気軽に持ち運びやすい軽量で頑丈なボディが評判のモバイルノートパソコン、LG gram 14ZB90R-NP55J。「ディスプレイの表示がきれい」「軽くて外出時にも持ち運びやすい」など高評価の口コミを見かけますが、実際のところどうなのか気になりますよね。
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のVAIOやLAVIEなどのモバイルノートパソコンとも比較。検証したからこそわかったメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行ったので、モバイルノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
LG gram 14ZB90R-NP55Jは、モバイルノートパソコンをお探しのすべての人におすすめです。バッテリーは1日中使えるほど長持ち。実際に動画を再生すると、比較した多くの商品が5~7時間で休止状態になったのに対し、827.85分(約13.8時間)持ちました。米国防省のMIL準拠の耐久性試験に合格した堅牢な設計ながら、口コミどおり約1kgと軽く持ち歩きやすいですよ。
インターフェースも、比較した商品のなかでは屈指の充実度です。USB Type-AやPD対応のType-Cポートに加え、メーカー独自の指紋認証対応の電源ボタンを搭載しています。解像度WUXGA(1920×1200)のディスプレイには非光沢液晶を採用。16:10の14インチで縦に長いので、画面に表示できるスペースが増え作業効率アップが期待できます。
スピーカーは低音を中心に幅広い音域を出力でき、迫力のある音を楽しめるでしょう。キーボードの使用感もよく、操作で頻繁に使うキーが大きくタイプミスしにくいのが魅力。反発が強めの軽い打鍵感で、実際に使ったモニターからは「リズミカルに打てて気持ちいい」という声もありました。タッチパッドの滑りがよく、左右の端はクリック感が深めです。
Intel Core i5-1340Uを搭載したCPUは、デスクワークに十分な処理性能です。ベンチマークスコアは、特にマルチコアが平均7,175.6ptsと良好でした。16GBのメモリもマルチタスクに耐えうる性能で、ベンチマークスコアは平均3,158.5。比較したなかには2,300~2,800の商品が多かったことから、負荷のかかるアプリを頻繁に使う人にもおすすめです。
512GBのSSDを採用したストレージは、大量のデータを素早く転送できるほどの性能。処理速度が速く普段使いには十分です。高負荷をかけたときのファンの音も40.2dBと静かでした。比較した商品には45~50dB程度のものが多かったなか、集中を妨げられにくいでしょう。ただし、高性能なぶん発熱しやすい点には注意が必要です。
WEBカメラは青色に偏っていたため、画質を重視する場合は外付けWebカメラが必要ですが、マイクは女声・男声ともにクリアな音を拾っていました。公式サイトの値段は税込199,800円(※執筆時点)と高価ながら、謳い文句どおり携帯性とパフォーマンスを両立した一台です。モバイルノートパソコン選びで迷った際は、ぜひ検討してみてくださいね。
そもそもモバイルノートパソコンとは、サイズが14インチ以下のノートパソコンのこと。一般的なノートパソコンより、さらに軽量かつ堅牢に設計されている傾向があります。テレワークなどの屋外でのPC作業やサブ機として使いやすいのがメリットです。
今回ご紹介するLG gram 14ZB90R-NP55Jは、多彩な生活家電を手掛ける韓国のメーカー・LGエレクトロニクスが開発したノートパソコン「LG gram」シリーズのひとつ。画面は14インチで、OSはWindows 11 Proを搭載。ビジネスでのPC作業の負担を軽減することをコンセプトに、携帯性とパフォーマンスの両立を目指してデザインされています。
2023年3月に発売された本商品は、第13世代のIntel Core i5-1340U プロセッサーを搭載。オフィスソフトでの作業・画像編集・ゲームなどの多彩な用途に対応できる設計です。SSDを搭載しており、ストレージ容量は512GB。メモリ容量は16GBです。
具体的なスペックは以下のとおりです。
特筆すべきは、充実したインターフェース。PC周辺機器との接続に使うUSB Type-AポートやUSB Type-Cポート(Thunderbolt 4対応)、映像を別画面に出力する際に使うHDMIも搭載しています。デバイス間の電力供給を効率的にできるUSB PDにも対応しているので、PCと接続したモバイル端末の充電をしながらのデータ移行もできますよ。
電源ボタンでは指紋認証が可能。ロック解除にパスワード入力が不要になり、すぐに起動したい場面で活躍します。
本体の素材にはマグネシウム合金を採用。軽量かつ耐久性が高い素材で、屋外に持ち運んでのPC作業にも配慮されたつくりです。加えて、米国国防総省の試験規格「MIL-STD-810H」に基づいた厳しい耐久性試験をクリア。持ち運ぶ際の衝撃や圧力に耐えられるような頑丈設計です。
画面に集中できるように、画面のフチを極限までスリムに仕上げているのも特徴的。モニターの画面を可能な限り広くデザインしたことで、映像視聴時に没入できる環境や作業に集中できる環境を提供すると謳われています。
本体カラーはオブシディアンブラック。本体サイズや付属品は以下のとおりです。
<サイズ>
<付属品>
今回はLG gram 14ZB90R-NP55Jを含む、モバイルノートパソコン全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、CPU・メモリの処理性能を検証しました。各パーツの性能を計測するベンチマークソフトを使い、CPUはマルチコアを3回・シングルコアを2回、メモリは2回ずつ計測した際のそれぞれの平均値を評価しています。
さらに、写真や動画などのデータをスムーズに保存・コピーをするうえで重要なストレージの読み書きの速さも検証。ストレージへの転送速度を測定するソフト「CrystalDiskMark」を使い、各商品2回ずつ計測した数値の平均値を比較し、評価しました。
本体に搭載されているCPUは、快適にデスクワークするうえで十分な処理性能といえます。検証結果の詳細は以下のとおりです。
<検証結果>
ベンチマークスコアは、高評価の基準値としたマルチコア5,000・シングルコア1,200を大きく上回っています。とくにマルチコアの性能は高く、比較したなかには平均4,000~5,000pts程度の商品もあったなか、トップクラスの性能でした。
CPUには、メーカーがマルチタスクに対応できると謳うIntel Core i5-1340Uを搭載。CPUの核であるコア数が多いほど複数の処理が同時に可能で、12コア16スレッドの本商品はハイスペックでといえます。
メモリも同様に、マルチタスクにも耐えうる処理性能を搭載していました。ベンチマークスコアは平均3,158.5で高い数値を出しています。比較したなかには2,300~2,800の商品が多かったことをふまえると、トップクラスの性能といえるでしょう。
メモリ容量は16GBと、比較した商品のなかでは大容量。オンライン通話をしながら書類作成するといった、複数のアプリ使ったPC作業でも処理が重くなりにくいのが特徴です。負荷のかかるアプリを頻繁に使う人にもおすすめできます。
ストレージには512GBのSSDを搭載しており、大量のデータやファイルを素早く転送できるほどの性能でした。具体的な検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
書き込み速度については、比較した全商品の平均値382.23MB/s(※執筆時点)や、400MB/s以上の数値を出していた上位商品と比べると遅め。しかし、読み込み・書き込みともに快適に作業できるとした高評価の基準値(読み込み速度400・書き込み速度300)をクリアしています。普段使いには十分優秀な性能といえるでしょう。
続いて、負荷テストの検証です。ワーストケースを想定し、商品に日常的な使用ではかからないほどの高負荷をかけます。ファンの音の大きさ・発熱時の温度・データの読み込みやコピーにかかる時間を測定し、評価しました。
さらに、外出先でのPC作業において重要なバッテリーを検証。動画を連続視聴し、電力消費が大きい状況にしました。バッテリー残量が5%になり休止状態へ移行するまでの時間を計測し、評価しています。
負荷をかけても、本体の処理性能に大きな遅延は見られませんでした。特に10個のタブを一度に読み込んだ際は、比較した商品には10秒前後かかったものがあったなか、4.99秒とスピーディに完了。10GBのファイルも7.95秒と素早くコピーできていたため、かなり素早く作業できるでしょう。
実際に高い負荷をかけても、ファンの音は40.2dBと静かでした。比較した商品には45~50dB程度のものが多いことから、静かな場所でも音が気になりにくいでしょう。
しかし、高負荷時にサーモカメラで本体を撮影すると、高温を意味する赤色が広範囲に広がっていました。作業ができなくなるほどではないものの、負荷がかかると本体が熱くなりやすいのは懸念点です。
バッテリーは、充電なしでも1日中PC作業ができるくらい長持ちしました。実際に動画を連続視聴したあと、PCが休止状態になるまでの時間は約827.85分(約13.8時間)。比較したほとんどの商品が5~7時間だったのに対し、非常に長くバッテリーを維持できています。外出先でのリモートワークにも活用できるでしょう。
次に、PC作業においてなくてはならないキーボードの検証です。モニター5人が各商品をチェックし、タイピングのしやすさ・打鍵感・タッチパッドの使いやすさの観点で評価しています。
さらに、持ち運びやすさを左右する1インチあたりの重さ・堅牢性も検証。堅牢性については、MIL-SPEC準拠の耐久テストやメーカー独自のテストをしているか・落下や圧迫に強い構造の記載があるかを評価しました。
キーボードの操作性は良好です。PC作業で頻繁に使うキーが大きめに作られている点がモニターから好印象でした。キーキャップが幅広で、キー同士の間隔もほどよく広めなので、比較した一部の商品にあったタイプミスの誘発もありません。打鍵感は反発が強めで、使用したモニターからは「リズミカルに打てて気持ちいい」という声もありました。
タッチパッドは表面がさらさらで、なめらかに操作できます。モニターからは「動き出しがよく、ピタっととまる」と好評です。左右の端はクリックが深めで、場所によって押しやすさが異なりました。とはいえ、クリックへの反応もよいので違和感なく操作できるでしょう。
<タイピングのしやすさ・打鍵感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
マグネシウム合金を採用した本体重量は約0.999kgで、1インチあたりの重さは約71.3gとかなり軽め。比較したなかには1インチあたりの重さが80~100gの商品が多いことから、「軽くて外出時にも持ち運びやすい」という口コミどおりといえます。
堅牢性も良好です。米国国防総省のテスト規格「MIL-STD-810H」準拠の耐久性試験をクリアしていることが明記されていました。衝撃・振動・高温などのテストに合格しており、持ち運ぶ際の衝撃や圧力が加わっても耐えられるでしょう。
比較したなかには耐久性試験を行っていると明記されていない商品が多かった点をふまえると、持ち運びが多い人にぴったりだといえます。
次に、オンライン会議や配信で必要なWEBカメラ・マイクの検証です。
4K画質のWEBカメラで撮影した画像を基準に、解像度・肌の明るさ・色味の自然さなどの観点から各商品を評価。mybestの記事を音読した女声・男声のデータをスピーカーで流してマイクで録音後、アナライザーソフトで測定し、実際に聴いたうえで評価しています。
WEBカメラで撮影してみると、肌の色味が青に偏っていた点が気になりました。特に顔周りは比較したほかの商品より暗く、青色が強く出ているため顔色が悪く見える可能性があるでしょう。
目の光は明瞭に表現できていますが、解像度はHD(720p)と低めです。フルHDのカメラのほうが顔のパーツがくっきり写る傾向があり、よい印象を与えたいビジネスにおいては外付けのWebカメラがあったほうがよさそうです。
一方、マイクは女声・男声ともにクリアな声を届けられました。比較したほかの商品では小さなノイズが残った62zH以下・16kHzの音も、ノイズが除去できています。オンライン会議や配信にも使いやすいでしょう。
次に、映像や音楽を楽しむうえで重要なディスプレイ・スピーカーの検証です。
ディスプレイは解像度・実際の色味とのギャップ・HDR対応かどうかなどの観点から各商品をチェック。スピーカーについては、音の周波数を分析するアナライザーを使用し、まんべんなく音が出ているか確認しました。
ディスプレイは16:10の14インチで、明るくて色味も鮮やかに表現できていました。比較した多くの商品が16:9の画面を採用するなか、本商品は縦に長いのが特徴です。画面に表示できるスペースが増えるため、作業効率アップが期待できますよ。
解像度WUXGA(1920×1200)の画面には非光沢液晶を採用しています。「ディスプレイの表示がきれい」との口コミのように、光が反射しにくく画面が見やすいのが特徴。画面の明るさを表す輝度は350nitと、比較した商品のなかではトップクラスです。
<ディスプレイのスペック>
スピーカーの性能は、低音を中心に幅広い音域を出力できています。周波数特性は大きな凹凸が少なく、高音域を表す右側が下がっているため、低音が少し強調された迫力のある音を楽しめるでしょう。比較したなかには低音・高音どちらも出力が控えめな商品もあったなか、動画視聴などにも使いやすいといえます。
最後に、インターフェースの検証です。
各商品の仕様をチェックし、優先度の高いドライブ・SDカードスロット・各種USB端子などが搭載されているかをチェックしました。
本体のインターフェースは、比較した全商品のなかでも屈指の充実度を誇っています。PC周辺機器やモバイル端末と接続できるUSB Type-AやUSB Type-C端子も搭載しているため、さまざまな機器と接続して作業の幅を広げられるでしょう。
そのほかのインターフェースは以下のとおりです。
2つのUSB Type-C端子が、PD(急速充電)に対応しているのも魅力的。高速転送ができるThunderbolt 4にも対応しています。入出力が同時にできて、PCとモバイル端末を接続した際には、端末の充電をしながらデータ移行ができます。
HDMI端子とマイク・ヘッドフォン共用のステレオミニジャックも搭載。カードスロットはmicroSD専用です。
さらに、メーカー独自の特徴として指紋認証に対応した電源ボタンがあります。比較した商品のなかでも珍しい機能であり、起動の際にパスワードを入力しなくてもロックが解除できますよ。
LG gram 14ZB90R-NP55Jは、公式サイトで販売されています。販売価格は税込199,800円(※公式サイト参照・執筆時点)です。公式サイトからは修理の相談・申し込みも可能なので、購入後のメンテナンスもしやすいですよ。
、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどのECサイトや、全国各地のヨドバシカメラでも取扱店舗がありました。購入を検討中の人は、値段や送料も含めてぜひチェックしてみてくださいね。
最後に、ほかの魅力的な商品をご紹介します。
堅牢性にこだわった持ち運びやすい商品なら、LAVIE N13もおすすめです。米国防省が定めたMIL規格に準拠した試験と、独自の落下試験・面加圧試験をクリア。WEBカメラは、肌の明るさを自動で調節してきれいに映せます。ノイズカット可能なマイクつきでオンライン会議にも使いやすいでしょう。
負荷への強さで選ぶなら、VAIO F14もおすすめです。書類作成といった一般的な事務作業をこなせる性能がありながら、高い負荷をかけても本体は熱くなりにくいですよ。自社工場独自の耐久テストをクリアしており、バッテリー持ちもよいので、外出中に使うPCを探している人にぴったりです。
CPUの型番 | インテル Core i5-1235U |
---|---|
CPUの世代 | 不明 |
CPU世代 | 第12世代 |
CPUの種類 | Intel Core i7 1255U |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスレッド数 | 12スレッド |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均5,236pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | LPDDR4X |
メモリスコア(実測値) | 平均2,951 |
メモリ増設可能 | 不明 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
GPU | Intel Irix Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリと共用 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | PCIe 4.0 |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | Microsoft Office |
Microsoft Office種類 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
画面サイズ | 13.3インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD (1920×1080) |
画面種類 | IPS |
画面の表面加工 | 非光沢(ノングレア) |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.2 Gen2 Type-C ×1、USB3.2 Gen2 Type-A ×2、SDカードスロット |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
光学ドライブ | |
無線LAN規格 | Wi-Fi6E |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
モバイル通信 | 不明 |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.3 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
プライバシーシャッター付き | |
マイク | ステレオマイク |
ハイレゾ対応 | |
キーボード配列 | JIS標準配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
Copilotキー搭載 | |
バッテリー駆動時間 | 最長約18時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約7.8時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 45W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 48.3dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
使用できるアプリ | Excel、Word、PowerPoint |
生体認証 | 顔認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
サポート体制 | 不明 |
2in1タイプ | 不明 |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 30.7cm |
奥行 | 21.6cm |
高さ | 1.79cm |
重量 | 1,030g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2023年1月 |
付属品 | マニュアル、小型軽量ACアダプタ、保証書 |
日本向けブランド | |
製造国 | 日本 |
対象 | 大学生向け |
用途 | 普段使い用、ビジネス用 |
NEC LAVIE N1375/FAシリーズ N1375/FALをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
CPU世代 | 第13世代 |
---|---|
CPUの種類 | Intel Core i7 1355U |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均6,515pts |
メモリ容量 | 32GB |
メモリ規格 | LPDDR4X |
メモリスコア(実測値) | 平均3,413 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | M.2 SSD |
ストレージ容量 | 1TB |
SSD容量 | 1TB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 平均728.8 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 平均640.8 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | Intel UHD Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリと共用 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | PCI Express×4 NVMe |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | 不明 |
画面サイズ | 14.0インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB 3.1 Type-C ×1、USB 3.0 Type-A ×3、microSDカードスロット、ステレオミニプラグ(イヤホン端子)、LAN |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
マイク | 内蔵ステレオマイク |
ハイレゾ対応 | |
キーボード配列 | 日本語配列(かな文字あり) |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 約16.0時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約7.6時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約65W |
ACアダプター | 約65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 48.1dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | |
Office詳細 | |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
2in1タイプ | 不明 |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 32.2cm |
奥行 | 22.1cm |
高さ | 1.97cm |
重量 | 1,340g |
本体素材 | カーボン |
発売時期 | 2023年6月 |
付属品 | ACアダプター |
製造国 | 不明 |
対象 | 大学生向け |
用途 | 不明 |
VAIO F14の口コミ・評判は?実際に使ってよい点・気になる点を徹底レビュー!
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。