orage r8 hybridをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
そこで今回は、orage r8 hybridを含むロボット掃除機全22商品を実際に使ってみて、掃除性能の高さ・賢さ・お手入れのしやすさ・音の静かさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。
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【総評】マッピング・水拭き機能がついたリーズナブルな1台。アプリの操作やお手入れも簡単
また、高さ2cm程度の板を難なく乗り越えられるのもメリット。障害物があるとルートを外れることがありますが、不要なモノをどかしておくことで防げるでしょう。掃除性能については、とくにカーペットで吸い残しが目立ったものの、時間をかければおおむねきれいに仕上がる印象です。
お手入れに関しては、ダストカップとフィルターを水洗いできるのがうれしいところ。ゴミ捨ての際に手が汚れにくいので、衛生面が気になる人にも重宝しますよ。騒音は69.1dBとやや大きいため、使う時間帯には注意が必要です。
とはいえアプリの使い勝手がよく、進入禁止エリアやスケジュールの設定が簡単に行えるのは見逃せないポイント。ロボット掃除機がはじめての人でもスムーズに扱えるでしょう。価格・機能のどちらも譲れないなら、ぜひ検討してみてくださいね。
orage r8 hybridとは

ネット販売をメインに家電から健康食品まで幅広く取り扱う、大阪のフュージョンマーケティング。掃除機に特化したorageシリーズでは、ハンドクリーナーからロボットまで多彩な商品を展開しています。
今回ご紹介するのは、ロボット掃除機のorage r8 hybrid。リーズナブルな価格ながら、マッピングや水拭きといった高級機に匹敵する機能を搭載しているのが魅力です。
最大2,300Paの強力な吸引力を備え、パワーは4段階に調整可能。独自のブーストAI技術により、床の材質に応じて自動で吸引力を調節できるのも利点です。ダニやほこりをキャッチする、HEPAフィルターも搭載されていますよ。
また、水拭きする場合はモップを取り付ければOK。水量は汚れや材質に応じて3種類から選べます。

マッピング機能には、レーザーでスキャンするLDS技術を採用。部屋ごとにマップを作成し、効率的な掃除を目指します。
アプリを使えば、パワー調整や進入禁止エリアを部屋別に設定することも可能です。スマートスピーカーのAmazon EchoとGoogle Homeにも対応し、音声で掃除を指示できるのも便利ですよ。また周波数帯は2.4GHzのみに対応しているので、自宅のWi-Fiルーターを確認しておきましょう。
連続運転時間は、3~4時間のフルチャージで約100分です。バッテリーが切れた場合に自動で充電する機能がついており、途中で止まってしまう心配もありません。
充電後は中断した場所から再開するので、最初からやり直したり掃除漏れがあったりすることもないでしょう。
本体サイズは直径35.5×高さ10.2cmで、重量は約3.6kg。カラーはホワイトの1色です。保証期間が2年間ついているのもうれしいポイントですよ。
付属品として、ダスト容器・水タンク・フィルター・モッピングクロス・モップモジュール・充電台・アダプター・説明書がついてきます。
実際に使ってみてわかったorage r8 hybridの本当の実力!

検証のポイント
- 部屋全体の掃除能力の高さ1
マイベストでは「1度の掃除で部屋全体をおおむねきれいにできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を部屋全体に撒いたゴミの80%以上を吸引できると定めて以下の方法で検証を行いました。
- 細かい場所の掃除能力の高さ2
マイベストでは「カーテンの奥以外は細かい場所もきれいにできる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 水拭き性能の高さ3
マイベストでは「ある程度汚れを拭き取れている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- カーペットの掃除しやすさ4
マイベストでは「表面上の汚れはしっかりと吸える。モップは持ち上げられないが、カーペットが濡れるリスクは低い」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 賢さ5
マイベストでは「完璧ではないが、障害物を認識して避けられる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの方法のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- アプリの使いやすさ6
マイベストでは「アプリの使い勝手が最高とは言えないが、必要なものはそろっている」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- お手入れのしやすさ7
マイベストでは「ゴミ収集は自動化され、しかも捨てやすい工夫がある」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下の方法で検証を行いました。
- 静音性の高さ8
マイベストでは「同じ部屋にいることが苦痛ではない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を53dB以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
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検証① 掃除性能の高さ

まず最初は、掃除性能の高さの検証です。
【チェック箇所】
- 部屋の四隅
- 椅子周り
- テーブル周り
- ソファの下
- フローリング
- カーペット
カーペットはやや不得意。時間をかければおおむねきれいにできる

掃除性能は、ほかの商品と比べるとまずまずの結果です。
実際に掃除してみると、開始直後はフローリング・カーペットともに吸い残しが見られました。とくにカーペット上の折り紙が苦手な印象で、青砂もうまく除去できていません。
ただ、1時間ほど掃除を続けると、おおむねきれいに片付けることができました。
検証② 賢さ

次に、賢さを検証します。
【チェック項目】
- 2cmのカーペットを乗り越えられるか
- 2cmの木の板を乗り越えられるか
- 進入禁止エリアを設定できるか
- マッピングが機能しているか
- 障害物を検知できるか
- 掃除を早く終えられるか
高さ2cmの板をラクラク乗り越える。マッピング性能はまずまず

障害物検知については、クッションが軽く押される程度の衝突がありました。ただアプリから進入禁止エリアを設定できるので、モノが多い場所や大切な家具がある部屋では進入禁止エリアを設定するとよいでしょう。

アプリのボタンが色分けされていてわかりやすく、説明書いらずで操作できるのもメリット。スケジュール機能付きで、外出中に掃除を終わらせておけるのもうれしいポイントです。
一方で、マッピングに関しては何度かルートを外れてしまったのが惜しいところ。規則的に走っていても、障害物があるとズレてしまう点が気になりました。
検証③ お手入れのしやすさ

ここでは、お手入れに関する以下の5点をチェックして評価を行いました。
【チェック項目】
- ゴミが簡単に捨てられるか
- ゴミに触れずに捨てられるか
- ダストケースとフィルターが水洗いできるか
- ダストケースが分解しやすいか
- お手入れブラシがついているか
お手入れのしやすさは上々。ダストカップ・フィルターともに水洗いOK

お手入れのしやすさはおおむね良好です。ダストケースの分解が3ステップで行えるうえ、ダストカップ・フィルターともに水洗いが可能。清潔に使い続けたい人にもぴったりです。
また、溜まったゴミにほとんど触れることなく捨てられるのも利点。ダストケースは本体の上から取り出せるので、持ち上げる必要がないのも好評でした。
さらにコードは充電ドックに収納できるため、すっきり片づけられるのがうれしいですね。
検証④ 音の静かさ

昼間の住宅街や図書館と同じ騒音レベルの40dBの部屋で、ロボット掃除機を使用。約1m離れた場所から音を計測し、どのくらいうるさいかをチェックしました。なお、騒音計にはTASI TA8000 SERIESを使用しています。
稼動音は大きめ。早朝や深夜の使用は避けたほうがよさそう

実際に計測してみたところ、騒音値は69.1dBと吸引力の高い掃除機と同レベルのうるささ。今回検証した全商品の平均が約65dBだったことを考慮しても、騒音は大きめといえます。
集合住宅にお住まいの人や小さな子どもがいる家庭では、使う時間帯に注意する必要があるでしょう。
高い掃除性能と賢さにこだわるなら、こちらもチェック
エコバックスジャパンのDEEBOT T9+は、障害物が多くてもゴミを丁寧に除去できる1台。凹凸部分をしっかり認識し、部屋数が多い家でもくまなくお掃除してくれます。騒音値も61.7dBと小さく、静音性にこだわる人にもうってつけ。水拭き機能とダストステーションもついていますよ。
アイロボットのルンバ s9+は、カーペットまできれいに仕上げる高い吸引力が持ち味です。トップクラスの掃除性能で、ゴミ残しはわずか1g以下。マッピング精度も優秀で、規則正しく効率よく走行できました。値は張りますが、ダストステーション付きでゴミ捨ての手間が少ないのもメリットです。
エコバックスジャパンDEEBOT | DEEBOT T9+ | DLX13-54
| ダストステーションの機能 | 自動ゴミ収集 |
|---|---|
| ナビゲーション方式 | |
| アプリ連携対応 | |
| 標準モードの運転音 | 不明 |
| 水拭き対応 | |
| 本体高さ(実測値) |
- 標準モードの連続使用時間(公称値)
- 2時間55分
- ゴミ自動収集時の騒音値
- 不明
- スケジュール機能
- 乗り越えられる段差
- 2cm
| 充電時間(公称値) | 6時間30分 |
|---|---|
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| Wi-Fi対応 | |
| 最強モードの運転音 | 不明 |
| 最弱モードの運転音 | |
| 清掃エリア設定機能 | |
| サイドブラシ本数 | 2本 |
| 洗剤対応 | |
| モップの使い捨て | |
| 自動再開機能 | |
| 部屋全体で吸えたゴミの割合 | |
| カーペットで吸えたゴミの割合 | |
| モップを持ち上げ可能 | |
| メインブラシに毛が絡まない | 不明 |
| ペットのフンを回避可能 | 不明 |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 本体重量 | 3.57kg |
| 本体幅(実測値) | |
| 本体奥行(実測値) | |
| ダストステーション幅 | 30cm |
| ダストステーション奥行 | 43cm |
| ダストステーション高さ | 43cm |

エコバックス DEEBOT T9+ DLX13-54をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
アイロボットRoomba Plus | Roomba s9+ | s955860
| ダストステーションの機能 | 不明 |
|---|---|
| ナビゲーション方式 | |
| アプリ連携対応 | |
| 標準モードの運転音 | 不明 |
| 水拭き対応 | |
| 本体高さ(実測値) | 不明 |
- 標準モードの連続使用時間(公称値)
- 2時間
- ゴミ自動収集時の騒音値
- 不明
- スケジュール機能
- 乗り越えられる段差
- 1.2cm
| 充電時間(公称値) | 3時間 |
|---|---|
| 自動充電(自動帰還)機能 | |
| Wi-Fi対応 | |
| 最強モードの運転音 | 不明 |
| 最弱モードの運転音 | |
| 清掃エリア設定機能 | |
| サイドブラシ本数 | 1本 |
| 洗剤対応 | 不明 |
| モップの使い捨て | |
| 自動再開機能 | |
| 部屋全体で吸えたゴミの割合 | |
| カーペットで吸えたゴミの割合 | |
| モップを持ち上げ可能 | 不明 |
| メインブラシに毛が絡まない | 不明 |
| ペットのフンを回避可能 | 不明 |
| ダストケース丸洗い可能 | |
| フィルター丸洗い可能 | |
| 本体重量 | 4kg |
| 本体幅(実測値) | 不明 |
| 本体奥行(実測値) | 不明 |
| ダストステーション幅 | 不明 |
| ダストステーション奥行 | 不明 |
| ダストステーション高さ | 不明 |

iRobot ルンバ s9+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
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