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看護師から一般企業に転職するには?求人の探し方や転職のポイントを解説

看護師から一般企業に転職するには?求人の探し方や転職のポイントを解説

激務に追われる看護師のなかには、一般企業への転職を検討している人もいるでしょう。しかし、今までの経験を活かせる職種はあるのか、転職後に後悔するのではないかと悩んでしまう人も少なくありません。


そこで今回は、看護師から一般企業に転職する方法について解説します。医療スキルや知識を活かせる職種や、後悔せずに就職するポイントについても解説するので、新しい仕事に挑戦してみたいと考えている看護師の人はぜひ参考にしてみてください。

2025年05月23日更新
佐々木里緒
ガイド
マイベスト サービスチーム マネージャー
佐々木里緒

脱毛・病院クリニック・サブスクリプション・レンタル・買取業者などのサービス分野において、幅広いジャンルのコンテンツ制作に5,000本以上携わる。自身のモットーとして「選ぶのが難しいジャンルだからこそ、実際の検証や調査でしかわからない情報を届けること」を心掛け、情報発信を行っている。

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目次

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看護師から一般企業に転職したい!転職先の候補は何がある?

看護師から一般企業に転職する際に、看護師資格を生かして働くのか、まったく異なる業種に就くのか選ぶ必要があります。まずは、看護師が一般企業に転職する際にどのような仕事を選べるのかを確認しましょう。

看護師資格を活かして働くケース

看護師資格を活かして働くケース

看護師が一般企業に転職する際は、看護師資格を生かして働く選択肢が選べます。看護師は医療機関以外でも需要があり、看護師としての知識やスキルを活かせる仕事は豊富に存在するためです。


看護師資格を活かせる職種であれば、資格に基づく給与が得られるケースもあります。夜勤や長時間勤務がない職種もあるため、病院勤務時と比較してワークライフバランスが整ったと感じる人も多いでしょう。看護師資格が活かせる仕事については後述します。

看護師以外の職種で働くケース

看護師以外の職種で働くケース

看護師が一般企業に転職する際は、看護師以外の異業種への就職も選択が可能です。看護師資格を必要としない職種で、新しい分野にチャレンジできます。


看護師としてのスキルや知識を必要としない職種では、今までとは異なるスキルや知識を身につけられるでしょう。看護師以上に、自分に適した職業が見つかる可能性もあります。


一方で、未経験からのスタートは仕事内容を覚えるのに時間がかかる傾向にあるため注意しましょう。看護師以外の仕事については、追って後述します。

一般企業で看護師資格を活かせる仕事2選

一般企業で看護師資格を活かせる仕事として、フィールドナースや産業看護師が挙げられます。看護師資格を活かせる仕事の特徴について、以下でチェックしてみましょう。

フィールドナース(クリニカルスペシャリスト)

フィールドナース(クリニカルスペシャリスト)

フィールドナースとは、看護師の視点で営業をサポートする仕事です。企業によっては、クリニカルスペシャリストとも呼ばれます。


仕事内容は、営業に同行し、看護師の経験に基づいて、医療従事者やクライアントに自社製品やサービスの説明をすること。おもに医療機器メーカーに従事し、製品の販売後はアフターフォローなども行います。


フィールドナースに就くには英語スキルを必須としている企業もあり、英語でのプレゼンテーションや英語論文の読み取りなどの機会も多いと推測されます。

産業看護師(産業保健師)

産業看護師(産業保健師)

産業看護師や産業保健師は、企業に勤める従業員の健康管理やメンタルヘルスケアを行う職業です。主に企業内の診療所・医務室・健康管理室に常駐し、従業員の病気やケガの看護をします。


産業看護師や産業保健師の主な仕事内容は、健康診断対応・ストレスチェック対応・労務・インフルエンザ対応などです。社員が業務を円滑に進められるように、医療的サポートを幅広く担当します。


産業看護師は看護師免許、産業保健師は保健師免許が必須です。それぞれの役割も厳密には異なり、産業看護師は病気やケガのケア、保健師は予防医療を中心に担当します。

一般企業で看護師経験を活かせる仕事4選

一般企業で看護師経験を活かせる仕事として、治験コーディネーター・臨床開発モニター・コールセンターのスタッフ・キャリアアドバイザーなどが挙げられます。看護師としての経験を活かせる職業についても、チェックしてみましょう。

治験コーディネーター(CRC)

治験コーディネーター(CRC)

治験コーディネーターとは、治験の準備・調整・運営の支援を行う職業です。おもに医療機関などで、治験に関わる事務的な作業やデータの管理、被験者のサポートを担当します。


治験とは、薬の効果・安全性・投与量・投与方法などを確認する目的で行う臨床試験のことです。治験をスムーズに進行させるためには、治験コーディネーターの調整が欠かせません。


治験コーディネーターになるには、特別な学歴や資格は必要とされませんが、看護師の経験や知識を活かせるでしょう。一方で、事務処理能力・調整能力・コミュニケーション能力も求められる職業です。

臨床開発モニター(CRA)

臨床開発モニター(CRA)

臨床開発モニターとは、製薬会社側の観点で治験のマネジメントを行う職業です。主に治験実施の準備や医療機関などとの調整、治療実施中のモニタリングなどを行います。


治験コーディネーターとの関連が強い職業ですが、治験コーディネーターは医療機関の立場であることに対し、臨床開発モニターは製薬会社の立場から治験の進捗を管理することが役割です。医療機関と企業との架け橋になり、新薬開発に貢献します。


臨床開発モニターになるには、特定の学歴や資格は不要です。ただし、医学や薬学に関する知識が欠かせないため、看護師・薬剤師・臨床検査技師などから転職する人が多いでしょう。

医療系コールセンターのスタッフ

医療系コールセンターのスタッフ

医療系コールセンターのスタッフとは、企業の製品やサービスに関する問い合わせ対応を行うオペレーターです。主に顧客からの電話や、オンライン上での問い合わせや相談に対応します。


看護師の経験が活かせるコールセンターは、医療機器メーカー・医薬品メーカー・医療施設の運営会社などです。医療系の専門用語を覚える必要があるため、看護師経験者は優遇される場合があります。


医療系に限らずコールセンターのスタッフとして働くには、コミュニケーション能力が必要です。顧客と関係性を築くために、正しい言葉遣いや対応力は欠かせません。

医療系人材会社のキャリアアドバイザー

医療系人材会社のキャリアアドバイザー

医療系人材紹介会社のキャリアアドバイザーとは、医療系求人に特化した転職サービスにおいて、転職希望者をサポートする職業を指します。


転職を希望する医療従事者に就職先を紹介したり、面接対策や書類添削を行ったりするスタッフです。人材不足や採用定着に悩んでいる企業や施設に対して、最適な人材を紹介する役割も担います。


医療系の人材紹介は専門性の高い領域ですが、看護師としての経験を活かし、求職者のスキルや経験を客観的に判断しながらアドバイスができるでしょう。


医療系人材紹介会社のキャリアアドバイザーとして働くには、対人スキル・ビジネスマナー・プレゼンテーション能力などが必要です。

看護師とはまったく違う仕事に携わりたい人にはどんな仕事がある?

看護師とは異なる仕事に挑戦したい人には、事務職・販売職・営業職などの職業が人気です。看護師とはまったく違う仕事に携わりたい人に選ばれやすい仕事についてチェックしてみましょう。

事務職(経理・人事労務・総務)

事務職(経理・人事労務・総務)

事務職とは、デスクワーク中心の定型的な作業を行う職業です。おもに、文書の作成や整理・メールの応対・ファイリング・データ入力・書類管理などを担当します。


事務職の仕事内容は、従業員がスムーズに仕事を行えるようにサポートすること。経理事務・人事労務・総務などの独立した部署が設けられる場合もあり、それぞれ詳細な仕事内容は異なります。


たとえば経理事務は、会社のお金と取引の流れを管理するのが主な役割です。人事労務では、従業員の人事管理に関わる事務を行い、採用・異動・昇進などの手続きを行います。総務の仕事内容は、従業員が働きやすい環境を整えるためのサポートが中心です。


いずれの職業も、事務処理能力のほかに正確さが求められるでしょう。医療スキルを活用できる仕事は少ないものの、看護師として培った注意力を活かして職務にあたれます。

販売職(美容部員・アパレルスタッフ)

販売職(美容部員・アパレルスタッフ)

販売職とは、自社商品やサービスを販売する職業です。主に店舗での接客・来店予約受付・商品や売上の管理・SNS運営などを行います。美容部員やアパレルスタッフなどは販売職のなかでも求人が多く、比較的転職しやすいでしょう。


美容部員とは、デパートや小売店などで化粧品販売をする仕事です。 来店した人に実際にメイクをしたり、美容のアドバイスをしたりします。


アパレルスタッフは、服飾用品を販売する職業です。流行を把握したうえで、顧客にトータルファッションのアドバイスをしたり、店舗の展示を行ったりします。なお、ECサイトの普及によりリモートワークに対応している販売職も増加しているので、在宅勤務に興味がある人にもおすすめです。


いずれの職業も、売上目標の達成に向けた努力や、臨機応変な対応力が求められるでしょう。

営業職(不動産営業・保険営業)

営業職(不動産営業・保険営業)

営業職とは、顧客の要望に応えながら商品やサービスを提案し、取引をまとめる職業です。提供する商材によって、個人もしくは企業を相手に取引を行います。なかでも、不動産営業や保険営業は、業種・職種未経験者への求人数も多い傾向にあり、比較的転職しやすいでしょう。


不動産営業は、住宅や土地の購入・売却・賃貸などを検討している顧客に接する仕事です。主に不動産会社・住宅メーカー・建設会社などに勤務します。


保険営業は、顧客の生活環境にあわせて保険商品を提案する仕事です。一般家庭や会社を訪問して顧客を開拓したり、既存の契約者に対してライフスタイルに合う商品を紹介したりします。


営業職では、コミュニケーション能力や、顧客のニーズを把握する観察力が求められるでしょう。自社商品の知識のほかにも、不動産営業なら土地や建物、保険営業なら社会保険や福利厚生制度などの知識も学ぶ必要があります。

看護師が一般企業に転職するメリット

看護師から一般企業に転職すると、肉体的・精神的な疲労が軽減する可能性があるでしょう。以下では、看護師が一般企業に転職するメリットについて解説します。

夜勤がなく規則正しい生活を送れる

夜勤がなく規則正しい生活を送れる

一般企業に転職すると、夜勤がなく規則正しい生活を送れるでしょう。基本的に24時間体制をとっている医療機関と異なり、一般企業では日中の勤務が基本です。


一般企業は、朝8時から9時前後を始業時間とし、17時半から18時半を就業時間と定めている会社が多い傾向にあります。多くの企業で土日休みもしくは週休2日を採用していえるため、家族や友人と予定を立てやすくなるのもメリットです。


対して、看護師は交代制勤務の職場が多く、夜勤は平均で月4〜6日前後あります。看護師の勤務時間は不規則なため、スケジュールを立てにくく心身のバランスを崩す可能性も高いでしょう。

医療ミスのプレッシャーがなくなる

医療ミスのプレッシャーがなくなる

医療ミスのプレッシャーがなくなるのも、看護師から一般企業に転職するメリットです。一般企業では医療行為を行う機会はないため、人命に関わるプレッシャーから解放される人が多いでしょう。


業務内容により責任の度合いは異なるものの、看護師の仕事は人の命や健康に関わるためミスが許されません。仕事の責任が重い点は、看護師のストレス要因として挙げられます。


一般企業に転職してプレッシャーから解放されると、精神的な疲労が軽減し、気持ちが楽になったと感じられるかもしれません。

デスクワークなら肉体的な疲労が少なくなる

デスクワークなら肉体的な疲労が少なくなる

転職先がデスクワーク中心の企業なら、肉体的な疲労が少なくなるでしょう。看護師は立ち仕事や力仕事が中心ですが、座り仕事に変わると疲れが軽減するためです。


デスクワーク中心の仕事は、コールセンターのスタッフや事務職などがあります。いずれも体力的な負担は軽くなり、季節を問わず室内で快適に作業できるでしょう。


一方で、デスクワーク特有の体調不良が生じる場合もあるため注意が必要です。パソコン作業による肩こり・腰痛・眼精疲労などには気をつけましょう。

看護師が一般企業に転職するときの注意点

看護師から一般企業に転職すると、今までとは異なるスキルが必要になったり、収入が減ったりする可能性があるので注意しましょう。以下では、看護師が一般企業に転職するときの注意点について解説します。

別の専門スキルが必要になる

別の専門スキルが必要になる

看護師から一般企業に転職すると、別の専門スキルが必要になる場合があります。一般企業では、看護師として培った臨床スキルなどを発揮する機会がほとんどありません。


一般企業では、職種に応じたスキルが必要となるでしょう。たとえば、営業職であれば商材に関する知識や提案力、事務職であれば事務処理能力が求められます。


ただし、職種・業種未経験者でも転職できる職種はあるため、転職時に必ずしも専門スキルが必要とは限りません


一般企業で主に必要とされるのは、ビジネスマナーや基本的なパソコンスキルといわれています。マナー本やインターネットなどから、知識を身につけておくとよいでしょう。

病院に復帰するときに苦労する

病院に復帰するときに苦労する

看護師から一般企業に転職したあとに、再び看護師に復帰すると苦労する可能性があります。一度現場から離れてしまうと、感覚を忘れてしまったり、医療に関するスキルが低下したりする恐れがあるためです。


一般企業では、看護師として病院で培った臨床スキルなどは必要としないところがほとんどでしょう。看護師資格が必要とされる産業看護師でも、中心となる業務は健康診断やカウンセリングなどです。


医学は常に進化していくため、復職したときに最新の医療技術についていけないと感じる可能性もあります。

収入が減ってしまう可能性がある

収入が減ってしまう可能性がある

収入が減る可能性がある点も、看護師から一般企業に転職するデメリットです。看護師は比較的収入が高い職種のため、一般企業では同等の収入が得られない場合があります。


2022年に厚生労働省が行った賃金構造基本統計調査によると、看護師の平均年収は事業規模により450〜500万円前後です。対して、2021年に国税庁が行った民間給与実態統計調査によると、一般企業の平均給与は443万円であり年収が下がる可能性が考えられます。


一般的に、育成に時間がかかる未経験者は待遇が低いケースも多いため、新しい業界に転職すると収入が下がる可能性は高いでしょう。看護師から一般企業に転職する際は、収入ダウンを上回るメリットがあるかどうかを検討してみてください。

一般企業に転職するときのポイント

看護師から一般企業に転職するときは、目標の決定や情報収集が欠かせません。最後に、一般企業に転職するときのポイントについて解説します。

転職活動を始める前に転職軸を決める

転職活動を始める前に転職軸を決める

看護師から一般企業への転職活動を始める前に、転職の軸を決めることが大切です。転職の軸が決まっていないと、どんな職種を選べばよいのかわからなくなったり、転職したあとでギャップを感じて早期退職したりする恐れがあります。


転職活動に取りかかる前に、転職理由・希望職種・譲れない条件について自分の考えを深掘りしてみてください。現在の職場への不満や、どんな働き方をしたいのか整理してみると、自分の考えが明確になっていくでしょう。


転職理由や志望動機は採用面接でも聞かれる可能性が高いため、説得力のある説明ができるよう言語化しておきましょう。

転職サイトを使って幅広く情報収集しよう

転職サイトを使って幅広く情報収集しよう

看護師から一般企業に転職するときは、転職サイトを使って幅広く情報収集してみるのがおすすめです。転職サイトを利用すれば、希望条件に適した企業を見つけやすくなるでしょう。


サイト内の検索機能を使えば、希望する年収・勤務時間・職種・勤務地などを選べるため、効率的に情報収集することが可能です。


サイトによっては、他社で掲載していない独自の求人案件を保有している場合もあるため、複数サイトの利用をおすすめします。


以下の記事でおすすめの転職サイトを紹介しているので、気になる人はチェックしてみてください。自分に適したサービスの選び方についても解説しているので、どの転職サイトを利用すればいいのか悩んでいる人の参考になるでしょう。

転職活動に不安がある人は転職エージェントに相談を

転職活動に不安がある人は転職エージェントに相談を

看護師から一般企業への転職に不安がある人は、転職エージェントに相談してみるといいでしょう。転職エージェントでは、転職のノウハウに長けているアドバイザーが転職活動をサポートしてくれます。


転職エージェントとは、転職希望者の希望に適した求人情報を紹介し、仕事選びから入職までをサポートするサービスです。転職のノウハウを駆使して支援してくれるため、自分の力だけで転職活動するよりも転職の成功率を高められるでしょう。


以下の記事では、転職エージェントを比較検証し、おすすめのサービスを紹介しています。エージェントを利用して、効率的に転職活動を進めてみましょう。

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