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ロボロック S7+ S7P02-04をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

26個のセンサーで正確に間取りを把握すると謳うロボット掃除機、ロボロック S7+ S7P02-04。インターネット上では「吸引力が高い」と評判です。しかし「段差を乗り越えられないことがある」「音がうるさい」などの気になる口コミもあり、購入を迷っている人もいるのではないでしょうか?


そこで今回は、ロボロック S7+ S7P02-04を含むロボット掃除機全43商品を実際に使ってみて、掃除性能の高さ・賢さ・お手入れのしやすさ・音の静かさを比較してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

2024年11月29日更新
田丸大暉(Hiroki Tamaru)
ガイド
家電製品アドバイザー・家電製品エンジニア・元家電メーカー販売員/マイベスト 白物家電担当
田丸大暉(Hiroki Tamaru)

ダイソンの派遣販売員として、ケーズデンキなど家電量販店で掃除機の接客・販売を2年間担当した経験を持つ。マイベストへ入社後はその経験を活かし空気清浄機・除湿機・オイルヒーター・スティッククリーナーなど季節家電・空調家電や掃除機をはじめ白物家電全般を専門にガイドを担当し、日立やシャープ、パナソニックなどの総合家電メーカーから、ダイニチ工業・Sharkなどの専門メーカーまで、150以上の家電製品を比較検証してきた。毎日使う家電製品だからこそ、本当によい商品を誰もが簡単に選べるように、性能はもちろん省エネ性能やお手入れのしやすさまでひとつひとつ丁寧に確認しながらコンテンツ制作を行う。

田丸大暉(Hiroki Tamaru)のプロフィール
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本コンテンツに記載の検証結果は2023年06月までの情報です

目次

はじめに結論!賢く走行して衝突を緩和。ゴミ捨て頻度を減らせる、水拭き兼用モデル

Beijing Roborock Technology
RoborockS7+S7P02-04

39,900円

S7+
タイムセール

ロボロック S7+ S7P02-04は、お気に入りの家具に傷をつけたくない人におすすめです。実際に使用したところ、家具や間取りを記憶して効率よく走行しました。比較した商品には家具が動くほど衝突したものもあったなか、ソファ下などの暗い場所でもぶつからず。進入禁止エリアもしっかり守るので、家具を傷つける心配は少ないでしょう。


ゴミを撒いて1時間走行させたところ、除去率は約90%を記録。カーペットは苦戦したものの、フローリングでは砂状の微細なゴミまできれいに吸引できました。15万円を超えるロボロックの最上位モデルには及ばないものの、中価格帯モデルとしては十分な掃除性能です。


掃除後はダストケース内のゴミがドッグに集約されるため、頻繁にゴミ捨てをする必要はなし。紙パック式・サイクロン式どちらの使い方もできる点も画期的です。一方、ダストケースの分解やフィルター掃除には少し手間がかかりました。汚れるパーツを丸洗いして、衛生的に保ちたい人向けです。


稼働音も66.0dBとやや大きめ。比較した商品の平均値68.4dB(※執筆時点)は下回ったものの、在宅時だとうるさく感じる場合があります。気になる人はスケジュール機能を使って、外出中に稼動させるのがよいでしょう。


フローリングの部屋なら、メーカーの謳い文句どおりの優秀なマッピング機能で丁寧に清掃できる本商品。公式サイトでは執筆時点で税込169,400円で販売されていますが、ECサイトでは7万円台と高すぎません。ただし、比較したなかにはお手入れがもっと簡単な商品もあったので、気になる人はチェックしてみてくださいね。

ロボロック S7+ S7P02-04とは?

ロボロック S7+ S7P02-04とは?

Beijing Roborock Technologyは、家庭用掃除機の開発・製造・販売をする中国のメーカーです。同社が展開するブランド「Roborock(ロボロック)」はロボット掃除機を主力商品としており、2021年6月の時点で累計販売台数が900万台を突破しています。


今回ご紹介するロボロック S7+ S7P02-04は、2021年9月に日本で発売されたロボット掃除機です。ゴミの吸引と水拭きができる2in1タイプで、毎分最大3,000回の高速振動モップを搭載しています。

2,500Paの吸引力で幅広いゴミを除去。水拭きだけを行うモードも

2,500Paの吸引力で幅広いゴミを除去。水拭きだけを行うモードも
出典:roborock.jp

2,500Paとハイパワーな吸引力が特徴です。3次元に動く柔らかなラバー素材のメインブラシは、凹凸のある床面にもしっかりと密着する形状。微細なハウスダストからペットのトイレ砂まで吸い込むことができ、ダストボックスが一杯になるまで吸引力が落ちないと謳っています。


吸引だけでなく、水拭きもこなします毎分3,000回振動するモップに600gの重さをかけて、皮脂・花粉・コーヒーなど頑固な汚れにもアプローチ。拭き掃除だけを念入りに行う「水拭き強力モード」も搭載しました。カーペットでは自動でモップを5mmリフトアップさせて、吸引モードに切り替えます。


お手入れが楽になるよう、メインブラシは髪の毛や糸くずが絡まりにくい構造を採用。ゴミが付着したら、湿らせた布で軽く拭き取るだけで手入れは完了です。水拭き用のモップクロスは。洗って繰り返し使えます。ダストケースは400mLの大容量。ワンタッチで取り出せるうえに水洗いもできるので清潔に保ちやすいでしょう。

26個のセンサーでカーペットや段差を検知。独自のマッピング機能で最短ルートを走行

26個のセンサーでカーペットや段差を検知。独自のマッピング機能で最短ルートを走行
出典:roborock.jp

カーペットの有無・隙間の高さ・障害物までの距離などを検知する、18種26個のセンサーを搭載。カーペットを検知すると自動的に吸引力を上げるなど、床の形状にあったモード切り替えができます。落下防止センサーは、玄関などの段差を検知して落下を回避する仕組みです。


独自の情報処理で部屋の形状を学習。障害物を避けながら、往復回数が最少になるように走行ルートを組み立てると謳っています。レーザーセンサーなので、暗い室内でも間取りを認識できますよ。


連続稼働時間は約3時間で、バッテリーの残量が低下すると充電ドックへ自動帰還します。必要分の充電が終わったら、中断したところから掃除を再開。動作状況やバッテリー残量などは、本体のランプの色から確認できます。

アプリや音声認識を使って操作できる。チャイルドロック機能を搭載

アプリや音声認識を使って操作できる。チャイルドロック機能を搭載
出典:roborock.jp

各種操作や設定はアプリから手軽に操作できます。掃除する部屋の順番や、進入禁止エリア・水拭き禁止エリアの指定にも対応。掃除したルートもアプリから確認できるので、留守中にどこを掃除したかが一目でチェックが可能です。


AmazonアレクサやGoogleアシスタントの音声操作にも対応しており、一声かければ掃除を開始させられます。より手軽に操作したい人におすすめの機能です。チャイルドロック機能も搭載しているので、小さな子どもやペットによる誤操作を防止できますよ。

ダストステーションは、紙パック式・サイクロン式どちらにも対応

ダストステーションは、紙パック式・サイクロン式どちらにも対応
出典:roborock.jp

ダストステーション「スマート自動ゴミ収集ドック」が付属しており、ロボット本体のダストケースにたまったゴミは毎回の掃除終了後に自動的にドックに集約。ロボット本体だけの商品よりゴミ捨ての頻度を減らすことができ、約60日分のゴミを集積できると謳っています。


紙パック式とサイクロン式の両方に対応しており、自由に選べるのも魅力です。ゴミ捨て時に舞うホコリが気になる人は紙パック式がおすすめ。ランニングコストを削減したい人にはサイクロン式がよいでしょう。ダストステーションのパーツは水洗いもできます。

ダストステーション・水拭き用のパーツが付属

ダストステーション・水拭き用のパーツが付属

ロボロック S7+には、ダストステーションのほか水拭き用のアタッチメントも付属します。


<付属品>

  • スマート自動ゴミ収集ドック
  • 電源ケーブル
  • 使い捨て紙パック
  • 高速振動対応モップクロス

実際に使ってみてわかったロボロック S7+ S7P02-04の本当の実力!

今回はロボロック S7+ S7P02-04を含むロボット掃除機全43商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。

具体的な検証内容は以下のとおりです。


  1. 掃除性能の高さ
  2. 賢さ
  3. お手入れのしやすさ
  4. 音の静かさ

賢く間取りを把握して、狭い場所も掃除する。掃除性能は十分な高さ

賢く間取りを把握して、狭い場所も掃除する。掃除性能は十分な高さ

まずは、掃除性能の高さ・賢さを検証しました。


約10畳の部屋で、合計30gの折り紙・青砂・髪の毛・毛糸を決まった箇所に配置。ロボット掃除機を1時間稼働させ、回収したゴミの重さからゴミの除去率を計算しました。さらに、障害物センサーやマッピング機能の性能も比較しています。

ゴミの除去率は約90%。砂状のゴミも残さず除去

ゴミの除去率は約90%。砂状のゴミも残さず除去

実際に走行さると、30g撒いたゴミのうち27gほど吸引でき、除去率は約90%を記録。比較した商品には80%ものゴミが残ったものもあったのに対し、「吸引力が高い」との口コミどおりの結果です。少しずつ重なりを増やして動くので、ムラが少ないですよ。


とくに、比較した多くの商品が吸い残した青砂もきれいに除去できたのは魅力的。テレビ台の下にもしっかり潜り込んで掃除します。ただしカーペットは、ひと通り走行はしたもののゴミの取り残しがありました。

高性能なマッピング機能で、走行に無駄がない

高性能なマッピング機能で、走行に無駄がない

マッピング機能はとくに優秀で、10万円を超える高級機にも見劣りしない効率的な走行でした。「正確に間取りを把握する」という謳い文句どおりしっかり記憶し、テーブルや椅子の脚を丁寧に1周しながら掃除できています。


障害物の検知精度も高く、1時間で2・3回と衝突回数は少なめ。比較したなかには家具を動かすほどの勢いで衝突する商品もあり、かなり優秀な結果です。暗所でもレーザーセンサーが機能するためか、テレビ台下などの暗所でも衝突せず移動できました


アプリから簡単にあらゆる操作ができるのもポイントです。進入禁止エリアを指定することもでき、実際に本体は1度も進入しませんでした。スケジュール機能を活用すれば、毎回操作しなくても決まった時間に掃除をさせることもできますよ。

「段差を乗り越えられないことがある」という口コミのとおり、部屋に設置した厚さ2cmの板を超えることはできませんでした。部屋の境界に段差がある場合には、部屋を跨いでの掃除はできない可能性があります。


厚さ2cmのカーペットは乗り越えられたので、敷物程度ならそのままにしても問題なく稼働するでしょう。

ゴミ捨て頻度を減らせるのが魅力。稼働音はテレビ視聴中だとややうるさい

ゴミ捨て頻度を減らせるのが魅力。稼働音はテレビ視聴中だとややうるさい

続いて、お手入れのしやすさ・音の静かさの検証です。


ゴミの捨てやすさや、フィルターの洗いやすさなど、お手入れのしやすさをチェック。さらに、環境音40dbの部屋でロボット掃除機を稼働させ、実際に騒音値も測定しました。

ダストステーションが付属しており、ゴミ捨て頻度が少なく済むのが最大の特徴です。今回比較した5万円以下の低価格帯商品の多くはダストステーションが付属しないなか、最大60日分のゴミをためられるのは魅力的ですね。


紙パック式・サイクロン式どちらでも使えるのも珍しい機能です手軽に処分したいならダストステーションに紙パックをセットするのがおすすめ。収集ボックスやフィルターは水洗いできるので、コストを抑えたい人はそのまま使うとよいでしょう。

本体のダストケース・フィルターも水洗いOK

本体のダストケース・フィルターも水洗いOK

一方で、フィルター掃除に少し手間がかかるのは惜しい点。お手入れブラシがついていないため、気になる人は別途用意するのがよいでしょう。


とはいえ、衛生面で考えるとダストケース・フィルターを丸洗いできるのはメリットといえます。定期的に洗浄することで、清潔な状態を維持できますよ。

稼働音は66.0dBと特別うるさくはありませんでした。比較した商品の全体平均68.4dBをわずかに下回っています。


しかし、環境省によると60dB台後半は、コーヒーショップの店内と同等の大きさ。テレビ視聴中などでは煩わしく感じそうです。口コミでも「音がうるさい」と指摘されたいたため、外出中に稼動させるのがよいでしょう。

ロボロック S7+ S7P02-04の価格比較

※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。

  1. 1

    39,900円

    (最安)

    販売価格:39,900円

    ポイント:0円相当

    送料別

    PENTACT JAPAN(土・日・祝休まず出荷 / インボイス登録店)
    4.47

    (248件)

ロボロックシリーズは誰におすすめ?

最後に、ロボロック S7+ S7P02-04以外のモデルもご紹介します。


ロボロックの最上位モデル S7 MaxV Ultraは、掃除からお手入れまで全自動でおまかせできます。ゴミの自動収集はもちろん、モップへの給水・洗浄も可能なダストステーションを装備。高精度カメラを搭載し、障害物を回避しながら効率的にほぼすべてのゴミを除去しました。


もう少し予算を下げるなら、ロボロックのミドルクラスモデルQ7 Max+もおすすめです。高精度センサーで正確にマッピングし、家具の周りも丁寧に掃除しました。フローリングメインなら、高い吸引力を発揮するでしょう。ダストステーションも備えており、ゴミ捨て頻度を抑えられます。

Beijing Roborock Technology
RoborockS7 MaxV UltraS7MU52-04

おすすめスコア
4.61
部屋全体の掃除能力の高さ
4.88
細かい場所の掃除能力の高さ
4.33
水拭き性能の高さ
4.60
カーペットの掃除しやすさ
4.90
賢さ
4.77
アプリの使いやすさ
4.54
ゴミの捨てやすさ
4.72
水拭き後のお手入れのしやすさ
4.03
静音性の高さ
4.39
S7 MaxV Ultra 1
S7 MaxV Ultra 2
S7 MaxV Ultra 3
S7 MaxV Ultra 4
S7 MaxV Ultra 5
S7 MaxV Ultra 6
S7 MaxV Ultra 7
S7 MaxV Ultra 8
S7 MaxV Ultra 9
S7 MaxV Ultra 10
S7 MaxV Ultra 11
S7 MaxV Ultra 12
S7 MaxV Ultra 13
S7 MaxV Ultra 14
S7 MaxV Ultra 15
S7 MaxV Ultra 16
S7 MaxV Ultra 17
S7 MaxV Ultra 18
S7 MaxV Ultra 19
S7 MaxV Ultra 20
S7 MaxV Ultra 21
S7 MaxV Ultra 22
最安価格
81,900円
中価格
最安価格
81,900円
中価格
走行方式マッピング方式
ダストステーションの機能自動ゴミ収集+モップ洗浄
アプリ連携対応
騒音値(実測値)平均54.6dB
水拭き対応
本体高さ(実測値)9.0cm
標準モードの連続使用時間(公称値)
3時間
ゴミ自動収集時の騒音値
71.6dB
スケジュール機能
乗り越えられる段差
2.0cm

良い

  • 部屋全体に撒いたゴミをおおむね吸引できる
  • ペットのフンを回避できた
  • ブラシがゴム製で、毛が絡みにくい

気になる

  • モップの自動乾燥機能はなく、水拭き後は自分で干す必要がある
充電時間(公称値)4時間
自動充電(自動帰還)機能
Wi-Fi対応
清掃エリア設定機能
サイドブラシ本数1本
洗剤対応
モップの使い捨て
ダストケース丸洗い可能
フィルター丸洗い可能
自動再開機能
モップを持ち上げ可能
メインブラシに毛が絡まない
ペットのフンを回避可能
本体重量4.7kg
本体幅(実測値)35.0cm
本体奥行(実測値)35.0cm
ダストステーション幅42.2cm
ダストステーション奥行50.4cm
ダストステーション高さ42.0cm
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S7 MaxV Ultra

ロボロック S7 MaxV Ultraをレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

Beijing Roborock Technology
RoborockQ7 Max+Q7MP52-04

最安価格
35,280円
タイプロボット
走行方式マッピング方式
コードレス対応
集じん方式紙パック式
操作方法アプリ
ダストステーションの機能不明
標準モードの連続使用時間(公称値)3時間
ヘッド種類不明
衝突防止機能
充電時間(公称値)6時間
落下防止機能
自動充電(自動帰還)機能
騒音値(公称値)不明
ゴミ自動収集時の騒音値不明
アプリ連携対応
騒音値(実測値)64.8dB
Wi-Fi対応
標準モードの運転音不明
最強モードの運転音不明
形状丸型
コードの長さ不明
ブラシ種類サイドブラシ
集じん容積0.47L
清掃エリア設定機能
スケジュール機能
消費電力不明
サイドブラシ本数1本
吸込仕事率不明
からまり防止機能
ダストステーション付き
充電スタンド付き不明
洗剤対応不明
モップの使い捨て
HEPAフィルター付き不明
ダストケース丸洗い可能
ランニングコスト不明
自己位置認識機能
フィルター丸洗い可能
自動再開機能
ヘッドライト付き
水拭き対応
乗り越えられる段差(今回の検証結果)2.0cm
コンパクト
乗り越えられる段差2cm
ゴミセンサー付き不明
ペットのフンを回避可能不明
メインブラシに毛が絡まない不明
モップを持ち上げ可能不明
特徴不明
静音モード搭載不明
節電モード搭載不明
10cmの隙間に差し込める不明
付属品不明
本体重量3.7kg
本体幅(公称値)35.3cm
本体奥行(公称値)35.3cm
本体高さ(公称値)9.65cm
ダストステーション幅不明
ダストステーション奥行不明
ダストステーション高さ不明
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Q7 Max+

ロボロック Q7 Max+をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証

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