
Pontaポイントのおすすめの使い方16選!お得な活用法を手軽さ別に紹介
ローソンやau PAYでの買い物、auやUQモバイルの携帯料金支払いで自然と貯まるPontaポイント。さまざまなお店やサービスで利用できますが、ポイントが貯まっていても「お得な使い道はある?」「少ないポイントでも消化できる?」など疑問がある人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、Pontaポイントのおすすめの使い方とお得な活用方法を解説します。手軽に使う方法はもちろん、お得さを重視した活用法などさまざまな使い方を紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね。

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
Pontaポイントの基本情報
Pontaポイントをお得に活用するためには、まずポイントの種類や特徴を理解しておきましょう。通常ポイントと限定ポイントの違いを知ることで、ポイントを無駄なく効率的に使いやすくなります。
通常ポイントとau限定ポイントの違い

Pontaポイントには、通常ポイントとPontaポイント(au PAY マーケット限定)がありますが、それぞれ有効期限や利用できるサービスの範囲が大きく異なるため注意が必要です(参照:au公式サイト)。使い方を把握しておくことで、ポイントの失効や使い忘れを防げますよ。
通常のPontaポイントは、au IDとPonta会員IDを連携することで、Ponta提携店・au PAY加盟店・au関連サービスなど幅広い場所で貯まります。貯まったポイントは、街のお店での買い物やネットサービスの支払いなど、さまざまな用途に活用できるのが特徴。有効期限は、ポイントの利用または加算があるたびに1年間延長されます。
一方、Pontaポイント(au PAY マーケット限定)は、au PAY マーケットでの買い物やキャンペーンなどで付与されるもの。利用先は、au PAY マーケット・au PAYふるさと納税・au PAY toto(定期購入へのポイント利用は不可)のサービスのみで、有効期限も付与条件によって異なります。
なお、いずれの場合もキャンペーンなどで進呈されるポイントは有効期限が短い場合があるので、条件を確認しておきましょう。
Pontaポイントのお得な使い方16選
ここでは、手軽に使える定番の方法からポイント価値を高められる活用法まで、Pontaポイントのお得な使い方16選を紹介します。買い物の支払い以外にも幅広い使い道があるので、自分に合った活用方法を見つけましょう。
【初級】Ponta提携店での支払いに利用

Pontaポイントは、ローソンやケンタッキーフライドチキン、ゲオ、apollostationなど全国の提携店舗で1ポイント=1円として利用できます。会計時にPontaカードやアプリを提示して「ポイントで支払います」と伝えるだけで利用できるため、特別な手続きも不要です。
ただし、一部の商品やサービスはポイント利用の対象外となる場合があります。利用条件は店舗によって異なるため、会計前に確認しておくとよいでしょう。
- お得度:★★★☆☆
- 手軽さ:★★★★★
- 交換比率:1ポイント = 1円
- 最低必要ポイント:1pt〜
【初級】au PAY にチャージして使う
日常の買い物で幅広く使いたいなら、Pontaポイントをau PAY残高へチャージして利用する方法も。au PAYはコンビニやスーパー、ドラッグストアなど全国の加盟店で利用できるため、ポイントの使い道に困りにくいでしょう。
Pontaポイントは1ポイント=1円として、100ポイント以上であれば1ポイント単位でau PAY残高へチャージでき、チャージした残高はau PAYアプリを使ったコード支払いやネットショッピングなどに利用できます。ただし、一度チャージしたau PAY残高をPontaポイントへ戻すことはできないので注意してください。
- お得度:★★★☆☆
- 手軽さ:★★★★☆
- 交換比率:1ポイント = 1円
- 最低必要ポイント:100pt〜(100ポイント以上なら1ポイント単位でチャージ可能)
【初級】au PAYカードの支払いに利用する

クレジットカードの請求額を減らして手元の現金を残したいなら、au PAY カードの支払いにPontaポイントを利用する方法がおすすめです。
au PAY カードでは、請求確定後の利用料金に対してPontaポイントを1ポイント=1円として、100円単位で毎月最大20,000ポイントまでを利用できます(参照:au PAY カード「Pontaポイントをカード請求額に充当する」)。ポイント利用分は請求額から差し引かれるため、そのぶんだけ口座からの引き落とし額を減らせる仕組みです。まとまったポイントを一度に消費したいときにも便利でしょう。
ただし、カードの管理番号によってポイントを充当できる期限が異なる点には注意が必要です。また、利用できるポイント数は請求金額の範囲内といった条件もあるため、事前に確認しておきましょう。
- お得度:★★★☆☆
- 手軽さ:★★★★☆
- 交換比率:1ポイント = 1円
- 最低必要ポイント:100pt〜(100円単位)
【初級】固定費の支払いに使う

毎月の固定費の負担を少しでも減らしたいなら、Pontaポイントをau携帯電話料金の支払いに充当する方法も。My auからポイント利用を設定しておけば、毎月の請求額に自動で充当されるため、使い忘れを防ぎやすいでしょう。
また、au/UQ mobileでデータ容量を使い切った際に追加購入できる「データチャージ」の利用料金は、au携帯電話料金に合算されます。My auでポイント支払いを設定していれば、データチャージの費用もポイントで支払うことができます。
ただし、Pontaポイントで支払えるのはau携帯電話料金のみ。auでんき・auガス・auひかり・UQ mobileの料金には充当できない点に注意してください。
- お得度:★★★☆☆
- 手軽さ:★★★★☆
- 最低必要ポイント:1pt〜
【初級】家族へポイントをプレゼントする

対象条件を満たしていれば、Pontaポイントを家族のau IDへ手数料無料で送付可能。余ったポイントを無駄にしたくないときや、家族の買い物に協力したいときに検討しましょう。
例えば、家族それぞれが保有するポイントを1人に集約すれば、au PAY ふるさと納税や高額な買い物などにも活用しやすくなります。
ただし、ポイントを送るには「請求をまとめている家族であること」や、送る側・受け取る側ともにau IDとPonta会員IDの連携状況が一致していることが条件です。スムーズにポイントを移行するため、事前に利用条件を確認しておきましょう。
- お得度:★★★☆☆
- 手軽さ:★★★★☆
- 最低必要ポイント:1pt〜
【初級】ローソンのお試し引換券に使う

Pontaポイントの価値をできるだけ高めたいなら、ローソンの「お試し引換券」を活用するのがおすすめです。対象商品を通常価格よりお得に交換できるため、普段からローソンを利用する人にぴったりの活用方法です。
お試し引換券では、飲料やお菓子、カップ麺、お酒などさまざまな商品が対象。商品によっては、通常の1ポイント=1円利用を大きく上回る価値で交換できる場合もあります。お試し引換券は、店頭のLoppiまたはローソンアプリから発券し、対象商品と引き換えて利用してください。
人気商品は発券開始後すぐに予定枚数へ達することもあるため、早めの利用がおすすめ。1ポイントあたりの価値を重視して、効率よくPontaポイントを使いたい人におすすめの活用方法です。
- お得度:★★★★★
- 手軽さ:★★★★☆
- 最低必要ポイント:30pt〜程度(商品によって異なる)
【中級】Ponta特典交換を利用する
形のあるグッズや特別な優待券に変えたいなら、「Ponta特典交換」を活用するのもひとつの手です。
Pontaポイントは、Pontaオリジナルグッズやデジタルコード、グルメ商品、体験型ギフトなど幅広い特典に交換でき、交換先によっては1ポイント=1円以上の価値になる場合もあります。実際に人気特典として、Amazonギフトカードやマックカード、図書カードNEXTなども掲載されており(参照:Ponta特典交換)、家電やおもちゃなどにも交換可能です。
ただし、必要ポイント数は交換先によって異なり、交換後のキャンセルやポイントの返還は原則できません。お得さと楽しさを両立したい人に向いている、中級者向けの活用法です。
- お得度:★★★★☆
- 手軽さ:★★★☆☆
- 最低必要ポイント:内容による
【中級】Pontaポイントを運用する
Pontaポイント運用できる「au PAY ポイント運用」に活用する方法もあります。専用の証券口座は不要で、Pontaポイントを使って手軽に資産運用の疑似体験を始められる点が魅力。au PAY アプリやWebから利用できるので、投資初心者でも気軽にチャレンジしやすいでしょう。
au PAY ポイント運用では、運用中のポイント数が実際の投資信託などの値動きに連動して増減します。実際のお金ではなくポイントのまま運用されるため、投資信託などの値動きを体験しながら運用の感覚を学べますよ。増えたポイントは1ポイントから引き出せて、通常のPontaポイントとして買い物などに利用可能です。
ただし、運用成果によってポイント数は増えることもあれば減ることもある点には注意が必要。まずは少額のポイントから運用を試してみたい人に向いています。
- お得度:★★★★☆
- 手軽さ:★★★☆☆
- 最低必要ポイント:(元本確保型)1pt〜・(積極運用型)100pt~
【中級】auかんたん決済で使う
ネットショッピングやデジタルコンテンツの支払いにポイントを活用したいなら、auかんたん決済がスムーズ。現金を使わずに支払額を抑えられるのが魅力です。
auかんたん決済は、アプリやデジタルコンテンツの購入、対応するネットショップでの支払いに利用可能。スマホゲームの課金や電子書籍の購入など、日常的なデジタル決済にも活用できますよ。
- お得度:★★★☆☆
- 手軽さ:★★★☆☆
- 最低必要ポイント:1pt〜
【中級】ホットペッパー・じゃらん等リクルート系のサービスで使う

美容室の予約や旅行、外食など、少し特別な出費にポイントをあてたいなら、リクルート系サービスで利用するのがおすすめです。ホットペッパービューティーやホットペッパーグルメ、じゃらんでは、Pontaポイントを100ポイント以上、100ポイント単位で利用できます。
例えば、美容室やネイルサロンの決済時に、じゃらんでは宿泊予約時に、Pontaポイントを利用可能。手持ちのポイント数によっては支払額を大きく抑えられる場合もあり、美容や旅行の費用を節約したいときにも便利です。
ただし、ポイント利用の条件や対象プランはサービスによって異なります。予約内容によってはポイントを利用できない場合もあるため、事前に利用条件を確認しておきましょう。
- お得度:★★★☆☆
- 手軽さ:★★★☆☆
- 最低必要ポイント:100pt〜(サービスによる)
【中級】スマホの修理代金の支払いに活用する
スマホの故障や破損で、急な修理費用が発生したときにも、Pontaポイントを利用できます。auでは修理代金はもちろん、交換用携帯電話機お届けサービスの負担金にもポイントを使えるのが魅力です。
例えば、画面割れや端末の故障など予期せぬトラブルにより修理代金がかかる場合でも、1ポイント=1円として修理費用の支払いに充当でき、家計の負担を抑えられるのがメリット。ポイントを万が一の備えとして活用できますよ。
利用できるポイント数や適用条件は、事前に公式サイトで確認しておきましょう。突発的なスマホの故障など、万が一に備えたい人におすすめの活用方法です。
- お得度:★★★☆☆
- 手軽さ:★★★☆☆
- 交換比率:1ポイント = 1円
- 最低必要ポイント:1pt〜
【中級】他社のポイント・マイルに交換する
Ponta経済圏以外のポイントをメインで利用している人や、飛行機に乗る機会が多い人は、他社ポイントやマイルへの交換もおすすめです。
例えばJALマイルへは、2Pontaポイント=1マイルのレートで交換でき、交換したマイルは約1週間で積算されます。また、阪急阪神グループのSポイントや中部電力ミライズのカテエネポイントなど、一部の提携ポイントへの交換も可能です。
ただし、交換レートや反映までの日数は交換先によって異なります。また、一度交換したポイントやマイルは原則として元に戻せないため、利用予定を確認してから申し込みましょう。
- お得度:★★★☆☆
- 手軽さ:★★★☆☆
- 交換比率:サービスによって異なる
- 最低必要ポイント:内容による
【上級】au PAY ふるさと納税に使う
まとまったポイントを消費しつつ家計負担を抑えたいなら、au PAY ふるさと納税への充当がおすすめです。Pontaポイントを高額な寄附金額の支払いに利用できるため、手出しの現金を減らしながら返礼品を受け取れます。
ふるさと納税は、控除上限額の範囲内で利用すると、実質2,000円の自己負担で各自治体の返礼品を受け取れる制度。au PAY ふるさと納税では、寄附金額の支払いにPontaポイントを1ポイント=1円として利用できます(参照:au PAY ふるさと納税)。お米や肉、海産物、日用品など生活に役立つ返礼品を選べるため、ポイントを生活費の節約につなげやすいのが魅力です。
ただし、寄附金控除を受けるためにはワンストップ特例制度の申請または確定申告が必要になります。また、控除額には年収や家族構成に応じた上限があるため、事前にシミュレーションしておきましょう。高額ポイントの消化と返礼品の獲得を同時に狙える、Pontaポイントの上級活用法といえます。
- お得度:★★★★★
- 手軽さ:★★☆☆☆
- 交換比率:1ポイント = 1円
- 最低必要ポイント:1pt〜
【上級】au PAY マーケットの還元祭で使う

ショッピングでお得度を底上げしたいなら、au PAY マーケットの還元祭などのキャンペーン時にPontaポイントを使うのがおすすめです。ポイント還元率が大幅にアップするタイミングと組み合わせることで、実質的に1pt=1円以上の価値を引き出せる可能性がありますよ。
au PAY マーケットでは、還元祭やお得なポイント交換所などのキャンペーンが定期的に開催されています。通常のPontaポイントをPontaポイント(au PAY マーケット限定)へ交換すると、ポイントが1.1~1.5倍に増量され、そのポイントを買い物代金に充当可能(参照:au PAY マーケット「お得なポイント交換所」)。還元率アップのキャンペーンとポイント利用を組み合わせることで、より多くのポイント還元を受けられるのが魅力です。
ただし、Pontaポイント(au PAY マーケット限定)は利用先がau PAY マーケットなど一部サービスに限られ、有効期限も設定されています。また、キャンペーンによってはエントリーや適用条件の達成が必要な場合があるため、事前に内容を確認しておきましょう。少し手間はかかりますが、Pontaポイントの価値を最大限高めたい人におすすめの使い方です。
- お得度:★★★★★
- 手軽さ:★★☆☆☆
- 最低必要ポイント:1pt〜
【上級】三菱UFJ eスマート証券(旧au カブコム証券)でポイント投資をする

通常ポイントをさらに大きな現金価値へ育てたいなら、三菱UFJ eスマート証券(旧au カブコム証券)でのポイント投資がおすすめ。Pontaポイントを投資信託やプチ株の購入に利用でき、運用成果によっては1pt=1円以上の資産価値に成長する可能性があります。
ポイント投資では、通常のPontaポイントのみ100ポイント以上・1ポイント単位で利用が可能。投資信託の購入やプチ株の買付に充当できるほか、NISA口座でも活用できます(参照:三菱UFJ eスマート証券「ポイント投資」)。現金を使わずに投資を始められるため、初心者でも資産運用を体験しやすいでしょう。
ただし、投資には価格変動リスクがあり、運用状況によっては元本割れする可能性がある点に注意。また、手数料がかかる場合もあるので取引前に必ず確認しておきましょう。ポイントを消費するだけでなく長期的な資産形成を目指す人におすすめの、上級者向けのポイント活用法です。
- お得度:★★★★★
- 手軽さ:★★☆☆☆
- 最低必要ポイント:100pt〜
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失効が近いPontaポイントや数十ポイント程度の端数を使いたいなら、すぐに使える方法を選ぶことが重要です。ポイントは有効期限を過ぎると利用できなくなるため、手続き不要で即時利用できる使い道が向いています。
手軽さを重視するなら、1ポイントから使えるローソンなどのPonta提携店での利用が便利です。また、Pontaポイントをau PAY残高へチャージすれば、コンビニやスーパーなどの日常の買い物にも利用できます。どちらも少額のポイントを無駄なく消化しやすい方法です。
お得さを重視するなら、ローソンのお試し引換券を活用するのもよいでしょう。対象商品を通常より少ないポイント数で交換できるため、ポイントの価値を高められる場合があります。期限間近のポイントも有効活用しやすいおすすめの使い方です。
Pontaポイントの貯め方もチェック

Pontaポイントをお得に使う方法を理解したら、次は効率よくポイントを貯める方法にも注目してみましょう。ポイントは使い方だけでなく、どのように貯めるかによってもお得度が大きく変わります。貯め方と使い方をセットで最適化することで、ポイ活効果をさらに高められますよ。
au PAYやau PAY カード、Ponta提携店などを活用すると、普段の買い物や料金の支払いで効率よくPontaポイントを貯められます。特別な出費を増やさなくても、毎日の生活の中で自然にポイントを積み上げられるのが魅力。自分に合った貯め方を取り入れることで、よりお得にPontaポイントを活用できるでしょう。
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