マウスコンピューター(mouse)は、コスパのよいノートパソコンを手に入れたい人にうってつけ。国内生産で、サポートがしっかりしていることも魅力です。しかし、MouseProやDAIVなどスペックの異なるいろいろなシリーズがあるので、どのように選んだらよいのか迷うことも多いでしょう。
そこで今回は、マウスコンピューターのノートパソコンのおすすめ人気ランキングと、その選び方をご紹介します。薄型のモバイルノートやゲーミングモデルも登場。選び方のポイントを押さえて使いやすい1台を手に入れましょう!
学生時代から家電に対する並々ならぬ興味を持ち、20歳の時にメーカーヘルパーとして家電量販店にアルバイトとして入社、家電の世界へ飛び込む。 その後2年で家電販売員として個人で年商2億円を突破、入社5年目で年商3億円を経験、「法人ナンバーワン販売員」として表彰される。 その後15年以上家電販売員として活動し、現在はプロの家電販売員としてだけでなく、家電ライターとして様々なメディアで執筆・監修を行っているほか、家電情報ブログ「家電損をしない買い方をプロの販売員が教えます」を自ら運営し、家電製品のレビュー・批評を行っている。また、家電アドバイザーの資格も有し「家電」と名の付く物全てに精通、「すべての人が平等に良い家電に巡り会える機会の提供」に尽力している。
徹底した自社検証と専門家の声をもとにした、商品比較サービス。 月間3,000万以上のユーザーに向けて「コスメ」から「日用品」「家電」「金融サービス」まで、ベストな商品を選んでもらうために、毎日コンテンツを制作中。
監修者は「選び方」についてのみ監修をおこなっており、掲載している商品・サービスは監修者が選定したものではありません。
マウスコンピューターは、すべてのパソコンが国内生産。長野県に生産工場を構え、国内で受注生産(BTO)を行うことで余計なコストをカットし、良心的な低価格を実現しています。大学生など、安価でも高品質なパソコンを手に入れたい人にとってはうってつけのメーカーです。
スペックや機能を最低限に絞った価格重視のものから、性能の高い機種まで幅広くラインナップ。CPU・メモリ・SSDといったパーツを、ニーズに合わせて自分好みにカスタマイズできるのも魅力です。受注生産にも関わらず、ノートパソコンは基本的に注文から3日以内に発送されています。
24時間365日の電話・LINEでのサポートに対応しているうえ、72時間以内に修理完了を目指すなど、アフターサービスが手厚いことも評判。確かな実績と技術でユーザーをサポートします。Made in Japan品質のノートパソコンを手に入れたいなら、マウスコンピューターがおすすめですよ。
元々マウスコンピューターは埼玉の春日部にあった小さなパソコンショップからスタートした純日本メーカーです。現在もオーダーから組み立て・発送までをすべて国内で行っており、注文から3日以内という発送スピードの早さはこの国内受注生産によって実現できています。
また、マウスコンピューターは、画像・動画編集、プログラミング・ゲームなどの高負荷な作業を行う人から人気があり、その親世代・祖父母世代の人からも関心を集めています。
マウスコンピューターのノートパソコンを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
マウスコンピューターのノートパソコンにはさまざまなシリーズがあります。それぞれの特徴を比較し、利用シーンや使い方に合うシリーズを探しましょう。
mouseシリーズは、ネットの閲覧や資料作成のようなホームユースや、一般的なビジネスユースにぴったり。必要な性能だけを搭載したシリーズだけあり、10万円以下の製品も多く低価格なのも魅力です。グレードやウイルス対策の有無なども自由にカスタマイズできます。
mouseシリーズには、ノートパソコンのラインナップが豊富。なかでも、mouse C4シリーズは、軽量・薄型のノートパソコンで楽に持ち運べます。パワフルに使える大画面ノートがほしいなら、17.3型のmouse K7シリーズがおすすめです。
ほかのシリーズに比べて性能の幅が広く、用途と予算に合わせたモデルを選びやすいのもポイント。ゲームや精細な動画を楽しめるグラフィックボード搭載モデルも用意されています。
マウスコンピューターのノートパソコンは、グレードによってランク分けされています。最低限の文書処理やネットサーフィンできればよいのか、ゲームや動画など高負荷な処理を行いたいのかなど、求めるスペックに応じて適したグレードを選択可能。
また、mouseシリーズのノートパソコンはシーズンによって変化はあるものの、常時15種類程度は展開されています。とくにmouse X5-R5-WA(Windows 11)は人気ですよ。
ゲーム用のノートパソコンがほしいなら、G-Tuneシリーズがよいでしょう。G-Tuneシリーズは、グラフィック関係のスペックが強化されているのが強み。排熱やメンテナンス性の高さにもこだわっており、プロeスポーツチームにも支持されています。
G-Tuneシリーズのなかでどのモデルにすべきか迷ったら、人気ゲームタイトルから推奨パソコンを選ぶことも可能。プレイしたいゲームがあるならチェックしてみるとよいでしょう。ゲームによっては、購入特典がつくものもあります。
本体やキーボードのライティング機能がついているのも、G-Tuneシリーズならでは。カラーは自由にカスタマイズできます。ゲームプレイ時の気分も盛り上げたい人にもぴったりです。G-Tuneシリーズは安いものだと10万円台、JeSU(Japan e-Sports Union)公認モデルだと30万円弱で手に入ります。セール時ならそこから30%程度割引されることもありますよ。
G-Tuneシリーズにはグラフィックボードが搭載されており、3D描写に強いという特徴があります。最近流行りのFPSやMOBAなどのゲームを本格的にプレイしたいならこの機能は必須でしょう。
また、G-Tuneシリーズはゲーム会社とのコラボモデルやVtuber・プロゲーマーとのコラボモデルを積極的に出しているのも注目ポイントです。
ビジネスに特化したパソコンを選びたい人には、MouseProがうってつけ。持ち運びに便利な14インチ、見やすい大きさの15.6インチの2種類から選べます(2022年11月現在)。14インチは13万~18万円、15.6インチは7~14万円ほどと、14インチのほうが価格は高めです。
外出先で使いたい人に適したMouseProの14インチノートパソコンは、軽量かつ堅牢なのが大きな魅力。どれも1kg台のため、持ち運び時も負担になりません。約3時間の充電で20時間以上バッテリーが持続するモデルやLTE対応モデルもあるので、出張が多い人には心強い味方になるでしょう。
自宅での据置用に向いている15.6インチモデルのなかでも、NB5シリーズはインターフェイスが充実。SDカードリーダーやUSB Type-A・Type-Cの両方を備え、D-Subもあります。DVDもしくはBlu-rayの光学ドライブも搭載可能です。いろいろな周辺機器を利用したい人は候補に入れてみてください。
LTE対応モデルはLTE(SIMカード)を差すことで、移動中のようなちょっとした時間でも作業できるのがうれしいポイント。テザリング使用時にスマホのバッテリー消耗が早く困っている人や、モバイルルーターの持ち運びを面倒に感じている人におすすめです。
また、MouseProには新設計のキーボードが採用されたモデルもあります。押しやすさを考慮してテンキーを少し離れた位置に配置したり、デスクトップパソコンと同程度の19mmのキーピッチを採用したりと、ノートパソコンとは思えない使い心地を感じられます。
動画編集やイラスト・音楽の制作などのクリエイティブな作業には、DAIVシリーズがおすすめ。ビジュアル処理能力が高く、CPUもグラフィック面も安定したパフォーマンスを発揮できるので、快適に作業できます。高性能なモデルが多いだけに、価格帯は15万~38万円ほどと少し高めです。
使用するソフトが決まっているなら、DAIVシリーズの用途別推奨PCから選ぶとよいでしょう。DAIVシリーズには、イラストやマンガ制作に欠かせないCLIP STUDIO PAINTや、さまざまなクリエイターが活用しているAdobe Creative Cloud向けのパソコンがラインナップしています。
DAIVシリーズはさまざまなプロクリエイターが活用しており、公式サイトには愛用者のインタビューも多く掲載。憧れのクリエイターと同じシリーズのパソコンを使ってみたい人は、クリエイターたちの声も参考にしてみるとよいでしょう。
画面描画に適したグラフィックボードを搭載し、発色のよいディスプレイを採用することで高いビジュアル処理能力を実現しています。
パソコン選びの際には、スペックを重視することも大切です。次のポイントをチェックして、自分の使い方にマッチするスペックを備えたパソコンを選びましょう。
パソコンを頻繁に持ち運ぶなら、14インチのノートパソコンを選びましょう。マウスコンピューターの14インチのモデルは、だいたい1kg強程度と軽量でバッテリー持続時間も長めです。14インチモデルなら、最低10時間以上稼働します。
据え置きメインで使用する場合は、15インチ以上がおすすめです。15インチ以上なら画面や文字が見やすく、作業をより効率よく行えるでしょう。ただし、画面が大きいぶんバッテリー持続時間はほとんどが10時間以下と短く、重量は2kgを超えるため持ち運びにくくなります。
デザインなどクリエイティブな作業に使いたい場合や、迫力ある映像を楽しみたい場合は、17インチ以上がマッチ。17インチ以上だとおよそ2.5kg前後のものが多い傾向。自分好みのサイズのモニターとHDMIケーブルで接続し、組み合わせて使う場合は、画面が小さいモデルでもOKです。
モニターが大きくなるほどディスプレイの消費電力が上がるため、バッテリー負荷が大きくなり、バッテリー持続時間は短くなります。
画質が高く負荷がかかりやすいゲームや動画配信、コンテンツ制作などに使いたい場合、CPUはIntelならCore i7以上、AMDならRyzen7以上を選びましょう。動画視聴や軽いゲーム程度なら、Core i3・Core i5・Ryzen3・Ryzen5程度でも十分です。
なお、文書作成・ネット閲覧程度なら、CeleronやAtomなどのエントリークラスのCPUにするのもあり。ただし、高画質の動画を楽しみたい場合や、多くのアプリをサクサク動かしたいときには、ストレスを感じることもあります。
メモリは、一般的な用途なら8GB以上のものを選んでおけばOK。動画編集など負荷がかかる作業をするなら、16GB搭載のものが適しています。軽い作業しかしないなら、4GBを選んでコストを抑えるのも選択肢のひとつです。
どのような作業にもある程度対応できるCPU・メモリがほしいなら、Ryzen5がコストパフォーマンスもよくおすすめ。
ただし、どのような作業をしたいかによっても異なります。ゲームをしたい場合は別途グラフィックボードが必須になることは押さえておきましょう。
グラフィックまわりの性能を重視したいなら、グラフィックボードが搭載されているかしっかりチェックしましょう。グラフィックボードがあれば、映像を美しくスムーズに再生可能。グラフィックボードの性能が上がればよりサクサク動作するようになり、ゲームも有利に進められます。
軽めのゲームをプレイしたり、フルHD程度の動画を編集したりする場合は、エントリークラスのGeForce GTX 1650やRadeonグラフィックスでも十分。4K動画の編集や高画質ゲームの場合は、やや性能の高いGeForce RTX 3070 Tiなどが必要です。G-Tune H5・DAIV 6Hなどがよいでしょう。
パソコンの画面出力は通常マザーボードの機能として備わっているものが多い傾向です。しかし、マザーボードは出力を専門で行っているわけではないので高負荷の作業だと描写が間に合わず、カクつきや画面が固まるといった不具合が発生することがあります。
これらを防いで画面の描写を専門に行うのがグラフィックボードです。ゲームなどは画面の切り替えが多いため、このパーツが入っていないとプレイできないという場面もありますよ。
外出先で作業することが多いなら、バッテリー動作時間は10時間以上のものを選びましょう。日中なかなか充電できなくても、10時間程度駆動するものならバッテリー切れを心配せずパソコンを使用できます。
マウスコンピューターのノートパソコンには、20時間以上駆動するものも。電源がない場所で書類作成やプレゼンなどをしなければならない場合には重宝するでしょう。
ただし、動画視聴やゲームなどパソコンに負荷がかかる作業をする場合は、バッテリー駆動時間が短くなる点には注意が必要。使い方によっては、表記の半分程度の時間でバッテリーが切れてしまうこともあります。心配な場合は、目安時間の半分程度でも十分使えるモデルがおすすめです。
性能差もあるものの、駆動時間が長いほど充電時間は長くなる傾向があります。
オフィス・自宅・外出先を問わず、どこでも快適に作業をしたいなら通信性能に注目してください。マウスコンピューターでは、LTEやWi-Fi6に対応したモデルが販売されています。
Wi-Fiのない場所やWi-Fiが不安定な場所で作業をしたい場合には、LTE対応モデルがおすすめです。LTE対応モデルはノートパソコン自体にSIMカードを挿入して使用するもので、電波がある場所ならどこでもインターネットに接続が可能。mouseProやDAIVシリーズに対応モデルがあります。
ただし、LTE通信を使用するためには、別途回線契約が必要です。各通信事業者のスマホ・タブレット用プランのなかから、使い方に合うものを選ぶとよいでしょう。短時間しかLTE通信を使わない場合は、スマホのSIMカードをパソコンに挿し替えて使うこともできます。
スマホのテザリングはスマホのバッテリー消費が激しいため、長時間の通信には向いていません。モバイルルーターはスマホのテザリングよりバッテリーが長持ちしますが、それでも連続通信をすると多くのバッテリーを消費してしまいます。
高画質動画を視聴したりオンラインゲームを楽しんだりする場合は、Wi-Fi6対応モデルを選びましょう。Wi-Fi6とは2022年11月時点で最新のWi-Fi規格で、従来のWi-Fi5よりも通信速度が1.4倍程度速く、安定しているのが特徴です。マウスコンピューターなら、10万円を切る価格でも対応モデルが手に入ります。
ただし、Wi-Fi6対応パソコンの性能は、ルーター側もWi-Fi6に対応してなければいけない点は覚えておきたいところ。対応していないルーターを使用すると通信がWi-Fi5になります。Wi-Fi6対応モデルを選ぶなら、ルーター側の性能もきっちりチェックしておきましょう。
どのような性能のパソコンがほしいか明確に決まっている人は、BTOを活用してみましょう。BTOとは受注生産を意味し、一般的な完成品のパソコンよりも構成を自由にカスタマイズできるのがメリットです。
BTOを活用すれば、メモリ増設によって処理能力を上げたり、SSDを追加して記憶容量を増やしたりして、自分が求める性能を持った1台を手に入れられます。カスタマイズしたパソコンでも、最短翌営業日に出荷できるのは、マウスコンピューターの強みです。
カスタマイズ内容は、マウスコンピューター公式ストアの注文画面で指定できます。購入前のサポートダイヤルもあるため、知識がない場合は相談しながらカスタマイズすることも可能です。
電話で相談をしながらカスタマイズをすることも可能です。具体的なゲーム名をあげてゲーミングPCの内容を決めることもできますよ。
一部の商品データはAIで自動入力しており、現在のデータ正解率は平均約90%です。ご購入の際は必ず事前に各商品の公式サイトで内容をご確認ください。
高スペックながら、約13万円(税込)で購入できる点も人気のポイント。手頃な価格で、用途を問わず普段使いしやすいバランスの良いパソコンを探している人にぴったりです。サブのパソコンとしても使えますよ。
商品 | 画像 | 最安価格 | ポイント | 詳細情報 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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CPU世代 | CPUの種類 | CPUコア数 | CPUスコア(公称値) | メモリ容量 | メモリ規格 | メモリスロット | ストレージ種類 | ストレージ容量 | SSD容量 | GPU | GPUメモリ(VRAM) | 接続規格 | OS | 画面サイズ | 画面比率 | 解像度 | 画面種類 | 液晶 | タッチパネル | インターフェース | ドライブ搭載 | 対応ディスク | 無線LAN規格 | 有線LANポートあり | SIMフリー/LTE対応 | モバイルデータ通信機能 | 内蔵カメラ | マイク | ハイレゾ対応 | キーボード配列 | キーボードタイプ | テンキーあり | バッテリー駆動時間 | USB PD対応 | 最大消費電力 | ACアダプター | 搭載Office | Office詳細 | 生体認証 | スタートガイド付き | 2in1タイプ | BTO対応 | ゲーミング対応 | 幅 | 奥行 | 高さ | 重量 | 本体素材 | 発売時期 | 付属品 | |||||
1 | マウスコンピューター mouse K5 | ![]() | コンパクトデザインで動画編集や動画再生もスムーズに | 第10世代 | Core i7-10750H | 6コア | 不明 | 16GB | DDR4-2666 | 2(空き0) | M.2 SSD | 512GB | 512GB | NVIDIA GeForce MX350 | 2GB | 不明 | Windows 11 Home | 15.6インチ | 16:9 | フルHD(1920×1080) | 不明 | 非光沢(ノングレア) | HDMI、miniDisplayPort、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | 不明 | Wi-Fi6 | デュアルアレイマイク | 不明 | 日本語配列 | アイソレーションタイプ | 9.5時間 | 不明 | 90W | 90W | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 35.95cm | 23.8cm | 2.28cm | 1,950g | 不明 | 2022年 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ | ||||||||||
2 | マウスコンピューター mouse X4-R5(プレミアムモデル) | ![]() | ナローベゼルデザインで画面占有率がアップ | 第4世代 | Ryzen 5 5560U | 6コア | 不明 | 16GB | DDR4-3200 | 2(空き0) | M.2 SSD | 512GB | 512GB | AMD Radeon Graphics | メインメモリからシェア | 不明 | Windows 11 Home | 14インチ | 16:9 | フルHD(1920×1080) | 不明 | 非光沢(ノングレア) | HDMI、USB2.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-A、USB Type-C)、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | 不明 | Wi-Fi6 | デュアルアレイマイク | 不明 | 日本語配列 | 不明 | 10時間 | 65W | 65W | 不明 | 不明 | 顔認証 | 不明 | 不明 | 32.02cm | 21.45cm | 1.75cm | 1,170g | マグネシウム合金 | 2022年 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ | |||||||||||
3 | マウスコンピューター MousePro|MousePro-NB420Z | ![]() | 軽くて丈夫、持ち運びに便利で長時間駆動も可能 | 第11世代 | Core i7-1165G7 | 4コア | 不明 | 8GB | DDR4-3200 | 1(空き1) | M.2 SSD | 256GB | 256GB | Intel UHD Graphics | メインメモリからシェア | PCIe 3.0(BTOにてPCIe 4.0選択可能) | Windows 10 Pro | 14インチ | 16:9 | フルHD(1920×1080) | 不明 | 非光沢(ノングレア) | HDMI、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-A)、Thunderbolt 4(USB-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | 不明 | Wi-Fi6 | 不明( BTOにて選択可能) | 不明(BTOにて選択可能) | デュアルアレイマイク | 不明 | 日本語配列 | 不明 | 20時間 | 65W | 65W | 不明 | 不明 | 顔認証 | 不明 | 不明 | 32.2cm | 21.68cm | 1.69cm | 1,130g | マグネシウム合金 | 2022年 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ | |||||||||
4 | マウスコンピューター MousePro|MousePro-NB541H | ![]() | 豊富なインターフェースを備えたノートPC | 第11世代 | Core i5-1135G7 | 4コア | 不明 | 8GB | DDR4-3200 | 2(空き1) | M.2 SSD | 256GB | 256GB | Intel UHD Graphics | メインメモリからシェア | 不明 | Windows 10 Pro | 15.6インチ | 16:9 | フルHD(1920×1080) | 不明 | 非光沢(ノングレア) | HDMI、D-sub、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | DVDドライブ | Wi-Fi5 | 不明(BTOにて選択可能) | 不明(BTOにて選択可能) | デュアルアレイマイク | 不明 | 日本語配列 | 不明 | 6.5時間 | 45W | 45W | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 36.1cm | 25.6cm | 2.91cm | 2,030g | 不明 | 2022年 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ、バッテリー | |||||||||
5 | マウスコンピューター mouse B5-R5 | ![]() | 軽量薄型デザインでマルチタスクにも対応 | 第4世代 | Ryzen 5 5625U | 6コア | 1405(シングルコア)、8336(マルチコア) | 8GB | DDR4-3200 | 2 (空き1) | M.2 SSD | 256GB | 256GB | AMD Radeon Graphics | メインメモリからシェア | 不明 | Windows 11 Home | 15.6インチ | 16:9 | フルHD(1920×1080) | 不明 | 非光沢(ノングレア) | HDMI、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | 不明 | Wi-Fi6 | 不明(BTOにて選択可能) | 不明(BTOにて選択可能) | デュアルアレイマイク | 不明 | 日本語配列 | アイソレーションタイプ | 7.5時間 | 65W | 65W | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 36.04cm | 23.93cm | 1.99cm | 1,620g | アルミニウム | 2022年 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ | |||||||||
6 | マウスコンピューター mouse B5-i5 | ![]() | テレワークからエンタメまで対応したスリムモデル | 第11世代 | Core i5-1135G7 | 4コア | 不明 | 8GB | DDR4-3200 | 2(空き1) | M.2 SSD | 512GB | 512GB | Intel UHD Graphics | メインメモリからシェア | PCIe 3.0(BTOにてPCIe 4.0選択可能) | Windows 11 Home | 15.6インチ | 16:9 | フルHD(1920×1080) | 不明 | 非光沢(ノングレア) | HDMI、USB2.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-A、USB Type-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | 不明 | Wi-Fi6 | 不明(BTOにて選択可能) | 不明(BTOにて選択可能) | デュアルアレイマイク | 不明 | 日本語配列 | アイソレーションタイプ | 9時間 | 45W | 45W | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 36.04cm | 23.93cm | 1.98cm | 1,670g | アルミニウム | 2022年 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ | |||||||||
7 | マウスコンピューター G-Tune|G-Tune P5-RT(プレミアムモデル) | ![]() | 長時間駆動で配信や外出時のゲームプレイにも | 第12世代 | Core i7-12700H | 14コア | 1798(シングルコア)、15055(マルチコア) | 32GB | DDR4-3200 | 2(空き0) | M.2 SSD | 1TB | 1TB | GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU | 4GB | PCIe 3.0(BTOにてPCIe 4.0選択可能) | Windows 11 Home | 15.6インチ | 16:9 | フルHD(1920×1080) | 不明 | 非光沢(ノングレア) | HDMI、miniDisplayPort、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | 不明 | Wi-Fi6 | デュアルアレイマイク | 不明 | 日本語配列 | アイソレーションタイプ | 7.5時間 | 150W | 150W | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 35.95cm | 23.8cm | 2.32cm | 2,040g | 不明 | 2022年 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ | ||||||||||||
8 | マウスコンピューター DAIV|DAIV 5N | ![]() | 動画編集やイラスト作成でも使いやすい広色域パネル採用モデル | 第12世代 | Core i7-12700H | 14コア | 1745(シングルコア)、13353(マルチコア) | 32GB | DDR4-3200 | 2(空き0) | M.2 SSD | 512GB | 512GB | GeForce RTX 3060 Laptop GPU | 6GB | BTOにてPCIe 4.0選択可能 | Windows 11 Home | 15.6インチ | 16:9 | フルHD(1920×1080) | 不明 | 非光沢(ノングレア) | HDMI、miniDisplayPort、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、Thunderbolt 4(USB-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | 不明 | Wi-Fi6 | デュアルアレイマイク | 不明 | 日本語配列 | 不明 | 7時間 | 180W | 180W | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 35.95cm | 23.8cm | 2.45cm | 2,070g | 不明 | 2022年 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ | |||||||||||
9 | マウスコンピューター DAIV|DAIV 4P(プレミアムモデル) | ![]() | 軽量マグネシウム合金を採用することで1kg未満を実現 | 第12世代 | Core i7-1260P | 12コア | 不明 | 32GB | DDR4-3200 | 2(空き0) | M.2 SSD | 1TB | 1TB | Intel Iris Xe Graphics | 16GB(メインメモリからシェア) | PCIe 3.0(BTOにてPCIe 4.0選択可能) | Windows 11 Home | 14インチ | 16:10 | WUXGA(1920×1200) | 不明 | 非光沢(ノングレア) | HDMI、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、Thunderbolt 4(USB-C)、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | 不明 | Wi-Fi6 | 不明(BTOにて選択可能) | 不明(BTOにて選択可能) | デュアルアレイマイク | 不明 | 日本語配列 | アイソレーションタイプ | 10時間 | 65W | 65W | 不明 | 不明 | 顔認証 | 不明 | 不明 | 30.88cm | 21.3cm | 1.64cm | 997g | マグネシウム合金 | 2022年 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ | |||||||||
10 | マウスコンピューター mouse K7(プレミアムモデル) | ![]() | 表示面積が大きい17.3インチのベゼルレスデザイン | 第12世代 | Core i7-12700H | 14コア | 1828(シングルコア)、14006(マルチコア) | 32GB | DDR4-3200 | 2(空き0) | M.2 SSD | 1TB | 1TB | GeForce GTX 1650 | 4GB | 不明 | Windows 11 Home | 17.3インチ | 16:9 | フルHD(1920×1080) | 不明 | 非光沢(ノングレア) | HDMI、miniDisplayPort、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) | 不明 | Wi-Fi6 | デュアルアレイマイク | 不明 | 日本語配列 | アイソレーションタイプ | 7時間 | 120W | 120W | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 不明 | 39.69cm | 26.45cm | 2.6cm | 2,570g | 不明 | 2022年 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 第10世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7-10750H |
CPUコア数 | 6コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | DDR4-2666 |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
GPU | NVIDIA GeForce MX350 |
GPUメモリ(VRAM) | 2GB |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、miniDisplayPort、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | アイソレーションタイプ |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 9.5時間 |
USB PD対応 | 不明 |
最大消費電力 | 90W |
ACアダプター | 90W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 35.95cm |
奥行 | 23.8cm |
高さ | 2.28cm |
重量 | 1,950g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 第4世代 |
---|---|
CPUの種類 | Ryzen 5 5560U |
CPUコア数 | 6コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
GPU | AMD Radeon Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリからシェア |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 14インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB2.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-A、USB Type-C)、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 10時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 65W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 顔認証 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 32.02cm |
奥行 | 21.45cm |
高さ | 1.75cm |
重量 | 1,170g |
本体素材 | マグネシウム合金 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
約20時間駆動できる大容量バッテリーを内蔵し、本体素材に軽量・丈夫なマグネシウム合金を採用したノートPC。LTEモデルへのBTOにも対応しており、Wi-Fi環境が無い場所でも使用可能です。周辺機器との接続に便利なType-C形状のThunderbolt 4端子を備え、3画面への画面出力もおこえます。
CPU世代 | 第11世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7-1165G7 |
CPUコア数 | 4コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 1(空き1) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
SSD容量 | 256GB |
GPU | Intel UHD Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリからシェア |
接続規格 | PCIe 3.0(BTOにてPCIe 4.0選択可能) |
OS | Windows 10 Pro |
画面サイズ | 14インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-A)、Thunderbolt 4(USB-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明( BTOにて選択可能) |
モバイルデータ通信機能 | 不明(BTOにて選択可能) |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 20時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 65W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 顔認証 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 32.2cm |
奥行 | 21.68cm |
高さ | 1.69cm |
重量 | 1,130g |
本体素材 | マグネシウム合金 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 第11世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i5-1135G7 |
CPUコア数 | 4コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 2(空き1) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
SSD容量 | 256GB |
GPU | Intel UHD Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリからシェア |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 10 Pro |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、D-sub、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | DVDドライブ |
無線LAN規格 | Wi-Fi5 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明(BTOにて選択可能) |
モバイルデータ通信機能 | 不明(BTOにて選択可能) |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 6.5時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 45W |
ACアダプター | 45W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 36.1cm |
奥行 | 25.6cm |
高さ | 2.91cm |
重量 | 2,030g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ、バッテリー |
CPU世代 | 第4世代 |
---|---|
CPUの種類 | Ryzen 5 5625U |
CPUコア数 | 6コア |
CPUスコア(公称値) | 1405(シングルコア)、8336(マルチコア) |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 2 (空き1) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
SSD容量 | 256GB |
GPU | AMD Radeon Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリからシェア |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明(BTOにて選択可能) |
モバイルデータ通信機能 | 不明(BTOにて選択可能) |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | アイソレーションタイプ |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 7.5時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 65W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 36.04cm |
奥行 | 23.93cm |
高さ | 1.99cm |
重量 | 1,620g |
本体素材 | アルミニウム |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 第11世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i5-1135G7 |
CPUコア数 | 4コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 2(空き1) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
GPU | Intel UHD Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリからシェア |
接続規格 | PCIe 3.0(BTOにてPCIe 4.0選択可能) |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB2.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-A、USB Type-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明(BTOにて選択可能) |
モバイルデータ通信機能 | 不明(BTOにて選択可能) |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | アイソレーションタイプ |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 9時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 45W |
ACアダプター | 45W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 36.04cm |
奥行 | 23.93cm |
高さ | 1.98cm |
重量 | 1,670g |
本体素材 | アルミニウム |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 第12世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7-12700H |
CPUコア数 | 14コア |
CPUスコア(公称値) | 1798(シングルコア)、15055(マルチコア) |
メモリ容量 | 32GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
SSD容量 | 1TB |
GPU | GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU |
GPUメモリ(VRAM) | 4GB |
接続規格 | PCIe 3.0(BTOにてPCIe 4.0選択可能) |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、miniDisplayPort、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | アイソレーションタイプ |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 7.5時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 150W |
ACアダプター | 150W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | |
幅 | 35.95cm |
奥行 | 23.8cm |
高さ | 2.32cm |
重量 | 2,040g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 第12世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7-12700H |
CPUコア数 | 14コア |
CPUスコア(公称値) | 1745(シングルコア)、13353(マルチコア) |
メモリ容量 | 32GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
GPU | GeForce RTX 3060 Laptop GPU |
GPUメモリ(VRAM) | 6GB |
接続規格 | BTOにてPCIe 4.0選択可能 |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、miniDisplayPort、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、Thunderbolt 4(USB-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 7時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 180W |
ACアダプター | 180W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 35.95cm |
奥行 | 23.8cm |
高さ | 2.45cm |
重量 | 2,070g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 第12世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7-1260P |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
メモリ容量 | 32GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
SSD容量 | 1TB |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 16GB(メインメモリからシェア) |
接続規格 | PCIe 3.0(BTOにてPCIe 4.0選択可能) |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 14インチ |
画面比率 | 16:10 |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、Thunderbolt 4(USB-C)、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明(BTOにて選択可能) |
モバイルデータ通信機能 | 不明(BTOにて選択可能) |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | アイソレーションタイプ |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 10時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 65W |
ACアダプター | 65W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 顔認証 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 30.88cm |
奥行 | 21.3cm |
高さ | 1.64cm |
重量 | 997g |
本体素材 | マグネシウム合金 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 第12世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7-12700H |
CPUコア数 | 14コア |
CPUスコア(公称値) | 1828(シングルコア)、14006(マルチコア) |
メモリ容量 | 32GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
SSD容量 | 1TB |
GPU | GeForce GTX 1650 |
GPUメモリ(VRAM) | 4GB |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 17.3インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、miniDisplayPort、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | アイソレーションタイプ |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 7時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 120W |
ACアダプター | 120W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 39.69cm |
奥行 | 26.45cm |
高さ | 2.6cm |
重量 | 2,570g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 第12世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7-12700H |
CPUコア数 | 14コア |
CPUスコア(公称値) | 1820(シングルコア)、13159(マルチコア) |
メモリ容量 | 32GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
SSD容量 | 1TB |
GPU | GeForce RTX 3050 Ti Laptop GPU |
GPUメモリ(VRAM) | 4GB |
接続規格 | PCIe 3.0(BTOにてPCIe 4.0選択可能) |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 16インチ |
画面比率 | 16:10 |
解像度 | WQXGA(2560×1600) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-C)、Thunderbolt 4(USB-C)、SDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | アイソレーションタイプ |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 12.5時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 180W |
ACアダプター | 180W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 35.37cm |
奥行 | 24.53cm |
高さ | 1.85cm |
重量 | 1,550g |
本体素材 | マグネシウム合金 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 第11世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7-1165G7 |
CPUコア数 | 4コア |
CPUスコア(公称値) | 1404(シングルコア)、4022(マルチコア) |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | DDR4-3200 |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
SSD容量 | 1TB |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 8GB(メインメモリからシェア) |
接続規格 | BTOにてPCIe 4.0選択可能 |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 不明 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB2.0(USB Type-A)、USB3.1(USB Type-A、USB Type-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明(BTOにて選択可能) |
モバイルデータ通信機能 | 不明(BTOにて選択可能) |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | アイソレーションタイプ |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 9時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 45W |
ACアダプター | 45W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 36.04cm |
奥行 | 23.93cm |
高さ | 1.98cm |
重量 | 1,680g |
本体素材 | アルミニウム |
発売時期 | 2021年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
CPU世代 | 不明 |
---|---|
CPUの種類 | Celeron N4120 |
CPUコア数 | 4コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | DDR4-2400 |
メモリスロット | 0 |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 256GB |
SSD容量 | 256GB |
GPU | Intel UHD Graphics 600 |
GPUメモリ(VRAM) | 4GB(メインメモリからシェア) |
接続規格 | 不明 |
OS | Windows 11 Home |
画面サイズ | 14インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、、USB2.0(USB Type-A)、USB3.0(USB Type-A、USB Type-C)、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi5 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
内蔵カメラ | |
マイク | デュアルアレイマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | アイソレーションタイプ |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 10時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 45W |
ACアダプター | 45W |
搭載Office | 不明 |
Office詳細 | 不明 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | |
幅 | 32.5cm |
奥行 | 21.93cm |
高さ | 1.9cm |
重量 | 1,300g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | マニュアル類、保証書、電源コード、ACアダプタ |
マウスコンピューターでは、電話・LINE・メールにてサポートを受けることが可能。サポートは24時間365日対応なので、深夜や早朝にパソコントラブルが起こった場合にも利用できます。電話サポートの混雑状況や待ち時間をウェブ上で確認できるのもうれしいポイントです。
製品について疑問点がある場合は、AIチャット活用して解決策を探すこともできます。サポートに相談する前にトラブルの解決方法を調べたい場合には、まず利用してみるとよいでしょう。
購入後1年以内なら無料での修理に対応。修理依頼方法は、オンラインで修理依頼しパソコンを自宅から送る「配送修理」、自分で直営店舗にパソコンを持ち込む「持ち込み修理」、電話で日時を指定し自宅まで修理に来てもらう「出張修理」の3種類です(2022年11月現在)。状況に応じて選びましょう。
なお、マウスコンピューターの修理では、キーボード交換やメモリ増設を依頼することも可能。場合によっては、パーツを自宅に送ってもらい、自分で作業をすることもできます。
メールサポートを使用したことがありますが、午前中にメールを出せばその営業日内に返信が来ることが多く、スムーズなやりとりが可能です。電話対応についても、まったく繋がらず困ることはありませんでした。ただし、問い合わせ内容によって対応速度は変わる可能性があるので注意しましょう。
マウスコンピューターの中古パソコンは、ソフマップ・ドスパラといったパソコンショップや、ヤフオク・メルカリといったサイトを通じ、新品より割安で手に入れることが可能。たとえば、G-Tuneシリーズのあるゲーミングモデルの場合、新品だと16万円程度のところ3万円ほど安く入手できます。
ただし、中古パソコンにはメーカー保証がつかないのがネック。買ってすぐに不具合が発生することも考えられるため、できるだけ店舗独自の保証がつく店で購入するのがおすすめです。
また、マウスコンピューター公式のアウトレットがあることにも注目。旧モデルながらすべて新品未使用なので、中古以外で少しでも安くパソコンを手に入れたい人にはうってつけです。アウトレットの場合、一般販売される新品より4~5万円程度安く購入できる場合もあります。
公式アウトレットは、一般販売と同様にカスタマイズができるのもポイント。ただし、アウトレットに出回るパソコン自体の数が少ないため、目当てのパソコンがなかなか見つからない場合もあることは覚えておきましょう。
中古商品を買うときは必ずショップで動作確認済みのものを購入しましょう。実際に動かして異音がしないかどうかを確認できるのが望ましいです。また、前の所有者が喫煙者の場合、ファンを回する異臭がすることもあります。中古商品のデメリットとして把握しておくとよいでしょう。
マウスコンピューター以外にも、国内でパソコンを販売しているメーカーはいろいろあります。以下の記事でご紹介しているので、各メーカーのモデルを比較して使い勝手のよいものを見つけてくださいね。
外出先でノートパソコンを使うなら、ポケット型WiFiの契約もあわせて検討してみましょう。以下のコンテンツではおすすめのポケット型WiFiを紹介しているので、気になる人はぜひチェックしてくださいね。
できるだけ値段を抑えてノートパソコンを買いたい人は、以下のコンテンツもチェックしておきましょう。
そのほか、海外メーカーのノートパソコンも興味がある人は以下のコンテンツもチェックしてみてください。
1位: マウスコンピューター|mouse K5
2位: マウスコンピューター|mouse X4-R5(プレミアムモデル)
3位: マウスコンピューター|MousePro|MousePro-NB420Z
4位: マウスコンピューター|MousePro|MousePro-NB541H
5位: マウスコンピューター|mouse B5-R5
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