写真編集にも対応できる高画素モデル・SONY α7R III ILCE-7RM3A。「高画質で立体感がある」と評判ですが、「ノイズが多い」「AFの素早さ・追従性は他モデルに劣る」という口コミもあり、購入するか迷っている人も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、SONY α7R III ILCE-7RM3Aを含むソニーのミラーレスカメラ全10商品を実際に使ってみて、解像感・暗所耐性・色再現性・オートフォーカス性能・持ちやすさ・操作のしやすさ・動画の撮りやすさ・動画の画質・手ブレ補正力を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!
新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電・カーバイク用品など幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」ことを心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
SONY α7R III ILCE-7RM3Aは、描写力が優秀な高画素機を手頃な価格で手に入れたい人におすすめです。
解像度は非常に高く、検証トップクラスの実力。トリミングにも耐えられる約4240万画素というスペックを持つだけあって、口コミどおり繊細でシャープな解像感でした。ただし、解像感重視のローパスフィルターレス仕様は、初心者が使いこなすにはやや難易度高め。ある程度カメラ慣れしている人に向いているでしょう。
実際に扱ってみたところ、高画素モデルのわりにコンパクトで、立体的なグリップは握りやすいとモニターから好評でした。機能面でも、タッチパネルを使用しての直感的なフォーカスや、11個のボタンへの機能割り当てなど便利な機能がそろっています。
オートフォーカスを使ってみると、走る被写体に対して時折ピントを外す場面も。今回の検証では、「他機種よりAF性能が低い」という口コミどおり惜しい結果となりました。ただし、本商品は細かい描写を念頭に置いた高画素モデルなので、風景などの撮影で困ることはないでしょう。
高解像が魅力の本商品。「ノイズが多い」という口コミに反して、拡大しなければノイズは気にならず、暗所での写真も高画質でした。新世代が発売されて手頃な価格で入手できる点も魅力ですが、せっかく買うなら最新技術が気になるという人は発売日が新しいものもチェックしてみてくださいね。
実際にSONY α7R III ILCE-7RM3Aと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
SONY α7R III ILCE-7RM3Aよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
SONY α7R III ILCE-7RM3Aは、静止画撮影時の高解像が魅力のフルサイズミラーレス一眼カメラ。改めて、どのような商品なのか解説します。
オーディオ機器や映像撮影機材などのデジタル機器に強みを持ち、海外でも知名度が高いSONY。今回ご紹介するα7R IIIは、SONYではミドル〜ハイエンドの価格帯となるフルサイズセンサー搭載モデル「α7シリーズ」から2017年11月に発売されました。
ベーシックモデルから高級機までそろうα7シリーズですが、本商品は高画素に特化した「α7Rシリーズ」の3代目。約4240万画素と高解像を追求したモデルながら、フルサイズ入門機とされるα7 IIIと同等のコンパクトなデザインが特徴です。
捉えた被写体を自動追尾するリアルタイム瞳AFなど、オートフォーカス機能も充実。人物やペットなど動く被写体も撮影できます。すでに同シリーズから4代目α7R Ⅳ・5代目α7R Vが発売されているため、トリミングにも耐えられる高解像モデルが手頃な価格で購入できる点も魅力です。
光を受け取る役目のイメージセンサーは、写真の仕上がりを左右する重要なパーツ。本商品は有効約4240万画素の35mmフルサイズ裏面照射型CMOSセンサーを採用し、α7R Ⅳ・α7R Vにはおよばないものの、ほかのシリーズと比較して非常に画素数が高いのが特徴です。
画像処理エンジンとして、高速処理が持ち味の「BIONZ X」を搭載。α7シリーズのベストセラーとも呼ばれるα7 IIIが採用しているものと同じエンジンです。高解像度・高感度・低ノイズ性能を実現し、表現できる明るさの幅も広いため、被写体の細部まで忠実に再現できると謳っています。
撮像エリアの縦約68×横約68%の範囲に399点の像面位相差AFセンサーを高密度に配置。さらに425点のコントラストAFと組み合わせることで、ハイエンド機にも採用された4Dフォーカスを体感できます。さらに動物にも対応できるリアルタイム瞳AFを採用し、ペットや野生動物も高精度に検出・追従できますよ。
手ブレについては、手ブレ補正ユニットとジャイロセンサーを内蔵し、シャッタースピード換算で5.5段分の補正効果を実現。静止画・動画問わず、さまざまな撮影シーンで発生しがちなブレを検出して高精度で補正する仕組みです。
動画でも、高解像の4K映像を撮影できます。Super 35mmモード(APS-Cサイズ相当 16:9)で撮影時には、5K相当の豊富な情報を4Kに凝縮して映像を出力。細部までなめらかな解像感をもつ映像を楽しめますよ。
動画撮影時にもオートフォーカスが機能するので、動く被写体を撮影してもスムーズで迷いのないピント合わせが叶います。動画からの静止画切り出しにも対応。4K動画からは約800万画素、フルHD動画からは約200万画素の静止画ファイルを切り出しできるので、決定的瞬間もきれいに保存できます。
背面には、下方向にスライドするチルト式モニターを採用。回転しないので自撮りには向いていませんが、ハイアングル・ローアングルの撮影時に便利です。マイク端子・ヘッドホン端子もついているので、音質にこだわりたい人は外部マイクを接続して撮影することもできます。
多くのα7シリーズ製品でも使用されている内蔵バッテリーNP-FZ100は、ファインダー使用で約530枚撮れる大容量。USB Type-C端子で本体に直接給電できるので、外出先ではモバイルバッテリーを使用することもできます。急速充電ができるバッテリーチャージャーや替えのバッテリーは別売りです。
USB・Wi-Fi・Bluetoothでの接続ができるので、スマホやPCとの連携もらくらく。アプリ経由で手軽にデータ転送をしたり、スマホ連携で写真の位置情報を記録したりと、楽しみ方の幅が広がります。
記録媒体として、メモリースティック PRO デュオ・SDカード・microSD メモリーカードなど幅広い種類に対応。詳しい対応状況は公式サイトをご確認ください。記録媒体を挿入するスロットは2つあるので、容量不足になることはほとんどないでしょう。
今回は、SONY α7R III ILCE-7RM3Aを含むソニーのミラーレスカメラ全10商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、α7Rを検討している人なら非常に気になる解像感を検証します。解像度測定用のチャートを撮影した写真を、専用ソフトウェアを用いて測定しました。今回の検証の詳細な条件は以下のとおりです。
【使用機材】
【検証方法】
「高画質で立体感がある」との口コミどおり解像感は非常に高く、同シリーズα7R Ⅳと並んで検証トップクラスの評価を獲得しました。風景など、細部まで繊細な描写が求められるシーンにうってつけです。
α7Rシリーズは、一般的なイメージセンサーよりも解像感を重視したローパスフィルターレス仕様モデル。初心者には扱いが難しい点はデメリットですが、カメラの扱いにある程度慣れていて解像感を重視したいならおすすめです。
有効画素数は約4240万画素と、ほかのα7シリーズ製品と比べて非常に高画素。トリミングをするには4000万画素以上が望ましいとされているので、データも重くなりすぎず、写真編集にも耐えられる、初心者〜中級者にちょうどいいスペックという印象です。
解像感に続いて、外光の影響を受けない室内で暗所耐性・色再現性を検証します。光量の少ない状況で被写体を撮影し、暗所での解像感・ノイズの少なさ・明所および暗所での発色のよさなどをチェックしました。今回は、以下の条件で検証しています。
【使用機材】
【検証方法】
暗所での撮影は、明所ほどの高解像度ではなかったものの、上位商品と並ぶ精細な映像に仕上がりました。全体的にシャープで、拡大しなければ細部までしっかり写っています。色の再現性も、濃い色や赤色は完璧に表現できていなかったものの、十分きれいです。
「ノイズが多い」という口コミもありますが、高画素モデルのわりにノイズはかなり抑えられていました。等倍まで拡大しない限り、ノイズが気になることはないでしょう。
センサーが光を捉える能力を表すISO感度は、静止画・動画共通で100-32000。鮮明な描写が必要なときは、静止画拡張で50-102400までISO感度を上げることもできますが、拡張すると解像度が大幅に落ちる点は覚えておきたいポイントです。
次は、実際に動く被写体を再現してオートフォーカス性能を検証します。左右に走りながら接近する人物をオートフォーカスを使用して撮影。写真の合焦率を測定したうえで、写真の仕上がりを総合的に評価しました。検証条件は以下のとおりです。
【撮影設定】
【検証方法】
実際に撮影してみると、連写時にピントが外れてしまう場面があり、平均で78.63%の合焦率に留まる結果に。検証では90%以上の精度で被写体を追える商品もあるなか、評価が伸び悩みました。とはいえ、風景や夜景などの撮影がメインなら困ることはないでしょう。
測距点(フォーカスポイント)は399点。500点以上の測距点がある商品はピントを合わせやすい傾向にあるため、動く人物や動物を撮影する機会が多い人はピント合わせのストレスが少ないほかの商品もチェックしてみてくださいね。
なお、連写速度は約10枚/秒と、ほかのSONY製ミラーレス一眼と同じ水準でした。一般的に10枚/秒以上なら連写スピードが速いとされているので、シャッターチャンスを逃すリスクは低いといえます
続いて、男女5人がモニターとしてカメラの持ちやすさを検証。カメラを構えるうえで重要な、グリップの握りやすさや軽さといった観点を中心に持ちやすさを判定しました。なお、レンズはすべて同じものを装着しています。
実際に試してみると、コンパクトながら立体的なグリップが握りやすいと好評でした。大きくなりがちな高画素モデルですが、サイズ感はベーシックモデルのα7 IIIとほぼ同等。ただし、重量はそれなりにあるので、握るのにもやや力が必要な印象です。
<カメラの持ちやすさについてのコメント>
コメントは一部抜粋
続けて操作性も確認したところ、ほかのSONY製品と同様に撮影をアシストする機能がそろっていることがわかりました。機能面では初心者向きとはいえないスペックですが、オートモードやタッチパネルを搭載しているので操作自体は難しくないでしょう。
タッチフォーカスやタッチパッド機能を搭載し、背面モニターへのタッチやスワイプで直感的にピント合わせができます。11個のボタンへの機能割り当てや30個まで機能を登録できるマイメニュー機能など、カスタマイズ性の高さも魅力です。
次に、VlogやYouTubeなどの撮影ニーズが高まっている動画の画質について検証します。明るさの異なる3つの環境で動画を撮影。オートフォーカス性能・解像感・暗所での色再現性といった3つの観点から、動画のクオリティを評価しました。
【撮影した動画の種類】
撮影した動画はまずまずの仕上がり。SONYのほかのミラーレス一眼と比較してしまうと評価は伸び悩みましたが、標準的な性能といえます。動画でも解像感は高く、暗所でもノイズは目立ちませんでした。ただし、暗い場所では発色はやや地味な印象です。
動画でのオートフォーカスはワンテンポ遅れる感覚がありました。とくに暗所では、ピント位置が決まらず迷う場面も。困るほどではないものの、確実に動く被写体を追いたい場合は最新のオートフォーカス機能を搭載した機種もチェックしてみてくださいね。
動画が撮りやすくなる機能は最低限でした。外付けフラッシュなどを取り付けるアクセサリーシューやマイク・イヤホン端子など、音質や画質を高めるためにカスタマイズできる仕様です。
2021年6月のマイナーチェンジで解像度が上がった背面モニターは、下方向にスライドするチルト式です。自撮りには向きませんが、自由なポジションで撮影ができますよ。
高画素の静止画重視モデルゆえ、録画ボタンは小さめの設計。動画メインの人は、扱いづらいと感じる可能性があります。
最後は、高画素モデルを検討しているなら気になる手ブレ補正力の検証です。固定したカメラを一定の力で揺らして撮影。手ブレ発生中に撮影した画像を分析して、手ブレ補正の実力を評価しました。
【使用機材】
【検証方法】
手ブレ補正の性能はまずまず。ほかのα7シリーズと同様、ボディ内に5軸手ブレ補正を搭載しているので、軽い揺れや振動への補正効果は感じました。
ただし約4240万画素と、高画素スペックゆえに手ブレが目立ちやすい傾向あり。一般的な環境や撮影設定ではそこまで気になりませんが、夜景の手持ち撮影や、意図的にシャッタースピードを遅くする撮影などにはとくに注意が必要です。
2018/03/23 発売
重量(バッテリー込み) | 約657g |
---|---|
有効画素数 | 約4240万画素 |
連写速度(AF追従) | 約10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:399点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | フルHD:120p/4K:30p |
良い
気になる
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー |
---|---|
レンズマウント | ソニーEマウント |
ISO感度 | 100~32000(拡張:50~102400) |
AF検出方式 | 位相差検出方式/コントラスト検出方式 |
AF検出範囲 | EV-3〜20(ISO100相当、F2.0レンズ使用) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 約0.78倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約530枚/液晶モニター使用時:約640枚 |
記録メディア | メモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティック マイクロ、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
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最後に、静止画が高画質なのはもちろん、ほかの機能も優秀な商品をご紹介します。
α7 IIIはフルサイズのベーシックモデルながら、各検証で高評価を獲得した弱点が少ない商品。α7シリーズの人気機種で、明るさを問わず解像感の高さが好評でした。高いAF精度で被写体の激しい動きもしっかり追随し、手ブレ補正も有効です。4K動画の画質も良好で、バランス型のカメラといえます。
α7 IIIから約3300万画素まで進化したα7 IVもおすすめです。解像感が高く、静止画は8K相当・4K動画も滑らかさがアップ。暗所でもきれいな発色が印象的です。AFも高性能で、動く被写体を正確にマーク。手ブレ補正もまずまずの実力なので、画素数も機能性も譲れないという人にうってつけです。
重量(バッテリー込み) | 650g |
---|---|
有効画素数 | 2420万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:693点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | 4K:30p/フルHD:120p |
良い
気になる
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
レンズマウント | ソニー Eマウント |
ISO感度 | ISO100~51200(拡張:50~204800) |
AF検出方式 | 像面位相差・コントラスト併用AF |
AF検出範囲 | EV-3〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | チルトモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.78倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約610枚/液晶モニター使用時:約710枚 |
記録メディア | メモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティック マイクロ、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
ソニー α7 III ILCE-7M3Kをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
重量(バッテリー込み) | 658g |
---|---|
有効画素数 | 3300万画素 |
連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
フォーカスポイント(測距点) | 位相差:759点/コントラスト:425点 |
動画撮影機能 | 4K:60p/フルHD:120p |
良い
気になる
ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
---|---|
レンズマウント | ソニー Eマウント |
ISO感度 | ISO100~51200(拡張:50~204800) |
AF検出方式 | 位相差検出方式/コントラスト検出方式 |
AF検出範囲 | EV-4〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) |
シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
背面モニター | バリアングルモニター |
モニターサイズ | 3.0型 |
ファインダー視野率 | 100% |
ファインダー倍率 | 0.78倍 |
撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約520枚/液晶モニター使用時:約580枚 |
記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
記録メディアスロット | デュアルスロット |
防塵防滴仕様 |
SONY α7 IV ILCE-7M4をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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