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ゲーミングモニター

ゲーミングモニターを選ぶならどれがいい?を解決するおすすめ人気コンテンツ一覧です。ゲーミングモニターに関する人気商品をランキング・レビュー・価格・スペック・お役立ち情報などから比較できます。

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ゲーミングモニターのおすすめ人気ランキング

Switch2向けモニター

Switch2向けモニター

144商品

‎PHILIPS | EVNIA ゲーミングモニター | ‎24M2N3200L/11, KTC | ゲーミングモニター | H27T22S, アイ・オー・データ機器 | ゲーミングモニター 27インチ | EX-GDQ271JA, Pixio | PX278 Wave, アイ・オー・データ機器 | ゲーミングモニター | ‎EX-GD241JD
安いゲーミングモニター

安いゲーミングモニター

49商品

‎PHILIPS | EVNIA ゲーミングモニター | ‎24M2N3200L/11, KOORUI | モニター | E2212F, KTC | モニター | H24V27, Minifire | ゲーミングモニター | MFG24F4S, マクスゼン | ゲーミングモニター | MGM27IC02
白いゲーミングモニター

白いゲーミングモニター

15商品

Hamee | PX248 Wave | PX248WAVEWOWH, cocopar | ゲーミングモニター | HG-238HW, グリーンハウス | 23.8型ワイドゲーミング液晶ディスプレイ | GH-ELCG238B-WH, Hamee | PX278 Wave | PX278WAVEW-O, Hamee | PX246Wave
240Hz対応のゲーミングモニター

240Hz対応のゲーミングモニター

27商品

アイ・オー・データ機器 | ゲーミングモニター 23.8インチ | EX-LDGC241UDB, TVS REGZA | ゲーミングモニター | RM-G276N, FFF SMART LIFE CONNECTED | 24.5インチ ゲーミングモニター | FFF-LD25G6, ベンキュージャパン | ゲーミングモニター For e-Sports | XL2546X, デル・テクノロジーズ | ゲーミングモニター | G2524H
PS5向けゲーミングモニター

PS5向けゲーミングモニター

25商品

徹底比較
エムエスアイコンピュータージャパン | Optix MPG321UR-QD | MPG321UR-QD, LG Electronics Japan | UltraGear | 32GQ950-B, BenQ | ゲーミング液晶ディスプレイ | EX2710Q-JP, アイ・オー・データ機器 | ゲーミングモニター 27インチ | EX-GDQ271JA, ソニー | INZONE M9 | SDM-U27M90

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ゲーミングモニターの商品レビュー

ゲーミングモニター

ゲーミングモニター

アイ・オー・データ機器

ゲーミングモニター

4.26
|

24,980円

アイ・オー・データ 23.8型ゲーミングモニター GigaCrysta EX-GD241JDは、FPS・TPS用の日本製モニターがほしい人におすすめです。1秒間に表示できるコマ数を示すリフレッシュレートは、PS5・PCの両方に対応できる180Hzと高め。比較した100Hzにすら満たない商品に比べると、なめらかな映像を映し出せます。解像度はフルHDですが、画面の応答速度を向上させるオーバードライブ機能や、画質を落として応答速度を限界まで速めるバーストモードを搭載しているのも魅力です。オーバードライブ機能をレベル3に設定したときの応答速度は1m/s(※公称値)と速いため、映像が切り替わる際のブレは気になりにくいでしょう。オプション機能も充実していました。色域・輝度・コントラスト調整に加えて、解像度を大幅に向上させる独自の超解像度設定(10段階)が備わっています。6つのプリセットが内蔵されており、使用用途にあわせた映像表示への切替は簡単です。2段階のナイトクリアビジョン機能もあるため、暗いシーンも鮮明に映し出せるでしょう。色域は十分な広さで、発色は良好です。実際に初期設定の状態でチェックしたBT.2020の色域カバー率は、比較した全商品の平均58.86%(※2025年4月時点)を超える、65.21%を記録しました。「初期設定では色味が赤っぽい」との口コミに反して、赤色の再現度は低く、青色の印象が強めです。鮮やかさにこだわらなければ、問題なくプレイできますよ。ECサイトでの販売価格は25,000円弱と、比較した全商品のなかでも手が届きやすい価格といえます。国内の老舗精密機器メーカーである、アイ・オー・データ機器の製品なのも強みです。しかし上位商品にはより高画質なものもあったため、色鮮やかな映像でゲームをプレイしたい人はほかの商品もチェックしてみてください。<おすすめの人>PCやPS5でFPS・TPSをプレイしたい人なめらかな映像を楽しみたい人自分の好みにカスタマイズしたい人<おすすめできない人>高画質かつ色鮮やかな映像を楽しみたい人
ゲーミングモニター

ゲーミングモニター

デル・テクノロジーズ

ゲーミングモニター

4.25
|

55,037円

Dell G2524H 24.5インチ ゲーミングモニターは、予算を抑えながらFPS・TPSゲームを快適にプレイしたい人におすすめです。39,800円(※2025年3月時点・公式サイト参照)と低価格帯でありながら、映像のなめらかさを示すリフレッシュレートは最大280Hzと高数値。比較した8万円以上の商品でさえ、本商品を下回るものが多数ありました。応答速度も0.5msと高速で、「ヌルヌル動く」との口コミにも納得です。映像をよりなめらかにする機能も豊富に備えています。残像感を抑える黒挿入機能はないものの、ゲーム機やPCとモニターのスペックのズレによって起こる画面の分割や映像のカクつきを抑える技術を搭載。AMD FreeSync・AdaptiveSyncなど多数用意され、「流れるようなゲームプレイを楽しめる」という謳い文句にも頷けます。モニターの見え方を細かく設定でき、カスタマイズ性も優秀です。色域・輝度・コントラスト・シャープネスをゲームや好みに合わせて調整可能。比較したなかには非搭載の商品もあったナイトクリアビジョンも4種類から選べ、視野性を向上する機能も充実しています。プリセットも10種類と多く、設定するのが難しい初心者から上級者まで使いやすいでしょう。モニタースタンドの調節範囲も広めなのもうれしいポイントです。チルト(垂直角度調節)・スイーベル(水平回転)・ピボット(画面回転)すべてに対応していました。比較したなかには画面の角度や高さを調節できないものもあったのに対し、無理のない姿勢でプレイできるよう設置しやすいでしょう。加えて、ブルーライト低減機能も搭載。長時間ゲームを楽しみやすい仕様です。BT.2020の色域のカバー率は実測値で64.56%と、鮮やかさに強いこだわりがなければ許容できる範囲内。緑や赤は控えめですが青はっきりと表現され、「色が明らかに黄色い」という口コミのような指摘はありませんでした。解像度はフルHDと、FPS・TPSをプレイするなら十分です。とはいえ、美麗な映像のオープンワールドゲームなどを楽しみたい人はほかの商品を検討しましょう。<おすすめな人>自分好みにモニターをカスタマイズしたい人FPS・TPSをメインでプレイする人予算5万円以下で性能のよいものを選びたい人<おすすめできない人>色の鮮やかさにこだわる人
ゲーミングモニター

ゲーミングモニター

Pixio

ゲーミングモニター

4.28
|

26,980円

Pixio PX248 Waveは、デザイン性の高いFPS・TPS用のモニターをお探しの初心者におすすめです。低価格帯でありながら、画面の滑らかさを表すリフレッシュレートは最大200Hzと高め。比較したなかには、本商品の2倍以上の価格帯の商品でも200Hzを下回る商品がありました。こちらは応答速度も1msと高速で、敵の動きを見逃しにくいでしょう。暗部に隠れた敵を見つけやすくするナイトクリアビジョン機能を細かく設定できるのも長所。比較したなかには非搭載だった商品もあったのに対し、100段階から選べます。映像のズレや遅れを軽減するFreeSyncやオーバードライブにも対応。黒挿入機能はないものの、FPS・TPSに必要なスペックを十分装備し、「ゲームに有利」という謳い文句にも納得です。色域が広いのもうれしいポイント。実際にBT.2020の色域をどれだけ表現できるかチェックしたところ、カバー率は71.55%と良好でした。比較した全商品の平均58.56%(※2025年3月時点)を大きく上回り、「発色が悪い」という口コミを払拭。緑は弱めですが、赤と青はしっかりと鮮やかに出力され、彩り豊かなゲームの世界を楽しめます。設定では色域・輝度・コントラスト・シャープネスの調節も可能。プリセットは4つと少なめですが、色は色温度・色相・彩度・ガンマ値をそれぞれ設定できます。解像度はフルHDで、比較した4KやWQHDの商品と比べるとRPGなど美麗さが売りのゲームを楽しむには物足りないものの、FPS・TPSには十分。「画質が荒すぎる」という口コミほどではありません。本体カラーが全7種類と豊富なのも特徴。自分の好みやほかの周辺機器に合わせやすく、デスク環境を追求したい人にぴったりです。しかし、スタンドが前後の角度しか調節できないのは気になるところ。「遅延を感じない」との口コミどおり、動きが速いゲームでもなめらかに映せますが、自分好みに高さや角度を調整したい人はほかの商品を検討してくださいね。<おすすめな人>低価格の商品から性能のよいものを選びたい人はじめてFPS・TPS用のモニターを購入する人デザイン性にこだわる人<おすすめできない人>角度や高さを自分好みに調節して設置したい人予算度外視で性能にとことんこだわる人RPGなどのゲームを美麗な映像で楽しみたい人
ゲーミングモニター 27インチ

GigaCrysta ゲーミングモニター 27インチ

アイ・オー・データ機器

ゲーミングモニター

4.52
|

37,230円

アイ・オー・データ機器 ゲーミングモニター 27インチ EX-GDQ271は、FPS・TPSでの瞬発力を高めたい人におすすめです。応答速度は比較したなかでトップクラス。数値が小さいほど速いとされるなか、通常時0.7ms・オーバードライブ機能使用時0.2ms と高速でした。比較したなかで1msを下回ったのは2割程度(※2025年2月時点)しかなかったのに対し、残像感のない映像を楽しめるでしょう。画面の滑らかさを表すリフレッシュレートも、オーバードライブ適用時で最大180Hzと高数値です。比較した商品の7割以上が非搭載だった(※2025年2月時点)、動きのブレを防ぐ黒挿入機能も完備。暗いシーンを見やすくするナイトクリアビジョン機能も備えています。FPS・TPSなどで敵を見逃しにくく、素早く反応できるため、ゲームで有利に立ち回りたい人にぴったりです。解像度はフルHDの1.8倍の情報量を持つWQHD。比較した4Kの商品にはやや劣るものの、「解像度が低すぎる」という口コミに反して、迫力ある映像美を堪能できる仕様です。黒つぶれや白飛びを防ぐDisplayHDR 400にも対応。ゲームの世界を繊細に表現でき、「これ1台でFPS、MMORPGなど幅広いジャンルのゲームで活躍する」という謳い文句にも納得です。「鮮やかな色彩表現ができる」という口コミどおり、色域の広さも申し分ありません。BT.2020の色域のカバー率を測定したところ、75.9%と高い数値を記録。高評価の基準値75%と、比較した商品の平均約58.5%(※2025年2月時点)を大きく上回り、オープンワールドのゲームをプレイする人も満足できる性能です。光り輝くシーンでは突き刺さるほどの鮮やかさでした。色域・輝度・シャープネス・コントラストのすべての調整が可能。好みやプレイするゲームに合わせて画面を調整でき、カスタマイズ性は高めです。長時間ゲームをプレイする人にうれしいエコモードも搭載しています。ただし、値段は54,780円(※2025年2月時点・公式サイト参照)と、WQHDにしてはやや高め。価格を抑えたい人はほかの商品を検討してみてくださいね。<おすすめな人>FPS・TPSゲームをメインでプレイする人美しい映像にこだわる人<おすすめできない人>特になし
ZOWIE

ZOWIE ZOWIE

ベンキュージャパン

ゲーミングモニター

4.23
|

68,872円

BenQ ZOWIE XL2546Kは、FPS・TPS用のモニターをお探しの人におすすめです。実際に調べると、プレイ中の見やすさを向上する機能が豊富でした。比較したなかで非搭載の商品もあった、影に隠れた敵を見やすくするナイトクリアビジョン機能を完備。ほかに残像感を抑えるDyAc+やオーバードライブも搭載し、敵に照準を合わせやすいよう配慮されいました。画面の色味を細かく設定できるのも利点。鮮明・輝度・コントラスト・シャープネスを変えられ、自分の好みやプレイするゲームタイトルに合わせられます。画像モードは8つあり、そのうち3つはカスタマイズした設定の保存が可能。BenQ ZOWIE独自のソフトウェアを使えば設定したゲームモードをほかの人と共有でき、公式サイトからセットをダウンロードすればプロプレイヤーの設定も試せます。画面の滑らかさを表すリフレッシュレートは240Hzと高数値。比較したうち、240Hz以上の商品は約3割(2024年12月時点)しかなく、口コミどおりの「ヌルヌル動く」映像を体感できるでしょう。比較したほとんどの商品が1msだった応答速度も、こちらは0.5msと非常に高速です。画面サイズは画面全体を視認しやすい24.5インチ。FPS・TPSの世界大会でも採用されやすいサイズで、大会の練習用としても向いています。解像度はフルHDです。比較した4KやWQHDの商品よりも、口コミのように「画質が少しぼやっとしている」と感じる可能性があります。色域の広さも狭めで測定値は60.64%と、満足できる基準の75には届きませんでした。ただ、FPS・TPSはフルHDでプレイするゲームがほとんど。FPS・TPSをメインにプレイするなら、色域もそこまで気にならないでしょう。アイシールドをモニターの両側面取りつけられるのも特徴。モニター周りの視界を遮りゲームに集中しやすい環境を作れます。FPS・TPSに特化したモニタースペックと機能性の高さで、「あらゆる動きを鮮明にとらえられる」という謳い文句にも納得できる商品です。とはいえ、オープンワールドゲームなどの美しい映像を堪能したい人はほかの商品を検討しましょう。<おすすめな人>FPS・TPSをメインにプレイする人FPS・TPSの大会への出場を考えている人<おすすめできない人>オープンワールドのゲームを楽しみたい人FPS・TPS以外のRPG・アクションゲームをメインでプレイする人
INZONE M9

SONY INZONE M9

ソニー

ゲーミングモニター

4.50
|

90,000円

ソニー INZONE M9 SDM-U27M90は、美しい映像でゲームを楽しみたい人におすすめです。実際に測定したところ、BT.2020の色域を75.04%もカバー。比較した商品には60%を切るものもあったのに対し、色味のきれいさが際立っていました。色が濃く派手な印象ですがバランスはよく、映像が暗めの「エルデンリング」や、色味の多い「フォートナイト」も美しく映し出せますよ。PS5の性能を最大限引き出せるのも魅力です。比較したなかでも珍しい4Kモニターを採用し、映像のなめらかさを示すリフレッシュレートも144Hzと高めでした。応答速度を速めるオーバードライブ機能を備えており、残像感のない映像を楽しめるでしょう。敵を見つけやすいため、FPS・TPSゲームにもうってつけです。画面の見え方をカスタマイズできるオプションも豊富でした。色域・輝度・シャープネス・コントラストの調節が可能。暗所を調整するブラックイコライザーや、色彩・明るさを変更できる5種のプリセットも用意されています。比較した商品には数点しかなかったUSB ハブつきで、周辺機器をまとめて充電できる点もメリットです。ケーブル類は付属していないので、必要に応じ別途で準備してくださいね。気になったのは、スタンドの不安定さ。デザイン性を意識した三脚タイプのためか、「スタンドがガタつく」との口コミどおり安定性に欠けました。本体も奥行きがあって一般的なモニターよりかなり大きいので、事前に設置スペースを確認しておくとよいでしょう。アダプタも口コミで指摘されていたように大きめでした。値段はECサイトで10万円台と高めですが、4Kモニターとしては相場に近い価格帯です。ゲームへの没入感を高められる映像がきれいなモニターがほしい人は候補としてみてください。省スペースで設置したい人や安定感のある商品がほしい人は、ほかの商品も検討しましょう。

人気
ゲーミングモニターのおすすめ人気ランキング

144Hzモニター

144Hzモニター

54商品

Philips | ゲーミングモニター | 27M2N3500NL/11, BenQ | ZOWIE | XL2411K, CRUA | 湾曲ゲーミングモニター | ‎CR340HDU, cocopar | ゲーミングモニター | HG-27H, LG Electronics Japan | ゲーミングモニター | 27GS75Q-B
4Kゲーミングモニター

4Kゲーミングモニター

53商品

アイ・オー・データ機器 | EX-GCU271HXAB | EX-GCU271HXAB, JAPANNEXT | ゲーミングモニター | JN-i27G165U, JAPANNEXT | ゲーミングモニター | ‎JN-i27G120U-C6, LG Electronics Japan | モニター | 27UP600K-W, INNOCN | ゲーミングモニター | 27M2V
PS5向けゲーミングモニター

PS5向けゲーミングモニター

25商品

徹底比較
エムエスアイコンピュータージャパン | Optix MPG321UR-QD | MPG321UR-QD, LG Electronics Japan | UltraGear | 32GQ950-B, BenQ | ゲーミング液晶ディスプレイ | EX2710Q-JP, アイ・オー・データ機器 | ゲーミングモニター 27インチ | EX-GDQ271JA, ソニー | INZONE M9 | SDM-U27M90
PS4向けゲーミングモニター

PS4向けゲーミングモニター

57商品

Philips | ゲーミングモニター | 27M2N3500NL/11, LG Electronics Japan | ウルトラワイドモニター | 34WQ500-B, アイ・オー・データ機器 | GigaCrysta | EX-GD251SH, JAPANNEXT | ゲーミングモニター | ‎JN-i27G120U-C6, LG Electronics Japan | モニター | 27UP600K-W
240Hz対応のゲーミングモニター

240Hz対応のゲーミングモニター

27商品

アイ・オー・データ機器 | ゲーミングモニター 23.8インチ | EX-LDGC241UDB, TVS REGZA | ゲーミングモニター | RM-G276N, FFF SMART LIFE CONNECTED | 24.5インチ ゲーミングモニター | FFF-LD25G6, ベンキュージャパン | ゲーミングモニター For e-Sports | XL2546X, デル・テクノロジーズ | ゲーミングモニター | G2524H
白いゲーミングモニター

白いゲーミングモニター

15商品

Hamee | PX248 Wave | PX248WAVEWOWH, cocopar | ゲーミングモニター | HG-238HW, グリーンハウス | 23.8型ワイドゲーミング液晶ディスプレイ | GH-ELCG238B-WH, Hamee | PX278 Wave | PX278WAVEW-O, Hamee | PX246Wave

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ゲーミングモニターの商品レビュー

GigaCrysta

GigaCrysta GigaCrysta

アイ・オー・データ機器

ゲーミングモニター

4.18
|

27,980円

IODATA GigaCrysta LCD-GC243HXDBは、仕事にもゲームにも使いやすい手頃なモニターがほしい人におすすめです。映像のなめらかさに関わる最大リフレッシュレートは165Hzと、比較したなかでも総合的な評価が高かったMSI Optix MPG321UR-QDやLG UltraGear 32GQ950-Bを上回るスペック。動きの激しいFPS・TPSも快適でしょう。最大フレームレートが120fpsのPS5やXbox Series X|Sのスペックも十分活かせるレベルです。オーバードライブ機能により、ブレやぼやけを抑える応答速度も最大1msまで底上げが可能です。画面調整機能も豊富で、輝度・コントラスト・シャープネスなどの設定ができました。ゲームジャンルごとのプリセットや、暗いシーンの視認性を上げるナイトクリアビジョンにも対応しており、快適にプレイするためのオプションが充実しているといえます。ハード面では、スタンドを柔軟に調整できるのが大きな魅力です。高さ・傾きの調整はもちろん、画面を回転させて縦向きで使用することもできます。比較したなかで縦向きで使用できる商品は、全体の約半数にとどまりました。Webサイトや縦に長いエクセルデータの閲覧もスムーズなので、事務作業用モニターも兼ねたい人にもおすすめです。一方、解像度はフルHDとそこまで高画質とはいえません。色域の広さの測定値も63.5と、比較した全商品の平均66.3(※執筆時点)とほぼ同水準。特別色鮮やかとはいえないものの、色の薄さが気になるシーンはありませんでした。色味の美しさに強くこだわらないのであれば、十分きれいな映像を楽しめるでしょう。公式サイトの価格は税込49,280円ですが、ECサイトでは2万円台後半(※執筆時点)。リフレッシュレート165Hz以上だと5万円超の高級機が多いなか、コスパはかなりよいといえます。スタンドも柔軟に調整できるので広い用途で活躍するでしょう。解像度はフルHDなので、4K・WQHD対応モデルをお探しならほかの商品も検討してみてくださいね。
ゲーミングモニター

ゲーミングモニター

Pixio

ゲーミングモニター

4.28
|

26,980円

Pixio PX248 Waveは、デザイン性の高いFPS・TPS用のモニターをお探しの初心者におすすめです。低価格帯でありながら、画面の滑らかさを表すリフレッシュレートは最大200Hzと高め。比較したなかには、本商品の2倍以上の価格帯の商品でも200Hzを下回る商品がありました。こちらは応答速度も1msと高速で、敵の動きを見逃しにくいでしょう。暗部に隠れた敵を見つけやすくするナイトクリアビジョン機能を細かく設定できるのも長所。比較したなかには非搭載だった商品もあったのに対し、100段階から選べます。映像のズレや遅れを軽減するFreeSyncやオーバードライブにも対応。黒挿入機能はないものの、FPS・TPSに必要なスペックを十分装備し、「ゲームに有利」という謳い文句にも納得です。色域が広いのもうれしいポイント。実際にBT.2020の色域をどれだけ表現できるかチェックしたところ、カバー率は71.55%と良好でした。比較した全商品の平均58.56%(※2025年3月時点)を大きく上回り、「発色が悪い」という口コミを払拭。緑は弱めですが、赤と青はしっかりと鮮やかに出力され、彩り豊かなゲームの世界を楽しめます。設定では色域・輝度・コントラスト・シャープネスの調節も可能。プリセットは4つと少なめですが、色は色温度・色相・彩度・ガンマ値をそれぞれ設定できます。解像度はフルHDで、比較した4KやWQHDの商品と比べるとRPGなど美麗さが売りのゲームを楽しむには物足りないものの、FPS・TPSには十分。「画質が荒すぎる」という口コミほどではありません。本体カラーが全7種類と豊富なのも特徴。自分の好みやほかの周辺機器に合わせやすく、デスク環境を追求したい人にぴったりです。しかし、スタンドが前後の角度しか調節できないのは気になるところ。「遅延を感じない」との口コミどおり、動きが速いゲームでもなめらかに映せますが、自分好みに高さや角度を調整したい人はほかの商品を検討してくださいね。<おすすめな人>低価格の商品から性能のよいものを選びたい人はじめてFPS・TPS用のモニターを購入する人デザイン性にこだわる人<おすすめできない人>角度や高さを自分好みに調節して設置したい人予算度外視で性能にとことんこだわる人RPGなどのゲームを美麗な映像で楽しみたい人
ゲーミングモニター

ASUS TUF Gaming ゲーミングモニター

ASUSTEK COMPUTER

ゲーミングモニター

|

27,018円

ASUSのTUF GAMING VG259QRは、FPS・TPSゲームをプレイする人におすすめです。ASUS独自技術 ELMB機能を使用すると、ぼやけが抑えられて視認性がよくなります。専門家からも「FPSゲームにぴったり」とのお言葉をいただきました。画質についても申し分なく、フルHDながら映像は美しくなめらか。色合いが鮮やかで濃淡もはっきりしていました。メニュー画面は文字が小さく見にくい部分がありましたが、デフォルトでもエントリーモデルとの違いははっきりと感じられますよ。体感的な入力遅延もほとんどなく、実測値では240Hzに劣らない数値を記録しました。販売価格は執筆時点で税込34,920円(公式サイト参照)。スペック以上の性能を感じられて、価格もお手頃です。ハイエンドには手を出せないけれど、使いやすいモニターがほしい人にうってつけですよ。
Optix MPG321UR-QD

MSI Optix MPG321UR-QD

エムエスアイコンピュータージャパン

4Kモニター

|

74,778円

MSI Optix MPG321UR-QDは、主にRPGをプレイすることが多い人におすすめです。色域が87.32と広く、表現できる色が多いので、鮮やかなゲームの世界観に没入できますよ。比較した同じ解像度の商品と比べても抜きん出た映像のきれいさでした。また、画面が32インチと大きくオープンワールドのRPGやレーシングゲームの迫力と臨場感を楽しめるでしょう。1秒間に移せる画像の枚数を表すリフレッシュレートが144HzとPS5の最大スペックに対応しているところも魅力。比較したフルHDやWQHDの商品に比べ、PS5を解像度の高い4Kによる迫力の映像で楽しめます。RPGだけではなく、FPS・TPSのようなシューティングゲームでも十分に滑らかな動きを楽しめるでしょう。色が切り替わる速度を指す応答速度も1msと速く、オーバードライブや黒挿入のような、サポート機能も充実しています。比較した商品のなかには、黒挿入が搭載されていないものも複数ありましたが、黒挿入があると速い動きでも残像が少なくブレにくいので、FPS・TPSをやるなら搭載されているかどうかチェックしましょう。コントラストや鮮明度なども自分の好みに合わせて調整可能。自分専用の映像設定を追及できます。ナイトビジョン(暗所補正)も搭載されているので、比較した暗所補正のない商品に比べてFPS・TPSで影に隠れた敵を見つけやすいですよ。ただし、エコモードはついておらず、長時間ゲームをする人にとっては消費電力が気になるところ。比較した商品のなかには、SONY INZONE M9 SDM-U27M90のようにエコモードが搭載されているものもあったので、検討してみてくださいね。
EX-GCU271HXAB

GigaCrysta EX-GCU271HXAB

アイ・オー・データ機器

ゲーミングモニター

4.66
|

89,800円

アイ・オー・データ機器 GigaCrysta EX-GCU271HXABは、ゲームのジャンルを問わず没入感のあるプレイを楽しみたい人におすすめです。色域の広さの測定値は比較した多くの商品が50~60台だったなか、79.48と非常に高い数値を記録。「発色がよい」との評判どおり、美しいグラフィックを堪能できました。映像美にこだわりのあるゲームでも世界観にどっぷり浸れるでしょう。160Hzの高リフレッシュレートかつ4Kの解像度に対応しており、FPS・TPSゲームはもちろんMMO・RPGにもうってつけ。応答速度も1msと高速で、オーバードライブ・暗所補正機能などプレイを優位に進めるためのオプションも充実しています。プリセットの数は5つと少なめですが、輝度・コントラスト・シャープネスなどの見え方の調整も可能ですよ。27インチとほどよい画面サイズなのも見逃せません。比較した商品には24~32インチまであったなか、映像の迫力と視認性のバランスのよい大きさでした。デスクに置いて使っても画面全体を把握しやすいので、幅広いジャンルのゲームプレイに重宝するでしょう。一方、どんなゲームもハイクオリティな性能で楽しめる分、価格は7~8万円(※執筆時点)とやや高級。FPSのプレイがメインなら解像度を、RPGのプレイがメインならリフレッシュレートを下げて、より安価なモデルを検討するという手もあります。とはいえ、機能やオプションなどの総合的なバランスに長けたアイテムなので、気になる人はぜひ検討してくださいね。
G34WQC A Gaming Monitor

GIGABYTE G34WQC A Gaming Monitor

GIGABYTE

ゲーミングモニター

|

85,050円

GIGABYTE G34WQC-A Gaming Monitorは、大画面の曲面モニターをお探しの人におすすめです。全体的にくっきりとしていて、葉っぱや鉄の凹凸までも表現できていました。とくに暗所の描写力が優秀なのは、VAパネルならではといえます。全体的に色味はやや薄いものの、34インチの大画面は迫力がありますよ。映像のカクつきもありませんでした。薬莢の演出のような素早い動きは少し残像が残りますが、大きな遅延はなく問題なくプレイができます。暗所をくっきりさせるブラックイコライザーや、ブレを低減するエイムスタビライザーなどの機能も活用すれば、よりストレスなくゲームを楽しめるでしょう。ただし、FPSゲームで使うには入力遅延が気になります。入力速度より映像美を重視したい人向けです。高さや角度調整ができるので、視界を覆うように湾曲したモニターで、ゲームの世界に没入してみてはいかがでしょうか。
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