映画視聴や文書作業など、やりたいことがこれ一台でできると謳う15インチノートパソコン、Dynabook(ダイナブック)X6 P1X6VPEL。しかし、インターネット上には口コミが少なく評判がわからないため、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の9つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、人気のNECや富士通などの21商品とも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、高性能ノートパソコン選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
Dynabook X6 P1X6VPELは、15インチノートパソコンを探しているすべての人におすすめです。実際に計測したCPUのマルチスコアは5,683pts。比較したなかには5,000ptsに届かない商品も多かったなか、高速に処理できます。メモリ性能も平均2128ptsと、高評価の基準の1900ptsをクリア。ストレージはSSDで、読み書きも高速でした。複数の作業もサクサクこなせますよ。
カメラやマイクも高性能で、外付けデバイスは不要です。実際に使うとWebカメラは目の光をしっかり捉え、表情が明るく映りました。マイクは雑音がカットされ非常にクリアな声に。フルHDの非光沢液晶は高発色で、横向きからでも視認性良好です。スピーカーは高音・低音のバランスがよく、映画や音楽といったエンタメも楽しめるでしょう。
マルチタスクでの負荷にも強い設計です。10個のタブの読み込みは5秒と高速で、騒音や発熱もあまり気になりません。さらにバッテリーも優秀で、YouTubeのフルHD動画を6時間15分連続再生できました。比較した商品には3時間程度しか使えないものもあったなか、謳い文句どおり外出先でも使いやすいでしょう。
インターフェースも充実しています。USB Type-C端子・HDMI・SDカードスロットなど基本的なものは揃っていて、多くのデバイスに対応が可能です。一方、キーボードは大きさ・間隔は適切ながら、使用したモニターの評価は「跳ね返りが弱い」と打鍵感の浅さで好みが分かれました。タッチパッドも重さを感じたので、気になる人はマウスを使ってくださいね。
パソコンに慣れていない人でも使いやすいサポートも備えています。電話・チャット・出張設定サポートに対応。比較したなかには電話予約不可のメーカーもあったなか、事前予約ができて予定に合わせやすいですよ。自然故障・物損に備えた保証も用意しています。消耗品は型番を検索すれば見つかるので、長く使い続けられるでしょう。
値段は執筆時点で13~16万円程度とミドルクラスに位置する商品。欠点が見つからないほど高性能で、多くの作業をこの一台でこなせます。年賀状ソフトやOfficeがインストール済みなのもメリット。必要なものが最初からインストールされているので、家族で使うのにぴったりです。ぜひこの機会に検討してみてくださいね。
15インチノートパソコンは性能が非常に高くなり、軽量化も進みました。平均2kgほどで持ち運びに優れたものや、据え置き目的でインターフェースが充実しているものなどさまざまです。性能は向上し、そのうえ比較的安く買えるようになってきています。
今回ご紹介するX6 P1X6VPELは、国内だけでなく国外でのパソコン事業でも業績を伸ばしている企業、Dynabookから発売されたモデルです。officeを使った作業や動画視聴・オンライン授業なども一台でこなせるよう、マルチ性能にこだわって作られています。
CPUには第12世代Core i5を搭載していて、メモリは8GBです。ストレージにはデータの読み書きがHDDよりも高速なSSDを使用しており、容量は256GB。インターフェースはUSB Type-Cなど多く搭載されていて、容量が物足りない場合に外付けデバイスを使用しやすいですよ。
非光沢の液晶画面は15.6インチ。Webカメラの解像度はHDです。無線LANは最新の高速通信規格Wi-Fi6が採用されているほか、バッテリー駆動時間の公称値は9時間。お急ぎ30分チャージ機能を搭載し、30分の充電で約40%充電できると謳っています。
Web会議中の雑音は、AIノイズキャンセラーで低減。Fn・Aキーの同時押しで、ワンタッチでマイクをミュートに切り替えられます。詳細な仕様は以下のとおりです。
本体サイズは幅36.1×奥行24.4×高さ2.4cm、重量は1.98kg。カバンにも十分に入るコンパクトサイズです。表面のヘアライン仕上げが洗練されていて、どんなインテリアにもなじむとアピールしています。カラーは検証で使用したプレシャスブルーと、サテンゴールドの2色展開です。
キーボードには抗菌処理がされていて、タッチパッドも搭載。自社の76cm落下テストに合格するほどの耐久力を誇り、外出先でも使いやすいのが魅力です。
今回は、Dynabook X6 P1X6VPELを含む15〜16インチのノートパソコン全21商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
最初は、CPU・メモリの処理性能、ストレージの読み書きの速さの検証です。
バックグラウンドでソフトを起動していない状態にし、最適なパフォーマンスに設定。CPUでは「Cinebench」メモリでは「PassMark」というベンチマークソフトを使用し、CPUとメモリの処理性能を数値化して比較・評価しました。
ストレージの読み書きの速さでは「CrystalDiskMark」というソフトを使用。1秒間に読み込み・書き込みが何MBできるかを計測しました。
パソコン全体の司令塔にあたるCPUは高性能で、高いベンチマークスコアを記録しました。結果は以下のとおりです。
<検証結果>
比較した大半の商品と同じく、マルチ・シングルともに高評価の基準をクリアしました。Core i5・Ryzen5以上あれば、マルチタスクも高速で行えるほどの性能です。本商品もCore i5を採用しており、ビジネス用途でも活躍するでしょう。
メモリは容量8GBのものを搭載しており、十分な性能を備えていました。比較したところ、8GB以上の商品はブラウザを複数開いても余裕がありました。なお、詳細は以下のとおりです。
<検証結果>
16GBのメモリを搭載した商品はスコア3000を超えており、上位には一歩届かなかったものの、2回とも高評価の基準をクリア。ネットサーフィンやOfficeを使った作業であれば、ストレスなく行えるスペックです。
ストレージは容量256GBのSSDを搭載しており、読み書きともに高速でした。検証結果は以下のとおりです。
比較した多くの商品と同様に、読み書きの両方で高評価の基準を上回る結果です。HDDよりも高速なSSDが採用されているため、パソコン本体やアプリの起動もスムーズですよ。容量による大きな差はなく、ワードやエクセルでの作業がメインであれば、本商品のように256GBあれば十分でしょう。
続いて、負荷テスト・バッテリーについて検証しました。
各商品の付加能力を測るため、「OCCT」というソフトで負荷をかけます。ファンの音の大きさ・発熱具合を、騒音計「TASI TA8000 SERIES」とサーモカメラ「FLIR EX-Series」で測定し比較・評価しました。
次に、設定を明るさ最大・スリープと画面オフなし、最適なパフォーマンスに統一。バッテリー100%の状態からYouTube上の動画をフルHDで再生し、バッテリーの持続性を評価しました。
負荷に対しても強い耐久性を発揮しています。10個のタブの読み込み・10GBのダミーデータの転送はともに高速。稼働音や発熱も気になりませんでした。なお、詳細は以下のとおりです。
<検証結果>
比較した商品にはタブ10個の読み込みに10秒、ダミーデータの転送で25秒かかったものもあったのに対し、約半分の時間で完了。負荷をかけても稼働音はそこまで大きくならず、比較した商品の平均値の約47.8dB(※執筆時点)を下回っています。
排熱性能も良好で、負荷時にサーモカメラで確認しても高温を示す赤・オレンジ色はほとんど確認できませんでした。比較した商品にはキーボード全体が発熱して赤色に映るものもありましたが、長時間作業をしても故障リスクは低いでしょう。
バッテリーも優秀で、フルHD動画を6時間15分も再生できました。高評価の基準とした3時間20分を大きく上回る結果です。
比較した商品には3時間程度しか持続しないものもあったなか、本品はその倍近い時間を記録。外出先での長時間作業にもぴったりでしょう。
続いては、キーボードを検証しました。
キーボードの検証では5人のモニターが実際に各商品を使用。タイピングのしやすさ・打鍵感のよさ・タッチパッドの使いやすさを評価しました。
キーボードの使い心地はそこそこ。本体サイズが大きいため、キーボードの間隔・大きさに対しては満足度が高めでした。
一方で、打鍵感はやや浅くモニターの評価が二分。「跳ね返りが弱く気持ちよくタイプできない」といった声があがり、浅めな感覚が苦手な人には合わないかもしれません。比較した商品でも、本品同様浅い感覚のものは押し心地があまりよくない傾向にありました。
<タイピングのしやすさ・打鍵感についてのモニターコメント>
コメントは一部抜粋
タッチパッドも使いやすいとはいえない結果に。質感がいまひとつで、指での操作がスムーズに感じられませんでした。モニターからは「タッチに重さのある感じでしっかりと押し込まないといけない」との意見があがっています。気になる人はマウスを用意しましょう。
次は、WEBカメラ・マイクを検証しました。
Webカメラについては、距離・画角を統一してマネキンを撮影。解像度の高さや画角・肌の明るさや色味などを評価しました。マイクはmybestの記事を音読したデータをスピーカー(JBL FLIP 6)で流して録音。男女別の音声を実際に聞いて比較・評価しました。
カメラ・マイクともにWeb会議でも十分使える性能でした。
WebカメラはHDのため、比較したフルHDの商品ほど肌の色や輪郭ははっきりしません。とはいえ画角に違和感はなく、目の光を捉えて表情が明るく映りました。会話をする程度であれば、スペックに不足は感じないでしょう。
マイクは高性能で、ほとんどの帯域で男女ともにしっかり聞こえました。AIノイズキャンセリングによって雑音もカットされるため、会話が鮮明に聞こえるでしょう。カメラ・マイクも問題なく、外付けデバイスなしで運用できますよ。
続いて、ディスプレイ・スピーカーの検証です。
ディスプレイを見て解像度や輝度・フレームレートや印刷用紙との色味のギャップなどを確認。みやすいかどうか評価しました。
スピーカーでは、各商品100%の出力で再生したピンクノイズデータを測定用マイクで録音。「M-TRACK DUO オーディオインターフェースUMIK-1 」を使って再生し、「GarageBandPAZ」「analyzer(プラグイン)」を使って周波数を解析・評価しました。
非光沢でフルHD画質のディスプレイは、見やすいと好評です。最大表示色は約1677万色と豊富で、1秒間に表示する画像数を表すリフレッシュレートも60fpsと十分です。比較した光沢液晶の商品よりはやや彩度が低めですが、非光沢なぶん映り込みが少なく外でも使いやすいですよ。
スピーカーも高性能です。高音・低音ともにバランスよく出力されていて、周波数の波は少なめでした。比較した商品では音のバランスがいまひとつなものもありましたが、エンタメも十分楽しめるでしょう。
次は、インターフェースの検証です。
USB C・A端子やSDカードスロット、HDMIなどの数を確認。多く搭載されていて使いやすいかどうかを評価しました。
インターフェースも豊富に搭載していました。比較した一部商品は非搭載だったSDカードスロットやDVDドライブもあるので、画像データのバックアップなどに便利ですよ。そのほかの仕様については以下をご覧ください。
USB A・C端子ともに搭載されており、HDMI出力も可能。最低限の機能はすべて搭載されています。Bluetoothでも接続できるため、最新デバイスも使いやすいですよ。プライベートはもちろん、仕事で使いたい人にもぴったりです。
最後に、サポートの充実度を検証しました。
説明書やサポート窓口の有無、保証期間などを確認。各商品のサポートが充実しているかどうかを評価しました。
サポートは充実していました。スタートガイドが同梱されており、電話・チャット・出張設定サポートにも対応しています。比較したほかの商品には予約不可のものもあったのに対し、電話予約ができて予定が組みやすいですよ。
自然故障への保証・落下や水こぼしなどの物損への保証も用意。保証期間は無料保証が1年間ついているほか、有償で延長も可能です。持ち運びが多い人も安心感がありますね。
型番を検索すれば、ACアダプタなどの消耗品も簡単に購入可能。本体ごと買い替える必要がなく、長く愛用できる一台です。
Dynabook X6 P1X6VPELは、大手ECサイト(Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピング)で購入可能です。値段は執筆時点で13~16万円程度です。セールやポイント還元などを利用して、お得に買い物を楽しみましょう。
そのほかにも、実店舗であれば家電量販店やPC専門店に置いてあるかもしれません。取扱店舗について公式サイトでは明記されていないので、最寄り店舗に問い合わせてみてください。
最後に、おすすめの15インチノートパソコンをご紹介します。
音楽・映画を臨場感たっぷりに楽しみたいなら、NEC LAVIE N15がおすすめです。スピーカーにYAMAHA製AudioEngine™を搭載し、低音が強めに響きました。キーの打鍵感は深く静かで、タイピングの正確性も十分。動画編集にも使えるほど高性能で、初心者向けに手厚いサポートもありますよ。
富士通 LIFEBOOK AH77/G2は、キーボード・タッチパッドともに使いやすい商品です。マルチタスクができるほど高性能なCPUを搭載しており、メモリ容量も16GBとたっぷり。CPUの性能を持て余しません。光学ドライブがBlu-ray対応のため、エンタメを楽しみたい人にもおすすめですよ。
CPU世代 | 第3世代 |
---|---|
CPUの種類 | Ryzen 7 5700U 1.80GHz |
CPUコア数 | 8コア |
CPUスコア(公称値) | 15859 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均7,957pts |
メモリ容量 | 8GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,216 |
メモリスロット | 2 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | |
ストレージスコア(実測値) | |
グラフィックボード搭載 | |
GPU | AMD Radeon Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | 約4GB(メインメモリと共用) |
GPUスコア(実測値) | |
接続規格 | PCIe |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD(1920×1080) |
画面種類 | LED液晶 |
液晶 | 光沢(グレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB Type-C、USB3.1 Gen1(USB3.0)、ヘッドフォンマイクジャック、SDカードスロット |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | DVDドライブ |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | |
マイク | ステレオマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | JIS配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
バッテリー駆動時間 | 7.5時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約4.0時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約45W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約46.0dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
生体認証 | 不明 |
スタートガイド付き | |
2in1タイプ | |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 36.24cm |
奥行 | 25.38cm |
高さ | 2.27cm |
重量 | 2,200g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2021年10月 |
付属品 | マニュアル、ACアダプタ、Bluetooth BlueLEDマウス、乾電池(単三アルカリ マウス用)、保証書 |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
CPUの型番 | 不明 |
---|---|
CPUの世代 | 不明 |
CPU世代 | 第12世代 |
CPUの種類 | Core i7 1260P |
CPUコア数 | 12コア |
CPUスレッド数 | 不明 |
CPUスコア(公称値) | 17072 |
CPUマルチコアのスコア(実測値) | 平均8,800pts |
CPUシングルコアのスコア(実測値) | 不明 |
メモリ容量 | 16GB |
メモリ規格 | DDR4 PC4-25600 |
メモリスコア(実測値) | 平均2,906 |
メモリ増設可能 | 不明 |
メモリスロット | 2 |
ストレージ種類 | SSD |
ストレージ容量 | 512GB |
SSD容量 | 512GB |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(シーケンシャルライト) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムリード) | 不明 |
ストレージのベンチマークスコア(ランダムライト) | 不明 |
ストレージの書き込み速度(実測値) | 不明 |
ストレージスコア(実測値) | 不明 |
グラフィックボード搭載 | |
GPU | Intel Iris Xe Graphics |
GPUメモリ(VRAM) | メインメモリと共用 |
GPUスコア(実測値) | 不明 |
接続規格 | PCIe |
OS | Windows 11 Home |
Office搭載 | |
搭載Office種類 | 不明 |
Microsoft Office種類 | 不明 |
画面サイズ | 15.6インチ |
画面比率 | 16:9 |
解像度 | フルHD (1920×1080) |
画面種類 | |
画面の表面加工 | 光沢(グレア) |
液晶 | 非光沢(ノングレア) |
タッチパネル | |
インターフェース | HDMI、USB3.2 Gen1、USB3.2 Gen2 Type-C、SDカードスロット、ステレオミニジャック |
ドライブ搭載 | |
対応ディスク | ブルーレイドライブ、DVDドライブ |
光学ドライブ | ブルーレイドライブ |
無線LAN規格 | Wi-Fi6 |
有線LANポートあり | |
SIMフリー/LTE対応 | 不明 |
モバイルデータ通信機能 | 不明 |
モバイル通信 | 不明 |
Bluetooth接続 | |
Bluetooth規格 | Bluetooth 5.1 |
内蔵カメラ | |
内蔵カメラ解像度(検証時) | HD |
プライバシーシャッター付き | |
マイク | デジタルステレオマイク |
ハイレゾ対応 | 不明 |
キーボード配列 | JIS配列 |
キーボードタイプ | 不明 |
テンキーあり | |
Copilotキー搭載 | 不明 |
バッテリー駆動時間 | 7.6時間 |
バッテリーの持ち時間(実測値) | 約4.0時間 |
USB PD対応 | |
最大消費電力 | 約102W |
ACアダプター | 不明 |
高負荷時のファンの音(実測値) | 約50.3dB |
高負荷時の内部温度(実測値) | 不明 |
搭載Office | Microsoft Office |
Office詳細 | Microsoft Office Home and Business 2021 |
使用できるアプリ | 不明 |
生体認証 | 顔認証 |
スタートガイド付き | |
サポート体制 | 不明 |
2in1タイプ | |
耐久テストクリア | 不明 |
Windows 11サポート対象 | |
BTO対応 | 不明 |
ゲーミング対応 | 不明 |
幅 | 36cm |
奥行 | 23.55cm |
高さ | 2.50cm |
重量 | 1,900g |
本体素材 | 不明 |
発売時期 | 2022年6月 |
付属品 | マニュアル類、ACアダプタ、Bluetooth BlueLEDワイヤレス・マウス、保証書、単4形乾電池×2 |
日本向けブランド | |
製造国 | 不明 |
対象 | 不明 |
用途 | 不明 |
富士通 LIFEBOOK AH77/G2 FMVA77G2Bをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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