホワイト
全部見る
カラー
ブラック
ホワイト
全部見る
タイプ電動
本体の幅13.0cm
本体の奥行18.5cm
本体の高さ33.5cm
レバーの長さ不明
幅(収納時)不明
奥行(収納時)不明
高さ(収納時)不明
本体重量1.35kg
最大容量100g
刃の素材ステンレス
挽けた豆の割合(15g)94.5%
挽ける時間(15g)8.62秒
使用タイプ卓上タイプ
ミル刃のタイプ臼式(コニカル刃)
フタ付き
挽き目調節機能不明
挽き目の調節方法不明
対応している挽き目粗挽き、中挽き、細挽き
ミルの刃の取り外し.上刃のみ可能
ホッパーの取り外し可能
粉受けの取り外し可能
水洗いできる箇所一部可能
ミルの刃の水洗い可能
バンド付き
本体表面ツルツル
レバー形状不明
取っ手素材不明
取っ手形状不明
付属品掃除用ブラシ、取扱説明書
稼動音84.3dB
消費電力150W
電源コードの長さ0.8m
給電方法コンセント
定格時間
特徴おしゃれ
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LUCKY COFFEE MACHINE
ボンマック コーヒーミルBM-250N

最安価格
26,000円
ブラック
レッド
タブグレー
全部見る
ブラック
レッド
タブグレー
全部見る
タイプ電動
本体の幅12.0cm
本体の奥行23.0cm
本体の高さ36.5cm
レバーの長さ不明
幅(収納時)不明
奥行(収納時)不明
高さ(収納時)不明
本体重量3.3kg
体積不明
最大容量250g
刃の素材不明
挽けた豆の割合(15g)99.0%
挽ける時間(15g)3.90秒
使用タイプ卓上タイプ
ミル刃のタイプフラット式
フタ付き
挽き目調節機能
挽き目の調節方法自由調節式(ダイヤル式)
対応している挽き目粗挽き、中挽き、細挽き
ミルの刃の取り外し.上刃のみ可能
ホッパーの取り外し可能
粉受けの取り外し可能
水洗いできる箇所一部可能
ミルの刃の水洗い可能
バンド付き
本体表面不明
レバー形状不明
取っ手素材不明
取っ手形状不明
付属品ヒューズ、ブラシ、取扱説明書
稼動音90.8dB
消費電力50Hz:109W/60Hz:110W
電源コードの長さ1.3m
給電方法コンセント
定格時間不明
特徴
全部見る
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