コンパクトで使い勝手がよい設計だと謳う高性能ノートパソコン 、VAIO SX12 2022年7月モデル VJS12590111B。しかし、インターネット上の口コミが少なく評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気の富士通やVIOのほかのモデルなどの高性能ノートパソコンとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、高性能ノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
VAIO SX12 2022年7月モデル VJS12590111Bは、高性能ノートパソコンを探しているすべての人におすすめです。拡張性に影響するインターフェースを確認すると、接続端子が非常に充実し、比較したなかではトップクラスの評価に。Thunderbolt 4.0対応のUSB Type-Cを2つ搭載。USB Type-Cが持つすべての機能に対応し、必要に応じて使い分けができます。
処理速度も高速です。Core i7 1260Pを搭載し、マルチタスクの処理速度を向上。ベンチマークテストでは、メモリも2,618と満足できる水準の2,300を超えました。比較したうちメモリ容量が8GBの商品は複数作業が苦手だったのに対し、16GBと十分な処理性能。ストレージの接続規格が最新のPCIe4.0なので、本体やアプリの起動も高速ですよ。
映像処理性能も高い評価に。3D Markのベンチマークスコアはやや低めの数値ながら、シーケンシャルアクセスの読み込み・書き込み速度は比較したなかではトップクラスの評価でした。4K動画のエンコードも快適です。比較したなかには約22分を要したものもあったのに対し、約3.4分とそれほど待ちませんでした。
高負荷をかけてもファンは静かです。実際に計測すると、比較したなかには50dB以上の商品もあったなか、41dBと高評価の基準の46dbをクリアしました。高温になりにくいので、パーツの寿命を縮めにくいでしょう。バッテリー持ちも十分で、動画を連続視聴すると6時間36分使えました。充電しにくい外出先でも使いやすいですよ。
WEBカメラは肌の自然な色味を再現し、マイクもクリアでオンライン会議向き。スピーカーは臨場感にかけるものの、映画鑑賞などの用途でなければ気になりません。キーボードは静音で、沈み込みが大きくても軽快な打ち心地でした。使用したモニターからは「キーの幅に違和感がない」と好評です。
価格は執筆時点で税込35万円ほどと、比較したなかでは高価格帯。しかし、非常に優秀な処理性能・豊富なインターフェース・使い勝手のよさは魅力的です。小型ながら謳い文句どおりの大画面なので、出先での作業が多い人にぴったりですよ。高性能ノートパソコン選びで迷った際は、ぜひ使ってみてくださいね!
VAIOはソニー株式会社のブランドとして誕生し、2014年に独立した企業。長野県に本社をおき、ノートパソコンとその周辺機器などの製造・販売を行っています。ノートパソコンは法人向け・個人向けを展開し、大画面で見やすいモデル・コンパクトで持ち運びやすいモデルなど多数取り扱っています。
今回紹介するVAIO SX12 2022年7月モデル VJS12590111Bは、超軽量コンパクトボディにこだわったモデル。ノートパソコンのなかで群を抜いて軽いと謳っています。小型なボディながら大きな12.5型ワイドディスプレイを搭載し、写真や動画も楽しめる作りです。
JEITA測定法 2.0の場合。最大駆動時間は本体仕様により異なります。また、駆動時間は使用状況および設定等により変動します。
OSはWindows 11 Proを搭載しし、顔認証・指紋認証が可能。5G通信システムやWi-Fi 6Eにも対応し、高速・大容量・低遅延を謳っています。利便性を高める工夫として、モダンスタンバイ機能を搭載。スリープ状態から即座に復帰してすぐに作業を始められます。
CPUは、マルチタスクの処理速度が速いとされている第12世代のCore i7-1260Pを搭載しています。画像や映像を処理する演算装置であるGPUには、Intel Iris Xe Graphicsを採用。メモリ容量は16GBあるので、動画編集のような処理が重い作業とデスクワークを同時に行える設計です。
本体は機能性と美しさにこだわったデザイン。立体成型カーボン天板とヒンジ部のオーナメントデザインが、洗練され一体感のある印象を与えると謳っています。また、品質試験によって堅牢性を確認。アメリカ国防総省制定MIL規格(MIL-STD-810H)に準拠した品質試験もクリアしていますよ。
カラーは6色展開。アーバンブロンズとローズゴールド・ファインホワイト・ブライトシルバー・ファインブラック・ファインレッドの豊富なラインナップから好みに合ったものを選べますよ。
今回はVAIO SX12 2022年7月モデル VJS12590111Bを含む、高性能ノートパソコン全15商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
はじめに、CPU・メモリの処理性能とストレージの読み書きの速さ、映像処理性能を検証しました。
まず、ベンチマークソフトを使い、マルチコアとシングルコアを複数回計測。平均値を算出してCPUの処理性能を評価します。その後、メモリの処理性能についても2回計測。Memory Markスコアの平均値で評価しました。
ストレージの読み書きの速さは、ソフトを使い1秒間にどの程度読み込み・書き込み可能か計測。計測を2回行い、実使用時に近い不規則なデータの項目(RND4K Q32T1)の読み書きの平均値で評価をしました。
映像処理性能は、3D MarkとCrystalDiskMark(シーケンシャルアクセス)のベンチマークスコア、4K動画エンコード時にかかる時間の3点に注目。各項目が優秀なほど映像処理性能に優れたものとして評価しました。
比較したなかで、Intel Core iの第11世代と第12世代はベンチマークスコアに大きな差はありませんでした。しかし、第12世代には役割の違う2種類のコアが搭載され、動画編集・資料作成を同時進行可能です。マルチタスクの処理速度が重要なクリエイターでも十分使えますよ。
メモリ容量は16GB。比較したうちメモリ容量が8GBの商品は、複数の作業を同時に行うと、処理速度が遅くなりやすい傾向がありました。本商品は、動画編集など処理が重い作業を同時に行っても、処理速度が低下せず快適に作業をこなせますよ。
比較したなかではストレージにM.2 SSDを搭載した商品が、高速に起動できる傾向がありました。本商品はM.2 SSDを搭載していないものの、SSDの接続規格に最新で高速なPCIe4.0を採用。本体やアプリの起動・大きなデータのコピーまで非常に高速にこなすことができます。
独自技術のVAIO TruePerformanceを搭載しているのもポイント。効率よく冷却することでハイパフォーマンス状態を長く維持します。消費電力は高くなりますが、複数のタスクを同時進行したい場合は使ってみてくださいね。
3D Markのベンチマークスコアは平均1,480ptsを記録。比較したなかには平均8,127ptsを誇る商品があったことをふまえると、本商品はやや低めです。一方、シーケンシャルアクセスの読み込み速度・書き込み速度は、比較したなかではトップクラスの評価でした。動画のエンコードをスムーズに行えますよ。
4K動画のエンコードは、まずまずの速さでした。比較したなかには約22分を要したものもあったのに対し、こちらは約3.4分。快適に行えるスピードであるといえます。
次に、負荷テスト・バッテリー・キーボードの検証です。
まず、高負荷時のファンの音の大きさ・CPUなど重要なパーツの寿命に関わる高負荷時の発熱を確認しました。続いて、休止モードへ移行するバッテリー残量を5%に統一し、動画を連続視聴。バッテリー持ちのよさを評価しました。
キーボードについては、タイピングのしやすさ・打鍵感のよさ・タッチパッドの使いやすさに着目。5人のモニターに評価してもらいました。
高負荷時もあまり熱くなることはありませんでした。比較したなかにキーボードの表面付近が熱くなるものもありましたが、こちらは排熱機能が優秀。高温になりにくいので、パソコンのパーツの寿命を縮める心配は少ないですよ。
比較したなかで処理性能が優れた商品は、高いパフォーマンスを発揮するぶんバッテリーの持ちが悪い傾向がありました。対して本商品は、処理性能の高さとバッテリー持ちを両立しています。処理速度の速いパソコンを持ち運んで使いたい人にぴったりですよ。
さらに、比較したうち画面サイズが14インチ以下の軽量モデルは、堅牢性・バッテリー持ちに優れていました。本商品も12.5インチで、重量は0.929gと比較したなかでは軽量。付属のACアダプターも手のひらサイズで急速充電ができるなど、外出先で使いやすい工夫がなされています。
比較したなかではキーの幅がくてミスしやすい商品もあったなか「キーの幅に違和感がない」とモニターから好印象。一方、「キーの間隔が広く、指を大きく動かす必要がある」と感じたモニターもいました。とはいえ、適度な傾斜があり長時間の作業でも手首に負担がかからず、疲れにくいですよ。
<タイピングのしやすさ・打鍵感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
一方、タッチパッドの使いやすさは、モニター内で評価がわかれました。「クリックしやすいボタンがあって快適」という声があったなか、「パッドが狭く、操作しにくい」という意見も。比較したなかにはパッドが大きめの商品もあったなか、手が大きい人はやや使いにくいと感じるかもしれません。
続いて、WEBカメラ・マイクの検証です。
WEBカメラの検証では、距離や画角を統一しマネキンを撮影。解像度の高さや目の光の明瞭さなどをチェック。あわせて、肌の明るさや色味の自然さも画像編集ソフトで数値化することで確認しました。
マイクについては、mybestの記事を音読したデータをスピーカーで流し録音。測定用マイクの結果を基準とし、加点形式で男女別の音声をそれぞれ採点し、ノイズに聞こえる周波数帯がカットされているかなどを評価しました。
マネキンを撮影してWEBカメラの性能を検証したところ、高い評価が得られました。比較したなかには肌の色味が黄色がかった商品ももあったのに対し、肌の自然な色味を映し出せます。やや暗めに映るものの、解像度はフルHDと十分で、顔や壁のテクスチャまで非常に細かく表現できました。
比較したなかでは珍しい、カメラ映りを最適化する機能も搭載。使用環境に合わせてカスタマイズできるので、外付けのWEBカメラを買う必要はないでしょう。本商品はビジネス向けのモデルで、オンライン通話がしやすい設計。大事なオンライン会議や就職面接でも活躍しますよ。
マイクも優れた性能を持っていました。比較した商品には音がこもって聞こえるものもあったなか、自動でノイズをカットしてクリアではっきりとした音声が聞けます。車の走行音などの雑音が会話の邪魔になることもありません。
続いて、ディスプレイ・スピーカーの検証です。
ディスプレイの検証では、ディスプレイの解像度や輝度、実際の色味とのギャップなどを確認。なお、用途ごとに適したタイプが分かれることを考慮し、光沢・非光沢の表面加工による発色特性は評価から除きました。
スピーカーについては、周波数特性を分析。周波数特性の凹凸が少なく、幅広い音域を出力できるものや、迫力あるサウンドを出せるものを高評価としました。
色の再現性も優秀。比較した商品のなかには実際の色味とギャップがあるものや彩度が低いものもあったのに対し、どんな色でも鮮やかに映し出せました。最大表示色は約1677万色、最大輝度は270nitと、スペックも申し分ありません。
表示する明るさの幅が広いHDRには非対応ですが、 映像のなめらかさに関わるリフレッシュレートは60fpsと、比較したなかではまずまずの数値。ディスプレイは180度フルオープンで開けるつくりのため、テーブル越しのプレゼンでも活躍しますよ。
スピーカーは、高音と低音の出力がやや控えめでした。比較したなかには迫力あるサウンドのものもあったなか、本商品はやや臨場感にかける結果に。とはいえ、映画鑑賞などに使うのでなければ気にならないでしょう。
最後は、インターフェースを検証しました。
USB C端子やUSB A端子、LAN端子など、拡張性に影響するインターフェースを確認。多く搭載しているものほど高評価としました。
USB Type-CがThunderbolt 4.0対応な点が魅力。比較したなかにはUSB Type-Cを搭載していても、充電・映像出力・高速データ転送がすべてできない商品もありました。対して本商品は、USB Type-Cが持つすべての機能に対応しているので、対応の可否を心配せずに済みますよ。
Thunderbolt 4.0に対応したUSB Type-Cを2つ搭載しているのもポイント。比較した商品のなかには1つしか搭載していないものもあったなか、必要に応じて使い分けができて便利ですよ。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
販売中のショップが見つかりません
VAIO SX12 2022年7月モデル VJS12590111Bは、楽天市場・Yahoo!ショッピングで販売しています。値段は執筆時点で税込35万円ほどです。家電量販店やパソコン専門店でも販売している場合があるので、実物を見たい人はお近くの取扱店舗に足を運んでみてください。
最後に、ほかのおすすめ商品をご紹介します。
富士通 LIFEBOOK NH90/H1は、高音より低音の出力が大きなスピーカーが特徴です。サウンドに迫力があるので、映画を視聴する機会が多い人におすすめ。ハイエンド向けのCPUを搭載し、処理速度も非常に高速でした。インターフェースも豊富で、外付けアダプターを別途用意せず済むでしょう。
VAIO F16 (2023年6月発売モデル) VJF1618は、予算を少し抑えたい人におすすめです。比較したなかでも排熱性能が優秀で、高い負荷をかけても熱くなりにくいのが特徴。高負荷時のファンの音も抑えられていたので、動画編集など処理の重たい作業でも気になりにくいですよ。
CPU世代 | 第12世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7 12700H |
CPUコア数 | 14コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均12,616pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-3200 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,982 |
メモリスロット | 2(空き0) |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
GPUスコア(実測値) | 平均1,629pt |
接続規格 | PCIe Gen4 |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | 不明 |
画面サイズ | 17.3インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | TFTカラーLCD |
液晶 | 光沢(グレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.2 Gen1(Type-A)、USB3.2 Gen2 Type-C、USB2.0(Type-A)、SDカードスロット、マイク・ラインイン・ヘッドホン・ラインアウト・ヘッドセット兼用端子(3.5mmステレオ・ミニジャック) |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | ブルーレイドライブ |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | フルHD |
マイク | デジタル(クワッド)マイク |
ハイレゾ対応 | |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | プリズムクリア テンキー搭載キーボード |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 約6.2時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約3.0時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約102W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約53.4dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
生体認証 | 顔認証 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | 不明 |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | |
ゲーミング対応 | |
幅 | 39.8cm |
奥行 | 26.5cm |
高さ | 2.69cm |
重量 | 2,700g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2023年1月 |
付属品 | マニュアル類、ACアダプタ、Bluetooth BlueLEDワイヤレスマウス、保証書、単4乾電池2本 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
富士通 LIFEBOOK NH90/H1をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
CPUの型番 | 不明 |
---|---|
CPUの世代 | 不明 |
CPU世代 | 第13世代 |
CPUの種類 | Core i5 1334U |
CPUコア数 | 10 |
CPUスレッド数 | 不明 |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均6,258pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 不明 |
メモリ容量 | 32GB |
メモリ規格 | LPDDR4X |
メモリスコア(実測値) | 平均3,267 |
メモリ増設可能 | 不明 |
メモリスロット | オンボード(増設不可) |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | Intel lris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
GPUスコア(実測値) | 平均1,563pt |
接続規格 | PCIe 4.0 |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | 不明 |
搭載Office種類 | 不明 |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 16インチ |
画面比率 | 16:10 |
解像度 | WUXGA(1920×1200) |
画面種類 | 不明 |
画面の表面加工 | 非光沢(ノングレア) |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
システム上の最大輝度 | 270nit |
タッチパネル | 不明 |
インターフェース | USB 5Gbps(USB 3.0)、HDMI、USB Type-C、USB 10Gbps(USB 3.1)、DisplayPort、ステレオミニ端子(ヘッドセット対応)、microSDカードスロット |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | 不明 |
光学ドライブ | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
モバイル通信 | 不明 |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.1 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
プライバシーシャッター付き | |
マイク | ステレオマイク内蔵 |
ノイズキャンセル機能 | 不明 |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーピッチ(実測値) | 不明 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
Copilotキー搭載 | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 約16時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6.3時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約65W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約45.2dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
使用できるアプリ | 不明 |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
サポート体制 | 不明 |
2in1タイプ | 不明 |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 35.8cm |
奥行 | 25.5cm |
高さ | 1.99cm |
重量 | 1,650g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2023年6月 |
付属品 | ACアダプター、ワイヤレスマウス |
日本向けブランド | |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
VAIO F16 (2023年6月発売モデル) VJF1618をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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