ロジクール logicool G G515 TKL G515-LNBKの口コミ・評判を元に検証してメリット・デメリットを徹底レビュー
そこで今回は、実際にロジクール logicool G G515 TKL G515-LNBKを4つの観点で検証し、評価・レビューを行いました。
さらに、各メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のゲーミングキーボードとも比較。検証からわかったメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行いましたので、ゲーミングキーボード選びに迷っている人はぜひ参考にしてください。
ロジクール logicool G G515 TKL G515-LNBKの検証レビュー

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
結論!スムーズに腕を動かしやすい。打鍵感もよいが、FPSには不向き
ロジクール Gシリーズの「G515 TKL」は、ロープロファイルスイッチを搭載した有線ゲーミングキーボードです。耐摩耗性に優れたPBT素材のキーキャップを採用し、KEYCONTROL機能でキーのカスタマイズも可能。LIGHTSYNC RGBで視覚的にも楽しめます。
本商品は、ゲームプレイ時の快適性の高さが魅力です。横幅35.40cmとコンパクトながら、テンキーレスでファンクションキーを備えています。マウスを動かす十分なスペースを確保しやすく、スムーズに腕を動かしたい人にはうってつけでしょう。
打鍵感やキーの配置も良好です。商品を使用したモニターからは、「スコスコと気持ちのよい音が響く」「エンターキーが大きいため打ちやすかった」などプラスの声があがりました。一部には「打ったときの感触が浅い」と感じたモニターもいましたが、総じて心地よく使えるキーボードといえます。
一方で、FPSをメインにプレイする人には不向きです。アクチュエーションポイント1.2mm、ポーリングレート1,000Hz、ボトムデッドゾーン2.13mmと、反応速度を重視する人にはやや物足りない可能性があります。より高い操作性を求めるなら、ほかの商品も検討してから購入を決めるとよいでしょう。
ロジクール logicool G G515 TKL G515-LNBKとは?

ロジクールのG515 TKL G515-LNBKは、高さ22mmのロープロファイルとテンキーレスデザインを採用した有線ゲーミングキーボードです。人間工学に基づいた設計により、快適なゲームプレイを提供すると謳っています。
メカニカルスイッチとPBTキーキャップ
薄型GLメカニカルスイッチを搭載し、アクチュエーションポイントは1.3mm(※公称値)です。反応時間を短縮し、スピーディな操作を実現したとアピールしています。
キーキャップには、薄型ダブルショットPBTキーキャップを採用。静音性と高耐久性を両立したとしています。
KEYCONTROL機能とイルミネーションカスタマイズ
「KEYCONTROL」機能では、すべてのキーに最大15個の機能を割り当て可能です。プレイスタイルに合わせて、好きなキーにマッピングできます。
LIGHTSYNC RGB機能も備え、ライティングのカスタマイズできる点にも注目です。1,680万色から、イルミネーションを設定できます。
接続タイプと本体サイズ
接続方式は、USB Type-C to USB Type-Aケーブルによる有線接続です。付属のケーブルの長さは1.8mあります。本体のサイズは長さ368×幅150×高さ22mm、重量は840g(ケーブル除く)です。なお、2年間の無償保証が付いています。
検証してわかった良い点・気になる点をもとに向いている人を詳しく解説!
今回はロジクール logicool G G515 TKL G515-LNBKを含む、人気のゲーミングキーボードを実際に購入して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- FPSでの使いやすさ
- 打鍵感のよさ
- ゲームプレイ時の快適性の高さ
- 静音性の高さ
検証のポイント
- FPSでの使いやすさ1
マイベストでは「一般的なキーボードから乗り換えたとき入力の速さを実感できる」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 打鍵感のよさ2
キーボードでFPS・TPSゲームをプレイしている10人が、以下の方法で各商品の検証を行いました。
- ゲームプレイ時の快適性の高さ3
マイベストでは「キーボードがマウス操作の邪魔にならない」ものをユーザーが満足できる商品とし、以下のそれぞれの項目のスコアの加重平均でおすすめ度をスコア化しました。
- 静音性の高さ4
マイベストでは「音はあるが気にならない程度でうるさくない」ものをユーザーが満足できる商品とし、その基準を60db以下と定めて以下の方法で検証を行いました。
すべての検証は
マイベストが行っています

ロジクール logicool G G515 TKL G515-LNBKのよい点
マウスの可動域を広く取れ、必要なキーがそろっている

ゲームプレイ時の快適性の高さの検証では、高評価を獲得しました。キーボードの横幅は35.4cmと十分小さく、普通の配置であればマウス操作の邪魔になりませんでした。マウスの可動域を広く取れるでしょう。
また、ファンクションキーを搭載し、ゲーム操作に必要なキーがそろっていました。スムーズに必要な機能にアクセスできるでしょう。
静音性が高く、ゲームに集中しやすい

打鍵時の音の大きさは65.7dbと、日常会話と同レベルでした。音はあるものの、ゲームプレイ中に気にはならないでしょう。静音性を重視する人におすすめです。
静音でマットな打鍵感が心地よい

打鍵感のよさの検証では、打鍵時の底打ち感や引っかかりがない点がモニターから評価されました。一部から「感触が軽すぎる」と指摘されたものの、「スコスコした打鍵感で打っていて心地がよい」「ストロークが短いので、ノートパソコンユーザーが使うと違和感なく使える」と好意的なコメントが寄せられています。
また、キー配置にそれほど違和感はありませんでした。「キー間隔が狭い」という意見もありましたが、「エンターキーの配列が手に馴染むようにできていた」「入力したくないキーはしっかり区別できていた」という声も聞かれました。心地よい打鍵感を求める人におすすめです。
ロジクール logicool G G515 TKL G515-LNBKの気になる点
FPSでの使いやすさは物足りない
FPSでの使いやすさの検証では、高い評価は得られない結果に。アクチュエーションポイントの最小値は1.2mmと標準的だったものの、ボトムデッドゾーンは2.13mmと広めでした。キーを底まで押し込んだ際に、入力解除が遅れる可能性があります。
キーの荷重は54.9gと重くなく、ポーリングレートも1,000Hzと低くはありませんが、競技性の高いFPSゲームをメインにプレイするには物足りないでしょう。
ロジクール logicool G G515 TKL G515-LNBKの価格比較
ブラインドタッチしにくい。
キーボードのブラインドタッチ用の目印が分かりにくくて手の位置がズレてしまいがちで割と困った。また、浅いので打鍵感が弱い。
打鍵音がなく静かな
【打鍵感のよさ】 打鍵感は少し重めというか固めに近いものでした。ノック感も少し反発感、抵抗のあるタイプのもので打鍵音がなく静かな、しっかり押し切る感覚が必要なキーボードになっています。 キーの高さもかなり抑えられているものであり、かなりマットな質感なのもありWASDでの細かい操作に慣れている方だと扱いやすいものだろうと思います。 【操作感のよさ】 私の手の大きさ的にもう少しサイズが大きくてもかまわないのでキーの感覚が開いていて、それでいて0.5mほどキーの高さがあると指の引っ掛かりと指の置き感も感じられて満足。といった感じでした。 キーの高さがかなり低く滑らかな質感のため慣れていない方など操作ミスも多少起きるのではないかと思います。
反発の戻りも不均一で、長時間の使用では指先に違和感を覚えた
【打鍵感のよさ】 キーを押したときの感触がやや軽すぎて、打っていて安定感に欠ける印象だった。反発の戻りも不均一で、長時間の使用では指先に違和感を覚えた。 【操作感のよさ】 頻繁に使うキーの位置が指の自然な動線からずれており、操作ミスにつながりやすい。さらに、キー間隔が狭く誤入力が起きやすいため、素早い操作を求められるゲームプレイではストレスを感じそうである。全体的に快適さに欠ける印象だった。
一般的なゲーミングキーボードで想定している打鍵感は得られない
【打鍵感のよさ】 キーストロークが短く、ゲーミングノートPCについているキーボードのよう。 一般的なゲーミングキーボードで想定している打鍵感は得られないが、ゲーミングノートPCと併用しているので感覚を変えたくないという用途にはいいのかも。 【操作感のよさ】 キー配置は一般的な感じで、違和感なく使える。 キー感覚はキーストロークも短いことから、隣のキーと近めだが、特にタイプミスはなく使えた。
日常使いではもう少し軽めの打鍵感が良いと感じた
【打鍵感のよさ】 音が静かでとても良いが、キーボードを押す際に若干の重みを感じた。 キーボード全体ではなく、限られたキーボード部分のみを使うゲームなどでは使いやすそうだと思ったが、日常使いではもう少し軽めの打鍵感が良いと感じた。 【操作感のよさ】 配置や感覚はとても使いやすく、エンターキーも大きいため打ちやすかった。
バネの響くような音があってそれが不愉快だった
【打鍵感のよさ】 スコスコといった感じで底打ち感もいい感じなのはいいと思う、ただバネの響くような音があってそれが不愉快だった 【操作感のよさ】 キーの配置はしっかりしていて入力したくないキーはしっかり区別出来るのは良かったと思う。ただ間隔が狭くて隣のキーを誤入力してしまったりすることもあった
ロジクール logicool G G515 TKL G515-LNBKの商品詳細
| キー配列 | 日本語配列 |
|---|---|
| 軸の種類 | リニア |
| テンキーあり | |
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイント調整機能 | |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 1.3mm |
| ボトムデッドゾーン | 2.13mm |
| サイズ | テンキーレス |
| キーボードの種類 | メカニカル |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー数 | 87キー |
| Fキーあり | |
| Nキーロールオーバー機能 | |
| マクロ機能 | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 354mm |
| 奥行 | 150mm |
| 高さ | 22mm |
| 重量 | 840g |
| タイピング音(実測値) | 65.7dB |
| 防水加工 | |
| ポーリングレート | 1000Hz |
| キー荷重(実測値) | 54.9g |
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そもそもどう選べばいい?ゲーミングキーボードの選び方
マイベストおすすめ!ゲーミングキーボードの検証評価上位の商品も紹介
ゲーミングキーボードの検証で上位を獲得した商品をご紹介します。ロジクール logicool G G515 TKL G515-LNBK以外にも、ぜひ以下のおすすめ商品も検討してみてくださいね。
エレコムELECOM GAMING | ゲーミングキーボード | TK-VK720ABK
| 軸の種類 | マグネティックキー |
|---|---|
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| サイズ | テンキーレス(75%) |
- キー配列
- 日本語配列
- テンキーあり
- アクチュエーションポイント調整機能
- ボトムデッドゾーン
- 0.22mm
- 軽い押下で素早い操作が可能
- コンパクト設計で省スペース
- 静音性と打鍵感が良好
- 特になし
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー数 | 85〜86キー |
| Fキーあり | |
| Nキーロールオーバー機能 | |
| マクロ機能 | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 325mm |
| 奥行 | 144mm |
| 高さ | 20.1mm |
| 重量 | 783g |
| タイピング音(実測値) | 70.18dB |
| 防水加工 | |
| ポーリングレート | 1,000Hz |
| キー荷重(実測値) | 42.40g |
AplusXPulsar Gaming Gears | PCMK 2HE TKL Hall Effect Magnetic Gaming Keyboard | PCMK2HE811W
| 軸の種類 | マグネティックキー |
|---|---|
| ラピッドトリガー対応 | |
| アクチュエーションポイントの最小値 | 0.1mm |
| サイズ | テンキーレス(80%) |
- キー配列
- 日本語配列
- テンキーあり
- アクチュエーションポイント調整機能
- ボトムデッドゾーン
- 0.16mm
- FPSに適した高速応答
- 約37.1gの軽いキー荷重で快適
- コンパクト設計で省スペースでも使いやすい
- 特になし
| キーボードの種類 | 磁気式 |
|---|---|
| 接続方法 | 有線 |
| キー数 | 91キー |
| Fキーあり | |
| Nキーロールオーバー機能 | |
| マクロ機能 | |
| 角度調節機能 | |
| アンチゴースト機能 | |
| パームレスト付き | |
| 幅 | 355mm |
| 奥行 | 127mm |
| 高さ | 37mm |
| 重量 | 970g |
| タイピング音(実測値) | 74.98dB |
| 防水加工 | |
| ポーリングレート | 8,000Hz |
| キー荷重(実測値) | 37.13g |
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