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Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

コンパクトながら必要なキーと機能をすべて備えたと謳う、Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボード。「打鍵感が気持ちよい」と評判な一方で「十字キーの配列が使いづらい」と気になる口コミも存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


今回はその実力を確かめるため、以下の5つの観点で検証・レビューを行いました。


  • 打鍵感のよさ
  • タイピングのしやすさ
  • 静音性の高さ
  • 機能性の高さ
  • デザインのよさ


さらに、人気のPFUやロジクールなどのキーボードとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、キーボード選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

2024年11月29日更新
久我和真
ガイド
マイベスト 家電チームマネージャー
久我和真

テレビ・プロジェクターなどの映像家電や、ノートパソコンやプリンターなど家電全般の比較・コンテンツ制作を経験し、家電チームのマネージャーに就任。キャリブレーションソフトを用いたテレビ・プロジェクターの画質測定を設計したり、ノートパソコンのベンチマークテストに取り組んだりしてきた。「ユーザーにとってベストな選択体験を提供する」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2024年01月までの情報です

目次

はじめに結論!心地よい打鍵感と打鍵音を求める人におすすめ。キーの反発が少なく軽い力で押せる

コペックジャパン
Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードV2-87-WHT-Red-JP-rev

15,400円

Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボード

Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードは、心地よくタイピングしたい人におすすめ。メカニカル式を採用したキータッチは、反発が少なく軽い押し心地です。比較した下位商品でキーストロークの深いものはタイピング時に力が必要でしたが、実際に使用したモニター5名全員が打鍵感に満足しており「軽快にタイピングできる」という意見も上がりました。


機能面も十分で、マルチペアリングで最大3台までの機器と接続可能です。キーキャップを交換することで、MacとWindows両方の配列に対応します。ロジクール K820など比較した半数以上の商品が非対応のバックライト機能も搭載。18種類のイルミネーションから、好みの色に変更できます。重厚感のあるアルミフレームのボディと相まって、デスクをおしゃれに彩るでしょう。


キーピッチは一般的なキーボードと同じ19mmなので、違和感なくタイピングできます。モニターからは「打鍵時のストレスがあまりない」と好評です。比較したなかで幅18mmの商品は、ブラインドタッチがしにくくなる傾向がありました。右側のエンターキー周辺のレイアウトは特殊です。口コミのように1列に並んだ十字キーの配列に違和感を覚えるモニターが多くいました。


打鍵音は心地よく、モニターからは「1人で自室で使う分には文句なしの打鍵音」と絶賛する声もありました。一方で、比較したなかでも人気の高いHHKBの商品と比べると打鍵音は大きく、カタカタと軽い音が響くので、オフィスでの使用には向きません。なお検証では、メカニカルキーボードは商品によって打鍵音が大きく異なる傾向があることがわかりました。


価格は執筆時点で税込18,810円(公式サイト参照)。やや値段は張るものの、静音性以外で大きく気になる点はないといえます。とはいえ、より打鍵感を求める人やタイピングのしやすさを重視する人はほかの商品もチェックしてみてくださいね。

Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードとは?

Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードとは?

デスクトップPCを使用する人にとって必需品である外付けキーボード。使うメリットはしては、目線が上がることで背中が丸まるのを防ぎ、疲れにくい姿勢でタイピングできることが挙げられます。顔の中心をパソコンやモニターのディスプレイと同じ高さに調整することで、長時間のタイピングが快適になり、業務効率が上がるでしょう。


今回紹介するKeychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードは、「コンパクト。だけどパワフル」が謳い文句の商品。フルサイズキーボードの75%のサイズながら、ページのアップ/ダウン・Home・Endなどファンクションキーをすべて残した日本語配列87キー・英語配列84キーの設計です。

キースイッチはメカニカル式。有線・無線両方の接続に対応

キースイッチはメカニカル式。有線・無線両方の接続に対応
出典:kopek.jp

キースイッチとは、キーを押して反応させる仕組みのことをいいます。本商品のキースイッチは、打鍵感をカスタマイズできるメカニカル式。今回紹介するのは、軽いキータッチで静音の赤軸ですが、クリック感の強い青軸・その中間の穏やかな茶軸も展開されています。


キースイッチの付け替えが可能なホットスワップに対応しているため、好みに合わせてキースイッチやキートップを手軽に変えることができます。スイッチのハンダづけをする必要がないので、スイッチの打鍵感を比べて好みのものを探すのも簡単。Mac用・Windows用にそれぞれ3つの専用キーキャップが付属しており、キー交換することでどちらの配列にも対応しています


キー配列は日本語配列(JIS)と英語配列(US)から選択可能。英語配列の場合、キートップは耐久性の高いダブルショットのものを採用しています。接続方法は、Bluetooth接続とUSB Type-Cによる有線接続の2種類です。

十字キーが省かれたコンパクトなサイズ感。大容量バッテリーを搭載

十字キーが省かれたコンパクトなサイズ感。大容量バッテリーを搭載
出典:kopek.jp

本体のサイズは幅317×奥行129×高さ30mm・重量794g。十字キーが搭載されていないので、フルサイズキーボードと比較してコンパクトなサイズ感が魅力です。


また、コンパクトながら4,000mAhの大容量バッテリーを搭載。最大240時間(メーカー公称値)までタイピング可能と謳っています。

RGBライト・White LED搭載モデルの2つから選べる

RGBライト・White LED搭載モデルの2つから選べる
出典:kopek.jp

本商品はRGBライト搭載モデルですが、同一商品にはWhite LED搭載モデルのものもあります。RGBライト搭載モデルは、18種類のカラーイルミネーションを搭載。筐体にはアルミフレームが使用されています。


一方、White LED搭載モデルは筐体にプラスチックフレームを採用。その分、価格はRGBライト搭載モデルより抑えられています。White LED搭載モデルの価格は、執筆時点で税込16,500円(公式サイト参照)です。

実際に使ってみてわかったKeychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードの本当の実力!

今回はKeychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードを含む、キーボード全41商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 打鍵感のよさ
  2. タイピングのしやすさ
  3. 静音性の高さ
  4. 機能性の高さ
  5. デザインのよさ

軽い押し心地かつしっかりした打鍵感。心地よくタイピングできる

軽い押し心地かつしっかりした打鍵感。心地よくタイピングできる

まずは、打鍵感のよさ・タイピングのしやすさの検証です。


キーボードに関心がある男女5人のモニターが実際にキーボードを触り、打鍵感のよさ・タイピングのしやすさを評価しました。

モニター全員が押し心地に満足。打ちやすい角度に調節でき疲れにくい

モニター全員が押し心地に満足。打ちやすい角度に調節でき疲れにくい

キーの反発が少なく軽い押し心地ながら、しっかりした打鍵感がありました比較したLogicool K650GRはキーストロークが深くタイピングに力が必要でしたが、本商品はモニターから「軽快にタイピングできる」と好評。5人全員が押し心地に満足と回答しています。


キースイッチはメカニカル式です。打鍵感を好みに合わせてカスタマイズでき、キー内部の軸によって打鍵感が大きく異なります。今回紹介する商品は、軽いキータッチができる赤軸を搭載。より強いクリック感がほしいなら、青軸の商品をチェックしてみてくださいね。


本体は角度調節でき、打ちやすい角度に合わせられるのも魅力です。モニターからは「打鍵時の疲労感はほとんどなし」と好意的な意見が寄せられました。「打鍵感が気持ちよい」という口コミどおりの検証結果といえます。


押し心地についてのモニターコメント

  1. 「めちゃくちゃ軽い押し心地で反発をまったく感じない。とくに困ることなく快適に打ち込める」
  2. 「軽くて反発は少ないと感じる。重たくないのでサクサク押せます」
  3. 「PFUのHHKBシリーズと比べると方向性は違うが、これはこれで気持ちいい。こちらのほうが少ししっとりしている。反発力は弱いけど、打ったときの気持ちよさは負けていない」
  4. 「軽い押し心地でありながら、打っている感がある」
  5. 「軽い押し心地かつしっかりとした打鍵感がある。軽快にタイピングできてめちゃくちゃ好み」
コメントは一部抜粋

キーピッチは一般的で使いやすい。十字キーの配列は違和感がある

キーピッチは一般的で使いやすい。十字キーの配列は違和感がある
キーピッチは19mmとちょうどよく、快適にタイピングできます。19mmは一般的なデスクトップPCのキーボードと同じ幅です。比較したなかでキーピッチが18mmの商品はやや窮屈で、動かす感覚がズレてブラインドタッチが難しくなる傾向がありました。

キーの高さはあるものの、軽い力で打てます。モニターからは「小指で押していてもそこまで力を必要としない」という意見も。比較したキーの高さがある商品のなかには、深くまで押しこまないと反応しないものもありました。


一方、右側のエンターキー周辺のレイアウトが特殊なのが気になるところ。モニターからは「慣れるまでに時間がかかる」という意見も上がっています。とくに、口コミのように1列に並んだ十字キーの配列に違和感を覚えるモニターが多くいました。


キーの幅についてのモニターコメント

  1. 「ほどよくて干渉しあうことなく気持ちよく打ち込める」
  2. 「これは一般的、とくに不満なく誤入力も少ない」
  3. 「個人的にかなりちょうどいい。が、正直こればっかりは慣れだと思う。圧倒的に一番ミスタイプが少なかった」
  4. 「幅は一般的だが、列ごとに高さが違っているので打ちやすかった」
  5. 「幅はほどよく、指の間隔が狭すぎないので打鍵時のストレスはあまりない。キーの反応が過敏なのでやや打ち間違いが起こりやすいのが難点」
コメントは一部抜粋

マルチペアリングで最大3台まで接続可能。バックライト機能を搭載

マルチペアリングで最大3台まで接続可能。バックライト機能を搭載

次に、機能性の高さの検証です。マルチペアリング機能はあるか・角度調節機能はあるかなど、機能面をチェック。搭載されている機能が多いほど高評価としました。


検証した結果、機能面は充実しています。マルチペアリングに対応しており、最大3台までの機器と接続可能です。専用ソフトはありませんが、キーマップの変更にも対応。Windowsであれば「SharpKeys」・Macなら「Karabiner」のアプリを利用することで、操作キーの入れ替えができます。


比較したPFU HHKBシリーズなど半数以上の商品が非対応のバックライト機能を搭載。手元が暗い場所でも、キーの位置をしっかりと確認できます。角度調節ができるのも便利です。なお、比較したほかの商品と同様に防水機能は備わっていません。

打鍵音は大きいものの心地よい。重厚感のあるデザインはスタイリッシュ

打鍵音は大きいものの心地よい。重厚感のあるデザインはスタイリッシュ

最後に、静音性の高さとデザインのよさの検証です。


引き続き男女5人のモニターが検証に参加。静音性の高さの検証では、自宅・オフィスで使うことを想定して、静音性は適切か評価しています。デザインのよさの検証では、カラーリング・素材をモニターがチェックし、よりデザインが良いものを高評価としました。

自室で使う分には問題なし。オフィスでは音の響きが気になる

自室で使う分には問題なし。オフィスでは音の響きが気になる

打鍵音自体は大きく、カタカタと軽い音が響きます。モニターの5人中4人は、自室で使用するならタイピング音は心地よいと回答しました。「1人で自室で使う分には文句なしの打鍵音」と絶賛する声もあり、自室で使用するのはおすすめです。


一方、オフィスで使用するには音の響きが気になるという意見も。モニター5人全員がオフィスでの使用には満足と回答しませんでした。「かなり高い音が響き渡るので恥ずかしい」という声もあがっています。


比較したなかでは、メカニカルキーボードは商品によって打鍵音が大きく異なる傾向がありました。上位のメカニカル式のなかには静音性の高い商品もあるので、気になる人はチェックしてみてくださいね!


静音性(オフィス)についてのモニターコメント

  1. 「オフィスで使うもんじゃないなってくらいうるさい。響き渡ります」
  2. 「軽めの音が響くので、気になります。近くの人にはガッツリ聴こえることになるので、迷惑がられないか心配」
  3. 「自分で使ってても思うが、正直うるさい。特徴のある音だから気になる人は気になるかも。やっぱり会社用は別のにしようかな」
  4. 「やさしいタッチでもかなり高い音が響き渡るので恥ずかしい」
  5. 「音が響くので気をつかうかも」
コメントは一部抜粋

シンプルながら高級感がある。バックライトの光り方を変えられる

シンプルながら高級感がある。バックライトの光り方を変えられる
デザインはシンプルながら、アルミフレームのボディは重厚感がありますモニター5名全員がデザインのよさに満足と回答しました。モニターからは「値段のわりに高級感がある」という意見も。比較したなかで素材がプラスチック製の商品のなかには、チープな印象を受けるものもありました。


バックライトを好みの色に変えられるのも魅力のひとつです。18種類のイルミネーションが選択でき、シンプルなものから派手なものまで気分に合わせて変えられます。


デザインのよさについてのモニターコメント

  1. 「シンプルだけど重厚感があるので使っていてテンションがあがります。七色に光るのもON/OFFできるので気分にあわせて使いたいと思いました」
  2. 「アクセントはあるが、比較的シンプル。バックライトを好みで光らせられるので、満足感高め。印字はMac向きWindows向きで変更できるので、ごちゃっとせずよい」
  3. 「好みは分かれそうだが、少しだけ個性を出したい人にはちょうどいいかも。バックライトがRGBだと派手目だけど、ホワイトやオフにすれば落ち着く。フレームがプラスチックじゃなく金属なところはHHKBに勝っている。値段のわりに高級感があるデザイン」
  4. 「重厚感あるメタルフレーム、ペアリングのライトなどをキー下に隠す遊び心、文字を打った際に光るバックライト、ユニークで好き」
  5. 「そこまで派手ではないし、ライティングもこれくらいならほとんど違和感なし。周りに人が居ても問題ない」
コメントは一部抜粋

Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードはどこで買える?

Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードはどこで買える?
出典:kopek.jp

Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードは、公式サイトから購入できます。値段は執筆時点で税込18,810円(公式サイト参照)。日本語・英語配列や、赤軸・青軸・茶軸を選べるなどカスタマイズができますよ。


そのほかの取扱店舗は、Amazon・楽天市場などの大手ECサイト、ヨドバシカメラ・ビックカメラなどの家電量販店です。値段はサイトによって異なるので、購入の際は比較してみてくださいね!

Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードのお手入れ方法は?

Keychron K2 ワイヤレス・メカニカルキーボードのお手入れ方法は?
出典:kopek.jp

キーボードの使いやすさを保つためには、しっかりした掃除が必要です。快適な使い心地をキープするための、正しいお掃除方法をご紹介します。


お掃除する際はエアダスターの使用がおすすめ。エアーを噴射するだけで、拭き取れない場所のホコリやゴミをきれいにできます。キーボードの隙間を掃除する専用綿棒やブラシなどもあると便利です。こまめに掃除することで、清潔な状態を保てますよ。


汚れが取り除けないときは、キートップを外して掃除しましょう。専用工具が必要なので手間はかかるものの、表面の皮脂汚れを洗ったり、見えない裏側まできれいにしたりできます。しかし、キートップの取り外しには故障のリスクが伴うので、慣れない人は専門業者に依頼してもよいでしょう。

オフィスでも音を気にせず使用したいなら、こちらの商品がおすすめ

静音性の高い商品を探している人におすすめの商品をご紹介します。


PFU PD-KB820BSは、オフィスで使用するのにおすすめ。打鍵音はスコスコとこもった音がするだけで、非常に静かです。深めのストロークながら軽いキータッチで打鍵感も良好。快適にブラインドタッチができました。


Lofree Flowは、コトコトと柔らかい打鍵感が魅力の1台。軽い力でも、強くタイピングしても心地よく打てます。静音性も極めて高いので、オフィスで使用しても周りに迷惑をかけないでしょう。

PFU
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

おすすめスコア
4.51
静音性の高さ
4.93
打ち心地の良さ(浅い打鍵感に慣れている人)
4.10
打ち心地の良さ(深い打鍵感に慣れている人)
4.50
接続のしやすさ
4.25
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 1
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 2
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 3
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨 4
最安価格
34,850円
やや高価格
最安価格
34,850円
やや高価格
キーボードの種類静電容量無接点
キー配列日本語配列
キー数69キー
テンキーあり
インターフェース
有線、Bluetooth
重量
約540g
マルチペアリング機能

良い

  • MacBook Proより2.7dBほど静かだった
  • 深い打鍵感が好みのユーザーに評判が良い
  • フィット感のあるキーキャップ形状で、長時間タイピングしても疲れにくい

気になる

  • 浅い打鍵感を好む人からは「疲れやすそう」という声も
対応OSWindows、macOS、iOS、Android
294mm
奥行120mm
高さ40mm
Fキーあり
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
静音設計
全部見る
HHKB Professional HYBRID Type-S 日本語配列/墨

HHKB Professional HYBRID Type-S PD-KB820BSをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

キーボードの種類メカニカル
接続方法有線、無線
インターフェースBluetooth、有線
接続端子不明
電源USB充電
対応OSWindows、macOS
316mm
奥行126mm
高さ24.5mm
重量約568g
連続駆動時間40時間
キー配列英語配列
キー数84キー
軸の種類不明
キーピッチ不明
ケーブル長
キーストローク不明
キーピッチ.不明
素材アルミニウム
ゲーム機対応不明
対応機器不明
対応端末不明
マルチペアリング機能
テンキーあり
Fキーあり
メディアコントロールキーあり
Nキーロールオーバー不明
マクロ機能不明
角度調節機能
耐水性能
バックライト搭載
タッチパッドあり
ディスプレイカバー付き
静音設計
折りたたみ式
アンチゴースト不明
エルゴノミクスデザイン
セパレート仕様不明
パームレスト付き不明
Mac用キー配列対応
ホットスワップ対応不明
ケース付き不明
静音性不明
特徴不明
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Lofree Flow

Lofree Flowをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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