17.3インチの大画面を採用した高性能ノートパソコン、富士通 LIFEBOOK NH90/H1 FMVN90H1G。インターネット上では口コミが少なく評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のVAIOや富士通などの15商品とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、高性能ノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
富士通 LIFEBOOK NH90/H1 FMVN90H1Gは、自宅などでテレワーク・WEB会議を行う人におすすめです。Webカメラの性能を確かめるためにマネキンを撮影すると、肌の色・目の光を忠実に再現できていました。AIノイズキャンセリングを搭載しているだけあって、音声も雑音がなくクリアでした。比較した一部商品のような映像の粗さ・ノイズはなく、対面している感覚で会話ができますよ。
謳い文句どおり、処理性能も優秀です。専用ソフトでベンチマークテストを行ったところ、CPUのマルチスコアは平均12,616で、高評価の基準の3,500ptsを大きく上回りました。ストレージの読み書きも速く、読み込みは394.80MB/s・書き込みは424.39MB/sを記録。メモリは16GBで、マルチタスクを満足にこなせる性能でした。
映像処理性能も良好です。処理速度は平均1629.67ptsと高評価の基準の2,000ptsに届かなかったものの、ストレージへの転送はスムーズ。4K動画の処理は約4分と時間がかかりましたが、デスクワークメインで使うなら困らないでしょう。インターフェースはUSB-C端子などのデバイス接続・拡張機能が豊富で、さまざまな使い方ができますよ。
映画視聴も楽しめます。フルHDのきれいな映像と低音強めのスピーカーにより、作品に入り込みやすいでしょう。排熱も効率的に行われていて、負荷をかけてサーモカメラで見てもわずかに温度が上がった程度でした。ただし、ファンの音は53.4dBとやや大きかったので、人によっては少し気になるかもしれません。
高性能CPUを搭載しているため、バッテリーは長持ちしません。動画は3時間ほどしか再生できませんでした。キーボードは深めの打鍵感で好みがわかれたものの、ゆとりある大きさ。タッチパッドはボタンがやや硬いため、マウスを使うとよいでしょう。
値段は執筆時点で税込217,700円(公式サイト参照)と高価格帯。高性能なのはもちろん、カメラ・マイクの品質の高さで比較したほかの商品と差がつきました。バッテリー持ちをふまえると外出用にはあまり向いていませんが、謳い文句どおり高性能&大画面で自宅での作業に使うのにはぴったりです。ぜひ使ってみてはいかがでしょうか。
今回ご紹介する富士通 LIFEBOOK NH90/H1は、オールインワンパソコンが謳い文句の高性能ノートパソコンです。最大の特徴は17.3型の大きなモニター。大型のスクリーンと高性能CPUにより、動画編集や写真のRAW現像といった高負荷な作業にも使えると謳っています。
液晶は、高輝度・高色純度・広視野角なフルHD。左右7.7mmの狭額縁なので、表示されている映像に集中しやすいですよ。マイク・スピーカーにはAIノイズキャンセリング機能を搭載。外付けデバイスにも適応されるため、より円滑なコミュニケーションが可能です。
販売元である富士通グループは、AIや医薬品にも精通した企業。ノートパソコン・タブレットは個人向け・法人向けにも製造・販売しています。
CPUは、第12世代の高性能Core i7を搭載。画像処理に関わるGPUはCPU内蔵型で、Iris Xe グラフィックスを搭載しています。4K動画編集をするほどのパワーはないものの、フルHD画質ならスムーズに処理きるでしょう。
デバイス接続に関わるインターフェースには、USB3.2 Gen2 Type-C端子が1つ・USB3.2 Gen1 Type-A端子が2つと拡張機能は十分に備えています。加えてHDMIは入力・出力とも可能なので、わざわざ外付けアダプターを用意する必要はありません。これ一台で多用な使い方ができるでしょう。そのほかの仕様は以下をご参照ください。
本体サイズは幅39.88×奥行26.5×高さ2.69cm、重量は約2.7kg。アルミボディが採用された本体は高級感のある光沢が特徴で、スタイリッシュな雰囲気が醸し出されます。
カラーはブラック・シルバーの2種類。どちらも周囲にダイヤモンドカットが施されています。パームレストには作業疲れしにくいヘアライン処理を施し、作業しやすいように考えられた設計です。
今回は、富士通 LIFEBOOK NH90/H1を含む高性能ノートパソコン全15商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まず、 CPU・メモリの処理性能、ストレージの読み書きの速さ、映像処理性能の検証です。
CPUでは「Cinebench」メモリでは「PassMark」というベンチマークソフトを使い、CPUとメモリの処理性能を数値化。バックグラウンドでソフトを起動していない状態にし、最適なパフォーマンス設定で計測しました。
ストレージの読み書きの速さでは「CrystalDiskMark」というソフトを使用。1秒間に何MB読み込み・書き込みができるかを計測しました。
映像処理性能についてはGPUの処理速度を「3D Mark」のベンチマークスコアで、1秒間に何MB読み込み・書き込みができるかを「CrystalDiskMark」で計測。さらに「Premiere Pro」を使って10分間の4K動画のエンコード時間を測定し、評価しました。
CPUスコアは優秀な結果を残しました。ベンチマークスコアはマルチスコアで平均12,616pts、シングルスコアは平均1,802pts。それぞれ高評価の基準とした3,500pts、1,100ptsを大きく上回る結果です。
<検証結果>
比較した商品のなかでも本品のようにハイスペックな第12世代CPUを搭載している商品は、高負荷な作業を行いながらのマルチタスクも快適に行えました。謳い文句どおり、複数作業も難なくこなせる性能といえるでしょう。
メモリも高評価を獲得しています。測定した結果、高評価の基準とした1,900ptsを大きく上回る2,982ptsをマークしました。
本品には16GBのメモリが搭載されています。比較したところ、16GBあれば動画編集などの重たい作業にプラスαでタスクを行える傾向がありました。8GBの商品では難しい作業も快適に行えるでしょう。
ストレージには512GBのSSDを搭載。読み書きが速く、短時間で大容量のデータを処理できました。検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
読み込み速度は、高評価の基準とした400MB/sをわずかに下回りました。とはいえ、比較したなかには300MB/sに届かない商品もあったなか、優秀な結果です。
なお、SSDの接続規格はPCIe Gen4.0を使用しています。比較したPCIe 3.0規格の商品よりデータの処理速度が飛躍的に高くなり、作業効率がアップしますよ。
映像処理性能も優秀です。4K動画の書き出しには時間がかかるものの、そのほかの性能は上々でした。検証結果は以下のとおりです。
<検証結果>
フルHD動画の処理速度はまずまずで、高評価の基準には届きませんでした。とはいえ、比較したところゲーミング・クリエイター向けPC以外の商品はおおむね同様の結果で、デスクワークならそれほど困らないでしょう。
動画をストレージに転送する処理では、読み込み・書き込みともに高評価の基準を大きく上回る結果に。書き込み速度は比較した商品のなかでも差がつきやすく、1500ptsに届かない商品もあったなかサクサク処理できました。
4K動画の書き出しは、やや時間がかかります。比較したなかでGPUが独立している商品は、4K動画のエンコード時間が短くなる傾向が。対して本品はCPU内蔵型のため、処理が追いつきませんでした。動画編集に重い素材を使ったりスピードを求めたりしないなら、快適に使えそうです。
続いて、負荷テスト・バッテリー・キーボードを検証しました。
まずは、「OCCT」というソフトで各商品に負荷をかけます。ファンの音・発熱具合を騒音計「TASI TA8000 SERIES」とサーモカメラ「FLIR EX-Series」で測定しました。
続いて、設定を明るさ最大・スリープと画面オフなし、最適なパフォーマンスに統一。バッテリー100%の状態からYouTube上の動画をフルHDで再生し、バッテリーの持続性を評価しました。
キーボードの検証では5人のモニターが実際に各商品を使用。タイピングのしやすさ・打鍵感のよさ・タッチパッドの使いやすさを評価しました。
負荷をかけても表面はほぼ発熱しませんでした。サーモカメラで確認しても赤色・橙色に発熱した部分は確認できず、部分的に黄色くなったのみ。比較したなかにはキーボード全体が熱をもった商品もあるなか、長く使いたい人におすすめですよ。
しかし、ファンの音はやや大きめです。負荷をかけて測定した結果は、平均53.4dB。高評価の基準とした46dBを上回りました。比較した多くの商品が高評価の基準値付近の数値だったのに対し、耐熱性能が高いぶん静音性では評価が伸び悩みました。
バッテリー持ちは、やや物足りない結果となりました。フルHDの動画の再生時間は184分。400分あれば充電なしで1日デスクワークができるとしていたなか、半分以下の記録です。
比較した商品では、基本性能が高いものほどバッテリー消費が激しい傾向に。画面サイズが14インチ以下の商品も、バッテリー持ちがよいものが多くみられました。対して本品はCPUなどの基本性能が高いうえ、17.3インチの大型モニターを採用しています。充電できる環境で作業するのがよいでしょう。
キーボードの幅は広く、5人中4人のモニターが使いやすいと回答しました。「配列に余裕がある」「キーの間隔が適切」といった意見が出ています。手が小さいモニターからは、指が届きにくいという指摘もありましたが、比較したキーの幅が狭い商品よりはタイプミスをしにくいですよ。
深めの打鍵感は、5人中3人が満足と回答。「やや沈み込みが深いが、ほどよい反発力がある」と好意的な意見がある一方、「キーに少し遊びがあり、押し心地がいまひとつ」との意見もあり、評価はわかれました。
<タイピングのしやすさ・打鍵感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
タッチパッドも、使い心地は良好です。ただし、下部にあるボタンの硬さが気になりました。モニターからは「スクロールや複数指での操作は快適。クリックボタンが硬く操作しにくい」といった意見が多くあがりました。
次は、WEBカメラ・マイクを検証しました。
Webカメラでは距離や画角を統一しマネキンを撮影。解像度の高さや画角・肌の明るさや色味などを評価しました。マイクはmybestの記事を音読したデータをスピーカー(JBL FLIP 6)で流し録音。男女別の音声を実際に聞いたうえで評価しました。
Webカメラ・マイクとも高評価を獲得しました。Webカメラはちょうどよい画角で解像度も高く、肌の色・目の光など忠実に再現できています。比較した商品には肌の色や解像度が低いものもあったなか、実際に対面しているような感覚で使用できるでしょう。
マイク性能も優秀です。女声でやや聞き取れない周波数がありましたが、AIノイズキャンセリングを搭載しているだけあっておおむねクリアに聞き取れました。比較したなかにはノイズが大きな商品もあったのに対し、無駄な雑音が取り除かれ男女の声とも聞きやすいですよ。
続いて、ディスプレイ・スピーカーの検証です。
ディスプレイを見て解像度や輝度などを評価。実際の印刷用紙との色味のギャップなども確認しました。次に、100%の出力で再生したピンクノイズデータを測定用マイクで録音。「M-TRACK DUO オーディオインターフェースUMIK-1 」を使って再生し、「GarageBandPAZ」「analyzer(プラグイン)」を使って周波数を解析しました。
ディスプレイも高評価。フルHDなうえ最大表示色が約1,677万色と多く、最大輝度も270nitと十分でした。
赤色の再現性はいまひとつだったものの、青色・黄色は鮮やかに再現されています。比較したところ、非光沢液晶を採用した商品は光を反射しにくい傾向に。本商品も非光沢液晶を搭載しており、角度を選ばず視認性は良好でした。
スピーカーも良好な結果です。計測した周波数は大きな凸凹がなく、右肩下がりの平坦なグラフです。低音が大きく出力されていたので、映画鑑賞なども迫力を感じられるでしょう。
最後は、インターフェースの検証です。
USB C・A端子やSDカードスロット、HDMIなどの数を確認。多く搭載されていて使いやすいかどうかを評価しました。
インターフェースは充実していました。USB Type-A・C端子にHDMI、SDカードスロットにLANなど必要なものはすべて搭載されています。外付けデバイスがなくても、本品があればおおよそのことはまかなえるでしょう。
一方、比較した商品にはUSB C端子がThunderbolt 4.0対応で、より利便性が高いものも。本品はThunderbolt 4.0対応には非対応でした。とはいえ、仕事での使用であればあまり必要としません。なお、詳細は以下をご覧ください。
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
富士通 LIFEBOOK NH90/H1は、公式サイトで販売しています。価格は執筆時点で税込217,700円(公式サイト参照)です。公式サイトならチャットなどのサポートも充実していますよ。
そのほか、大手ECサイト(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)での取り扱いもあります。セールやイベントによってはこちらがお得かもしれません。公式サイトに取扱店舗は明記されていませんが、実店舗で買いたい場合は家電量販店やPC専門ショップなどに問い合わせてみてください。
最後に、14インチ以下で仕事に使いやすい機能を備えた商品をご紹介します。
VAIO SX12 2022年7月モデルは、12.5インチと小型ながら基本性能が高い商品です。平均6,311ptsと高性能なCPUに加え、ハイパフォーマンス設定も可能。バッテリー持ちもよく、フルHD動画を6時間以上再生できました。WEBカメラ・マイクの性能も高いので、持ち歩きたい人は要チェックです。
富士通 LIFEBOOK UH-X/G2は、約0.634kgと非常に軽量な商品。画面は13.3インチと小型で持ち運びやすいですよ。コンパクトながら、USB C端子やSDカードスロットなどインターフェースは充実。CPUもベンチスコアマークは平均5,470ptsを記録しており、マルチタスクも十分こなせます。
CPU世代 | 第12世代 |
---|---|
CPUの種類 | Core i7 1260P |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスコア(公称値) | 17072 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均6,311pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | LPDDR4X |
メモリスコア(実測値) | 平均2,618 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 不明 |
GPUスコア(実測値) | 平均1,479pt |
接続規格 | PCIe 4.0 |
OS | Windows 11 Pro |
Office搭載 | 不明 |
画面サイズ | 12.5インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | 不明 |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.1 Gen1 Type-A×、USB4 Type-C(Thunderbolt4兼用)、ステレオミニ端子(ヘッドセット対応) |
ドライブ搭載 | 不明 |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | フルHD |
マイク | ステレオマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | 日本語配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 約26時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約6.5時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約65W |
ACアダプター | 65W |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約41.0dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
生体認証 | 顔認証、指紋認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
2in1タイプ | 不明 |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 28.7cm |
奥行 | 20.5cm |
高さ | 1.79cm |
重量 | 920g |
本体素材 | カーボン |
発売時期 | 2022年 |
付属品 | ACアダプタ、クリーニングクロス |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
VAIO SX12 2022年7月モデル VJS12590111Bをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
CPU世代 | 第12世代 |
---|---|
CPUの種類 | Intel Core i7 1255U |
CPUコア数 | 10コア |
CPUスコア(公称値) | 不明 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均5,470pts |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | LPDDR4X-4266 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,908 |
メモリスロット | 不明 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | 不明 |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリと共用 |
GPUスコア(実測値) | 平均1,830pt |
接続規格 | PCIe |
OS | Windows 11 Pro |
Office搭載 | 不明 |
画面サイズ | 13.3インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | TFTカラーLCD |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | 不明 |
インターフェース | HDMI、USB3.2 Gen2 Type-C、USB3.2 Gen1 Type-A、SDカードスロット、3.5mmステレオミニジャック |
ドライブ搭載 | 不明 |
対応ディスク | 不明 |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
マイク | デジタル(ステレオ)マイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | JIS配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 約11時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約4.0時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約51W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約45.2dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
生体認証 | 指紋認証 |
スタートガイド付き | 不明 |
2in1タイプ | 不明 |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | 不明 |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 30.7cm |
奥行 | 19.7cm |
高さ | 1.55cm |
重量 | 634g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2022年7月 |
付属品 | ACアダプタ |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。