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GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

デザインと性能にこだわって作られた、GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SH。インターネット上では高評価の口コミが多い一方、「画質が粗い」「バッテリーが重くて大きい」という気になる評判も存在し、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHを含むゲーミングノートPC全18商品を実際に使って、処理能力・画面のきれいさ・キーボードの打ちやすさ・接続端子の数と種類・バッテリー持続時間・持ち運びやすさ・冷却性能を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2025年06月24日更新
八幡康平
ガイド
元ガジェットメーカー営業/マイベスト 家電・カーバイク用品担当
八幡康平

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2023年09月までの情報です

目次

はじめに結論!データの読み書きが高速で、冷却性能も優秀。事務作業やアプリを複数使う人に

GIGABYTE
ゲーミングノート G5KE-52JP213SH

2022/09 発売

ゲーミングノート G5 1
ゲーミングノート G5 2
ゲーミングノート G5 3
ゲーミングノート G5 4
ゲーミングノート G5 5
ゲーミングノート G5 6
ゲーミングノート G5 7
ゲーミングノート G5 8
ゲーミングノート G5 9
参考価格
156,200円
参考価格
156,200円
GPUNVIDA GeForce RTX 3060
CPUCore i5 12500H
メモリ16GB
ストレージSSD
ストレージ容量512GB
モニターサイズ15.6インチ

GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHは、ゲームだけでなく事務作業をすることが多い人におすすめです。SSDの読み書き速度は、比較した全商品のなかでもトップクラスの900超え。ゲームの快適度は7776と比較したなかではそこそこですが、処理能力が非常に高く事務作業にぴったりです。複数のアプリを同時に開いてもサクサク進むでしょう。


CPUのベンチマークスコアは10693と、GPUの7419を大きく上回ったのも高ポイント。比較したほかの商品にはCPUが5,000に満たないものもあるなか、グラフィックボードの性能を十分に引き出せます。冷却性能も高く、最高温度は57℃にとどまり、1分後には42℃まで低下しました。


「画質が粗い」との口コミとは異なり、画面のきれいさも上々です。飛び散る雫や動物の毛も、細かく描写。暖色系の華やかさには欠けるものの、寒色系が際立ち風景の青や緑がよく映えました。実際に使った5名のモニターからは「クールな色合い」とのコメントがあがっています。


接続端子は豊富で、USB Type-Cが2つあるほか、HDMI・miniDP・microSDスロットも搭載。キーボードはほどよい深さがあり、モニターからは「打鍵感がよい」と好評でした。ただなかには、「キーボードの幅が狭く窮屈さを感じた」との指摘も。指が太い人は少し打ちづらいかもしれません。


バッテリー持続時間が3時間25分と、比較したなかでは短いのも気になります。「バッテリーが大きい」との口コミ同様に、サイズが大きく携帯しにくいのもネック。とはいえ、データ読み書きが超高速なうえ、キーボードは15色のバックライトつきとデザイン性の高さも魅力。 効率よく作業を進めたい人は、ぜひ検討してみてください。

GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHとは?

GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHとは?

そもそもゲーミングノートPCとは、パソコンのすべての処理を司るCPUから、映像の出力を担うGPUが独立している点が特徴。画像の処理が速いので、画面のカクつきやフリーズに悩まされることなく快適にゲームを行えます。3Dグラフィックの高負荷なゲームにも対応できますよ。


今回ご紹介する、GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHもそのひとつ。RTX3060・Core i5 12500Hを搭載したパワフルなパフォーマンスと、ゲーム要素を取り入れたスタイリッシュなデザインがこだわりです。従来品より22%の小型化を実現し、軽量・薄型設計をアピールしています。


販売元は、1986年に台湾で設立されたPC周辺機器メーカーのGIGABYTE。本商品は、2022年9月に発売されました。

画面サイズは15.6インチ。144Hzの高リフレッシュレートに対応

画面サイズは15.6インチ。144Hzの高リフレッシュレートに対応
出典:gigabyte.com
メモリは16GBで、ストレージ容量はSSDで512GB。画面サイズは15.6インチあり、最大解像度は1920×1080(フルHD)です。


画像の動きがなめらかになるよう、1秒間に何回画面を切り替えられるかを示すリフレッシュレートは144Hzと高く設定。CPUを経由せず直接ディスプレイに出力できるMUXスイッチを導入したことで、激しいバトルゲームにも対応できると謳われています。

独自の冷却テクノロジーを導入。重たいゲームにも対応できる仕様

独自の冷却テクノロジーを導入。重たいゲームにも対応できる仕様
出典:gigabyte.com

独自の冷却技術「WINDFORCE」を搭載しているのも注目したいポイント。59枚のブレードファンを2つ、5本のヒートパイプ、4つの排気口が備わっていますよ。


高負荷なゲームプレイ中でもCPU・GPUの性能を引き出し、操作が安定すると説明しています。稼働音を抑えられるというメリットがあるのもうれしい点です。

こだわりのサウンド機能を搭載。キーボードカラーは調整可能

こだわりのサウンド機能を搭載。キーボードカラーは調整可能
出典:gigabyte.com

オーディオには、3次元音響技術の「DTS:X™ Ultra」を採用。電話会議から映画鑑賞まで、臨場感あるサウンドを楽しめると謳っています。音声のノイズを除去する「Two-Way AI Noise Cancelation」技術も導入しており、クリアな音声が期待できますよ。


キーボードは、プリセットされた15種類のバックライトカラーに対応。暗い場所でも扱いやすいのはもちろん、気分や好みに合わせて変えられるのが利点です。PC周りの雰囲気をカッコよく演出するでしょう。

実際に使ってみてわかったGIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHの本当の実力!

今回は、GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHを含むゲーミングノートPC18商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 処理能力
  2. 画面のきれいさ
  3. キーボードの打ちやすさ
  4. 接続端子の数・種類
  5. バッテリー持続時間
  6. 持ち運びやすさ
  7. 冷却性能

SSDの読み書き速度は900超え。ロードや書き込みが素早くできる

SSDの読み書き速度は900超え。ロードや書き込みが素早くできる

まずは、処理能力の検証です。


ゲーム向けの細かいスコアを測定できる「3DMark」と、ストレージの読み書き速度を測れる「CrystalDiskMark」を使い、それぞれのベンチマークスコアを確認しました。

処理能力は非常に優秀です。ベンチマークスコアはCPU10693・GPU7419と、CPUがGPUを大きく上回りました。


比較したなかでも、CPUがGPUのスコアと同等以上のものは高評価だった傾向が。こちらもその条件を満たしており、映像を担うパーツであるグラフィックボードの性能を十分に引き出せるといえます。


さらに、SSDの読み込み速度は933.59・書き込み速度は909.18と、比較した全商品のなかでもトップクラスの900超え。ゲームの快適度は7776と目立って高くはないものの、ロードや書き込みはサクサク行えるでしょう。事務作業が多い人にもおすすめです。

背景の青や緑が映える。ほどよい深さのある打鍵感が心地よい

背景の青や緑が映える。ほどよい深さのある打鍵感が心地よい

次は、画面のきれいさ・キーボードの打ちやすさの検証です。


5名のモニターが自然風景の動画やゲーム画面などを視聴。色彩の豊かさ・画質の高さをチェックしました。また、文章の打ち込み・スプレッドシートの数字入力を行い、使用感も確認しています。

華やかさにはやや欠ける。映像はカクつきなくなめらか

華やかさにはやや欠ける。映像はカクつきなくなめらか

モニター5名中3名が「色彩が豊か」と回答し、画面のきれいさも良好です。暖色系の華やかさはあまりないものの、寒色系の色が際立ち背景の青や緑がよく映えました


インターネット上では「画質が粗い」との指摘があったものの、144Hzのリフレッシュレートで動きもなめらかです。


比較したなかでも、4Kなどの高解像度のものは負荷がかかりすぎる傾向があったのに対し、こちらはフルHD。カクついたりフリーズしたりすることなく、激しいバトル系のゲームもスムーズにプレイできるでしょう。


<彩色の豊かさについてのモニターコメント>

  1. 「寒色はとても美しく描写されているが、暖色は少し描写が粗い」
  2. 「華やかさを感じないクールな色合いで、寒色系の表現が際立っていた」
  3. 「暖色系が華やかではない」
コメントは一部抜粋

<画質の高さについてのモニターコメント>

  1. 「きめ細かく描写されていて、カクつきもほとんどない」
  2. 「フルHDの解像度で十分な画質」
  3. 「動物の毛並みもしっかり再現できていた」
コメントは一部抜粋

キーボードの幅が狭め。やや打ちづらさを感じる

キーボードの幅が狭め。やや打ちづらさを感じる

キーボードはほどよい押し心地で、打鍵感は良好。ただし、間隔が狭くやや窮屈さを感じたモニターが複数いました。


比較したなかでも、キーの位置がちょうどよいものは手が疲れず好評だったのに対し、本品はキーまでの距離がやや遠め。タッチパッド周りのスペースが広いため、フチの固い部分が手首にあたります。長時間作業することが多い人は、手首をのせるパームレストの購入を検討しましょう。


<打鍵感についてのモニターコメント>

  1. 「キーが浅く盛り上がっているため、押しにくい」
  2. 「ストロークが浅いので、文字を打つときも快適」
  3. 「軽い打鍵感で、打っていて心地よかった」
  4. 「厚みがあって音もそれなりにあるため、打鍵感が強い」
コメントは一部抜粋

<使いやすさについてのモニターコメント>

  1. 「キーボードの幅が狭く、やや窮屈さを感じた」
  2. 「静音性が高く、オフィスワークでも使えそう」
  3. 「キーまでの距離が遠いうえ、下のスペースが広くて固く手首にあたって痛い」
コメントは一部抜粋

機能性は充実。持ち運びしやすさはいま一歩

機能性は充実。持ち運びしやすさはいま一歩

次は、接続端子の数と種類・バッテリーの持続時間・持ち運びやすさの検証です。


はじめに、接続できる端子の種類とその端子がいくつ接続できるのかを確認。バッテリーの持続時間は、画面を最大の明るさに設定・パフォーマンスが「高」の状態で動画を再生し、バッテリーが切れるまでの時間を計測しました。サイズと重量から持ち運びのしやすさもチェックしています。

接続できる端子は10種類と豊富。ゲームに必要な環境が整う

接続できる端子は10種類と豊富。ゲームに必要な環境が整う

接続端子の数は多く、USBType-Cが2種類備わっているほか、microSDスロットも搭載。メモリの増設をしたいときにも役立ちます。miniDPがあるため、外部モニターにつなげばより大画面でゲームを楽しめるのも利点です。


比較したなかでも接続端子の種類が豊富なほど便利な傾向がありましたが、こちらも利便性は優秀。詳細は以下のとおりです。


<接続端子の種類と数>

  • HDMI×1
  • USB3.2 Gen1×1
  • USB3.2 Gen2 Type-C×1
  • USB Type-C×1
  • Thunderbolt4兼用x1
  • miniDPx1
  • microSDスロット×1
  • LANポート×1
  • イヤホンジャック×1
  • マイクロホンジャック×1

バッテリーは約3時間半と短め。長時間の使用には向かない

バッテリーは約3時間半と短め。長時間の使用には向かない

バッテリーの持続時間は3時間25分と、比較した全商品の平均5時間50分(※執筆時点)を大きく下回りました。充電ができない状態で長時間使用する場合は、省エネモードなどをうまく活用することをおすすめします。

重量は2.69kg。ゲーミングPCとしては軽めだが、サイズは大きい

重量は2.69kg。ゲーミングPCとしては軽めだが、サイズは大きい

「バッテリーが重くて大きい」との口コミがありましたが、バッテリーを含めた重さは2.69kg。比較したほかの商品には3kgを超えたものがあったことを考えると、それほど重くないといえます。


ただし、サイズが奥行238×幅360×厚さ23.9mmと大きめなのは気になるところ。カバンに入れて持ち運ぶにはかさばってしまい、外出先への携帯はしにくいでしょう。


一般的なノートPCに比べ、ゲーミングノートPCはゲームを快適にするためのパーツが多く持ち運びに苦労する傾向があります。自宅にデスクトップを置くスペースがない人に向いていますよ。

温度が上がりにくく冷却も速い。オーバーヒートの心配は少ない

温度が上がりにくく冷却も速い。オーバーヒートの心配は少ない

最後は、冷却性能の検証です。


カウンターを1ずつ動かし画面に表示させる、という処理をした際の温度を測定。カウンターを止めて1分後にどのくらい温度が下がったかもチェックしました。なお、Windowsに標準搭載されているツール「PowerShell」とフリーソフト「HWMonitor」を使用しています。

冷却性能は高評価を獲得。負荷をかけた状態でも、最高温度は57℃にとどまりました。比較したほかの商品には80℃を超えたものがあったことを考慮すると、温度は上がりにくいといえます。


1分後には42℃まで低下していたのも印象的。冷却性能が高いため、高負荷な作業を長時間行ってもオーバーヒートしにくいでしょう。

GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHの詳細情報

GIGABYTE
ゲーミングノート G5KE-52JP213SH

2022/09 発売

ゲーミングノート G5 1
ゲーミングノート G5 2
ゲーミングノート G5 3
ゲーミングノート G5 4
ゲーミングノート G5 5
ゲーミングノート G5 6
ゲーミングノート G5 7
ゲーミングノート G5 8
ゲーミングノート G5 9
参考価格
156,200円
参考価格
156,200円
GPUNVIDA GeForce RTX 3060
CPUCore i5 12500H
メモリ16GB
ストレージSSD
ストレージ容量512GB
モニターサイズ15.6インチ

良い

    • CPU性能が高く、データ処理が速い
    • 接続端子が多く、利便性が高い

気になる

    • バッテリー持続時間は3時間25分と少し短め
    • キーボードのタッチパッド周りのスペースが広く、手が届きにくいと感じることも
    • 本体とバッテリーが大きく携帯に不向き
リフレッシュレート144Hz
CPUの世代
Bluetooth対応
ファンレス
タッチパネル
接続端子HDMIx1、miniDPx1、USB3.2 Gen1x1、USB3.2 Gen2 Type-Cx1、USB Type-C×1、Thunderbolt4兼用x1、microSDスロット×1
指紋認証
テンキーあり
内蔵カメラあり
OS‎Windows11 Home
サイズ奥行き238×幅360×厚み23.9mm
重量1.99kg(バッテリー込み2.69kg)
コア数12コア
解像度1920×1080(フルHD)
2in1タイプ
ワイド画面
メモリ規格DDR4 SDRAM
ビデオメモリ6GB
Office搭載
ドライブあり
バッテリー持続時間3時間25分
全部見る

GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHの価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

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GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHはどこで売っている?

GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHはどこで売っている?

GIGABYTE ゲーミングノート G5 KE-52JP213SHは、AmazonなどのECサイトで購入できます送料がかかる場合が多いため、購入前に確認するようにしてくださいね。

グラフィックが美しいゲームを楽しみたいなら、こちらもチェック

最後に、色彩が豊かでより快適にゲームを楽しめた商品をご紹介します。


ゲームだけでなく編集ソフトにも使いたい人には、DellのG16 ゲーミング ノートPCがおすすめです。2160×1600の4Kに対応した解像度に加え、165Hzのリフレッシュレートに対応。かなり鮮明で美しい映像を楽しめました。バッテリー持続時間が5時間3分と長いのもメリットです。


キーボードの打ちやすさを重視するなら、レノボの Legion 560 Proをチェック。ほどよいキーの大きさで、快適に打ち込めました。CPU・GPUともに9000以上のスコアを記録したうえFPSは95+と高め。動物の毛の流れまでしっかり見える解像度の高さも相まって、ストレスなくゲームを楽しめます。

Dell 
Dell G16 ゲーミング ノートPC

最安価格
174,240円
GPUNVIDIA GeForce RTX 4060
CPUCore i7 13650HX
メモリ16GB
ストレージSSD
ストレージ容量512GB
モニターサイズ16.0インチ

良い

    • CPU・GPUスコアが高く、高負荷作業に強い
    • 静音性に優れたキーボードは打鍵感も良好

気になる

    • ストレージの読み書きの速度はやや遅い
    • 熱がこもりやすく、長時間の高負荷作業時にはオーバーヒートに注意が必要
リフレッシュレート165Hz
CPUの世代
Bluetooth対応
ファンレス不明
タッチパネル
接続端子HDMIx1、DPx1、USB3.2 Gen1x3、 USB Type-C×1、Thunderbolt4兼用x1
指紋認証不明
テンキーあり
内蔵カメラあり
OSWindows 11
サイズ
重量
コア数14コア
解像度2560×1600(WQXGA)
2in1タイプ
ワイド画面
メモリ規格DDR5 SDRAM
ビデオメモリ8GB
Office搭載不明
ドライブあり不明
バッテリー持続時間5時間3分
全部見る
Dell G16 ゲーミング ノートPC

Dell G16 7630 ゲーミング ノートPCをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

レノボ
LEGIONLegion 560 Pro

Legion 560 Pro 1
Legion 560 Pro 2
Legion 560 Pro 3
Legion 560 Pro 4
Legion 560 Pro 5
Legion 560 Pro 6
Legion 560 Pro 7
Legion 560 Pro 8
Legion 560 Pro 9
参考価格
253,000円
中価格
参考価格
253,000円
中価格
GPUNVIDIA GeForce RTX 3070
CPURyzen 7 5800H
メモリ16GB
ストレージSSD
ストレージ容量512GB
モニターサイズ16インチ

良い

    • GPUスコアが高く、快適にゲームができる
    • 冷却性能が高く、温度上昇を抑制

気になる

    • 暗い色の発色がいまひとつ
    • バッテリー持続時間は2時間44分と短い
    • 重量3.42kgで持ち運びにくい
リフレッシュレート165Hz
CPUの世代
Bluetooth対応
ファンレス不明
タッチパネル不明
接続端子HDMI×1、USB Type-C×2、USB Tupe-A×4、LAN×1、ヘッドホンジャック×1、マイクロホンジャック×1
指紋認証不明
テンキーあり
内蔵カメラあり
OSWindows10
サイズ奥行き264×幅356×厚み26.85mm
重量2.55kg(アダプタ 0.87kg)
コア数8コア
解像度2560×1600(WQXGA)
2in1タイプ不明
ワイド画面
メモリ規格DDR4-3200 SDRAM SODIMM
ビデオメモリ8GB
Office搭載
ドライブあり
バッテリー持続時間2時間44分
全部見る
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