ジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカード 検証レビュー評価
ANAの陸マイル還元率やANA Payでの還元率、ANA航空券での還元率が気になるジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカード。実際に利用しないとわからず、迷っている人もいるのではないでしょうか?
そこで今回は、実際にジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードを徹底検証しました。ANAカード23サービスの中で比較してわかったジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードの実力をレビューしていきます。ANAカードの選び方も紹介しているので、検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
ジェーシービーANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカード

ジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードの検証レビュー

大学卒業後に銀行員として勤務、法人顧客の経営支援・融資商品の提案や、個人向け資産運用相談を担当。 2020年にマイベストに入社、自身の銀行員時代の経験を活かし、カードローン・クレジットカード・生命保険・損害保険・株式投資などの金融サービスやキャッシュレス決済を専門に解説コンテンツの制作を統括する。 また、Yahoo!ファイナンスで借入や投資への疑問や基礎知識に関する連載も担当している。
結論!ボーナスマイルが充実。ANA JCB スーパーフライヤーズカードよりお得に使える
ANAカードの「ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカード」は、ボーナスマイルやフライトマイルの豪華さを重視する人におすすめです。フライトボーナスマイルが積算率40%と高いのに加えて、継続利用ボーナスとして2,000マイルが毎年もらえます。ANAのダイヤモンドサービス・プラチナサービス・ブロンズサービスメンバーならさらに2,000マイルが毎年もらえますよ。
スーパーフライヤーズカードとは、ANAの会員プログラムのプラチナ会員以上のように限られた人しか申し込めない限定カード。座席のアップグレード・ANAラウンジの利用・優先予約など、ANAの豪華なサービスが受けられます。
ANA上級会員やANAファーストクラス利用者など限られた人しか利用できないANAラウンジを利用できる点はうれしいポイント。そのほかにも、優先チェックインカウンターや手荷物の優先受け取りといったスーパーフライヤーズカードの便利な空港サービスが使えて、搭乗までの待ち時間を有意義に過ごせるでしょう。
移行手数料無料でANAマイルへの移行も可能で、マイル還元率は1.00%と高めですが、3年間毎月10万円使ったとしても、年会費16,500円に対して元が取れません。ANA Payを使った支払いや、還元率が2.00%にアップする航空券を利用すればお得にANAマイルを貯められますよ。
とはいえ「ANA JCB スーパーフライヤーズカード(一般カード)」で移行手数料を払ったときよりも年会費が安く、ボーナスマイルやフライトボーナスマイルも豪華。スーパーフライヤーズカードのなかでは、年会費・マイル還元率・ボーナスマイルのバランスが取れています。申し込み条件は厳しいものの、クリアできるANAユーザーにはおすすめのカードです。
- 岩田昭男(クレジットカード評論家・消費生活ジャーナリスト)のおすすめコメント
- 「ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードはANAマイルの達人になりたい人向けのカード。スーパーフライヤーズ本会員なら、プレミアムメンバーに付与される特別なポイントである「アップグレードポイント」が4ポイント付与されます。「アップグレードポイント」を使えば国内線はプレミアムクラスに、国際線はビジネスやファーストクラスへアップグレードができますよ。付帯保険は通常のANA JCB ワイドゴールドカードと同じですが、ANA JCB スーパーフライヤーズカード(一般カード)よりは補償額が多いのもメリットです。」
ジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードは他のANAカードとどう違うの?

マイベストが検証してわかったジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードの特徴は、ひとことでまとめると「ボーナスマイルが充実。ANA JCB スーパーフライヤーズカードよりお得に使える」です。
実際、たくさんあるANAカードの中で、ANAの陸マイル還元率やANA Payでの還元率、ANA航空券での還元率はサービスによってどのくらい差があるのか気になりますよね。ここからは、ジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードを含むANAカードの検証方法や、自分に合ったANAカードを選ぶためのポイント、検証で高評価を獲得したサービスを紹介していきます。
ジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードの評価方法は?人気のANAカード23サービスを徹底比較検証

検証のポイント
- ANAの陸マイル還元率1
普段使いでANAマイルを貯めやすいANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「年会費やボーナスマイルを考慮したマイル還元率が高いANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、毎月10万円をANAカードで支払った場合に3年で貯まるマイル数で作成しています。2026年7月20日時点の情報をもとに検証を行っています。
- ANA Payでの還元率2
ANA PayでANAマイルを貯めやすいANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「ANA Payを併用した場合のマイル還元率が高いANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、毎月10万円をANAカードで支払った場合に3年で貯まるマイル数で作成しています。2026年7月20日時点の情報をもとに検証を行っています。
- ANA航空券での還元率3
ANAの航空券を購入したときにANAマイルを貯めやすいANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「ANAの航空券を購入したときのマイル還元率が高いANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。2026年7月20日時点の情報をもとに検証を行っています。
- ANAの空マイル還元率4
フライトでANAマイルを貯めやすいANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「ボーナスマイルやフライトマイルを含めた空マイル還元率が高いANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。2026年7月20日時点の情報をもとに検証を行っています。
- ANAマイルの有効期限5
ANAマイルの有効期限が長いANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「マイルを無期限で貯められるANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。2026年7月20日時点の情報をもとに検証を行っています。
- 空港サービスの豪華さ6
空港サービスが豪華なANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「クレジットカード会社の空港ラウンジが同伴者無料なうえにプライオリティ・パスも完全無料で使えて、ANAのビジネスクラスカウンターでの優先チェックインができるANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。2026年7月20日時点の情報をもとに検証を行っています。
すべての検証は
マイベストが行っています

検証① ANAの陸マイル還元率

普段使いでANAマイルを貯めやすいANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「年会費やボーナスマイルを考慮したマイル還元率が高いANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、毎月10万円をANAカードで支払った場合に3年で貯まるマイル数で作成しています。
2026年6月10日時点の情報をもとに検証を行っています。
スコアリング方法
普段使いでANAカードを毎月10万円・20万円を3年間利用した場合に、年会費・ボーナスマイル込みで貯まるマイル数を検証。貯まるマイルから3年間分の年会費を引いたマイル数が多いANAカードほどおすすめとしてスコア化しました。
検証条件
- 毎月のANAカード利用金額
- 10万円・20万円
- 利用年数
- 3年
- ボーナスマイル
- 新規入会・入会後利用・カード利用継続でもらえるボーナスマイル
- キャンペーンでのボーナスマイルは、リサーチした月に新規入会して毎月10万円・20万円をANAカードで利用した場合にもらえるマイル数を加算
- 搭乗ボーナスマイルは含めない
- コース
- マイル移行コースが複数ある場合は、多くのマイルが貯まるほうの数値を採用
- マイルの貯め方・交換方法
- 「ANA SKY コイン」に交換するケースは考慮しない
- ショッピングで貯まるのがクレジットカード会社のポイントである場合、そのポイントをマイルに交換した場合を想定してマイル数を計算
- 「ANAカードマイルプラス」加盟店舗での利用は考慮しない
検証② ANA Payでの還元率

ANA PayでANAマイルを貯めやすいANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「ANA Payを併用した場合のマイル還元率が高いANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。
なお、デフォルトで表示される「おすすめ順」のランキングは、毎月10万円をANAカードで支払った場合に3年で貯まるマイル数で作成しています。
2026年6月10日時点の情報をもとに検証を行っています。
スコアリング方法
ANAカードからANA Payにチャージし、ANA Payで毎月10万円・20万円を3年間利用した場合に、年会費・ボーナスマイル込みで貯まるマイル数を検証。貯まるマイルから3年間分の年会費を引いたマイル数が多いANAカードほどおすすめとしてスコア化しました。
検証条件
- 毎月のANA Pay利用金額
- 10万円・20万円
- 利用年数
- 3年
- ボーナスマイル
- 新規入会・入会後利用・カード利用継続でもらえるボーナスマイル
- キャンペーンでのボーナスマイルは、リサーチした月に新規入会して毎月10万円・20万円をANAカードで利用した場合にもらえるマイル数を加算
- 搭乗ボーナスマイルは含めない
- コース
- マイル移行コースが複数ある場合は、多くのマイルが貯まるほうの数値を採用
- マイルの貯め方・交換方法
- 「ANA SKY コイン」に交換するケースは考慮しない
- ショッピングで貯まるのがクレジットカード会社のポイントである場合、そのポイントをマイルに交換した場合を想定してマイル数を計算
- 「ANAカードマイルプラス」加盟店舗での利用は考慮しない
検証③ ANA航空券での還元率

ANAの航空券を購入したときにANAマイルを貯めやすいANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「ANAの航空券を購入したときのマイル還元率が高いANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。
2026年6月10日時点の情報をもとに検証を行っています。
スコアリング方法
ANA航空券をANAカードで購入したときのマイル還元率を検証。ANA航空券購入時のマイル還元率が高いANAカードほどおすすめとしてスコア化しました。
検証条件
- 移行手数料が変わるANAカードは移行手数料を払った場合のマイル還元率で評価
- ANAの航空券でマイル還元率が上がらない場合は、通常の還元率を採用
検証④ ANAの空マイル還元率

フライトでANAマイルを貯めやすいANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「ボーナスマイルやフライトマイルを含めた空マイル還元率が高いANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。
2026年6月10日時点の情報をもとに検証を行っています。
スコアリング方法
ANAカードをANAのフライトで利用した場合に貯まるマイル数を検証。貯まるマイル数が多いANAカードほどおすすめとしてスコア化しました。
検証条件
- 計算式
- 984×(75%+ANAカードのフライトボーナスマイル積算率)+毎年初搭乗ボーナスマイル
- 区間基本マイル
- 羽田空港と那覇空港の区間基本マイルである984を採用
- 利用運賃カテゴリー
- 区間マイルの75%のフライトマイルが貯まるスーパーバリューセール28を採用
検証⑤ ANAマイルの有効期限

ANAマイルの有効期限が長いANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「マイルを無期限で貯められるANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。
2026年6月10日時点の情報をもとに検証を行っています。
スコアリング方法
ANAカードの利用で貯まるポイント・マイルの有効期限を調査。無期限のANAカードを上限に、有効期限が長いANAカードほどおすすめとしてスコア化しました。
検証⑥ 空港サービスの豪華さ

空港サービスが豪華なANAカードとしてユーザーがとても満足できる基準を「クレジットカード会社の空港ラウンジが同伴者無料なうえにプライオリティ・パスも完全無料で使えて、ANAのビジネスクラスカウンターでの優先チェックインができるANAカード」とし、以下の方法で各ANAカードの検証を行いました。
2026年6月10日時点の情報をもとに検証を行っています。
スコアリング方法
テスターが各商品をチェックし、以下のポイントごとに点数づけをして、各商品のおすすめ度をスコア化しました。
チェックしたポイント
①プライオリティ・パス
- ラウンジ利用時の料金・無料で使える回数
- 同伴者の料金
②カード会社の空港ラウンジ
- ラウンジ利用時の料金・無料で使える回数
- 同伴者の料金
③ラウンジ・キー
- ラウンジ利用時の料金・無料で使える回数
- 同伴者の料金
④空港サービス
- 手荷物宅配
- クロークサービス
- ANAビジネスクラスカウンターでのチェックイン
⑤ANA LOUNGE
- ANAカードを持っているだけで国内線ANA LOUNGEが利用可能か
ジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードの商品詳細
| 年会費(税込) | 16,500円 |
|---|---|
| マイルへの移行手数料 | 0円 |
| マイル還元率 | 1.00% |
| 入会ボーナスマイル | |
| 入会後利用ボーナスマイル | |
| 継続ボーナスマイル | 2,000マイル |
| 二重取り還元率 | 1.10% |
|---|---|
| フライトボーナスマイルの積算率 | 40% |
| 航空券での還元率 | 2.00% |
| 二重取り可能な電子マネー | ANA Pay |
| オートチャージ可能な電子マネー | |
| 空港免税店での割引率 | 5%OFF |
| 貯まるポイント | J-POINT、ANAマイル |
| ポイント有効期限 | 3年(J-POINT)/3年(ANAマイル) |
| 国内旅行傷害保険 | 自動付帯 |
| ビジネスクラスカウンター利用可能 | |
| 海外旅行傷害保険 | 自動付帯 |
| 海外ショッピング保険 | |
| 国内ショッピング保険 | |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
| ラウンジ・キー利用可能 | |
| 利用可能なANA /JALの空港ラウンジ | ANAラウンジ |
| プライオリティ・パス | |
| 空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
| 同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
| プライオリティ・パスの同伴者料金 | |
| グルメ優待 | |
| ホテル優待 | 割引・優待価格 |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
| タッチ決済対応 | |
| 入会資格 | 「ダイヤモンドサービス」メンバー、「プラチナサービス」メンバー、「ダイヤモンド事前サービス」メンバー、「プラチナ事前サービス」メンバー、ANAグループ運航便のご搭乗で100万ライフタイムマイルに到達された方 |
| 国際ブランド | JCB |
| 申込から発行にかかる期間 | 3〜4週間 |
マイベストが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1ANAカードをご紹介
実際にANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードと比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイと、各検証でNo.1を獲得したANAカードをピックアップしました!
ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカードのデメリットが気になる人は、ぜひこちらも検討してみてくださいね!
ジェーシービー

年会費無料でボーナスマイルもあり。29歳まで限定のANAカード
アメリカン・エキスプレス

プライオリティ・パスをお得に使いつつ、ANAマイルを無期限で貯めたい人にぴったり
そもそもどう選べばいい?ANAカードの選び方
① ANAカードはキャンペーン開催中を狙って作ろう

2026年8月31日まで開催されているキャンペーンでは、一定額以上利用をするとANA JCB 一般カードとANA JCB ワイドカードは最大24,000マイル相当、ANA JCB ワイドゴールドカードは最大102,000マイル相当のキャンペーンボーナスがもらえます。最もランクが低い一般カードでも、最安の特典航空券4枚分のANAマイルがもらえる計算です。
キャンペーン開催中に申し込めない場合、ANAマイルは毎日の買い物で貯めることになります。マイル還元率はANA一般カードとANAゴールドカードで大きく変わらないので、キャンペーンを利用したほうがお得です。ぜひキャンペーン期間中を狙ってくださいね。
なお、ANAカードの新規入会キャンペーンは定期的に開催されています。帰省や旅行などでまとまったお金を使うなら、ANAカードの新規入会キャンペーンを利用することでお得にANAマイルが貯められますよ。ANAカードの利用額に応じてボーナスマイルがもらえるキャンペーン内容の場合、キャンペーン期間をフルに使えるキャンペーン開始時期を狙って申し込むのがおすすめです。
② 普段使いでマイルを貯めるなら、ANA一般カードで移行手数料を払うのがおすすめ

買い物などでコツコツANAマイルを貯めるなら、年会費が安いANA一般カードがおすすめです。比較した結果、マイル還元率はカードランクが上がってもあまり変わらないことが判明。たとえばJCBの場合、「ANA JCB 一般カード」は1,000円=5マイル・「ANA JCB ワイドゴールドカード」は1,000円=10マイル・「ANA JCB カード プレミアム」は1,000円=13マイルです。
ANA一般カードを使って毎月10万円程度買い物をするなら、移行手数料を払ってマイル還元率を上げるのが得策。年間5,500円の移行手数料を払えば、還元率が1,000円=5マイルから10マイルにアップします。月10万円使う場合は1年間で約6,000マイル貯まるので、ハイランクなANAカードの年会費を払うよりもお得です。
普段使いでANAマイルを貯め、貯まったANAマイルで特典航空券を予約するなどシンプルな使い方をする陸マイラーにおすすめです。ハイランクなANAカードと比較すると、空港ラウンジの利用や手荷物宅配のようなサービスはほとんどありませんが、ANAマイル初心者やいきなり高い年会費を払うのが心配な人は検討するとよいでしょう。
③ お得に空港ラウンジを使うなら、ANAゴールドカードを選ぼう

空港ラウンジをお得に使いたいなら、ANAゴールドカードがおすすめです。比較したところ、ANA一般カードは空港ラウンジを使えないものが多くあった一方、ANAゴールドカードは空港ラウンジを利用できます。
ANAプレミアムカードでも空港ラウンジを利用できますが、ANAゴールドカードと比べて年会費が60,000円以上も高額である点がネックです。お得に使いたいなら、ANAゴールドカードを選ぶとよいでしょう。
多くのゴールドカードで利用できるのは、カード会社が運営している空港ラウンジであるカードラウンジです。カードラウンジでは、無線LAN・マッサージ機・シャワーなどが使用可能。パソコンの貸し出しや軽食の提供といったサービスも利用できます。搭乗までの待ち時間を使って快適に仕事をしたい人や、混雑した場所を離れてゆっくり過ごしたい人は検討してくださいね。
ちなみに、ANAゴールドカードやANAプレミアムカードでANAマイルをお得に貯めるなら、ANA Payとの二重取りがおすすめです。ANAカードからのチャージや、ANA Payでの支払いでANAマイルが貯まります。移行手数料の有無によってANA Payでのマイル還元率が変わるわけではないので、ANAゴールドカードやANAプレミアムカードなら移行手数料を払わずにANA PayでANAマイルの二重取りをするのがお得ですよ。
ただし、アメリカン・エキスプレスのカードはANA Payにチャージできないため、二重取りもできない点に注意してください。
④ 週1〜月1ペースで飛行機に乗るならANAプレミアムカードをチェック

出張や旅行が多く週1〜月1回の頻度で飛行機に乗るなら、ANAプレミアムカードがおすすめです。比較したところ、飛行機の搭乗でもらえるフライトボーナスマイルの積算率はカードランクに比例していました。ランクが高いほど1回の搭乗で一気に貯められるため、年会費が高くてももらえるANAマイルで元が取れるでしょう。
たとえばJCBの場合、フライトボーナスマイルの積算率はANA JCBカードプレミアムが50%なのに対し、ANA JCBワイドゴールドカードは25%、ANA JCB一般カードは10%と大きな差がありました 。区間や予約したプランなどによるものの、ANAプレミアムカードなら特典航空券交換までにフライト数回分の差が出るためお得です。
空港サービスが豪華な点も魅力。プライオリティ・パスの空港ラウンジが使えるANAカードなら、145以上の国や地域・600以上の都市で1,500か所以上の空港ラウンジを利用できます。また、ANAプレミアムカードなら、一部のANAの会員プログラムのメンバーやファーストクラス利用者など限られた人しか使えない「ANA LOUNGE」が使用可能です。
一方、JALのゴールドカードやプラチナカードと比較すると、ANAゴールドカードやANAプレミアムカードは、全体的に年会費が高めです。
たとえば、「ANA アメリカン・エキスプレス®︎・ゴールド・カード」は、「JAL アメリカン・エキスプレス®・カード プラチナ」と年会費が変わりません。お得にプライオリティ・パスを使いたいなら、JAL アメリカン・エキスプレス®・カード プラチナも検討してください。
⑤ マイルをじっくり貯めるなら、ポイントの有効期限が無期限のANAカードを

長い時間をかけてコツコツマイルを貯めるなら、ポイントの有効期限が無期限のANAカードがおすすめです。
買い物で貯めたポイントはマイルに交換する必要があるため、ポイントの有効期限+マイルの有効期限が実質のANAマイル有効期限といえます。ANAマイルの有効期限は一律3年ですが、ポイントに有効期限がなければANAマイルに交換しない限り無期限で温存できる点がメリットです。
ANAカードを作る際は、都度自分でポイントをANAマイルに交換できるコースを選びましょう。ポイントが貯まったら使うぶんだけをANAマイルに交換できるので、余ったぶんを貯めておけます。自動でANAマイルに移行する自動移行コースはポイントが毎月自動的にANAマイルに交換されるため、じっくり貯めたい人は要注意です。
ただし、都度交換をする場合、ポイントをANAマイルに交換するたびに各クレジットカード会社に問い合わせが必要。手間が気になるなら、手続きが不要な自動移行コースの選択を視野に入れましょう。
新規入会やカード継続でもらえるボーナスマイルや、飛行機の搭乗でもらえるフライトマイルは、ポイントではなく直接マイルが貯まる点にも注意してください。ANAマイルの有効期限は3年なので、ボーナスマイルやフライトマイルは3年で失効します。
マイベストおすすめ!ANAカードの検証評価上位のサービスも紹介
ANAカードの検証で上位を獲得したサービスをご紹介します。ジェーシービー ANA JCB スーパーフライヤーズ ゴールドカード以外にも、ぜひ以下のおすすめサービスも検討してみてくださいね。
ジェーシービーANA JCB カード(学生用)
| 年会費(税込) | 無料(在学期間中) |
|---|---|
| マイルへの移行手数料 | 0円 |
| マイル還元率 | 1.00% |
- 入会ボーナスマイル
- 1,000マイル(*1)
- 入会後利用ボーナスマイル
- 継続ボーナスマイル
- 1,000マイル
恒常開催の入会ボーナスや利用額に対する通常還元ポイント分は除外しています。
良い
- 学生なら年会費無料
- 入会時と継続時にボーナスマイルがもらえる
- マイル還元率が高い
気になる
- ANAマイルの実質の有効期限が短い
| 二重取り還元率 | 0.60% |
|---|---|
| フライトボーナスマイルの積算率 | 10% |
| 航空券での還元率 | 2.00% |
| 二重取り可能な電子マネー | ANA Pay |
| オートチャージ可能な電子マネー | |
| 空港免税店での割引率 | 5%OFF |
| 貯まるポイント | J-POINT、ANAマイル |
| ポイント有効期限 | 2年(J-POINT)/3年(ANAマイル) |
| 国内旅行傷害保険 | 自動付帯(航空機搭乗中・飛行場構内のみ) |
| ビジネスクラスカウンター利用可能 | |
| 海外旅行傷害保険 | 自動付帯 |
| 海外ショッピング保険 | |
| 国内ショッピング保険 | |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
| ラウンジ・キー利用可能 | |
| 利用可能なANA /JALの空港ラウンジ | |
| プライオリティ・パス | |
| 空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
| 同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
| プライオリティ・パスの同伴者料金 | |
| グルメ優待 | |
| ホテル優待 | 割引・優待価格 |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
| タッチ決済対応 | |
| 入会資格 | 18歳以上(日本国内の大学、大学院、短大、専門学校、高専の4・5年生) |
| 国際ブランド | JCB |
| 申込から発行にかかる期間 | 通常2週間程度 |
本注釈においては事業者からの情報提供を含みます
ジェーシービーANA JCB CARD FIRST
| 年会費(税込) | 無料(5年間) |
|---|---|
| マイルへの移行手数料 | 0円 |
| マイル還元率 | 1.00% |
- 入会ボーナスマイル
- 3,000マイル
- 入会後利用ボーナスマイル
- 年間利用額が100万円以上:5,000マイル
- 継続ボーナスマイル
- 3,000マイル
良い
- 18~29歳なら年会費無料で、マイル還元率も1.00%と高い
- 入会時と継続時にボーナスマイルがもらえる
- 年間利用額100万円以上になるとボーナスマイルがもらえる
気になる
- ANAマイルの実質の有効期限が短い
- 18~29歳の人(学生を除く)しか申し込めない
| 二重取り還元率 | 0.60% |
|---|---|
| フライトボーナスマイルの積算率 | 10% |
| 航空券での還元率 | 2.00% |
| 二重取り可能な電子マネー | ANA Pay |
| オートチャージ可能な電子マネー | |
| 空港免税店での割引率 | 5%OFF |
| 貯まるポイント | ANAマイル |
| ポイント有効期限 | 3年間 |
| 国内旅行傷害保険 | |
| ビジネスクラスカウンター利用可能 | |
| 海外旅行傷害保険 | |
| 海外ショッピング保険 | |
| 国内ショッピング保険 | |
| ETCカード発行可能 | |
| 家族カード発行可能 | |
| カード会社の空港ラウンジ利用可能 | |
| ラウンジ・キー利用可能 | |
| 利用可能なANA /JALの空港ラウンジ | |
| プライオリティ・パス | |
| 空港サービス | 手荷物宅配割引、クローク割引 |
| 同伴者無料で利用可能な空港ラウンジ | |
| プライオリティ・パスの同伴者料金 | |
| グルメ優待 | |
| ホテル優待 | 割引・優待価格 |
| Apple Pay/Google Pay対応 | Apple Pay、Google Pay |
| タッチ決済対応 | |
| 入会資格 | 18~29歳(学生不可) |
| 国際ブランド | JCB |
| 申込から発行にかかる期間 | 通常2週間程度 |
本サイトは情報提供が目的であり、個別の金融商品に関する契約締結の代理や媒介、斡旋、推奨、勧誘を行うものではありません。本サイト掲載の情報に基づいて被ったいかなる損害についても、当社及び情報提供者は一切の責任を負いません。


































