12ストリームの外づけアンテナで効率よく通信できると謳う、バッファロー 無線ルーター WXR-6000AX12P。ネット上では「速度があがり、接続範囲も広くなる」と評判な一方、「接続が不安定」という気になる口コミもあり、購入を迷っている人も多いのではないでしょうか?
今回はその実力を確かめるため、以下の6つの観点で検証・レビューを行いました。
さらに、同じバッファローのほかの商品やTP-LinkなどのWi-Fiルーターとも比較。検証したからこそわかった、本当のメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較も行っているので、Wi-Fiルーター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。
アウトドア用品・自転車・スポーツ用品・PC本体・PC関連用品など、幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」をモットーに、コンテンツ制作を行なっている。
すべての検証は
マイベストが行っています
目次
良い
気になる
バッファロー 無線ルーター WXR-6000AX12Pは、Wi-Fiルーターを探しているすべての人におすすめです。3階建ての戸建てに設置して実際に通信速度を測定したところ、1階の設置場所付近では最大642.43Mbpsとトップクラスの通信速度を記録。複数人でのWEB会議や本格的なオンラインゲームも快適なレベルでした。比較したなかで本商品と同じく外づけアンテナを採用したTP-LinkのArcher AXE75のよりもさらに高速で、通信速度を重視する人にぴったりです。
接続範囲も広めです。1〜3階まで6地点で通信速度を確認しましたが、いずれの地点でも比較した全商品の平均速度を上回る(※執筆時点)結果に。戸建て住まいで階をまたいでも、口コミのように不安定な状況は発生しませんでした。ただし、2.4GHz帯では速度がやや遅くなるので、できるだけ5.0GHz帯を使うことをおすすめします。
複数台接続しても速度が落ちにくく、5台接続時の減衰率はわずか13.3%でした。比較したバッファローのWSR-3200AX4BやWSR-1166DHPL2は、同じ条件でも速度が60%以上落ちたので、本商品の優秀さが伺えます。10台接続すると54.7%減衰したものの、もとの通信速度が非常に速いため、高画質での動画視聴もスムーズに行える水準は維持できました。
初期設定も非常に簡単。AOSSボタンがついてるため、ルーターの交換時にワンタッチで引き継ぎが完了しました。スマホ用のアプリもあるので、毎回パソコンで管理画面を開く手間もありません。特定の機器に狙って電波を届けるQoSをはじめ、ビームフォーミング機能やバンドステアリング機能など、安定して通信できる機能も充実しています。
比較した商品のなかでは珍しく、無料のセキュリティサービスが付帯している点も大きな魅力。さらに、有料版の1年間無料ライセンスもついており、有効期間中はWebサイトの閲覧制限なども設定可能。ファームウェアの自動更新にも対応しているので、初心者でも簡単にセキュリティ対策ができますよ。
接続範囲が広いうえ、複数の機器を接続しても速度が落ちにくいため、戸建てに住んでいるファミリーにぴったりのWi-Fiルーターですよ。ぜひこの機会に手に取ってみてくださいね。
実際にバッファロー 無線ルーター WXR-6000AX12Pと比較検証を行った商品の中で、各検証項目でNo.1を獲得したものをピックアップしました。
バッファロー 無線ルーター WXR-6000AX12Pよりも高い評価を獲得した商品も!ぜひこちらも検討してみてくださいね。
バッファロー
どこでも高速通信で快適!コンパクトさも魅力なベストバイ
TP-Link
Wi-Fi 7対応のハイスペックルーター!10Gポートも搭載
バッファロー
高速通信で快適なネット環境!重い通信をたくさん行う家庭に
自宅のネットが遅いと感じたら、Wi-Fiルーターの買い替えがおすすめです。5年以上買い替えていない場合、規格を最新のものにするだけで通信速度の改善が見込めますよ。回線契約した会社からレンタルしたルーターや安いルーターを使っている人も、規格が古かったり、性能が低かったりする可能性があるでしょう。
今回ご紹介するバッファロー 無線ルーター WXR-6000AX12Pは、Wi-Fi 6対応のハイパフォーマンスモデル。従来規格であるWi-Fi 5(11ac)の同社最上位機種WXR-2533DHP2と比べて、約2.7倍高速になったと謳っています。
80MHz/160MHzそれぞれのパフォーマンスを最大化する、独自の8x8外づけ「デュアルスタックダイポールアンテナ」(※特許出願済み)を搭載。アンテナを調整することで、部屋の間取りに合わせて電波の飛ぶ方向を調整できるのが魅力です。
スマートフォンをしっかり捉える「8×8 ビームフォーミング」にも対応。Wi-Fi 6(11ax)対応端末だけでなく、8x8 ビームフォーミング対応機種であれば対象となります。距離が離れても安定通信が期待できるので、スマートフォンを家中のさまざまな場所で使用しても快適でしょう。
<スペックの詳細>
セキュリティ面では「ネット脅威ブロッカー2」のベーシック版に対応しており、悪質サイトのブロックや情報漏洩の防止が可能。プレミアム版(有料)の1年間無料ライセンスも付属しており、子どもを有害サイトから守るコンテンツフィルターなども利用できますよ。
対応する商品を組み合わせて家全体にメッシュ状のネットワークを構築する、「Wi-Fi EasyMesh」規格もサポート。本商品はルーターの親機として使用でき、EasyMesh対応のエージェント機を有線または無線で接続するだけで、簡単にセットアップが完了します。
設置方法は縦置きで、ボディカラーはブラック。本体サイズはアンテナなどの突起部を除いて約幅300×奥行75×高さ195mm、重さは約1,580gです。
有線LANポートは、最大1Gbps対応のLANポートを3つ、最大10Gbps対応のINTERNETおよびLANポートを1つずつ備えています。付属品は以下のとおりです。
今回は、バッファロー 無線ルーター WXR-6000AX12Pを含むWi-Fiルーター全17商品を実際に用意して、比較検証レビューを行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
まずは、通信速度の検証です。
都内にある3階建ての一戸建てを貸し切り、本体を1階のダイニングキッチン付近に設置。約1mほど離れた地点で、上り(アップロード)・下り(ダウンロード)速度を3回ずつ計測して評価しました。
設置場所付近の最大通信速度は642.43Mbpsと、比較した商品のなかでもトップクラスの速さでした。詳しい検証結果と、比較した全商品の平均値は以下のとおりです。
<検証結果>
執筆時点
5.0GHz帯利用時の速度は上り362.23Mbps・下り642.43Mbpsと、複数人でのWEB会議や本格的なオンラインゲームも快適に行えるレベルです。ただし、2.4GHz帯では比較した商品全体の平均よりやや遅めだったので、できるだけ5.0GHz帯を使うことをおすすめします。
なお、高画質での動画視聴やWEB会議をスムーズに行うには、平均で150Mbps以上出るものがおすすめです。比較したなかでは、本商品のようにWi-Fi 6・6E対応の商品は、戸建て・ワンルームどちらでも通信速度が速い傾向がありました。商品選びの目安にしてくださいね。
続いては、接続範囲の検証です。
本体を1階のダイニングキッチン付近に設置し、1〜3階の計6地点で、通信速度の上り・下りを3回ずつ計測。十分な速度が出る地点が多いほど高評価としています。
今回の検証では、外部からの影響を少しでも減らすため、インターネット回線を介さない接続機器同士のローカルネットワークで測定しています。使用環境が変われば通信速度の値も変わってくるので、実使用時の数値とは異なる可能性があります。
ルーターから遠い2・3階の部屋でも十分な速度が出ており、接続範囲も申し分ない広さでした。詳しい検証結果は以下のとおりです。
<検証結果(下り・5.0GHz帯利用時)>
執筆時点
いずれの地点でも、下りの通信速度は比較した全商品の平均値(※執筆時点)を上回っています。一戸建てに住んでいる人でも、5.0GHz帯を使えば快適なネット通信を楽しめるでしょう。
次に、複数台接続時の通信速度を検証しました。
Wi-FiルーターとNAS(Network Attached Storage)を有線LANで接続し、ローカルネットワーク上での、1台接続時の通信速度(ダウンロード)を測定します。
次に、NAS上にアップロードされた4K動画を再生しているスマートフォン・PC・タブレット計5台を接続して通信速度を計測。また、さらに5台のデバイスを追加して合計10台を接続したときの通信速度を計測し、1台のみの場合と比較して通信速度の減衰率を算出しました。
複数台接続時の通信速度の減衰率は、5台接続しても13.3%に抑えられました。同じバッファローのWSR-3200AX4BやWSR-1166DHPL2は、同条件での減衰率が60%以上だったことをふまえると、本商品は複数接続しても速度が落ちにくいといえます。
10台接続時の減衰率は54.7%とやや大きめでしたが、もとの通信速度が速いため、10台繋いでも動画の視聴やWEB会議をするには十分です。「接続が不安定」という口コミに反して、同居人数が多い家庭やスマート家電を導入している家庭でも快適にネットを使えるでしょう。
次に、初期設定のしやすさを検証しました。
ワンタッチで無線LANの引き継ぎ設定ができるボタンや、スマホ用の設定アプリの有無などをチェックしています。
初期設定のしやすさも高評価を獲得。検証したすべての項目をクリアしており、誰でも設定しやすい条件がそろっているといえます。全項目を満たしていた商品は、比較したなかでもごくわずかでした。
<検証結果>
AOSSボタンがついているため、ルーターを買い替えてもワンタッチで引き継ぎが完了します。スマホ用のアプリもあるので、毎回パソコンで管理画面を開く必要もありません。
比較したTP-LinkのArcher AX80も公式サイト上に接続手順の動画が載っていましたが、英語表記のためややわかりづらい部分も。本商品は日本語での解説なので、ルーターの接続に不慣れな人でもわかりやすいでしょう。
最後に、安定して通信できる機能とセキュリティ機能の2点を検証しました。
新しいWi-Fi規格に対応していることに加えて、環境に応じて通信を安定させられる機能が充実していれば高評価としました。セキュリティ機能については、対応するセキュリティサービスやファームウェアの自動更新が可能かをチェックしています。
安心して通信できる機能も充実しています。詳細は以下のとおりです。
対応デバイスの位置を特定して集中的に電波を送れるビームフォーミングに対応。2.4GHz帯・5.0GHz帯の混雑状況を把握して、自動で空いている方の周波数帯に接続させるバンドステアリング機能もあり、複数台の機器を接続しても速度が安定しやすいのが魅力です。
また、比較したバッファローのWSR-1166DHPL2では非対応だった「QoS」にも対応。設定した優先順位に応じてデータ量やデータを通す順番をコントロールできるので、重たいオンラインゲームを快適に楽しみたい人には重視してほしい機能です。
セキュリティ機能の充実度も、比較した商品のなかではトップクラス。1年間の無料ファームウェアの自動更新に対応しているので、初心者でも簡単にセキュリティ対策ができます。
「ネット脅威ブロッカー2」というセキュリティサービスにも対応しており、無料で情報漏洩の防止や悪質サイトのブロックなどが可能。無料のセキュリティサービスが付帯している商品は、比較したなかでもわずかでした。
有料のプレミアム版に加入すれば、子どもが使っている機器にWebサイトの閲覧制限をかけるフィルタリング機能も利用できます。なお、商品を購入するとプレミアム版の1年間無料ライセンスがついてきますよ。
<検証結果>
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
---|---|
検証時の5GHz下り最大通信速度 | 642.43Mbps |
検証時の5GHz上り最大通信速度 | 463.20Mbps |
良い
気になる
最大通信速度(理論値) | 4803+1147Mbps |
---|---|
周波数帯 | デュアルバンド |
周波数 | 2.4GHz、5.0GHz |
アンテナの種類 | 外付けタイプ |
アンテナ数 | 5GHz帯:8×8、2.4Ghz帯:4×4 |
重量 | 1580g |
幅 | 30.0cm |
奥行 | 7.5cm |
高さ | 19.5cm |
LAN端子 | 10GBASE-T |
INTERNET端子 | 10GBASE-T |
ビームフォーミング機能 | |
MU-MIMO機能 | |
メッシュ機能 | |
EasyMesh対応 | |
QoS機能 | |
中継機能 | |
IPv6対応 | |
VPN対応 | |
バンドステアリング機能 | |
専用アプリ | |
キッズタイマー機能 | |
アクセスログの取得可能 | |
端末ごとのアクセス制限可能 | |
検証時の6GHz下り最大通信速度 | |
検証時の6GHz上り最大通信速度 | |
検証時の2.4GHz下り最大通信速度 | 153.35Mbps |
検証時の2.4GHz上り最大通信速度 | 109.46Mbps |
設置方法 | 縦置き |
セキュリティ規格 | WPA3 Personal(AES/TKIP/AES mixed mode)、WPA2 Personal(AES /TKIP/AES mixed mode)、WPA/WPA2 Personal(AES/TKIP/AES mixed mode),、WPA2/WPA3 Personal(AES,TKIP/AES mixed mode)、WEP(128-bit / 64-bit) |
メーカー保証期間 | 1年 |
消費電力 | 35.9W |
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
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バッファロー 無線ルーター WXR-6000AX12Pの取扱店舗は、Amazon・楽天市場・YahooショッピングなどのECサイトなどです。ヨドバシカメラやビックカメラといった家電量販店でも販売されています。
ショップによって値段が異なるので、送料やポイント還元率も考慮して、お得に買えるお店を選んでくださいね。
ルーターから送信される電波は、直線ではなく丸く広がるように飛んで行きます。以下のような設置方法では電波が弱まってしまうおそれがあるため注意しましょう。
Wi-Fiの電波は壁に反射するほど弱まってしまうため、壁や家具といった障害物からは1〜2mほど離しましょう。また、電波を発する家電や水はWi-Fiの電波を吸収し、かき消してしまいます。設置場所も工夫して、快適なWi-Fi環境を構築してくださいね。
最後に、もう少し予算を下げて1万円前後で買える高性能なWi-Fiルーターをご紹介します。
TP-LinkのArcher AX80は、1万円台前半でありながら通信が速く接続範囲も広い商品。設置場所付近の最大通信速度が640.30Mbpsと高速で、2・3階でも十分な速度が出ていました。QoSやバンドステアリング機能に加えて、無料のセキュリティサービスもあり、コスパの高い商品といえます。
バッファローで選ぶなら、エントリーモデルのWSR-1800AX4Pもおすすめです。2023年発売のWi-Fi 6対応モデルで、1万円以下と手頃ですが設置場所付近で最大426.28Mbpsと十分な速度を記録。階をまたいでも多くの地点で200Mbps以上を維持したので、WEB会議や動画視聴は快適でしょう。
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
---|---|
検証時の5GHz下り最大通信速度 | 640.30Mbps |
検証時の5GHz上り最大通信速度 | 345.82Mbps |
良い
気になる
最大通信速度(理論値) | 4804+1148Mbps |
---|---|
周波数帯 | デュアルバンド |
周波数 | 2.4GHz、5.0GHz |
アンテナの種類 | 内蔵タイプ |
アンテナ数 | 5GHz帯: 4×4、2.4GHz帯: 4×4 |
重量 | 540g |
幅 | 20.0cm |
奥行 | 5.9cm |
高さ | 18.9cm |
LAN端子 | 2.5GBASE-T、1000BASE-T |
INTERNET端子 | 2.5GBASE-T、1000BASE-T |
ビームフォーミング機能 | |
MU-MIMO機能 | |
メッシュ機能 | |
EasyMesh対応 | |
QoS機能 | |
中継機能 | |
IPv6対応 | |
VPN対応 | |
バンドステアリング機能 | |
専用アプリ | |
キッズタイマー機能 | |
アクセスログの取得可能 | |
端末ごとのアクセス制限可能 | |
検証時の6GHz下り最大通信速度 | |
検証時の6GHz上り最大通信速度 | |
検証時の2.4GHz下り最大通信速度 | 190.87Mbps |
検証時の2.4GHz上り最大通信速度 | 136.94Mbps |
設置方法 | 縦置き、横置き、壁掛け |
セキュリティ規格 | WPA2-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)、WPA- PSK(TKIP) 、WPA3-Personal、WPA3-Personal、WPA2-PSK(AES) 、WPA2-Enterprise、WPA/WPA2-Enterprise |
メーカー保証期間 | 3年 |
消費電力 | 18W |
TP-Link Archer AX80 AX6000をレビュー!クチコミ・評判をもとに徹底検証
Wi-Fi規格 | Wi-Fi 6 |
---|---|
検証時の5GHz下り最大通信速度 | 426.28Mbps |
検証時の5GHz上り最大通信速度 | 224.28Mbps |
良い
気になる
最大通信速度(理論値) | 1201+573Mbps |
---|---|
周波数帯 | デュアルバンド |
周波数 | 2.4GHz、5.0GHz |
アンテナの種類 | 内蔵タイプ |
アンテナ数 | 5GHz帯: 2×2、2.4GHz帯: 2×2 |
重量 | 373g |
幅 | 3.6cm |
奥行 | 16.0cm |
高さ | 16.0cm |
LAN端子 | 1000BASE-T |
INTERNET端子 | 1000BASE-T |
ビームフォーミング機能 | |
MU-MIMO機能 | |
メッシュ機能 | |
EasyMesh対応 | |
QoS機能 | |
中継機能 | |
IPv6対応 | |
VPN対応 | |
バンドステアリング機能 | |
専用アプリ | |
キッズタイマー機能 | |
アクセスログの取得可能 | |
端末ごとのアクセス制限可能 | |
検証時の6GHz下り最大通信速度 | |
検証時の6GHz上り最大通信速度 | |
検証時の2.4GHz下り最大通信速度 | 181.61Mbps |
検証時の2.4GHz上り最大通信速度 | 133.70Mbps |
設置方法 | 縦置き |
セキュリティ規格 | AES WPA3 Personal、WPA2 Personal (WPA2-PSK)、WPA Personal(WPA-PSK)、WPA Personal(WPA-PSK)、WPA2 Personal (WPA2-PSK) |
メーカー保証期間 | 1年 |
消費電力 | 11W |
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