アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABの口コミ・評判は?実際に使ってメリット・デメリットを徹底レビュー!
高精細な映像を楽しめると謳うゲーミングモニター、アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXAB。「発色がよい」と多くの評判が寄せられていますが、実際のところ口コミどおりなのか気になりますよね?
今回はその実力を確かめるため、以下の3つの観点で検証した結果をふまえたレビューをご紹介します。
- 色域の広さ
- 対応ハード・ジャンルの幅広さ
- オプションの豊富さ
さらに、メーカーの新商品や売れ筋上位など人気のゲーミングモニターとも比較。検証したからこそわかった、ほんとうのメリット・デメリットを詳しく解説していきます。ポイントや送料を考慮した価格比較を行いましたので、ゲーミングモニター選びに迷っている人はぜひ参考にしてみてください。

新卒でPC周辺機器・スマホアクセサリー・カーアクセサリーを取り扱うメーカーに入社。法人営業・広報を担当し、商品開発にも携わる。2023年2月にマイベストに入社し、モバイルバッテリーやビデオカメラなどガジェットやカメラの比較・コンテンツ制作を経験。現在では、家電を中心に幅広いジャンルのコンテンツ制作に携わる。「専門性をもとにした調査・検証を通じ、一人ひとりに合った選択肢を分かりやすく提案すること」を心がけて、コンテンツ制作を行っている。
すべての検証は
マイベストが行っています

【結論】幅広いゲームをプレイするコアゲーマーに!4Kかつ160Hz対応で美麗なグラフィックを楽しめる
アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABは、ゲームのジャンルを問わず没入感のあるプレイを楽しみたい人におすすめです。色域の広さの測定値は比較した多くの商品が50~60台だったなか、79.48と非常に高い数値を記録。「発色がよい」との評判どおり、美しいグラフィックを堪能できました。映像美にこだわりのあるゲームでも世界観にどっぷり浸れるでしょう。
160Hzの高リフレッシュレートかつ4Kの解像度に対応しており、FPS・TPSゲームはもちろんMMO・RPGにもうってつけ。応答速度も1msと高速で、オーバードライブ・暗所補正機能などプレイを優位に進めるためのオプションも充実しています。プリセットの数は5つと少なめですが、輝度・コントラスト・シャープネスなどの見え方の調整も可能ですよ。
27インチとほどよい画面サイズなのも見逃せません。比較した商品には24~32インチまであったなか、映像の迫力と視認性のバランスのよい大きさでした。デスクに置いて使っても画面全体を把握しやすいので、幅広いジャンルのゲームプレイに重宝するでしょう。
一方、どんなゲームもハイクオリティな性能で楽しめる分、価格は7~8万円(※執筆時点)とやや高級。FPSのプレイがメインなら解像度を、RPGのプレイがメインならリフレッシュレートを下げて、より安価なモデルを検討するという手もあります。とはいえ、機能やオプションなどの総合的なバランスに長けたアイテムなので、気になる人はぜひ検討してくださいね。
アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABとは?

今回ご紹介するアイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABは、最大160Hzの高リフレッシュレート対応をウリにした27型のゲーミングモニターです。1秒間に160回映像を書き換えることにより、なめらかで美しい映像を映し出せるとのこと。FPSなどのスピード感あふれるゲームにうってつけと謳っています。
加えて、フルHDの約4倍の情報量を表示できる4K解像度に対応。細部までリアルかつ鮮明な再現が可能と謳っており、ゲームはもちろん、デザインやビジネスシーンでも活躍するでしょう。視野角の広いAHVAパネルの採用により、斜めから見ても色鮮やかさが衰えにくい設計もポイントです。付属のリモコンからモニターの発色や明るさの調節も手軽に行えますよ。
ファームウェアをアップデートすれば、映像のズレやカクつきを低減するNVIDIA社の「G-SYNC Compatible」にも対応可能に。ゲームプレイのパフォーマンスをより引き出せるモニターへアップデートできるのはうれしいですね。
手がけるのは、石川県金沢市に本社を置く精密機器メーカー、アイ・オー・データ機器。液晶ディスプレイやHDDをはじめとするデジタルデバイス周辺機器やソフトウェアの製造・販売を行っている会社です。
LCD-GCU271HXABとの違いは?

本品には、保証期間が2年ほど長い「LCD-GCU271HXAB」も販売されています。公式サイトによると、本品とのスペック・サイズや重量の違いはないとのこと。違うのは保証期間のみで、本品は3年間ですが「LCD-GCU271HXAB」は5年間と長めに設定されています。
その分、価格は本品より少々高め。7~9万円ほどの本品に対し、9~12万とやや高額(※執筆時点)です。したがって、少しでも長い保証期間で安心して使いたいならLCDが候補になりますが、極力コストを抑えたい人や保証期間は3年で十分という人は本品がおすすめでしょう。
検証してわかったメリット・デメリットをもとに向いている人を詳しく解説!

今回は、アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABを含むゲーミングモニター21商品を実際に用意して、比較検証を行いました。
具体的な検証内容は以下のとおりです。
- 色域の広さ
- 対応ハード・ジャンルの幅広さ
- オプションの豊富さ
アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABのメリットは4つ!
各商品を実際に使用してみたところ、アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABには主に4つのよい点がありました。1つずつ紹介するので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
色域がかなり広い。ゲームの世界観を色鮮やかに楽しめた

比較では、同じ解像度でも色域が広い商品のほうが鮮やかに見え、迫力や臨場感につながりやすい傾向がありました。モンスターハンターやファイナルファンタジーなど、映像美にこだわっているゲームの世界観を堪能したい人に向いているでしょう。
高リフレッシュレートかつ高解像。ゲームの種類を問わず活躍するハイスペックな1台

比較したなかでも数少ない4K(3840×2160)の解像度にも対応。解像度を優先したいMMO・RPGゲームをプレイをする際にも活躍するモニターといえるでしょう。
リフレッシュレートが高いうえに4Kの出力もできるので、FPS・TPSのゲームだけではなく、RPGやMMOのプレイも楽しめます。プレイしたいゲームのジャンルが幅広い人におすすめですよ。
幅広いオプションを搭載。映像のカスタマイズ性も十分

FPS・TPSゲームでとくに有用な暗所補正機能も搭載。洞窟や薄暗い屋内などのシーンを明るく補正し、物陰に潜む敵を発見しやすくするのに役立ちます。USB HUBもついているのでドッキングステーション不要でヘッドセットや有線マウスなどを接続可能。デスク周りをすっきりさせられ、動作を妨げる心配も少ないでしょう。
映像の迫力と視認性のバランスがよい27インチの大きさ。幅広いジャンルのゲームを楽しめる

いち早く敵を発見する必要があるFPS・TPSをメインでプレイするなら24インチが好ましいものの、映像の迫力や臨場感を重視したいオープンワールドRPGなどにはうってつけ。総じて、どのゲームをプレイするにもバランスのよいアイテムといえるでしょう。
アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABのデメリットは2つ!
プリセットは少なめ。こだわりの色味がある人には物足りない可能性アリ

価格は7~8万円と高級。初心者にはオーバースペックになることも

価格が7~8万円(※執筆時点)と高級なのも気になります。比較した多くのモデルは2~5万円台で購入可能でした。高画質かつ高リフレッシュレートに対応している分、なめらかできれいな映像が楽しめますが、初心者には手が出しにくいと感じるかもしれません。
FPSをメインでプレイする予定なら解像度は下げてしまうことが多いので、高解像を重視する必要はないでしょう。対してRPGをプレイする人は、高解像度であれば高いリフレッシュレートである必要はありません。のちのち特定のゲームしかプレイしなくなる可能性があるなら、もう少し安価なモデルも検討してくださいね。
アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABの詳細情報
アイ・オー・データ機器GigaCrysta | EX-GCU271HXAB | EX-GCU271HXAB
| 解像度 | 4K(3840×2160) |
|---|---|
| モニターサイズ | 27インチ |
| パネル種類 | AHVA |
| リフレッシュレート | 160Hz |
- 黒挿入機能
- 色域カバー率
- 79.48%(実測値)
- 応答速度(実測値)
- 1ms(GtoG)
| アスペクト比 | 16:9 |
|---|---|
| 表示色 | 10億7374万色 |
| スピーカー搭載 | |
| 最大輝度(実測値) | 不明 |
| 応答速度 | 1ms(GTG) ※160Hz/オーバードライブ3設定時 |
| HDR対応 | |
| インターフェース | HDMI、USB Type-C、DisplayPort |
| 高さ調節機能 | |
| 角度調節機能 | 上下左右 |
| ナイトクリアビジョン機能 | |
| オーバードライブ機能 | |
| VESAマウント対応 |
アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABの価格比較
※ランキングは、購入時に取得できるポイントを考慮した実質価格で作成しています。
- 697,980円(+22,192円)販売価格:97,980円ポイント:0円相当送料無料PC&家電CaravanYU Yahoo!店(38,969件)4.39PC&家電CaravanYU Yahoo!店(38,969件)4.39
- 697,980円(+22,192円)販売価格:97,980円ポイント:0円相当送料無料ひかりTVショッピングYahoo!店(15,280件)4.58ひかりTVショッピングYahoo!店(15,280件)4.58
- 38148,900円(+73,112円)販売価格:148,900円ポイント:0円相当送料無料PodPark Yahoo!店(5,523件)4.40PodPark Yahoo!店(5,523件)4.40
アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABが向いていない人におすすめのゲーミングモニターは?
FPS・TPS用のモニターなら、MSIのG274QPF-QDもおすすめ

MSIのG274QPF-QDは、165Hzの高リフレッシュレートに対応しており、FPS・TPSをメインでプレイする人におすすめです。色域の広さの測定値も83.48と、本品を上回る好成績でした。美麗なグラフィックで作品の世界観を堪能できるでしょう。
応答速度も1msと高速で、オーバードライブ機能や暗所補正などのオプションも充実しています。解像度はWQHD(2560×1440)と4Kにはおよばないものの、FPS・TPSのプレイには問題ありません。価格も約5万円(※執筆時点)と安価なので、ぜひチェックしてはいかがでしょうか。
オープンワールドのゲームを楽しむなら、BenQのEX2710Q-JPもおすすめ

BenQのEX2710Q-JPは色域が広く、色鮮やかな映像を楽しめた1台。色域の測定値は78.46と高く、草木の緑や海や空の青さが色鮮やかに再現されていました。最大解像度はWQHDですが、色域・輝度・コントラストなどの調整も細かくできるので、自分好みの映像でオープンワールドの世界観に浸れるでしょう。
リフレッシュレートも最大165Hzと申し分ありません。応答速度も2msと素早く、暗所補正機能などのオプションも備わっているためFPS・TPSのゲームプレイにも重宝します。執筆時点で5万円台とお手頃価格なのもうれしいですね。
アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABはどこで買える?

アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABは、公式オンラインサイトのほか、Amazon・楽天市場・Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトで購入可能です。
価格は約7~8万円程度(※執筆時点)。取扱店舗によって異なるので、少しでもお得に購入できるサイトをリサーチしてみてくださいね。
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