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Lenovo Tab M7(3rd Gen)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

手に取りやすいサイズ感で人気の、Lenovo(レノボ)Tab M7 3rd Gen ZA8C0052JP。「軽くて持ち運びしやすい」といった高評価な口コミがある一方で、「動きがもっさりしている」「画質がよくない」といった気になる評判もみられ、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?


そこで今回は、Lenovo Tab M7(3rd Gen)を含むタブレット全19商品を実際に使って、処理性能・画質のよさ・音質のよさ・画面の応答性・サイズ・対応アプリ・バッテリー性能・付加機能・価格の9点を比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
田口朱凜
ガイド
元PC販売員/マイベストPC周辺機器担当
田口朱凜

筑波大学芸術専門学群卒業後、芸術制作で使用していたPCをはじめとする多くのデジタルデバイスやソフトウェアに関する知識を活かそうと大手家電量販店に入社。販売員としてPCだけでなくプリンター・ルーターなどPC周辺機器の販売や、インターネット・格安SIMなど通信サービスの提案など、PCに関する販売・契約を総合的に担当、自身の担当顧客に合ったPC環境を真摯に考え、販売ノルマや利益にとらわれず提案してきた。 その後2022年にマイベストへ入社し、PCや周辺機器の専門ガイドを担当。富士通やDellのような大手メーカー製PCだけでなく様々なデジタルデバイスに関する経験・知識を活かし、PCや周辺機器選びに困ったユーザーに寄り添う企画・記事制作を心がけている。

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本コンテンツに記載の検証結果は2022年04月までの情報です

目次

【総評】GooglePlay対応であらゆるアプリを楽しめる。コンパクトなサイズ感と低価格も魅力

レノボ
Tab M7 (3rd Gen)ZA8C0052JP

10,980円

Tab M7 (3rd Gen)

Lenovo Tab M7(3rd Gen)は、多彩なアプリを楽しめる低価格でコンパクトなタブレットがほしい人におすすめです。価格は約12,000円ほどと非常にリーズナブルで、全体平均の半額以下。GooglePlayも利用できるため、多彩なアプリをスマホのように自由にインストールできるのも大きなメリットです。


スマホより少し大きい程度のコンパクトなサイズ感も好評。重量も237gと軽く、片手で使いたいシーンにも重宝しますよ。画面の色合いもはっきりしており、見やすさも悪くありません。音質はややこもり気味ですが、迫力や没入感にこだわらないのであればそれほど気にならないでしょう。


また、動画の連続再生時間は7時間ほどと、外出先で日中使うには十分なレベルです。ただ処理性能はやや低く、スクロール・タッチ反応・読み込みの速度は遅め。作業をサクサク進めたい人にはやや物足りない可能性もあるでしょう。調べ物・SNS・読書などには重宝しますよ。


機能面では、キッズモード・ブルーライトカット・GPS機能を搭載。無料の本やYouTubeKids動画を視聴できるGoogleキッズスペースに対応しているので、子どもへのプレゼントにもぴったりです。豊富なアプリが使える手頃なものをお探しなら、ぜひ検討してみてくださいね。

Lenovo Tab M7(3rd Gen)とは

多くのPCやタブレットを販売するLenovoは、香港に拠点を置く電子機器メーカー。今回は数あるアイテムのなかから、2021年6月に発表されたTab M7 3rd Genをご紹介します。


AndroidOSを搭載し、GooglePlayが使える便利な1台。1万円台と低価格なので、サブのタブレットがほしい人にぴったり。電子書籍用として、動画視聴用としてもおすすめです。

画面サイズは7インチと、読書にも使いやすい大きさ。サイズは横17.62×縦10.23×厚み0.83cmで、重量は約237gと小型軽量タイプです。


画面解像度は1024×600pあり、ディスプレイには角度による色変化が少ないIPS方式を採用しています。

出典:lenovo.com

CPUには、MediaTek MT8166クアッドコアプロセッサーを搭載。Bluetooth規格は5.0、Wi-Fi規格は802.11a/b/g/n/acに対応し、高速なパフォーマンスが可能と謳われています。


また、メモリは2GBでストレージは32GB。microSDカードを使えば、最大128GBのデータ保存が可能です。

出典:lenovo.com

GoogleのEntertainment Spaceを使用できるのも注目ポイント。ホーム画面から右にスワイプするだけで、映画・ゲーム・書籍といった気になるコンテンツに簡単にアクセスできて便利です。


Googleキッズスペースにも対応しており、お子さんの成長に役立つコンテンツが満載ですよ。

バッテリー容量は3750mAhあり、フル充電までの時間は約4時間。付属品として、ACアダプター・USBケーブル・カードスロットピン・マニュアルがついてきます。


1年間の修理保証期間に加え、購入後90日間は電話による無償技術サポートが受けられるのもメリットです。

Lenovoではこのほか、多彩なタブレットを展開。今回の検証では、軽量タイプのTab M10 HD(2nd Gen)や、顔認証に対応したTab B10もピックアップしています。

より詳しい情報を知りたい人は、あわせてチェックしてみてくださいね。

画像はTab B10

実際に使ってみてわかったLenovo Tab M7(3rd Gen)の本当の実力!

今回は、Lenovo Tab M7(3rd Gen)を含むタブレット全19商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。


具体的な検証内容は以下のとおりです。


検証①:処理性能

検証②:画質のよさ

検証③:音質のよさ

検証④:画面の応答性

検証⑤:サイズ

検証⑥:対応アプリ

検証⑦:バッテリー性能

検証⑧:付加機能

検証⑨:価格

検証① 処理性能

検証① 処理性能

まずは、処理性能の検証です。


CPUとGPU性能を数値化できるベンチマークアプリの「Geekbench 5」と「3DMark」を使用し、アプリの動作に関わる処理性能を評価しました。

処理性能は低め。サクサク進めたい人には物足りない可能性も

処理性能は低め。サクサク進めたい人には物足りない可能性も

検証の結果、シングルスコアは平均142点、マルチスコアは平均511点でした。今回検証した全商品の平均が約490点・約1,600点だったことを考慮すると、処理性能はいまひとつです。


実際のアプリ起動にも時間がかかってしまい、ブラウザ表示もワンテンポ遅れを感じました。3Dゲームの読み込みにもかなり時間がかかるので、作業をスムーズに進めたい人にはやや力不足な印象です。

検証② 画質のよさ

検証② 画質のよさ

次は、画質のよさを検証します。


NetflixやYouTubeなどの動画配信サービスを多く利用する人には、画面のきれいさも気になるところ。ここではmybestの5人が参加し、同一の静止画・動画データをそれぞれのタブレットで表示させて評価しました。

コントラストが高く色合いも鮮やか。コンパクトなぶん迫力は控えめ

コントラストが高く色合いも鮮やか。コンパクトなぶん迫力は控えめ

画面の色合いは、コントラスト・彩度ともに高く、色彩のバランスが取れていた点が好印象。映像によっては「赤みが強い」と感じた人もいましたが、見にくさはなく発色もきれいです。


解像度については「透明感がある」といった声があり、拡大してもクリアに表示できるのがメリット。ただ夜景や道の写真では、「ぼやけ気味でつぶつぶしている」との意見も聞かれました。

没入感に関しては「クリアで奥行きもあり映像の世界に浸れる」「画面が小さく没入感はあまりない」など、意見が分かれる結果に。画面のサイズ上、迫力を感じにくい可能性もあるでしょう。

検証③ 音質のよさ

検証③ 音質のよさ

次は、音質のよさを検証します。


mybestの5人が実際にタブレットを縦向き・横向きの両方で使ってみて、次のポイントを確認しました。


  • クリアに聴こえるか、音割れしないか
  • 高音低音のバランス、音の解像度がよいか
  • 音の迫力を感じるか、没入感を得られるか

低音が弱くややこもりがち。スピーカーは底面のみで偏って聴こえる

低音が弱くややこもりがち。スピーカーは底面のみで偏って聴こえる

実際に聴いてみると、音が割れたりこもったりしてしまいクリアさはいまひとつ。「ほかのタブレットと比べると聴きにくい」との意見も複数あり、解像度もあまり高くないといえます。


音のバランスも、高音ははっきり聴こえるものの中低音は弱め。低音が響かないぶん、迫力や没入感も十分感じられませんでした。ライブやゲームの世界観を楽しみたい人には、やや力不足な印象です。

またスピーカーが底面にしかついておらず、音が偏って聴こえるのもややネック。音楽や動画を楽しむときは、画面を縦方向で持つと音の偏りを防げますよ。

検証④ 画面の応答性

検証④ 画面の応答性

次は、画面の応答性を検証します。


タブレットの応答が早いと、快適に使用できますよね。そこで、mybest5人が実際に扱ってみて、タッチやスクロールに対する反応とスムーズさをチェックしました。

スクロールやスワイプの動きは鈍め。タッチ後の切り替わりも遅い

スクロールやスワイプの動きは鈍め。タッチ後の切り替わりも遅い

画面の応答性もよいとはいえない結果です。


とくに、スクロールやスワイプ操作がスムーズにいかない点が気になりました。モニターからは、「ガクガクする」「スクロールやホームボタンの戻りが鈍い」といった意見があがっています。


タッチ操作に関しても、誤タッチはあまりないものの、タッチからの切り替わりが遅いと感じた人が多め。反応のなめらかさを重視したい人は、使いにくさを感じる可能性があるでしょう。

検証⑤ サイズ

検証⑤ サイズ

続いて、サイズを検証します。


本体サイズと重量のバランスについて、mybestの5人で評価を行いました。

スマホより少し大きい程度のサイズ感。軽量で片手でも楽に持ち続けられる

スマホより少し大きい程度のサイズ感。軽量で片手でも楽に持ち続けられる

実際に使ったモニターからは、スマホをひと回り大きくしたようなコンパクトなサイズ感と好評です。重さは237gとほかの商品と比べても軽量で、片手で長時間持っても疲れにくいといえます。


画面占有率は75%とフチはそれほど太くありませんが、本体が小さいぶん狭いと感じた人も。スマホでの動画視聴に慣れている人であれば、それほど違和感なく使えるでしょう。

検証⑥ 対応アプリ

検証⑥ 対応アプリ

続いて、対応アプリの検証です。


それぞれのタブレットで、SNS・動画・ゲーム・ビジネスアプリ・生活アプリの合計30のアプリをインストールし、動作に問題がないか確認しました。

ほぼすべてのアプリを楽しめる!趣味にも実用にも大活躍

ほぼすべてのアプリを楽しめる!趣味にも実用にも大活躍

アプリ数は、今回検証した全商品のなかでもトップレベル。GooglePlayに対応しており、原神を除くすべてのアプリで動作確認できました。


  • SNS:LINE・Twitter・Instagram・Facebook・TikTok
  • 動画:Netflix・You Tube・Amazon Prime Video・hulu・TVer・radiko・Spotify
  • WEB会議アプリ:Zoom・Skype・Slack・Chatwork
  • 生活アプリ:メルカリ・cookpad・Uber Eats・Kindle
  • ゲーム:ポケモン・ドラクエ・荒野行動・パズドラ
  • ビジネスアプリ:Office・Google・Dropbox・Adobe・geekbench5・スプレッドシート

これなら、スマホ感覚でさまざまなアプリを自由にインストールできますよ。

検証⑦ バッテリー性能

検証⑦ バッテリー性能

次は、バッテリー性能の検証です。


画面の明るさを最大にして動画を再生し、連続再生時間を計測。バッテリー持ちのよさについて比較評価しました。

バッテリーの持ちは若干短め。日中使うぶんには問題なさそう

バッテリーの持ちは若干短め。日中使うぶんには問題なさそう

公式サイトには約10時間使用できると記載されていますが、動画を視聴し続けたときの再生時間は7時間6分でした。全商品の平均である8時間弱と比べると、バッテリーの持ちは少々短めです。


とはいえすぐに電池がなくなるわけではなく、外出先で日中使う程度であれば十分といえます。

検証⑧ 付加機能

検証⑧ 付加機能

次に、付加機能を検証します。


以下の項目に着目し、付加機能の有無を評価しました。


  • 防水性能
  • 生体認証機能
  • 純正アクセサリーの有無
  • SIMフリーモデルの有無、5G対応状況
  • Wi-Fi 6に対応しているか
  • キッズモード、コンテンツ制限機能の有無
  • ブルーライトカット機能の有無

キッズモード搭載で子どもでも使いやすい。生体認証・SIMフリーには非対応

キッズモード搭載で子どもでも使いやすい。生体認証・SIMフリーには非対応

調べてみると、付加機能の有無は以下のような結果でした。


【付加機能】

  • 防水性能:×
  • 生体認証機能:×
  • 純正アクセサリーの有無:×
  • SIMフリーモデルの有無、5G対応状況:×
  • Wi-Fi 6に対応しているか:×
  • キッズモード、コンテンツ制限機能の有無:○(キッズモード)
  • ブルーライトカット機能の有無:○(夜間モード)

防水性能やSIMフリーがなく、場所によってやや使いにくいのがネック。またWi-Fi 6に非対応なので、使用環境によっては動作に影響が出ることもあります。


ただ、キッズモード・ブルーライトカット機能がついているため、お子さんには持たせやすいでしょう。このほかGPSも搭載されていました。

検証⑨ 価格

検証⑨ 価格

最後は、価格の検証です。


タブレットの販売価格をそれぞれ調査し、安いものほど高評価としました。

かなりリーズナブルに購入できる。価格重視の人にGOOD

かなりリーズナブルに購入できる。価格重視の人にGOOD

公式サイトの価格は、2022年1月15日時点で税込12,536円。全体平均価格の約30,000円弱と比較すると、半額以下と非常にリーズナブルです。


できるだけ安いタブレットをお探しの人は、要チェックですよ。

Lenovo Tab M7(3rd Gen)の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    10,881円

    (最安)

    販売価格:10,980円

    ポイント:99円相当

    送料別

価格よりスムーズな動作性を重視したい人には、こちらがおすすめ

最後に、ほかの魅力的な商品もご紹介します。


処理性能の高さを重視するなら、AppleのiPad mini(第6世代)をチェック。ベンチマークスコアは4,639点と高得点を記録し、アプリの起動はもちろん3Dゲームも問題なく遊べました。8.3インチとコンパクトなうえ、重量も293gと軽量。疲れにくさ・持ちやすさ重視の人にもおすすめですよ。


同じくAppleのiPad Air(第4世代)も、なめらかな反応が持ち味です。ベンチマークスコアは4,325点とこちらも高く、画面操作に加えて動画視聴・3Dゲームの動作も快適でした。画質・音質ともにクリアで、臨場感も十分。指紋認証機能でロック解除できるのも便利なポイントです。

Apple Japan
iPad miniiPad mini(第6世代)

おすすめスコア
4.45
iPad mini(第6世代) 1
iPad mini(第6世代) 2
iPad mini(第6世代) 3
iPad mini(第6世代) 4
最安価格
57,680円
最安価格
57,680円
シリーズiPad mini(第6世代)
スタイラスペンApple Pencil 第二世代、Apple Pencil USB-C
画面サイズ.
キーボード不明
画面サイズ8.3インチ
リフレッシュレート60Hz
画面解像度2266×1488p、326ppi
13.48cm
奥行19.54cm
高さ0.63cm
重量Wi-Fiモデル:293g、Wi-Fi+Cellularモデル:297g
OS種類iPad OS
OS詳細iOS18
画面種類液晶
TVチューナー不明
コア数6コア
DCI-P3色域対応不明
文字サイズ変更可能不明
Wi-Fi規格Wi-Fi 6(802.11ax)
キッズタブレットタイプ不明
Bluetooth規格Bluetooth 5.0
通信モデルWi-Fiモデル、Wi-Fi+Cellularモデル
手書き入力可能不明
SIMロック解除可能不明
最大輝度(公称値)500nits
最大輝度(実測値)
SIMカードeSIM、nano-SIM
CPUA15 Bionicチップ
メモリ4GB
クロック数不明
ストレージ256GB、64GB
microSDカード対応不明
インターフェースUSB Type-C
カードスロット不明
メインカメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数1200万画素
バッテリー稼動時間10時間
キーボード付き不明
タッチペン付き不明
生体認証機能指紋認証
スピーカーの数2個
スピーカー性能ステレオ
バッテリー容量約5,216mAh
防水機能
防水性能不明
防塵機能不明
AirPlay対応不明
GPS機能(Wi-Fiモデルは非対応)
マイクあり
特徴ゲーム
コンテンツ制限機能(キッズモード)
時間制限機能
ブルーライトカットモード
Officeソフト付き不明
CPUスコア不明
連続使用時間10時間
使用タイプタブレット型
メーカー所在地アメリカ
筆圧感知レベル不明
傾き検知機能(Apple Pencilの場合)
角度調整可能
技適マーク取得不明
日本語マニュアル対応不明
対象年齢不明
保護ケース付き
ゲームモード搭載
キーボード対応
ホームアプリ対応
サポートサービスあり
子供用ホーム画面
Googleキッズスペース対応
全部見る
iPad mini(第6世代)

iPad mini(第6世代)をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Apple Japan
iPad Air(第4世代)

最安価格
39,980円
画面サイズ.10.9インチ
画面サイズ10.9インチ
リフレッシュレート60Hz
画面解像度2360×1640p、264ppi
17.85cm
奥行24.76cm
高さ0.61cm
重量Wi-Fiモデル:458g、Wi-Fi+Cellularモデル:460g
OS種類iPadOS
OS詳細iPadOS 17
画面種類液晶(IPS)
TVチューナー不明
コア数不明
DCI-P3色域対応不明
文字サイズ変更可能不明
Wi-Fi規格802.11ax
キッズタブレットタイプ不明
Bluetooth規格Bluetooth 5.0
通信モデルWi-Fiモデル、Wi-Fi+セルラーモデル
手書き入力可能不明
SIMロック解除可能不明
最大輝度(公称値)500nit
最大輝度(実測値)
SIMカードnano-SIM
CPUA14 Bionicチップ
メモリ4GB
クロック数不明
ストレージ256GB、64GB
microSDカード対応不明
インターフェースUSB Type-C
カードスロット不明
メインカメラ画素数1200万画素
インカメラ画素数700万画素
バッテリー稼動時間不明
キーボード付き不明
タッチペン付き不明
生体認証機能指紋認証
スピーカーの数2個
スピーカー性能ステレオ
バッテリー容量7730mAh
防水機能不明
防水性能不明
防塵機能不明
AirPlay対応
GPS機能(Wi-Fiモデルは非対応)
マイクあり
特徴ゲーム
コンテンツ制限機能(キッズモード)
時間制限機能
ブルーライトカットモード
Officeソフト付き不明
CPUスコア不明
連続使用時間不明
使用タイプタブレット型
メーカー所在地アメリカ
筆圧感知レベル不明
傾き検知機能不明
角度調整可能
技適マーク取得不明
日本語マニュアル対応不明
全部見る
iPad Air(第4世代)

iPad Air 第4世代をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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