マイベスト
コーヒーミルおすすめ商品比較サービス
マイベスト
コーヒーミルおすすめ商品比較サービス
  • Varia VS3 グラインダーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 1
  • Varia VS3 グラインダーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 2
  • Varia VS3 グラインダーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 3
  • Varia VS3 グラインダーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 4
  • Varia VS3 グラインダーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証 5

Varia VS3 グラインダーをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

幅9.0cmのコンパクト設計が魅力の電動式コーヒーミル、Varia VS3 グラインダー。「静かなのにすぐに挽ける」と評判ですが、口コミのなかには「挽く速度が遅い」といった気になる声もあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の4つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 粒度の均一さ
  • 挽ける速さ
  • 手入れのしやすさ
  • 挽く音の大きさ

さらに、人気のカリタやハリオの電動式コーヒーミルとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、電動式コーヒーミル選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2025年06月06日更新
相野谷大輔
ガイド
バリスタ・焙煎士/マイベスト キッチン・食品担当
相野谷大輔

製菓・コーヒーの専門学校卒業後、スペシャルティコーヒー専門店にてバリスタとして7年間勤務。店舗ではハンドドリップやラテアートの講師も務め、味や香りへの繊細な感覚を磨く。マイベスト入社後はカフェで勤務していたこれまでの経験を活かし、コーヒー器具をはじめ、調理器具やキッチン雑貨、食品・ドリンク、ギフトアイテムなど、食まわり全般の商材の比較検証を担当。「ユーザーの立場に立って考える」をモットーに、日々の業務に取り組んでいる。また、焙煎士・バリスタとして現在も現場に立ち、実体験に基づいたリアルなレビューを届けている。

相野谷大輔のプロフィール
…続きを読む

すべての検証は
マイベストが行っています

自社施設

目次

はじめに結論!豆を均等に挽けるスリムな1台。雑味の少ない濃いめのコーヒーを楽しみたい人に

VARIA
VS3 グラインダー

52,800円

VS3 グラインダー

おすすめスコア

4.41
15位 / 43商品中
  • 粒度の均一さ

    4.98
  • |
  • 挽ける速さ

    3.94
  • |
  • 手入れのしやすさ

    3.73
  • |
  • 挽く音の大きさ

    3.59
挽けた豆の割合(15g)93.0%
挽ける時間(15g)22.44秒
ホッパーの取り外し可能
粉受けの取り外し可能

Varia VS3 グラインダーは、粒を均等に挽けて、幅広いコーヒーに対応したものがほしい人におすすめです。実際にメーカー指定の中挽きでコーヒー豆15gを挽くと、粒は大きめでしたが、全体の93%が均等に仕上がり高評価を獲得。比較したカリタの「電動コーヒーミル CM-50」は85.1%にとどまったことをふまえると、粒度を整えやすいといえます。


コーヒー粉は均等に挽けた量が多いものほど、雑味が少なく仕上がる傾向があり、本品で淹れたコーヒーもすっきりした味わいに。実際に試飲したバリスタの小池さんは「濃厚な味わいを楽しめた」とコメントしました。おいしさにこだわる濃いめ派の人に向いています。


稼動音は76.5dBと、比較した全商品の平均85.7dB(※執筆時点)より小さいものの、静かとはいえません。挽くスピードも「挽く速度が遅い」との口コミどおりの結果に。コーヒー豆15gを挽く時間は、「HARIO V60 電動コーヒーグラインダー」が8.62秒だったのに対し、22.44秒でした。挽く時間が長いため、使用時はうるさく感じるでしょう。


手入れにも手間がかかりました。掃除ブラシは付属しておらず、豆を入れるホッパーも水洗い不可。ミルの刃も工具を使わなければ取り外しできません。清潔を保つためにも、別でブラシを用意し、詰まった豆や粉を念入りに掃き掃除する必要があります。


粒が均等に仕上がり、時間をかけてでもおいしいコーヒーを飲みたい人に適した本商品。本体幅が9cmとスリムなうえ、エスプレッソ用から水出しコーヒー用まで幅広く挽けるのも魅力です。とはいえ、上位商品には手入れがしやすくよりスピーディに挽けるものもありました。使い勝手を重視する人は、ほかの商品も検討してみてください。

mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介

実際にVaria VS3 グラインダーと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイ電動式コーヒーミルと、粒度の均一さ・挽ける速さ・手入れのしやすさ・挽く音の大きさそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!


Varia VS3 グラインダーの購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!

ベストバイ 電動コーヒーミル
粒度の均一さ No.1

ベガコーポレーション

LOWYA電動コーヒーミル コニカル式
4.75
(1/43商品)
電動コーヒーミル コニカル式

短時間で均一に挽ける!忙しい朝もおいしいコーヒーを実現

粒度の均一さ No.1
挽ける速さ No.1

果動

Bellelife電動コーヒーミルBD-CG018
4.73
(2/43商品)
電動コーヒーミル

素早く雑味の少ないおいしいコーヒーを淹れたい人におすすめ

粒度の均一さ No.1
挽ける速さ No.1

デロンギ・ジャパン

DeLonghiデディカ コーン式コーヒーグラインダーKG521J-M
4.73
(2/43商品)
デディカ コーン式コーヒーグラインダー

均等な粒度に速く挽けて手入れも簡単。安定した味わいに

粒度の均一さ No.1
挽ける速さ No.1

Wilfa

WilfaSVART AromaCGWS-130B
4.69
(4/43商品)
SVART Aroma

短い稼動時間で、均一にコーヒー豆を挽けるのが魅力

粒度の均一さ No.1
挽ける速さ No.1

メリタジャパン

Melittaパーフェクトタッチ2CG-5B
4.61
(5/43商品)
パーフェクトタッチ2

素早く均一な粒度に挽きたい人に!1杯約9秒で豆を挽ける

Varia VS3 グラインダーとは?

Varia VS3 グラインダーとは?

そもそも電気式コーヒーミルとは、豆を挽くための機械のこと。ボタンを押すだけで素早く豆を挽けるので、忙しい朝でも挽き立てのコーヒーを飲みたい人にうってつけです。


今回ご紹介するVaria VS3 グラインダーもそのひとつ。極細挽きから粗挽きまで対応しており、エスプレッソも水出しコーヒーも自宅で気軽に楽しめます。マシーン内にコーヒーが残らないよう、粉砕後の豆がカップに落ちる設計を採用しているのもこだわりです。


2022年には、東京ビッグサイトで行われているコーヒーの祭典SCAJにてGood Design Product賞を獲得しました。販売元は、香港のコーヒー器具メーカー・Variaです。

横幅9cmのスリムな設計。カラーはホワイトとブラックの2色

横幅9cmのスリムな設計。カラーはホワイトとブラックの2色
出典:item.rakuten.co.jp

本体サイズは幅9.0×奥行14.7×高さ31cmで、重量は約3.5kg。横幅と高さを抑えた設計で、狭いキッチンにも置きやすいのがうれしいですね。


シンプルなホワイト・ブラックの2色を展開しており、インテリアのテイストも選びにくいですよ。

Varia VS3 グラインダーの第二世代は、従来品と何が違う?

Varia VS3 グラインダーの第二世代は、従来品と何が違う?

Varia VS3 グラインダーは、2023年6月より第二世代にリニューアル。基本的な性能・デザイン・挽き目幅はそのままに、より使いやすいよう細かい部分の仕様が改良されています。


ホッパー内側は、静電気の発生を抑えるため塗装をカット。ミルの刃は外刃とハウジングを一体化し、交換や掃除をスムーズにできるようにしています。スピーディかつ安定してコーヒー豆を挽けるよう、モーター・内部パーツを見直しているのもポイントですよ。


また重量は約3.2kgから約3.5kgに、連続使用時間も60秒に変更。なお検証では、リニューアル後のVaria VS3 グラインダー(第二世代)を使って行いました。

淹れ方によって粒度を変えて楽しもう

淹れ方によって粒度を変えて楽しもう

豆を挽くときは、飲みたいコーヒーに合わせて粒度を変えることが重要です。そもそも粒度とは粒の粗さのことで、細かいほど味わいが濃くなるのが特徴。エスプレッソが好きな人は細挽き、専用の器具で豆をギュっと押し込むフレンチプレスで飲むなら粗挽きがおすすめです。


さまざまな淹れ方があるので、気分によって変えるのも楽しいでしょう。

実際に使ってみてわかったVaria VS3 グラインダーの本当の実力!

今回は、Varia VS3 グラインダーを含む電動式コーヒーミル全14商品を用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証の内容は以下のとおりです。


  1. 粒度の均一さ
  2. 挽ける速さ
  3. 手入れのしやすさ
  4. 挽く音の大きさ

挽く速度は遅め。コーヒー豆を均等に弾けるのはメリット

挽く速度は遅め。コーヒー豆を均等に弾けるのはメリット

まずは、粒度の均一さ・挽ける速さの検証です。


各商品でコーヒー豆を15gになるよう中挽きにし、ザル・シフターを使って微粉などをふるい分けます。残った粉の重量を計測し、雑味がなくおいしいコーヒーを淹れられるマイナス1gを上限に重量の減り具合をチェックしました。


また、コーヒー豆15gを挽き終わるまでの時間も計測。10秒を上限とし、挽くスピードの速さを評価しました。

豆の93%が中挽きに。雑味の少ないコーヒーに仕上がる

豆の93%が中挽きに。雑味の少ないコーヒーに仕上がる

粒度の均一さは高評価を獲得。メーカー指定の中挽きでは粒が大きめでしたが、残った粉の重量を計測すると、わずか1.05gしか減りませんでした。


均等に挽けた豆の割合は93%と高い数値を記録。比較した全商品の平均値は88%(※執筆時点)、カリタの「電動コーヒーミル CM-50」は85.1%にとどまりました。


なお、検証では均等に挽けた量が多いものほどおいしいコーヒーに仕上がる傾向があり、本品で挽いた粉で淹れたコーヒーも雑味が少なく味わいはすっきりしています。実際に試飲したバリスタの小池さんからは、「濃厚な味わいを楽しめた」と好評でした。

1杯分のコーヒー豆を挽くのに、22.4秒かかった

1杯分のコーヒー豆を挽くのに、22.4秒かかった

一方で、口コミどおり挽く速度は遅め。コーヒー1杯分にあたる15gの豆を挽き終わるまでに、22.44秒もかかりました。


比較したHARIOの「V60 電動コーヒーグラインダー」はわずか8.62秒で挽けたことから、すぐにコーヒーを淹れたいときには不向きでしょう。少し待ってでもおいしいコーヒーを楽しみたい人には適しています

ホッパー・ミルの刃は水洗い不可。掃除ブラシも付属せず

ホッパー・ミルの刃は水洗い不可。掃除ブラシも付属せず

次は、手入れのしやすさの検証です。


各商品の手入れ手順を確認し、ホッパー・粉受け・ミルの刃など各パーツを取り外せるか・水洗いできるかをチェックしました。

実際に手入れの手順を確認したところ、挽く前の豆を入れるホッパーを取り外して水洗いできず、評価は伸び悩む結果に。ミルの刃も水洗い非対応なうえ、取り外しには工具が必要でした。詳しい結果は以下のとおりです。


  1. ホッパーの取り外し|×
  2. ホッパーの水洗い|×
  3. 粉受けの取り外し|○
  4. 粉受けの水洗い|○
  5. ミルの刃は簡単に取り外し可能か|上刃のみ(工具が必要)
  6. ミルの刃の水洗い|×
  7. 掃除用のブラシの有無|×

掃除用のブラシも付属していないため、別途用意しなければなりません。粉受けは取り外して水洗いが可能ですが、比較したほかの商品にはホッパー・粉受け・ミルの刃すべてを丸洗いできるものもありました。清潔に使い続けるためにも、詰まった豆や粉はきれいに掃き掃除してくださいね。

稼動音は76.5dB。静かとはいえないが控えめ

稼動音は76.5dB。静かとはいえないが控えめ

最後は、挽く音の大きさの検証です。


外部の音が入らない密室に各商品を準備し、そこから1m離れた位置に騒音計をセットします。コーヒー豆15gを挽き終わるまでの音を測定し、騒音値45dBを上限として音が静かなものほど高評価としました。

検証の結果、稼動音は76.5dBと比較した商品のなかでは控えめです全商品の平均である85.7dB(※執筆時点)よりも抑えられていました。


しかしセミの鳴き声の騒音レベルがおよそ70dB程度とされているため、静かとはいえません(参照:環境省豆を挽く速度も遅いことから、夜間や早朝の使用は避けるのがよいでしょう。


電動タイプは基本的に音が大きいため、静かさを重視する人は手動タイプも検討してみてくださいね。

Varia VS3 グラインダーの詳細情報

VARIA
VS3 グラインダー

おすすめスコア
4.41
電動コーヒーミル15位/43商品
粒度の均一さ
4.98
挽ける速さ
3.94
手入れのしやすさ
3.73
挽く音の大きさ
3.59
VS3 グラインダー 1
VS3 グラインダー 2
VS3 グラインダー 3
VS3 グラインダー 4
VS3 グラインダー 5
VS3 グラインダー 6
VS3 グラインダー 7
最安価格
Amazonでタイムセール中!
52,800円
6%OFF
参考価格:
56,100円
最安価格
Amazonでタイムセール中!
52,800円
6%OFF
参考価格:
56,100円
挽けた豆の割合(15g)93.0%
挽ける時間(15g)22.44秒
ホッパーの取り外し可能
粉受けの取り外し可能
刃の素材
ステンレス
ミル刃のタイプ
臼式(コニカル刃)
対応している挽き目
粗挽き、中挽き、細挽き、極細挽き
ミルの刃の取り外し
上刃のみ可能
ミルの刃の水洗い可能
不明
9.0cm
奥行14.7cm
高さ31.0cm
本体重量3.5kg
最大容量30g
使用タイプ卓上タイプ
付属品掃除用ブラシ、取扱説明書
稼動音76.5dB
電源コードの長さ2.2m
給電方法コンセント
特徴おしゃれ
全部見る

Varia VS3 グラインダーの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    52,272円

    (最安)

    販売価格:52,800円

    ポイント:528円相当

    送料別

    [海外コーヒー器具正規販売店]合同会社Kurasu
    4.81

    (20件)

  2. 2

    52,320円

    (+48円)

    販売価格:52,800円

    ポイント:480円相当

    送料無料

  3. 3

    52,800円

    (+528円)

    販売価格:52,800円

    ポイント:0円相当

    送料無料

    二子玉川 蔦屋家電 ヤフー店
    4.66

    (1,161件)

  4. 4

    55,590円

    (+3,318円)

    販売価格:56,100円

    ポイント:510円相当

    送料無料

  5. 4

    55,590円

    (+3,318円)

    販売価格:56,100円

    ポイント:510円相当

    送料別

Varia VS3 グラインダーはどこで売っている?

Varia VS3 グラインダーはどこで売っている?
出典:kigu.coffee

Varia VS3 グラインダーは、Kurasuの公式サイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングといったECサイトにて購入できます。なお、公式サイトでの本体販売価格は税込52,800円です(※執筆時点)。


Varia VS3 グラインダーに標準装備されているのは420ステンレススチールの刃ですが、素材の異なる5種類の専用替え刃も販売中。替え刃のタイプによって粉の仕上がりやコーヒーの味わいは変わるので、チェックしてみてくださいね。


替え刃の販売価格

  • STAINLESS STEEL|税込5,940円
  • GOLD TITANIUM|税込7,150円
  • BLACK TITANIUM|税込7,920円
  • HYPERNOVA|税込9,680円
  • ULTRA|税込14,850円
価格は公式サイト参照・執筆時点のもの

手入れのしやすさ・挽く速度にこだわる人は、こちらもチェック

最後に、ほかの特徴をもった商品をご紹介します。


手入れの手間を減らしたいには、HARIOのV60 電動コーヒーグラインダーがおすすめ。ホッパー・粉受けは水洗いできるうえに、ミルの刃は工具不要で取り外せます。掃除用のブラシも付属しており、粉を取り除きやすいのも利点です。はじめての電動コーヒーミルを使う人にも向いています。


WilfaのSVART Aroma CGWS-130Bは、挽くスピードの速さが魅力です。挽く音は80.5dBと大きめですが、コーヒー豆15gをわずか7.42秒で挽き終わりました。均等に中挽きできた割合も94%と高く、淹れたコーヒーは雑味の少ない味わいに。短時間でおいしいコーヒーを淹れたい人にぴったりですよ。

HARIO
V60電動コーヒーグラインダーEVC-8W

参考価格
7,800円
タイプ電動
13.0cm
奥行18.5cm
高さ33.5cm
幅(収納時)不明
奥行(収納時)不明
高さ(収納時)不明
本体重量1.35kg
最大容量100g
刃の素材ステンレス
挽けた豆の割合(15g)94.5%
挽ける時間(15g)8.62秒
使用タイプ卓上タイプ
ミル刃のタイプ臼式(コニカル刃)
フタ付き
挽き目調節機能不明
挽き目の調節方法不明
対応している挽き目粗挽き、中挽き、細挽き
ミルの刃の取り外し上刃のみ可能
ホッパーの取り外し可能
粉受けの取り外し可能
水洗いできる箇所一部可能
ミルの刃の水洗い可能
バンド付き
本体表面ツルツル
レバー形状不明
レバーの長さ不明
取っ手素材不明
取っ手形状不明
付属品掃除用ブラシ、取扱説明書
稼動音84.3dB
消費電力150W
電源コードの長さ0.8m
給電方法コンセント
定格時間
特徴おしゃれ
全部見る

Wilfa
WilfaSVART AromaCGWS-130B

おすすめスコア
4.69
粒度の均一さ
5.00
挽ける速さ
5.00
手入れのしやすさ
4.13
挽く音の大きさ
3.48
参考価格
29,450円
やや高価格
参考価格
29,450円
やや高価格
挽けた豆の割合(15g)94.1%
挽ける時間(15g)7.42秒
ホッパーの取り外し可能
粉受けの取り外し可能
刃の素材
ステンレス
ミル刃のタイプ
臼式(コニカル刃)
対応している挽き目
粗挽き、中挽き、細挽き、極細挽き
ミルの刃の取り外し
上刃のみ可能
ミルの刃の水洗い可能

良い

  • 均等な粒度に豆を挽ける
  • 豆を挽くスピードが10秒以内とかなり速い
  • 雑味が少なく口当たりなめらかなコーヒーを淹れられる

気になる

  • 刃は水洗いできず、手入れにやや手間がかかる
17.2cm
奥行12.6cm
高さ28.5cm
本体重量1.9kg
最大容量250g
使用タイプ卓上タイプ
付属品取扱説明書
稼動音80.5dB
電源コードの長さ0.8m
給電方法コンセント
特徴おしゃれ
全部見る
SVART Aroma

Wilfa SVART Aroma CGWS-130Bの評判・口コミは悪い?実際に使用してメリット・デメリットを徹底レビュー!

コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
参考になりましたか?

この商品が出てくる記事

電動コーヒーミル

43商品

徹底比較

人気
コーヒーミル関連のおすすめ人気ランキング

人気
コーヒーミル関連の商品レビュー

新着
コーヒーミル関連の商品レビュー

人気
キッチン用品関連のfavlist

マイベスト

実際に商品を購入して自社の施設で比較検証したり、
専門家を中心としたクリエイターが自らの愛用品やおすすめ商品を紹介して、あなたの“選ぶ”をお手伝いします

Copyright mybest All Rights Reserved.