FUJIFILM X-S10をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
今回はその実力を確かめるため、以下の7つの観点で検証・レビューを行いました。
- 画質のよさ
- 描写性能のよさ
- オートフォーカスの優秀さ
- 使いやすさ
- 手ブレ補正の強力さ
- 持ち運びやすさ
- 交換レンズの豊富さ
さらに、人気のソニーや富士フイルムなどのミラーレス一眼カメラとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ミラーレス一眼カメラ選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
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本コンテンツに記載の検証結果は2024年01月までの情報です
目次
- はじめに結論!フィルムのような美しい発色を楽しめる。解像感も高いが、操作は中・上級者向き
- mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
- FUJIFILM X-S10とは?
- 高速連写ができる2020年発売のXシリーズ。フィルム写真のような質感を再現
- 富士フイルムらしい、シックでレトロなデザイン
- 実際に使ってみてわかったFUJIFILM X-S10の本当の実力!
- 発色・解像感ともに優秀。画質重視の人も満足できる1台
- オートフォーカスの合焦率は約75%。動く被写体は少し苦手
- 防振性能をボディ内に搭載。手ブレ補正は強力
- 洗練されたタッチパネル式だが、初心者には操作が難しい。持ちやすさは良好
- 交換できるレンズは非常に豊富。スナップやポートレート向き
- FUJIFILM X-S10の詳細情報
- FUJIFILM X-S10の価格比較
- FUJIFILM X-S10はどこで売っている?
- カメラ初心者・動く被写体の撮影がメインの人には、こちらがおすすめ
はじめに結論!フィルムのような美しい発色を楽しめる。解像感も高いが、操作は中・上級者向き
FUJIFILM X-S10は、フィルムのような質感の写真を撮りたい人におすすめです。実際に撮影した写真は目を引くほど美しい発色で、画質をチェックしたモニターにも「グラデーションがきれい」「緑色に深みがある」と好評。オートホワイトバランスも正確で、逆光でも色褪せず自然に補正しました。比較した上位商品ほどカラーモードの種類は豊富ではないものの、雰囲気のある写真を残せるでしょう。
描写性能も優秀で、時計の歯車の凹凸・糸の編み目までしっかり表現できました。暗所で撮影してもシャープさを保ち、ノイズは気になりません。フルサイズセンサーを搭載しているソニー「α7 III」ほどではないものの、大きめのAPS-Cセンサーを搭載しているだけありボケ感も十分。立体感のある写真に仕上がりました。
手ブレ補正も強力で、顔検出がしっかり作動しました。被写体が激しく動かない一般的な撮影においては困ることはないでしょう。交換レンズは豊富にラインナップしており、とくに標準~中望遠域の単焦点が豊富なので、スナップやポートレートがメインの人にぴったりです。
本体の操作は、おもにジョイスティックとタッチパネルで行います。カメラ好きのモニターにはタッチパネルの裏面が「洗練されている」と好評で、「ジョイスティックが使いやすい」とも評価されました。APSセンサー機としては一般的なサイズですが、重量は約465gと同じAPSセンサー機である富士フイルムの「X-T5」より100gほど軽量。グリップが深めで握りやすい点もモニターから好印象でした。
しかし、操作画面には専門用語が多く、一部のモニターからは「初心者には難しい」との指摘も。「設定が独特で戸惑う」と口コミにあったとおり、使いこなすには慣れが必要です。オートフォーカスの合焦率も約75%と、上位商品が90%以上を記録したなかやや低め。「オートフォーカスが合わないときがある」との口コミは払拭できませんでした。
価格がレンズセットで18万円前後(※執筆時点)と少々高価なこともあり、ある程度撮影に慣れている人向きといえます。比較した商品にはより操作性やオートフォーカス性能に優れ、撮影ミスしにくいものもありました。カメラ初心者はぜひそちらもチェックしてみてくださいね。
mybestが選ぶおすすめはこちら!各検証No.1アイテムをご紹介
実際にFUJIFILM X-S10と比較検証を行った商品のなかで、総合評価1位を獲得したベストバイミラーレス一眼カメラと、画質のよさ・描写性能のよさ・オートフォーカスの優秀さ・使いやすさ・手ブレ補正の強力さ・持ち運びやすさ・交換レンズの豊富さそれぞれの項目でNo.1を獲得した商品をピックアップしました!
FUJIFILM X-S10の購入を迷っている人はぜひチェックして、自分にとってのベストバイアイテムを見つけてみてくださいね!
FUJIFILM X-S10とは?

そもそもミラーレス一眼カメラとは、コンパクトな高画質カメラとして最近人気のアイテム。夜景・遠くの景色・逆光でもきれいに撮れ、背景をぼかすなど本格的なカメラならではの撮影も可能です。同じく高画質カメラの一眼レフと比べて軽量で持ち運びやすく、タッチパネル対応の商品も多いので、初心者でも扱いやすいですよ。
フィルム技術を活かし、デジタルカメラから医療用機械まで多彩な製品を展開する日本の精密化学メーカー、富士フイルム株式会社。富士フイルムのミラーレスは、クラシックなデザインとフィルムカメラのような発色が人気です。レトロな質感が国内外の多くのファンから支持を集めています。
今回紹介するFUJIFILM X-S10は、独自の色再現技術による卓越した画質と小型軽量を実現したと謳う「Xシリーズ」のひとつ。本格的な機能と快適性を兼ね備え、ライト層にも使いやすいよう設計したとアピールしています。
高速連写ができる2020年発売のXシリーズ。フィルム写真のような質感を再現

約8コマ/秒の高速メカ連写に加え、電子シャッター(ES)を設定することで約20コマ/秒の超高速連写も可能。連写を活用すればベストショットを逃しにくいですよ。また、電子シャッターではサイレント撮影も可能。博物館・美術館・演奏会など静かな場所でも気兼ねなく撮影できます。
本商品のセンサーはAPS-Cを採用。センサーは大きいほど画質がよいとされ、APS-Cはフルサイズよりも小さめですが、画質・カメラの大きさ・価格のバランスがよいのが魅力です。
80年間フィルム技術を培ってきた富士フイルムらしく、18種類のフィルムごとの特性を再現した「フィルムシミュレーション」も特徴。フィルムで撮ったような味わいのある写真を簡単に楽しめますよ。そのほかにも12種類のフィルターを搭載。さらに調整を加えれば自分好みに仕上がりにアレンジできます。
- 価格|オープン価格
- 発売日|2020年11月
- 有効画素数|約2610万画素
- 連写速度|約20枚/秒(電子シャッター)
- シャッタースピード|メカ:1/4000秒〜15分、バルブ(最長60分)・電子:1/32000秒〜15分、バルブ(1秒固定)・X=1/180秒(フラッシュシンクロ)
- ISO感度|ISO 160~12800
- 背面モニター|バリアングルモニター
- モニターサイズ|3.0型
- センサーサイズ|APS-C
- Wi-Fi・Bluetooth機能|両対応
富士フイルムらしい、シックでレトロなデザイン

実際に使ってみてわかったFUJIFILM X-S10の本当の実力!

今回は、FUJIFILM X-S10を含むミラーレス一眼カメラ全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 画質のよさ
- 描写性能のよさ
- オートフォーカスの優秀さ
- 使いやすさ
- 手ブレ補正の強力さ
- 持ち運びやすさ
- 交換レンズの豊富さ
発色・解像感ともに優秀。画質重視の人も満足できる1台

はじめに、画質のよさ・描写性能のよさの検証です。
一眼カメラに興味があるモニター男女6人が、複数のテーマで実際に撮影。それぞれの写真で発色・ノイズ・解像感・カラーモードの豊富さと満足感・ボケ感をチェックし画質を評価しました。
続いて、環境を同じにした室内で複数のチャートを撮影。解像感・暗所耐性・色再現性・オートホワイトバランスの正確性をチェックし、描写性能を評価しました。
緑が映える豊かな色彩が魅力。色味から被写体の凹凸が伝わってくる

画質は申し分ありません。発色が豊かで、とくに緑色の表現が秀逸。葉っぱの深い緑から薄い緑まで鮮やかで、美しいグラデーションが目を引きます。画質をチェックしたモニターからは、「コントラストが強く、くっきりとした力強い発色」「凹凸をしっかり感じる繊細さがある」と絶賛されました。
手前にある被写体はくっきり、遠くの背景はボケた立体感のある写真に仕上がったのもうれしいところ。比較した結果、センサーサイズが大きい商品ほどボケ感も出やすい傾向がありました。本品は大きめのAPS-Cセンサーを採用しており、フルサイズセンサーを搭載するソニーの「α7 III」ほどではないものの、自然なボケ感を楽しめます。
<発色のよさ・ボケ感についてのモニターコメント>
- 「発色はとてもよく、とくに緑の発色はとても印象的。肌色も自然で透明感があり、満足度が高い」
- 「ほかの機種よりも緑色に深みがあり、映えている印象。落ち着いた感じが好きな人にはたまらない色合い。人の肌の色も赤みが少なくきれい」
- 「光が当たっている葉の表面も白飛びせず、凹凸をしっかり感じる繊細さがある」
- 「メリハリがありながら、不自然さがなくきれいなボケ感」
- 「ややボケ感のパワーが物足りないものの、十分な印象」
コメントは一部抜粋
ノイズが少なく解像度も高い。細かなディティールまで写し出せた

カラーモードは上位商品ほど多くはなく、モニターからも「似ているものが多い」「遊び心が物足りない」との指摘があがりました。しかし、フィルムで撮ったような色合いのものが多く、実用的なものがそろっている点は高評価。「個人的には好みにドンピシャ」「モノクロ好きな自分としては十分満足」と絶賛する人も複数いました。
<ノイズの少なさ・解像感についてのモニターコメント>
- 「ノイズもほぼわからないレベルで、非常にきれい」
- 「暗所もきれいでディティールが落ちない。ノイズもほとんどわからなかったし、どれもきれいな写真だった」
- 「解像感は十分満足する高さ。ワッフルなどお菓子系の細かな質感描写も優れていた。糸の質感も十分写っているため不満はまずない」
- 「かなり寄るとやや粗っぽい部分もあるが、それほど気にならない。発色のよさと解像感のよさがあいまって、葉っぱの存在感が前面に出ている」
- 「寄っても負けない繊細さがある。きめ細やかで凹凸の粗さも感じない」
コメントは一部抜粋
暗所でも十分な撮影性能。ホワイトバランスも正確

描写性能も優秀です。時計の盤面を撮影すると、若干ノイズがあるものの歯車の凹凸までくっきりと確認できました。糸の編み目もしっかりと判別できます。
オートホワイトバランスもとても正確に機能し、自然な発色に補正されていました。色再現性は赤系の色が少しくすんでいますが、普段使いではまず困らない程度です。
比較した商品には暗所で撮影すると細かい部分がつぶれてしまったものもあったなか、本品ではシャープさを維持。上位商品よりはやや粗さがあるものの、夜間の撮影も問題なく行えるでしょう。
オートフォーカスの合焦率は約75%。動く被写体は少し苦手

次に、オートフォーカスの優秀さの検証です。
左右に動きながら近づいてくる人物をオートフォーカスで撮影。写真を分析し、動体に対する追従性・合焦率(ピントの合っている割合)を評価しました。

実際に撮影した結果、動く被写体を追いきれずにピントが外れる場面がありました。オートフォーカスの合焦率は75%と、90%以上を記録したソニーの「α7 III」や富士フイルムの「X-T5」には一歩及びません。
比較したところ、AF追従時の連写速度が1秒間に10枚以上の商品ほど素早くピントを合わせられる傾向がありました。こちらは1秒あたり約20枚と十分な性能ですが、口コミに「オートフォーカスが合わないときがある」とあったとおり、激しく動く被写体の撮影はやや苦手です。
しかし、顔・瞳・トラッキングAFを搭載しているだけあって、顔検出はしっかり作動しました。動体メインの撮影でなければ、鮮明に撮影できるでしょう。ポートレート撮影・風景撮影がメインの人に向いています。
防振性能をボディ内に搭載。手ブレ補正は強力

カメラの手ブレ補正機能をオンにして、カメラを片手に持って写真を撮影。シャッタースピードを遅くしながら、ブレを強力に抑えられるカメラを高評価としました。なお、撮影時にはカメラを片手で持った状態で前に突き出し、あえてブレやすい姿勢で撮影しています。

5軸6段のハイスペックな防振性能を備えており、ボディ内に手ブレ補正を搭載しているのもポイントです。比較した商品にはレンズ内に手ブレ補正を備えているものも多く、望遠時にブレがちなものもありました。こちらは正しい撮影姿勢さえとれれば、広角・望遠でも手に持ったままの撮影がしやすいですよ。
洗練されたタッチパネル式だが、初心者には操作が難しい。持ちやすさは良好

続いて、使いやすさ・持ち運びやすさの検証です。
使いやすさでは、カメラに興味のある男女6人でカメラの設定を変えながら写真撮影を行い、メニューのわかりやすさ・持ちやすさ・操作のしやすさをチェック。総合的な使いやすさを評価しました。
持ち運びやすさでは、各商品の重さ・高さ・幅を比較。より軽くて小さく、持ち運びに便利かどうかを評価しました。
操作は中・上級者向き。グリップは深く握りやすい

とはいえ、「ボタンは少なく、メニュー構造も難しくない」「洗練されている」と評価するモニターも。ある程度カメラの操作に慣れている中級者以上の人であれば、スムーズに使えるでしょう。撮影操作そのものはモニターにおおむね好評で、「スイッチが右側にまとまってわかりやすい」「ジョイスティックが使いやすい」との意見があがりました。
<操作のしやすさについてのモニターコメント>
- 「ボタン類は少なくメニュー構造も難しくはない。タッチパネルの感度もよく、操作しやすい。ジョイスティックでフォーカスポイントを簡単に動かせるうえ、電子ダイヤルでメインの操作ができて便利」
- 「スティックが非常に使いやすく、スタイリッシュかつシンプルな印象を受ける。しかし、ボタンが少ないからこそ慣れるまではうまく操作できない可能性があり、初心者にはハードルが高い印象」
- 「初心者には設定が難しく感じた。タッチパネルとスティックはとても使いやすい。フラッシュがダイヤルで出てくるのがとてもかっこいい」
- 「画面に表示されている内容が少ないため、探すのに時間がかかった」
- 「設定内容が豊富で初心者でも自分で探せる。しかし操作ガイドが出てこないので、初心者向けにしてはかなりドライな商品。ある程度慣れたカメラ中級者向けに思う」
コメントは一部抜粋
持ちやすさ、ほとんどのモニターから好評です。親指に違和感を抱く人もいたものの、グリップが深く手になじみ、軽量で腕が疲れにくいと評価を伸ばしました。
<持ちやすさについてのモニターコメント>
- 「軽いわりにグリップが深く、しっかり握れる。レンズまでのクリアランスも広く、指が太い人でもまったく問題なさそう。腕に負担もない」
- 「グリップがかなりしっかりしていて、本体も四角くゴツゴツしてるため手になじむ。重さも気にならない」
- 「持ちやすいが、親指に当たる出っ張りが少し痛い」
- 「手のなかにすっぽりはまる感じがよい。片手でノーファインダで撮っても軽いので操作がしやすく感じた」
- 「長時間所持しても負担はまるでなく、相棒という感じ」
コメントは一部抜粋
本体重量は465g。APSセンサー機としては標準サイズで持ち運びやすい

比較した4/3型センサー内蔵の商品はより軽量でしたが、その分画質が劣ります。こちらは画質のよさと持ち運びやすさのバランスが取れたアイテムなので、荷物を軽くしたい旅行などにもぴったりです。
交換できるレンズは非常に豊富。スナップやポートレート向き

<検証結果>
- 超広角ズーム:8-16/2.8・10-24/4/TAMRON社11-20/2.8/SIGMA社10-18/2.8
- 標準ズーム:15-45/3.5-5.6・16-55/2.8・16-80/4・18-55/2.8-4・18-120/4・18-135/3.5-5.6/TAMRON社17-70/2.8・18-300/3.5-6.3/SIGMA社18-50/2.8
- 望遠ズーム:50-140/2.8・50-230/4.5-6.7・55-200/3.5-4.8
- 超望遠ズーム:70-300/4-5.6・100-400/4.5-5.6・150-600/5.6-8/TAMRON社150-500/5-6.7/SIGMA社100-400/5-6.3
- 超広角単焦点:8/3.5・14/2.8/TOKINA社8/2.8 FISHEYE/SAMYANG社AF 12/2/ZEISS社12/2.8/VILTROX社13/1.4
- 広角単焦点:16/1.4・16/2.8・18/1.4・18/2・23/1.4・23/2/SIGMA社16/1.4 DC DN・23/1.4 DC DN/TOKINA社23/1.4・23/1.4 PLUS/Voigtlander社23/1.2/VILTROX社AF 23/1.4
- 標準単焦点:27/2.8・33/1.4・35/1.4・35/2・35/2 XC・30/2.8 Macro/SIGMA社30/1.4 DC DN/TOKINA社33/1.4・33/1.4 PLUS/ZEISS社32/1.8/Voigtlander社27/2・35/1.2・35/0.9・35/2/VILTROX社AF 33/1.4
- 中望遠単焦点:50/1・50/2・56/1.2・56/1.2 APD・80/2.8・90/2・60/2.4 Macro/SIGMA社の56/1.4 DC DN/TOKINA社の56/1.4/SAMYANG社のAF 75/1.8/ZEISS社の50/2.8 Macro/Voigtlander社の50/1.2/VILTROX社のAF 56/1.4・AF 85/1.8・75/1.2 E Pro
- 望遠単焦点:200/2
- 超望遠単焦点:なし
超望遠単焦点レンズはなく、望遠撮影にはやや不向きですが、そのほかのレンズは上位商品のソニー「α7 III」や富士フイルム「X-T5」と比べても劣らないほどの充実っぷりです。
とくに標準~中望遠域の単焦点レンズが多いので、スナップやポートレートに向いています。背景がふわっとボケた幻想的な撮影が可能なので、一眼レフならではの写りを楽しめるでしょう。
FUJIFILM X-S10の詳細情報
富士フイルムFUJIFILM | X-S10 | F X-S10LK-1545/502302020/11/19 発売
2020/11/19 発売
| 重量(バッテリー込み) | 465g |
|---|---|
| 有効画素数 | 2610万画素 |
| 連写速度(AF追従) | 20枚/秒 |
| センサーサイズ | APS-C |
- フォーカスポイント(測距点)
- 117点
- AF検出方式
- 像面位相差・コントラスト併用AF
- ボディ内手ブレ補正
- あり(5軸)
- 動画撮影機能
- DCI 4K:29.97p/ 4K:29.97p/フルHD:240p
良い
- 色再現性が高く美しい発色
- 高速連写とボディ内手ブレ補正搭載
- レンズラインナップが豊富で撮影シーンに合わせやすい
気になる
- カラーモードの種類が少なめ
- オートフォーカスの追従は完璧ではない
- 操作画面に専門用語が多く慣れが必要
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
|---|---|
| 本体サイズ | 126×85.1×65.4mm |
| 連写速度(AF固定) | 20枚/秒 |
| ISO感度 | ISO160~12800 |
| AF検出範囲 | コントラスト:EV-4.0(F1.0レンズ使用時) |
| 背面モニター | バリアングルモニター |
| シャッタースピード | メカ:1/4000秒〜15分、バルブ(最長60分)/電子:1/32000秒〜15分、バルブ(1秒固定)/X=1/180秒(フラッシュシンクロ) |
| レンズマウント | FUJIFILM Xマウント |
| モニターサイズ | 3.0型 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 0.62倍 |
| 撮影可能枚数 | 約325枚(NP-W126S使用) |
| タッチパネル対応 | |
| USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
| Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
| 記録メディア | SDカード、SDHCカード、SDXCカード |
| 記録メディアスロット | シングルスロット |
| 防塵防滴仕様 |
FUJIFILM X-S10の価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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ユープラン4.58(52件)
FUJIFILM X-S10はどこで売っている?

執筆時点でのECサイトの値段は、ダブルズームレンズキットで180,000円前後、ボディ単品で130,000円前後です。
カメラ初心者・動く被写体の撮影がメインの人には、こちらがおすすめ
最後に、また違った魅力をもつ商品をご紹介します。
ソニーのα7 IIIは、動く被写体に素早くピントを合わせて撮影したい人向き。オートフォーカスの精度が非常に高く、実際に動く人物を撮影すると合焦率は94%を記録しました。運動会など動きの激しい場面を撮影するのにぴったりです。オートモードを搭載しているので、初心者にも難なく扱えますよ。
これからカメラをはじめたい初心者は、ソニーのα6400もチェック。ボタン類はすべて背面右側にあり、片手でも操作しやすいデザインです。ピントの位置指定などはタッチパネルで簡単に行えます。交換レンズも標準ズーム・高倍率ズームなど、初心者向きのものが豊富です。
ソニーα | α7 III | ILCE-7M3K
| 重量(バッテリー込み) | 650g |
|---|---|
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 連写速度(AF追従) | 10枚/秒 |
| センサーサイズ | 35mmフルサイズ |
- フォーカスポイント(測距点)
- 位相差:693点/コントラスト:425点
- AF検出方式
- 像面位相差・コントラスト併用AF
- ボディ内手ブレ補正
- あり(5軸)
- 動画撮影機能
- 4K:30p/フルHD:120p
良い
- 解像感が高くボケ感も大きい本格的な写り
- 暗所での発色・オートホワイトバランスが信頼性高い
- オートフォーカスの精度が高く合焦率94%とトップクラス
気になる
- カメラが重く片手撮影には不向き
- メニュー項目には専門用語多く知識が必要
- 望遠〜超望遠の単焦点レンズが少なめ
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
|---|---|
| 本体サイズ | 126.9×95.6×73.7mm |
| 連写速度(AF固定) | 10枚/秒 |
| ISO感度 | ISO100~51200(拡張:50~204800) |
| AF検出範囲 | EV-3〜20(ISO100、F2.0レンズ使用時) |
| 背面モニター | チルトモニター |
| シャッタースピード | 1/8000~30秒 |
| レンズマウント | ソニー Eマウント |
| モニターサイズ | 3.0型 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 0.78倍 |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約610枚/液晶モニター使用時:約710枚 |
| タッチパネル対応 | |
| USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
| Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi・Bluetooth両対応 |
| 記録メディア | メモリースティックPROデュオ、メモリースティックPRO-HGデュオ、メモリースティック マイクロ、SDカード、SDHCカード、SDXCカード、microSDカード、microSDHCカード、microSDXCカード |
| 記録メディアスロット | デュアルスロット |
| 防塵防滴仕様 |

ソニー α7 III ILCE-7M3Kをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
ソニーα6400 | ILCE-6400Y
| 重量(バッテリー込み) | 403g |
|---|---|
| 有効画素数 | 2420万画素 |
| 連写速度(AF追従) | 11枚/秒 |
| センサーサイズ | APS-C |
- フォーカスポイント(測距点)
- 425点
- AF検出方式
- 像面位相差・コントラスト併用AF
- ボディ内手ブレ補正
- 動画撮影機能
- 4K:30p/フルHD:120p
良い
- 高速AFと連写でスポーツ撮影に適している
- 暗所でも発色が正確
- 交換レンズは豊富にあり、とくに初心者向けが多い
気になる
- カラーモードの種類が多くない
- グリップは握りやすいものの小さめ
| ファインダー形式 | 電子ビューファインダー(EVF) |
|---|---|
| 本体サイズ | 120×66.9×59.7mm |
| 連写速度(AF固定) | 11枚/秒 |
| ISO感度 | ISO100〜32000(拡張:ISO102400) |
| AF検出範囲 | EV-2〜20(F2.0レンズ使用時) |
| 背面モニター | チルトモニター |
| シャッタースピード | 1/4000〜30秒 |
| レンズマウント | ソニー Eマウント |
| モニターサイズ | 3.0型 |
| ファインダー視野率 | 100% |
| ファインダー倍率 | 1.07倍(35mm判換算:約0.70倍) |
| 撮影可能枚数 | ファインダー使用時:約360枚/液晶モニター使用時:約410枚 |
| タッチパネル対応 | |
| USB充電・給電 | USB充電・給電可能 |
| Wi-Fi・Bluetooth機能 | Wi-Fi対応 |
| 記録メディア | SDカード、 メモリースティック PRO デュオ |
| 記録メディアスロット | シングルスロット |
| 防塵防滴仕様 |

ソニー α6400 ダブルズームレンズキット ILCE-6400Yをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
コンテンツ内で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイベストに還元されることがあります。
掲載されている情報は、マイベストが独自にリサーチした時点の情報、または各商品のJANコードをもとにECサイトが提供するAPIを使用し自動で生成しています。掲載価格に変動がある場合や、登録ミス等の理由により情報が異なる場合がありますので、最新の価格や商品の詳細等については、各ECサイト・販売店・メーカーよりご確認ください。
